JP2002273770A - 電動射出成形機のボールネジ冷却装置及び冷却方法 - Google Patents
電動射出成形機のボールネジ冷却装置及び冷却方法Info
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/72—Heating or cooling
-
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- B29C45/46—Means for plasticising or homogenising the moulding material or forcing it into the mould
- B29C45/47—Means for plasticising or homogenising the moulding material or forcing it into the mould using screws
- B29C45/50—Axially movable screw
- B29C45/5008—Drive means therefor
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Abstract
できるようにする。 【解決手段】 ボールナット14の外周面に冷却ジャケ
ット18を取付け、ジャケット18内部の外周部付近に
これを一周するように配管された冷却管路20をジャケ
ット18の軸方向に所定間隔を開けた3ヶ所に設け、冷
却管路20内に冷却媒体を流すことにより冷却ジャケッ
ト18を介してボールナット14を強制的に冷却する。
Description
使用されているボールネジの冷却装置及び冷却方法に関
するものである。
に示されるように、射出用サーボモータ10の先端に
は、小プーリ24が装着されており、小プーリ24はタ
イミングベルト26により大プーリ28に回転を伝達可
能に連結されている。大プーリ28は、第1プレート3
0にベアリング32を介して回転可能に支持されている
ボールネジ軸12の一端と一体回転可能に連結されてお
り、ボールネジ軸12の他端には、ボールナット14が
螺合している。ボールナット14の表面は、大気に開放
された状態で組み付けられており、軸方向に移動したと
きに空冷される構造となっている。ボールナット14の
先端は荷重センサ34の一方の面に一体に移動可能に連
結されており、荷重センサ34の他方の面は第2プレー
ト36に一体に移動可能に連結されている。第2プレー
ト36は、ガイド軸38に沿って移動可能に支持されて
おり、ガイド軸38の一端は第1プレート30に、他端
は第3プレート40にそれぞれ支持されている。第2プ
レート36にはベアリング42を介して出力軸44が支
持されており、出力軸44は可塑化用プーリ46と連結
されている。また、出力軸44にはスクリュ16の一端
が連結されており、スクリュ16の他端は加熱シリンダ
48内に軸方向に移動可能に配置されている。第3プレ
ート40は、加熱シリンダ48の一端に支持されてい
る。
出用サーボモータ10を駆動させることにより小プーリ
24が回転し、これによりタイミングベルト26を介し
て大プーリ28が回転する。大プーリ28の回転により
ボールネジ軸12が回転し、ボールナット14が軸方向
に移動して第2プレート36及びスクリュ16が図中左
方向へ移動して図示してない金型内に溶融樹脂が充填さ
れる。
来の電動射出成形機では、スクリュ16を押す力が大き
いほど内部のボール同士やボールとボールネジの接触面
圧が大きくなり、ボールナット14内部の温度が上昇す
るが、ボールナット14にはこれを強制的に冷却する装
置が設けられていないため、空冷のみでは温度上昇を抑
えることができず、潤滑剤の劣化を引き起こす。これに
より、内部で潤滑不良を起こし、ボールネジの早期破損
を引き起こす可能性がある。
従来のものに改良を加えたものであり、ボールナットを
強制的に冷却することができるような電動射出成形機の
ボールネジ冷却装置及び冷却方法を提供することを目的
とする。
出用サーボモータ(10)の駆動によりボールネジ軸
(12)が回転し、ボールネジ軸(12)に螺合してい
るボールナット(14)が軸方向に移動することによっ
てスクリュ(16)が軸方向に移動するように構成され
ている電動射出成形機のボールネジ冷却装置において、
前記ボールナット(14)は、これの表面を冷却可能な
冷却装置を有していることを特徴とするものである。
は、請求項1記載の発明において、前記冷却装置は、前
記ボールナット(14)表面に取付けられた冷却ジャケ
ット(18)であって、該冷却ジャケット(18)に
は、内部に冷却媒体を流すことが可能な冷却管路(2
0)が設けられていることを特徴とするものである。
求項1記載の発明において、前記冷却装置は、前記ボー
ルナット(14)表面にエアーを吹付け可能なファン
(22)であることを特徴とするものである。
は、射出用サーボモータ(10)の駆動によりボールネ
ジ軸(12)が回転し、ボールネジ軸(12)に螺合し
ているボールナット(14)が軸方向に移動することに
よってスクリュ(16)が軸方向に移動するように構成
されている電動射出成形機であって、前記ボールナット
(14)の表面に取付けられた冷却ジャケット(18)
に設けられている冷却管路(20)に冷却媒体を流すこ
とにより、前記冷却ジャケット(18)を介して前記ボ
ールナット(14)を冷却することを特徴とするもので
ある。
出用サーボモータ(10)の駆動によりボールネジ軸
(12)が回転し、ボールネジ軸(12)に螺合してい
るボールナット(14)が軸方向に移動することによっ
てスクリュ(16)が軸方向に移動するように構成され
ている電動射出成形機であって、前記ボールナット(1
4)の表面に、電動射出成形機に取付けられたファン
(22)からエアーを吹付けることにより前記ボールナ
ット(14)を冷却することを特徴とするものである。
なお、上記かっこ内の符号は、後述する実施の形態の対
応する部材を示す。
態を図により説明する。図1に第1の実施の形態の電動
射出成形機の駆動装置の側断面図を、図2に図1の2−
2断面図をそれぞれ示す。なお、従来技術で説明した部
材と同一部材に関しては同一符号とする。
ーリ24が装着されており、小プーリ24はタイミング
ベルト26により大プーリ28に回転を伝達可能に連結
されている。大プーリ28は、第1プレート30にベア
リング32を介して回転可能に支持されているボールネ
ジ軸12の一端と一体回転可能に連結されており、ボー
ルネジ軸12の他端には、ボールナット14が螺合して
いる。
ット18が取付けられており、冷却ジャケット18内部
には軸方向に所定間隔を開けた3ヶ所に内部に冷却媒体
を流すことが可能な冷却管路20が設けられている。図
2に示されるように、冷却管路20は冷却ジャケット1
8の外周部付近を一周するように配管されており、冷却
管路20の両端部はそれぞれ冷却ジャケット18外部に
導出されて、図示してない冷却媒体給排装置に接続され
ている。
の一方の面に一体に移動可能に連結されており、荷重セ
ンサ34の他方の面は第2プレート36に一体に移動可
能に連結されている。第2プレート36は、ガイド軸3
8に沿って移動可能に支持されており、ガイド軸38の
一端は第1プレート30に、他端は第3プレート40に
それぞれ支持されている。第2プレート36にはベアリ
ング42を介して出力軸44が支持されており、出力軸
44は可塑化用プーリ46と連結されている。また、出
力軸44にはスクリュ16の一端が連結されており、ス
クリュ16の他端は加熱シリンダ48内に軸方向に移動
可能に配置されている。加熱シリンダ48の一端は、第
3プレート40に支持されている。
する。射出用サーボモータ10を駆動させることにより
小プーリ24が回転し、これによりタイミングベルト2
6を介して大プーリ28が回転する。大プーリ28の回
転によりボールネジ軸12が回転し、ボールナット14
が軸方向に移動して第2プレート36及びスクリュ16
が図中左方向へ移動して図示してない金型内に溶融樹脂
が充填される。
図2中上部の冷却管路20から冷却媒体が供給され、冷
却媒体は冷却ジャケット18内を冷却管路20に沿って
流れ、図2中下部の冷却管路20から排出される状態が
続く。これにより、冷却ジャケット18が冷却されるた
め、冷却ジャケット18に接触している外周面からボー
ルナット14が強制的に冷却される。
の駆動装置の側断面図を示す。第2の実施の形態は、第
1の実施の形態で示される冷却管路20を有する冷却ジ
ャケット18の代わりに、ボールナット14の外周面に
エアーを吹付け可能なファン22を第2プレート36に
取付けたものであり、その他の構成は第1の実施の形態
のものと同様である。
する。射出用サーボモータ10を駆動させることにより
小プーリ24が回転し、これによりタイミングベルト2
6を介して大プーリ28が回転する。大プーリ28の回
転によりボールネジ軸12が回転し、ボールナット14
が軸方向に移動して第2プレート36及びスクリュ16
が図中左方向へ移動して図示してない金型内に溶融樹脂
が充填される。前記動作の間、ファン22が駆動し、ボ
ールナット14の外周面にエアーを吹付け、ボールナッ
ト14を強制空冷する。
項1記載の発明は、射出成形中にボールナット(14)
の表面を冷却装置により冷却することができるので、ボ
ールナット(14)の温度上昇を防止できる。これによ
り、ボールナット(4)の内部の温度上昇が防止できる
ので、潤滑剤の熱による劣化を防止でき、潤滑不良によ
るボールネジの早期破損を防ぐことができる。
は、冷却管路(20)に冷却媒体を流すことにより冷却
ジャケット(18)が冷却されるため、これと外周面が
接触しているボールナット(14)を強制的に冷却する
ことができる。
は、ボールナット(14)表面にファン(22)からエ
アーを吹付けることにより、ボールナット(14)を強
制的に空冷することができる。
は、冷却管路(29)に冷却媒体を流すことにより冷却
ジャケット(18)が冷却されるため、これと外周面が
接触しているボールナット(14)を強制的に冷却する
ことができ、射出成形中のボールナット(14)の温度
上昇を防止することができる。
は、ボールナット(14)表面にファン(22)からエ
アーを吹付けることにより、ボールナット(14)を強
制的に空冷することができ、射出成形中のボールナット
(14)の温度上昇を防止することができる。
の側断面図である。
の側断面図である。
ある。
Claims (5)
- 【請求項1】 射出用サーボモータ(10)の駆動によ
りボールネジ軸(12)が回転し、ボールネジ軸(1
2)に螺合しているボールナット(14)が軸方向に移
動することによってスクリュ(16)が軸方向に移動す
るように構成されている電動射出成形機のボールネジ冷
却装置において前記ボールナット(14)は、これの表
面を冷却可能な冷却装置を有していることを特徴とする
電動射出成形機のボールネジ冷却装置。 - 【請求項2】 前記冷却装置は、前記ボールナット(1
4)表面に取付けられた冷却ジャケット(18)であっ
て、該冷却ジャケット(18)には、内部に冷却媒体を
流すことが可能な冷却管路(20)が設けられているこ
とを特徴とする請求項1記載の電動射出成形機のボール
ネジ冷却装置。 - 【請求項3】 前記冷却装置は、前記ボールナット(1
4)表面にエアーを吹付け可能なファン(22)である
ことを特徴とする請求項1記載の電動射出成形機のボー
ルネジ冷却装置。 - 【請求項4】 射出用サーボモータ(10)の駆動によ
りボールネジ軸(12)が回転し、ボールネジ軸(1
2)に螺合しているボールナット(14)が軸方向に移
動することによってスクリュ(16)が軸方向に移動す
るように構成されている電動射出成形機であって、 前記ボールナット(14)の表面に取付けられた冷却ジ
ャケット(18)に設けられている冷却管路(20)に
冷却媒体を流すことにより、前記冷却ジャケット(1
8)を介して前記ボールナット(14)を冷却すること
を特徴とする電動射出成形機のボールネジ冷却方法。 - 【請求項5】 射出用サーボモータ(10)の駆動によ
りボールネジ軸(12)が回転し、ボールネジ軸(1
2)に螺合しているボールナット(14)が軸方向に移
動することによってスクリュ(16)が軸方向に移動す
るように構成されている電動射出成形機であって、 前記ボールナット(14)の表面に、電動射出成形機に
取付けられたファン(22)からエアーを吹付けること
により前記ボールナット(14)を冷却することを特徴
とする電動射出成形機のボールネジ冷却方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001075173A JP2002273770A (ja) | 2001-03-16 | 2001-03-16 | 電動射出成形機のボールネジ冷却装置及び冷却方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2001075173A JP2002273770A (ja) | 2001-03-16 | 2001-03-16 | 電動射出成形機のボールネジ冷却装置及び冷却方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002273770A true JP2002273770A (ja) | 2002-09-25 |
Family
ID=18932288
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001075173A Pending JP2002273770A (ja) | 2001-03-16 | 2001-03-16 | 電動射出成形機のボールネジ冷却装置及び冷却方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002273770A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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2001
- 2001-03-16 JP JP2001075173A patent/JP2002273770A/ja active Pending
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