JP2002257387A - 温風暖房機 - Google Patents

温風暖房機

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JP2002257387A
JP2002257387A JP2001054105A JP2001054105A JP2002257387A JP 2002257387 A JP2002257387 A JP 2002257387A JP 2001054105 A JP2001054105 A JP 2001054105A JP 2001054105 A JP2001054105 A JP 2001054105A JP 2002257387 A JP2002257387 A JP 2002257387A
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Japan
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humidifying
hot air
heat exchange
water
air heater
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JP2001054105A
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English (en)
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Hirotaka Kumaki
宏任 久間木
Takashi Saito
尚 斉藤
Takeshi Kashiwase
毅 柏瀬
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Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Air Conditioning Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Air Conditioning Co Ltd
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B30/00Energy efficient heating, ventilation or air conditioning [HVAC]
    • Y02B30/12Hot water central heating systems using heat pumps

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  • Air Humidification (AREA)
  • Central Heating Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 熱交換部よりも風下側の送風流路内に配設さ
れ、温風により蒸発させる加湿水を貯溜するための加湿
皿を備えた温風暖房機において、加湿皿からの蒸発量を
調節し、室内の加湿環境を所望の状態にすることが可能
な温風暖房機を提供する。 【解決手段】 本体ケース11内に形成され、空気吸込
口と温風吹出口とを連絡する送風流路18と、この送風
流路に配設された対流用ファン34及び熱交換部20
と、この熱交換部20内に燃焼熱気を供給する燃焼部2
1と、熱交換部20よりも風下側の送風流路18内に配
設され、温風により蒸発させる加湿水を貯溜するための
加湿皿40と、この加湿皿に加湿水を供給する給水装置
45とを備え、加湿皿には加湿水の蒸発量を調節する加
湿量調節手段A1が設けられている構成である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、加湿機能を備え
た石油ファンヒータ、ガスファンヒータ、強制給排気式
石油温風暖房機等の温風暖房機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の温風暖房機1としては、
図7に示すように、前面下部に温風吹出口2を、背面上
部に空気吸込口を設けた本体1A内に対流ファン3及び
熱交換器4を設け、これらの対流ファン3及び熱交換器
4が配置された送風流路5における熱交換器4よりも風
下側に加湿皿6を配置しているものが知られている。
【0003】この加湿皿6には、カートリッジ式の給水
タンク7とタンク受け体8とを有する給水装置から加湿
用の水が供給されており、加湿皿6とタンク受け体8と
が給水管9で一体に連結されている。また、給水タンク
7はタンク受け体8に着脱自在に載置されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記のよう
な従来の温風暖房機1では、加湿皿6内に供給された加
湿用の水を蒸発させて温風と一緒に温風吹出口2から室
内に吹出して加湿をおこなうため、加湿量が温風の量に
左右されてしまう。このため、加湿量の調節ができず、
室内の加湿環境を所望の状態にすることができないため
居住環境を快適にできないという問題があった。
【0005】本発明は上述したような従来の問題点を解
決したものであり、熱交換部よりも風下側の送風流路内
に配設され、温風により蒸発させる加湿水を貯溜するた
めの加湿皿を備えた温風暖房機において、加湿皿からの
加湿水の蒸発量を調節し、室内の加湿環境を所望の状態
にすることが可能な温風暖房機を提供することを目的と
するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、請求項1に記載の発明では、空気吸込口及び温風吹
出口を有する本体ケースと、この本体ケース内に形成さ
れ、前記空気吸込口と温風吹出口とを連絡する送風流路
と、この送風流路に配設された対流用ファン及び熱交換
部と、この熱交換部内に燃焼熱気を供給する燃焼部と、
前記熱交換部よりも風下側の送風流路内に配設され、温
風により蒸発させる加湿水を貯溜するための加湿皿と、
この加湿皿に加湿水を供給する給水装置とを備えた温風
暖房機において、前記加湿皿には加湿水の蒸発量を調節
する加湿量調節手段が設けられていることを特徴とす
る。
【0007】請求項2に記載の発明では、請求項1に記
載の温風暖房機において、前記加湿量調節手段は、加湿
皿の上部開放面を開閉可能とした調節蓋を有しているこ
とを特徴とする。
【0008】請求項3に記載の発明では、請求項2に記
載の温風暖房機において、前記調節蓋は、複数の短冊状
の板にて作られていることを特徴とする。
【0009】請求項4に記載の発明では、請求項3に記
載の温風暖房機において、前記複数の短冊状の板は、一
端を支点として略同じ角度で回動することを特徴とす
る。
【0010】請求項5に記載の発明では、請求項3又は
4に記載の温風暖房機において、前記複数の短冊状の板
は、任意の角度にて固定可能としたことを特徴とする。
【0011】請求項6に記載の発明では、請求項3乃至
5に記載の温風暖房機において、前記複数の短冊状の板
は、それの全てが倒れたとき、加湿皿の上部開放面を略
閉塞可能としたことを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、この発明の一実施形態を図
1乃至図6に基づき説明する。図1は本発明の一実施形
態における石油温風暖房機の外観斜視図、図2はその側
断面図、図3は石油温風暖房機の一部切欠正面図、図
4、図5及び図6は要部拡大説明図である。
【0013】図1乃至図6において、石油温風暖房機
(以下暖房機という)10は、箱体状の本体ケース11
を備え、この本体ケース11はケース本体10Aと前パ
ネル12を有し、ケース本体10Aの前面が着脱可能に
取付けられた前パネル12で覆われ、この前パネル12
の下部には、複数の水平案内羽根13を備えた横長状の
温風吹出グリル(温風吹出口)14を臨ませている。
【0014】また、本体ケース11の天面には、暖房機
10を運転するための運転スイッチ、希望の室内温度を
設定するための設定温度スイッチ及び加湿モードを設定
するための加湿運転スイッチ等を有する操作部(図示せ
ず)や暖房機の運転モードや設定温度を表示する表示部
(図示せず)が設けられている。
【0015】前記ケース本体10Aの背板の上部には、
着脱自在なフィルター15aを備えた空気吸込口15が
設けられ、また、ケース本体10Aの底板の四隅部近く
には水平調節用の取付脚16を高さ調節自在に取付けて
いる。
【0016】17は前記ケース本体10Aの後部に取付
けられたバックガードであり、このバックガード17は
天面板と左右の側面板とからなり、ケース本体10Aと
室壁との間の後方空間の上方及び左右両側方を覆うもの
である。
【0017】前記本体ケース11内には、空気吸込口1
5から温風吹出グリル14に連なる送風流路18が形成
されている。この送風流路18には、灯油等の石油燃料
を蒸発して燃焼させる石油バーナ21と、この石油バー
ナ21に連結された燃焼筒22、この燃焼筒22に連結
された連結箱23、複数の熱交換パイプ24及び排気集
合箱25を有する熱交換部20と、排気集合箱25に連
結した排気管26とが収容されている。
【0018】また、前記本体ケース11のケース本体1
0A内の一側下部には、給油管(図示せず)から送られ
る石油燃料を貯めるオイルレベラー(図示せず)が収容
され、このオイルレベラー内の燃料は、燃料ポンプ(図
示せず)及び燃料供給管27を介して石油バーナ21に
供給される。28は前記石油バーナ21に燃焼空気を供
給する給気用送風機であり、この給気用送風機28は一
端面に給気管29が接続され、他端部は石油バーナ21
に連結してある。
【0019】ケース本体10A内の上部には、空気吸込
口15に対向して温風用送風機31が設けられ、この温
風用送風機31は、モータ33と、複数のシロッコファ
ン34(対流用ファン)と、複数のファンケース35と
から構成され、空気吸込口15からケース本体10A内
に吸引した室内空気を前記熱交換部20に向けて送風す
るようになっている。
【0020】前記熱交換部20よりも風下側となる送風
流路18内、即ちケース本体10A内の下部には、温風
により蒸発させる加湿水を貯溜するための加湿皿40が
設けられている。
【0021】前記加湿皿40は、深さ寸法Dが約40〜
70mm、横幅寸法Wが約300〜400mm、奥行寸
法Kが約100〜150mmの横長方形状の皿で、熱に
強く、腐蝕しにくいステンレス鋼板や、あるいは、金属
板の表面にホーロー加工やテフロン(登録商標)加工等
の表面加工を施して、耐蝕性の高い材料で作られてい
る。
【0022】この加湿皿40には、カートリッジ式の給
水タンク7とタンク受け体8とを有する給水装置45か
ら加湿用の水が供給されており、加湿皿40とタンク受
け体8とが給水管9で一体に連結されている。また、給
水タンク7は、本体ケース11の天面部に設けられたタ
ンク出し入れ口49から本体ケース11内に出し入れ自
在に収容される構成としており、タンク出し入れ口49
は蓋49Aで閉塞されている。そして、給水タンク7は
タンク受け体8上に倒立させて着脱自在に取付けられ、
底部には弁付きキャップを有し、タンク受け体8に加湿
用の水を供給している。
【0023】前記タンク受け体8は、ケース本体10A
内に着脱可能に固定され、その内部には略一定の水量が
保たれるようになっており、このため、加湿皿40の水
位も略一定に保たれる。
【0024】前記加湿皿40には、それの上部開放面4
0Xを開閉可能とした開閉調節蓋A1が設けられてお
り、この開閉調節蓋A1は、板厚を約0.5〜0.8m
m、短手方向寸法Hを約50〜100mm、長手方向寸
法Lを約100〜150mmとした複数の短冊状の金属
板A、A……を横並びに並設することにより構成されて
いる。
【0025】前記複数の短冊状の金属板A、A……は、
短手方向の一端を支点L1として電動、或いは手動にて
略同時に作動、作動停止を行うようになっている。前記
短冊状の金属板A、A……回動角度θは、図3に示すよ
うに、加湿皿40の上面部の縁40Aを起点として約9
0度の範囲に設定されている。そして、各金属板Aは、
この回動角度θの範囲内において任意の角度位置で固定
可能である。また、前記金属板A、A……は、それらの
全てが倒れたときに、加湿皿40の上部開放面40Xを
略閉塞するように構成されている。
【0026】上述の構成において、暖房機10の運転を
開始させると、石油バーナ21に給気用送風機28から
燃焼空気が供給されるとともに、燃料ポンプ(図示せ
ず)の作動によって燃料供給管27から石油燃料が供給
され、石油バーナ21が燃焼を開始する。この石油バー
ナ21の燃焼開始により燃焼ガスは熱交換部20を通っ
て排気管26から屋外に排出される。
【0027】ここで、熱交換部20の温度が所定温度以
上の高温になると、温風用送風機31が駆動し、フィル
タ15aで浄化された室内空気が空気吸込口15から本
体ケース11内に吸引され、この空気は温風用送風機3
1のシロッコファン34で加速されて熱交換部20に向
けて送風され、図中の矢印Xで示すように、熱交換部2
0と熱交換して温風となり、この温風は温風吹出グリル
14から本体ケース11の前方に向けて放出され、室内
の暖房を行う。この時、熱交換部20の下流側に設けら
れた加湿皿40に温風が当たり、加湿皿40に貯えられ
た加湿水が加熱されて蒸発し、この蒸発水は温風ととも
に前記温風吹出グリル14から放出され、室内が加湿さ
れる。
【0028】この時、加湿皿40内の加湿水の蒸発量
は、加湿皿40の表面を通過する温風の量に左右される
ため、開閉調節蓋A1の回動角度θの大小により決定さ
れる。このように、開閉調節蓋A1の回動角度θを調節
することで、加湿皿40に接触する温風量を可変し、加
湿皿40からの水分の蒸発量を調節する。この蒸発量の
調節により、室内の加湿量か可変されるものである。
【0029】また、温風量が略一定の場合でも、開閉調
節蓋A1の回動角度θを変えることにより蒸発量が可変
するため、暖房機10を設置した室内の加湿状態を調節
でき、従って、室内に放出する温風量を増減させなくて
も、室内を所望の湿度環境にすることが可能である。
【0030】このように、本実施形態における暖房機1
0は、開閉調節蓋A1の回動角度θを調節することによ
り、加湿量の調節が可能であるため、例え、温風量が略
一定であっても、加湿量を変えることが可能となり、室
内の湿度環境を所望の状態に保つことが可能となる。
【0031】以上、実施形態に基づいて本発明を説明し
たが、本発明はこれに限定されるものではない。
【0032】また、本実施形態では石油バーナ21を使
用した暖房機で説明しているがガスバーナを使用した暖
房機であっても良い。
【0033】
【発明の効果】この発明は以上説明したとおり、空気吸
込口及び温風吹出口を有する本体ケースと、この本体ケ
ース内に形成され、前記空気吸込口と温風吹出口とを連
絡する送風流路と、この送風流路に配設された対流用フ
ァン及び熱交換部と、この熱交換部内に燃焼熱気を供給
する燃焼部と、前記熱交換部よりも風下側の送風流路内
に配設され、温風により蒸発させる加湿水を貯溜するた
めの加湿皿と、この加湿皿に加湿水を供給する給水装置
とを備えた温風暖房機において、前記加湿皿には加湿水
の蒸発量を調節する加湿量調節手段が設けられている構
成であるから、被暖房室に吹出す温風量が略一定であっ
て、加湿量を調節することが可能となり、温風暖房を行
いつつ、室内の加湿環境を最適化できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態における石油温風暖房機の
外観斜視図である。
【図2】同じく石油温風暖房機の側断面図である。
【図3】同じく石油温風暖房機の一部切欠正面図であ
る。
【図4】同じく開閉調節蓋の回動角度が約0度の状態を
示す要部拡大説明図である。
【図5】同じく開閉調節蓋の回動角度が約30度の状態
を示す要部拡大説明図である。
【図6】同じく開閉調節蓋の回動角度が約90度の状態
を示す要部拡大説明図である。
【図7】従来の石油温風暖房機の一部切欠正面図であ
る。
【符号の説明】
7 給水タンク 8 タンク受け体 9 給水管 10 石油温風暖房機 10A ケース本体 11 本体ケース 12 前パネル 14 温風吹出グリル(温風吹出口) 15 空気吸込口 18 送風流路 20 熱交換部 21 石油バーナ(燃焼部) 22 燃焼筒 23 連結箱 24 熱交換パイプ 34 シロッコファン(対流用ファン) 40 加湿皿 40X 加湿皿の上部開放面 45 給水装置 A1 開閉調節蓋(加湿量調節手段) θ 回動角度
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 斉藤 尚 栃木県足利市大月町1番地 三洋電機空調 株式会社内 (72)発明者 柏瀬 毅 栃木県足利市大月町1番地 三洋電機空調 株式会社内 Fターム(参考) 3L055 AA04 DA05 3L072 AA05 AC01 AD19

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 空気吸込口及び温風吹出口を有する本体
    ケースと、この本体ケース内に形成され、前記空気吸込
    口と温風吹出口とを連絡する送風流路と、この送風流路
    に配設された対流用ファン及び熱交換部と、この熱交換
    部内に燃焼熱気を供給する燃焼部と、前記熱交換部より
    も風下側の送風流路内に配設され、温風により蒸発させ
    る加湿水を貯溜するための加湿皿と、この加湿皿に加湿
    水を供給する給水装置とを備えた温風暖房機において、 前記加湿皿には加湿水の蒸発量を調節する加湿量調節手
    段が設けられていることを特徴とする温風暖房機。
  2. 【請求項2】 前記加湿量調節手段は、加湿皿の上部開
    放面を開閉可能とした調節蓋を有していることを特徴と
    する請求項1に記載の温風暖房機。
  3. 【請求項3】 前記調節蓋は、複数の短冊状の板にて作
    られていることを特徴とする請求項2に記載の温風暖房
    機。
  4. 【請求項4】 前記複数の短冊状の板は、一端を支点と
    して略同時に回動することを特徴とする請求項3に記載
    の温風暖房機。
  5. 【請求項5】 前記複数の短冊状の板は、任意の角度に
    て固定可能としたことを特徴とする請求項3又は4に記
    載の温風暖房機。
  6. 【請求項6】 前記複数の短冊状の板は、それの全てが
    倒れたときに、加湿皿の上部開放面を略閉塞可能とした
    ことを特徴とする請求項3乃至5に記載の温風暖房機。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007260005A (ja) * 2006-03-28 2007-10-11 Matsushita Electric Ind Co Ltd サウナ装置
CN105579782A (zh) * 2013-06-13 2016-05-11 M.F.克莱维尔解决方案有限公司 用于hvac系统的加湿单元

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