JP2002262798A - シート状食品 - Google Patents

シート状食品

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JP2002262798A
JP2002262798A JP2001068984A JP2001068984A JP2002262798A JP 2002262798 A JP2002262798 A JP 2002262798A JP 2001068984 A JP2001068984 A JP 2001068984A JP 2001068984 A JP2001068984 A JP 2001068984A JP 2002262798 A JP2002262798 A JP 2002262798A
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Japan
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flour
food
sheet
rice
dough
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JP2001068984A
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English (en)
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Tsukasa Numata
司 沼田
Sukeyuki Tomita
祐之 冨田
Shotaro Kurahashi
章太郎 倉橋
Akira Sonehara
明 曽根原
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Morinaga and Co Ltd
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Morinaga and Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 小麦粉だけを穀粉原料としたものと比べて色
調が白く、風味が淡泊で、具材との相性がよく、さらに
加熱調理するとクリスピーな食感を有するシート状食品
の提供、該シート状食品を用いたスナック食品の提供及
び該シート状食品の製造方法の提供。 【解決手段】 全穀粉原料中20質量%以上の米粉と、
その他の穀粉と、水とを加えて混合し、バッター状の生
地とした後、焼成して得られるシート状食品;かかるシ
ート状食品で具を包装することを特徴とするスナック食
品;並びに米粉を全穀粉原料中20質量%以上と、その
他の穀粉原料と、水とを混合し、バッター状の生地と
し、焼成することを特徴とするシート状食品の製造方
法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、シート状食品、さ
らに詳しくは、米粉を特定量配合し、小麦粉だけを穀粉
原料としたものと比べて色調が白く、風味が淡泊で各種
具材との相性がよく、さらにクリスピーな食感を有する
シート状食品、及び該シート状食品を用いたスナック食
品、並びに該シート状食品の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】穀粉を主原料としたシート状食品は、例
えばライスペーパー、餃子、焼売、春巻きの皮や、ラザ
ニア等、洋の東西を問わず古来より親しまれてきた食品
の1種である。かかるシート状食品は、一般に、小麦粉
や米粉等の穀粉に、熱湯又は水と必要に応じて調味料等
を加え、混練して生地とした後、所定時間ねかせる等し
てから、所定のシート状にして得られる。あるいは、さ
らに焼成を行っても良い。
【0003】かかるシート状食品の製造方法として、例
えば「米粉に水を加えて加熱糊化した後、小麦粉を加え
て生地を調製し、この生地をシート状に成形して、焼成
することを特徴とするシート状食品の製造法。」(特開
平11−346680号公報)が知られている。かかる
方法により得られたシート状食品は、米の良好な風味、
食感を十分に有し、和風の具材とも良く合い、簡便に食
することができ、しかも保存性に富む、という優れた特
性を有する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、米粉を
糊化するのがやや煩雑であり、得られたシート状食品
は、加熱調理した場合、クリスピー感にやや欠けるとい
う問題があった。また、洋風、和風、中華風のいずれの
具材とも、従来以上に相性のよいシート状食品が求めら
れていた。
【0005】したがって、本発明は、小麦粉だけを穀粉
原料としたものと比べて色調が白く、風味が淡泊で、洋
風、和風、中華風のいずれの具材とも従来以上に相性が
よく、さらに加熱調理した場合、クリスピーな食感を有
するシート状食品を提供することを目的とする。本発明
はまた、該シート状食品を用いたスナック食品を提供す
ることを目的とする。本発明はまた、該シート状食品の
製造方法を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、上記目的
を達成すべく鋭意研究した結果、全穀粉原料中20質量
%以上の米粉と、その他の穀粉と、水とを加えて混合し
たものを、バッター状の生地とした後、焼成すれば、小
麦粉だけを穀粉原料としたものと比べて色調が白く、風
味が淡泊で、洋風、和風、中華風のいずれの具材とも従
来以上に相性がよく、さらに加熱調理した場合、クリス
ピーな食感を有するシート状食品が得られることを見出
し、本発明を完成した。
【0007】すなわち、本発明は、全穀粉原料中20質
量%以上の米粉と、その他の穀粉と、水とを加えて混合
し、バッター状の生地とした後、焼成して得られるシー
ト状食品を提供するものである。本発明はまた、かかる
シート状食品で具を包装することを特徴とするスナック
食品を提供するものである。本発明はまた、全穀粉原料
中20質量%以上の米粉と、その他の穀粉原料と、水と
を混合し、バッター状の生地とした後、焼成することを
特徴とするシート状食品の製造方法を提供するものであ
る。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明に用いる米粉は、うるち
米、もち米のいずれを原料としたものでもよく、例えば
新粉、もち粉、白玉粉、みじん粉等が挙げられる。ある
いは、米澱粉、化工米澱粉等を用いることもできる。本
発明においては、これらを1種以上用いることができ
る。米粉の全穀粉原料中の配合量は、20質量%以上で
あることが必要であり、30質量%以上であることが好
ましく、50質量%以上であることが特に好ましい。米
粉の配合量が20質量%以上であれば、得られたシート
状食品は、小麦粉のみを用いて調製されたシート状食品
(例えばピザ、ブリトー、ナン、春巻き等)よりも色調
が白く、風味が淡泊で各種具材との相性もよく、さらに
クリスピーな食感を有する。
【0009】米粉以外の穀粉としては、例えば小麦粉、
大麦粉、ライ麦粉、コーンスターチ、馬鈴薯澱粉等の各
種澱粉、あるいはこれらの化工澱粉等が挙げられる。こ
のうち、小麦粉を含有するものであることが好ましい。
小麦粉としては、強力粉、準強力粉、中力粉、薄力粉の
いずれでもよく、本発明においては、これらを1種以上
用いることができる。米粉と小麦粉との配合比(重量
比)に特に制限はなく、目的とする食感、外観等を考慮
して適宜調整することができるが、3:7〜8:2が好
ましい。小麦粉に対する米粉の配合比が3/7未満であ
ると、焼成後のシート状食品のクリスピー感が不足し易
く、8/2超であると、シート状食品の保存中にひび割
れ等が発生し易くなる。
【0010】本発明のシート状食品には、米粉、その他
の穀粉以外に、本発明の効果を損なわない範囲で、油
脂、卵白、卵黄、全卵等の卵類;食塩、コンソメ、醤
油、砂糖等の調味料;カレー粉、コショウ、ガーリック
等の香辛料等の各種食品原料を配合することができる。
これにより、シート状食品を製品化する際に、商品とし
ての特徴を付与することができる。これら各種原料の形
態は、液状、固形状、顆粒状、粉末状等特に制限はな
い。これら各種原料の配合量は、風味付け程度の範囲で
よく、2.5質量%以下であることが好ましい。
【0011】本発明のシート状食品は、以下のようにし
て得られる。まず、米粉、その他の穀粉及び必要に応じ
てその他の原料と水を混合し、よく撹拌してバッター状
の生地とする。バッター状の生地とすることにより、そ
の後の焼成により、得られたシート状食品は、小麦粉の
みを用いて調製されたシート状食品、あるいは米粉に水
を加えて加熱糊化した後小麦粉を加えて調製されたシー
ト状食品よりも、色調が白く、風味が淡泊で各種具材と
の相性もよく、さらにクリスピーな食感を有する。混
合、攪拌時の温度に特に制限はない。加水量は、全穀粉
量の0.5〜20質量倍が好ましく、1〜10質量倍が
より好ましく、1〜5質量倍が特に好ましく、1〜3質
量倍がさらに特に好ましい。加水添加量を0.5〜20
質量倍とすれば、生地がバッター状になり易い。生地の
厚さとしては、0.3〜2mm程度とすることが好まし
い。
【0012】次いで、バッター状とした生地を、焼成す
る。焼成条件に特に制限はなく、目的とする生地の厚さ
や物性等に応じて適宜調整することができるが、好まし
くは100〜250℃、特に好ましくは110〜200
℃で、好ましくは10秒〜3分、特に好ましくは30秒
〜1分である。また、焼成の方法としては、例えばオー
ブン、加熱プレート、網上での加熱等特に制限はない。
このようにして得られたシート状食品は、小麦粉のみを
用いて調製されたシート状食品よりも色調が白く、風味
が淡泊で各種具材との相性もよく、さらに加熱調理した
場合、クリスピーな食感を有する。
【0013】このようにして得られたシート状食品を用
いて、様々な食品を製造することができる。特に、シー
ト状食品で具を包装し、スナック食品とすることが好ま
しい。シート状食品で包装する具は、和風、洋風、中華
風等特に制限はない。具体的には、餃子、シュウマイ、
つくね、ソーセージ、カマボコ等の畜肉、魚介類の調理
品;野菜、卵類等あるいはこれらの調理品;白飯、赤
飯、ピラフ、チャーハン、チキンライス、いためご飯、
炊き込みご飯、かやくご飯等の調理されたご飯類;餅
類;餡;ホイップクリーム等のクリーム類等が挙げられ
る。さらに、具に、たれ、ソース、マスタード等を含有
させておけば、喫食事にそれらを別途つけることなく、
それらをつけたのと同様の風味にすることができる。
【0014】加熱調理方法としては、様々な方法が考え
られるが、蒸して調理するより焼成して調理する方が、
手で持って食べたときのべたつきが少ない。また、ステ
ィック状に成形すれば、中身の具で手等汚すことが少な
い。このため、ワンハンドタイプで食べる場合に非常に
有利である。
【0015】
【実施例】次に実施例を示して本発明をさらに詳細に説
明するが、本発明は以下の実施例に限定されるものでは
ない。
【0016】実施例1 米粉20質量部、小麦粉20質量部、卵白10質量部、
油脂8質量部、調味料1質量部及び香辛料1質量部の混
合物に、水を米粉と小麦粉の合計量の1質量倍添加し、
各原料を均一に分散させてバッター状の生地を調製し
た。該バッター状の生地を、春巻き皮形成装置(大英技
研(株)製)を用い、120℃のプレート温度条件で4
5秒間焼成した(このときのシートを以下「シートA」
という)。該春巻き皮形成装置で連続的に製造される帯
状シートを適当な大きさに切断した。
【0017】比較例1〜3 米粉に2.3質量倍の水を加えて加熱糊化した後、小麦
粉、調味料、油脂、香辛料を加えて生地(ドウ)を調製
した。この生地を厚さ0.5mmのシート状に成形し
た。次いで、このシート状に成形された生地を、190
℃の加熱プレート上で5分間加熱して焼成した(比較例
1、このとき得られたシートを以下「シートB」とい
う)。厚さは、0.5mmであった。比較例2は、市販
のライスペーパーを用いた。比較例3は、市販の春巻き
の皮を用いた。
【0018】試験例1 上記シートAと、シートB、市販のライスペーパー、市
販の春巻きの皮の外観、食感等を比較した。シートAは
厚さが0.3mmであるのに対し、シートBは0.5m
mと厚かった。比較例1の方法でシートBの厚さを0.
5mm未満とすることは生地が高粘性であるため困難で
あった。シートAは、焼成時に水分が蒸発し易いため、
多孔質の組織となった。シートAは、シートBに比べて
生地粘性が低いため、連続的にシート作製が可能で、春
巻き皮成形装置で焼成が可能であった。シートBは、糊
化した米粉が生地中に入っているため、生地粘性が増
し、成形適性は向上する。しかしながら、焼成時、生地
からの水分蒸発が糊化した米粉により抑制されるため、
クリスピーな食感は得られず、弾力性と引きのある食感
となった。ライスペーパーは、米粉を糊化して乾燥した
ものであり、脆かった。また、調理前に水でもどす必要
があり、不便である。春巻きの皮は、シートAと比べて
着色していた。
【0019】実施例2 別途調製された春巻きの具又はキンピラゴボウを、該シ
ートAで包装し、190℃の加熱プレート上で5分間焼
成してワンハンドタイプの春巻き風スナック及び和風ス
ナックを得た。焼成シートの厚さは0.3mmであっ
た。
【0020】比較例4〜6 比較例1〜3で得られた各シートを、実施例2と同様に
してワンハンドタイプの春巻き風スナック及び和風スナ
ックを調製した。
【0021】試験例2 シートA、シートB、市販のライスペーパーを水でもど
したもの、市販の春巻きの皮を用いて得られた上記各春
巻き風スナック及び和風スナックについて、外観、食感
等を比較した。シートA、市販の春巻きの皮を用いて得
られたスナックのシートは、クリスピーな食感であっ
た。また、春巻き風スナックは、どちらも美味であっ
た。和風スナックは、シートAを用いた場合はおいしか
ったが、市販の春巻きの皮を用いた場合は具とシートと
の味の相性がやや悪かった。シートBを用いて得られた
スナックのシートは、弾力と引きのある食感であった。
ライスペーパーを用いて得られたスナックのシートは、
シートBほどではないが、弾力と引きのある食感であっ
た。また、シートAを用いて得られたスナックのシート
は、シートBと比べて、色が白く、風味が淡泊であるた
め春巻きの具との相性が良かった。
【0022】
【発明の効果】本発明のシート状食品は、小麦粉だけを
穀粉原料としたものと比べて色調が白く、風味が淡泊
で、洋風、和風、中華風のいずれの具材とも従来以上に
相性がよく、さらに加熱調理するとクリスピーな食感を
有するものである。かかる効果は、米粉以外に小麦粉を
含有する場合に特に顕著である。また、本発明のスナッ
ク食品は、手で持って食べたときのべたつきが少ない。
また、スティック状に成形すれば、中身の具で手等汚す
ことが少ない。このため、ワンハンドタイプで食べる場
合に非常に有利である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 倉橋 章太郎 神奈川県横浜市鶴見区下末吉二丁目一番一 号 森永製菓株式会社研究所内 (72)発明者 曽根原 明 東京都町田市本町田3599−52 Fターム(参考) 4B036 LE04 LF12 LH22 LP02 4B046 LA09 LC01 LC08 LG29 LG30 LP80

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 全穀粉原料中20質量%以上の米粉と、
    その他の穀粉と、水とを加えて混合し、バッター状の生
    地とした後、焼成して得られるシート状食品。
  2. 【請求項2】 その他の穀粉が、小麦粉を含有すること
    を特徴とする請求項1記載のシート状食品。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2記載のシート状食品で具
    を包装することを特徴とするスナック食品。
  4. 【請求項4】 ワンハンドタイプである請求項3記載の
    スナック食品。
  5. 【請求項5】 全穀粉原料中20質量%以上の米粉と、
    その他の穀粉原料と、水とを混合し、バッター状の生地
    とし、焼成することを特徴とするシート状食品の製造方
    法。
JP2001068984A 2001-03-12 2001-03-12 シート状食品 Withdrawn JP2002262798A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009005679A (ja) * 2006-12-20 2009-01-15 Shimazu Machinery Works Co Ltd ロール状食品製造装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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Legal Events

Date Code Title Description
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Effective date: 20080513