JP2002269628A - 自動販売機 - Google Patents

自動販売機

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JP2002269628A
JP2002269628A JP2001065473A JP2001065473A JP2002269628A JP 2002269628 A JP2002269628 A JP 2002269628A JP 2001065473 A JP2001065473 A JP 2001065473A JP 2001065473 A JP2001065473 A JP 2001065473A JP 2002269628 A JP2002269628 A JP 2002269628A
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partition plate
vending machine
packing
heat insulating
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Hideo Maruyama
英夫 丸山
Tsutomu Kanbe
勉 神戸
Makoto Kimura
誠 木村
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Sanden Corp
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Sanden Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 仕切板の端面に取付けられる弾性部材を容易
に着脱することのできる自動販売機を提供する。 【解決手段】 前端側パッキン16の溝16cを前端側
フレーム12の端面部12aに設けた係合片12fに係
合することにより、前端側パッキン16が前端側フレー
ム12に着脱自在に取付けられるので、前端側パッキン
16が劣化や損傷を生じた場合でも容易に交換すること
ができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、缶またはビン入り
飲料等の商品を冷却及び加熱してそれぞれ販売する自動
販売機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の自動販売機としては、例
えば特開2000−348245公報に記載されている
ように、自動販売機本体内に設けられた商品収納庫と、
商品収納庫内を幅方向に仕切る断熱性の仕切板とを備
え、仕切板によって仕切られた一方の庫室を冷却し、他
方の庫室を加熱することにより、冷たい商品と温かい商
品とをそれぞれ販売するようにした自動販売機が知られ
ている。
【0003】また、前記自動販売機の仕切板は、互いに
厚さ方向に間隔をおいて対向する一対の金属板の間に、
発泡ウレタン等の断熱材を注入発泡して硬化させること
により形成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記仕切板
の前端面には内扉に圧着するパッキンが取付けられてい
るが、パッキンは断熱材の注入発泡時に断熱材と一体に
固定されるため、仕切板の完成後はパッキンのみを仕切
板から取外すことはできない。このため、仕切板のパッ
キンが劣化や損傷を生じた場合でも、パッキンを交換す
ることができず、自動販売機の使用者側にとって極めて
不都合であった。
【0005】また、前記自動販売機を廃棄処理する場合
は、仕切板の金属部品と樹脂製のパッキンとを分離しな
ければならないが、前述のようにパッキンが断熱材に一
体に固定されているため、分別廃棄が困難であるという
問題点があった。
【0006】本発明は前記問題点に鑑みてなされたもの
であり、その目的とするところは、仕切板の端面に取付
けられる弾性部材を容易に着脱することのできる自動販
売機を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するために、請求項1では、自動販売機本体内に設けら
れた商品収納庫と、商品収納庫内を幅方向に仕切る断熱
性の仕切板と、仕切板の端面に取付けられた弾性部材と
を備え、仕切板を断熱材及びその少なくとも端面を覆う
表面部材とから形成した自動販売機において、前記表面
部材における仕切板の端面に対応する部分に前記弾性部
材を着脱自在に係合する係合部を設けている。これによ
り、弾性部材が仕切板に容易に着脱可能となる。
【0008】また、請求項2では、請求項1記載の自動
販売機において、前記表面部材における仕切板の端面に
対応する部分に表面部材の一部を切り起こしてなる複数
の孔を設け、各孔の切り起こし部分によって前記係合部
を形成している。これにより、請求項1の作用に加え、
熱伝達を規制するための各孔と弾性部材取付用の各係合
部とが表面部材の切り起こし加工によって同時に成形さ
れる。
【0009】また、請求項3では、請求項1または2記
載の自動販売機において、前記弾性部材に表面部材の端
面に圧接可能な弾性片を設けている。これにより、請求
項1または2の作用に加え、弾性部材を表面部材に取付
けると、弾性部材の弾性片が表面部材の端面に圧接する
ことから、弾性部材と表面部材との間の気密性が高めら
れる。
【0010】
【発明の実施の形態】図1乃至図10は本発明の一実施
形態を示すもので、図1は自動販売機の内部正面図、図
2は仕切板の側面図、図3は断熱材の断面図、図4は仕
切板の分解側面図、図5は前端側及び後端側フレームの
部分正面図、図6は前端側フレームの部分斜視図、図7
は仕切板の組立工程を示す一部平面断面図、図8は前端
側フレーム及び前端側パッキンを示す一部平面断面図、
図9は仕切板の部分斜視図である。
【0011】この自動販売機は、前面を開口した自動販
売機本体1と、自動販売機本体1内に設けられた商品収
納庫2と、商品収納庫2内に配置された複数の商品コラ
ム3とを備えている。
【0012】自動販売機本体1は前面に図示しない外扉
を有し、外扉によって前面を開閉するようになってい
る。
【0013】商品収納庫2は断熱壁によって囲まれ、そ
の前面は図示しない断熱性の内扉によって開閉するよう
になっている。また、商品収納庫2の幅方向一端側には
冷却器4及び送風機5が配置され、幅方向他端側にはヒ
ータ6及び送風機7が配置されている。
【0014】各商品コラム3は、いわゆるサーペンタイ
ン式の周知の構成からなり、互いに幅方向及び前後方向
に配列され、商品収納庫2の上面側から吊下げられて設
置されている。即ち、各商品コラム3には缶またはビン
入り飲料等の商品が収納され、図示しない搬出機構によ
って商品を一つずつ落下搬出するようになっている。
【0015】また、前記商品収納庫2内には断熱性の仕
切板10が設けられ、仕切板10によって商品収納庫2
内が幅方向二つの庫室2a,2bに仕切られている。こ
れにより、一方の庫室2a内が冷却器4及び送風機5に
よって冷却され、この庫室2a内の各商品コラム3から
は冷たい商品が搬出される。また、他方の庫室2bはヒ
ータ6及び送風機7によって加熱され、この庫室2b内
の各商品コラム3からは温かい商品が搬出される。
【0016】前記仕切板10は、板状に形成された断熱
材11と、断熱材11の前端部に取付られる前端側フレ
ーム12と、断熱材11の後端部に取付られる後端側フ
レーム13と、断熱材11の上端部に取付られる上端側
パッキン14と、断熱材11の下端部に取付られる下端
側パッキン15と、前端側フレーム12に取付られる弾
性部材としての前端側パッキン16とからなり、各フレ
ーム12,13は表面部材をなす。仕切板10は四角形
状に形成され、その下端の前端側には商品収納庫2内の
配線等を挿通するための切り欠き部10aが設けられて
いる。
【0017】断熱材11は、例えばガラス繊維入りのウ
レタンボードからなり、仕切板10の外形とほぼ一致す
るように形成されている。また、断熱材11の厚さ方向
両面は薄膜状の被覆材としての面材11aによってそれ
ぞれ被覆されており、面材11aは鉄等の金属からな
る。
【0018】前端側フレーム12は金属板の加工品から
なり、断熱材11の前端面に対応する端面部12aと、
端面部12aの幅方向両端からそれぞれ後方に向かって
垂直に延びる一対の側面部12b,12cとから形成さ
れている。この場合、一方の側面部12bは端面部12
aからの長さが他方の側面部12cよりも長さL1 だけ
長く形成されている。また、側面部12b,12cに
は、それぞれネジ挿通用の複数の孔12dが上下方向に
間隔をおいて設けられている。また、端面部12aに
は、端面部12aの長手方向に延びる複数の縦長の孔1
2eが上下方向に間隔をおいて設けられ、図5(a) に示
すように各孔12eは端面部12aの幅方向一端側及び
他端側に一つずつ交互に配置されている。各孔12eは
端面部12aの一部を外側に切り起こすことによって形
成され、その切り起こし部分は前端側パッキン16を取
付けるための係合片12fをなす。各係合片12fは端
面部12aの幅方向一端側または他端側に向かって屈曲
しており、図7に示すように平面方向から見ると互いに
略T字状をなすように整列している。
【0019】後端側フレーム13は前端側フレーム12
と同様、金属板の加工品からなり、断熱材11の後端面
に対応する端面部13aと、端面部13aの幅方向両端
からそれぞれ前方に向かって垂直に延びる一対の側面部
13b,13cとから形成されている。この場合、一方
の側面部13bは端面部13aからの長さが他方の側面
部13cよりも長さL2 だけ長く形成されている。ま
た、側面部13b,13cには、それぞれネジ挿通用の
複数の孔13dが上下方向に間隔をおいて設けられてい
る。後端側フレーム13には幅方向に両側延びる複数の
取付片13eが上下方向に間隔をおいて設けられ、仕切
板10を商品収納庫2内に取付ける際、後端側フレーム
13が各取付片13eを介して商品収納庫2内の背面に
ネジ止めされるようになっている。また、端面部13a
には、端面部13aの長手方向に延びる複数の縦長の孔
13fが上下方向に間隔をおいて設けられ、図5(b) に
示すように各孔13fはその一部が端面部12aの幅方
向に隣り合うようにそれぞれ斜めに形成されている。
【0020】上端側パッキン14は合成樹脂からなり、
断熱材11の上端部に嵌着可能な断面略コ字状(図示省
略)に形成されている。即ち、上端側パッキン14は、
仕切板10を商品収納庫2内に取付ける際、商品収納庫
2内の上面に圧着するようになっている。
【0021】下端側パッキン15は上端側パッキン14
と同様、合成樹脂からなり、断熱材11の下端部に嵌着
可能な断面コ字状(図示省略)に形成されている。即
ち、上端側パッキン14は、仕切板10を商品収納庫2
内に取付ける際、商品収納庫2内の底面に圧着するよう
になっている。また、下端側パッキン15の前端側は仕
切板10の切り欠き部10aに沿うように形成されてい
る。
【0022】前端側パッキン16は前端側フレーム12
に沿って上下方向に延び、合成樹脂によって形成されて
いる。前端側パッキン16は、前端側フレーム12側に
配置される硬質の取付部16aと、取付部16aに一体
に形成された軟質の弾性部16bとからなり、弾性部1
6b内は中空になっている。取付部16aには前端側フ
レーム12の各係合片12fに係合する溝16cを有
し、溝16cは端面部12aの長手方向から各係合片1
2fを係合可能な断面略T字状に形成されている。ま
た、取付部16a及び弾性部16bにはそれぞれ斜め外
方に延びる複数の弾性片16d,16eが設けられてい
る。
【0023】前記仕切板10を組立てる際には、図7
(a) に示すように断熱材11の前端部を前端側フレーム
12の各側面部12b,12c間に挿入し、図7(b) に
示すように各側面部12b,12cの各孔12dに挿入
したネジ17を断熱材11に螺着することにより、前端
側フレーム12が断熱材11に固定される。その際、前
端側フレーム12の一方の側面部12bは他方の側面部
12cよりも長さL1 だけ長く形成されているので、断
熱材11を一方の側面部12bに当接させながら各側面
部12b,12c間に容易に挿入することが可能とな
る。また、後端側フレーム13も前端側フレーム12と
同様にして仕切板10の後端部に取付けられる。そし
て、断熱材11の上端部及び下端部にはそれぞれ上端側
及び下端側パッキン14,15が取付けられ、前端側フ
レーム12には前端側パッキン16が取付けられる。
【0024】前端側パッキン16は、図2に示すように
前端側フレーム12の一端側から他端側にスライドさせ
ることにより、図8に示すように前端側フレーム12の
各係合片12fが前端側パッキン16の溝16cに係合
して取付けられる。その際、前端側フレーム12の一方
の弾性片16dが前端側フレーム12の端面部12aに
圧接し、前端側フレーム12と前端側パッキン16との
間の気密性が高められる。また、前端側パッキン16
は、自動販売機本体1の内扉(図示せず)を閉じると、
弾性部16bの弾性変形によって内扉の内面に圧着する
とともに、他方の弾性片16eが内扉に圧接し、内扉と
前端側パッキン16との間の気密性が高められる。
【0025】以上のようにして組立られた仕切板10
は、後端側フレーム13の各取付片13eを商品収納庫
2内の背面にネジ止めすることにより、商品収納庫2内
に固定される。その際、上端側及び下端側パッキン1
4,15が商品収納庫2内の上面及び底面に圧着する。
また、前端側フレーム12の下端は、図9に示すように
商品収納庫2内の底面に取付けられた支持金具18によ
って支持される。この場合、支持金具18は前端側フレ
ーム12の側面に取付けられた段付ネジ等の係止部材1
9を下方から支持するようになっている。
【0026】また、商品収納庫2の一方の庫室2aが冷
却され、他方の庫室2bが加熱されると、各庫室2a,
2b間には温度差が生ずる。その際、他方の庫室2bか
ら一方の庫室2aへの熱伝達の大部分は断熱材11によ
って規制されるが、各フレーム12,13に生ずる熱伝
達は、各フレーム12,13の多数の孔12e,13f
によって規制される。
【0027】このように、本実施形態によれば、前端側
フレーム12の端面部12aに前端側パッキン16を着
脱自在に係合する係合片12fを設けたので、前端側パ
ッキン16が劣化や損傷を生じた場合でも容易に交換す
ることができる。また、廃棄処理に際し、仕切板10の
前端側パッキン16を前端側フレーム12から容易に分
離することができるので、分別廃棄においても極めて有
利である。
【0028】また、前端側フレーム12に端面部12a
の一部を切り起こすことにより、熱伝達を規制するため
の複数の孔12eを設け、各孔12fの切り起こし部分
によって前端側パッキン16との係合片12fを形成す
るようにしたので、各孔12eと各係合片12fとを前
記切り起こし加工によって同時に成形することができ、
製造工程の簡素化及び部品点数の少数化を図ることがで
きる。
【0029】更に、前端側パッキン16に前端側フレー
ム12の端面部12aに圧接する弾性片16dを設けた
ので、前端側パッキン16と前端側フレーム12との間
の気密性を高めることができ、温度の異なる各庫室2
a,2b間の空気の流通を確実に規制することができ
る。
【0030】尚、前記実施形態では、各係合片12fを
前端側フレーム12に切り起こしによって一体に形成し
たものを示したが、係合部を別部品にしてネジ止めや溶
接等によって取付けるようにしてもよい。即ち、前記実
施形態の仕切板10のみならず、従来のように発泡ウレ
タン等の断熱材を注入発泡して硬化させることによって
形成される仕切板にも本発明を適用することができる。
【0031】また、前記実施形態では、商品収納庫2内
の所定位置に仕切板10を固定するようにしたものを示
したが、仕切板10を着脱自在に取付け、商品収納庫2
内の幅方向任意の位置を仕切るようにしたものであって
もよい。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の自動販
売機によれば、仕切板の弾性部材が劣化や損傷を生じた
場合でも容易に交換することができるので、自動販売機
の使用者側にとって極めて有利である。また、廃棄処理
に際し、仕切板の弾性部材を他の部品から容易に分離す
ることができるので、分別廃棄においても極めて有利で
ある。
【0033】また、請求項2の自動販売機によれば、請
求項1の効果に加え、熱伝達を規制するための孔と弾性
部材取付用の係合部とを同時に成形することができるの
で、製造工程の簡素化及び部品点数の少数化を図ること
ができ、生産性を格段に向上させることができる。
【0034】また、請求項3の自動販売機によれば、請
求項1または2の効果に加え、弾性部材と表面部材との
間の気密性を高めることができるので、仕切板によって
仕切らる商品収納庫内の各庫室間の空気の流通を確実に
規制することができ、各庫室をそれぞれ冷却及び加熱す
る場合に極めて有利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の一実施形態を示す自動販売機の
内部正面図
【図2】仕切板の側面図
【図3】断熱材の断面図
【図4】仕切板の分解側面図
【図5】前端側及び後端側フレームの部分正面図
【図6】前端側フレームの部分斜視図
【図7】仕切板の組立工程を示す一部平面断面図
【図8】前端側フレーム及び前端側パッキンを示す一部
平面断面図
【図9】商品収納庫内に取付けられた仕切板の部分斜視
【符号の説明】
1…自動販売機本体、2…商品収納庫、10…仕切板、
11…断熱材、12…前端側フレーム、12e…孔、1
2f…係合片、13…後端側フレーム、13f…孔、1
6…前端側パッキン、16d…弾性片。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 木村 誠 群馬県伊勢崎市寿町20番地 サンデン株式 会社内 Fターム(参考) 3E044 AA01 DB16 DD10 FB11 FB13 3L102 JA05 KC02 KC08

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動販売機本体内に設けられた商品収納
    庫と、商品収納庫内を幅方向に仕切る断熱性の仕切板
    と、仕切板の端面に取付けられた弾性部材とを備え、仕
    切板を断熱材及びその少なくとも端面を覆う表面部材と
    から形成した自動販売機において、 前記表面部材における仕切板の端面に対応する部分に前
    記弾性部材を着脱自在に係合する係合部を設けたことを
    特徴とする自動販売機。
  2. 【請求項2】 前記表面部材における仕切板の端面に対
    応する部分に表面部材の一部を切り起こしてなる複数の
    孔を設け、 各孔の切り起こし部分によって前記係合部を形成したこ
    とを特徴とする請求項1記載の自動販売機。
  3. 【請求項3】 前記弾性部材に表面部材の端面に圧接可
    能な弾性片を設けたことを特徴とする請求項1または2
    記載の自動販売機。
JP2001065473A 2001-03-08 2001-03-08 自動販売機 Pending JP2002269628A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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