JP2002273479A - 水域◯1内に設置する、水域◯1の浄化装置において、水域◯1の一部を利用した浄化装置 - Google Patents
水域◯1内に設置する、水域◯1の浄化装置において、水域◯1の一部を利用した浄化装置Info
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Abstract
した浄化装置の揚水筒をひも、ブイ▲10▼で水域
の池底に固定した浄化装置である。 【解決手段】本発明は、水域の一部を沈殿池として利
用する浄化装置の揚水筒下部をひも、ブイ▲10▼
で固定し、汚濁物質の吸い上げ効果を促進させたも
の。
Description
水域の一部を利用し水域を乱すことなく汚濁物質
を固液分離し、浄化出来る浄化装置に於いて、浄化装置
の運転環境が変化した時でも、運転を可能とする為のも
のである。発明の詳細を図−1に示す。図−1に示す浄
化装置は、揚水筒、整流壁、浮き、送気装置、
空気ノズル、空気管、ひも、ブイ▲10▼、によ
り構成され、浮きの浮力により水域内に浮かんでい
る。浄化装置は、水域内に設置される。水域内の池
底には汚濁物質が沈殿している。揚水筒内に空気を
送気装置より空気管を経て空気ノズルより噴出さ
せることにより、揚水筒内の水に上向流を発生させ、
池底の汚濁物質を吸い上げ揚水筒の上部へ移動させ
る。汚濁物質は揚水筒内に空気ノズルより吹き込
まれた空気、及び水面にて空気と接触し酸化され浄化さ
れる。酸化し、浄化された沈殿する汚濁物質は、整流
壁により水域の低部へ整流壁により導かれ沈殿す
る。この時、揚水筒は、水流により移動せず、又、池
底より揚水筒下部の距離を一定に保ち、池底の揚水筒
付近の流速を保ち、汚濁物質が揚水筒に吸い上げ
られる様に、揚水筒下部を、ひもとブイ▲10▼に
より、水域の池底より一定の距離を保持して支持す
る。図−2は、整流壁の内側に撹拌装置▲11▼を設
置した場合を示す。空気が付着した汚濁物質は沈殿が
困難となる。脱気用の撹拌装置▲11▼を設置して汚濁
物質に付着した空気を除去すれば、汚濁物質は沈殿
する。撹拌装置▲11▼の代わりに空気ノズルを設置
してもよい。この事は、揚水筒の中だけの曝気では、
曝気時間が不足する場合の追加曝気の効果も有る。図−
3は、水域の水面が低下した時、浄化装置が水域の
池底に達して揚水筒や整流壁の破損を防止する為の
架台▲12▼を設置した場合を示す。尚、揚水筒が架
台▲12▼より長い場合は、架台に、つり上げ装置▲1
3▼、ロープ▲14▼、滑車▲15▼、を設置する。揚
水筒は揚水筒支持金具▲16▼や、ブイ▲10▼に取
り付けたロープ▲14▼を介して吊り上げ装置▲13▼
により吊り上げられ、架台▲12▼より短くすることに
より、揚水筒の破損を防止する。この時、架台の足の
長さ(図−3における寸法H)を、揚水筒の断面の最
大距離寸法より長くすることにより、揚水筒は、吊り
上げ装置▲13▼が無くても浮きにより押し潰される
事が防止できる。図−4は、整流筒の上部に流量調整
装置▲17▼を設置した場合を示す。揚水筒の内部に
空気ノズルより空気を吹き込むと揚水筒の水面は上
昇する。この時、揚水筒内部の水面上昇高さは、吹き
込み空気量に比例するので、空気量により、揚水筒の
揚水量が決定される。従って、水質による流量制御は出
来ない。水質が変化し汚濁物質の汚濁量が増加すれ
ば、曝気空気量を増加させる必要がある。その為には、
揚水筒の内部の流量制御を行う必要がある。流量制御
を行うには、揚水筒に流量制御装置▲17▼が必要と
なる。本浄化装置では、揚水筒の上部に流量制御装置
▲17▼を設置する。流量調整装置▲17▼は揚水筒
内の水の通過断面積、又は越流高さを変更して行う。
場合、水域の浄化装置は、揚水筒、浮き、送気装
置、空気ノズル、空気管、により構成されるの
で、浄化装置を設置した水域の運転環境が変化した
時、浄化装置の運転が環境の変動に対応することが出来
ない。
川、海、ため池、運河、の様に、自然、又は、人工的に
作られた水が存在する場所を言う。従って、水域の環
境条件は浄化装置の設置場所により変化する。その為、
浄化装置の運転は変化に対応することが必要である。従
来の浄化装置は、環境の変化に対応できず下記のような
課題があった。 ・揚水筒下部が池底部に固定されていないので、水域
内の水流で揚水筒が移動し、揚水筒下部と池底と
の距離が変動し、汚濁物質を吸い上げる為の流速を常
時保つことが出来ない。 ・揚水筒内部に空気を吹き込むと、汚濁物質に空気
が付着することがある。その場合、汚濁物質は沈殿せ
ず、整流壁の内側に浮上汚泥として充満し浄化装置の
運転に支障をきたす。又、揚水筒内に吹き込んだ空気
だけでは空気量が不足することがある。 ・水域の水面は水域内の水バランスにより変動す
る。最悪の場合は水域の水面高さが零と言う事もあ
る。その場合、浄化装置は池底に置かれる事になる。そ
の時、浄化装置に架台が無いと、浄化装置の一部である
揚水筒や整流壁が浮きの一部で押し潰され、破損す
る事が予想できる。 ・環境条件が変化すると、汚濁物質の汚濁量も変化す
る。その時、汚濁物質の浄化に必要な空気量、曝気時
間も当然変化する。その為、浄化装置の運転条件を変更
する必要がある。
した水域に設置した浄化装置に対して、下記の機能を
付加して、課題を解決する。 ・揚水筒の下部をひもとブイ▲10▼を用いて池底
より支持する。この時ブイの重量は、浮きの浮力より
小さくし吊り上げ可能であり、且つ揚水筒の移動力よ
り大きくなるよう決定される。この事により、揚水筒
と池底との距離が常時保たれ、揚水筒下部の流速が保
たれるので、汚濁物質が揚水筒に吸い上げられる。
又、池底に流速が発生すれば、池底に滞留している嫌気
性の水を吸い上げる事が出来るので、池底の水を好気化
出来、汚濁物質の浄化が可能となる。尚、揚水筒と
ブイ▲10▼はひもを省いて、直接固定してもよい。 ・整流壁の内側に脱気用の攪拌装置▲11▼を設置し、
汚濁物質に付着した空気を除去する。攪拌装置▲11
▼は機械式の場合、パドル式、プロペラ式がある、攪拌
装置▲11▼は水面に設置しても、水中に設置してもよ
い。攪拌装置の代わりに空気ノズルを設置して空気を
吹き込み、水を振動させ汚濁物質より付着空気を除去
することもできる。 ・浄化装置の浮きを支持している部分に架台▲12▼
を取り付ける。架台▲12▼の上には吊り上げ装置▲1
3▼、ロープ▲14▼、滑車▲15▼、を取り付ける。
ロープ▲14▼の端は、ブイ▲10▼又は、揚水筒支持
金具▲16▼に結ばれている。吊り上げ装置▲13▼を
ロープ▲14▼の張力が一定になるように操作すると自
動的に揚水筒の長さが調節できる。この時、揚水筒
は伸縮自由な材質とする。又、架台▲12▼の足の長さ
は、揚水筒を押し潰さない様、揚水筒の断面の最大
寸法より長くする。尚、架台の高さより揚水筒の長さ
が短い場合は、吊り上げ装置▲13▼は必要ない。又、
揚水筒を曲げて水域の水位変動に対応する場合は吊り
上げ装置▲13▼は必要ない。尚、整流壁にも揚水筒
と同様に吊り上げ装置▲13▼を設置してもよい。 ・揚水筒の中に空気ノズルより空気を吹き込むと揚水
筒の水面は整流壁の内面水位より上昇する。従っ
て、揚水筒より整流壁へ水が流出する事が可能とな
る。この時、揚水筒と整流壁の間の通過水路の断面
積を小さくすると揚水筒の揚水量は減じる。又、揚水
筒と整流壁の間の越流負荷を小さくすると、揚水筒
の揚水量は減じる。流量調整装置▲17▼は、この事
を利用して揚水筒上部に設置して、通過断面積の変更
又は、越流負荷の変更を行うことにより、揚水筒よ
り、整流壁内部への流出流量を調節する。
する 第I例 図−1は、水域内に設置した、整流壁を有する浄化
装置の揚水筒の下部をひも、ブイ▲10▼により水
域の池底より支持した場合の実施例を示す。 第2例 図−2は、水域内に設置した、整流壁を有する浄化
装置の整流壁の内側に脱気用の撹拌装置▲11▼を設
置した場合の実施例を示す。 第3例 図−3は、水域内に設置した、整流壁を有する浄化
装置に架台▲12▼を設置した場合の実施例を示す。 第4例 図−4は、水域内に設置した、整流壁を有する浄化
装置の揚水筒の上部に、流量調整装置▲17▼を設置
した場合の実施例を示す。
水域内に設置した浄化装置を、水域の環境条件の変
化に対応出来るようにしたものであり、下記の効果があ
る。 第1例 揚水筒の下部をひも、ブイ▲10▼で水域の池底
より支持したことにより ・汚濁物質を巻き上げる流速が確保できるので、汚濁
物質を常時吸い上げることが出来る。 ・揚水筒の下部位置が水域の底部より一定の高さに
維持できるので、揚水筒に流れる流速を発生させるこ
とが出来るので、水域内の池底の嫌気化した水を吸い
上げ好気化することが出来るので池底の汚濁物質を浄
化出来る。 第2例 整流壁の内部に脱気用の撹拌装置▲11▼を設置した
ことにより ・汚濁物質に付着した空気を汚濁物質より除去出来
るので、汚濁物質が沈殿する。尚、整流壁の内側に
空気ノズルを設置する事により揚水筒での不足空気
を追加供給することが出来る。 第3例 浄化装置に架台を設置したことにより ・水域の水位が低下しても浄化装置は架台▲12▼に
て池底より支持されるので、直接池底に接触せず、浮き
により揚水筒、整流壁が破損される事はない。 ・架台▲12▼の足の長さを揚水筒断面の最大寸法よ
り長くすることにより、揚水筒を吊り上げなくても、
揚水筒は浮きにより破損される事はない。 第4例 揚水筒の上部に流量制御装置▲17▼を設置したこと
により ・揚水筒内の曝気時間が調節でき汚濁物質の性状に
あった浄化装置の運転が出来る。
たときの実施例
設置した場合の実施例
装置▲17▼を設置した場合の実施例
ない場合の例
壁、は浮き、 は送気装置、 は空気ノズル、
は空気管 はひも、 ▲10▼はブイ、 ▲11▼は攪拌装置、
▲12▼は架台 ▲13▼は吊り上げ装置、 ▲14▼はロープ、 ▲1
5▼は滑車 ▲16▼は揚水筒支持金具、 ▲17▼は流量調整装
置、▲18▼はスカム防止ノズル
Claims (4)
- 【請求項1】整流壁を有する、水域内に設置する浄
化装置において、揚水筒の下部を水域の池底にひも
と、吊り上げ可能な重量のブイ▲10▼を用いて支持
した浄化装置。 - 【請求項2】整流壁を有する、水域内に設置する浄
化装置において、整流壁の内側に脱気用の撹拌装置▲
11▼を設置した浄化装置。 - 【請求項3】整流壁を有する、水域内に設置する浄
化装置において、浮きを支持する架台▲12▼、又は
揚水筒の最大断面を押し潰さない寸法より長い足を有
する▲12▼を設置した浄化装置。 - 【請求項4】整流壁を有する、水域内に設置する浄
化装置において、揚水筒の上部に通過断面積又は越流
負荷を変更して流量を可変出来る流量調整装置▲17▼
を設置した浄化装置。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2001126729A JP2002273479A (ja) | 2001-03-21 | 2001-03-21 | 水域◯1内に設置する、水域◯1の浄化装置において、水域◯1の一部を利用した浄化装置 |
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- 2001-03-21 JP JP2001126729A patent/JP2002273479A/ja active Pending
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