JP2002268443A - 印刷装置のヒーター駆動制御装置 - Google Patents

印刷装置のヒーター駆動制御装置

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JP2002268443A
JP2002268443A JP2001067330A JP2001067330A JP2002268443A JP 2002268443 A JP2002268443 A JP 2002268443A JP 2001067330 A JP2001067330 A JP 2001067330A JP 2001067330 A JP2001067330 A JP 2001067330A JP 2002268443 A JP2002268443 A JP 2002268443A
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JP
Japan
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heater
cover
circuit
power supply
switching
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JP2001067330A
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English (en)
Inventor
Yoshinori Kawai
義則 川合
Yoshihiko Sano
嘉彦 佐野
Sadanori Kobashi
定典 小橋
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Koki Holdings Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Koki Co Ltd
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  • Control Of Resistance Heating (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】電子写真式印刷装置において、ヒーター駆動ラ
インに設けている電磁式リレーの接点保護を行うことを
目的とする。 【解決手段】記録材上のトナー像を加熱定着するための
熱源となるヒーターを駆動する印刷装置のヒーター駆動
制御装置において、交流電源1を整流する整流手段3
と、該整流手段によって整流された電源をスイッチング
するスイッチング手段と、該スイッチング手段のスイッ
チング比を制御する制御手段とを有し、ヒーター4のオ
フ手段を複数設けることにより、ヒーターのオフ時の制
御を行うことを特徴とする印刷装置のヒーター駆動制御
装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、レーザビームプリ
ンタや複写機などの電子写真方式の印刷装置のヒーター
駆動制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】電子写真式印刷装置において従来行われ
ている高調波電流抑制、突入電流抑制、フリッカ抑制の
機能を有するヒーター駆動制御方式を図2を用いて説明
する。
【0003】ヒーター駆動回路24の負荷として接続さ
れているヒーターランプ4は、用紙上にトナー像を加熱
定着するヒートロール内部に実装されており、一般にハ
ロゲンランプが使用されている。
【0004】印刷装置では、JAM用紙の除去や、消耗
品交換の際にオペレータは装置前面あるいは側面に設け
られたカバーを開けて、装置内部にアクセスして操作を
行う必要がある。その際に感電事故等を防止するため、
カバーが開けられた時はヒーターランプ4への給電を遮
断している。
【0005】給電の遮断は、カバー開閉時に動作する複
数接点を有するスイッチ16により、ヒーター駆動回路
24に給電している交流電源1に、直列に接続された電
磁式リレー2の励磁コイルへの給電を遮断し、電磁式リ
レー2の接点を開放するインタロック回路により行われ
ている。
【0006】また、カバーが開いたことをカバー開閉検
出回路18により検出し、ヒーター駆動回路24へヒー
ターランプオンオフ制御回路17からオフ信号が発せれ
る。
【0007】通常、印刷は装置のカバーを閉めた状態で
のみ行われ、この時には電磁式リレー2の接点が閉じ、
ヒーター駆動回路24に交流電源1が供給されている。
【0008】ヒーターランプ4には、ヒーター駆動回路
24内に設けられた整流器3によって、整流された電圧
が印加されており、駆動素子のIGBT6のオンオフに
よる直流駆動で点灯,消灯が行われている。
【0009】ヒーターランプオンオフ制御回路17よ
り、ヒーターのオン信号がヒーター駆動回路24に入力
されると、ホトカプラ11で受信され、電圧比較器反転
入力端子電圧制御回路19が動作し、コンデンサ13に
は抵抗23を介して充電が行われ、電圧比較器10の反
転入力端子にはDCDCコンバータ8で生成された電源
電圧まで上昇する。
【0010】一方、電圧比較器10の非反転入力端子に
は、三角波発生回路9の出力端子が接続されており、電
圧比較器10の出力は、三角波発生回路9の出力電圧が
高い時に、ヒーターランプ4の駆動素子のIGBT6が
オフし、逆に、低い時はIGBT6がオンするように、
スイッチング動作し、徐々にIGBT6のオンデューテ
ィが上昇するように、IGBTゲート駆動回路7に入力
される。
【0011】IGBTゲート駆動回路7は、電圧比較器
10の出力に応じ、IGBT6がオンオフするように制
御している。
【0012】ある一定時間後は、電圧比較器10の反転
入力端子電圧が非反転入力端子電圧の三角波のピーク電
圧を超えるため、IGBT6のスイッチング動作は行わ
れず、常時導通状態となる。
【0013】一方、ヒーターランプ4をオフする時は、
ヒーターランプオンオフ制御回路17よりヒーターのオ
フ信号がヒーター駆動回路24に入力され、オフ動作を
開始する。
【0014】オフ動作は、トランジスタ21がオンする
ことにより電圧比較器10の反転入力端子電圧が抵抗1
4を介して徐々に放電され、0Vに近づく。
【0015】電圧比較器10の反転入力端子電圧が徐々
に低下することにより、ヒーターランプ4のオン時とは
逆に、徐々にIGBT6のオンデューティが小さくなる
よう、IGBTゲート駆動回路7によりIGBT6はオ
ンオフが制御される。
【0016】反転入力端子電圧は、ある一定時間後は三
角波発生回路9の出力電圧を常時下回り、この時IGB
T6は完全にオフされ、同時にヒーターランプ4は完全
に消灯する。
【0017】次に、カバー開閉時のヒーター駆動回路2
4のオンオフ動作について説明する。カバーが開いた時
は、カバー開閉検出用のスイッチ16の接点が開放され
ることにより、ヒーター駆動回路24に給電している電
磁式リレー2の接点が開放し、交流電源1が遮断され
る。ヒーターランプ4が点灯している状態でカバーが開
放された時は、カバー開閉検出回路18によりカバーの
開放を検出し、ヒーターランプオンオフ制御回路17か
ら、ヒーターのオフ信号が発せられる。
【0018】ヒーター駆動回路24は、ヒーターのオフ
信号が入力されたことにより、前記のヒーターランプオ
フ動作を開始する。
【0019】一方カバーが開けられたことにより、電磁
式リレー2の励磁コイルへの給電がなくなり、接点は開
放動作を行うため、ヒーターランプ4への給電は遮断さ
れる。
【0020】前述のように、ヒーターランプ4はIGB
T6がスイッチングしながら徐々に電流が絞られて行く
オフ動作により、電磁式リレー2は通電状態で接点の開
放が行われることになる。
【0021】また、カバーの開閉時は、スイッチ16の
チャタリングによる不安定な動作を回避するために、カ
バー閉を検出した後、1〜2秒後にヒーター駆動回路2
4をオンするよう、印刷装置制御回路5により制御を行
っているが、カバー開閉を短時間で行うと、ヒーター駆
動回路24はヒーターオフ信号受信後のIGBT6が、
スイッチング動作途中から再度動作を行いながら、ヒー
ターランプ4は消灯される。
【0022】つまりカバーの開閉が短時間に行われた場
合も電磁式リレー2は通電状態で接点の接続が行われる
ことになる。
【0023】従って、従来のヒーター駆動制御回路構成
においては、前述の様にヒーターランプ4が点灯してい
る状態で、カバー開閉の動作が短時間で行われると、電
磁式リレー2は通電状態で接点が開閉されるため、接点
がダメージを受け易く、寿命が短くなると云う問題があ
った。
【0024】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、スイ
ッチング動作を行い、高調波電流、突入電流、フリッカ
を抑制する電子写真式印刷装置のヒーター駆動方式にお
いて、ヒーター駆動回路給電ラインに直列に接続され、
装置のカバー開閉と同期して動作する電磁式リレーの動
作不良を低減することである。
【0025】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成する本発
明の要旨は、記録材上のトナー像を加熱定着するための
熱源となるヒーターを駆動するヒーター駆動制御装置と
して、交流電源を整流する整流手段と、該整流手段によ
って整流された電源をスイッチングするスイッチング手
段と、該スイッチング手段のスイッチング比を制御する
制御手段とを有するヒーター駆動装置において、ヒータ
ーのオフ手段を複数設けることにより、ヒーターのオフ
時の制御を行うことを特徴とする印刷装置のヒーター駆
動制御装置にある。
【0026】即ち、印刷装置のカバーが開いたことを認
識する複数接点構造のインタロックスイッチと、該イン
タロックスイッチの開放を認識し、ヒーターオフ信号を
発生する回路と、該ヒーターオフ信号によりヒーターの
駆動素子をオフする回路を備えることにより達成され
る。
【0027】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の電子写真式印刷
装置における定着機のヒーターランプ駆動回路の構成例
を示す。
【0028】ヒーター駆動装置に交流電力を供給する交
流電源1、フロントカバーの開閉に伴い交流電源1を開
閉する電磁式リレー2、供給された交流電力を直流に変
換する整流器3(整流手段)、ヒーターランプ4、印刷
装置の制御回路5、ヒーターランプ4のオンオフを行う
駆動素子のIBGT6、IBGT6のゲート駆動回路
7、ヒーター駆動回路24の電源電圧を生成するDCD
Cコンバータ8、ヒーターランプ4の点灯および消灯時
のスイッチング制御を行う際に使用する三角波発生回路
9、三角波発生回路9の電圧と規準電圧との比較を行う
電圧比較器10、ヒーターランプ4のオンオフ信号を受
けるホトカプラ11、フロントカバー開により発せられ
るオフ信号を受けるホトカプラ12、電圧比較器10の
規準電圧保持のコンデンサ13、抵抗14,15、フロ
ントカバーの開閉を検出するスイッチ16、ヒーターラ
ンプのオンオフ制御回路17、フロントカバの開閉を検
出してヒーターのオフ信号を発するカバー開閉検出回
路、ヒーターのオンオフ信号を受信し電圧比較器10の
反転入力端子電圧制御回路19、カバー開により発せら
れるオフ信号を受信し、電圧比較器10の反転入力端子
電圧制御回路20、トランジスタ21,22、抵抗2
3、ヒーター駆動回路24で構成される。
【0029】通常の印刷状態,待機状態あるいは初期化
状態における印刷装置のヒーターランプ4のオンオフ動
作は、先に述べた従来の技術と同様である。
【0030】次ぎに本発明のカバー開閉時のヒーターラ
ンプ4の点灯・消灯の動作について説明する。
【0031】カバーが開いた時は、カバー開閉検出用の
スイッチ16の接点が開放されることにより、ヒーター
駆動回路24に給電している電磁式リレー2の接点が開
放し、給電が遮断される。
【0032】ヒーターランプ4が点灯した状態でカバー
が開放された時は、スイッチ16を介してカバー開閉検
出回路18により検出され、ヒーターのオフ信号が印刷
装置制御回路5のヒーターランプオンオフ制御回路17
からヒーター駆動回路に発せられる。これと同時にカバ
ー開閉検出回路18からホトカプラ12にヒーターのオ
フ信号を発する。
【0033】ホトカプラ12にオフ信号が入力された
時、電圧比較器反転入力端子電圧制御回路20によりト
ランジスタ22をオンし、抵抗15を介してコンデンサ
13の電荷を放電する。上記の抵抗15としては、十分
に抵抗値の小さいものを使用することで、電圧比較器1
0の反転入力端子電圧を急峻にゼロボルトに近づけるこ
とができる。
【0034】一方、ヒーター駆動回路24に交流電源1
を供給している電磁式リレー2は、カバー開放時に接点
が開放される。しかし、電磁式リレー2はその構造上、
接点の開閉には数ms〜数十msの反応時間を要する。
従って、この反応時間以内に電圧比較器10の反転入力
端子電圧を急峻に低下させ、IGBT6をオフ状態にす
る。
【0035】これにより電磁式リレー2の接点は、電流
値の大きなヒーターランプ4への電流を完全にオフした
状態で開放動作が行われるので、接点間のアークを減少
させることができる。
【0036】また、カバーの開閉を短時間で行った場
合、同様にカバー開時には、前記の動作により電圧比較
器10の反転入力端子電圧は急峻にゼロボルトになり、
カバー閉時には、IGBT6はスイッチング動作を行わ
ない。その結果、電磁式リレーの接点は、ヒーター駆動
回路24の制御回路部分で消費する微小電流状態での接
続となり、アークの発生を減少させることができる。
【0037】本発明を要約すると、ヒーターランプ4の
点灯初期にスイッチング動作を行い、徐々にヒーターラ
ンプ4への通電電流を上昇させ、また、消灯時もスイッ
チングしながら徐々にヒーターランプ4の通電電流を絞
るように動作し、高調波電流抑制、突入電流抑制、フリ
ッカ抑制機能を有するヒーター駆動回路24を備えてお
り、その前段に接続された電磁式リレー2の開閉手段と
なるスイッチ16の開閉検出回路を設けて、通常のヒー
ターランプ4のオンオフ信号とは別にヒーターランプオ
フ信号出力手段を設け、ヒーター駆動回路24には該オ
フ信号の受け回路、および、スイッチング動作を急峻に
収束させる回路を設けたことで、ヒーター駆動ラインに
接続された電磁式リレー2の接点保護が可能となる。
【0038】
【発明の効果】本発明によれば、印刷装置において安全
上設けている電磁式リレーの接点のアーク等による接触
不良を防止し、電磁式リレーの長寿命化を図ることが可
能になり、かつ、信頼性を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の印刷装置のヒーター駆動制御回路を示
す構成図である。
【図2】従来の印刷装置のヒーター駆動制御回路を示す
構成図である。
【符号の説明】
1…交流電源、2…電磁式リレー、3…整流器、4…ヒ
ーターランプ、5…印刷装置制御回路、6…IBGT、
7…IGBTのゲート駆動回路、8…DCDCコンバー
タ、9…三角波発生回路、10…電圧比較器、11…ホ
トカプラ、12…ホトカプラ、13…コンデンサ、14
…抵抗、15…抵抗、16…スイッチ、17…ヒーター
ランプオンオフ制御回路、18…カバー開閉検出回路、
19…電圧比較器反転入力端子電圧制御回路、20…電
圧比較器反転入力端子電圧制御回路、21…トランジス
タ、22…トランジスタ、23…抵抗、24…ヒーター
駆動回路。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小橋 定典 茨城県ひたちなか市武田1060番地 日立工 機株式会社内 Fターム(参考) 2H027 DA26 EK05 JA18 JC08 ZA01 ZA04 2H033 AA42 BA06 BA39 BB18 CA38 CA45 3K058 AA23 AA29 BA18 CA12 CA22 CB02 CB07 CE17 DA02 5H420 BB04 BB12 CC04 CC09 DD02 DD09 EA10 EB04 EB09 FF03 GG01 HJ03 KK02 KK04 LL09

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記録材上のトナー像を加熱定着するため
    の熱源となるヒーターを駆動する印刷装置のヒーター駆
    動制御装置において、交流電源を整流する整流手段と、
    該整流手段によって整流された電源をスイッチングする
    スイッチング手段と、該スイッチング手段のスイッチン
    グ比を制御する制御手段とを有し、ヒーターのオフ手段
    を複数設けることにより、ヒーターのオフ時の制御を行
    うことを特徴とする印刷装置のヒーター駆動制御装置。
JP2001067330A 2001-03-09 2001-03-09 印刷装置のヒーター駆動制御装置 Pending JP2002268443A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007286342A (ja) * 2006-04-17 2007-11-01 Canon Inc 画像形成装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007286342A (ja) * 2006-04-17 2007-11-01 Canon Inc 画像形成装置

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