JP2002272036A - 永久磁石同期電動機 - Google Patents

永久磁石同期電動機

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JP2002272036A
JP2002272036A JP2001068957A JP2001068957A JP2002272036A JP 2002272036 A JP2002272036 A JP 2002272036A JP 2001068957 A JP2001068957 A JP 2001068957A JP 2001068957 A JP2001068957 A JP 2001068957A JP 2002272036 A JP2002272036 A JP 2002272036A
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JP
Japan
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permanent magnet
rotor
synchronous motor
magnet synchronous
permanent
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JP2001068957A
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Hiroshi Murakami
浩 村上
Hisakazu Kataoka
久和 片岡
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明の目的は、集中巻ステータを有する永
久磁石同期電動機に発生するコギングトルクを大幅に低
減し、低騒音、低振動で、かつ高トルクな永久磁石同期
電動機を提供することである。 【解決手段】 集中巻方式の巻線仕様を有するステータ
とロータ内部に永久磁石を埋め込む構造の埋め込み磁石
型電動機において、1極あたりの永久磁石2をロータ半
径方向に2層以上に分割し、ロータの一番中心部に配置
される永久磁石の端部とロータ外周との間にあるブリッ
ジ幅W1が、他磁石のブリッジ幅W2より広く、1.5W
2<W1<2.5W2の関係とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は複数層に永久磁石を
埋め込んだロータと、集中巻されたステータにより構成
される永久磁石同期電動機、およびそれを搭載した密閉
型コンプレッサ、冷凍サイクル、自動車等の応用機器に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】永久磁石がロータの内部に埋め込まれた
構造の永久磁石型同期電動機は、永久磁石によるマグネ
ットトルクとロータの突極性に起因するリラクタンスト
ルクが利用できるため、小型で高効率な電動機として広
く利用されている。このタイプの電動機は分布巻構造の
ステータを用いられていたが、近年、コイルエンドが小
さく小型化できる集中巻ステータを有する埋め込み磁石
型同期電動機の実用化が進んでいる。
【0003】図5に従来型分布巻、図6に従来型集中巻
の電動機を示す。両図において、(a)は電動機構造
を、(b)は結線方法を示している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】集中巻方式の巻線仕様
のステータを有する電動機は、分布巻方式の巻線仕様の
ステータを有する電動機と比較して、高効率を実現する
ことができ、さらに、コイルエンドボリュームを縮小す
ることができ、小形化が可能であるという観点から、そ
の需要が拡大してきている。
【0005】しかし、図6に示すように、集中巻ステー
タのスロット数は分布巻きステータに較べて少なくなる
ため、コギングトルクが非常に大きく、振動、騒音発生
の原因となる。
【0006】本発明の目的は、集中巻ステータを有する
永久磁石同期電動機に発生するコギングトルクを大幅に
低減し、低騒音、低振動で、かつ高トルクな永久磁石同
期電動機を提供することである。
【0007】
【発明を解決するための手段】本発明は、集中巻方式の
巻線仕様を有するステータとロータ内部に永久磁石を埋
め込む構造の埋め込み磁石型電動機において、1極あた
りの永久磁石をロータ半径方向に2層以上に分割し、ロ
ータの一番中心部に配置される永久磁石の端部とロータ
外周との間にあるブリッジ幅W1が、他磁石のブリッジ
幅W2より広く、1.5W2<W1<2.5W2の関係とす
るものであり、従来の集中巻電動機に較べてコギングト
ルクを低減でき、低騒音、低振動で、かつ高トルクな永
久磁石同期電動機を提供することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、集中巻方式の巻線仕様を有するステータとロータ内
部に永久磁石を埋め込む構造の永久磁石同期電動機にお
いて、1極あたりの永久磁石をロータ半径方向に2層以
上に分割し、ロータの一番中心部に配置される永久磁石
の端部とロータ外周との間にあるブリッジ幅W1が、他
磁石のブリッジ幅W2より広くて、1.5W2<W1
2.5W2の関係にあることを特徴とする永久磁石同期
電動機であり、コギングトルクを低減することができ
る。
【0009】請求項2に記載の発明は、集中巻方式の巻
線仕様を有するステータとロータ内部に永久磁石を埋め
込む構造の永久磁石同期電動機において、1極あたりの
永久磁石をロータ半径方向に2層以上に分割し、ロータ
の一番中心部に配置される永久磁石の端部とロータ外周
との間にあるブリッジ幅W1と他の磁石のブリッジ幅W2
との関係が、W1=2.0W2の関係にあることを特徴と
する永久磁石同期電動機であり、コギングトルクを最小
にすることができる。
【0010】請求項3に記載の発明は、ロータに埋め込
まれた1極当たりの永久磁石がをロータ半径方向に2層
に分割されていることを特徴とする請求項1または請求
項2に記載の永久磁石同期電動機であり、永久磁石によ
るマグネットトルクとロータの突極性に起因するリラク
タンストルクを有効に利用することができる。
【0011】請求項4に記載の発明は、最高回転数が5
000r/min以上の回転で使用されることを特徴と
する請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の永久
磁石同期電動機であり、大幅な振動、騒音の低減を実現
することができる。
【0012】請求項5に記載の発明は、センサレス制御
されることを特徴とする請求項1から請求項4のいずれ
か1項に記載の永久磁石同期電動機であり、大幅な振
動、騒音の低減を実現ることができる。
【0013】請求項6に記載の発明は、コイルの端子間
にかかる電圧が50V以下である請求項1から請求項5
のいずれか1項に記載の永久磁石同期電動機であり、永
久磁石同期電動機の駆動を応用機器等に搭載されるバッ
テリーで行うことができる。
【0014】請求項7に記載の発明は、請求項1から請
求項5のいずれか1項に記載の永久磁石同期電動機を搭
載したことを特徴とする密閉型コンプレッサであり、低
振動、低騒音の密閉型コンプレッサを実現することがで
きる。
【0015】請求項8に記載の発明は、請求項6の永久
磁石同期電動機を搭載したことを特徴とする密閉型コン
プレッサであり、バッテリー駆動が可能な、低振動、低
騒音の密閉型コンプレッサを実現することができる。
【0016】請求項9に記載の発明は、請求項7または
請求項8に記載の密閉型コンプレッサを用いたことを特
徴とする冷凍サイクルであり、低振動、低騒音の冷凍サ
イクルを実現することができる。
【0017】請求項10に記載の発明は、冷凍サイクル
を搭載した自動車において、前記冷凍サイクルに請求項
8に記載の密閉型コンプレッサを用いたことを特徴とす
る自動車であり、低振動、低騒音の自動車を実現するこ
とができる。
【0018】
【実施例】以下、図面を参照して、本発明の具体例につ
いて説明する。なお、以下の実施例は本発明を具体化し
た1例であって、本発明の技術的範囲を限定するもので
はない。
【0019】図1に本発明の第1の実施例を示す。図1
において1は埋め込み磁石型ロータのロータコア、2は
永久磁石、である。図1はロータの拡大図であるが図2
にロータの全体を表した図を示す。図1の実施例は、1
極当たりの永久磁石が、ロータの半径方向に2分割され
た構造で、永久磁石端部とロータ外周部にできる2つの
ブリッジ幅をW1、W2とする。W1がロータの一番中心
部に配置される磁石とロータ外周との間のブリッジ幅、
2がその外側の磁石とロータ外周部の間にできるブリ
ッジ幅である。従来の埋め込み磁石型電動機は、W1
2はほぼ同じ幅にしていた。図3は磁界解析により求
めたブリッジ幅W1/W2とコギングトルク比の関係を示
した図である。図3において、W1=W2の時、つまり従
来例でのコギングトルクを1としている。図3に示すよ
うにW2の幅をW1の1.5倍以上2.5倍以下にするこ
とにより、コギングトルクを非常に小さくすることがで
き、特にW2の幅をW1の2倍にしたときは従来の1/6
に低減することが可能である。
【0020】したがって、上記関係を有する永久磁石同
期電動機を家庭用、業務用あるいは電装用の密閉型コン
プレッサを構成要素の一つとする冷凍サイクルに搭載す
ることにより、前記応用機器等の低振動、低騒音を実現
することができる。
【0021】また、集中巻ステータで、埋め込み磁石型
のロータを有する永久磁石同期電動機を電動機をセンサ
レス駆動で駆動する場合、集中巻電動機は巻線インダク
タンスが大きくなるため、加負荷時にロータの正確な位
置が推定することが困難になるため振動騒音が大きくな
る。したがって、本発明の埋め込み磁石型電動機を利用
するセンサレス駆動で利用した場合、コギングトルクを
大幅に低減できるため、振動騒音低減の大きな効果を得
ることができる。また同様に、5000r/min以上
の高速回転で駆動する用途、例えば、12V、24Vあ
るいは42V等で駆動される自動車用冷凍サイクルの密
閉型コンプレッサ等に搭載されるに永久磁石同期電動機
おいて、非常に大きな静音化の効果を得ることができ
る。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば、ブリッジ幅を1.5W
2<W1<2.5W2からなる関係にすることでコギング
トルクを低減、そして、特にW1=2.0W2とすること
でコギングトルクを最小にすることが可能であり、低騒
音、低振動で、かつ高トルクの永久磁石同期電動機を提
供することができる。
【0023】そして、上記永久磁石同期電動機を密閉型
コンプレッサに搭載することで、低振動、低騒音の密閉
型コンプレッサを、さらに、前記密閉型コンプレッサを
冷凍サイクルに搭載することで、低振動、低騒音の冷凍
サイクルを提供することができる。
【0024】また、上記永久磁石同期電動機のコイルの
端子間にかかる電圧が50V以下とすることで、応用機
器等に搭載されるバッテリーによる駆動が可能となり、
バッテリー駆動による、低振動、低騒音で、かつ高トル
クな永久磁石同期電動機を提供することができる。
【0025】そして、上記バッテリー駆動による永久磁
石同期電動機を密閉型コンプレッサに搭載することで、
低振動、低騒音の密閉型コンプレッサを、さらに、前記
密閉型コンプレッサを用いた冷凍サイクルを自動車に搭
載することで、低振動、低騒音の自動車を提供すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示すロータ構造の拡大
【図2】本発明の第1の実施例を示すロータの全体図
【図3】本発明の実施例によるコギングトルク低減効果
を示す図
【図4】従来例と本発明のコギングトルク波形を比較し
た図
【図5】(a)(b)は、従来の分布巻きステータの巻
線構造を示した図
【図6】(a)(b)は、従来の集中巻きステータの巻
線構造を示した図
【符号の説明】
1 ロータコア 2 永久磁石
フロントページの続き Fターム(参考) 5H603 AA01 BB10 BB12 CA01 CA05 CB01 CD01 5H619 AA01 AA10 BB01 BB06 BB15 BB24 PP02 PP08 5H621 AA02 BB10 GA04 GA11 HH01 JK03 5H622 AA02 CA02 CA13 CB02

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 集中巻方式の巻線仕様を有するステータ
    とロータ内部に永久磁石を埋め込む構造の永久磁石同期
    電動機において、1極あたりの永久磁石をロータ半径方
    向に2層以上に分割し、ロータの一番中心部に配置され
    る永久磁石の端部とロータ外周との間にあるブリッジ幅
    1が、他磁石のブリッジ幅W2より広くて、1.5W2
    <W1<2.5W2の関係にあることを特徴とする永久磁
    石同期電動機。
  2. 【請求項2】 集中巻方式の巻線仕様を有するステータ
    とロータ内部に永久磁石を埋め込む構造の永久磁石同期
    電動機において、1極あたりの永久磁石をロータ半径方
    向に2層以上に分割し、ロータの一番中心部に配置され
    る永久磁石の端部とロータ外周との間にあるブリッジ幅
    1と他の磁石のブリッジ幅W2との関係が、W1=2.
    0W2の関係にあることを特徴とする永久磁石同期電動
    機。
  3. 【請求項3】 ロータに埋め込まれた1極当たりの永久
    磁石がをロータ半径方向に2層に分割されていることを
    特徴とする請求項1または請求項2に記載の永久磁石同
    期電動機。
  4. 【請求項4】 最高回転数が5000r/min以上の
    回転で使用されることを特徴とする請求項1から請求項
    3のいずれか1項に記載の永久磁石同期電動機。
  5. 【請求項5】 センサレス制御されることを特徴とする
    請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の永久磁石
    同期電動機。
  6. 【請求項6】 コイルの端子間にかかる電圧が50V以
    下である請求項1から請求項5のいずれか1項に記載の
    永久磁石同期電動機。
  7. 【請求項7】 請求項1から請求項5のいずれか1項に
    記載の永久磁石同期電動機を搭載したことを特徴とする
    密閉型コンプレッサ。
  8. 【請求項8】 請求項6の永久磁石同期電動機を搭載し
    たことを特徴とする密閉型コンプレッサ。
  9. 【請求項9】 請求項7または請求項8に記載の密閉型
    コンプレッサを用いたことを特徴とする冷凍サイクル。
  10. 【請求項10】 冷凍サイクルを搭載した自動車におい
    て、前記冷凍サイクルに請求項8に記載の密閉型コンプ
    レッサを用いたことを特徴とする自動車。
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