JP2002258371A - カメラ - Google Patents

カメラ

Info

Publication number
JP2002258371A
JP2002258371A JP2001055002A JP2001055002A JP2002258371A JP 2002258371 A JP2002258371 A JP 2002258371A JP 2001055002 A JP2001055002 A JP 2001055002A JP 2001055002 A JP2001055002 A JP 2001055002A JP 2002258371 A JP2002258371 A JP 2002258371A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
camera
rotary knob
key
attached
operation knob
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001055002A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideo Kobayashi
英雄 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
Priority to JP2001055002A priority Critical patent/JP2002258371A/ja
Publication of JP2002258371A publication Critical patent/JP2002258371A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Details Of Cameras Including Film Mechanisms (AREA)
  • Camera Bodies And Camera Details Or Accessories (AREA)
  • Snaps, Bayonet Connections, Set Pins, And Snap Rings (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 回転つまみの取付方法を簡易にする。 【解決手段】 操作つまみ12を、操作部18、鍵部1
9、軸部20とから形成する。前カバー17の側面にキ
ー溝22が形成された取付穴21を設ける。カメラ組立
時に、操作つまみ12の鍵部18をキー溝22に挿通さ
せてから、閉位置に向けて回転させる。カートリッジ装
填蓋が組み込まれたカメラ本体に前カバー17を取り付
ける。カメラ本体にはカートリッジ装填蓋がロックレバ
ーと係合するように組み付けられており、ロックレバー
の係合爪は、その長手方向がカメラの光軸方向となる。
閉位置に保持された操作つまみ12の鍵部18は、その
長手方向を光軸方向としており、前カバー17をカメラ
本体の前面側からスライドさせることで、鍵部18がロ
ックレバーの係合爪の間に位置する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、写真フイルムが巻
き込まれたフイルムカートリッジを装填して使用するカ
メラに関するものである。
【0002】
【従来の技術】IX240カートリッジ(以下、フイル
ムカートリッジ)を使用するAPSカメラ(以下、カメ
ラ)が各種販売されている。フイルムカートリッジに
は、写真フイルムが先端部までスプールに巻き込まれて
収納され、写真フイルムの送り出し、巻き戻しを行うフ
イルム送出口が遮光蓋で光密に閉じられている。
【0003】このフイルムカートリッジのカメラへの装
填は、カメラに設けられた操作つまみを回動操作してカ
ートリッジ装填蓋のロックを解除し、カートリッジ装填
室を開口させる。フイルムカートリッジの装填後には、
再び操作つまみを回動させながら、カートリッジ装填蓋
を閉位置へと回動させる。そして、操作つまみから指を
外すことで、カートリッジ装填蓋がカメラ内部のロック
機構により閉位置に保持される。同時に、フイルムカー
トリッジの遮光蓋が開口され、写真フイルムの送り出し
が行われる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ようなカメラでは、操作つまみを取り付ける際に、カバ
ーの裏側から止め板を介してネジ止するために部品点数
が多くなる。また、組立の工数も多くなるため、結果的
にコストが高くなるという問題がある。
【0005】本発明は、操作つまみのカバーへの取り付
けを簡易にしても、操作つまみの操作性を維持できるよ
うにしたカメラを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のカメラは、撮影機構が組み込まれたカメラ
本体の外周を覆うカバー部材と、このカバー部材に取り
付けられ、所定の可動範囲内での回転操作によりカート
リッジ装填蓋の開閉を行う回転つまみとを有しており、
前記カバー部材の取付穴に形成されるキー溝を、前記回
転つまみの可動範囲内となる部分に形成するとともに、
前記回転つまみの回転軸に、この回転軸から突出し、且
つ回転つまみの回転操作時に前記可動範囲とは異なる範
囲で回動する鍵部を形成し、この鍵部を前記キー溝に挿
通させてから、前記回転つまみを可動範囲内に回転させ
て前記カバー部材に軸着させるとともに、前記キー溝を
回転つまみにより被覆させるものである。
【0007】また、前記カバー部材を、少なくとも前カ
バー及び後カバーとから構成し、これらカバーのいずれ
か一方に前記回転つまみが取り付けられるとともに、前
記カバー部材のカメラ本体への組み付け時には、前記鍵
部の長手方向とカメラ本体の厚み方向とが一致するよう
に回転つまみを保持してから、カメラ本体の厚み方向に
平行移動させてカメラ本体に被覆させるとともに、前記
鍵部を、前記カートリッジ装填蓋を閉位置に保持する蓋
保持部材に形成された挟持部に挿入させたことが好まし
い。
【0008】
【発明の実施の形態】図1は、本発明を実施したカメラ
前面の外観を示すものである。カメラ2の前面には撮影
レンズ3、対物側ファインダ窓4、ストロボ発光部5、
スライドつまみ6が設けられている。スライドつまみ6
は遮光板7に取り付けられており、スライドつまみ6の
スライド操作(図中右方向)により遮光板7が撮影レン
ズの前面に移動し、撮影レンズ3を被覆する。また、解
除ボタン8の押圧により、遮光板7がバネの付勢により
撮影レンズ3の前面から図中左方向へとスライドする。
このカメラ2の上面には、シャッタボタン9、カウンタ
表示窓10、ライトガイド11が設けられている。ま
た、このカメラ2の側面(図中左側の側面)には、操作
つまみ12が取り付けられている。
【0009】操作つまみ12は、カメラ2の底面に設け
られたカートリッジ装填蓋15を閉位置から解放させる
ために設けられている。この操作つまみ12は、閉位置
と開位置との間で回動自在であり、操作つまみ12の開
位置への回動操作によりカートリッジ装填蓋15が開位
置へと回動し、フイルムカートリッジ16の装填及び取
り出しが可能となる。
【0010】図2に示すように、操作つまみ12は、前
カバー17の外側に露呈する操作部18と、前カバー1
7の内部に位置する鍵部19とから構成され、この操作
部18と鍵部19とは軸部20を介して連結されてい
る。鍵部19は、その長手方向が操作部18の長手方向
と交差するように、また、操作部18の回動操作時に
は、その可動範囲とは異なる範囲で回動するように形成
されている。また、この鍵部19は、前カバー17の側
面に設けられた取付穴21のキー溝22とほぼ同じ大き
さに形成されている。この操作つまみ12は、鍵部19
をキー溝22に挿通させて回転させることで、前カバー
17に対して回転自在に取り付けられる。
【0011】前カバー17の側面には、操作つまみ12
を取り付けるための取付穴21が形成されている。この
取付穴21には、操作つまみ12の可動範囲となる部分
にキー溝22が形成されている。このキー溝22は、操
作つまみ12を取り付けた際には、操作つまみ12の操
作部18に被覆される。
【0012】図3は、カートリッジ装填蓋15のロック
機構を示す斜視図である。ロック機構25は、ロックレ
バー26、コイルバネ27、開閉レバー28、開閉ギア
29等から構成され、ロックレバー26にはフック係止
片31、ロック係止腕32、第1作用腕33、第2作用
腕34が設けられている。ロックレバー26は回動軸穴
35を軸として回動自在にカートリッジ装填室37の側
壁に取り付けられている。このロックレバー26は、コ
イルバネ27により図中時計方向に常時付勢されてい
る。
【0013】フック係止片31はカートリッジ装填蓋1
5に形成された係止爪40と係合し、カートリッジ装填
蓋15が開放しないようにロックする。ロック係止腕3
2は、写真フイルム57の給送時にフイルム検知機構を
構成する係止レバー41が挿入されることで、操作つま
み12の誤操作によるロックレバー26の回動を防止す
る。また、操作つまみ12の操作によるロックレバー2
6の回動時には、カートリッジ装填室37の外側に設け
られた係止片(図示せず)に当接し、操作つまみ12の
回動を停止させる。
【0014】第1作用腕33、第2作用腕34の先端の
間には、開閉レバー28の作用部28aが挿入する。開
閉レバー28は回動軸44を軸に回動自在にカメラ本体
に取り付けられる。この開閉レバー28にはギア部45
が形成されており、このギヤ部45は開閉ギア29に連
結している。開閉ギヤ29は回動軸46を軸に回動自在
に取り付けられている。この開閉ギア29の回動軸46
の延長上にはフィルムカートリッジ16の遮光蓋の開閉
軸47と係合する開閉用駆動軸48が形成され、ロック
レバー26の回動に連動して開閉用駆動軸48が回動し
遮光蓋の開閉を行う。このロックレバー26には2つの
係合爪49,50が形成されており、この係合爪49,
50の間に操作つまみ12の鍵部19が挿入される。
【0015】次に、本実施形態の作用について説明す
る。図2に示すように、カメラ2の組立時に、まずカメ
ラ2の前カバー17の側面に形成された取付穴21に操
作つまみ12を取り付ける。このとき、操作つまみ12
の鍵部19を、キー溝22に挿通させてから図中時計回
りに回転させる。これにより、操作つまみ12の取り付
けが終了する。
【0016】各撮影機構及びロック機構25が組み付け
られたカメラ本体52に、前カバー17を取り付ける。
図4に示すように、まず、カメラ本体52にカートリッ
ジ装填蓋15を閉位置に取り付ける。このとき、ロック
レバー26のフック係止片31とカートリッジ装填蓋1
5の係止爪40とは係合されており、ロックレバー26
の係合爪49,50の長手方向は、カメラ本体52の厚
さ方向となる。操作つまみ12を閉位置に保持しなが
ら、前カバー17をカメラ本体の前面側から平行移動し
て取り付ける。このとき、図5に示すように、操作つま
み12の鍵部19が係合爪49,50の間に挿入され
る。その後、後カバーが取り付けられる。製品時には、
取付穴21のキー溝22は、操作つまみ12により被覆
される。
【0017】撮影時に、フイルムカートリッジ16を装
填する場合、まず、操作つまみ12を図中半時計方向に
回動させる。このとき、操作つまみ12の鍵部19は、
ロックレバー26の係合爪49,50の間に挿入されて
いるので、操作つまみ12の回動とともに、ロックレバ
ー26はコイルバネ27の付勢に抗して回動する。所定
位置までロックレバー26が回動すると、ロック係止腕
32がカートリッジ装填室37の外壁の係止片と当接
し、ロックレバー26の回動が停止する。このロックレ
バー26の停止と共に操作つまみの回動が停止する。こ
のとき、カートリッジ装填蓋15の係止爪40とロック
レバー26のフック係止片31との係止が解放され、カ
ートリッジ装填蓋15は開位置に回動する。操作つまみ
12から指を離すと、ロックレバー26に取り付けられ
たコイルバネ27の付勢により、ロックレバー26及び
操作つまみ12は初期位置に移動する。
【0018】フイルムカートリッジ16の装填が終了
し、カートリッジ装填蓋15を閉める際には、再び操作
つまみ12を開き位置に回動させてカートリッジ装填蓋
15を閉じ位置に移動させる。そして、操作つまみ12
から離すと、カートリッジ装填蓋15の係止爪40とロ
ックレバー26のフック係止片31とが係合し、カート
リッジ装填蓋15は閉位置にロックされる。また、開閉
レバー28の回動により、フイルムカートリッジ16の
遮光窓は開位置に移動する。図示しないカートリッジ検
出機構により、フイルムカートリッジ15が装填された
ことが検出されると、モータ53が駆動しギヤ機構54
を介してスプールドライバ55が回転する。これによ
り、フイルムカートリッジ16のスプール軸56が回転
しフイルム送りが開始される。このとき、写真フイルム
57の送り動作に連動してフイルム検知機構を構成する
係止レバー41がスライドし、その先端がロック係止腕
34に挿入されロックレバー26の回動が阻止される。
【0019】1コマ毎の撮影が行われるたびに、写真フ
イルム57は1コマずつフイルムカートリッジ16の内
部に巻き取られ、規定枚数の撮影終了後には、全ての写
真フイルム57がフイルムカートリッジ16内部に巻き
取られる。カメラ2からフイルムカートリッジ16を取
り出す際には、操作つまみ12を回動させる。この操作
により開閉ギヤ29が回動し、フイルムカートリッジ1
6の遮光窓が閉じられる。そして、カートリッジ装填蓋
15が開位置へと回動してフイルムカートリッジ16が
カートリッジ装填室37から取り出される。
【0020】
【発明の効果】以上のように、本発明のカメラによれ
ば、カバー部材の取付穴に形成されるキー溝を回転つま
みの可動範囲内となる部分に、回転つまみの回転軸に、
回転つまみの回転操作時に可動範囲とは異なる範囲で回
動する鍵部を形成し、この鍵部をキー溝に挿通させてか
ら、前記回転つまみを可動範囲内に回転させてカバー部
材に軸着させたから、少ない部品点数でも簡単にカバー
部材に取り付けることができる。
【0021】また、カバー部材を、少なくとも前カバー
及び後カバーとから構成し、これらカバーのいずれか一
方に回転つまみが取り付けられるとともに、カバー部材
のカメラ本体への組み付け時には、鍵部の長手方向とカ
メラ本体の厚み方向とが一致するように回転つまみを保
持してから、カメラ本体の厚み方向に平行移動させてカ
メラ本体に被覆させるとともに、鍵部を、カートリッジ
装填蓋を閉位置に保持する蓋保持部材に形成された挟持
部に挿入させることから、少ない工数でカメラ本体にカ
バーを取り付けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施したカメラの外観を示す斜視図で
ある。
【図2】前カバー及び操作つまみを示す斜視図である。
【図3】ロック機構を示す斜視図である。
【図4】カメラ本体に前カバーを取り付ける状態を示す
斜視図である。
【図5】操作つまみの鍵部及びロックレバーの係止爪の
係合状態を示す説明図である。
【符号の説明】
2 カメラ 12 操作つまみ 16 フイルムカートリッジ 17 前カバー 18 操作部 19 鍵部 20 軸部 26 ロックレバー 49,50 係合爪

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 撮影機構が組み込まれたカメラ本体の外
    周を覆うカバー部材と、このカバー部材に取り付けら
    れ、所定の可動範囲内での回転操作によりカートリッジ
    装填蓋の開閉を行う回転つまみとを有するカメラにおい
    て、 前記カバー部材の取付穴に形成されるキー溝を、前記回
    転つまみの可動範囲内となる部分に形成するとともに、
    前記回転つまみの回転軸に、この回転軸から突出し、且
    つ回転つまみの回転操作時に前記可動範囲とは異なる範
    囲で回動する鍵部を形成し、この鍵部を前記キー溝に挿
    通させてから、前記回転つまみを可動範囲内に回転させ
    て前記カバー部材に軸着させるとともに、前記キー溝を
    回転つまみにより被覆させたことを特徴とするカメラ。
  2. 【請求項2】 前記カバー部材を、少なくとも前カバー
    及び後カバーとから構成し、これらカバーのいずれか一
    方に前記回転つまみが取り付けられるとともに、前記カ
    バー部材のカメラ本体への組み付け時には、前記鍵部の
    長手方向とカメラ本体の厚み方向とが一致するように回
    転つまみを保持してから、カメラ本体の厚み方向に平行
    移動させてカメラ本体に被覆させるとともに、前記鍵部
    を、前記カートリッジ装填蓋を閉位置に保持する蓋保持
    部材に形成された挟持部に挿入させたことを特徴とする
    請求項1記載のカメラ。
JP2001055002A 2001-02-28 2001-02-28 カメラ Pending JP2002258371A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001055002A JP2002258371A (ja) 2001-02-28 2001-02-28 カメラ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001055002A JP2002258371A (ja) 2001-02-28 2001-02-28 カメラ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002258371A true JP2002258371A (ja) 2002-09-11

Family

ID=18915254

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001055002A Pending JP2002258371A (ja) 2001-02-28 2001-02-28 カメラ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002258371A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
WO1999018477A1 (fr) Unite de film de support de lentille dotee d'un couvercle de protection
JP2002258371A (ja) カメラ
JP3216329B2 (ja) カートリッジスプール駆動機構及びカメラ
US6442353B2 (en) Camera
JPH04343353A (ja) 写真フイルムパトローネ及びこれを使用するカメラ
JP3573507B2 (ja) フィルム一体型カメラ
JP2846303B2 (ja) 光密性カートリッジを使用するカメラ
JP3668337B2 (ja) レンズ付きフイルムユニット
JP2948093B2 (ja) カメラまたはフィルムカートリッジ装填装置
JP2543947Y2 (ja) フィルム一体型カメラ
JP3723272B2 (ja) レンズ付きフイルムユニット
JP3516537B2 (ja) レンズ付きフイルムユニット
JP3668290B2 (ja) 写真フイルムカートリッジの遮光蓋閉止機構
JP2000347268A (ja) カメラ
JP2867089B2 (ja) カメラ
JPH10161276A (ja) レンズ付きフイルムユニット
JPH05150402A (ja) 写真フイルムパトローネ及びカメラ
JPH0572606A (ja) ストロボ内蔵カメラ
JPH075543A (ja) カメラ
JP2001056496A (ja) カメラ
JPH09146157A (ja) カートリッジ装填蓋の開閉機構
JPH1130840A (ja) レンズ付きフイルムユニット
JP2002182339A (ja) レンズ付きフイルムユニット
JPH075542A (ja) 遮光扉駆動機構
JPH075535A (ja) カメラのフィルム巻上げ機構