JP2002276457A - 車両用エンジンの制御装置 - Google Patents

車両用エンジンの制御装置

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JP2002276457A
JP2002276457A JP2001080192A JP2001080192A JP2002276457A JP 2002276457 A JP2002276457 A JP 2002276457A JP 2001080192 A JP2001080192 A JP 2001080192A JP 2001080192 A JP2001080192 A JP 2001080192A JP 2002276457 A JP2002276457 A JP 2002276457A
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JP2001080192A
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Koichi Ohara
孝一 大原
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Denso Corp
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Denso Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 CPUに負荷がかかることなく重要度の高く
ないデータも所定時間毎に不揮発性メモリに保存してフ
ェールセーフを実現する。 【解決手段】 電源電圧+B<αか否かを判定し、+B
<αであれば+B落ち込みカウンタcbdwnをカウントア
ップし、cbdwn>γの場合には瞬断時SRAM処理実行
フラグをONにする。また電源瞬断が発生した場合にも
ONにする。SRAM処理では、制御RAM9bに記憶
されている車速と変速段を電源復旧後の先回トリップ値
としてSRAM9cに記憶し、次いで瞬断時SRAM処
理実行フラグがONの場合には、制御RAM9bに記憶
されている車速と変速段以外のデータ(例えばシフトレ
ンジ状態など)を電源復旧後の先回トリップ値としてS
RAM9cに記憶し、瞬断時SRAM処理実行フラグが
OFFの場合には車速と変速段以外のデータは記憶する
ことなくSRAM処理を終了する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電源瞬断時のフェ
ールセーフを実現するために揮発性メモリに記憶されて
いるデータを所定時間毎に不揮発性メモリに記憶して保
存する車両用エンジンの制御装置に関し、特に車両用ト
ランスミッションの変速段などを制御する場合に好適な
車両用エンジンの制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、車両用エンジンの制御装置は、
車載バッテリから電源供給を受けて動作して、現在の変
速段の制御値などを揮発性メモリ(DRAM)に記憶し
て制御を行う。したがって、電源が瞬断すると揮発性メ
モリに記憶したデータが消去されることから、従来の装
置では、フェールセーフを実現するために、重要度の比
較的高いデータとして、例えば現在の変速段などの制御
値を所定時間毎にDRAMから不揮発性メモリ(SRA
M)に記憶して保存し、電源瞬断後の復旧時にはSRA
Mに保存したデータ(先回トリップ値)をDRAMに記
憶して再開する方法が採られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、重要度
の比較的高いデータのみをSRAMに保存すると、外来
ノイズの多い環境下で電源瞬断が多発する場合にはフェ
ールセーフを実現することができない。そこで、重要度
の高くないデータも同様に所定時間毎に不揮発性メモリ
に保存する方法が考えられる。しかしながら、この方法
では、CPUがより多くのデータを不揮発性メモリに保
存する処理を必要とするので、CPUに負荷がかかり、
通常の制御に影響を与えるという問題点がある。
【0004】本発明は上記従来例の問題点に鑑み、CP
Uに負荷がかかることなく重要度の高くないデータも所
定時間毎に不揮発性メモリに保存してフェールセーフを
実現することができる車両用エンジンの制御装置を提供
することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、電源の瞬断が多発しているか否かを判断し
て、所定時間毎に不揮発性メモリに保存する処理では、
重要度の比較的高くないデータは電源の瞬断が多発して
いない場合には不揮発性メモリに保存しないようにした
ものである。
【0006】すなわち本発明によれば、車両用エンジン
を制御するためのデータを揮発性の第1の記憶手段に記
憶し、前記第1の記憶手段に記憶されているデータの
内、電源復旧後に用いるデータを不揮発性の第2の記憶
手段に記憶して保存し、電源復旧後に第2の記憶手段に
保存されているデータを前記第1の記憶手段に記憶して
制御を再開する車両用エンジンの制御装置において、電
源の瞬断が多発しているか否かを判断する瞬断多発判断
手段と、所定時間毎に前記第1の記憶手段に記憶されて
いるデータの内、電源復旧後に重要度の比較的高いデー
タを前記第2の記憶手段に保存するとともに、前記瞬断
多発判断手段により電源の瞬断が多発していると判定さ
れた場合には電源復旧後に重要度の比較的高くないデー
タをも前記第2の記憶手段に保存し、電源の瞬断が多発
していないと判定された場合には重要度の比較的高くな
いデータを保存しない制御手段とを、有することを特徴
とする車両用エンジンの制御装置が提供される。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態について説明する。図1は本発明に係る車両用
エンジンの制御装置の一実施形態を示すブロック図、図
2は図1においてバッテリ電圧とCPUの動作状態及び
ホルト状態の関係を示す説明図、図3は図1のCPUの
電源落ち込み判定処理を説明するためのフローチャー
ト、図4は図1のCPUのリセット処理を説明するため
のフローチャート、図5は図1のCPUのSRAM処理
を説明するためのフローチャートである。
【0008】図1は、自動車に搭載されて内燃機関型エ
ンジンの制御を行う電子制御装置(以下、ECUとい
う)1の構成を表すブロック図である。図1に示すEC
U1において、まず、波形整形回路3は、エンジンの回
転数を検出する回転数センサや、車速(車両の走行速
度)を検出する車速センサなどからのパルス信号を波形
整形してマイクロコンピュータ(μ)9に出力する。A
/D変換器5はアクセルペダルの踏み込み量を検出する
ペダル開度センサや、スロットル開度(スロットル弁の
開度)を検出するスロットル開度センサなどからのアナ
ログ信号をデジタル信号に変換してマイクロコンピュー
タ9に出力する。バッファ回路7はエンジンの運転状態
を検出するための上記以外の各種センサやスイッチなど
からの、例えば現在のシフトレンジ(D、2nd、Nな
ど)などのデジタル信号に対してノイズ除去や電圧レベ
ルの変換を行ってマイクロコンピュータ9に出力する。
【0009】マイクロコンピュータ9はCPU9aと、
揮発性の制御RAM9bと、不揮発性のSRAM9cと
不図示のプログラムROMなどから構成されている。C
PU9aは波形整形回路3、A/D変換器5及びバッフ
ァ回路7からのデータを制御RAM9bに記憶し、この
制御RAM9bに記憶されたデータに基づいて自動変速
機の変速段や、目標スロットル開度(スロットル弁の目
標開度)や、エンジンに対する燃料噴射量及び点火時期
などを演算し、その演算結果に基づき制御信号を出力回
路10に出力する。CPU9aはまた、後述するように
制御RAM9bに記憶したデータをSRAM9cに保存
する処理を行う。
【0010】出力回路10はCPU9aからの制御信号
を受けて、トランスミッション、スロットル開度を調節
するためのスロットルモータ、燃料噴射用のインジェク
タ及び燃料点火用のイグナイタなどの各種アクチュエー
タを駆動する。CPU9aはプログラムROMに格納さ
れたエンジン制御用プログラムを実行する毎に自己の出
力ポートPWの出力レベルを反転させ、これにより上記
出力ポートPWから出力する動作信号Wが一定時間以内
毎に立ち下がるようにしている。異常監視回路11はC
PU9aから出力される上記動作信号Wの立ち下がり間
隔を計時し、その計時時間が上記一定時間よりも長く設
定された規定時間に達すると、CPU9aにプログラム
暴走などの異常が生じたと判断してCPU9aのリセッ
ト端子INITにアクティブのリセット信号RSTを出
力する。
【0011】電源回路13は車両に搭載されたバッテリ
BTから車両のイグニッションスイッチIGSを介して
供給される電力を受けて、CPU9やその周辺回路(波
形整形回路3、A/D変換器5、バッファ回路7、異常
監視回路11など)に動作用の電源電圧+Bを供給す
る。また、図2に示すように電源回路13は、バッテリ
電圧BATTが所定電圧(例えば4.9V)以下の場合
に、CPU9aのイニシャル端子に対するリセット信号
RSTをハイにしてCPU9aをリセットして動作を開
始させる。電源回路13はまた、バッテリ電圧BATT
が上記の所定電圧以下になるとリセット信号RSTをロ
ーにし、さらにバッテリ電圧BATTが上記の所定電圧
より低い所定電圧(例えば3.8V)になると、CPU
9aのホルト端子HALTに対するホルト信号をローに
してCPU9aの動作を停止させる。
【0012】次に図3〜図5を参照してCPU9aの動
作を説明する。図3に示す処理(+B落ち込み判定処
理)は、動作中(リセット信号RSTがハイ継続状態)
に、例えば1ms毎に処理をスタートし、電源電圧のA
/D変換値より、電源電圧+B<αか否かを判定し(ス
テップS1)、+B<αであれば+B落ち込みカウンタ
cbdwnをカウントアップする(ステップS2)。次いで
所定時間β[sec]が経過したか否かを判定し(ステッ
プS3)、経過していない場合にはこの+B落ち込み判
定処理を終了し、他方、経過した場合にはカウンタcbdw
n>所定回数γか否かを判定する(ステップS4)。
【0013】そして、cbdwn>γでない場合にはcbdwn=
0か否かを判定し(ステップS5)、cbdwn=0でない
場合にはこの+B落ち込み判定処理を終了し、他方、cb
dwn=0の場合には瞬断時SRAM処理実行フラグをO
FFにし(ステップS6)、次いでこの+B落ち込み判
定処理を終了する。また、ステップS4においてcbdwn
>γの場合には瞬断時SRAM処理実行フラグをONに
し(ステップS7)、次いでこの+B落ち込み判定処理
を終了する。
【0014】図4に示す処理(+B瞬断判定&制御値の
初期化処理)は、リセット信号RSTがハイになった時
にスタートし、まず、SRAM9cに記憶されている車
速(先回トリップ車速)が所定速度(例えば10km/h)
以上か否かを判定する(ステップS11)。そして、先
回トリップ車速が所定速度以上の場合にはSRAM9c
に記憶されている制御値(先回トリップ値)により制御
RAM9bを初期化し(ステップS12)、次いで瞬断
時SRAM処理実行フラグをONにし(ステップS1
3)、次いでこの+B瞬断判定&制御値の初期化処理を
終了する。他方、ステップS11において先回トリップ
車速が所定速度以上でない場合には、波形整形回路3、
A/D変換器5及びバッファ回路7からの現在のデータ
により制御RAM9bを初期化し(ステップS14)、
次いで瞬断時SRAM処理実行フラグをOFFにし(ス
テップS15)、次いでこの+B瞬断判定&制御値の初
期化処理を終了する。
【0015】図5に示す処理(SRAM処理)は、例え
ば16ms毎にスタートし、まず、制御RAM9bに記
憶されている車速と変速段を電源復旧後の先回トリップ
値としてSRAM9cに記憶し(ステップS21)、次
いで瞬断時SRAM処理実行フラグを判定する(ステッ
プS22)。そして、瞬断時SRAM処理実行フラグが
ONの場合には、制御RAM9bに記憶されている車速
と変速段以外のデータ(例えばシフトレンジ状態など)
を電源復旧後の先回トリップ値としてSRAM9cに記
憶し(ステップS23)、次いでこのSRAM処理を終
了する。他方、ステップS22において瞬断時SRAM
処理実行フラグがOFFの場合には、そのまま、すなわ
ち車速と変速段以外のデータは記憶することなくこのS
RAM処理を終了する。なお、この車速と変速段以外の
データの種類は、重要度とCPU9aの負荷に応じて決
めてよい。
【0016】ここで、車両用トランスミッションの変速
段を制御する装置では、現在の車速と変速段(さらには
現在のシフトレンジデータなど)により変速段を制御す
るので、車速を不揮発性メモリに保存しないと、走行中
に電源の瞬断、復旧後の検出車速がリセットされるの
で、誤ってシフトダウンする恐れがある。そこで、本発
明では、車速を不揮発性メモリに保存することにより、
誤ったシフトダウンを防止することができる。
【0017】以上説明したように本発明によれば、電源
の瞬断が多発しているか否かを判断して、所定時間毎に
不揮発性メモリに保存する処理では、重要度の比較的高
くないデータは電源の瞬断が多発していない場合には不
揮発性メモリに保存しないようにしたので、CPUに負
荷がかかることなく重要度の高くないデータも所定時間
毎に不揮発性メモリに保存してフェールセーフを実現す
ることができる。また、重要度の比較的高いデータとし
て車速と変速段を不揮発性メモリに保存して、電源復旧
後に保存された車速が所定速度以上の場合に保存されて
いるデータに基づいて変速段の制御を再開するので、誤
ったシフトダウンを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る車両用エンジンの制御装置の一実
施形態を示すブロック図である。
【図2】図1においてバッテリ電圧とCPUの動作状態
及びホルト状態の関係を示す説明図である。
【図3】図1のCPUの電源落ち込み判定処理を説明す
るためのフローチャートである。
【図4】図1のCPUのリセット処理を説明するための
フローチャートである。
【図5】図1のCPUのSRAM処理を説明するための
フローチャートである。
【符号の説明】
9a CPU 9b 制御RAM 9c SRAM

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両用エンジンを制御するためのデータ
    を揮発性の第1の記憶手段に記憶し、前記第1の記憶手
    段に記憶されているデータの内、電源復旧後に用いるデ
    ータを不揮発性の第2の記憶手段に記憶して保存し、電
    源復旧後に第2の記憶手段に保存されているデータを前
    記第1の記憶手段に記憶して制御を再開する車両用エン
    ジンの制御装置において、 電源の瞬断が多発しているか否かを判断する瞬断多発判
    断手段と、 所定時間毎に前記第1の記憶手段に記憶されているデー
    タの内、電源復旧後に重要度の比較的高いデータを前記
    第2の記憶手段に保存するとともに、前記瞬断多発判断
    手段により電源の瞬断が多発していると判定された場合
    には電源復旧後に重要度の比較的高くないデータをも前
    記第2の記憶手段に保存し、電源の瞬断が多発していな
    いと判定された場合には重要度の比較的高くないデータ
    を保存しない制御手段とを、 有することを特徴とする車両用エンジンの制御装置。
  2. 【請求項2】 前記制御手段は、重要度の比較的高いデ
    ータとして車速と変速段を前記第2の記憶手段に保存し
    て、電源復旧後に変速段の制御を再開する際に前記第2
    の記憶手段に保存された車速が所定速度以上の場合に前
    記第2の記憶手段に保存されているデータを前記第1の
    記憶手段に記憶して制御を再開し、所定速度以上でない
    場合に現在のデータを前記第1の記憶手段に記憶して制
    御を再開することを特徴とする請求項1記載の車両用エ
    ンジンの制御装置。
  3. 【請求項3】 前記制御手段は、所定時間毎に前記第1
    の記憶手段に記憶されているデータの内、車速と変速段
    を前記第2の記憶手段に保存して、前記第2の記憶手段
    に保存された車速が所定速度以上の場合に前記車速と変
    速段以外のデータを前記第2の記憶手段に保存し、所定
    速度以上でない場合に前記車速と変速段以外のデータを
    保存しないことを特徴とする請求項2記載の車両用エン
    ジンの制御装置。
JP2001080192A 2001-03-21 2001-03-21 車両用エンジンの制御装置 Withdrawn JP2002276457A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN1313936C (zh) * 2004-03-04 2007-05-02 丰田自动车株式会社 车辆控制系统中的数据处理装置
JP2008215111A (ja) * 2007-02-28 2008-09-18 Toyota Motor Corp アクチュエータの制御装置

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CN1313936C (zh) * 2004-03-04 2007-05-02 丰田自动车株式会社 车辆控制系统中的数据处理装置
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Effective date: 20080603