JP2002258384A - カメラの測距点表示装置 - Google Patents

カメラの測距点表示装置

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JP2002258384A
JP2002258384A JP2001052511A JP2001052511A JP2002258384A JP 2002258384 A JP2002258384 A JP 2002258384A JP 2001052511 A JP2001052511 A JP 2001052511A JP 2001052511 A JP2001052511 A JP 2001052511A JP 2002258384 A JP2002258384 A JP 2002258384A
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camera
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distance measurement
eshoe
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Toshiyuki Matsumoto
寿之 松本
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  • Indication In Cameras, And Counting Of Exposures (AREA)
  • Automatic Focus Adjustment (AREA)
  • Exposure Control For Cameras (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】表示可能な情報の種類を増加させると共に、視
認しやすい表示を行うことが可能なカメラの測距点表示
装置を提供することである。 【解決手段】このカメラの測距点表示装置は、複数の測
距点を有し、該複数の測距点から少なくとも1つの測距
点を選択して合焦させる多点測距機能を有する。上記複
数の測距点の各々は、2色発光ダイオード36a、36
b、36cによってファインダ内に複数の色で表示され
る。そして、第1の間色である赤色の発光ダイオード7
5a、75b、75cと、第2の色である緑色の発光ダ
イオード76a、76b、76cで表示した場合とで、
マイクロコンピュータ63によって撮影者に異なる撮影
情報を与えるように上記2色発光ダイオード36a、3
6b、36cが制御される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は複数の測距点を有
する多点自動焦点カメラのファインダ内測距点表示装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、複数の焦点検出領域を有する
オートフォーカスカメラの測距点表示に関して、選択さ
れた測距エリアをファインダ内に被写体情報と重ねて表
示するスーパーインポーズと称されるカメラの測距点表
示装置が知られている。
【0003】例えば、特開平2−74936号公報に
は、ピント板に多数の測距エリアに対応して微細プリズ
ムによる表示部を形成し、発光ダイオードにより照明光
を照射して、屈折させてファインダ内に導き、測距エリ
ア表示を行う装置が開示されている。これは、オートフ
ォーカスにより選択された測距エリアに対応する発光ダ
イオードを照射することにより、被写体情報に重ねて合
焦した測距エリア表示が点灯するものである。
【0004】また、特開平8−136797号公報に
は、選択した測距エリアが焦点検出可能であれば点灯
し、焦点検出不能であれば点滅して、測距不能であるこ
とを明示する表示装置が開示されている。
【0005】更に、特開2000−122154号公報
には、複数の測距エリアより所望の測距エリアをマニュ
アルで選択するときには、合焦時の表示の明るさよりも
低輝度の明るさで発光手段を発光させ、マニュアル選択
の測距エリアであることを明示する表示装置が開示され
ている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た各公報に開示の表示装置では、1種類の色の表示しか
行っていないので、表示できる情報に限りがあり、且
つ、判別し難いという課題を有している。
【0007】例えば、上述した特開2000−1221
54号公報に開示された装置では、表示の明るさの違い
のみでは判別し難い。また、上述した特開平2−749
36号公報及び特開平8−136797号公報に開示さ
れた装置では、現在の撮影モード等の情報までも認識さ
せることができない。
【0008】更に、フルオートモード等の常用撮影モー
ドにあるのか、何か特殊な撮影モードにあるのかを色で
識別できないので、他に表示部を必要としている。
【0009】したがってこの発明は、上記実状に鑑みて
なされたものであり、その目的は、表示可能な情報の種
類を増加させると共に、視認しやすい表示を行うことが
可能なカメラの測距点表示装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】すなわちこの発明は、複
数の測距点を有し、該複数の測距点から少なくとも1つ
の測距点を選択して合焦させる多点測距機能を有するカ
メラの測距点表示装置に於いて、上記複数の測距点の各
々をファインダ内に複数の色で表示する表示手段と、第
1の色で表示した場合と、該第1の色と異なる第2の色
で表示した場合とで、撮影者に異なる撮影情報を与える
ように上記表示手段を制御する制御手段と、を具備する
ことを特徴とする。
【0011】この発明は、複数の測距点を有し、該複数
の測距点から少なくとも1つの測距点を選択して合焦さ
せる多点測距機能を有するカメラの測距点表示装置に於
いて、上記複数の測距点の各々が、表示手段によってフ
ァインダ内に複数の色で表示される。そして、第1の色
で表示した場合と、該第1の色と異なる第2の色で表示
した場合とで、制御手段によって撮影者に異なる撮影情
報を与えるように上記表示手段が制御される。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照してこの発明の
実施の形態を説明する。
【0013】初めに、この発明の第1の実施の形態につ
いて説明する。
【0014】この第1の実施の形態では、新規な素子を
使用しているので、最初にこの素子について説明を行
う。先ず、一般的な回折光学素子について説明する。
【0015】回折光学素子(Diffractive
Optical Element)は、DOEと称され
るもので、回折現象に基く光学素子である。
【0016】図2に示されるように、入射角θ、射出角
θ′、回折次数m、回折格子のピッチdとすると、次式
(1)に従って回折現象が起きる。 sinθ−sinθ′=mλ/d …(1) 1つの回折次数に注目したとき、例えば、図3に示され
るように、回折格子のピッチdを連続的に変化させる
と、m次の回折光に集光させるレンズ等の作用を持たせ
ることができる。
【0017】次に、本実施の形態に使用されるもので、
機械的な機構を使用せずに電気的にスイッチングが可能
な回折光学素子である、ESHOE(Electric
ally Switchable Holograph
ic Optical Element)について説明
する。原理的には、上述した回折光学素子と同様であ
る。
【0018】このESHOEは、位相型の体積ホログラ
ムによるものである。ホログラム媒体は、ポリマと液晶
の混合物である高分子分散型液晶(PDLC(poly
mer dispersion liquid cry
stal))であり、空間的な強度分布を有する光を照
射すると、その強度分布に応じた液晶の配光分布が生じ
ホログラムが形成される。
【0019】これに電界を印加すると、屈折率変調が減
少してホログラムが消去される。液晶の配光は可逆的
で、電界を取り除くとホログラムが再び復元される。
【0020】このように一度ホログラムを記録しておけ
ば、電界をオン、オフすることにより、ホログラムのス
イッチングが可能となる。
【0021】図4は、光学回折素子の構造について説明
する図である。
【0022】図4(a)は、光学回折素子のセル構造を
示した外観図である。
【0023】同図に於いて、このセル1は、透明導電膜
である透明電極層2が内側にコーティングされたガラス
またはプラスチックの基板3の間に、液晶とモノマの混
合物4を挟んだ構造となっている。
【0024】次に、ホログラムの作成について説明す
る。
【0025】図4(b)は上述した構造のセル1に対す
るレーザ露光を説明する図である。
【0026】セル1は、干渉縞8が発生する2つのレー
ザ光、すなわちレーザ物体光6及びレーザ参照光7の交
差点に配置される。光線の縞パターンは、図示されない
コンピュータにより生成された回折素子9が、物体光の
中に配置されて作成されたレーザ物体光6とレーザ参照
光7との2つの光の位相差に依存する。
【0027】このようにして、比較的簡単な格子から、
かなりの数の屈折レンズに代わる複雑な光学系まで変化
させることができる。
【0028】図4(c)は、重合と分離について説明す
る図である。
【0029】干渉パターンは、セル1のギャップ内に規
則的に配列する明るい面と暗い面を作成する。このよう
な露光中に、液晶が微少粒を形成して液晶小滴10とな
り、これがより暗い領域に拡散することにより、モノマ
11は最初に明るい領域で重合し始める。露光が進む
と、暗い領域のモノマ11もまた重合し、粒を固定して
更に縞パターンを固定する。
【0030】図4(d)は、回折格子動作を説明する図
である。
【0031】重合プロセスは、比較的純粋なポリマの面
と、液晶の小粒の稠密な面との交互な固定構造を結果的
に生み出す。後者の領域は、ポリマに対して異なる屈折
率(np≠nLCM)を有するので、記録プロセスによ
り定義された複雑な光学特性を有する体積ホログラムが
発生する。この状態をオンとする。このオン状態では、
入射光13は液晶小滴10内の液晶分子10aにより、
回折光14となってセル1から出射される。
【0032】図4(e)は、スイッチング状態(透明状
態)を説明する図である。
【0033】透明電極層2を印加したAC電圧によっ
て、ポリマ屈折率(np)に一致する実行屈折率eff
nLCMを発生させるように、液晶小滴10内の液晶分
子10aで、液晶の光軸が偏向されて透明セルが形成さ
れる。この状態をオフとする。このオフ状態では、図示
されるように、入射光13はセル1を通過して非回折光
15となる。
【0034】次に、こうした屈折光学素子ESHOEが
具体的にカメラに適用された実施の形態について説明す
る。
【0035】図5は、この発明の第1の実施の形態を示
すもので、透過型ESHOEが適用された一眼レフレッ
クスカメラの光学系の主要部の構成を示した図である。
【0036】この一眼レフレックスカメラは、カメラ本
体20と、このカメラ本体20の前面部に取り付けられ
たレンズ鏡筒21とを有して構成される。レンズ鏡筒2
1は、撮影レンズ22をその光軸方向に移動可能に保持
する。
【0037】カメラ本体20内で撮影レンズ22の後方
には、物体光を測距系とファインダ系に分離する可動自
在なメインミラー23が設けられている。上記ファイン
ダ系は、回折光学素子24、ピント板25、ペンタプリ
ズム26と、後述する視線検出光学系とから構成され
る。
【0038】上記メインミラー23は、部分的にハーフ
ミラー部を有しており、測距光束を透過させる機能を有
している。この透過された測距光束は、メインミラー2
3に取付けられたサブミラー27によって、測距系28
に導かれる。
【0039】測距系28は、複数の測距エリアを有して
おり、図6に示されるように、ファインダ画面40内で
測距される領域(ファインダ視野)は、測距エリア4
1、42、43に相当する。
【0040】ここで、視線検出光学系の構成について説
明する。
【0041】CCD等の光電変換素子列を2次元配置し
たイメージセンサ34は、受光レンズ33に関して所定
の位置にある撮影者の眼31の瞳孔近傍と共役になるよ
うに配置されている。
【0042】複数の赤外発光ダイオード32は、上述し
たように、接眼レンズ30の周囲に配置されているもの
で、撮影者の眼31を照明する。撮影者の眼31の瞳孔
近傍による赤外投光光の反射光は、接眼レンズ30のダ
イクロイックミラー30aで反射され、受光レンズ33
を介してイメージセンサ34に入射する。
【0043】イメージセンサ34では、受光光に応じて
像信号が出力される。この像信号に基いて、図示されな
いマイクロコンピュータに於いて、撮影者の視線方向が
検出される。
【0044】また、上記ペンタプリズム26の前側下面
の近傍には、測距エリア表示部が設けられている。
【0045】すなわち、この測距エリア表示部は、発光
ダイオード(LED)36と、屈折率分布型レンズを集
束して形成したレンズアレイ37と、反射面を2個有し
て上記LED36の投光光束を集光する投光レンズ38
とにより構成される。
【0046】上記LED36は、2色発光ダイオードよ
り成り、緑色(波長550nm)と赤色(波長640n
m)を発光ピーク波長とし、紙面に垂直方向に3つ並ん
で配置されている。また、レンズアレイ37は、LED
36の像を投光レンズ38の入射面近傍に投影する作用
を有しているもので、部材配置の自由度を確保するため
に使用される。
【0047】上記LED36より出力された光束は、屈
折率分布型のレンズアレイ37及び投光レンズ38を介
して、メインミラー23に導かれる。そして、メインミ
ラー23で反射された後、ピント板25の近傍に配置さ
れた回折光学素子24内の透過型ESHOE部が照明さ
れ、表示の点灯がなされる。
【0048】上記測距エリア表示部により全表示された
場合のファインダ画面40は、図7と同様に示される。
【0049】このような透過型ESHOE部を用いる理
由であるが、オン、オフが可能であるので、その色専用
の回析光学素子以外の回析光学素子によるゴーストを防
ぐことができるからである。つまり、不要な素子をオフ
にすることにより、発光色に適した回析光学素子のみに
回析を行わせることができるからである。
【0050】図7は、回折光学素子24上のファインダ
視野40内の測距エリア41〜43に対応する第1透過
型ESHOE部及び第2透過型ESHOE部の例を示し
た図である。
【0051】同図に於いて、回折光学素子24上のファ
インダ視野40内の測距エリア41、42、43に対応
する位置に、第1透過型ESHOE部45、46、47
及び第2透過型ESHOE部49、50、51が形成さ
れている。
【0052】第1透過型ESHOE部45〜47は、波
長550nm(緑色)の光線を所定の角度θで回折する
ように、予めホログラムが形成されている。また、第2
透過型ESHOE部49〜51は、波長640nm(赤
色)の光線を所定の角度θで回折するように設定されて
いる。スペクトル幅は50nmであり、両者とも上記以
外の波長の光線については透過するように設定されてい
る。
【0053】図8は、ファインダ系及び照明系の光路を
展開した図である。
【0054】図8(a)に示されるように、投光レンズ
38は、3つのレンズから構成される。これら3つのレ
ンズによって、回折光学素子24内の3つの透過型ES
HOE部45〜47または49〜51が照明される。
【0055】尚、図中53、54、55は、屈折率分散
型レンズによるLED36の像である。
【0056】撮影者により選択された、または合焦され
た測距エリアについて、対応するLED36が発光され
る。同時に、対応する回折光学素子24内の第1及び第
2透過型ESHOE部45〜47及び49〜51につい
て、電気的に回折格子がオンされる。
【0057】図8(b)に示されるように、LED36
による照明光は、所定の角度θで回折光学素子24に入
射される。この領域では、電気的に制御された回折光学
素子24の、第1または第2透過型ESHOE部45〜
47または49〜51が選択的にオン状態にされてい
る。回折により必要な照明光は、接眼レンズ30方向に
曲げられ、表示光として作用する。
【0058】一方、回折光学素子24の第1、第2透過
型ESHOE部45〜47、49〜51以外の領域に入
射された光束は、回折されずにそのまま直進して通過す
る。
【0059】したがって、測距エリア41、42、43
に対応するLED36の点灯と、回折光学素子24の第
1、第2透過型ESHOE部45〜47、49〜51の
オンとによって、現在表示すべき測距エリアを選択的に
赤色または緑色に表示し、表示すべきではない測距エリ
アには表示しないようにすることができる。
【0060】照明光束のうちで、回折光学素子24によ
り回折されなかった光束のほとんど全ては、光吸収処理
を施したペンタプリズム26の前側上面26aに入射さ
れ、接眼レンズ30には入射されず視認されない。よっ
てゴーストが発生することはない。
【0061】次に、図9を参照して、測距系の構成を説
明する。
【0062】撮影レンズ22の光軸上に於いて、該撮影
レンズ22の後方、且つ予定結像面近傍に、複数の測距
エリアに対応する矩形形状の開口56a、56b、56
cを有する視野マスク56が配置されている。更に、こ
の視野マスク56の後方には、複数の測距エリアに対応
する分割フィールドレンズ57、瞳マスク58、であり
撮影レンズ11で結像された物体像の2次像を形成する
再結像レンズ59及びAFセンサ60が、順次配置され
ている。
【0063】そして、撮影レンズ22の異なる射出瞳2
2a、22bを通過し、更に視野マスク56の開口56
a、56b、56cを通過した光束は、分割フィールド
レンズ57の各レンズ部57a、57b、57cを通過
して、各一対の瞳マスク58a、58b、58c、再結
像レンズ59a、59b、59cを通過して、AFセン
サ60の受光部60a、60b、60c上に、それぞれ
2次像を形成させる。
【0064】上記AFセンサ60内の受光部60a〜6
0cは、多数の画素より成る一対の画素列で構成され、
これらに対して視野マスク56の開口56a〜56c内
の像が投影され、物体の2次像が形成される。
【0065】各一対の画素列は、対となる2次像に関す
る光量分布の相対的間隔を、光電変換出力に基いて検出
することにより、複数の測距エリアについて撮影レンズ
22のピント状態を検出することができる。
【0066】次に、図1のブロック図を参照して、第1
の実施の形態に於けるカメラの主要部の構成を説明す
る。
【0067】図1に於いて、マイクロコンピュータ63
は、カメラ全体の動作を制御するコントローラである。
このマイクロコンピュータ63には、AFセンサ60
と、ESHOE駆動回路64と、LED36を駆動する
LED駆動回路65と、撮影レンズ22のレンズ駆動モ
ータ66を駆動し、ピントの調節を行うレンズ駆動回路
67と、EEPROM68及び撮影モード設定スイッチ
群70、ファーストレリーズスイッチ(1RSW)7
1、セカンドレリーズスイッチ(2RSW)72、測距
エリア選択スイッチ73とが接続される。
【0068】上記ESHOE駆動回路64は、電気的ス
イッチング可能な回折光学素子24のESHOE部45
〜47、49〜51への駆動電圧の印加、非印加を制御
するものである。
【0069】上述したように、LEDは3つ配置されて
いるもので、36a、36b、36cから構成される。
そして、これらLED36a、36b、36cは、2色
発光ダイオードであり、赤色の発光ダイオード75a、
75b、75cと、緑色の発光ダイオード76a、76
b、76cが、それぞれ同一のパッケージ内に封止され
て、それぞれ独立して発光、非発光を制御可能である。
【0070】また、上記レンズ駆動モータ66は、撮影
レンズ22のフォーカシングレンズを光軸方向に移動す
る駆動源である。更に、上記EEPROM68は、不揮
発性メモリで構成されるもので、カメラの調整値等が記
録されている。
【0071】上記撮影モード設定スイッチ群70は、後
述する各種撮影モードの設定や、上述した視線検出のオ
ン、オフを設定するスイッチ群である。
【0072】上記ファーストレリーズスイッチ71は、
図示されないレリーズ釦の押し込み1段目でオンするス
イッチであり、セカンドレリーズスイッチ72は、レリ
ーズ釦の押し込み2段目でオンするスイッチである。ま
た、測距エリア選択スイッチ73は、撮影者が操作する
ことにより、所望の測距エリアを選択することができる
スイッチである。
【0073】図10は、上述した撮影モード設定スイッ
チ群70の詳細を示した図である。
【0074】図10に於いて、レリーズスイッチ80
は、撮影を行うための2段式の押し込みスイッチであ
り、上述したファーストレリーズスイッチ(1RSW)
71及びセカンドレリーズスイッチ(2RSW)72に
より構成される。
【0075】また、BLスイッチ81は、後述する公知
の技術によって防振制御を行うか否かを選択するスイッ
チであり、SSスイッチ82は、シャッタスピード値を
設定するスイッチである。このSSスイッチ82は、マ
ニュアル選択したり後述するフルオートモードと関連し
て自動設定ができるようになっている。
【0076】FNoスイッチ83は、絞り値を設定する
ためのスイッチであり、マニュアル選択したり後述のフ
ルオートモードと関連して自動設定ができるようになっ
ている。また、上記SSスイッチ82とも関連して、絞
り優先モード、シャッタスピード優先モード、マニュア
ル露出モードを選択することができるようになってい
る。
【0077】フルオートモードスイッチ84は、フルオ
ートモードを選択する際に操作されるスイッチである。
このフルオートモードは、シャッタスピード値と絞り値
とをカメラが自動的に選択する、いわゆるプログラムモ
ードである。
【0078】風景モードスイッチ85は、風景モードを
選択する際に操作されるスイッチである。この風景モー
ドでは、被写界深度が深くなる(絞り値が大きくなるよ
うにシャッタスピード値と絞り値をカメラが決定する)
ので、風景の撮影に適している。
【0079】ポートレートモードスイッチ86は、ポー
トレートモードを選択する際に操作されるスイッチであ
る。このポートレートモードでは、上記風景モードとは
逆に被写界深度が浅くなるので、人物撮影に適してい
る。
【0080】スポーツモードスイッチ87は、スポーツ
モードを選択する際に操作されるスイッチである。この
スポーツモードでは、シャッタスピードが速くなるの
で、動きのある被写体の撮影に適している。焦点制御
は、いわゆる動体予測制御を行う。
【0081】夜景モードスイッチ88は、夜景モードを
選択する際に操作されるスイッチである。この夜景モー
ドでは、長時間露光できるようになるので、夜景の撮影
に適している。
【0082】次に、図11のフローチャートを参照し
て、第1の実施の形態に於けるカメラの動作を説明す
る。
【0083】図11は、カメラ全体の動作を説明するメ
インルーチンである。
【0084】先ず、ステップS1にて、図示されない電
源スイッチオンや電池装填による初期化動作、すなわち
カメラが撮影可能な状態に初期化される。ESHOE駆
動回路64により、第1、第2透過型ESHOE部45
〜47、49〜51に駆動電圧が印加されてオフ状態と
される。また、LED駆動回路65により、LED36
a〜36cがオフにされる。
【0085】次いで、ステップS2にて、撮影モード設
定スイッチ群70によって視線検出モードが設定されて
いるか否かが判定される。ここで、視線検出モードが設
定されていれば、ステップS3に移行して視線検出動作
が行われる。そして、撮影者が見ている測距エリアが、
ここでは緑色で表示される。例えば、撮影者が測距エリ
ア41を注視しているとすると、第1透過型ESHOE
部45(緑色対応)が回折状態、そして第2透過型ES
HOE部49(赤色対応)が非回折状態にされ、対応す
る緑色LED(例えば、76a)が点灯されればよい。
【0086】尚、上記ステップS2にて視線検出モード
でない場合は、ステップS4に移行する。
【0087】ステップS4では、ファーストレリーズス
イッチ71がオンされているか否かが判定される。ここ
で、オフの場合は上記ステップS2に移行し、オンなら
ばステップS5に移行する。
【0088】ステップS5では、図示されない測光回路
で被写体輝度が測光される。ここでは、シャッタスピー
ド値や絞り値が演算される。
【0089】そして、ステップS6及びS7に於いて、
上述したステップS2及びS3と同様に、視線検出モー
ドに関する処理が行われる。これにより、最新の視線状
態が検出、表示される。
【0090】ステップS8にて、ファーストレリーズス
イッチ71がオンされていれば、AFセンサ60の画素
データに基いて測距演算が行われる。上記ステップS7
にて視線検出が行われていれば、撮影者が注視している
測距エリアについてのみ測距演算が行われる。一方、視
線検出されていなければ、全ての測距エリア41〜43
について測距演算が行われるが、最終的には所定のアル
ゴリズムに従って測距エリアが選択される。例えば、最
至近に被写体が存在する測距エリアが最終的に選択され
る。
【0091】ステップS9に於いては、上記ステップS
8で測距可能であったか否かが判定される。すなわち、
画素データがローコントラストや低輝度等で測距不能で
あったか否かが判定される。視線検出でない場合、ステ
ップS8で選択された測距エリアが測距不能の場合に
は、第2候補の測距エリアの測距結果に基いて判定され
る。一方、ステップS9で測距不能であれば、上記ステ
ップS2に移行する。
【0092】ステップS10では、上記ステップS8で
演算された撮影レンズ22の駆動量に基いて、レンズ駆
動回路67で撮影レンズ22が駆動される。このとき、
すでに合焦していて、駆動の必要がないならば駆動され
ない。
【0093】次いで、ステップS11に於いて、上記ス
テップS10での駆動の結果、合焦位置に駆動できてい
るか否かが判定される。ここで、合焦していないと判定
されたならばステップS19に移行し、合焦していれば
ステップS12に移行する。
【0094】ステップS19では、再度ファーストレリ
ーズスイッチ71の状態が判定される。その結果、ファ
ーストレリーズスイッチ71がオンされていれば上記ス
テップS6へ移行し、オフにされていれば上記ステップ
S2に移行する。
【0095】ステップS12では、合焦となった測距エ
リアがファインダ内に表示される。このサブルーチン
「測距点表示」の詳細については、後述する。
【0096】ステップS13に於いては、セカンドレリ
ーズスイッチ72がオンされているか否かが判定され
る。ここで、セカンドレリーズスイッチ72がオフの場
合はステップS17に移行し、オンの場合はステップS
14に移行する。
【0097】上記ステップS13でセカンドレリーズス
イッチ72がオフの場合、ステップS17にて再度ファ
ーストレリーズスイッチ71の状態が判定される。そし
て、ファーストレリーズスイッチ71がオンされている
間は、上記ステップS13に移行して上述した処理が繰
り返される。また、ステップS17にて、ファーストレ
リーズスイッチ71もオフにされていれば、上記ステッ
プS12で点灯された表示が消灯されて、上記ステップ
S2に移行する。
【0098】ステップS14では、セカンドレリーズス
イッチ72がオンされていれば露光動作に移り、フィル
ムが露光される。次いで、ステップS15にて、上記ス
テップS12で点灯されたファインダ内の測距エリア表
示が消灯される。更に、ステップS16にて、フィルム
が1駒巻上げられた後、上記ステップS2に移行する。
【0099】図12は、図11のメインルーチンに於け
るステップS12のサブルーチン「測距点表示」の動作
を説明するフローチャートである。
【0100】「測距点表示」のサブルーチンに入ると、
ステップS21に於いて、図11のフローチャートのス
テップS2と同様に、視線検出モードであるか否かの判
定が行われる。ここで、視線検出モードであれば、ステ
ップS22に移行して測距エリアが緑色で表示される。
【0101】図11のフローチャートのステップS3と
同様に、撮影者が測距エリア41を注視しているとする
と、第1透過型ESHOE部45(緑色対応)が回折状
態、そして第2透過型ESHOE部49(赤色対応)が
非回折状態にされ、対応する緑色LED(例えば、76
a)が点灯されればよい。
【0102】上記ステップS21で非視線検出モードで
あれば、ステップS23に移行して測距エリアが赤色で
表示される。例えば、測距エリア41が選択されている
とすると、第1透過型ES0HOE部45(緑色対応)
が非回折状態、そして第2透過型ESHOE部49(赤
色対応)が回折状態にされる。そして、対応する赤色L
ED(例えば、75a)が点灯されればよい。
【0103】このように、第1の実施の形態によれば、
視線モードであるのか否かが一目で認識できる。
【0104】次に、この発明の第2の実施の形態につい
て説明する。
【0105】図13は、この発明の第2の実施の形態に
於けるカメラの全体の動作を説明するフローチャートで
ある。
【0106】この第2の実施の形態に於けるカメラのメ
インルーチンは、上述した第1の実施の形態に於ける図
11のフローチャートからステップS2、S3、S6及
びS7を削除しただけである。すなわち、ステップS3
1、ステップS32〜S33、ステップS34〜S45
は、それぞれ図11のフローチャートに於けるステップ
S1、ステップS4〜S5、ステップS8〜S19と同
じであるので、説明を省略する。
【0107】図14は、第2の実施の形態に於ける図1
3のフローチャートのステップS38のサブルーチン
「測距点表示」の動作を説明するフローチャートであ
る。
【0108】先ず、ステップS51にて、フルオートモ
ードであるか否かが判定される。ここで、フルオートモ
ードでなければ、ステップS52に移行して、測距エリ
アが緑色で表示される。測距エリア41が選択されてい
るとすると、第1透過型ESHOE部45(緑色対応)
が回折状態、そして第2透過型ESHOE部49(赤色
対応)が非回折状態にされ、対応する緑色LED(例え
ば、76a)が点灯されればよい。
【0109】一方、上記ステップS51にてフルオート
モードであると判定されたならば、ステップS53に移
行して測距エリアが赤色で表示される。測距エリア41
が選択されているとすると、第1透過型ESHOE部4
5(緑色対応)が非回折状態、そして第2透過型ESH
OE部49(赤色対応)が回折状態にされ、対応する赤
色LED(例えば、75a)が点灯されればよい。
【0110】このように、第2の実施の形態によれば、
常用モードであるフルオートモードであるのか否かが一
目で認識できる。
【0111】上述した第2の実施の形態では、フルオー
トモード以外は全て緑色に点灯するようにしているが、
これに限られずに、例えば単独のモードで点灯するよう
にも変形が可能である。
【0112】以下は、その変形例であるサブルーチン
「測距点表示」の動作を説明するフローチャートであ
る。
【0113】図15は、第2の実施の形態の第1の変形
例としてのサブルーチン「測距点表示」の動作を説明す
るフローチャートである。
【0114】ステップS61にて、風景モードであるか
否かが判定される。ここで、風景モードでなければ、ス
テップS62に移行して測距エリアが緑色で表示され
る。測距エリア41が選択されているとすると、第1透
過型ESHOE部45(緑色対応)が回折状態、そして
第2透過型ESHOE部49(赤色対応)が非回折状態
にされ、対応する緑色LED(例えば、76a)が点灯
される。
【0115】一方、上記ステップS61にて風景モード
であると判定されたならば、ステップS63に移行して
測距エリアが赤色で表示される。測距エリア41が選択
されているとすると、第1透過型ESHOE部45(緑
色対応)が非回折状態、そして第2透過型ESHOE部
49(赤色対応)が回折状態にされ、対応する赤色LE
D(例えば、75a)が点灯される。
【0116】図16は、第2の実施の形態の第2の変形
例としてのサブルーチン「測距点表示」の動作を説明す
るフローチャートである。
【0117】ステップS71にて、夜景モードであるか
否かが判定される。ここで、夜景モードでなければ、ス
テップS72に移行して測距エリアが緑色で表示され
る。測距エリア41が選択されているとすると、第1透
過型ESHOE部45(緑色対応)が回折状態、そして
第2透過型ESHOE部49(赤色対応)が非回折状態
にされ、対応する緑色LED(例えば、76a)が点灯
される。
【0118】一方、上記ステップS71にて夜景モード
であると判定されたならば、ステップS63に移行して
測距エリアが赤色で表示される。測距エリア41が選択
されているとすると、第1透過型ESHOE部45(緑
色対応)が非回折状態、そして第2透過型ESHOE部
49(赤色対応)が回折状態にされ、対応する赤色LE
D(例えば、75a)が点灯される。
【0119】図17は、第2の実施の形態の第3の変形
例としてのサブルーチン「測距点表示」の動作を説明す
るフローチャートである。
【0120】ステップS81にて、ポートレートモード
であるか否かが判定される。ここで、ポートレートモー
ドでなければ、ステップS82に移行して測距エリアが
緑色で表示される。測距エリア41が選択されていると
すると、第1透過型ESHOE部45(緑色対応)が回
折状態、そして第2透過型ESHOE部49(赤色対
応)が非回折状態にされ、対応する緑色LED(例え
ば、76a)が点灯される。
【0121】一方、上記ステップS81にてポートレー
トモードであると判定されたならば、ステップS83に
移行して測距エリアが赤色で表示される。測距エリア4
1が選択されているとすると、第1透過型ESHOE部
45(緑色対応)が非回折状態、そして第2透過型ES
HOE部49(赤色対応)が回折状態にされ、対応する
赤色LED(例えば、75a)が点灯される。
【0122】図18は、第2の実施の形態の第4の変形
例としてのサブルーチン「測距点表示」の動作を説明す
るフローチャートである。
【0123】ステップS91にて、スポーツモードであ
るか否かが判定される。ここで、スポーツモードでなけ
れば、ステップS92に移行して測距エリアが緑色で表
示される。測距エリア41が選択されているとすると、
第1透過型ESHOE部45(緑色対応)が回折状態、
そして第2透過型ESHOE部49(赤色対応)が非回
折状態にされ、対応する緑色LED(例えば、76a)
が点灯される。
【0124】一方、上記ステップS91にてスポーツモ
ードであると判定されたならば、ステップS93に移行
して測距エリアが赤色で表示される。測距エリア41が
選択されているとすると、第1透過型ESHOE部45
(緑色対応)が非回折状態、そして第2透過型ESHO
E部49(赤色対応)が回折状態にされ、対応する赤色
LED(例えば、75a)が点灯される。
【0125】図19は、第2の実施の形態の第5の変形
例としてのサブルーチン「測距点表示」の動作を説明す
るフローチャートである。
【0126】ステップS101にて、シャッタ優先モー
ドであるか否かが判定される。ここで、シャッタ優先モ
ードでなければ、ステップS102に移行して測距エリ
アが緑色で表示される。測距エリア41が選択されてい
るとすると、第1透過型ESHOE部45(緑色対応)
が回折状態、そして第2透過型ESHOE部49(赤色
対応)が非回折状態にされ、対応する緑色LED(例え
ば、76a)が点灯される。
【0127】一方、上記ステップS101にてシャッタ
優先モードであると判定されたならば、ステップS10
3に移行して測距エリアが赤色で表示される。測距エリ
ア41が選択されているとすると、第1透過型ESHO
E部45(緑色対応)が非回折状態、そして第2透過型
ESHOE部49(赤色対応)が回折状態にされ、対応
する赤色LED(例えば、75a)が点灯される。
【0128】図20は、第2の実施の形態の第6の変形
例としてのサブルーチン「測距点表示」の動作を説明す
るフローチャートである。
【0129】ステップS111にて、絞り優先モードで
あるか否かが判定される。ここで、絞り優先モードでな
ければ、ステップS112に移行して測距エリアが緑色
で表示される。測距エリア41が選択されているとする
と、第1透過型ESHOE部45(緑色対応)が回折状
態、そして第2透過型ESHOE部49(赤色対応)が
非回折状態にされ、対応する緑色LED(例えば、76
a)が点灯される。
【0130】一方、上記ステップS111にて絞り優先
モードであると判定されたならば、ステップS113に
移行して測距エリアが赤色で表示される。測距エリア4
1が選択されているとすると、第1透過型ESHOE部
45(緑色対応)が非回折状態、そして第2透過型ES
HOE部49(赤色対応)が回折状態にされ、対応する
赤色LED(例えば、75a)が点灯される。
【0131】図21は、第2の実施の形態の第7の変形
例としてのサブルーチン「測距点表示」の動作を説明す
るフローチャートである。
【0132】ステップS121にて、マニュアル露光モ
ードであるか否かが判定される。ここで、マニュアル露
光モードでなければ、ステップS122に移行して測距
エリアが緑色で表示される。測距エリア41が選択され
ているとすると、第1透過型ESHOE部45(緑色対
応)が回折状態、そして第2透過型ESHOE部49
(赤色対応)が非回折状態にされ、対応する緑色LED
(例えば、76a)が点灯される。
【0133】一方、上記ステップS121にてマニュア
ル露光モードであると判定されたならば、ステップS1
23に移行して測距エリアが赤色で表示される。測距エ
リア41が選択されているとすると、第1透過型ESH
OE部45(緑色対応)が非回折状態、そして第2透過
型ESHOE部49(赤色対応)が回折状態にされ、対
応する赤色LED(例えば、75a)が点灯される。
【0134】次に、この発明の第3の実施の形態につい
て説明する。
【0135】上述した第2の実施の形態では、各種モー
ドが判定され、その判定結果に従って測距点の表示を切
換えて行っていたが、この第3の実施の形態では、測距
エリアの設定が自動か否かよって表示を切換えるように
したものである。
【0136】図22は、第3の実施の形態に於ける、図
11のメインルーチンのステップS12のサブルーチン
「測距点表示」の動作を説明するフローチャートであ
る。
【0137】ステップS131にて、測距エリア選択ス
イッチ73によって、測距点が手動設定されているか否
かが判定される。ここで、該測距点が手動設定されてい
れば、ステップS132に移行して測距エリアが緑色で
表示される。測距エリア41が選択されているとする
と、第1透過型ESHOE部45(緑色対応)が回折状
態、そして第2透過型ESHOE部49(赤色対応)が
非回折状態にされ、対応する緑色LED(例えば、76
a)が点灯される。
【0138】一方、上記ステップS131にて測距点が
手動設定されていなければ、ステップS133に移行し
て測距エリアが赤色で表示される。測距エリア41が選
択されているとすると、第1透過型ESHOE部45
(緑色対応)が非回折状態、そして第2透過型ESHO
E部49(赤色対応)が回折状態にされ、対応する赤色
LED(例えば、75a)が点灯される。
【0139】このように、第3の実施の形態によれば、
測距エリアの設定が自動であるか手動であるかが一目で
認識可能である。
【0140】次に、この発明の第4の実施の形態を説明
する。
【0141】図23は、この発明の第4の実施の形態に
於けるカメラの主要部の構成を示すブロック図である。
【0142】尚、上述した第1の実施の形態と同じ部分
には同一の参照番号を付して、その説明は省略する。
【0143】図23に於いて、内部に動体演算部91と
人物検出部92とを有するコントローラであるマイクロ
コンピュータ63′には、AFセンサ60と、ESHO
E駆動回路64と、LED36を駆動するLED駆動回
路65と、撮影レンズ22のレンズ駆動モータ66を駆
動し、ピントの調節を行うレンズ駆動回路67と、EE
PROM68及び撮影モード設定スイッチ群70、ファ
ーストレリーズスイッチ(1RSW)71、セカンドレ
リーズスイッチ(2RSW)72、測距エリア選択スイ
ッチ73と、防振回路93とが接続される。
【0144】上記動体演算部91は、マイクロコンピュ
ータ63′内に設置されるもので、AFセンサ60の画
素データに基いて、被写体が移動しているか否かを判断
する。そして、複数回の測距データの偏差から被写体の
移動を検出し、撮影レンズ22を移動被写体に合焦させ
る、いわゆる公知の動体予測演算を行うためのものであ
る。
【0145】また、上記人物検出部92は、マイクロコ
ンピュータ63′内に設置されるもので、AFセンサ6
0の画素データに基いて、被写体が人物であるか否かを
判断するものである。これは、画像処理技術によって、
被写体形状から人物検出する公知の方法によるものであ
る。
【0146】更に、上記防振回路93は、図示されない
振動センサで撮影者の手ぶれを検出して、手ぶれを抑制
するように防振制御を行う回路であり、例えば、撮影レ
ンズ22の一部を光軸と垂直に駆動することによって手
ぶれを相殺する公知の方法により行われる。
【0147】次に、この第4の実施の形態の動作につい
て説明する。
【0148】第4の実施の形態に於けるメインルーチン
は、上述した第1の実施の形態に於ける図11のフロー
チャートと同様であるので、ここでの説明は省略する。
【0149】図24は、この第4の実施の形態のサブル
ーチン「測距点表示」の動作を説明するフローチャート
である。
【0150】ステップS24に於いて、防振モードが設
定されているか否かが判定される。ここで、防振モード
が設定されていれば、ステップS142に移行して、測
距エリアが緑色で表示される。この点灯方法は、上述し
た第1の実施の形態と同じであるので説明は省略する。
【0151】一方、上記ステップS141にて、防振モ
ードが設定されていなければ、ステップS143に移行
して、測距エリアが赤色で表示される。この点灯方法
は、上述した第1の実施の形態と同じであるので、説明
は省略する。
【0152】このように、第4の実施の形態によれば、
防振モードが設定されているか否かが一目で認識でき
る。
【0153】次に、この発明の第5の実施の形態を説明
する。
【0154】この第5の実施の形態は、測距点表示の判
定に、移動被写体であるか否かが用いられる。
【0155】図25は、第5の実施の形態に於ける、図
11のメインルーチンのステップS12のサブルーチン
「測距点表示」の動作を説明するフローチャートであ
る。
【0156】ステップS151にて、被写体が移動して
いるか否かが判定される。これは、マイクロコンピュー
タ63′内の動体演算部91に於いて、図11のフロー
チャートに於けるステップS8のサブルーチン「測距」
の中で判定される。
【0157】ここで、被写体が移動していれば、ステッ
プS152に移行して測距エリアが緑色で表示される。
測距エリア41が選択されているとすると、第1透過型
ESHOE部45(緑色対応)が回折状態、そして第2
透過型ESHOE部49(赤色対応)が非回折状態にさ
れ、対応する緑色LED(例えば、76a)が点灯され
る。
【0158】一方、上記ステップS151にて被写体が
移動していないと判定された場合は、ステップS153
に移行して測距エリアが赤色で表示される。測距エリア
41が選択されているとすると、第1透過型ESHOE
部45(緑色対応)が非回折状態、そして第2透過型E
SHOE部49(赤色対応)が回折状態にされ、対応す
る赤色LED(例えば、75a)が点灯される。
【0159】次に、この発明の第6の実施の形態を説明
する。
【0160】この第6の実施の形態は、被写体が実物で
あるか否かによって表示点灯が切換えられれる。
【0161】図26は、第6の実施の形態に於ける、図
13のメインルーチンのステップS38のサブルーチン
「測距点表示」の動作を説明するフローチャートであ
る。
【0162】ステップS161に於いて、マイクロコン
ピュータ63′内の人物検出部92にて被写体が人物で
あるか否かが判定される。これは、図13のフローチャ
ートに於けるステップS34のサブルーチン「測距」の
中で判定される。
【0163】ここで、被写体が人物であれば、ステップ
S162に移行して、測距エリアが緑色で表示される。
測距エリア41が選択されているとすると、第1透過型
ESHOE部45(緑色対応)が回折状態、そして第2
透過型ESHOE部49(赤色対応)が非回折状態にさ
れ、対応する緑色LED(例えば、76a)が点灯され
る。
【0164】一方、上記ステップS161にて被写体が
人物でないと判定された場合は、ステップS163に移
行して測距エリアが赤色で表示される。測距エリア41
が選択されているとすると、第1透過型ESHOE部4
5(緑色対応)が非回折状態、そして第2透過型ESH
OE部49(赤色対応)が回折状態にされ、対応する赤
色LED(例えば、75a)が点灯される。
【0165】ところで、上記ステップS161で被写体
が人物と判定された場合には、図13には示されない
が、ポートレートモードでなくてもポートレート撮影に
最適な露出制御が行われる(深度浅め、ストロボ赤目防
止発光等)。
【0166】このように、第5、第6の実施の形態によ
れば、例えば、スポーツモードで移動被写体を撮影して
いる場合には、被写体を移動被写体とカメラが認識して
いるかがわかるので、合焦している可能性が高いことが
撮影中に認識できる。また、ポートレート撮影中にも同
様で、被写体を人物とカメラが認識しているかがわかる
ので、ポートレートに最適な露出制御をしている可能性
が高いことが撮影中に認識できる。
【0167】更に、上述した実施の形態では、スーパー
インポーズ色は赤、緑の例で示したが、何でもよい。ま
た、2色の例で示したが、3色以上にも可能である。例
えば、撮影モード別に色を変えてもよい。
【0168】尚、この発明の上記実施の形態によれば、
以下の如き構成を得ることができる。
【0169】すなわち、 (1) 複数の測距点を有し、該複数の測距点から少な
くとも1つの測距点を選択して合焦させる多点測距機能
を有するカメラの測距点表示装置に於いて、上記複数の
測距点の各々をファインダ内に複数の色で表示する表示
手段と、第1の色で表示した場合と、該第1の色と異な
る第2の色で表示した場合とで、撮影者に異なる撮影情
報を与えるように上記表示手段を制御する制御手段と、
を具備することを特徴とするカメラの測距点表示装置。
【0170】(2) 少なくともカメラが露出を自動決
定するフルオートモードを含んだ撮影モード設定手段を
更に具備し、上記制御手段は、上記撮影モード設定手段
にてフルオートモードが設定されていない場合には第1
の色で表示し、フルオートモードが設定されている場合
には第2の色で表示することを特徴とする上記(1)に
記載のカメラの測距点表示装置。
【0171】(3) 上記制御手段は、上記撮影モード
設定手段にて風景撮影に適するモードが設定されている
場合には、第1の色で表示することを特徴とする上記
(2)に記載のカメラの測距点表示装置。
【0172】(4) 上記制御手段は、上記撮影モード
設定手段にて夜景撮影に適するモードが設定されている
場合には、第1の色で表示することを特徴とする上記
(2)に記載のカメラの測距点表示装置。
【0173】(5) 上記制御手段は、上記撮影モード
設定手段にて人物撮影に適するモードが設定されている
場合には、第1の色で表示することを特徴とする上記
(2)に記載のカメラの測距点表示装置。
【0174】(6) 上記制御手段は、上記撮影モード
設定手段にて風景撮影に適するモードが設定されている
場合には、第1の色で表示することを特徴とする上記
(2)に記載のカメラの測距点表示装置。
【0175】(7) 上記制御手段は、上記撮影モード
設定手段にて移動被写体撮影に適するモードが設定され
ている場合には、第1の色で表示することを特徴とする
上記(2)に記載のカメラの測距点表示装置。
【0176】(8) 上記制御手段は、上記撮影モード
設定手段にてシャッタ優先モードが設定されている場合
には、第1の色で表示することを特徴とする上記(2)
に記載のカメラの測距点表示装置。
【0177】(9) 上記制御手段は、上記撮影モード
設定手段にて絞り優先モードが設定されている場合に
は、第1の色で表示することを特徴とする上記(2)に
記載のカメラの測距点表示装置。
【0178】(10) 上記制御手段は、上記撮影モー
ド設定手段にてマニュアル露出モードが設定されている
場合には、第1の色で表示することを特徴とする上記
(2)に記載のカメラの測距点表示装置。
【0179】(11) 撮影者による手ぶれを防止する
手ぶれ防止モード等を含んだ撮影モード設定手段を更に
具備し、上記制御手段は、上記撮影モード設定手段にて
手ぶれ防止モードが設定されていない場合には第1の色
で表示し、手ぶれ防止モードが設定されている場合には
第2の色で表示することを特徴とする上記(1)に記載
のカメラの測距点表示装置。
【0180】(12) 被写体が移動被写体であるかを
判断する移動被写体判断手段を更に具備し、上記制御手
段は、上記移動被写体判断手段にて、被写体が移動して
いると判断された場合には、第1の色で表示することを
特徴とする上記(1)に記載のカメラの測距点表示装
置。
【0181】(13) 被写体が人物被写体であるかを
判断する人物被写体判断手段を更に具備し、上記制御手
段は、上記人物被写体判断手段にて、被写体が人物であ
ると判断された場合には、第1の色で表示することを特
徴とする上記(1)に記載のカメラの測距点表示装置。
【0182】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、表示可
能な情報の種類を増加させることができ、且つ、視認し
やすい表示を行うことが可能なカメラの測距点表示装置
を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施の形態に於けるカメラの
主要部の構成を示したブロック図である。
【図2】一般的な回折光学素子を説明する図である。
【図3】一般的な回折光学素子を説明する図である。
【図4】光学回折素子の構造について説明するもので、
(a)は光学回折素子のセル構造を示した外観図、
(b)は(a)の構造のセル1に対するレーザ露光を説
明する図、(c)は重合と分離について説明する図、
(d)は回折格子動作を説明する図、(e)はスイッチ
ング状態(透明状態)を説明する図である。
【図5】この発明の第1の実施の形態を示すもので、透
過型ESHOEが適用された一眼レフレックスカメラの
光学系の主要部の構成を示した図である。
【図6】第1の実施の形態に於けるファィンダ画面40
内の複数の測距エリアを示した図である。
【図7】回折光学素子24上のファインダ視野40内の
測距エリア41〜43に対応する第1透過型ESHOE
部及び第2透過型ESHOE部の例を示した図である。
【図8】ファインダ系及び照明系の光路を展開したもの
で、(a)は上面より示した図、(b)は側面より示し
た図である。
【図9】測距系の構成を説明する図である。
【図10】撮影モード設定スイッチ群70の詳細を示し
た図である。
【図11】第1の実施の形態に於けるカメラ全体の動作
を説明するフローチャートである。
【図12】図11のメインルーチンに於けるステップS
12のサブルーチン「測距点表示」の動作を説明するフ
ローチャートである。
【図13】この発明の第2の実施の形態に於けるカメラ
の全体の動作を説明するフローチャートである。
【図14】第2の実施の形態に於ける図13のフローチ
ャートのステップS38のサブルーチン「測距点表示」
の動作を説明するフローチャートである。
【図15】第2の実施の形態の第1の変形例としてのサ
ブルーチン「測距点表示」の動作を説明するフローチャ
ートである。
【図16】第2の実施の形態の第2の変形例としてのサ
ブルーチン「測距点表示」の動作を説明するフローチャ
ートである。
【図17】第2の実施の形態の第3の変形例としてのサ
ブルーチン「測距点表示」の動作を説明するフローチャ
ートである。
【図18】第2の実施の形態の第4の変形例としてのサ
ブルーチン「測距点表示」の動作を説明するフローチャ
ートである。
【図19】第2の実施の形態の第5の変形例としてのサ
ブルーチン「測距点表示」の動作を説明するフローチャ
ートである。
【図20】第2の実施の形態の第6の変形例としてのサ
ブルーチン「測距点表示」の動作を説明するフローチャ
ートである。
【図21】第2の実施の形態の第7の変形例としてのサ
ブルーチン「測距点表示」の動作を説明するフローチャ
ートである。
【図22】この発明の第3の実施の形態に於ける、図1
1のメインルーチンのステップS12のサブルーチン
「測距点表示」の動作を説明するフローチャートであ
る。
【図23】この発明の第4の実施の形態に於けるカメラ
の主要部の構成を示すブロック図である。
【図24】この第4の実施の形態のサブルーチン「測距
点表示」の動作を説明するフローチャートである。
【図25】この発明の第5の実施の形態に於ける、図1
1のメインルーチンのステップS12のサブルーチン
「測距点表示」の動作を説明するフローチャートであ
る。
【図26】この発明の第6の実施の形態に於ける、図1
3のメインルーチンのステップS38のサブルーチン
「測距点表示」の動作を説明するフローチャートであ
る。
【符号の説明】
1 セル、 2 透明電極層、 3 基板、 4 混合物、 6 レーザ物体光、 7 レーザ参照光、 8 干渉縞、 10 液晶小滴、 11 モノマ、 13 入射光、 14 回折光、 15 非回折光、 20 カメラ本体、 21 レンズ鏡筒、 22 撮影レンズ、 23 メインミラー、 24 回折光学素子、 25 ピント板、 26 ペンタプリズム、 27 サブミラー、 28 測距系、 30 接眼レンズ、 32 赤外発光ダイオード、 33 受光レンズ、 34 イメージセンサ、 36、36a、36b、36c 発光ダイオード(LE
D)、 37 レンズアレイ、 38 投光レンズ、 40 ファインダ画面、 41、42、43 測距エリア、 45、46、47 第1透過型ESHOE部、 49、50、51 第2透過型ESHOE部、 56 視野マスク、 57 分割フィールドレンズ、 58 瞳マスク、 59 再結像レンズ、 60 AFセンサ、 63 マイクロコンピュータ、 64 ESHOE駆動回路、 65 LED駆動回路、 66 レンズ駆動モータ、 67 レンズ駆動回路、 68 EEPROM、 70 撮影モード設定スイッチ群、 71 ファーストレリーズスイッチ(1RSW)、 72 セカンドレリーズスイッチ(2RSW)、 73 測距エリア選択スイッチ。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の測距点を有し、該複数の測距点か
    ら少なくとも1つの測距点を選択して合焦させる多点測
    距機能を有するカメラの測距点表示装置に於いて、 上記複数の測距点の各々をファインダ内に複数の色で表
    示する表示手段と、 第1の色で表示した場合と、該第1の色と異なる第2の
    色で表示した場合とで、撮影者に異なる撮影情報を与え
    るように上記表示手段を制御する制御手段と、を具備す
    ることを特徴とするカメラの測距点表示装置。
  2. 【請求項2】 撮影者の視線を検出する視線検出手段を
    更に具備し、 上記制御手段は、視線検出を行う場合には上記第1の色
    で表示し、視線検出を行わない場合には上記第2の色で
    表示することを特徴とする請求項1に記載のカメラの測
    距点表示装置。
  3. 【請求項3】 少なくともカメラが露出を自動決定する
    フルオートモードを含んだ撮影モード設定手段を更に具
    備し、 上記制御手段は、上記撮影モード設定手段にてフルオー
    トモードが設定されていない場合には上記第1の色で表
    示し、フルオートモードが設定されている場合には上記
    第2の色で表示することを特徴とする請求項1に記載の
    カメラの測距点表示装置。
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