JP2002274335A - 車両用ウォッシャ装置 - Google Patents

車両用ウォッシャ装置

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JP2002274335A
JP2002274335A JP2001082117A JP2001082117A JP2002274335A JP 2002274335 A JP2002274335 A JP 2002274335A JP 2001082117 A JP2001082117 A JP 2001082117A JP 2001082117 A JP2001082117 A JP 2001082117A JP 2002274335 A JP2002274335 A JP 2002274335A
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JP
Japan
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washer
heater
hose
vehicle
washer tank
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JP2001082117A
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English (en)
Inventor
Koichi Jinbo
向一 神保
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UD Trucks Corp
Original Assignee
UD Trucks Corp
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F28HEAT EXCHANGE IN GENERAL
    • F28DHEAT-EXCHANGE APPARATUS, NOT PROVIDED FOR IN ANOTHER SUBCLASS, IN WHICH THE HEAT-EXCHANGE MEDIA DO NOT COME INTO DIRECT CONTACT
    • F28D1/00Heat-exchange apparatus having stationary conduit assemblies for one heat-exchange medium only, the media being in contact with different sides of the conduit wall, in which the other heat-exchange medium is a large body of fluid, e.g. domestic or motor car radiators
    • F28D1/06Heat-exchange apparatus having stationary conduit assemblies for one heat-exchange medium only, the media being in contact with different sides of the conduit wall, in which the other heat-exchange medium is a large body of fluid, e.g. domestic or motor car radiators with the heat-exchange conduits forming part of, or being attached to, the tank containing the body of fluid

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Thermal Sciences (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 車両のウインドウ部を洗浄するウォッシャ液
を貯留し、該車両のフロントリッドとフロントセンタパ
ネルとの間の空間部に設けられたウォッシャタンクを含
んで成る車両用ウォッシャ装置において、ヒータなどの
加熱手段を備えなくても上記ウォッシャ液の凍結を防止
する。 【解決手段】 車両のウインドウ部を洗浄するウォッシ
ャ液11を貯留し、該車両のフロントリッドとフロント
センタパネルとの間の空間部に設置されたウォッシャタ
ンク10を含んで成る車両用ウォッシャ装置において、
上記ウォッシャタンク10の底部に、上記空間部に配設
されたヒータコア13からのヒータホース14bの一部
を添わせて配置したものである。これにより、ヒータな
どの加熱手段を備えなくても上記ウォッシャ液11の凍
結を防止することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両のウインドウ
部を洗浄するウォッシャ液を貯留し、該車両のフロント
リッドとフロントセンタパネルとの間の空間部に設けら
れたウォッシャタンクを含んで成る車両用ウォッシャ装
置に関し、特に、ヒータなどの加熱手段を備えなくても
上記ウォッシャ液の凍結を防止することができる車両用
ウォッシャタンクに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、図5に示すキャブオーバ型のト
ラック1などの車両には、フロントウインドウ2などの
ウインドウ部に付着した汚れを洗浄するためのウォッシ
ャ装置が搭載されている。このウォッシャ装置は、図6
(a),(b)に示すように、フロントリッド3の内側
にウォッシャタンク4を備えて成り、上記ウォッシャタ
ンク4内に貯留されたウォッシャ液5を上記ウインドウ
部に噴射して汚れを洗浄するものである。上記ウォッシ
ャタンク4は、フロントリッド3とフロントセンタパネ
ル6との間の空間部7に設けられており、ウォッシャ液
5を容易に補充できるようになっている。
【0003】ここで、上記トラック1が走行していると
きにおいては、図7に示すように、上記車両のフロント
グリル8からエンジンルームER内に吹き込んできた走
行風Wの一部が上記ウォッシャタンク4に直接当たるよ
うになり、特に、冬季や寒冷地のように外気温度が極め
て低い場合には、上記ウォッシャタンク4内のウォッシ
ャ液5が凍結する虞があった。
【0004】このようなウォッシャ液5の凍結を防止す
る技術としては、実開平5−49530号公報に記載さ
れたものがある。この技術は、バッテリに接続されたエ
アドライヤのサーモスタットとヒータとの間に、ウォッ
シャタンクに内蔵されたヒータを接続して成るものであ
り、サーモスタットがオンになると、エアドライヤのヒ
ータとウォッシャタンクのヒータが発熱し、ウォッシャ
液が加熱されるようになっていた。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】しかし、このような従
来の車両用ウォッシャ装置においては、例えばウォッシ
ャタンク4の内部にウォッシャ液5を加熱するためのヒ
ータ9(図7参照)を設けなければならず、また上記ヒ
ータ9を加熱するためにバッテリ(図示省略)から電力
を供給しなければならなかった。したがって、部品点数
が多く、また上記ヒータ9に電力供給する分だけ容量の
大きなバッテリが必要であった。また、装置全体のメン
テナンスが煩雑で、製造コストが高いという問題点があ
った。
【0006】そこで、本発明は、このような問題点に対
処し、ヒータなどの特別の加熱手段を備えなくてもウォ
ッシャタンク内に貯留されたウォッシャ液の凍結を防止
することができる車両用ウォッシャ装置を提供すること
を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明による車両用ウォッシャ装置は、車両のウイ
ンドウ部を洗浄するウォッシャ液を貯留し、該車両のフ
ロントリッドとフロントセンタパネルとの間の空間部に
設置されたウォッシャタンクを含んで成る車両用ウォッ
シャ装置において、上記ウォッシャタンクの底部に、上
記空間部に配設されたヒータコアからのヒータホースの
一部を添わせて配置したものである。
【0008】このような構成により、上記空間部に設け
られたウォッシャタンクの底部に、ヒータコアからのヒ
ータホースの一部を添わせて配置することで、上記ヒー
タホース内を流れる温水の熱によりウォッシャタンクの
底部が加熱される。
【0009】また、上記ウォッシャタンクの底部には、
上記ヒータコアからのヒータホースの一部を添わせて配
置するためのホースガイド部が形成されている。これに
より、上記ホースガイド部がウォッシャタンクの底部に
おいてヒータホースの一部を保持する。
【0010】そして、上記ホースガイド部は、上記ヒー
タホースがウォッシャタンクの底部に接触する位置と、
接触しない位置とに形成されている。これにより、上記
ヒータホースの一部は、上記ウォッシャタンクの底部に
接触する位置だけでなく、接触しない位置においても保
持される。
【0011】また、上記ヒータコアからのヒータホース
の一部は、上記ウォッシャタンクの底部に一体的に形成
してもよい。これにより、上記ヒータコアからのヒータ
ホース内を流れる温水の熱によりウォッシャタンクの底
部が加熱される。
【0012】そして、上記ヒータコアからのヒータホー
スの一部は、熱伝導性の高い材質からなるものである。
これにより、上記ヒータコアからのヒータホース内を流
れる温水の熱によりウォッシャタンクの底部が効率的に
加熱される。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
図面に基づいて詳細に説明する。図1は、本発明による
車両用ウォッシャ装置の実施形態を示す説明図であり、
(a)は斜視図、(b)はそのA−A線断面図を示す。
この車両用ウォッシャ装置は、例えば図5に示すキャブ
オーバ型のトラック1のフロントウインドウ2などに付
着した汚れを洗浄するもので、ウォッシャタンク10
と、該ウォッシャタンク10内に貯留されたウォッシャ
液11を噴射する手段(図示省略)とを備えて成ってい
る。
【0014】上記ウォッシャタンク10は、上記ウイン
ドウ部の汚れを洗浄するためのウォッシャ液11を貯留
する容器となるもので、図1(a)に示すように、例え
ば略直方体の形状を有し、その上面にウォッシャ液11
を補充するための補給口12を備えている。また、この
ウォッシャタンク10の近傍には、上記トラック1の運
転室内を暖める暖房装置の熱源として機能するヒータコ
ア13が配設されており、該ヒータコア13には、温水
を供給するヒータホース14aと、この供給された温水
を排出するヒータホース14bとが設けられている。
【0015】ここで、本発明においては、上記ウォッシ
ャタンク10の底部には、上記ヒータコア13からのヒ
ータホース14bの一部が添わせて配置されている。す
なわち、図1(b)に示すように、上記ウォッシャタン
ク10の底部には、上記ヒータホース14bを嵌め込む
ことができるホースガイド部15が設けられており、こ
のホースガイド部15に上記ヒータホース14bを嵌め
込んで保持することにより、該ヒータホース14bの一
部が上記ウォッシャタンク10の底部に添わせて配置で
きるようになっている。これにより、上記ヒータコア1
3から排出されヒータホース14b内を流れる温水の熱
により上記ウォッシャタンク10の底部が加熱される。
したがって、ヒータなどのような特別の加熱手段を備え
なくても上記ウォッシャタンク10内のウォッシャ液1
1を加熱することができ、特に、冬季や寒冷地のような
外気温度が低い場合においても、上記ウォッシャ液11
の凍結を防止することができる。なお、上記ウォッシャ
タンク10の底部に添わせて配置するヒータホースは、
排水系のヒータホース14bが望ましいが、これに限ら
れず、給水系のヒータホース14aでもよい。
【0016】図2は、本発明の第2の実施形態を示す説
明図であり、(a)は斜視図、(b)はそのB−B線断
面図を示す。この車両用ウォッシャ装置においては、上
記ホースガイド部は、上記ヒータコア13(図1参照)
からのヒータホース14bがウォッシャタンク10の底
部に接触する位置(15)と、接触しない位置(16)
とに形成されている。これにより、上記ヒータホース1
4bの一部を上記ウォッシャタンク10の底部に接触す
る位置(15)だけでなく、接触しない位置(16)に
おいても保持できるように切り替えることができる。し
たがって、例えば冬季や寒冷地のような外気温度が極め
て低い場合には、ウォッシャタンク10の底部に接触す
る位置のホースガイド部15に上記ヒータホース14b
の一部を嵌め込んで保持することにより、該ヒータホー
ス14b内を流れる温水を熱源としてウォッシャタンク
10内のウォッシャ液11の凍結を防止することができ
る。逆に、外気温度が比較的高くウォッシャ液11が凍
結する虞がない場合には、上記ヒータホース14bの一
部をウォッシャタンク10の底部に接触しない位置のホ
ースガイド部16に嵌め込んで保持することができる。
【0017】なお、図2に示すように、上記ウォッシャ
タンク10の底部に接触しない位置に形成されたホース
ガイド部16の下段に、さらにホースガイド部17を設
け、該ホースガイド部17に給水系のヒータホース14
aを嵌め込んで保持してもよい。
【0018】図3は、本発明の第3の実施形態を示す説
明図であり、(a)は斜視図、(b)はそのC−C線断
面図を示す。この車両用ウォッシャ装置においては、上
記ヒータコア13(図1参照)からのヒータホース14
bの一部が、上記ウォッシャタンク10の底部に一体的
に形成されている。すなわち、ウォッシャタンク10の
成型時に該ウォッシャタンク10の底部にパイプ部材を
通すための円筒状の通路を設け、その通路内にパイプ部
材18が差し込まれており、上記パイプ部材18の一端
部には上記ヒータホース14bが連結され、また他端部
には排出側のホース19が連結されている。これによ
り、上記ヒータコア13(図1参照)から排出された温
水が上記ヒータホース14b、パイプ部材18及び排出
側のホース19の内部を順次に通り、上記パイプ部材1
8がヒータホース14bの一部として機能する。
【0019】そして、上記ヒータホース14の一部とし
て機能するパイプ部材18は、例えば銅やアルミニウ
ム、ステンレスなどの熱伝導性の高い材質から成ってい
る。これにより、上記パイプ部材18の内部を流れる温
水の熱がウォッシャタンク10の底部を効率的に加熱す
ることができる。したがって、熱効率が向上し、上記ウ
ォッシャタンク10内のウォッシャ液11の凍結を効果
的に防止することができる。
【0020】なお、上記ヒータホース14bの一部をウ
ォッシャタンク10の底部に一体的に形成する構成は、
図3に示すものに限られず、例えば図4に示すように、
ウォッシャタンク10の成型時に、該ウォッシャタンク
10の底部にて温水を流すための中空のパイプ形状部2
0を形成し、上記パイプ形状部20の一端部20aに上
記ヒータホース14bを連結し、また他端部20bに上
記排出側のホース19を連結してもよい。
【0021】
【発明の効果】本発明は以上のように構成されたので、
請求項1に係る発明によれば、車両のウインドウ部を洗
浄するウォッシャ液を貯留し、該車両のフロントリッド
とフロントセンタパネルとの間の空間部に設置されたウ
ォッシャタンクを含んで成る車両用ウォッシャ装置にお
いて、上記ウォッシャタンクの底部に、上記空間部に配
設されたヒータコアからのヒータホースの一部を添わせ
て配置することで、上記ヒータホース内を流れる温水を
熱源としてウォッシャタンクの底部を加熱することがで
きる。したがって、ヒータなどの加熱手段を備えなくて
も上記ウォッシャ液の凍結を防止することができる。ま
た、装置全体のメンテナンスが簡単で、製造コストを抑
えることができる。
【0022】また、請求項2に係る発明によれば、上記
ウォッシャタンクの底部には、上記ヒータコアからのヒ
ータホースの一部を添わせて配置するためのホースガイ
ド部が形成されたことにより、上記ホースガイド部がヒ
ータホースの一部をウォッシャタンクの底部において保
持することができる。
【0023】さらに、請求項3に係る発明によれば、上
記ホースガイド部は、上記ヒータホースがウォッシャタ
ンクの底部に接触する位置と、接触しない位置に形成さ
れていることにより、上記ヒータホースの一部は、上記
ウォッシャタンクの底部に接触する位置と、接触しない
位置とにおいて保持することができる。したがって、例
えば外気温度が極めて低くウォッシャ液が凍結する虞が
ある場合と、外気温度が比較的高くウォッシャ液が凍結
する虞がない場合とで、ヒータホースを嵌め込んで保持
する位置を変えることができる。
【0024】さらに、請求項4に係る発明によれば、上
記ヒータコアからのヒータホースの一部は、上記ウォッ
シャタンクの底部に一体的に形成したことにより、上記
ヒータコアからのヒータホース内を流れる温水の熱によ
りウォッシャタンクの底部を加熱することができる。
【0025】さらにまた、請求項5に係る発明によれ
ば、上記ヒータコアからのヒータホースの一部は、熱伝
導性の高い材質から形成したことにより、上記ヒータコ
アからのヒータホース内を流れる温水がウォッシャタン
クの底部を効率的に加熱することができる。したがっ
て、上記ウォッシャタンク内のウォッシャ液の凍結を効
果的に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明による車両用ウォッシャ装置の実施形
態を示す説明図であり、(a)は斜視図、(b)はその
A−A線断面図を示す。
【図2】 上記車両用ウォッシャ装置の第2の実施形態
を示す説明図であり、(a)は斜視図、(b)はそのB
−B線断面図を示す。
【図3】 上記車両用ウォッシャ装置の第3の実施形態
を示す説明図であり、(a)は斜視図、(b)はそのC
−C線断面図を示す。
【図4】 上記車両用ウォッシャ装置の第3の実施形態
の変形例を示す説明図であり、(a)は斜視図、(b)
はそのD−D線断面図を示す。
【図5】 キャブオーバ型のトラックを示す斜視図であ
る。
【図6】 従来の車両用ウォッシャ装置を示す説明図で
あり、(a)は斜視図、(b)はそのE−E線断面図を
示す。
【図7】 上記トラックが走行しているときにおける従
来の車両用ウォッシャ装置を説明する断面図である。
【符号の説明】
10…ウォッシャタンク 11…ウォッシャ液 12…補給口 13…ヒータコア 14a,14b…ヒータホース 15,16,17…ホースガイド部 18…パイプ部材 19…排出側のホース 20…パイプ形状部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】車両のウインドウ部を洗浄するウォッシャ
    液を貯留し、該車両のフロントリッドとフロントセンタ
    パネルとの間の空間部に設置されたウォッシャタンクを
    含んで成る車両用ウォッシャ装置において、 上記ウォッシャタンクの底部に、上記空間部に配設され
    たヒータコアからのヒータホースの一部を添わせて配置
    したことを特徴とする車両用ウォッシャ装置。
  2. 【請求項2】上記ウォッシャタンクの底部には、上記ヒ
    ータコアからのヒータホースの一部を添わせて配置する
    ためのホースガイド部を形成したことを特徴とする請求
    項1記載の車両用ウォッシャ装置。
  3. 【請求項3】上記ホースガイド部は、上記ヒータホース
    がウォッシャタンクの底部に接触する位置と、接触しな
    い位置とに形成されたことを特徴とする請求項2記載の
    車両用ウォッシャ装置。
  4. 【請求項4】上記ヒータコアからのヒータホースの一部
    は、上記ウォッシャタンクの底部に一体的に形成された
    ことを特徴とする請求項1記載の車両用ウォッシャ装
    置。
  5. 【請求項5】上記一体的に形成されたヒータホースの一
    部は、熱伝導性の高い材質からなることを特徴とする請
    求項4記載の車両用ウォッシャ装置。
JP2001082117A 2001-03-22 2001-03-22 車両用ウォッシャ装置 Pending JP2002274335A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006123717A (ja) * 2004-10-28 2006-05-18 Nissan Diesel Motor Co Ltd リヤエンジンバスの排気浄化装置
KR100736791B1 (ko) * 2006-06-20 2007-07-09 현대자동차주식회사 와셔액 가열장치의 저온성능 유지구조
CN102407829A (zh) * 2010-09-26 2012-04-11 重庆长安汽车股份有限公司 一种汽车挡风玻璃洗涤器加注管

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KR100736791B1 (ko) * 2006-06-20 2007-07-09 현대자동차주식회사 와셔액 가열장치의 저온성능 유지구조
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