JP2002263031A - ティッシュペーパー保持具 - Google Patents

ティッシュペーパー保持具

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JP2002263031A
JP2002263031A JP2001114618A JP2001114618A JP2002263031A JP 2002263031 A JP2002263031 A JP 2002263031A JP 2001114618 A JP2001114618 A JP 2001114618A JP 2001114618 A JP2001114618 A JP 2001114618A JP 2002263031 A JP2002263031 A JP 2002263031A
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JP
Japan
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holder
box
tissue paper
string
hook
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JP2001114618A
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Takeshi Imai
毅 今井
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ティッシュペーパーの箱を、自動車の座席の
背もたれの前面又は後面に容易に取り付ける事を可能に
する用具を得る。また、冷蔵庫の扉やスチール机の幕板
などにティッシュペーパーの箱を容易に取り付けること
を可能にする用具を得る。 【解決手段】 ほぼコの字形にした金属棒の平行部分の
先端を各々折り返した状態に形成して、支持腕部分
(1)と折り返し部分(3)とで鉤を形設し、支持腕部
分(2)と折り返し部分(4)とで鉤を形設する。これ
らの鉤でティッシュペーパーの箱を座席のヘッドレスト
の下方に吊り下げることができるように構成する。ま
た、同様の鉤と吸盤又は磁石を組み合わせて、ティッシ
ュペーパーの箱を冷蔵庫の扉やスチール机の幕板などに
などに取り付けることができるように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ティッシュペーパ
ー入りの箱を自動車の座席に取り付けたり、冷蔵庫の扉
などの平らな板に取り付けるときに使用する用具に係る
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車の中でティッシュペーパー
を使用する場合、ティッシュペーパーの箱は座席の座面
に置いたり後部座席の後ろに置いておくのが普通であっ
た。また、冷蔵庫の扉などにティッシュペーパーの箱を
容易に取り付ける方法は無かった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ティッシュペーパーの
箱を自動車の座席の座面に置いた場合は、ブレーキをか
けたときに箱が床に転がり落ちることがあった。また、
箱を後部座席の後ろに置いた場合は、運転者は後部座席
に同乗車がいない時は、運転席に座ったままではティッ
シュペーパーを取ることができない不便があった。
【0004】台所でティッシュペーパーを用いるに場合
は、ティッシュペーパーの箱はテーブルの上に置くなど
するのが普通で、テーブル上に他の物を置こうとする際
にティッシュペーパーの箱が邪魔になることがあった。
また、ティッシュペーパーが残り少なくなると、ペーパ
ーを取るときに、しばしば箱ごと持ち上がってしまう不
便があった。
【0005】本発明は、ティッシュペーパーの箱を座席
の背もたれに容易に取り付けることを可能にする用具、
又は冷蔵庫の扉などにティッシュペーパーの箱を容易に
取り付けることを可能にする用具を提供しようとするも
のである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明の「ティッシュペーパー保持具」(以下に
おいては単に「保持具」という)は、針金などの金属棒
を用いた鉤でティッシュペーパーの箱を座席のヘッドレ
ストの下方に吊り下げることができるように構成する。
また、同様の鉤でティッシュペーパーの箱を冷蔵庫の扉
などに取り付けることができるように構成する。
【0007】
【発明の実施の形態】発明の実施の形態について図面を
参照して説明する。
【0008】保持具Aは図1aのように、針金などの金
属棒をほぼコの字形又はほぼU字形に曲げ、その平行部
分の先端を各々内側に1cm〜2cmほど折り返した状
態にして、支持腕部分1と折り返し部分3とで鉤を形設
し、支持腕部分2と折り返し部分4とで鉤を形設する。
支持腕部分1と支持腕部分2との間隔は、ティッシュペ
ーパーの箱のティッシュペーパー取り出し口のある面の
長辺にほぼ等しくしておく。なお、金属棒の代わりにプ
ラスチックスなどの合成樹脂を用いて保持具を作っても
よい。
【0009】保持具Aの軸部分5には、図1bのように
紐7を取り付けておいてもよい。また紐の代わりに圧着
テープを取り付けてもよい。
【0010】保持具Bは、支持腕部分(21、22)
を、図3のように曲線状に曲げた状態にしておく。な
お、材質は金属又はプラスチックスなどの合成樹脂のど
ちらも可能である。
【0011】保持具Cは、支持腕部分(31、32)
を、図5のように折れ線状に曲げた状態にしておく。な
お、材質は金属又はプラスチックスなどの合成樹脂のど
ちらも可能である。
【0012】図6のように支持腕部分の間隔を、折り返
し部分に向かい合う部分以外において少し広くしておい
てもよい。
【0013】図7aのように、保持具Aの軸部分5に吸
盤Mを取り付けてもよい。又は、図7bのように、保持
具Aの軸部分5に磁石Nを取り付けてもよい。
【0014】保持具D1は、図9aのように鉤形に形成
し、紐取り付け部6を設ける。使用に際しては、保持具
D1を2個で1組にするとよい。また、紐取り付け部6
に紐7を取り付けておいてもよい。更に2個のD1を紐
7で互に連結しておいてもよい。
【0015】保持具D1の材質は金属又はプラスチック
スなどの合成樹脂のどちらも可能である。また、図9b
のような鉤形の保持具D2に紐取り付け部8を設けて形
成してもよい。
【0016】保持具E1は、図10aのように「丁」の
字形に成型し、紐取り付け部9を設ける。保持具E1も
2個で1組にするとよい。また、紐取り付け部9に紐7
を取り付けておいてもよい。更に2個のE1を紐で互に
連結しておいてもよい。
【0017】保持具E1の材質は金属又はプラスチック
スなどの合成樹脂のどちらも可能である。また、図10
bのような「丁」の字形の保持具E2に紐取り付け部1
1を設けて形成してもよい。
【0018】保持具F1は、図11aのように棒状に形
成し、中央部に紐取り付け部9を設ける。保持具F1も
2個で1組にするとよい。また、紐取り付け部9に紐7
を取り付けておく。更に2個のF1を紐で互に連結して
おいてもよい。
【0019】保持具F1の材質は金属又はプラスチック
スなどの合成樹脂のどちらも可能であるが、図11bの
ような棒状の保持具F2に紐取り付け部11を設けて形
成してもよい。
【0020】
【発明の効果】図1bのように保持具の折り返し部分
(3、4)をティッシュペーパーの箱の側面にあるほぼ
半円状の小孔10の内部に添わせて、鉤を小孔の縁に引
っ掛けて保持具に箱を持着させる。そして、保持具の軸
部分5に取り付けた紐7を自動車の座席のヘッドレスト
の下部の背もたれとの境の所に掛けて結び合わせ、「テ
ィッシュペーパーの箱を持着させた保持具」(以下にお
いては単に「箱着保持具」という)を吊り下げることに
より、次に記載する効果を奏する。
【0021】請求項1の保持具においては、図2aのよ
うに、箱持着保持具を紐を用いて助手席のヘッドレスト
に掛けて吊り下げ、箱が背もたれの前面側に位置し、ペ
ーパー取り出し口が前方に向くようにすると、箱はその
底面(ペーパー取り出し口に向かい合う面)が背もたれ
に寄りかかった状態で吊り下げられるので、運転席から
容易にペーパーを取ることができる。
【0022】助手席に人が座るときは、図2bのように
箱持着保持具を箱が背もたれの背面側に位置し、ペーパ
ー取り出し口が後方に向くように、紐を用いてヘッドレ
ストに掛けて吊り下げる。このとき、背もたれの傾き角
度の変化に伴って、鉤の折り返し点は、軸部分5を中心
にして回転する。
【0023】このとき、箱が背もたれの背面の下方側に
(背もたれの背面がオーバーハングの状態に)位置して
いても、箱はその底面が背もたれの背面に押し当てられ
ることになって揺れ動きにくい。箱が背もたれの背面に
押し当てられる原因は次のようである。
【0024】一つには、鉤の折り返し点と半円状の小孔
10の縁との接点Pの位置が、点H(保持具の軸部分5
の位置)を通り箱の半円状の小孔10を有する側面に垂
直な鉛直面(これをαとする)よりも後方(図2では右
方)で点Hより低い位置にあるため、箱の重さを伴った
点Pには,鉛直面αに近寄ろうとする方向(図2ではP
が左方へ動こうとする方向)に力が働くことによる。な
お、PHの長さがPJよりも小さくなるようにしておく
と、背もたれを極端に倒さない限り、Pが鉛直面αの後
方にあることは保たれる。
【0025】もう一つには、箱の重心Gが点Pを通り箱
の半円状の小孔10を有する側面に垂直な鉛直面(これ
をβとする)よりも後方(図2では右方)でPより低い
位置にあるため、箱には重心Gが鉛直面βに近寄ろうと
する方向(図2ではGが左方へ動こうとする方向)に力
が働くことによる。重心Gの実際の位置は、箱の直方体
としての対称面で半円状の小孔10を有する側面に平行
な平面上にあり、ペーパーの残量の変化に伴い、少しは
移動するが、鉛直面βよりも後方でPより低い位置にあ
ることは変わりない。
【0026】ヘッドレストとシートの背もたれとの境に
掛けて用いるような市販のシートフックを利用して、こ
れに保持具の軸部分5を掛ければ紐は使用しなくてもよ
い。
【0027】請求項2の保持具(図3)は、紐もシート
フックも用いないで、図4のように軸部分5をヘッドレ
ストの下部の背もたれとの境の所に直接掛けて用いる。
この場合、箱持着保持具を座席の背もたれの背面に位置
するようにしたときに、車種によって座席の背もたれの
厚さが変化しても、その変化に対応できる理由は次のよ
うである。
【0028】支持腕部分(21、22)が曲がっている
ことにより、図4bのように、支持腕部分が背もたれの
背面の最上端Kに触れることなく、点Pが背もたれの後
方に回り込むことができる。そのため、背もたれの傾き
角度の変化に伴って、鉤の折り返し点は軸部分5を軸に
して回転し、この回転によって箱持着保持具は背もたれ
に押し当てられる。
【0029】そして、図4cのように座席の背もたれの
厚さが小さくなるのに伴って、点Pが低い位置に移動し
ながら前方へ(図4では左方へ)移動する(PがLを中
心に回転する)ので、背もたれの厚さが大きくても小さ
くてもティッシュペーパーの箱の底面が背もたれに押し
当てられることが可能となる。このように箱が背もたれ
の背面に押し当てられる原因はつぎのようである。
【0030】一つには、鉤の折り返し点と半円状の小孔
10の縁との接点Pの位置が,点L(保持具の軸部分の
位置)を通り箱の半円状の小孔10を有する側面に垂直
な鉛直面(これをγとする)よりも後方(図4では右
方)でLより低い位置にあるために、箱の重さを伴った
点Pには鉛直面γに近寄ろうとする方向(図4ではPが
左方へ動こうとする方向)に力が働くことによる。な
お、背もたれを極端に倒さない限り、Pが鉛直面γの後
方にあることは保たれる。
【0031】もう一つには、箱の重心Gが、点Pを通り
箱の半円状の小孔10を有する側面に垂直な鉛直面(こ
れをβとする)よりも後方(図4では右方)でPより低
い位置にあるため、箱には重心Gが鉛直面βに近寄ろう
とする方向(図4ではGが左方へ動こうとする方向)に
力が働くことによる。この場合にも重心Gの実際の位置
は、箱の直方体の対称面で半円状の小孔10を有する側
面に平行な平面上にあり、ペーパーの残量の変化に伴っ
て少しは移動するが、鉛直面βよりも後方でPより低い
位置にあることは変わりない。
【0032】図4aのように、請求項2の保持具を箱が
背もたれの前面に位置するように用いた場合は、背もた
れの厚さの大小にかかわらず、箱はその底面が背もたれ
に寄りかかった状態で吊り下げられる。
【0033】請求項3の保持具(図5)は、請求項2の
保持具と同様の作用をするが、使用時において必要があ
れば折れ線の折り曲げ角度を調節しやすく、背もたれの
厚さの変化に対応させやすい。
【0034】ヘッドレストの横幅が、ティッシュペーパ
ーの箱のペーパー取り出し口のある面の長辺の長さより
大きい場合は、図6のように支持腕部分の間隔を、折り
返し部分に向かい合う部分以外において少し広くすると
よい。
【0035】請求項4の保持具(図7a)は、冷蔵庫の
扉などの滑らかな面に図8aのようにティッシュペーパ
ーの箱を取り付けることができ、鉛直面の有効利用が可
能になる。また、ティッシュペーパーが残り少なくなっ
ても、ペーパーを取るときに、箱がペーパーに付いてき
てしまうことがない。
【0036】請求項5の保持具(図7b)は、スチール
机の幕板などに、図8bのようにティッシュペーパーの
箱を取り付けることができる。
【0037】請求項6の保持具(図9)は、保持具を小
型にすることができる。そして、鉤をティッシュペーパ
ーの箱の側面にあるほぼ半円状の小孔10の縁に引っ掛
けて保持具に箱を持着させる。そして、紐取り付け部に
取り付けた紐を自動車の座席のヘッドレストの下部の背
もたれとの境の所に掛けて結び合わせ、箱着保持具を吊
り下げる。
【0038】この場合、先に
【0021】から
【0025】にかけて述べたのと同様の作用をする。
(ただし、
【0021】における「請求項1」を「請求項6」と読
み替える。また、
【0022】及び
【0024】における「軸部分5」を「紐取り付け部
6」又は「紐取り付け部8」と読み替える。)
【0039】なお、保持具D1(又はD2)の紐取り付
け部6(又は8)に紐7を取り付けたものにおいては、
更に双方の保持具D1(又はD2)を紐7で互に連結し
ておけば、鉤の一方がティッシュペーパーの箱から外れ
ても、箱が落下しない。
【0040】保持具D1(又はD2)についても、市販
のシートフックを利用して、これに保持具の紐取り付け
部6(又は8)を掛ければ紐は使用しなくてもよい。
【0041】請求項7の保持具(図10)は、「丁」の
字の第1画に相当する部分を箱のほぼ半円状の小孔10
の内側に引っ掛け、紐7を自動車の座席のヘッドレスト
の下部の背もたれとの境の所に掛けて結び合わせる。
【0042】この場合も、先に
【0021】から
【0025】にかけて述べたのと同様の作用をする。
(ただし、
【0021】における「請求項1」を「請求項7」と読
み替える。また
【0022】及び
【0024】における「鉤の折り返し点」を「丁の字の
第1画に相当する部分」と読み替え、「軸部分5」を
「紐取り付け部9」又は「紐取り付け部11」と読み替
える。)
【0043】保持具E1(又はE2)についても、市販
のシートフックを利用して、これに保持具の紐取り付け
部9(又は11)を掛ければ紐は使用しなくてもよい。
【0044】請求項8の保持具(図11)は、棒状の部
分を箱のほぼ半円状の小孔10の内側に引っ掛け、紐7
を自動車の座席のヘッドレストの下部の背もたれとの境
の所に掛けて結び合わせる。
【0045】この場合も、先に
【0021】から
【0025】にかけて述べたのと同様の作用をする。
(ただし、
【0021】における「請求項1」を「請求項8」と読
み替える。また
【0022】及び
【0024】における「鉤の折り返し点」を「保持具に
直近の紐の部分」と読み替え、「軸部分5」を「背もた
れの背面の上端と紐との接点」と読み替える。)
【0046】ティッシュペーパーの箱の側面の半円状の
小孔は、大多数のティッシュペーパーの箱に設けてある
が、もし半円状の小孔がない場合は、カッターナイフな
どを用いてこの小孔に代わる切り込みを入れればよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】保持具Aの見取図である。
【図2】保持具Aの使用状態を、自動車の座席の真横か
ら見た側面図である。
【図3】保持具Bの見取図である。
【図4】保持具Bの使用状態を、自動車の座席の真横か
ら見た側面図である。
【図5】保持具Cの見取図である。
【図6】支持腕部分の間隔を、折り返し部分に向かい合
う部分以外において少し広くした保持具の見取図であ
る。
【図7】軸部分5に吸盤又は磁石を取り付けた保持具の
見取図である。
【図8】軸部分5に吸盤又は磁石を取り付けた保持具の
使用状態の側面図である。
【図9】保持具D1又はD2の見取図である。
【図10】保持具E1又はE2の見取図である。
【図11】保持具F1又はF2の見取図である。
【符号の説明】
A、B、C、D1、D2、E1、E2、F1、F2 保
持具 G 箱の重心 H、L 保持具の軸部分の位置 J 箱の側面の長方形の頂点 K 背もたれの背面の最上端 M 吸盤 N 磁石 P 折り返し部分(3又は4)と半円状の小孔10の縁
との接点 1、2、21、22、31、32 支持腕部分 3、4 折り返し部分 5 軸部分 6、8、9、11 紐取り付け部 7 紐 10 半円状の小孔

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ほぼコの字形の棒状であって、その平行
    部分の先端を各々折り返した状態に形成して、支持腕部
    分(1)と折り返し部分(3)とで鉤を形設し、支持腕
    部分(2)と折り返し部分(4)とで鉤を形設して成る
    ティッシュペーパー保持具。
  2. 【請求項2】 支持腕部分(21、22)を曲線状に曲
    げて成る請求項1記載のティッシュペーパー保持具。
  3. 【請求項3】 支持腕部分(31、32)を折れ線状に
    曲げて成る請求項1記載のティッシュペーパー保持具。
  4. 【請求項4】 吸盤(M)を軸部分(5)に取り付けて
    成る請求項1記載のティッシュペーパー保持具。
  5. 【請求項5】 磁石(N)を軸部分(5)に取り付けて
    成る請求項1記載のティッシュペーパー保持具。
  6. 【請求項6】 紐取り付け部(6又は8)を有する、鉤
    形のティッシュペーパー保持具。
  7. 【請求項7】 紐取り付け部(9又は11)を有する、
    「丁」の字形のティッシュペーパー保持具。
  8. 【請求項8】 紐取り付け部(9又は11)を有する、
    棒状のティッシュペーパー保持具。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6641100B2 (en) * 2001-07-31 2003-11-04 Fuji Advertising Co., Ltd. Tissue case holder
JP2011042404A (ja) * 2009-08-24 2011-03-03 Napolex Co 自動車用ティッシュボックス取付具

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US6641100B2 (en) * 2001-07-31 2003-11-04 Fuji Advertising Co., Ltd. Tissue case holder
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