JP2002268124A - 防水カメラ - Google Patents

防水カメラ

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JP2002268124A
JP2002268124A JP2001069509A JP2001069509A JP2002268124A JP 2002268124 A JP2002268124 A JP 2002268124A JP 2001069509 A JP2001069509 A JP 2001069509A JP 2001069509 A JP2001069509 A JP 2001069509A JP 2002268124 A JP2002268124 A JP 2002268124A
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JP
Japan
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cover
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waterproof
camera
outside
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JP2001069509A
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Kunihisa Yamaguchi
邦久 山口
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Ricoh Co Ltd
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Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 筐体に防水構造を備えた防水カメラにおい
て、水密気密的に密閉されたカメラ筐体内部と外部との
間に気圧差が生じることにより発生する種々の不具合を
解決する。 【解決手段】 防水構造を備えた筐体を有した防水カメ
ラにおいて、筐体1は、硬質材から成るカバー10と、
該カバーに貫通形成した内外連通孔12と、該内外連通
孔を含むカバー表面を水密気密的に覆った状態でカバー
に固定された弾性カバー15と、を備え、弾性カバーの
少なくとも一部は弾性変形が容易な薄肉部16であり、
筐体内外に圧力差が発生したときに該薄肉部が内外方向
へ弾性変形することにより、内外圧力差を緩和する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は防水構造を備えたカ
メラの改良に関し、特に水密気密的に密閉されたカメラ
内部と外部との間に気圧差が生じることにより発生する
種々の不具合を解決することができる防水カメラに関す
る。
【0002】
【従来の技術】雨中や水中で使用しても水が内部に浸入
することがない防水構造、或は塵埃等が内部に浸入する
ことを防止する構造を備えた防水カメラは従来から種々
提案されている。防水カメラにおいては、筐体に設けた
電池収容空所を開閉する電池蓋や、カード挿入口を開閉
するカード蓋等は、水密気密的な密閉構造となるように
構成されているが、防水カメラを長時間連続使用した場
合等に、筐体内部の発熱部品からの発熱等により内部の
気圧が高まると、各蓋の開閉がしずらくなったり、防水
性、防塵性に影響を及ぼすといった不具合が発生する。
筐体の内外気圧に差が発生する現象は蓋開閉時の周辺環
境の変化等によっても発生し、上記と同様の不具合をも
たらす。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記に鑑みて
なされたものであり、筐体に防水構造を備えた防水カメ
ラにおいて、水密気密的に密閉されたカメラ筐体内部と
外部との間に気圧差が生じることにより発生する種々の
不具合を解決することができる防水カメラを提供するも
のである。即ち、本発明は発明は筐体内部と外部の気圧
差をできるだけ少なく、又は無くすることにより、上記
不具合の発生を防止することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する為、
請求項1の発明は、防水構造を備えた筐体を有した防水
カメラにおいて、前記筐体は、硬質材から成るカバー
と、該カバーに貫通形成した内外連通孔と、該内外連通
孔を含むカバー表面を水密気密的に覆った状態でカバー
に固定された弾性カバーと、を備え、前記弾性カバーの
少なくとも一部は弾性変形が容易な薄肉部であり、筐体
内外に圧力差が発生したときに該薄肉部が内外方向へ弾
性変形することにより、内外圧力差を緩和することを特
徴とする。請求項2の発明は、防水構造を備えた筐体を
有した防水カメラにおいて、前記筐体は、カバーと、該
カバーに貫通形成した内外連通孔と、該内外連通孔を含
むカバー裏面を水密気密的に覆った状態でカバーに固定
された弾性袋と、を備えたことを特徴とする。請求項3
の発明は、防水構造を備えた筐体を有した防水カメラに
おいて、前記筐体は、蓋によって開閉される開口部を備
えたカバーと、該蓋がカバーに対して閉止された状態で
蓋をロックしたり該ロック状態を解除する開閉レバー
と、カバーに貫通形成した内外連通孔と、該内外連通孔
の内側開口を開閉するためにカバーによって支持された
開閉弁部材と、を備え、前記開閉レバーが蓋を閉止状態
でロックした状態にある時には前記開閉弁部材は前記内
外連通孔を開放状態に保持し、前記開閉レバーが蓋のロ
ックを解除した状態にある時には該開閉レバーが前記開
閉弁部材を押圧して前記内外連通孔を閉止させることを
特徴とする。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に示した実施
の形態により詳細に説明する。図1(a)及び(b)は本発明
の防水(防塵)カメラの一例の外観構成を示す正面図、
及びA−A断面図である。また、図2(a)及び(b)は図1
の要部構成を示す拡大図である。図1に示したカメラ
は、筐体1の前面に対物レンズ2、ファインダー3、ス
トロボ4等を備え、更に筐体前面の適所、例えば側方に
気圧差調整手段5を備えている。筐体1は、(b)に示す
ように樹脂、金属等の剛性を備えた硬質材料から成るカ
バー10と、カバー10に設けた凹所11の底面に貫通
形成した1又は複数の内外連通孔12と、を有する。こ
の気圧差調整手段5は、図1(b)に示すようにカバー1
0の凹所11内に嵌合するようにカバー外面に固定配置
された弾性カバー15から成り、弾性を備えたゴム、樹
脂等から成るこの弾性カバー15の少なくとも一部、例
えば内外連通孔12と対面する位置が薄肉部16となっ
ている。弾性カバー15は、内外連通孔12を水密気密
的に封止するようにカバー10の外面に固定される。薄
肉部16は、内外連通孔12を介してカバー10内部と
連通することにより、内外気圧差の変動によって内外方
向へ弾性変形し得るように構成されている。内外連通孔
12は、弾性カバー15の存在によって外部との連通を
常時遮断されている。なお、内外連通孔12の断面形状
を図示のごとくテーパー状に構成したのは万が一の浸水
に対する対策のためであり、薄肉部16の内側に位置す
る空間17の形状をテーパ状(台形状)にしたのは、薄
肉部16の弾性変形を容易化させるためである。内外連
通孔12の数や開口面積、薄肉部16の弾性変形量を種
々選定することにより、調整可能な気圧差を任意に設定
できる。
【0006】図2(a)はカバー10内部の気圧が外部気
圧、水圧よりも低くなった場合、例えば水中に位置する
場合の例であり、この場合には薄肉部16が内側へ向け
て弾性変形することにより、内外気圧差を緩和すること
ができる。つまり、薄肉部16が気圧差によって変形し
て内側へ押し込まれる分だけ筐体内部気圧を高め、気圧
差から発生する蓋開閉不良や、防水、防塵性能の低下を
防止できる。また、図2(b)はカバー10内部の気圧が
外部気圧、水圧よりも高くなった場合の例であり、この
場合には薄肉部16が気圧差によって外側へ向けて弾性
変形することにより、内外気圧差を緩和することができ
る。つまり、薄肉部16が外側へ押し出される分だけ筐
体内部気圧を低下させ、気圧差から発生する蓋開閉不良
や、防水、防塵性能の低下を防止できる。内外気圧差が
ない場合には、薄肉部は、図2(a)(b)の中間状態(図1
(b)の状態)となる。
【0007】次に、図3(a)(b)及び(c)は本発明の他の
実施形態に係る防水(防塵)カメラの正面図、筐体前板
の裏面図、及びB−B断面図である。この防水カメラ
は、筐体1の前板1aに対物レンズ2、ファインダー
3、ストロボ4等を備え、更に筐体前板1aの適所に内
外連通孔20を設ける。筐体1は、例えば図3(b)(c)に
示すように樹脂、金属等の剛性を備えた硬質材料から成
るカバー21と、カバー21に設けた内外連通孔20
と、内外連通孔20を含むカバー裏面を水密気密的に覆
った状態でカバーに固定された防水用の弾性袋22と、
を備える。弾性袋22は、内外連通孔20の内側開口部
を包囲するようにその開口部周縁をカバー21の裏面に
固着されており、弾性袋22の存在によって内外連通孔
20を介した内外の連通は遮断されている。この弾性袋
は、内外気圧差が発生したとき、例えば内部気圧の方が
外部よりも低い場合には膨らみ、逆の場合には収縮する
ので、内外気圧差を緩和することができる。
【0008】次に、図4(a)(b)(c)及び(d)は、本発明の
他の実施形態に係る防水(防塵)カメラの要部外観図、
C−C断面図、及び矢視D図である。この防水カメラ
は、防水構造を備えた筐体30を有し、筐体30を構成
するカバー31は、一側面31bに電池収容空所等の開
口部32を備えると共に開口部32を開閉する蓋33を
備える。また、蓋33がカバー31の開口部32に対し
て閉止された状態で蓋33をロックしたり該ロック状態
を解除する開閉レバー34と、カバー前面31aに貫通
形成した内外連通孔35と、該内外連通孔35の内側開
口を開閉するためにカバー31によって支持された開閉
弁部材36を備える。開閉弁部材36は、例えば弾性を
有した樹脂、ゴム等から構成し、その外周縁をカバー前
面31aの裏側に設けた突起31a’及び係止部31
a”等によって脱落不能に係止されており、開閉レバー
34から圧力を受けない蓋33の開放時には(c)に示す
ように内外連通孔35を開放して、ケース内外(カメラ
内外)を連通(気密解除)した状態に保持する。一方、
開閉レバー34が蓋33をロックしている場合には(d)
に示すように開閉レバー34によって押圧されて内外連
通孔35を気密封止してカメラ内外の通気を阻止する。
開閉レバー34の軸部40はカバーの側面31bに設け
た穴31b’内に回動自在に支持されるとともに、パッ
キン(Oリング)50によって気密保持されている。開
閉レバー34の軸部40の他端には作動片41が一体化
され、開閉レバー34を開閉操作する際に作動片41が
一体的に回動する。作動片41の一端41aは、回動す
る過程で開閉弁部材36と接触、離間可能な位置関係に
あり、他端41bは蓋33の前端側に設けた係止凹所3
3a内に嵌合、離脱可能な位置関係にある。この例にお
ける一端41aは開閉弁部材36に対面する位置にあ
り、他端41bは係止凹所33a内に対面する位置にあ
る。(c)に示す非ロック状態(蓋開放状態)では両端4
1a,41bともに開閉弁部材36及び係止凹所33a
から離脱した状態にある為、開閉弁部材36は自らの弾
性により内外連通孔35の内側開口から退避し、他端4
1bは係止凹所33aから離脱して蓋33を開放可能な
状態にする。(d)に示すロック状態(蓋閉止状態)で
は、一端41aが開閉弁部材36の適所を押圧して内外
連通孔35を封止させる一方で、他端41bは係止凹所
33a内に嵌合して蓋33の開放を禁止する。従って、
例えば(d)のように蓋33を閉じた状態でカメラを使用
する場合には内外連通孔35が封止されているために気
密性が維持され、防水、防塵性を発揮できるが、内外圧
力の差がある場合には、従来の防水カメラでは開閉レバ
ー34の操作が容易でなく、蓋33を開放できないこと
がある。しかし、本発明の防水カメラにおいては、開閉
レバー34を僅かに操作すると、一端41aが開閉弁部
材36から離脱して内外連通孔35を開放するので、カ
メラ内外の気圧差が解消され、開閉レバー34の開放操
作が容易となり、蓋33の開放が容易となる。
【0009】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、筐体に
防水構造を備えた防水カメラにおいて、水密気密的に密
閉されたカメラ筐体内部と外部との間に気圧差が生じる
ことにより発生する種々の不具合を解決することができ
る。即ち、本発明は筐体内部と外部の気圧差をできるだ
け少なく(請求項1、2)、又は無くする(請求項3)
ことにより、電池蓋、メモリーカード蓋等の蓋類野開閉
を容易化したり、気密性の低下を防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)及び(b)は本発明の防水(防塵)カメラの一
例の外観構成を示す正面図、及びA−A断面図。
【図2】(a)及び(b)は図1の要部構成を示す拡大図。
【図3】(a)(b)及び(c)は本発明の他の実施形態に係る
防水(防塵)カメラの正面図、筐体前板の裏面図、及び
B−B断面図。
【図4】(a)(b)(c)及び(d)は、本発明の他の実施形態に
係る防水(防塵)カメラの要部外観図、C−C断面図、
及び矢視D図。
【符号の説明】
1 筐体、2 対物レンズ、3 ファインダー、4 ス
トロボ、5 気圧差調整手段、10 カバー、11 凹
所、12 内外連通孔、15 弾性カバー、16薄肉
部、17 空間、20 内外連通孔、21 カバー、2
2 防水用の弾性袋、30 筐体、31 カバー、31
a カバー前面、31a’ 突起、31a” 係止部、
31b カバー側面、31b’ 穴、32 開口部、3
3 蓋、34 開閉レバー、35 内外連通孔、36
開閉弁部材、40 軸部、50 パッキン(Oリン
グ)。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 防水構造を備えた筐体を有した防水カメ
    ラにおいて、前記筐体は、硬質材から成るカバーと、該
    カバーに貫通形成した内外連通孔と 、該内外連通孔を含むカバー表面を水密気密的に覆った
    状態でカバーに固定された弾性カバーと、を備え、 前記弾性カバーの少なくとも一部は弾性変形が容易な薄
    肉部であり、筐体内外に圧力差が発生したときに該薄肉
    部が内外方向へ弾性変形することにより、内外圧力差を
    緩和することを特徴とする防水カメラ。
  2. 【請求項2】 防水構造を備えた筐体を有した防水カメ
    ラにおいて、 前記筐体は、カバーと、該カバーに貫通形成した内外連
    通孔と、該内外連通孔を含むカバー裏面を水密気密的に
    覆った状態でカバーに固定された弾性袋と、を備えたこ
    とを特徴とする防水カメラ。
  3. 【請求項3】 防水構造を備えた筐体を有した防水カメ
    ラにおいて、 前記筐体は、蓋によって開閉される開口部を備えたカバ
    ーと、該蓋がカバーに対して閉止された状態で蓋をロッ
    クしたり該ロック状態を解除する開閉レバーと、カバー
    に貫通形成した内外連通孔と、該内外連通孔の内側開口
    を開閉するためにカバーによって支持された開閉弁部材
    と、を備え、 前記開閉レバーが蓋を閉止状態でロックした状態にある
    時には前記開閉弁部材は前記内外連通孔を開放状態に保
    持し、前記開閉レバーが蓋のロックを解除した状態にあ
    る時には該開閉レバーが前記開閉弁部材を押圧して前記
    内外連通孔を閉止させることを特徴とする防水カメラ。
JP2001069509A 2001-03-12 2001-03-12 防水カメラ Withdrawn JP2002268124A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012039268A (ja) * 2010-08-04 2012-02-23 Fujitsu Ltd 携帯端末
US10604030B2 (en) 2015-03-31 2020-03-31 Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft Control element housing and door interior trim comprising a control element housing of this type

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