JP2002256749A - ドアロック駆動装置 - Google Patents

ドアロック駆動装置

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JP2002256749A
JP2002256749A JP2001058041A JP2001058041A JP2002256749A JP 2002256749 A JP2002256749 A JP 2002256749A JP 2001058041 A JP2001058041 A JP 2001058041A JP 2001058041 A JP2001058041 A JP 2001058041A JP 2002256749 A JP2002256749 A JP 2002256749A
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JP
Japan
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output shaft
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lever
door lock
support plate
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JP2001058041A
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Hiroshi Nakamura
博 中村
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Denso Corp
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Denso Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】コスト低減されるとともに、出力レバーが出力
軸より脱落することのないドアロック駆動装置を提供す
ること。 【解決手段】ドアロック駆動装置1は、アクチュエータ
装置10とリンク装置とドア開閉装置とを有して構成さ
れ、アクチュエータ装置10内に配置されている出力軸
17は、減速ギア14の回転出力を伝達する作動部17
1を一体成形にて形成し、端部に二面幅部を有する係合
部172を形成している。出力軸17の係合部171に
係合する出力レバー18は、ボス部181と扇形状のレ
バー係合部182と支持プレート21側に突出する弾性
突起部183とを一体成形にて形成している。そして、
出力レバー18のボス部182の厚みTは、出力軸17
の端面と支持プレート21の端面との隙間Hより大きく
形成され、出力レバー18が出力軸17より脱落するこ
とのないようにしている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、車両用のドアロ
ックの旋錠又は解錠を行なうドアロックの駆動装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、ドアロック駆動装置、特にバック
ドア用一体型ドアロック駆動装置は、例えば、1BOX
カーの自動車等のバックドアの旋錠及び解錠に使用さ
れ、モータの回転を減速装置を介して出力レバーに伝達
するアクチュエータ装置と、前記出力レバーに連結され
てハンドルレバー、ロッキングレバー、ラッチレバー等
を有するリンク装置と、リンク装置に連結されてラッチ
を有してドアの旋錠及び解錠を行なうドア開閉装置とを
有して構成されている。
【0003】アクチュエータ装置40は、図6〜7に示
すように、モータの回転出力が減速部を介して作動部材
42に伝達され、作動部材42に固着された出力軸43
を介して出力レバー44を回動させていた。金属材で形
成された出力軸43は、作動部材42にインサート成形
で固定され、出力軸43の一端に配置された出力レバー
44は、出力軸43と別体で形成されるとともに、出力
軸43の一端側から圧入された金属材からなる歯付きワ
ッシャー45によって出力軸43に固着されていた(特
開平11−324447号参照)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のアクチ
ュエータ装置40は、出力レバー44を、出力軸43と
別体で構成し、歯付きワッシャー45で出力軸43の端
部にカシメて固定することから、部品点数を増やしてコ
ストを高くするとともに、出力軸43を金属材で形成し
ていることから質量を増やして重くなっていた。出力軸
43が重いことによって出力レバー44に伝達する負荷
を大きくすることから伝達効率を低下させていた。さら
に、何らかの原因で歯付きワッシャー45が脱落する
と、出力レバー44自体も脱落して作動できなくなる虞
があった。
【0005】この発明は、上述の課題を解決するもので
あり、歯付きワッシャーをなくすことによってコストを
低減させ、しかも出力軸を軽量化させて、伝達効率を向
上させるとともに、出力レバーが出力軸から脱落するこ
とのない品質向上されたドアロック駆動装置を提供する
ことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明にかかわるドア
ロック駆動装置では、上記の課題を解決するために、請
求項1の発明では、アクチュエータ装置と、ドア開閉装
置と、リンク装置とを備えるとともに、前記出力レバー
は、前記減速機構部を収納するケースから突出される出
力軸の一端で、前記出力軸と非円形対偶からなる係合手
段で装着されるとともに、一体的に形成された弾性手段
で、前記リンク装置を支持する支持プレートに支持され
るように構成している。これによって、出力軸と出力レ
バーとは緩やかな嵌合状態でも出力軸の回転を出力レバ
ーに伝達することができるとともに、支持プレートに支
持される弾性手段の付勢力で出力レバーを押圧すること
になることから、従来装着されていた歯付きワッシャー
を除くことができて出力軸に固着することができる。従
って、部品点数を少なくしてコストを低減することがで
きる。しかも、弾性手段が支持プレートに支持されてい
ることから、出力レバーが出力軸から脱落することがな
い。
【0007】又、請求項2の発明では、前記弾性手段
が、前記出力レバーに一体的に形成されて前記出力レバ
ーから前記支持プレートに押圧可能に突出する弾性突起
部として形成されていることから、部品点数を少なくし
てコストを低減することができるとともに、弾性突起部
の弾性力で出力レバーのガタを抑えることができる。し
かも、歯付きワッシャーを組み付ける手間も除くことが
でき組み付け作業時間も短縮することができる。
【0008】さらに、請求項3の発明では、前記係合手
段が、前記出力軸に形成された平面部と、前記出力レバ
ーに形成されて前記平面部に係合可能な溝部とで係合さ
れていることから、両係合部を容易に加工できて出力軸
の回転出力を確実に出力レバーに伝達することができ
る。
【0009】又、請求項4の発明では、前記出力軸の端
面と前記支持プレートの端面との隙間は、前記出力レバ
ーの軸方向の厚みより小さく形成されていることから、
何らかの原因で弾性突起部が折損しても、出力レバー
は、出力軸と支持プレート間の隙間から脱落することが
なく、ドアロックの旋錠及び解錠の作動を行なうことが
できる。
【0010】さらに、請求項5の発明では、前記出力軸
が、ケース内に配置されて前記出力軸に駆動を伝達する
作動部材と一体成形で形成されていることことから、さ
らに部品点数を少なくしてコスト低減を図ることができ
る。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
に基づいて説明する。実施形態のドアロック駆動装置
は、例えば、1BOXカーの自動車等のバックドアの旋
錠及び解錠を自動操作及び手動操作を行なえるように一
体的に構成されたものに好適に使用されるものであり、
図1に示すように、ドアロック駆動装置1は、ケース1
1内に内蔵されたモータ12の回転を減速装置を介して
出力レバー18に伝達するアクチュエータ装置10と、
前記出力レバー18に連結されて支持プレート21に回
動可能に支持されるロッキングレバー22、ラッチレバ
ー24、ハンドルレバー25等を有するリンク装置20
と、リンク装置20に連結されて内部にラッチ(図示せ
ず)及びラチェット(図示せず)を有してドアの旋錠及
び解錠を行なうドア開閉装置30とを有して構成されて
いる。
【0012】アクチュエータ装置10は、図2〜3に示
すように、各部品が収納される本体ケース111と本体
ケース111内の部品を覆うカバー112からなるケー
ス11と、ケース11の一端に内蔵されるモータ12
と、モータ出力軸121に装着されたピニオンギア13
と、ピニオンギア13に歯合される減速ギア14と、減
速ギア14の側面部に弾性体15を介して連結されて減
速ギア14の回転出力が伝達される作動部171を一体
的に形成した出力軸17と、出力軸17の一端に配置さ
れてリンク装置20に接続される出力レバー18、とを
有して構成されている。
【0013】出力軸17は、図3に示すように、例え
ば、ポリアセタール等の樹脂材で形成されて出力軸17
の中央部で円板状の作動部171を一体成形にて形成す
るとともに、減速ギア14の回転中心位置に減速ギア1
4に対して回動自在に配置される。作動部171は、回
転された減速ギア14のストッパとの衝突における振動
を吸収する弾性体15の側面部に圧接されて、ケース1
1内に収納されている。出力軸17の他端はケース11
の外に突出して、円柱状の出力軸17から外周面を対向
する位置で二面を平面として形成された係合部172
(図3及び図4参照)を有している。
【0014】なお、出力軸17の端部に形成された係合
部172は、上述の二平面部に限らず、片面一面だけを
平面としてもよく、又、非円形に形成されていれば、平
面状でなくても断面多角形状に形成されていてもよい。
いずれも緩い嵌合状態で係合する出力レバー18に出力
軸17の回転出力を伝達できればよい。
【0015】出力レバー18は、図3及び図4に示すよ
うに、出力軸17の係合部172に緩やかな圧入で係合
される二平面を有する溝部184を有して円柱状に形成
されるボス部181と、ボス部181から半径方向の一
方に突出して扇状形に形成されるレバー係合部182
と、ボス部181の端面側から支持プレート21側に向
かって対称方向に斜め外方向に突出する一対の弾性突起
部183とを有して形成されている。ボス部181とレ
バー係合部182と弾性突起部183とは、例えば、ポ
リアセタール等の樹脂材で一体成形で形成され、弾性突
起部183の一端は、リンク装置20を支持する支持プ
レート21に押圧可能に当接されている。
【0016】弾性突起部183は、出力レバー18のボ
ス部181に一体的に形成されて、支持プレート21に
押圧してその付勢力で出力レバー18を出力軸17から
の脱落防止をできるように形成していれば、特に、限定
するものではない。例えば、ボス部181に板ばねをイ
ンサート成形してもよく、又、ゴム材をボス部181の
先端から支持プレート21側に向かって貼着するように
してもよい。しかし、コスト低減の観点からすると、実
施形態のように、出力レバー18と同一の材料で一体成
形することが望ましく、また、弾性突起部183の数は
限定しない。
【0017】一方、支持プレート21は、ドア開閉装置
30から立ち上がって配置され、図1に示すように、ア
クチュエータ装置10の上部まで延設されて上端部をア
クチュエータ装置10のケース11外面に止着されてい
る。
【0018】出力レバー18は、その弾性突起部183
の端部を支持プレート21の端面に押圧して当接できる
ように出力軸17上に配置され、出力軸17の端面と支
持プレート21の端面との隙間(距離)Hが、図5に示
すように、出力レバー18のボス部の厚みTより小さく
形成されるように、出力軸17と支持プレート21とが
配置される。
【0019】従って、何らかの原因で弾性突起部183
が破損又は折損した場合でも、隙間Hより大きい厚みT
の出力レバー18は出力軸17から脱落することがな
く、リンク装置20に出力軸17の回転出力を伝達する
ことができる。
【0020】リンク装置20は、図1に示すように、支
持プレート21に揺動可能に支持されて出力レバー18
の係合孔184に係合する突起部を有するロッキングレ
バー22と、支持プレート21に揺動可能に支持されて
ロッキングレバー22の一端にスライダー23を装着し
てスライダー23を摺動可能に係合するラッチレバー2
4と、支持プレート21に揺動可能に支持されてラッチ
レバー24の係合溝を摺動するスライダー23の二位置
のいずれかの位置にスライダー23が移動したときに揺
動可能に配置されるハンドルレバー25と、を有して公
知のように構成され、出力レバー18の回転出力を公知
のドア開閉装置30に伝達することとなる。
【0021】次に、上記のように構成されたドアロック
駆動装置の作用について、図に基づいて説明する。
【0022】ドアロック駆動装置1は、自動で操作され
る場合には、モータ12が図示しない制御部からの指令
を受けて、正転あるいは逆転方向に所定角度回転され、
手動で操作される場合には、図示しないキーの操作で図
示しないハンドルレバーに連結されたロッキングレバー
22を所定角度回転することとなる。
【0023】アクチュエータ装置10が作動される場
合、つまり、自動操作が行なわれる場合、モータ12が
作動してモータ出力軸121がいずれかの方向に所定角
度回転すると、モータ出力軸121に装着されたピニオ
ンギア13が回転され、ピニオンギア13に歯合された
減速ギア14が回転する。
【0024】減速ギア14が回転すると、減速ギア14
は、減速ギア14に形成されたギア突起部がケース11
のストッパに当接するまで回転される。減速ギア14の
ストッパとの衝突によって発生する衝撃は、減速ギア1
4の側面部に配置された弾性体15によって吸収され、
同時に減速ギア14の回転出力は、弾性体15に圧接さ
れている出力軸17の作動部171に伝達される。出力
軸17は減速ギア14に対して回動自在に装着されてい
るため、減速ギア14の回転出力は作動部171を通し
て伝達される。減速された状態で所定角度回転される出
力軸17の回転出力は、出力軸17に係合された出力レ
バー18を所定角度回転させることとなる。
【0025】そして、出力レバー18におけるレバー係
合部182に形成された係合孔185に突起部が掛止さ
れたロッキングレバー22が、出力レバー18の回転と
同時に、支持プレート21に対して所定角度回転され、
スライダー23をラッチレバー24のロック位置とアン
ロック位置の二位置間を移動させる。そして、スライダ
ー23が、ラッチレバー24のロック位置にあるときに
は、ハンドルレバー25が作動せずドアがロックされ、
スライダー23がラッチレバー24のアンロック位置に
あるときには、ハンドルレバー25を作動させることに
よってドアが開くこととなる。
【0026】上記のように、実施形態のドアロック駆動
装置1は、アクチュエータ装置10と、リンク装置20
と、ドア開閉装置30とを備えるとともに、出力レバー
18は、減速機構部を収納するケース11から突出され
る出力軸17の一端で、出力軸16と二面幅を有する係
合部172に係合されるとともに、リンク装置20を支
持する支持プレート21に一体的に形成された弾性突起
部183を有して支持されるように構成している。
【0027】これによって、出力軸17と出力レバー1
8とは緩やかな嵌合状態でも出力軸17の回転を出力レ
バー18に伝達することができるとともに、支持プレー
ト21に支持される弾性突起部183を有していること
から、従来装着されていた歯付きワッシャーを除くこと
ができて出力軸17に固着されることができる。従っ
て、部品点数を少なくすることができることからコスト
を低減することができる。しかも、弾性突起部183が
支持プレート21に押圧状態で支持されていることか
ら、出力レバー18が出力軸17から脱落することがな
い。しかも、歯付きワッシャーを組み付ける手間も除く
ことができ組み付け作業時間も短縮することができる。
【0028】又、出力軸17の端面と支持プレート21
の端面との隙間Hは、出力レバー18の軸方向の厚みT
より小さく形成されていることから、何らかの原因で弾
性突起部183が折損しても、出力レバー18は、出力
軸17と支持プレート21間の隙間Hから脱落すること
がなく、ドアロックの旋錠及び解錠の作動を行なうこと
ができる。
【0029】さらに、出力軸17が、ケース11内に配
置されて出力軸17に駆動を伝達する作動部171と一
体成形で形成されていることから、さらに部品点数を少
なくしてコスト低減を図ることができる。
【0030】なお、実施形態では、自動車等のドアロッ
ク駆動装置に適用したが、これに限定するものではな
く、例えば、自動車以外の車両、飛行機や船舶のドアの
旋錠及び解錠を行なう車両用ドアロック駆動装置に適用
してもよく、建築構造物のドアの旋錠や解錠を行なうド
アロック駆動装置に適用してもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一形態によるドアロック駆動装置の一
部を示す側面図である。
【図2】図1におけるアクチュエータ装置の内部を示す
正面図である。
【図3】図1におけるアクチュエータ装置の内部を示す
断面図である。
【図4】図3におけるA矢視図である
【図5】図3における出力レバーを示す拡大断面図であ
る。
【図6】従来のアクチュエータ装置を示す側面断面図で
ある。
【図7】従来のアクチュエータ装置を示す正面図であ
る。
【符号の説明】
1…ドアロック駆動装置 10…アクチュエータ装置 11…ケース 12…モータ 13…ピニオンギア 14…減速ギア 15…弾性体 17…出力軸 171…作動部 172…係合部 18…出力レバー 181…ボス部 182…レバー係合部 183…弾性突起部 20…リンク装置 21…支持プレート 22…ロッキングレバー 24…ラッチレバー 25…ハンドルレバー 30…ドア開閉装置

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アクチュエータの回転出力を減速機構部
    を介して出力レバーに伝達可能に構成されるアクチュエ
    ータ装置と、ドアの開扉及び閉扉を行なうドア開閉装置
    と、前記アクチュエータ装置の前記出力レバーと前記ド
    ア開閉装置とを連結するリンク装置とを備えたドアロッ
    ク駆動装置であって、 前記出力レバーは、前記減速機構部を収納するケースか
    ら突出される出力軸の一端で、前記出力軸と非円形対偶
    からなる係合手段で装着されるとともに、一体的に形成
    された弾性手段で、前記リンク装置を支持する支持プレ
    ートに支持されていることを特徴とするドアロック駆動
    装置。
  2. 【請求項2】 前記弾性手段が、前記出力レバーに一体
    的に形成されて前記出力レバーから前記支持プレートに
    押圧可能に突出する弾性突起として形成されていること
    を特徴とする請求項1記載のドアロック駆動装置。
  3. 【請求項3】 前記係合手段が、前記出力軸に形成され
    た平面部と、前記出力レバーに形成されて前記平面部に
    係合可能な溝部とで係合されていることを特徴とする請
    求項1又は2記載のドアロック駆動装置。
  4. 【請求項4】 前記出力軸の端面と前記支持プレートの
    端面との隙間は、前記出力レバーの軸方向の厚みより小
    さく形成されることを特徴とする請求項1,2又は3記
    載のドアロック駆動装置。
  5. 【請求項5】 前記出力軸が、前記ケース内に配置され
    て前記アクチュエータのトルクを前記出力軸に伝達する
    作動部を、一体成形で形成していることを特徴とする請
    求項1,2,3又は4記載のドアロック駆動装置。
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Effective date: 20080513