JP2002268562A - パネルスタンド - Google Patents

パネルスタンド

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JP2002268562A
JP2002268562A JP2001067367A JP2001067367A JP2002268562A JP 2002268562 A JP2002268562 A JP 2002268562A JP 2001067367 A JP2001067367 A JP 2001067367A JP 2001067367 A JP2001067367 A JP 2001067367A JP 2002268562 A JP2002268562 A JP 2002268562A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】パネルを場所をとらずに設置できるほか、より
コンパクトな状態で運搬したり保管したりすることがで
きるパネルスタンドの提供。 【解決手段】一側支柱部12と、基端開口部25を介し
て一側支柱部12の先端側からの挿入が自在な中空部2
6を有し、かつ、パネルの吊持を自在に形成された他側
支柱部22とで構成され、一側支柱部12は、その長さ
方向と直交する方向に延設された支腕部14と、該支腕
部14を介して一側支柱部12と平行する位置関係で進
退自在に螺合配置された押圧用ねじ体16とを備え、他
側支柱部22は、基端部23にて押圧用ねじ体16の先
端面16aとの対面側に突設された基台部24と、一側
支柱部12の挿入部位に圧接させるべく中空部26内へ
の進退を自在に螺合配置された位置固定用ねじ体27と
を備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、限られた展示スペ
ースを利用して展示される展示品に関する説明内容等を
表示するパネルを場所をとらずに設置でき、さらにはそ
の携行や保管も容易なパネルスタンドに関する技術であ
る。
【0002】
【従来の技術】図4は、従来から一般に用いられている
パネルスタンドの一例を示す説明図であり、そのうちの
(a)はパネルを展示する際の状態での斜視図を、
(b)は不使用時の状態での側面図をそれぞれ示す。
【0003】同図によれば、図示しない展示台上に載置
されるパネルスタンド1は、パネルPを載置するための
受け棚部4をその表面3が備えたスタンド本体部2と、
該スタンド本体部2の左右両側もしくは背面側に設けら
れた軸支部6にて所定角度の範囲で開閉自在に軸支され
た支え板部5とで形成されている。また、その不使用時
には、軸支部6を介して支え板部5をスタンド本体部2
の背面側に寄せて平板化してコンパクト化できるように
なっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、図4に示すパ
ネルスタンド1は、パネルPを載置した使用時において
は、支え板部5側を開いてスタンド本体部2を背面側か
ら支えてやる必要があるので、展示スペースの乏しい展
示台上でこれを載置するスペースを確保するのが困難に
なる不都合があった。
【0005】さらに、上記パネルスタンド1は、その不
使用時にコンパクト化できるとはいえ、スタンド本体部
2の表面積自体は不変であることから、運搬時や保管時
に嵩張ってしまう不便もあった。
【0006】本発明は、従来からあるパネルスタンドに
みられた上記課題に鑑み、パネルを場所をとらずに設置
できるほか、よりコンパクトな状態で運搬したり保管し
たりすることができるパネルスタンドを提供することを
目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を実
現すべくなされたものであり、一側支柱部と、基端開口
部を介して前記一側支柱部の先端側からの挿入が自在な
中空部を有し、かつ、パネルの吊持を自在に形成された
他側支柱部とで構成され、前記一側支柱部は、その長さ
方向と直交する方向に延設された支腕部と、該支腕部を
介して一側支柱部と平行する位置関係で進退自在に螺合
配置された押圧用ねじ体とを備え、前記他側支柱部は、
基端部にて前記押圧用ねじ体の先端面との対面側に突設
された基台部と、前記一側支柱部の挿入部位に圧接させ
るべく前記中空部内への進退を自在に螺合配置された位
置固定用ねじ体とを備えることに構成上の特徴がある。
【0008】この場合、前記一側支柱部は、前記押圧用
ねじ体の先端面との当接を自在に遊挿された介装片を備
えるものであることが好ましい。また、前記一側支柱部
と他側支柱部の前記中空部とは、相互の回転を阻止する
断面形状を付与して形成するのが望ましい。
【0009】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の一例についての
要部を拡大して示す概略説明図であり、パネルスタンド
11の全体は、一側支柱部12と、基端開口部25を介
して一側支柱部12の先端側からの挿入が自在な中空部
26を有し、かつ、図3に示すようにパネルPの吊持が
自在な他側支柱部22とで構成されている。
【0010】このうち、適宜の規格サイズの金属材や合
成樹脂材により形成される一側支柱部12は、基端部1
3を含む適宜位置にてその長さ方向と直交する方向に延
設された支腕部14を備えている。
【0011】また、該支腕部14は、一側支柱部12と
平行する方向に螺刻された雌ねじ部15を有しており、
該雌ねじ部15にはその基端15a側から押圧用ねじ体
16が進退自在に螺合配置されている。なお、押圧用ね
じ体16には、その基端側に手指で操作するための抓み
部17を図示例のように付設しておくのが望ましいが、
ドライバーの刃が掛止されるプラス溝やマイナス溝をそ
の基端面に設けたり、他の道具により強制的に回転でき
る適宜構造を付与しておくこともできる。
【0012】さらに、一側支柱部12は、通孔19を介
して押圧用ねじ体16の先端面16aとの当接を自在に
遊挿された介装片18を備えている。なお、必要により
遊挿される介装片18に代え、押圧用ねじ体16の先端
面16aに相手材への面接触が自在な押当て片を付設し
ておくこともできる。
【0013】一方、一側支柱部12と同様に適宜の規格
サイズの金属材や合成樹脂材により形成される他側支柱
部22は、基端部23にて押圧用ねじ体16の先端面1
6aとの対面側に突設された基台部24を備えて形成さ
れている。
【0014】また、他側支柱部22は、基台部24とは
反対側に位置する外側面30側からその長さ方向と直交
する位置関係で中空部26に向けて螺刻された雌ねじ部
31を備えている。なお、該雌ねじ部31は、図示例以
外の位置から中空部26に向けて螺刻して形成すること
もできる。
【0015】さらに、該雌ねじ部31には、中空部26
内に位置している一側支柱部12の挿入部位への圧接を
自在とした位置固定用ねじ体27が螺合配置されてい
る。なお、位置固定用ねじ体27にもその基端側に手指
で操作するための抓み部28を図示例にように付設して
おくのが望ましいが、ドライバーの刃が掛止されるプラ
ス溝やマイナス溝をその基端面に設けたり、他の道具に
より強制的に回転できる適宜構造を付与しておくことも
できる。
【0016】さらにまた、他側支柱部22は、その先端
面29が樹脂材などからなるカバー部30により塞がれ
ており、該カバー部30の近傍に位置する少なくとも一
カ所以上の適宜部位には、パネルPに付設された掛止部
50を引っ掛けるためのフック片30が付設されてい
る。
【0017】しかも、一側支柱部12は、他側支柱部2
2の中空部26内に位置決めして挿入した後、回転して
相互の位置関係が変動することのないように、回転を阻
止し得る断面形状を付与して形成するのが望ましい。具
体的には、図1のA−A線矢視方向での端面図である図
2(a)に示されているように、他側支柱部22の中空
部26の断面形状が四角形であれば、一側支柱部12の
断面形状もやや小さな四角形とするなど、相互が回転す
ることのない適宜の断面形状を付与して形成するのが好
ましい。また、必要によっては、一側支柱部12と他側
支柱部22の中空部26との断面形状をそれぞれ円形と
して、相互に回転できるようにしておくこともできる。
【0018】さらに、一側支柱部12と、これに遊挿さ
れる介装片18とについても、相互が回転して位置関係
が変動することのないように、回転を阻止し得る断面形
状を付与して形成するのが望ましい。具体的には、図1
のB−B線矢視方向での端面図である図2(b)に示さ
れているように、一側支柱部12の断面形状が四角形で
あれば、介装片18の通孔19の断面形状もやや大きな
四角形とするなど、相互が回転することのない適宜の断
面形状を付与して形成するのが好ましい。また、必要に
よっては、一側支柱部12と通孔19との断面形状をそ
れぞれ円形として、相互に回転できるようにしておくこ
ともできる。
【0019】次に、上記構成からなる本発明の作用を図
1に示す例に基づき図3を参照しながら以下に説明す
る。
【0020】すなわち、図3に示すように展示台52の
天板部53上には、計測機器等の展示品51が展示され
ており、該展示品51は、必要事項等を表示したパネル
Pにより性能等の必要情報を人々に知らせることができ
るようになっている。
【0021】まず、中空部26を介して他側支柱部22
内に一側支柱部12を挿入し、天板部53の板厚よりも
その長さをやや長くして基端部13側を突出させた状態
で、位置固定用ねじ体27を中空部26側に送り込んで
一側支柱部12に圧接させることによりこれを他側支柱
部22側に位置固定する。
【0022】このとき、一側支柱部12が他側支柱部2
2の中空部26との関係で回転を阻止し得る断面形状が
付与されているときは、一旦組み合わせた後に相互の位
置関係に変動を生じさせることがなくなるので、取り付
け作業をより円滑に行うことができることになる。
【0023】次いで、他側支柱部22の基台部24を天
板部53の例えば後縁部54上に載置し、しかる後、一
側支柱部12に遊挿させてある介装片18を他側支柱部
22の基台部24と向き合わせ、かつ、天板部53の下
面側に位置させた上で、押圧用ねじ体16を天板部53
の下面側に向けて送り込む。
【0024】押圧用ねじ体16を送り込むことにより、
介装片18も押し上げられ、やがて介装片18は図3に
示すように天板部53の下面側に圧接するに至る。これ
により、天板部53には、一側支柱部12と他側支柱部
22とを一体化させたパネルスタンド11がその板厚に
柔軟に対応させながら固定配置されることになる。な
お、介装片18を介在させていない場合には、押圧用ね
じ体16の先端面16a側を天板部53の下面側に圧接
させて固定配置することができる。
【0025】このようにパネルスタンド11を天板部5
3に固定させた後は、他側支柱部22が備えるフック片
31に掛止部50を引っ掛けることにより、パネルPを
パネルスタンド11の長さ方向に沿わせて吊持すること
ができる。
【0026】このため、展示台52の天板部53の面積
が狭小な場合であっても、最小限の設置スペースでパネ
ルスタンド11を設置することができ、展示品51の展
示スペースを容易に確保することができる。
【0027】また、パネルスタンド11を天板部53か
ら取り外す場合には、取付け作業と逆の手順を踏むこと
により簡単に行うことができる。
【0028】さらに、パネルスタンド11を天板部53
から取り外した後は、介装片18を介在させた一側支柱
部12をその支腕部14を残した状態で他側支柱部22
内に挿入し、位置固定用ねじ体27を緊締螺着すること
により、コンパクトに一体化させたパネルスタンド11
とすることができる。
【0029】したがって、このような状態のパネルスタ
ンド11は、容易に持ち運ぶことができるほか、保管す
る際の省スペース化をも実現することができる。
【0030】以上は、1本のパネルスタンド11を用い
る場合を例に説明しているが、パネルPのサイズ等に応
じて2本以上のパネルスタンド11を用いることもでき
る。また、これを使用する者の要望に応じてパネルP以
外のより汎用性に富む用途にも用いることができる。
【0031】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、パネ
ルスタンドをポール状に固定配置することができるの
で、狭隘な展示スペースしか確保できない場合であって
もパネルともども展示品を容易に展示することができ
る。また、一側支柱部と他側支柱部との組合せにより天
板部の板厚に柔軟に対応させながらパネルスタンドを天
板部等に固定配置することができる。
【0032】さらに、固定後のパネルスタンドは、他側
支柱部の長さに相当する高さを必ず確保することができ
るので、天板部等の厚みの如何にかかわらずその上面か
らのパネル位置を常に一定に保持させて吊持することが
できる。
【0033】しかも、不使用時においては、一側支柱部
と他側支柱部をより短寸化して一体化できるので、容易
に持ち運ぶことができるほか、保管する際の省スペース
化をも実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一例についての要部を拡大して示す概
略説明図。
【図2】部材相互の関係を示す説明図であり、そのうち
の(a)は図1におけるA−A線矢視方向での端面図
を、(b)は図1におけるB−B線矢視方向での端面図
をそれぞれ示す。
【図3】図1に示す本発明の一例についての使用状態を
示す側面図。
【図4】従来から一般に用いられているパネルスタンド
の一例を示す説明図であり、そのうちの(a)はパネル
を展示する際の斜視図を、(b)は不使用時の状態での
側面図をそれぞれ示す。
【符号の説明】
1 パネルスタンド 2 パネル本体部 3 表面 4 受け棚部 5 支え板部 6 軸支部 11 パネルスタンド 12 一側支柱部 13 基端部 14 支腕部 15 雌ねじ部 15a 基端 16 押圧用ねじ体 16a 先端面 17 抓み部 18 介装片 19 通孔 22 他側支柱部 23 基端部 24 基台部 25 基端開口部 26 中空部 27 位置固定用ねじ体 28 抓み部 29 先端面 30 カバー部 31 フック片 32 外側面 33 雌ねじ部 50 掛止部 51 展示品 52 展示台 53 天板部 54 後縁部 P パネル

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一側支柱部と、基端開口部を介して前記
    一側支柱部の先端側からの挿入が自在な中空部を有し、
    かつ、パネルの吊持を自在に形成された他側支柱部とで
    構成され、 前記一側支柱部は、その長さ方向と直交する方向に延設
    された支腕部と、該支腕部を介して一側支柱部と平行す
    る位置関係で進退自在に螺合配置された押圧用ねじ体と
    を備え、 前記他側支柱部は、基端部にて前記押圧用ねじ体の先端
    面との対面側に突設された基台部と、前記一側支柱部の
    挿入部位に圧接させるべく前記中空部内への進退を自在
    に螺合配置された位置固定用ねじ体とを備えることを特
    徴とするパネルスタンド。
  2. 【請求項2】 前記一側支柱部は、前記押圧用ねじ体の
    先端面との当接を自在に遊挿された介装片を備えること
    を特徴とする請求項1に記載のパネルスタンド。
  3. 【請求項3】 前記一側支柱部と他側支柱部の前記中空
    部とは、相互の回転を阻止する断面形状を付与して形成
    したことを特徴とする請求項1又は2に記載のパネルス
    タンド。
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JPS58110373U (ja) * 1982-01-19 1983-07-27 株式会社マルト長谷川工作所 簡易締付具
JPH0311290U (ja) * 1989-06-19 1991-02-04
JPH0716965U (ja) * 1993-09-02 1995-03-20 河崎 淳三郎 ポップスタンド

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