JP2002277143A - 冷却・加温装置 - Google Patents
冷却・加温装置Info
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- JP2002277143A JP2002277143A JP2001081847A JP2001081847A JP2002277143A JP 2002277143 A JP2002277143 A JP 2002277143A JP 2001081847 A JP2001081847 A JP 2001081847A JP 2001081847 A JP2001081847 A JP 2001081847A JP 2002277143 A JP2002277143 A JP 2002277143A
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- Japan
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- heat exchanger
- compressor
- cooling
- fan
- duct
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ファンによる圧縮機の冷却効率を高くして、
圧縮機の能力を向上させる。 【解決手段】 圧縮機1で圧縮した冷媒を庫外熱交換器
2に送って、ファン3で冷却しながら凝縮し、それを庫
内熱交換器4で蒸発させることにより冷却する。庫内熱
交換器4で冷却した冷気は、送風ファン5により庫内へ
送りこみ、庫内を冷却する。また、ファン3の風が圧縮
機1にも当たるようにして、圧縮機1の冷却も行なって
いる。そのような冷却ユニットにおいて、庫外熱交換器
2と圧縮機1との間に圧縮機1に向かって流路の断面積
が拡大するダクト10を設ける。ファン3による空気流
は、ダクト10内で膨張し、その結果、温度が低下して
圧縮機1を効率的に冷却する。
圧縮機の能力を向上させる。 【解決手段】 圧縮機1で圧縮した冷媒を庫外熱交換器
2に送って、ファン3で冷却しながら凝縮し、それを庫
内熱交換器4で蒸発させることにより冷却する。庫内熱
交換器4で冷却した冷気は、送風ファン5により庫内へ
送りこみ、庫内を冷却する。また、ファン3の風が圧縮
機1にも当たるようにして、圧縮機1の冷却も行なって
いる。そのような冷却ユニットにおいて、庫外熱交換器
2と圧縮機1との間に圧縮機1に向かって流路の断面積
が拡大するダクト10を設ける。ファン3による空気流
は、ダクト10内で膨張し、その結果、温度が低下して
圧縮機1を効率的に冷却する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動販売機庫内の
冷却・加温等に用いる冷却・加温装置に関するものであ
る。
冷却・加温等に用いる冷却・加温装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】図2は、従来の自動販売機の冷却・加温
装置を示す図である。図2において、1は圧縮機、2は
庫外熱交換器、3はファン、4は庫内熱交換器、5は送
風ファン、6はヒータ、7は商品ラック、8は搬出シュ
ート、9は商品取出口である。
装置を示す図である。図2において、1は圧縮機、2は
庫外熱交換器、3はファン、4は庫内熱交換器、5は送
風ファン、6はヒータ、7は商品ラック、8は搬出シュ
ート、9は商品取出口である。
【0003】自動販売機の内部は複数の庫室に区画され
ており、それぞれの庫室に設けられた商品ラック7に
は、缶飲料等の商品が収納されており、販売時には、商
品を搬出シュート8に落として商品取出口9から取り出
す。そして、庫室を冷却用として用いる場合は、圧縮機
1,庫外熱交換器2,庫内熱交換器4等よりなる周知の
冷凍サイクルによって冷却し、加温用として用いる場合
は、電気ヒータ6によって加温するようにしていた。
ており、それぞれの庫室に設けられた商品ラック7に
は、缶飲料等の商品が収納されており、販売時には、商
品を搬出シュート8に落として商品取出口9から取り出
す。そして、庫室を冷却用として用いる場合は、圧縮機
1,庫外熱交換器2,庫内熱交換器4等よりなる周知の
冷凍サイクルによって冷却し、加温用として用いる場合
は、電気ヒータ6によって加温するようにしていた。
【0004】そのような、従来の自動販売機では、冷却
用庫室を冷却する冷凍サイクルで発生した排熱は、庫外
熱交換器2を介して外部に放出させる一方、加温用庫室
の加温手段としては、電気ヒータ6を使用しており、効
率が良くなかった。そこで、本出願人は、特願平11-255
466号として、ヒートポンプ式の冷却・加温装置を採用
した自動販売機を提案した。
用庫室を冷却する冷凍サイクルで発生した排熱は、庫外
熱交換器2を介して外部に放出させる一方、加温用庫室
の加温手段としては、電気ヒータ6を使用しており、効
率が良くなかった。そこで、本出願人は、特願平11-255
466号として、ヒートポンプ式の冷却・加温装置を採用
した自動販売機を提案した。
【0005】ヒートポンプ式の冷却・加温装置では、各
熱交換器に電磁弁を設け、それらの電磁弁を切り換える
ことにより、庫内熱交換器を蒸発器として使ってそれが
設けられた庫室内を冷却したり、凝縮器として使って、
その排熱を利用して庫室内を加温したりする。その結
果、従来は外部に捨てていた冷凍サイクルの排熱を有効
活用できて、自動販売機の電力消費を大幅に低減させる
ことができる。
熱交換器に電磁弁を設け、それらの電磁弁を切り換える
ことにより、庫内熱交換器を蒸発器として使ってそれが
設けられた庫室内を冷却したり、凝縮器として使って、
その排熱を利用して庫室内を加温したりする。その結
果、従来は外部に捨てていた冷凍サイクルの排熱を有効
活用できて、自動販売機の電力消費を大幅に低減させる
ことができる。
【0006】いずれにしても、従来の冷却・加温装置で
は、圧縮機1で圧縮した冷媒を庫外熱交換器2に送っ
て、ファン3で冷却しながら凝縮し、それを冷却用庫室
の庫内熱交換器4で蒸発させながら冷却を行なう。その
ようにして庫内熱交換器4で冷却した冷気は、送風ファ
ン5により庫内へ送りこみ、庫内を冷却する。また、フ
ァン3の風が圧縮機1にも当たるようにして、圧縮機1
の冷却も行なっている。
は、圧縮機1で圧縮した冷媒を庫外熱交換器2に送っ
て、ファン3で冷却しながら凝縮し、それを冷却用庫室
の庫内熱交換器4で蒸発させながら冷却を行なう。その
ようにして庫内熱交換器4で冷却した冷気は、送風ファ
ン5により庫内へ送りこみ、庫内を冷却する。また、フ
ァン3の風が圧縮機1にも当たるようにして、圧縮機1
の冷却も行なっている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の冷却・加温装置では、ファン3の風は、庫外熱交換
器2を通って温まった状態で圧縮機1に当たるため、圧
縮機1の冷却が必ずしも十分には行なわれず、その分、
圧縮機1の能力に制限を受けるという問題点があった。
来の冷却・加温装置では、ファン3の風は、庫外熱交換
器2を通って温まった状態で圧縮機1に当たるため、圧
縮機1の冷却が必ずしも十分には行なわれず、その分、
圧縮機1の能力に制限を受けるという問題点があった。
【0008】本発明は、そのような問題点を解決するこ
と、すなわち、ファン3による圧縮機1の冷却効率を高
くして、圧縮機1の能力を向上させることを目的とする
ものである。
と、すなわち、ファン3による圧縮機1の冷却効率を高
くして、圧縮機1の能力を向上させることを目的とする
ものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、請求項1に記載の冷却・加温装置は、冷媒を圧縮す
る圧縮機と、該圧縮機に接続され、冷媒流路の切り換え
により、冷媒の凝縮又は蒸発を行なう第1の熱交換器及
び第2の熱交換器と、前記第1の熱交換器及び第2の熱
交換器に空気を流すファンとを有する冷却・加温装置で
あって、前記第1の熱交換器及び第2の熱交換器の内の
一方のファンの空気流を、前記圧縮機に向かって流路の
断面積が拡大するダクトを通して圧縮機に当てるように
したことを特徴とする。このようにすると、ファンによ
る圧縮機の冷却効率が高くなって、圧縮機の能力を向上
させることができる。
め、請求項1に記載の冷却・加温装置は、冷媒を圧縮す
る圧縮機と、該圧縮機に接続され、冷媒流路の切り換え
により、冷媒の凝縮又は蒸発を行なう第1の熱交換器及
び第2の熱交換器と、前記第1の熱交換器及び第2の熱
交換器に空気を流すファンとを有する冷却・加温装置で
あって、前記第1の熱交換器及び第2の熱交換器の内の
一方のファンの空気流を、前記圧縮機に向かって流路の
断面積が拡大するダクトを通して圧縮機に当てるように
したことを特徴とする。このようにすると、ファンによ
る圧縮機の冷却効率が高くなって、圧縮機の能力を向上
させることができる。
【0010】また、請求項2に記載の冷却・加温装置
は、前記第1の熱交換器及び第2の熱交換器が、それぞ
れ、自動販売機の庫外熱交換器と庫内熱交換器であり、
庫外熱交換器のファンの空気流を、前記圧縮機に当てる
ようにしたことを特徴とする。このようにすると、自動
販売機の圧縮機の能力を向上させることができる。
は、前記第1の熱交換器及び第2の熱交換器が、それぞ
れ、自動販売機の庫外熱交換器と庫内熱交換器であり、
庫外熱交換器のファンの空気流を、前記圧縮機に当てる
ようにしたことを特徴とする。このようにすると、自動
販売機の圧縮機の能力を向上させることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて詳細に説明する。図1は、本発明の冷却・加
温装置を自動販売機に適用した場合を示す図である。符
号は、図2のものに対応しており、10はダクトであ
る。
に基づいて詳細に説明する。図1は、本発明の冷却・加
温装置を自動販売機に適用した場合を示す図である。符
号は、図2のものに対応しており、10はダクトであ
る。
【0012】この発明は、ヒートポンプ式の冷却・加温
装置に適用するものである。そして、庫外熱交換器2
は、外側に多数の放熱用フィンを設けた長い金属製パイ
プにより形成されるが、従来の自動販売機用冷却ユニッ
トの庫外熱交換器では、その金属製パイプの外径は、フ
ィン加工上の問題で9.52mmが、量産する場合の下限とさ
れていた。しかし、最近、外径7.00mmのパイプを使っ
て、庫外熱交換器を量産できるようになった。
装置に適用するものである。そして、庫外熱交換器2
は、外側に多数の放熱用フィンを設けた長い金属製パイ
プにより形成されるが、従来の自動販売機用冷却ユニッ
トの庫外熱交換器では、その金属製パイプの外径は、フ
ィン加工上の問題で9.52mmが、量産する場合の下限とさ
れていた。しかし、最近、外径7.00mmのパイプを使っ
て、庫外熱交換器を量産できるようになった。
【0013】そのような細管を用いると、庫外熱交換器
を小型化できる上、用いる冷媒の量が少なくて済み、径
周りの熱交換比率が増加し、さらに、径周りのごみ付着
も減少するというように、有利になる点が多々ある。そ
して、本発明では、庫外熱交換器2にそのような細管を
用いれば、庫外熱交換器2を小型化できることを利用し
て、凝縮器2の高さを圧縮機1の高さよりも低くするこ
ととした。さらに、庫外熱交換器2と圧縮機1との間に
ダクト10を設け、ファン3をそのダクト10の中に配
置するようにした。
を小型化できる上、用いる冷媒の量が少なくて済み、径
周りの熱交換比率が増加し、さらに、径周りのごみ付着
も減少するというように、有利になる点が多々ある。そ
して、本発明では、庫外熱交換器2にそのような細管を
用いれば、庫外熱交換器2を小型化できることを利用し
て、凝縮器2の高さを圧縮機1の高さよりも低くするこ
ととした。さらに、庫外熱交換器2と圧縮機1との間に
ダクト10を設け、ファン3をそのダクト10の中に配
置するようにした。
【0014】そのダクト10は、庫外熱交換器2の高さ
を低くした分、庫外熱交換器2側の径を小さくし、圧縮
機1側の径を大きくした。そのようにして、ダクト10
の流路の断面積が圧縮機1に向かって拡大するように
し、その中にファン3の空気流を通して、圧縮機1に当
てるようにした。その結果、ファン3の空気流は、ダク
ト10の中を進むにしたがって膨張して、温度が降下す
る。その結果、圧縮機1を効率的に冷却できる。
を低くした分、庫外熱交換器2側の径を小さくし、圧縮
機1側の径を大きくした。そのようにして、ダクト10
の流路の断面積が圧縮機1に向かって拡大するように
し、その中にファン3の空気流を通して、圧縮機1に当
てるようにした。その結果、ファン3の空気流は、ダク
ト10の中を進むにしたがって膨張して、温度が降下す
る。その結果、圧縮機1を効率的に冷却できる。
【0015】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、次に記載するような効果を奏する。すなわ
ち、請求項1に記載の冷却・加温装置は、熱交換器用の
ファンの空気流を、圧縮機に向かって流路の断面積が拡
大するダクトを通して圧縮機に当てるようにしたので、
ファンの空気流がダクトを流れる途中で膨張し、その温
度が降下して、圧縮機の冷却効率が高くなる。その結
果、圧縮機の能力を向上させることができる。
ているので、次に記載するような効果を奏する。すなわ
ち、請求項1に記載の冷却・加温装置は、熱交換器用の
ファンの空気流を、圧縮機に向かって流路の断面積が拡
大するダクトを通して圧縮機に当てるようにしたので、
ファンの空気流がダクトを流れる途中で膨張し、その温
度が降下して、圧縮機の冷却効率が高くなる。その結
果、圧縮機の能力を向上させることができる。
【0016】また、請求項2に記載の冷却・加温装置
は、自動販売機の庫外熱交換器のファンの空気流を、前
記圧縮機に当てるようにしたので、自動販売機の圧縮機
の能力を向上させることができる。
は、自動販売機の庫外熱交換器のファンの空気流を、前
記圧縮機に当てるようにしたので、自動販売機の圧縮機
の能力を向上させることができる。
【図1】本発明の冷却・加温装置を自動販売機に適用し
た場合を示す図である。
た場合を示す図である。
【図2】従来の自動販売機の冷却・加温装置を示す図で
ある。
ある。
1…圧縮機 2…凝縮器 3…凝縮器ファン 4…蒸発器 5…送風ファン 10…ダクト
Claims (2)
- 【請求項1】 冷媒を圧縮する圧縮機と、該圧縮機に接
続され、冷媒流路の切り換えにより、冷媒の凝縮又は蒸
発を行なう第1の熱交換器及び第2の熱交換器と、前記
第1の熱交換器及び第2の熱交換器に空気を流すファン
とを有する冷却・加温装置であって、前記第1の熱交換
器及び第2の熱交換器の内の一方のファンの空気流を、
前記圧縮機に向かって流路の断面積が拡大するダクトを
通して圧縮機に当てるようにしたことを特徴とする冷却
・加温装置。 - 【請求項2】 前記第1の熱交換器及び第2の熱交換器
が、それぞれ、自動販売機の庫外熱交換器と庫内熱交換
器であり、庫外熱交換器のファンの空気流を、前記圧縮
機に当てるようにしたことを特徴とする請求項1記載の
冷却・加温装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001081847A JP2002277143A (ja) | 2001-03-22 | 2001-03-22 | 冷却・加温装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001081847A JP2002277143A (ja) | 2001-03-22 | 2001-03-22 | 冷却・加温装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002277143A true JP2002277143A (ja) | 2002-09-25 |
Family
ID=18937874
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001081847A Pending JP2002277143A (ja) | 2001-03-22 | 2001-03-22 | 冷却・加温装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002277143A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103851851A (zh) * | 2013-11-07 | 2014-06-11 | 海信(山东)冰箱有限公司 | 一种带有加湿功能的风冷冰箱及其控制方法 |
-
2001
- 2001-03-22 JP JP2001081847A patent/JP2002277143A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103851851A (zh) * | 2013-11-07 | 2014-06-11 | 海信(山东)冰箱有限公司 | 一种带有加湿功能的风冷冰箱及其控制方法 |
CN103851851B (zh) * | 2013-11-07 | 2016-09-07 | 海信(山东)冰箱有限公司 | 一种带有加湿功能的风冷冰箱及其控制方法 |
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