JP2002262754A - 侵入防止装置 - Google Patents

侵入防止装置

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JP2002262754A
JP2002262754A JP2001066249A JP2001066249A JP2002262754A JP 2002262754 A JP2002262754 A JP 2002262754A JP 2001066249 A JP2001066249 A JP 2001066249A JP 2001066249 A JP2001066249 A JP 2001066249A JP 2002262754 A JP2002262754 A JP 2002262754A
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fence
obstacle
support shaft
prevention device
intrusion prevention
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JP2001066249A
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English (en)
Inventor
Yoshitaka Horikawa
義隆 堀川
Manabu Hashimoto
橋本  学
Kenji Okada
謙二 岡田
Kazufumi Matsumoto
和史 松本
Yohei Nabeya
洋平 鍋谷
Shoichi Takigawa
正一 瀧川
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OE TEKKO KK
Hokuriku Electric Power Co
Original Assignee
OE TEKKO KK
Hokuriku Electric Power Co
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Publication date
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E04BUILDING
    • E04HBUILDINGS OR LIKE STRUCTURES FOR PARTICULAR PURPOSES; SWIMMING OR SPLASH BATHS OR POOLS; MASTS; FENCING; TENTS OR CANOPIES, IN GENERAL
    • E04H17/00Fencing, e.g. fences, enclosures, corrals
    • E04H17/003Anti-climbing devices, e.g. fixed spikes
    • E04H17/004Unstable, e.g. rotatory or resiliently mounted fence panels, spikes
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B63SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
    • B63GOFFENSIVE OR DEFENSIVE ARRANGEMENTS ON VESSELS; MINE-LAYING; MINE-SWEEPING; SUBMARINES; AIRCRAFT CARRIERS
    • B63G13/00Other offensive or defensive arrangements on vessels; Vessels characterised thereby
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B63SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
    • B63BSHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; EQUIPMENT FOR SHIPPING 
    • B63B17/00Vessels parts, details, or accessories, not otherwise provided for
    • B63B17/04Stanchions; Guard-rails ; Bulwarks or the like
    • B63B2017/045Bulwarks, or the like

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Architecture (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
  • Catching Or Destruction (AREA)
  • Fencing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 天候に左右されず、四季を通じて確実に侵入
を阻止でき、しかも、既存の柵に比較的低いコストで設
置できる侵入防止装置を提供すること。 【解決手段】 柵1の上部に突出して設ける支持部材2
と、支持部材2間に架設する支軸3と、支軸3に回転自
在に支持される回転障害物4とを備え、回転障害物4
は、支軸3を挿通するパイプ5の周囲に、突き棒6を放
射状に多数設けて針山状に形成してあることを特徴とす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、人や野生動物が柵
を乗り越えて施設に侵入するのを阻止するために設ける
侵入防止装置に関する。
【0002】
【従来の技術】水力発電所や変電所といった電力関連施
設は、山間部に多く設置されている。そういった施設に
は、部外者が立ち入ることができないように、2メート
ルを越す鋼鉄製の丈夫な柵が、施設を取り囲むように設
置してある。人の侵入を阻止する分にはこの柵で十分で
あったが、施設の周辺には野生の猿が生息しており、猿
たちが柵を乗り越えて施設に侵入し、高電圧の電流が流
れる機器に触れ、停電等を引き起こす事故が相次いで発
生している。猿が柵を乗り越えるのを防ぐ対策として現
状では、既存の柵の上に何らかの障害物を取り付けて、
柵を一段と高くすることが行われている。障害物として
は、図4(イ)(ロ)に示すように、ステンレス板等を
用いたついたて30や、有刺鉄線31等が使用されてい
る。
【0003】ステンレス板のついたて30は、猿の侵入
を阻止するのに十分効果が有ったが、コストが掛かりす
ぎる点で好ましくなかった。また、屋外に設置するもの
なので、強風を受けて壊れる恐れが有るし、景色を遮っ
てしまうことも不評であった。一方、柵1の上に有刺鉄
線31を張り渡す対策は、コストが安い反面、猿は手の
皮が厚く力も強いので、有刺鉄線31の間隔を手で広
げ、簡単にくぐり抜けできてしまうことから、十分な対
策とは言えなかった。
【0004】柵に取り付ける障害物の他の例としては、
特開平9−294526号公報に開示されているような
回転式のものがある。これは、柵の上縁に沿って、周囲
に有刺鉄線を巻き付けたローラーを回転自在に軸支した
ものであって、ローラーが回転することで、猿が柵を乗
り越える時の手掛かり足掛かりとならないことを特徴と
するものである。
【0005】野生の猿が生息しているような場所は、た
いがい冬には雪が積もる。前記の回転式ローラーは、雪
が積もると有刺鉄線が雪に埋まってしまい、その上回転
さえしなくなるから、冬場には何の意味も持たないもの
になってしまう。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は以上に述べた
ような実情に鑑みてなされたものであって、天候に左右
されず、四季を通じて確実に侵入を阻止でき、しかも、
既存の柵に比較的低いコストで設置できる侵入防止装置
を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の課題を達成するた
めに本発明による侵入防止装置は、柵の上部に突出して
設ける支持部材と、支持部材間に架設する支軸と、支軸
に回転自在に支持される回転障害物とを備え、回転障害
物は、支軸を挿通するパイプの周囲に、突き棒を放射状
に多数設けて針山状に形成してあることを特徴とする。
突き棒は、簡単には曲らない金属の棒を用いた、ある程
度長い(最低でも15〜20センチ以上)ものとし、パ
イプの全長に亘って、適度な間隔をおいてまんべんなく
設置する。
【0008】この装置を柵に設置すると、回転障害物は
手を掛けることが困難となっていて、しかも仮に手を掛
けて乗り越えようとしても、回転障害物が回転して手掛
かりにならないので、猿はもちろんのこと、人間でさえ
容易に乗り越えることはできない。また、回転障害物は
細いパイプと棒で構成してあるので、回転障害物の上に
はほとんど雪が積もらず、風や雨の影響も受けにくいこ
とから、四季を通じて変わらぬ威力を発揮できる。
【0009】さらに、突き棒の先端が鋭利にしてある
と、回転障害物は安易に触れることさえできないものと
なるから、より完全な侵入防止効果が期待できる。
【0010】また、回転障害物は、支軸の長手方向で適
当な長さに分割してあって、各々の回転障害物が別々に
回転自在となっていることが好ましい。一つ一つの回転
障害物の長さは、具体的には30〜50センチ程度が好
ましい。こうすると、回転障害物が軽く回転するので、
より確実に柵の乗り越えを阻止できる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。本発明の侵入防止装置は、図1か
ら図3に示すように、発電所や変電所等の施設の周囲に
設置してある柵1の上部に取り付けて、野生の猿などが
柵1を乗り越えて侵入するのを防止するものである。こ
の侵入防止装置は、柵1の支柱7に取り付ける支持部材
2と、支持部材2と支持部材2の間に架設する支軸3
と、支軸3に回転自在に支持される回転障害物4とから
成る。柵1は、高さが約2.2メートルの鋼鉄製の頑丈
なものである。
【0012】柵1には、約1.2メートルの間隔をおい
て地面から支柱7が立設してあり、各支柱7の上部に支
持部材2を突出する状態で取り付ける。支持部材2は、
ステンレスの角パイプでできており、支柱7の上端に載
置する座部8と、支柱7の周囲を囲むようにして固定す
る固定金具9を有する。支持部材2の上端部には左右両
側に切り欠き溝10が形成してあって、そこに支軸3の
端部を挿入して保持させ、支軸3は柵1の上縁と平行に
架設される。支軸3の両端にはフランジ11を設けてあ
り、支軸3が切り欠き溝10から外れないようになって
いる。また、支持部材2の上端には、支軸3を挿入した
後に、キャップ12を挿入固着する。
【0013】支軸3には三つに分割した回転障害物4が
直列状に挿通され、回転障害物4どうしの間と、回転障
害物4と支持部材2の間にはワッシャー13を設け、各
回転障害物4が別々に自由に回転するようになってい
る。回転障害物4は、支軸3を挿通する内径が支軸3の
径より僅かに大きいステンレスのパイプ5に、ステンレ
スの丸棒を用いた突き棒6を放射状に多数固着し、針山
状に形成したものである。各突き棒6の先端は鋭利に尖
らせてある。突き棒6の先端を結ぶ仮想円Sの直径は、
約500ミリに形成してあり、仮想円Sの下部が柵1の
上縁とすれすれの状態になっている。突き棒6は、パイ
プ5の長手方向に80ミリの間隔Pを空けて、一箇所に
6本の突き棒6をパイプ5の周囲に等間隔、つまり互い
に60°ずつ角度を開いて固着してある。また、隣どう
しの列a,bの6本の突き棒6は、図2に示すように、
お互いが隣の列の突き棒6のちょうど間に入るように、
突き出す方向が30°ずつずれた状態に取り付けてあ
る。
【0014】本出願人は、猿がよく出没する場所に、上
記の侵入防止装置を備えた約2メートル四方の四角い柵
を設置し、中に猿の好物を入れておいて、猿が柵の中に
侵入できるかどうか実験を行った。その結果、侵入でき
た猿は皆無であり、本侵入防止装置の効果が実証され
た。
【0015】本発明の侵入防止装置は、ここに述べた実
施形態に限定するものではない。突き棒の長さや本数等
は、効果を損なわない程度に適宜変更されて良い。ま
た、突き棒の先端形状は、鋭利にしてあった方が効果が
高いのは確かであるが、多少丸みを帯びていたり、丸棒
を切断したままの状態であっても、猿など動物の侵入を
阻止する分には十分効果がある。また、この侵入防止装
置は、柵や塀のあるようなあらゆる場所に設置でき、刑
務所や軍の基地等の柵に、人の侵入阻止を目的として設
置することもできる。
【0016】
【発明の効果】本発明の侵入防止装置は、針山形状の回
転障害物が行く手を遮るとともに、回転するので乗り越
えることも困難であるから、猿等の侵入を確実に阻止で
きる。また、回転障害物は細いパイプと棒で形成してあ
り、雪がほとんど積もらず、雨や風の影響も受けにくい
ので、四季を通じて変わらぬ威力を発揮し、設置後のメ
ンテナンスも必要ない。また、遠くから見る分にはさほ
ど目立たないので、周囲の景観に悪影響を及すこともな
い。さらに、本侵入防止装置はパイプと丸棒を溶接する
だけで製作でき、比較的安上がりである。
【0017】さらに請求項2に記載したように、突き棒
の先端を鋭利にしてあると、回転障害物に触れることさ
え困難となり、人に対しても強い威圧感を与え、柵を乗
り越えようという意欲をそぐのに十分なものとなるか
ら、より完全な侵入防止装置となる。
【0018】また、請求項3に記載したように、回転障
害物を支軸の長手方向に分割することによって、回転障
害物が軽く回転するようになるから、猿がちょっと触れ
ただけでも確実に回転して侵入を阻止し、また、回転障
害物に積もる僅かな雪も、ある程度積もる度に回転障害
物が自然に回転して、振り落とされることとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の侵入防止装置の正面図である。
【図2】図1におけるA−A断面図である。
【図3】図1におけるB−B断面図である。
【図4】(イ)(ロ)猿の侵入防止対策を施した柵の従
来例を示す正面図である。
【符号の説明】
1 柵 2 支持部材 3 支軸 4 回転障害物 5 パイプ 6 突き棒
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 橋本 学 富山県富山市牛島町15番1号 北陸電力株 式会社内 (72)発明者 岡田 謙二 富山県富山市牛島町15番1号 北陸電力株 式会社内 (72)発明者 松本 和史 富山県富山市牛島町15番1号 北陸電力株 式会社内 (72)発明者 鍋谷 洋平 富山県富山市牛島町15番1号 北陸電力株 式会社内 (72)発明者 瀧川 正一 富山県滑川市追分225番地 株式会社大江 鉄工内 Fターム(参考) 2B121 AA01 BB26 BB29 BB32 EA26 FA12 2E142 MM02

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 柵(1)の上部に突出して設ける支持部
    材(2)と、支持部材(2)間に架設する支軸(3)
    と、支軸(3)に回転自在に支持される回転障害物
    (4)とを備え、回転障害物(4)は、支軸(3)を挿
    通するパイプ(5)の周囲に、突き棒(6)を放射状に
    多数設けて針山状に形成してあることを特徴とする侵入
    防止装置。
  2. 【請求項2】 突き棒(6)の先端が、鋭利になってい
    ることを特徴とする請求項1記載の侵入防止装置。
  3. 【請求項3】 回転障害物(4)は、支軸(3)の長手
    方向で分割してあって、各々の回転障害物(4)が別々
    に回転自在となっていることを特徴とする請求項1又は
    2記載の侵入防止装置。
JP2001066249A 2001-03-09 2001-03-09 侵入防止装置 Pending JP2002262754A (ja)

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Legal Events

Date Code Title Description
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040518