JP2002269505A - Icカードリーダ或いはicカードリーダライタ - Google Patents

Icカードリーダ或いはicカードリーダライタ

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JP2002269505A
JP2002269505A JP2001063993A JP2001063993A JP2002269505A JP 2002269505 A JP2002269505 A JP 2002269505A JP 2001063993 A JP2001063993 A JP 2001063993A JP 2001063993 A JP2001063993 A JP 2001063993A JP 2002269505 A JP2002269505 A JP 2002269505A
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card reader
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Tetsuo Murakami
哲夫 村上
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Mars Engineering Corp
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Mars Engineering Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 載置及び取出しが容易であって、載置した際
には相互のアンテナ位置が自動的に定まるICカードリ
ーダライタの提供。 【解決手段】 傾斜されて設けられICカードWを載置
可能である載置面21と、載置面21にV字状に段差を
形成する段差部22とを有し、載置面21には段差部2
2のV字状角部にICカードWの角部W4が一致すると
共に、ICカードWの他の角部が載置面21の縁より外
に位置するようICカードWが載置される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】 この発明は、ICカードリ
ーダ或いはICカードリーダライタに係り、詳細には、
載置される非接触型のICカードと情報の送受信可能な
ICカードリーダ或いはICカードリーダライタに関す
る。
【0002】
【従来の技術】 非接触型のICカードにおいては、I
Cカードリーダ或いはICカードリーダライタから非接
触で情報の送受信を行う。従って、ICカード、及び、
ICカードリーダ或いはICカードリーダライタ(以
下、「ICカードリーダ或いはICカードリーダライ
タ」は、「ICカードリーダ」を含め「ICカードリー
ダライタ」という。)には、それぞれ情報の送受信が可
能なアンテナ部を設けて形成していた。ところで、IC
カードをICカードリーダライタの載置部に載置した際
には、ICカードと送受信する電力を含む種々の情報
(以下、電力を含む種々の情報を単に情報という。)の
伝達は、ICカード、ICカードリーダライタ夫々に設
けたアンテナ部の距離の2乗に略反比例して情報伝達能
力が低下するので、効率よく情報の送受信を行わせるた
めには、それぞれに設けるアンテナ部が至近距離となる
よう対向させて載置する必要がある。
【0003】そこで従来、ICカードリーダライタで
は、水平に設けられたICカード載置面上に、ICカー
ドWを載置する位置を示す印を記載しておき、記載位置
に合わせてICカードを載置するものが知られていた。
しかしながら、印の記載位置に合わせてICカードを載
置する場合には、位置合わせを慎重に行わなければなら
ないという問題点を有した。そこで、図7に表すよう
に、ICカードを載置する載置面100が水平に設けら
れた従来例1、或いは、載置面100が略垂直に設けら
れた従来例2があった。
【0004】従来例1では、載置面100の幅がICカ
ードWの短手方向の幅に設けられ、且つ、載置面100
の奥行きがICカードWの長手方向の長さと同じか或い
は長く設けられていた。そして、載置面100の長手側
の一端には、ICカードWを挿入する挿入口101が設
けられていた。又、載置面100の他の三方端には挿入
ガイド102がL字状にそれぞれ立設され、挿入ガイド
102は載置面100の端部と対向するよう設けられて
挿入されるICカードWをガイドしていた。
【0005】又、図7に表す従来例2では、載置面10
0が垂直より稍後方へ傾斜されて設けられ、載置面10
0の上部が挿入口101を形成し、他の三方端には従来
例1同様にL字状の挿入ガイド102が立設されてい
た。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】 しかしながら、従来
例1及び従来例2に表すような従来のICカードリーダ
ライタでは、挿入口101からICカードWを挿入する
際に、ICカードの位置を挿入口101からの挿入方向
へ合わせる必要があった。又、挿入ガイド102と載置
面100との間が狭いためICカードW挿入時にICカ
ードWの先端を挿入口101へ合わせ難いという問題点
を有した。
【0007】更には、ICカードをICカードリーダラ
イタから取外す際には、挿入した方向と同じ方向へIC
カードを抜かなければならず、ICカードの取外しに余
分な動作を有するという問題点を有した。
【0008】この発明は、これら問題点に鑑み、ICカ
ードを載置面へ載置する際に容易であって、載置した際
にはICカードとICカードリーダライタとの相対位置
が自動的に定まるICカードリーダライタを提供するこ
とを課題とする
【0009】
【課題を解決するための手段】 そこでこの発明は、
【0010】傾斜させて設けられICカードを載置可能
な載置面と、載置面に角部を有して設けられ、載置面と
は高さを異にする段差部とを有し、載置面には段差部の
角部にICカードの角部が一致するようICカードが載
置されることを特徴とするICカードリーダ或いはIC
カードリーダライタ、
【0011】及び、
【0012】傾斜させて設けられICカードを載置可能
な載置面と、載置面に角部を有して設けられ、載置面と
は高さを異にする段差部とを有し、載置面には段差部の
角部にICカードの角部が一致すると共に、ICカード
の他の角部が載置面の縁より外に位置するようICカー
ドが載置されることを特徴とするICカードリーダ或い
はICカードリーダライタ、
【0013】を提供する。そして、この発明の作用は以
下の通りである。ICカードの裏面が載置面に形成され
るV字状の段差部形状に大凡合わせてICカードを載置
し、ICカードから手を離す。すると、ICカードは載
置面上を滑り、ICカードの1角が段差部のV字状の角
と一致し、且つ、ICカードの2辺が段差部のV字をな
す2辺と一致して、ICカードが載置面に載置される。
【0014】そして、ICカードが載置された状態で、
V字状段差部と接している角部以外のICカードの角部
が載置面の縁より外に位置している場合には、ICカー
ドを載置面から取外す際には、載置面の縁より外に位置
している角部を指で摘んで上方へ引上げる(とする)。
【0015】
【発明の実施の形態】 以下に、この発明の実施の形態
を図面に基づき説明する。図1はこの発明の実施の形態
を表す正面説明図であり、図2は同側面説明図であり、
図3は図1の一部を拡大した中央縦断面説明図であり、
図4はICカードの説明図であり、図5は載置状態を表
す説明図であり、図6は実施の形態の一部拡大断面説明
図である。
【0016】WはICカードであり、1はICカードリ
ーダライタである。ICカードWは、非接触型のICカ
ードであり、図4に表すように、合成樹脂等によって形
作られた薄い板状体からなり、ICチップW1を内蔵す
ると共にICチップW1と接続されてICカードリーダ
ライタ1等の外部機器と情報の送受信を行うアンテナW
2を内蔵してなる。尚、この実施の形態で説明するIC
カードWは、自身に電力を持たないタイプのものであ
り、電力はリーダライタ1から供給されて動作するもの
である。
【0017】ICカードリーダライタ1は、ICカード
Wを載置してICカードWと情報の送受信を行うリード
ライト部2と、リードライト部2を固定する基台部3と
からなる。リードライト部2は、一辺の長さがICカー
ドWの長手側より稍長い矩形状の筐体からなり、筐体の
表面が載置面21を形成する。そして、リードライト部
2は、基台部3に垂直より稍傾斜して載置面21が上面
となるように取付けられる。又、リードライト部2と基
台部3との係止は、リードライト部2と基台部3との取
付部に設ける調節機構4によって、取付けられた状態に
おいて角度調節が可能となる。この実施の形態では、リ
ードライト部2は矩形状に設けたが、円形或は楕円形等
他の形状から形成しても良い。
【0018】リードライト部2を基台部3に取付けた状
態で稍上方に向けられている載置面21の中央位置より
稍下方には、水平方向に段差部22を設ける。段差部2
2は、ICカードWの角部の角度と同じく直角な角部を
有するV字状に段差を持って設ける。従って、段差部2
2は、図2及び図3に表すように、載置面21より突出
して設ける。このように段差部22を設けることで、突
出した段差部22のV字形状にICカードWがその2辺
を当接するので、ICカードWを載置面21上の定位置
に載置可能である。この実施の形態では、図1に表すよ
うに、V字状の段差部は、段差部22の辺が載置面21
の左側が短く右側が長く、且つ、左側が急勾配で右側が
緩やかな勾配となるよう形成したが、これは、右利きの
利用者がカードを正規方向(横長)で無意識に持った時
に自然に生じる角度に近付けたもので、そのまま持替え
ることなく載置動作に移行できることと、載置されたI
CカードWの状態が右上がりで見た目が自然になること
を考慮したものである。このように、段差部22は、V
字状の左右辺の長さ及び勾配が異なるように設けたが、
V字状の左右辺の長さ及び勾配が左右対称となるような
V字状に設けても良く、或は、図1とは左右逆となるよ
うに形成しても良い。
【0019】載置部23の表面には、載置部23の表面
より僅かに凹む複数の溝24が設けられる。溝24は、
施される領域をICカードWが載置される領域と一致さ
せておくことにより、載置されていない状態において、
利用者に対し、ICカードWを載置する位置と縦横方向
を示す機能を持つ。また、溝24の走る方向性により、
右利きの利用者が段差部22の右上方からICカードW
を滑落させたときに、自然に滑落する方向性も暗示させ
る機能を合わせ持つ。則ち、カード面積より大きな平面
を必要とする載置面21の表面には、利用者に対し、い
かにカードを載置するのかをなんらかの形で示す必要が
あるが、それを、文字や説明図で示すよりも、カードが
載置された状態が載置面21の表面に原寸で表わされて
いることの方が、利用者にとって直感的に解り易いから
である。また、同様の機能を印刷等の方法によって達成
することも可能であるが、溝24を成形しておくことの
方が、耐久性、コストの面で優れている。又、溝24の
断面は、図6に示すとおり、ICカードWの載置時の妨
げとならぬよう、段差は上側だけとし、溝24底面は、
載置面21に対して緩やかな斜面に形成する。この実施
の形態では、溝24は、帯状に設けたが、載置面21よ
り僅かに突出する凸帯状、複数の凸状突起等ここに示す
目的を果すものであればその形状は問わない。又、IC
カードリーダライタ1は、溝24を設けずに形成しても
よい。
【0020】リーダライタ1の載置面21は、ICカー
ドWをその2辺が段差部22の2辺と当接した所定の載
置位置に載置した状態で、ICカードWのV字状段差部
22と接している角部以外の角部、即ち、この実施の形
態では、V字状段差部22と接している角部と対角線上
に位置する角部以外の角部が載置面の縁より外に位置す
る状態となる大きさに形成する。
【0021】25は、アンテナ部である。アンテナ部2
5は図5に表すように、ICカードWが載置部23の定
位置に載置されたとき、ICカードWに設けるアンテナ
W2と重なる位置となるように、載置部23の直ぐ裏と
なるリードライト部2内部に設ける。26は、リードラ
イト部本体である。リードライト部本体26は、載置部
23の定位置に載置されたICカードWと送受信する信
号の変復調や、受信した信号の増幅等を行う電子部品及
び電子回路から形成される。アンテナ部25及びリード
ライト部本体26によって、リーダライタ1によるIC
カードWとの信号送受信を可能とする。尚、リードライ
ト部本体26の機能は、他のICカードリーダライタと
同様であるので、リードライト部本体26の詳細な説明
は省略する。リーダライタ1は、外部に接続される制御
部(図示せず)の指示によって、制御され、リードライ
ト部本体26がアンテナ部25からICカードWへ情報
を送信し、送信した情報によってICカードWが動作し
てICカードWからリーダライタ1へ情報が送信され
る。
【0022】次いで、この実施の形態の作用を説明す
る。利用者は、図4に表すICカードWの右下角部W3
を持つ。この時、特別な意識を払わない限りICカード
Wの自重により、ICカードWの左下角部W4は右下角
部W3より稍下方に下がる。次いで、利用者は、持った
ICカードWをリーダライタ1の載置面21に載置す
る。その際、利用者は、載置面21の載置部23上にI
CカードWの裏面が当接した状態として、大凡の載置位
置で自然に手を離すこととなる。利用者の手を放れたI
CカードWは載置部23上を滑落し、ICカードWの左
下角部W4が、段差部22のV字状の角部へ当接すると
共にICカードW左下角部W4に接する2辺が段差部2
2のV字状の2辺と当接した所定箇所へ位置する。
【0023】そして、ICカードWが所定箇所へ位置し
たので、ICカードWのアンテナW2とリーダライタ1
のアンテナ部25とが対向位置となり、リーダライタ1
のアンテナ部25からICカードWのアンテナ部25へ
情報が送信される。このとき送信される情報では、IC
カードWのICチップW1を動作させる電力も供給され
る。以後、リーダライタ1にICカードWが載置されて
いる状態では、リーダライタ1が外部に接続された制御
部(図示せず)から指令を受けない限り、リーダライタ
1からICカードWへは電力が供給される。ICカード
Wは、リーダライタ1から電力を含む情報をアンテナW
2で受信してICチップW1によってこれら受信した情
報を処理し、再びリーダライタ1へアンテナW2から情
報を送信する。ICカードWから情報が送信されると、
リーダライタ1のアンテナ部25が送信された情報を受
信する。アンテナ部25によって受信した情報は、リー
ドライト部本体26が解読等の処理を行い、外部に接続
される制御部(図示せず)へ送信する。
【0024】送受信の処理が終了し、利用者がICカー
ドWをリーダライタ1から離脱させるときには、リード
ライト部2から突出したICカードWの右下角部W3を
利用者が摘み、ICカードWを受取る。勿論、ICカー
ドWを受取る際に、左下角部W4以外の他の角部を摘ん
で受取ってもよい。
【0025】このことは、利用者の多くがそうであろう
右利きの利用者のみならず、左利きの利用者に対して
も、一定の使いやすさを保証するものである。尚、IC
カードリーダライタ1は、この発明の1つの実施の形態
として説明するものであり、この実施の形態では、IC
カードリーダライタ1は、ICカードWとの情報の送受
信をリードライト部本体26で行うよう形成したが、送
受信する信号処理の全部又は一部を基台部3の内部に持
たせるよう形成してもよい。又、ICカードリーダライ
タ1にカバーなどの補助部品を含んで形成してもよい。
更には、ICカードリーダライタ1は、段差部22、載
置部23を形成する載置面21或はこれらを形成するリ
ードライト部2を、ICカードWへの情報の受信、送
信、或いは送受信を行う機器に実施しても、その全体の
形態は問わない。
【0026】
【発明の効果】 従って、この発明によれば、ICカー
ドを挿入する挿入口を設けなくてもよく、又、挿入ガイ
ドを設けなくともよいので、ICカードの載置部を簡単
な構造にすることが可能となる。更に、ICカードを載
置する際に、ICカードの位置を詳細に合わせて載置せ
ずとも、単に段差部を設けるだけで重力作用によってI
Cカードを所定位置に載置することが可能である。この
ことは、アンテナに対するICカードの位置が、冗長度
を考慮することなく情報の送受信効率の高い位置に規定
できることから、回路の省力化、小型化に貢献する。更
に又、ICカードを取外す際も、ICカードの角部が載
置面から外方に突出しているので、単に角部を持って取
るだけでICカードを離脱可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態を表す正面説明図
【図2】 同側面説明図
【図3】 図1の一部を拡大した中央縦断面説明図
【図4】 ICカードの説明図
【図5】 載置状態を表す説明図
【図6】 実施の形態の一部拡大断面説明図
【図7】 従来例図であり、(a)は従来例1を、
(b)は従来例2を夫々表す説明図
【符号の説明】
W ICカード W1 ICチップ W2 アンテナ W3 右下角部 W4 左下角部 1 ICカードリーダライタ 2 リードライト部 21 載置面 22 段差部 23 載置部 24 溝 25 アンテナ部 26 リードライト部本体 3 基台部 4 調節機構

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 傾斜させて設けられICカードを載置可
    能な載置面と、載置面に角部を有して設けられ、載置面
    とは高さを異にする段差部とを有し、載置面には段差部
    の角部にICカードの角部が一致するようICカードが
    載置されることを特徴とするICカードリーダ或いはI
    Cカードリーダライタ。
  2. 【請求項2】 傾斜させて設けられICカードを載置可
    能な載置面と、載置面に角部を有して設けられ、載置面
    とは高さを異にする段差部とを有し、載置面には段差部
    の角部にICカードの角部が一致すると共に、ICカー
    ドの他の角部が載置面の縁より外に位置するようICカ
    ードが載置されることを特徴とするICカードリーダ或
    いはICカードリーダライタ。
JP2001063993A 2001-03-07 2001-03-07 Icカードリーダ或いはicカードリーダライタ Pending JP2002269505A (ja)

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