JP2002257393A - クリーンルーム用気流方向制御装置 - Google Patents

クリーンルーム用気流方向制御装置

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JP2002257393A
JP2002257393A JP2001058002A JP2001058002A JP2002257393A JP 2002257393 A JP2002257393 A JP 2002257393A JP 2001058002 A JP2001058002 A JP 2001058002A JP 2001058002 A JP2001058002 A JP 2001058002A JP 2002257393 A JP2002257393 A JP 2002257393A
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control device
direction control
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clean room
air
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Ryusuke Gotoda
龍介 後藤田
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Hitachi Plant Technologies Ltd
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Hitachi Plant Technologies Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明は、クリーンルームの作業領域における
清浄度を、省エネルギでかつ低コストで向上させること
ができるクリーンルーム用気流方向制御装置を提供する
ことを目的とする。 【解決手段】本発明によれば、クリーンルーム12の天
井面36に設置される気流方向制御装置10の設置位置
に関し、空気調和機24から吹き出された気流の拡散上
下幅Hに対して、H/3以上でH/2以下の天井面36
からの隙間H1をあけた位置と規定する。そして、気流
方向制御装置10の高さH2を、拡散上下幅Hに対して
H/2以上の高さと規定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体製造や食
品、薬品工場に適用されるクリーンルームにおいて、省
エネルギでかつ低コスト化が要求されるクリーンルーム
の気流方向制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】半導体素子の高集積化、 微細化に伴い、
クリーンルームに要求される清浄度は厳しくなってきて
いるが、その一方で、 省エネルギや低コスト化を図った
クリーンルームの建設が望まれている。
【0003】クリーンルームでは、 要求される室内の清
浄度により、 除塵システムが異なるが、基本的には、清
浄空気の吹き出し気流方向と循環風量とを可変すること
で対応している。
【0004】例えば、液晶装置や精密機械工業及び薬品
や食品工場に適用されるクラス100〜10000程度
の比較的低清浄度のクリーンルームにおいて、省エネル
ギや低コスト化を意識した場合、図7に示すような除塵
方式のクリーンルームが多用されている。
【0005】この除塵方式のクリーンルームは、クリー
ンルーム内に空気調和機1を設置し、空気調和機1によ
る調温調湿空気を天井内に設置されたダクト2を介して
送風するとともに、天井面に形成された吹出口の上流部
に除塵装置3、3…を取り付け、これらの除塵装置3、
3…によって空気中に浮遊する微粒子を高効率で除去
し、その清浄空気をクリーンルーム内に供給する。
【0006】ここで、 除塵装置3としては、HEPAフィル
タ(High Efficiency Particulate Air Filter)やULPAフ
ィルタ(Ultra Low Penetration Air Filter)などの高性
能エアフィルタが主に適用されている。 クリーンルーム
内の空気は、空気調和機1の吸込口4に吸引され、前述
した経路を経てクリンールームに供給される。これによ
り、クリーンルーム内の空気は循環使用されている。
【0007】なお、図7では、空気調和機1の吸込口4
でクリーンルーム内の空気を直接吸い込んだ例を示して
いるが、壁面に設置された巾木吸込口を介して空気調和
機1に吸い込む方法や、さらに、床を通気性のあるグレ
ーチング板によって構成し、このグレーチング板から床
下チャンバ内を介して空気調和機1に戻す方式のものも
ある。
【0008】以上のような除塵方式により、室内で発生
した塵挨の濃度が清浄空気により徐々に希釈されてい
き、クリーンルーム内の清浄度が保持される。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ここで、 図7に示した
従来のクリーンルームによる除塵方式では、室内全体の
清浄度が良好な結果を得ていることは各種竣工データか
ら明らかである。
【0010】しかしながら、本方式では、清浄空気を送
風するためのダクトや各吹出口に高価な除塵装置3、3
…が大量に必要となるので、 除塵システムに関するイニ
シャルコストが高くなるという欠点があった。 また、吹
出口や除塵装置3の設置のため、 天井パネルが必要にな
るので、その工事費用も発生していた。
【0011】そこで、本発明の目的は、前記従来技術の
欠点を解消し、作業領域における清浄度を省エネルギで
かつ低コストで実現することができるクリーンルーム用
気流方向制御装置を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、除塵手段を有するとともに、該除塵手段
によって除塵された清浄エアをクリーンルーム設備の室
内の側方から該室の天井面に沿って吹き出す空気調和機
と、前記室の天井面近傍に設置され、前記空気調和機か
ら吹き出された清浄エアの気流方向を制御する湾曲型の
気流方向制御装置とを備えたクリーンルーム設備におい
て、前記気流方向制御装置は、前記空気調和機から吹き
出された気流の拡散上下幅Hに対して、H/3以上でH
/2以下の天井面からの隙間H1をあけた位置に設置さ
れ、前記気流方向制御装置の高さH2は、前記拡散上下
幅Hに対してH/2以上の高さを有することを特徴とし
ている。
【0013】このような位置に気流方向制御装置を設置
するとともに、上記高さの気流方向制御装置を適用する
ことによって、作業領域の清浄度を省エネルギでかつ低
コストで実現することができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下添付図面に従って本発明に係
るクリーンルーム用気流方向制御装置の好ましい実施の
形態について詳説する。
【0015】図1は、実施の形態の気流方向制御装置1
0が設置されたクリーンルーム12を模式的に示した図
である。同図に示すクリーンルーム12の床14には、
液晶装置製造用の装置16が設置され、この装置16を
取り扱うオペレータ18の作業エリアが、高い清浄度を
必要な作業領域20として設定されている。
【0016】クリーンルーム12の壁22側には、空気
調和機24が設置される。空気調和機24の下部側面に
は吸込口26が形成され、この吸込口26から吸い込ん
だクリーンルーム12内の室内エアが、空気調和機24
に内蔵された乾燥器、加湿器、及びヒータ等により所望
の温湿度に調節される。このように空調されたエアは、
空気調和機24の上部に設置された可撓性ダクト28を
介して除塵装置30に導かれ、ここで除塵フイルタ(HE
PAフィルタまたはULPAフィルタ)32に通されることに
より、エアに浮遊する微粒子が除去される。
【0017】除塵フイルタ32で清浄化された清浄エア
は、除塵装置30の図1の右側部に開口された吹出口3
4から天井面36に沿うように吹き出され、作業領域2
0の上方に設置された気流方向制御装置10に導かれ
る。除塵装置30の吹出口34は、天井面36近傍に設
置される。 これは、気流が壁面に沿いやすいというコア
ンダ効果を利用するもので、このように設置すること
で、より遠くまで清浄空気を到達させることができる。
この清浄空気の気流が気流方向制御装置10に衝突する
と、吹き出し気流の一部分の気流成分方向が若干下向き
となり、作業領域20に供給される。これにより、作業
領域20に清浄エアが集中的に供給されるので、作業領
域20が、その周りの空間よりも高い清浄度に維持され
る。なお、残りの清浄空気は、天井面36に沿ってさら
に後方に流れていく。
【0018】気流方向制御装置10は、図2の如く湾曲
型であり、図1の除塵装置30の吹出口34に図2の凹
状部40が対向するように配置される。
【0019】気流方向制御装置10は、矩形状に形成さ
れた2枚の帯電防止型光透過性シート材42、42、扇
形状に形成された2枚の帯電防止型光透過性シート材4
4、44、円弧状に形成された3本の成形枠46、4
6、46、L字状に形成された2本の成形枠48、4
8、及び直棒状に形成された2本の成形枠50、50か
ら構成される。シート材42、44は、同一の材質であ
り、透明で厚みが薄く可撓性のあるものが適用されてい
る。
【0020】気流方向制御装置10は、図2の如く円弧
状の3本の成形枠46、46、46で2枚のシート材4
4、44を挟み込むように、シート材44の縁部を成形
枠46に取り付ける。これによって、気流方向制御装置
10の、風向きを変更する風受面が湾曲型に構成され
る。3本の成形枠46は、直棒状の2本の成形枠50、
50に取り付けられて間隔が保持されている。これらの
成形枠50の両端部に、L字状の成形枠48が固定さ
れ、この成形枠48と外側の成形枠46とに扇形状のシ
ート材44の縁部が取り付けられる。これによって、気
流方向制御装置10のフラットな両側部が形成される。
成形枠46、48、50は、気流方向制御装置10の軽
量化を図るために、ステンレスまたはアルミニウム等の
軽い金属で作られている。
【0021】このような、透明で厚みが薄く可撓性のあ
るシート材42、44を用いることにより、光透過性が
悪化することはなく、また、室内から天井面36(図1
参照)も見えるため、気流方向制御装置10の設置によ
る圧迫感も解消される。
【0022】気流方向制御装置10は、図3の如く天井
固定用金具52によって、天井36を構成する天井ボー
ド54に固定される。また、気流方向制御装置10は、
接地線56を有し、接地線56の基端部56Aは、成形
枠の例えば直棒状成形枠50に接続され、他端部56B
は、天井ボード54のフレーム材58に接続され、帯電
防止効果を高めるような機能が付加されている。接地線
56は、万一、気流方向制御装置10が天井ボード54
から外れた時に、天井ボード54からの落下も防止す
る。なお、本実施の形態では、接地線56の他端部56
Bをフレーム材58に接続したが、これに限定されるも
のではなく、クリーンルーム12の天井チャンバに配設
されているダクトなどの構造物に接続してもよい。
【0023】このように、気流方向制御装置10を接地
すれば、気流方向制御装置10の帯電が防止される。こ
れにより、気流方向制御装置10に気流が衝突すること
に起因する静電気の発生を防止できるので、静電気に起
因する気流方向制御装置10への塵埃の付着を防止でき
る。
【0024】また、気流方向制御装置10は、コストの
安い光透過性シート材42、44を成形枠46、48、
50によって湾曲型に成形したので、熱処理することな
く湾曲形状を維持することができるとともに、気流方向
制御装置10の剛性が高まり、使用寿命が延びる。
【0025】なお、図4はクリーンルーム12の平面図
であり、気流方向制御装置10は装置16の真上ではな
く、吹出口34側に所定量ずれた位置に設置されてい
る。
【0026】
【実施例】これまでの各種実験結果から、気流方向制御
装置10の設置位置や高さと清浄度性能は、吹き出し気
流の上下拡散幅と密接な関係があることを発見した。例
えば、気流方向制御装置10の設置位置を天井に隙間な
く設置した場合、清浄空気の下降流が十分に得られず、
その時に、図3の気流方向制御装置10の高さH2を高
くしても顕著に改善されないことも判明した。また、気
流方向制御位置10を天井面36から離しすぎると、清
浄空気の下降流が起きにくく、ほとんどの清浄空気が天
井面36に沿って後方に流れてしまうため、作業領域2
0の清浄度が満足に得られないことも判明した。
【0027】そこで、吹き出し気流の上下拡散幅Hに対
して、気流方向制御装置10と天井面36との隙間H1
や気流方向制御装置10の高さH2などをパラメータと
して、 塵挨濃度を測定した。
【0028】図5は、気流方向制御装置の天井面36か
らの隙間H1と塵埃濃度との関係をグラフで示した図で
あり、図6は、気流方向制御装置の高さ寸法H2と塵埃
濃度との関係をグラフで示した図である。これらの図に
示す測定値は、作業領域20における床上800〜15
00mmの高さ位置での測定平均値である。
【0029】その結果、 気流方向制御装置10と天井面
36との隙間H1は、 図5の如く空気調和機24から吹
き出された気流の拡散幅Hに対してH/3以上でH/2
以下が好ましいことが判明した。
【0030】また、その際の気流方向制御装置10の高
さ寸法H2は、 図6の如く空気調和機24から吹き出さ
れた気流の上下拡散幅Hに対して、H/2以上が良好な
清浄領域が得られることが判明した。
【0031】なお、吹き出し風速によって気流の上下拡
散幅Hは異なるが、吹き出し風速が4〜8m/sの範囲
では、上記の関係が成立することを実験により確認し
た。これらの一連の実験結果から、作業領域20におい
て良好な清浄性能を得るためには、適切な気流方向制御
装置10の設置位置や高さが存在し、その条件を見極め
ることができた。
【0032】
【発明の効果】本発明に係るクリーンルーム用気流方向
制御装置によれば、 空気調和機から吹き出された気流の
拡散上下幅Hに対して、H/3以上でH/2以下の天井
面からの隙間H1をあけた位置に設置し、かつ拡散上下
幅Hに対してH/2以上の高さを有するので、作業領域
の清浄度を省エネルギでかつ低コストで実現することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る気流方向制御装置の設置例を示す
クリーンルームの側面図
【図2】本発明に係る気流方向制御装置の斜視図
【図3】本発明に係る気流方向制御装置の側面図
【図4】図1に示したクリーンルームの平面図
【図5】気流方向制御装置の天井面からの隙間と塵埃濃
度との関係をグラフで示した図
【図6】気流方向制御装置の高さ寸法と塵埃濃度との関
係をグラフで示した図
【図7】従来のクリーンルームにおける断面図
【符号の説明】
10…気流方向制御装置、12…クリーンルーム、20
…作業領域、24…空気調和機、30…除塵装置、32
…除塵フイルタ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 除塵手段を有するとともに、該除塵手段
    によって除塵された清浄エアをクリーンルーム設備の室
    内の側方から該室の天井面に沿って吹き出す空気調和機
    と、前記室の天井面近傍に設置され、前記空気調和機か
    ら吹き出された清浄エアの気流方向を制御する湾曲型の
    気流方向制御装置とを備えたクリーンルーム設備におい
    て、 前記気流方向制御装置は、前記空気調和機から吹き出さ
    れた気流の拡散上下幅Hに対して、H/3以上でH/2
    以下の天井面からの隙間H1をあけた位置に設置され、
    前記気流方向制御装置の高さH2は、前記拡散上下幅H
    に対してH/2以上の高さを有することを特徴とするク
    リーンルーム用気流方向制御装置。
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