JP2002257587A - 回転センサ - Google Patents

回転センサ

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JP2002257587A
JP2002257587A JP2001056632A JP2001056632A JP2002257587A JP 2002257587 A JP2002257587 A JP 2002257587A JP 2001056632 A JP2001056632 A JP 2001056632A JP 2001056632 A JP2001056632 A JP 2001056632A JP 2002257587 A JP2002257587 A JP 2002257587A
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JP
Japan
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rotation sensor
terminal
base
terminals
parts
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Application number
JP2001056632A
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English (en)
Inventor
Takeshi Kato
武司 加藤
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Marelli Corp
Original Assignee
Calsonic Kansei Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 歯車状磁性回転体の回転数を検出する回転セ
ンサの小型化、特に全長寸法を短縮して、被装着部品の
小型化、高密度化、モジュール化を可能とする。 【解決手段】 基端部6−1乃至8−1に対して直角に
折曲げられた中間部6−2乃至8−2とその中間部に対
して直角に折曲げられた先端部6−3乃至8−3から構
成され、かつ、前記基端部と先端部が平行な各ターミナ
ル6、7、8とマグネット9とをインサート成形したベ
ース2を有し、前記先端部6−3乃至8−3に磁気検出
素子4およびその他の電子部品5−1,5−2を面実装
したことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車等に使用さ
れる歯車状磁性回転体の回転数を検出する回転センサに
関するものである。
【0002】
【従来の技術】図11は従来例に係る回転センサの断面
図、図12は従来例に係る回転センサのベースの平面図
である。
【0003】図11において、板状ターミナル106乃
至108は樹脂製のベース102にインサート成形され
ており、その先端部にマグネット109が設置されてい
る。
【0004】また、マグネット109に近接して磁気検
出素子104が設置され、マグネット109および磁気
検出素子104に対向して歯車状磁性回転体111が配
置されている。
【0005】また、ベース102の表面の所定箇所には
ターミナル106乃至108の一部が露出されて面実装
用電極が形成され、この露出された電極部にノイズ除去
用の面実装電子部品105が半田付けにより面実装され
ている。
【0006】さらに、べース102の外側にはケース1
03が被着され、ベース102とケース103との嵌合
部にはOリング110−1が設置され、103−1は回
転センサ101を取付ける取付面である。
【0007】また、ケース103の後端部103aは樹
脂103bが充填され、熱加締めが施されている。
【0008】図13は磁気検出素子104としてホール
ICを使用した回路例を示したものであり、歯車状磁性
回転体111の回転により生ずる磁界の変動をホール素
子150によって電圧の変化として検出し、ホール素子
150に発生する電圧の変化を作動増幅器151によっ
て増幅し、シュミットトリガ回路152によりパルス波
に変換している。
【0009】その後、ノイズ除去用の面実装電子部品1
05を介して外部のコンピュータユニット(不図示)に
送られ回転数として検出される。
【0010】このような従来の回転センサ101は磁気
検出手段として、ホール素子等の磁気検出素子104を
内蔵したICおよびそれに近接したマグネット109を
使用しているので回転体が低速であっても回転数が検出
可能で精度の高い検出が可能であり、樹脂製のベース1
02にターミナル106乃至108およびマグネット1
09がインサート成形されているので、製造が容易であ
るという特徴を有している。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の回転センサ101においては、ノイズ除去用
の面実装用電子部品105等複数の電子部品がインサー
ト成形されたターミナル106乃至108がL字状に折
曲げられた2辺のうちの一辺を形成する平面上に、平面
をなして実装されているので、全長寸法が長く大型にな
るという問題があった。
【0012】本発明は上記問題点に鑑みてなされたもの
であり、回転センサを取付ける部品の小型化、高密度
化、モジュール化に適合可能なように、小型化特に全長
寸法を短縮した回転センサを提供することを目的とす
る。
【0013】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
の第1の構成は、複数の板状ターミナルをインサート成
形した樹脂製のベースと、前記複数の板状ターミナルに
電気的に接続される磁気検出素子と、当該磁気検出素子
とその周辺部を水密的に覆うキャップとを有す回転セン
サにおいて、前記複数の板状ターミナルの基端部に連続
する中間部に対して、直角に折曲げられて形成された先
端部の面一な平面に前記磁気検出素子が面実装されてい
ることを特徴とする。
【0014】第2の構成は、第1の構成において、前記
樹脂製のベースにはさらにマグネットがインサート成形
され、前記複数の板状ターミナルの先端部の面一な平面
には前記磁気検出素子と回転センサの検出回路を構成す
る他の電子部品がそれぞれ面実装されているこを特徴と
する。
【0015】第3の構成は、第1または第2の構成にお
いて、 前記複数の板状ターミナルの基端部と中間部間
が直角に折曲げられ、前記基端部と先端部とが平行であ
り、かつ前記樹脂製ベースの取付面が前記先端部と平行
であることを特徴する。
【0016】
【発明の実施の形態】図1は本発明の実施の形態に係る
回転センサの平面図、図2は図1に係る回転センサの縦
断面図(断面A−A)、図3は図1に係る回転センサの
横断面図(断面B−B)である。
【0017】図1乃至図3において、1は回転センサで
あり、電気回路を構成する第1乃至第3ターミナル6乃
至8とバイアス用マグネット9とがインサート成形され
てなる樹脂製のベース2を有し、各ターミナル6乃至8
の先端部には歯車状磁性回転体11の回転によって生ず
る磁界の変動を電圧変化として検出する磁気検出素子
(ホールIC、MR素子等)4およびそれに付随するコ
ンデンサ(電子部品)5−1、5−2が半田付けにより
面実装されている。
【0018】また、ターミナル6乃至8の基端部には外
部回路と接続するためのハーネス接続部が形成されてお
り、ベース2のリング状凹溝部には、オイル等の侵入を
防止するためのOリング10が嵌入され、その外側から
アルミニュームまたはステンレスの板材をプレス成形し
たケース3が被着されている。
【0019】また、ベース2の底面は回転センサ1を被
装着部品へ固定するための平滑な取付面2−1をなして
おり、この取付面2−1に設けられた突起2−3は被装
着部品へ固定するときのロケートピンである。
【0020】図4は本発明の実施の形態に係る第1ター
ミナルの4面図、図5は本発明の実施の形態に係る第2
ターミナルの4面図、図6は本発明の実施の形態に係る
第3ターミナルの4面図、図7は本発明の実施の形態に
係る各ターミナルのセット形状を示す4面図である。
【0021】図4において、6は出力Voutに通じる第
1ターミナルであり、真鍮製の板材をブランキングし所
定の形状に折曲げたものである。6−1は基準面をなす
基端部であり、6−2は基端部から直角に折曲げられた
中間部であり、回転センサ1の全長寸法Hを定める主要
寸法となるものである。6−3は中間部6−2から直角
に折曲げられて基端部6−1と平行な先端部であり、磁
気検出素子4,電子部品5−2を面実装する実装面を構
成している。
【0022】第2、第3ターミナル7、8も図5、図6
に示す通り第1ターミナル6と同様に基端部7−1,8
−1、中間部7−2,8−2、先端部7−3,8−3で
構成されている。
【0023】図7は本発明の実施の形態に係る各ターミ
ナル6乃至8をセットした形状を示す4面図である。
【0024】各ターミナル6乃至8は相互に所定の隙間
が確保され、省スペースとなるよう成形されており、こ
のセット形状でマグネット9と共にインサート成形用の
型内にセット後、樹脂が射出、充填されて一体成形(イ
ンサート成形)して製造される。
【0025】一体射出成形後、成形品を型から取出し、
各ターミナルの先端部6−3乃至8−3の実装面に磁気
検出素子4、コンデンサ5−1,5−2が半田付けによ
り面実装されている。
【0026】図8は図7(ロ)の拡大図である。
【0027】図8に基づき、磁気検出素子4、コンデン
サ5−1,5−2の各ターミナル6乃至8の先端部6−
3乃至8−3への半田付けによる面実装についてさらに
詳しく説明する。
【0028】各ターミナル6乃至8の先端部6−3乃至
8−3は磁気検出素子4、コンデンサ5−1,5−2の
半田付けを容易にするため先端が面一の平面に形成され
ており、磁気検出素子4のグランド端子4aをグランド
端子である第1ターミナル7の先端部7−3に、磁気検
出素子4の電源端子4bを電源端子である第3ターミナ
ル8の先端部8−3に、磁気検出素子4の電源端子4c
を出力端子である第1ターミナルの先端部6−3にそれ
ぞれ半田付けにより面実装されている。
【0029】また、コンデンサ5−1,5−2の一方の
端子5−1a、5−2aをグランド端子である第2ター
ミナル7の先端部7−3に、コンデンサ5−1の他方の
端子5−1bを第3ターミナル8の先端部8−3に、コ
ンデンサ5−2の他方の端子5−2bを第1ターミナル
6の先端部6−3にそれぞれ半田付けにより面実装され
ている。
【0030】図9は本発明の実施の形態に係る回転セン
サの回転検出部の回路図である。
【0031】歯車状磁性回転体11の回転により生ずる
磁界の変動周波数をホール素子50によって電圧の変化
として検出し、ホール素子50に発生する電圧の変化を
作動増幅器51によって増幅し、シュミットトリガ回路
52によりパルス波に変換し、トランジスタTRを介し
て出力端子Voutから出力している。5−1,5−2は
ノイズ除去用の電子部品である。
【0032】図10は本発明の実施の形態に係る回転セ
ンサの取付け状況の一例を示したものであり、自動車の
フロントアクスル内に組込まれた状態を示している。
【0033】図10において、回転センサ1はフロント
アクスルケース14取付けられたケースリッド12の位
置決め孔12−1にロケートピン2−3を嵌入し、ブラ
ケット15によりボルト(不図示)で固定されている。
【0034】一方、回転センサ1は、各ターミナルの基
端部6−1乃至8−1の端末に接続されたワイヤリング
ハーネス16によってケースリッド12に固定されたコ
ネクタ13を介し、さらにワイヤリングハーネス18に
よって信号処理を行なうコンピュータ(不図示)に接続
されている。
【0035】また、この回転センサ1の磁気検出素子4
の検出面に近接して歯車状磁性回転体11が設置されて
いる。
【0036】リッドケース12の近傍には排出ガス清浄
化対策部品(不図示)等の部品が密集しているため、必
然的にケースリッド12がフロントアクスルケース14
側に追い込まれることになるが、上記の通り各ターミナ
ル6乃至8の中間部6−2乃至8−2に対して直角に折
曲げた先端部6−3乃至8−3に磁気検出素子4、電子
部品5−1,5−2が面実装され、先端部6−3乃至8
−3と基端部6−1乃至8−1がと平行であり、その平
行な面内で、基端部6−1乃至8−1の端末部からワイ
ヤリングハーネス16が引出され、また磁気検出素子
4、コンデンサ5−1,5−2の寸法が最小となる厚さ
方向を回転センサ1の全長方向となるように配置してい
るので回転センサ1の全長寸法Hが短くなり、狭いスペ
ースであっても回転センサ1の装着を可能にしている。
【0037】さらに、各ターミナルの中間部6−2乃至
8−2の長さが短縮されていることにより、アルミニュ
ームまたはステンレスのキャップ3は深さが浅くできる
ので、プレス成形の絞り深さが浅くなって、少ない工程
で成形可能になっている。
【0038】本実施の形態においては、キャップ3をア
ルミニュームのプレス成形品としたが、樹脂の射出成形
品としても小型にでき、成型機も小型にすることができ
るという効果が得られる。
【0039】また、各ターミナルの基端部6−1乃至8
−1とそれに連続する中間部6−2乃至8−2を直角に
折曲げて、先端部6−3乃至8−3と平行にしている
が、折曲げないで、図10に示すケースリッド12を貫
通して外部にワイヤリングハーネスを引出すことも、そ
の近傍に干渉する部品の存在しないときは容易に実施で
きる。
【0040】なお、本実施の形態にかかる小型回転セン
サは、小型化、特に全長寸法を短縮した回転センサであ
るから、上記自動車用フロントアクスルに装着する場合
に限らず、回転センサを取付ける各種部品の小型化、高
密度化、モジュール化に効果を発揮するものである。
【0041】
【発明の効果】請求項1に係る発明によれば、回転セン
サの取付面からキャップの先端までの回転センサの長さ
寸法を短縮して、小型軽量かつ安価な回転センサの提供
が可能という効果が得られる。
【0042】請求項2に係る発明によれば、各ターミナ
ルの先端部の面一な平面に回転センサの回転検出回路を
構成する全ての電子部品を面実装するものであるから、
一層の小型軽量かつ安価な回転センサの提供が可能とい
う効果が得られる。
【0043】請求項3に係る発明によれば、各ターミナ
ルの基端部と先端部が平行であるから、さらに回転セン
サの全長寸法を短縮して、小型軽量かつ安価な回転セン
サの提供が可能という効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る回転センサの平面図
【図2】図1に係る回転センサの縦断面図(断面A−
A)
【図3】図1に係る回転センサの横断面図(断面B−
B)
【図4】本発明の実施の形態に係る第1ターミナルの4
面図
【図5】本発明の実施の形態に係る第2ターミナルの4
面図
【図6】本発明の実施の形態に係る第3ターミナルの4
面図
【図7】本発明の実施の形態に係る各ターミナルのセッ
ト形状を示す4面図
【図8】図7(ロ)の拡大図
【図9】本発明の実施の形態に係る回転センサの回転検
出部の回路図
【図10】本発明の実施の形態に係る回転センサの取付
部断面図
【図11】従来例に係る回転センサの断面図
【図12】従来例に係る回転センサのベースの平面図
【図13】従来例に係る回転センサの磁気検出素子を示
す回路図
【符号の説明】
1、101 : 回転センサ 2、102 : ベース 2−1,103-1 : 取付面 3、103 : ケース 4、104 : 磁気検出素子(ホールIC) 5−1,5−2、105 : コンデンサ(電子部品) 6 : 第1ターミナル 6−1,6−2,6−3 : 第1ターミナルの基端部、
中間部、先端部 7、107 : 第2ターミナル 7−1,7−2,7−3 : 第2ターミナルの基端部、
中間部、先端部 8、108 : 第3ターミナル 8−1,8−2,8−3 : 第3ターミナルの基端部、
中間部、先端部 9、109 : マグネット 10、110−1 、110−2: Oリング 11、111: 歯車状磁性回転体 12 : ケースリッド 13 : 電気コネクタ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の板状ターミナルをインサート成形
    した樹脂製のベースと、 前記複数の板状ターミナルに電気的に接続される磁気検
    出素子と、当該磁気検出素子とその周辺部を水密的に覆
    うキャップとを有す回転センサにおいて、 前記複数の板状ターミナルの基端部に連続する中間部に
    対して、直角に折曲げられて形成された先端部の面一な
    平面に前記磁気検出素子が面実装されていることを特徴
    とする回転センサ。
  2. 【請求項2】 前記樹脂製のベースにはさらにマグネッ
    トがインサート成形され、 前記複数の板状ターミナルの先端部の面一な平面には前
    記磁気検出素子と回転センサの検出回路を構成する他の
    電子部品がそれぞれ面実装されているこを特徴とする請
    求項1に記載の回転センサ。
  3. 【請求項3】 前記複数の板状ターミナルの基端部と中
    間部間が直角に折曲げられ、前記基端部と先端部とが平
    行であり、かつ前記樹脂製ベースの取付面が前記先端部
    と平行であることを特徴する請求項1または2に記載の
    回転センサ。
JP2001056632A 2001-03-01 2001-03-01 回転センサ Pending JP2002257587A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8141423B2 (en) 2007-12-06 2012-03-27 Denso Corporation Electronic device including two electronic components connected with each other and output terminal and method of manufacturing same
KR101754499B1 (ko) * 2015-12-01 2017-07-05 주식회사 현대케피코 차량용 스피드센서 조립체 및 그 제조방법

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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