JP2002243223A - 加湿装置及びその加湿装置を備えた温風暖房機 - Google Patents

加湿装置及びその加湿装置を備えた温風暖房機

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JP2002243223A
JP2002243223A JP2001035204A JP2001035204A JP2002243223A JP 2002243223 A JP2002243223 A JP 2002243223A JP 2001035204 A JP2001035204 A JP 2001035204A JP 2001035204 A JP2001035204 A JP 2001035204A JP 2002243223 A JP2002243223 A JP 2002243223A
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JP
Japan
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humidifying
water
humidifier
hot air
dish
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JP2001035204A
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English (en)
Inventor
Nobuyuki Kasukawa
信幸 粕川
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Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Air Conditioning Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Air Conditioning Co Ltd
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B30/00Energy efficient heating, ventilation or air conditioning [HVAC]
    • Y02B30/12Hot water central heating systems using heat pumps

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  • Air Humidification (AREA)
  • Central Heating Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 一部を加湿皿の水中に浸漬してその水を吸水
可能とした給湿材を備え、この給湿材に送風して含浸し
た水を気化させる加湿装置やその加湿装置を内蔵した温
風暖房機において、吸水性と耐熱性に優れた給湿材を提
供する。 【解決手段】 空気吸込口15及び温風吹出口14を設
けた本体10Aと、この本体10A内に設けられた温風
用送風機31と、この温風用送風機31よりも下流側の
送風通路18に設けられた熱交換器20と、この熱交換
器20よりも下流側の送風通路18に設けられた加湿皿
40、一部を加湿皿40の水中に浸漬してその水を吸水
可能とした給湿材38とを備えた温風暖房機10であっ
て、前記給湿材38をアラミド繊維で織った布で構成し
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、加湿装置、または
加湿装置を備えたFF式石油温風暖房機等の温風暖房機
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の温風暖房機1としては、図5に示
すように、前面下部に温風吹出口2を、背面上部に空気
吸込口(図示せず)を設け、これらを温風暖房機本体1
A内で連通させて送風通路5を形成し、この送風通路5
内に対流用ファン3及び熱交換器4を設け、さらに熱交
換器4よりも風下側の送風通路5内に加湿皿6を配置し
ているものが知られている。
【0003】この加湿皿6には、例えば、カートリッジ
式の給水タンク7及びタンク受け体8等を有する給水装
置から給水管9を通して自動的に加湿用の水が供給され
るようになっており、加湿皿6には、蒸発を促進するた
めの給湿材60が付設されている。
【0004】このような従来の温風暖房機1では、加湿
皿6内の加湿水が渇水状態になったとき、その旨を温風
暖房機1に設けられた表示部(図示せず)に表示した
り、音で報知したりする報知手段を備えており、この報
知手段により使用者は加湿皿6内が渇水状態であること
を知り、給水装置に加湿水を補給するものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、加湿水の補給
が遅れた場合には、渇水状態の加湿皿6に長時間温風が
吹き付け、加湿皿6の温度が熱交換器4の表面温度(例
えば約250℃)まで上昇してしまうことがある。この
ため、加湿皿6内に付設された給湿材60には優れた吸
水性と共に、耐熱性が要求されていた。
【0006】この発明は、上述のような事情に鑑みてな
されたものであり、一部を加湿皿の水中に浸漬してその
水を吸水可能とした給湿材を備え、この給湿材に送風し
て含浸した水を気化させる加湿装置やその加湿装置を備
えた温風暖房機において、吸水性と耐熱性に優れた給湿
材を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に記載の発明は、一部を加湿皿の水中に浸
漬してその水を吸水可能とした給湿材を備え、この給湿
材に送風して含浸した水を気化させる加湿装置におい
て、前記給湿材をアラミド繊維で織った布で構成したこ
とを特徴とする。
【0008】請求項2に記載の発明は、請求項1記載の
加湿装置おいて、前記アラミド繊維で織った布は300
〜400℃で30分以上空焼きしたことを特徴とする。
【0009】請求項3に記載の発明は、空気吸込口及び
温風吹出口を設けた本体と、この本体内に設けられた送
風機と、この送風機よりも下流側の送風通路に設けられ
た熱交換器と、この熱交換器よりも下流側の送風通路に
設けられた加湿皿と、一部を加湿皿の水中に浸漬してそ
の水を吸水可能とした給湿材とを備えた温風暖房機であ
って、前記給湿材をアラミド繊維で織った布で構成した
ことを特徴とする。
【0010】請求項4に記載の発明は、請求項3記載の
温風暖房機おいて、前記アラミド繊維で織った布は30
0〜400℃で30分以上空焼きしたことを特徴とす
る。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例を図1〜
図4の図面に基づいて説明する。
【0012】図1は本発明の一実施形態における石油温
風暖房機の外観斜視図であり、図2はその側断面図であ
り、図3は石油温風暖房機の一部切欠正面図である。
【0013】図1において、石油温風暖房機(以下暖房
機という)10は、箱体状の本体ケース11を備え、こ
の本体ケース11は、ケース本体10Aと前パネル12
とを有し、ケース本体10Aの前面を着脱可能に取り付
けられた前パネル12で覆い、この前パネル12の下部
には、温風吹出口14Aを有すると共に複数の水平案内
羽根13を備えた横長状の温風吹出グリル14を臨ませ
ている。また、本体ケース11の天面には、暖房機10
を運転するための運転スイッチ、所望の室内温度を設定
するための設定温度スイッチ及び加湿モードを設定する
ための加湿運転スイッチ等を有する操作部(図示せず)
や暖房機の運転モードや設定温度等を表示する表示部
(図示せず)が設けられている。
【0014】図2及び図3において、ケース本体10A
の背板の上部には、着脱自在なフィルタ15aを備えた
空気吸込口15が設けられ、また、ケース本体10Aの
底板の四隅部近くには水平調節用の取付脚16を高さ調
節自在に取り付けている。
【0015】17は前記ケース本体10Aの後部に取り
付けられたバックガードであり、このバックガード17
は天面板と左右の側面板とからなり、ケース本体10A
と室壁との間の後方空間の上方及び左右両側方を覆うも
のである。
【0016】前記ケース本体10A内には、空気吸込口
15から温風吹出口14Aに連なる送風通路18が形成
され、この送風通路18には、灯油等の石油燃料を気化
して燃焼させる石油バーナ21と、この石油バーナ21
に連結された燃焼筒22、この燃焼筒22に連結された
連結箱23、複数の熱交換パイプ24及び排気集合箱2
5を有する熱交換器20と、排気集合箱25に連結した
排気管26とが収容されている。また、前記ケース本体
10A内の一側下部には、給油管(図示せず)から送ら
れる石油燃料を貯めるオイルレベラー(図示せず)が収
容され、このオイルレベラー内の燃料は、燃料ポンプ
(図示せず)及び燃料供給管27を介して石油バーナ2
1に供給される。28は前記石油バーナ21に燃焼空気
を供給する給気用送風機であり、この給気用送風機28
には一端面に給気管29が接続され、他端部に石油バー
ナ21が連結されている。
【0017】ケース本体10A内の上部には、空気吸込
口15に対向して温風用送風機31が設けられ、この温
風用送風機31は、モータ33と、複数の対流用ファン
(シロッコファン)34と、複数のファンケース35と
から構成され、空気吸込口15からケース本体10A内
に吸引した室内空気を前記熱交換器20に向けて送風す
るようになっている。
【0018】熱交換器20よりも風下側となる送風通路
18内、即ちケース本体10A内の下部には、温風によ
り蒸発させる加湿水を貯溜するための加湿皿40を着脱
自在に収容する皿受け体36が設けられ、前記加湿皿4
0は温風吹出グリル14を外すことによって形成される
挿脱用開口部37を介してケース本体10Aの外部へ取
り出すことができるものである。
【0019】皿受け体36の底板43の下面には、この
皿受け体36の温度を検出する温度センサ44が取り付
けられ、この温度センサ44が、予め定められた温度以
上を検出した場合には、加湿皿40内の加湿水が渇水状
態である旨を本体ケース11の天面に設けられた表示部
(渇水報知手段)に表示する。
【0020】また、この皿受け体36は、皿形状をして
右側面に排水口41を有し、この排水口41に戻しパイ
プ42が接続されている。皿受け体36には、加湿皿4
0が設置され、加湿皿40から溢れた水が戻しパイプ4
2を通して排出される。
【0021】加湿皿40には、加湿用の水が貯えられる
と共に、図4に示すように、ステンレス鋼製の取付具3
9が載置されている。その取付具39にはアラミド繊維
で織った布が掛けられ、アラミド繊維の布の下部が加湿
用の水に浸されている。このアラミド繊維の布は、給湿
材38として用いられ、アラミド繊維を布織りした後、
布の表面に付着した脂やゴミを除去するため、300〜
400℃で30分以上空焼きして作られている。空焼き
することによって吸水性を有し、このアラミド繊維の布
に温風が当たることによって、吸水された水を気化する
ことができる。
【0022】図3において、皿受け体36の右側方に
は、給水装置45が設けられている。この給水装置45
は、着脱可能なカートリッジ式の給水タンク47と、こ
の給水タンク47からの加湿水を受けるタンク受け体4
6と、このタンク受け体46内の加湿水を汲み上げる電
動給水ポンプ48と、この電動給水ポンプ48に繋がれ
た給水管51とから構成されている。
【0023】タンク受け体46は、ケース本体10A内
に固定され、その内部には略一定の水量が保たれるよう
になっており、そして、このタンク受け体46内には水
位を検出するフロートスイッチ52を設けている。
【0024】給水タンク47は、本体ケースの天面部に
設けられたタンク出し入れ口49から本体ケース11内
に出し入れ自在に収容される構成としており、タンク出
し入れ口49は開閉蓋49Aで閉塞されている。また、
給水タンク47はタンク受け体46上に倒立させて着脱
自在に取り付けられ、底部には弁付きキャップを有し、
タンク受け体46に加湿用の水を供給している。
【0025】電動給水ポンプ48は、水の吸込口と吐出
口とを有し、吸込口がタンク受け体46内の水面下に位
置し、吐出口に給水管51が接続され、この給水管51
の先端吐出口部51Aを加湿皿40の直上に臨ませてい
る。電動給水ポンプ48は、マグネットポンプ或いは電
磁ポンプで構成され、加湿運転モード時に作動する。こ
の電動給水ポンプ48は、その作動時に対流用ファン3
4の回転数(モータ33の回転数)の増減に応じて汲み
上げ量が増減するように可変されるが、汲み上げ量が略
一定のものであっても良い。
【0026】上述の構成において、暖房機10の運転を
開始させると、石油バーナ21に給気用送風機28から
燃焼空気が供給されると共に、燃料ポンプ(図示せず)
の作動によって燃料供給管27から石油燃料が供給さ
れ、石油バーナ21が燃焼を開始する。この石油バーナ
21の燃焼開始により燃焼ガスは熱交換器20を通って
排気管26から屋外に排出される。
【0027】ここで、熱交換器20の温度が所定温度以
上の高温になると、温風用送風機31が駆動し、フィル
タ15aで浄化された室内空気が空気吸込口15から本
体ケース11内に吸引され、対流用ファン34で加速さ
れて熱交換器20に向けて送風される。この空気が熱交
換器20と熱交換して温風となり、この温風が温風吹出
口14Aから本体ケース11の前方に向けて放出され、
室内の暖房を行う。
【0028】この時、熱交換器20の下流側に設けられ
た加湿皿40及び給湿材38において、加湿皿40には
加湿水が貯えられ、アラミド繊維の布を用いた給湿材3
8には毛細管現象で加湿水が吸い上げられて湿った状態
に保たれており、加湿水及び給湿材38に温風が当た
る。温風が当たることにより、加湿水及び給湿材38の
水分が気化され、その気化された水分が温風吹出グリル
14から放出され室内が加湿される。
【0029】このようにして室内が加湿されるが、給湿
材38として一般の布(耐熱温度、約200℃)を用い
た場合、温風により焦げてしまうことがある。アラミド
繊維の布を用いた場合、その耐熱温度は約300℃あ
り、加湿皿40及び給湿材38に水分が無い状態で温風
が吹き付けていても(加湿皿の最高上昇温度は約250
℃)、アラミド繊維の布の給湿材38が焦げることはな
い。また、給湿材38が加湿皿40の水を吸い上げると
き、水中のカルキ、マグネシウム等のミネラル分が給湿
材38に付着されるが、この付着したミネラル分は、水
洗いよって除去できるので、このアラミド繊維の布を給
湿材38として再度使用することが可能である。
【0030】このように、アラミド繊維の布を用いた給
湿材38は、吸水性及び耐熱性に優れ、一般の繊維布と
同様に大きさを自由に変えて作ることができるので、加
湿装置やその加湿装置を内蔵した暖房機に用いる給湿材
として優れた特性を備えている。
【0031】以上、一実施形態に基づいて本発明を説明
したが、本発明はこれに限定されるものではない。
【0032】本実施形態ではアラミド繊維の布を温風暖
房機の給湿材に用いて説明しているが、気化式加湿装置
の給湿材に用いても良い。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は給湿材を
アラミド繊維の布で構成したことにより、この給湿材は
吸水性及び耐熱性に優れ、しかも大きさを容易に変える
ことができるので、加湿装置やその加湿装置を内蔵した
温風暖房機に用いられる給湿材として優れた特性を備え
ている。
【図面の簡単な説明】
【図1】石油温風暖房機の外観斜視図である。
【図2】本発明の一実施形態における石油温風暖房機の
側断面図である。
【図3】本発明の一実施形態における石油温風暖房機の
一部切欠正面図である。
【図4】本発明の一実施形態における給湿材の斜視図で
ある。
【図5】従来の石油温風暖房機の一部切欠正面図であ
る。
【符号の説明】
10 石油温風暖房機 10A ケース本体 11 本体ケース 12 前パネル 14 温風吹出グリル 14A 温風吹出口 15 空気吸込口 18 送風通路 20 熱交換器 31 温風用送風機 34 対流用ファン 36 皿受け体 38 給湿材 39 取付具 40 加湿皿 41 排水口 43 底板 44 温度センサ 45 給水装置 46 タンク受け体 47 給水タンク 48 電動給水ポンプ 49 タンク出し入れ口 51 給水管

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一部を加湿皿の水中に浸漬してその水を
    吸水可能とした給湿材を備え、この給湿材に送風して含
    浸した水を気化させる加湿装置において、 前記給湿材をアラミド繊維で織った布で構成したことを
    特徴とする加湿装置。
  2. 【請求項2】 前記アラミド繊維で織った布は300〜
    400℃で30分以上空焼きしたことを特徴とする請求
    項1記載の加湿装置。
  3. 【請求項3】 空気吸込口及び温風吹出口を設けた本体
    と、この本体内に設けられた送風機と、この送風機より
    も下流側の送風通路に設けられた熱交換器と、この熱交
    換器よりも下流側の送風通路に設けられた加湿皿と、一
    部を加湿皿の水中に浸漬してその水を吸水可能とした給
    湿材とを備えた温風暖房機であって、前記給湿材をアラ
    ミド繊維で織った布で構成したことを特徴とする温風暖
    房機。
  4. 【請求項4】 前記アラミド繊維で織った布は300〜
    400℃で30分以上空焼きしたことを特徴とする請求
    項3記載の温風暖房機。
JP2001035204A 2001-02-13 2001-02-13 加湿装置及びその加湿装置を備えた温風暖房機 Withdrawn JP2002243223A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN107166605A (zh) * 2014-09-18 2017-09-15 青岛海尔空调器有限总公司 一种空气处理系统

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN107166605A (zh) * 2014-09-18 2017-09-15 青岛海尔空调器有限总公司 一种空气处理系统
CN107166605B (zh) * 2014-09-18 2020-04-14 青岛海尔空调器有限总公司 一种空气处理系统

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