JP2002274467A - スクータ型自動二輪車のtps配置構造 - Google Patents

スクータ型自動二輪車のtps配置構造

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JP2002274467A
JP2002274467A JP2001077515A JP2001077515A JP2002274467A JP 2002274467 A JP2002274467 A JP 2002274467A JP 2001077515 A JP2001077515 A JP 2001077515A JP 2001077515 A JP2001077515 A JP 2001077515A JP 2002274467 A JP2002274467 A JP 2002274467A
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tps
air cleaner
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engine
fuel tank
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JP2001077515A
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Takeshi Sugitani
剛 杉谷
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Yamaha Motor Co Ltd
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Yamaha Motor Co Ltd
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  • Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
  • Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 TPSへの熱的影響を排除して該TPSによ
るスロットル開度の高精度な検出を可能とするスクータ
型自動二輪車のTPS配置構造の提供。 【構成】 車体幅中心を境としてこれの左右にエアクリ
ーナ10と排気マフラー15を配置して成るスクータ型
自動二輪車1において、前記エアククリーナ10が配さ
れる側にスロットルポジションセンサ(TPS)25を
配置するとともに、フートボード26の下方に燃料タン
ク27を配置し、該燃料タンク27と前記TPS25と
の間にエンジンシリンダ3aを配設する。本発明によれ
ば、高温となる排気マフラー15の反対側のクリーンで
温度の低いエアクリーナ10側にTPS25を配置した
ため、このTPS25への熱的影響を排除して該TPS
25によるスロットル開度の高精度な検出が可能とな
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スクータ型自動二
輪車におけるスロットルポジションセンサ(TPS)の
配置構造に関する。
【0002】
【従来の技術】エンジンの吸気量を調整するスロットル
バルブの開度(スロットル開度)を検出することによっ
て点火時期等を制御して燃費の改善や出力向上等が図ら
れるが、スロットル開度の検出にはスロットルポジショ
ンセンサ(以下、TPSと略称する)が用いられること
がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、車体幅中心
を境としてこれの左右にエアクリーナと排気マフラーを
配置して成るスクータ型自動二輪車にTPSを配置する
場合、エンジンの熱害やスロットルワイヤーの配索のた
めのスペースの確保等を考慮してTPSを最適な位置に
配置する必要がある。
【0004】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、その目的とする処は、TPSへの熱的影響を排除し
て該TPSによるスロットル開度の高精度な検出を可能
とするスクータ型自動二輪車のTPS配置構造を提供す
ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、車体幅中心を境としてこれの左右にエア
クリーナと排気マフラーを配置して成るスクータ型自動
二輪車において、前記エアククリーナが配される側にス
ロットルポジションセンサ(TPS)を配置するととも
に、フートボードの下方に燃料タンクを配置し、該燃料
タンクと前記スロットルポジションセンサ(TPS)と
の間にエンジンシリンダを配設したことを特徴とする。
【0006】従って、本発明によれば、高温となる排気
マフラーの反対側のクリーンで温度の低いエアクリーナ
側にスロットルポジションセンサ(TPS)を配置した
ため、このTPSへの熱的影響を排除して該TPSによ
るスロットル開度の高精度な検出が可能となる。そし
て、燃料タンクとTPSとの間にエンジンシリンダを配
設したため、燃料タンクによって冷却されて温度の下が
った走行風によってエンジンシリンダが冷却され、該エ
ンジンシリンダからTPSへの熱的影響も排除される。
【0007】又、TPSの反対側の空いたスペースにス
ロットルワイヤーを配索することができ、該スロットル
ワイヤーの取り回しが容易化する。
【0008】更に、フートボードの下方に燃料タンクを
配置したため、埃や水を含んだ走行風は燃料タンクに遮
られ、TPSへの埃や水の付着が防がれて該TPSに高
い作動性が確保される。
【0009】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を添付
図面に基づいて説明する。
【0010】図1は本発明に係るTPS配置構造を示す
スクータ型自動二輪車後部の概略側面図、図2は同スク
ータ型自動二輪車後部の概略平面図、図3はキャブレタ
の側面図、図4は同キャブレタの一部を破断した側断面
図である。
【0011】図1及び図2に示すスクータ型自動二輪車
1においては、駆動源としてのユニットスイング式エン
ジン2が車体後部左側に揺動自在に配設されている。こ
のユニットスイング式エンジン2は、前傾シリンダ3a
を備えるエンジン3と伝動機構を内蔵する伝動ケース4
とを一体化してユニットとして構成されるものであっ
て、その前部は不図示のブラケットを介してシートレー
ルフレーム5に上下揺動自在に支持され、後部はリヤク
ッション6を介してシートレールフレーム5に懸架され
ている。そして、ユニットスイング式エンジン2の伝動
ケース4の後部から側方に向かって延出する不図示の車
軸(出力軸)には後輪7が取り付けられている。
【0012】又、図1に示すように、上記ユニットスイ
ング式エンジン2の上方にはシート8が配され、該シー
ト8の下方の車体後部は樹脂製の車体カバー9によって
覆われている。
【0013】ところで、ユニットスイング式エンジン2
の伝動ケース4の上部にはエアクリーナ10が取り付け
られており、このエアクリーナ10の前端から車体前方
に延出するキャブジョイント11にはキャブレタ12が
取り付けられ、該キャブレタ12は吸気管13を介して
前記エンジン3の吸気系に接続されている。
【0014】他方、エンジン3の下部からは排気管14
が導出しており、該排気管14はエンジン3の下方を右
側方に向かって曲げられた後、図2に示すように車体の
右側を車体後方へと延び、その後端には排気マフラー1
5が接続されている。
【0015】又、図1に示すように、ユニットスイング
式エンジン2の前方の低床式のフートボード26の下方
には燃料タンク27が配置されており、該燃料タンク2
7から上方に延びる燃料ホース28は前記キャブレタ1
2に接続されており、該燃料ホース28の途中にはフィ
ルタ29が設けられている。
【0016】ここで、前記キャブレタ12の概略構成を
図3及び図4に基づいて説明する。
【0017】本実施の形態に係るキャブレタ12は所謂
SUキャブレタであって、これは、ハンドル部に設けら
れた不図示のスロットルグリップの操作によって開閉す
るバタフライ型のスロットルバルブ16と、エンジン3
の吸気負圧によって自動的に開閉するピストンバルブ1
7を備えている。
【0018】図4に示すように、ミキシングチャンバー
18内に形成されたベンチュリ通路19のスロート部に
は前記ピストンバルブ17が上下動自在に設けられてお
り、ベンチュリ通路19のピストンバルブ17の下流に
は前記スロットルバルブ16がその中央部を弁軸16a
によって回動自在に支持されて設けられている。
【0019】又、ミキシングチャンバー18の上部には
ダイヤフラム20によって区画される負圧室S1と大気
圧室S2とが形成されており、前記ピストンバルブ17
は、その上部がダイヤフラム20に支持されるととも
に、スプリング21によって常時下方(絞り方向)に付
勢され、その下部には下方に向かって先細のジェットニ
ードル21が取り付けられている。尚、前記負圧室S1
はエンジン3の吸気系に接続され、大気圧室S2は大気
中に開放されて内圧が常時大気圧に保持されている。
【0020】他方、ミキシングチャンバー18の下部に
はフロートチャンバー22が取り付けられており、該フ
ロートチャンバー22内に形成されたフロート室Sには
燃料が収容されている。又、このフロート室Sにはメイ
ンノズル23が前記ジェットニードル21に対して同一
軸線上に設けられており、該メインノズル23の上端部
は前記ベンチュリ通路19のスロート部に開口してい
る。そして、このメインノズル23の内部には、ピスト
ンバルブ17の下端に取り付けられた前記ジェットニー
ドル21が上方から上下動自在に挿入されており、メイ
ンノズル23の下端内周部にはメインジェット24が結
着されている。
【0021】又、図3に示すように、キャブレタ12の
側部には、前記スロットルバルブ16の開度(スロット
ル開度)を検出するためのTPS25が取り付けられて
いるが、このTPS25はスロットルバルブ16の回動
角を検出してこれを電気信号に変換し、この電気信号を
不図示のECU(エンジンコントロールユニット)に送
信するものである。
【0022】而して、本実施の形態に係るスクータ型自
動二輪車1においては、図2に示すように、車体幅中心
Lを境としてこれの左右にエアクリーナ10と排気マフ
ラー15が配置されているが、TPS25はエアクリー
ナ10が配される車体左側(つまり、排気マフラー15
とは反対側)に配置されている。
【0023】又、図1に示すように、前記燃料タンク2
7とTPS25との間にエンジン3の前傾シリンダ3a
が配設されている。
【0024】以上において、エンジン3が始動される
と、該エンジン3に発生する吸気負圧に引かれてエアが
エアクリーナ10に吸引され、エアクリーナに吸引され
たエアはエアクリーナ10によって浄化された後、キャ
ブジョイント11を通ってキャブレタ12に導かれる。
【0025】キャブレタ12においては、エアが図4の
矢印方向へ流れるが、その流量は、ライダーによって操
作されるスロットルバルブ16とエンジン3の吸気負圧
によって自動的に上下動するピストンバルブ17の開度
によって決定される。
【0026】そして、エアの流れによってベンチュリ通
路19に負圧が発生し、この負圧によってフロート室S
内の燃料がメインジェット24及びメインノズル23を
通ってベンチュリ通路19へと吸い上げられ、この吸い
上げられた燃料がそこを流れるエアと混合せしめられる
ことによって所要の空燃比(A/F)の混合気が形成さ
れる。
【0027】而して、上述のようにキャブレタ12にお
いて形成された混合気は吸気管13を通ってエンジン3
に供給されて燃焼に供され、この混合気の燃焼によって
生じた高温の排気ガスは排気管14を通って排気マフラ
ー15へと流れ、排気マフラー15から大気中に排出さ
れる。
【0028】以上の作用が繰り返されてエンジン3が連
続的に運転されるが、その間のスロットルバルブ16の
開度(スロットル開度)は前述のようにTPS25によ
って検出され、その検出信号は不図示のECUに送信さ
れる。すると、ECUは、検出されたスロットル開度等
に基づいてエンジン3の点火時期等を最適に制御し、こ
れによってエンジン3の燃費や排ガス特性の改善、出力
向上等が図られる。
【0029】以上において、本実施の形態では、高温と
なる排気マフラー15の反対側のクリーンで温度の低い
エアクリーナ10側にTPS25を配置したため、この
TPS25への熱的影響を排除して該TPS25による
スロットル開度の高精度な検出が可能となる。そして、
燃料タンク27とTPS25との間にエンジン3の前傾
シリンダ3aを配設したため、燃料タンク27によって
冷却されて温度の下がった走行風によって前傾シリンダ
3aが冷却され、該前傾シリンダ3aからTPS25へ
の熱的影響も排除される。
【0030】又、TPS25の反対側の空いたスペース
に不図示のスロットルワイヤーを配索することができる
ため、該スロットルワイヤーの取り回しが容易化する。
【0031】更に、フートボード26の下方に燃料タン
ク27を配置したため、埃や水を含んだ走行風は燃料タ
ンク27に遮られ、TPS25への埃や水の付着が防が
れて該TPS25に高い作動性が確保される。
【0032】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明に
よれば、車体幅中心を境としてこれの左右にエアクリー
ナと排気マフラーを配置して成るスクータ型自動二輪車
において、前記エアククリーナが配される側にスロット
ルポジションセンサ(TPS)を配置するとともに、フ
ートボードの下方に燃料タンクを配置し、該燃料タンク
と前記スロットルポジションセンサ(TPS)との間に
エンジンシリンダを配設したため、TPSへの熱的影響
を排除して該TPSによるスロットル開度の高精度な検
出が可能となるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るTPS配置構造を示すスクータ型
自動二輪車後部の概略側面図である。
【図2】本発明に係るTPS配置構造を示すスクータ型
自動二輪車後部の概略平面図である。
【図3】本発明に係るTPS配置構造を示すスクータ型
自動二輪車のキャブレタの側面図である。
【図4】本発明に係るTPS配置構造を示すスクータ型
自動二輪車のキャブレタの一部を破断した側断面図であ
る。
【符号の説明】
1 スクータ型自動二輪車 2 ユニットスイング式エンジン 3 エンジン 3a 前傾シリンダ(エンジンシリンダ) 10 エアクリーナ 12 キャブレタ 15 排気マフラー 16 スロットルバルブ 17 ピストンバルブ 25 TPS(スロットルポジションセンサ) 26 フートボード 27 燃料タンク L 車体幅中心

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体幅中心を境としてこれの左右にエア
    クリーナと排気マフラーを配置して成るスクータ型自動
    二輪車において、 前記エアククリーナが配される側にスロットルポジショ
    ンセンサ(TPS)を配置するとともに、フートボード
    の下方に燃料タンクを配置し、該燃料タンクと前記スロ
    ットルポジションセンサ(TPS)との間にエンジンシ
    リンダを配設したことを特徴とするスクータ型自動二輪
    車のTPS配置構造。
JP2001077515A 2001-03-19 2001-03-19 スクータ型自動二輪車のtps配置構造 Withdrawn JP2002274467A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
ES2253041A1 (es) * 2002-10-30 2006-05-16 Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha Estructura de tubo de combustible en vehiculo de tamaño pequeño.
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