JP2002253449A - 電気掃除機 - Google Patents

電気掃除機

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JP2002253449A
JP2002253449A JP2001057931A JP2001057931A JP2002253449A JP 2002253449 A JP2002253449 A JP 2002253449A JP 2001057931 A JP2001057931 A JP 2001057931A JP 2001057931 A JP2001057931 A JP 2001057931A JP 2002253449 A JP2002253449 A JP 2002253449A
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Japan
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motor
electric blower
vacuum cleaner
rib
motor cover
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Withdrawn
Application number
JP2001057931A
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English (en)
Inventor
Tatsunori Fukuda
達則 福田
Toshiyuki Fujiyoshi
俊行 藤吉
Kazuhiro Fujii
一広 藤井
Hirotaka Kano
裕隆 鹿野
Takahiro Nishiyama
高裕 西山
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電気掃除機の構成部材が運転中あるいは衝撃
等によりズレが生じることを防止する電気掃除機を提供
する。 【解決手段】 電気掃除機の電動送風機9は、電動送風
機のモータ部10と電動送風機のファン部11からなる
電動送風機がモータカバー13で覆われてモータ騒音を
遮蔽している。電動送風機のファン部11の外周囲部
を、後方にリブ12cが外向きに形成された防振用のモ
ータクッション12で囲み、その上を2分割されたモー
タカバー13の夫々の外縁に内向きの引っ掛けリブ17
が形成されている、上部モータカバー13Uと下部モー
タカバー13Lで囲んで押えて、引っ掛けリブ17の先
端に設けられた突部(爪)17aが、モータクッション
12に食い込み強固に固定して、電動送風機9として一
体化している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電気掃除機に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】電気掃除機の一般的な外観構成は、図1
に示すように、1は上ケース(ケースアッパー)、2は
下ケース(ケースロアー)、3はケースカバー、4はダ
ストカバー、5はバンパー、6は車輪であって、この1
〜4で本体ケースを構成している。上ケース1および下
ケース2は2層構造になっており、騒音が外部に漏れる
ことを防止している。バンパー5は集塵室の密閉度を高
めるためのシールパッキンを兼用している。
【0003】図2は図1に示す電気掃除機の正面断面図
である。7は吸込具のパイプ(図示せず)が接続される
吸込口、8は集塵室、9は電動送風機(図は本発明の電
動送風機を設置したものを示している。)、10は電動
送風機モータ部、11は電動送風機ファン部、12は防
振用のモータクッション、13はモータカバー、14は
電動送風機の支持リブ、15は電動送風機収納室、16
はコードリール収納室である。図3は電気掃除機の上ケ
ース1を取り外した斜視図を示し、図2のものと同一部
材には同一符号を付している。
【0004】このように構成された電気掃除機の電動送
風機の従来構成は図10に示すようなものが一般的であ
る。即ち、電動送風機モータ部10と電動送風機ファン
部11からなる電動送風機9はモータカバー13で覆わ
れてモータ騒音を遮蔽している。
【0005】電動送風機ファン部11の外周囲部には、
防振用のモータ内部クッション12bで囲み、その上を
モータカバー13で押さえ、更にその外側を防振用のモ
ータ外部クッション12aで囲んで、電動送風機9とし
て一体化している。次に、電動送風機9を、図1、図2
の電動送風機収納室15の下部に位置する支持リブ14
上に載置して固定し、電気掃除機の主要部分を構成して
いる。
【0006】電気掃除機は、その高出力化に伴ってかな
りの騒音が発生し病人や幼児がいる家庭では、操作時の
音がより静かな静音タイプの電気掃除機の出現が望まれ
ている。また、電気掃除機に要求される事項として、常
に安定した運転がなされること、即ち通常の取扱い状態
での運転は勿論のこと、少々乱暴な扱いをしても正常に
運転可能であり、また、運搬中はもとより使用中に誤っ
て電気掃除機を落下させたり、壁にぶっつけたりの衝撃
を与えられた場合でも正常な運転がなされることが要求
されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このように組み込まれ
た電気掃除機を運転すると、電動送風機のモータの急激
で且つ強力な回転力により、また、吸引時での電動送風
機の前方への吸引力により、ファン部のモータ内部クッ
ション、モータカバー、モータ外部クッションの構成に
撓み力が働き、相互の部材に変形やズレが生じ、防振効
果や防音効果を保持できない原因となった。また、電気
掃除機を落下させる等の衝撃は、電動送風機の下部を支
持リブの上に乗り上げる等の位置ズレを生じさせてい
た。そこで、本発明は電気掃除機の構成部材が運転中あ
るいは衝撃等によりズレが生じることを防止する電気掃
除機を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の請求項1に係る電気掃除機は、本体ケース
内に集塵室、電動送風機収納室を有する電気掃除機にお
いて、電動送風機収納室に内蔵された電動送風機は、後
方にリブが形成されたファン部を囲むモータクッション
と、該リブに係合する引っ掛けリブを外縁の内向きに形
成したモータカバーとにより電動送風機に一体化され、
電動送風機収納室の下部に位置する支持リブ上に載置し
た構成とした。
【0009】こうして、電動送風機モータの起動時の急
激で且つ強力な回転力により、また、吸引時での電動送
風機の前方への吸引力により、ファン部のモータクッシ
ョン、モータカバーの構成に撓み力が働いても、強固に
固定されているので相互の部材に変形やズレが生じるこ
とはなく、防振効果や防音効果を十分に保持することが
でき、2重のモータクッションを設ける必要もない。
【0010】本発明の請求項2に係る電気掃除機は、本
体ケース内に集塵室、電動送風機収納室を有する電気掃
除機において、電動送風機収納室に内蔵された電動送風
機は、後方にリブが形成されたファン部を囲むモータク
ッションと、該リブに係合する先端に突部を設けた引っ
掛けリブを外縁の内向きに形成したモータカバーとによ
り電動送風機に一体化され、電動送風機収納室の下部に
位置する支持リブ上に載置した構成とした。
【0011】こうして、電動送風機モータの起動時の急
激で且つ強力な回転力により、また、吸引時での電動送
風機の前方への吸引力により、ファン部のモータクッシ
ョン、モータカバーの構成に撓み力が働いても、引っ掛
けリブの先端の突部(爪)がモータクッションに食い込
むように係合し、強固に固定されているので相互の部材
に変形やズレが生じることはなく、防振効果や防音効果
を十分に保持することができる。
【0012】本発明の請求項3に係る電気掃除機は、本
体ケース内に集塵室、電動送風機収納室を有する電気掃
除機において、電動送風機収納室に内蔵された電動送風
機は、後方にリブが形成されたファン部を囲むモータク
ッションと、該リブに係合する先端に突部を設けた引っ
掛けリブを外縁の内向きに形成した2分割されモータカ
バーとにより電動送風機に一体化され、電動送風機収納
室の下部に位置する支持リブ上に載置した構成とした。
【0013】こうして、電動送風機モータの起動時の急
激で且つ強力な回転力により、また、吸引時での電動送
風機の前方への吸引力により、ファン部のモータクッシ
ョン、モータカバーの構成に撓み力が働いても、モータ
カバーを2分割することにより、引っ掛けリブ及び突部
(爪)を全周に旦って形成することができるので強固に
固定され、相互の部材に変形やズレが生じることはな
く、防振効果や防音効果を十分に保持することができ
る。
【0014】本発明の請求項4に係る電気掃除機は、本
体ケースに内に 集塵室、電動送風機収納室を有する電
気掃除機において、電動送風機収納室に内蔵された電動
送風機は、後方にリブが形成されたファン部を囲むモー
タクッションと、該リブに係合する引っ掛けリブを外縁
の内向きに形成したモータカバーとにより電動送風機に
一体化され、電動送風機収納室の下部に位置する支持リ
ブ上に載置され、該モータ支持リブと該モータカバーと
を衝撃発生時に電動送風機のズレを阻止する距離に近接
して配置した構成とした。
【0015】こうして、電気掃除機を落下させる等の衝
撃によっても、下部モータカバーの引っ掛けリブの側面
が支持リブの端面に衝突することにより、電動送風機の
下部が支持リブの上に乗り上げる等の最悪な位置ズレの
発生を防止でき、ズレにより生じる漏れ空気による騒音
の発生を防ぐことができる。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明の電気掃除機に用いる電動
送風機について図4〜図8により説明する。図4は電動
送風機9の断面図であり、10は電動送風機モータ部、
11は電動送風機ファン部、12はファン部を囲む防振
用のモータクッションであり、後方にリブ12cが外向
きに形成される。13Uは上部モータカバーであり、そ
の外縁に内向きの引っ掛けリブ17が形成されている。
13Lは上部モータカバーであり、その外縁に内向きの
引っ掛けリブ17が形成されている。
【0017】電気掃除機の電動送風機9は、電動送風機
モータ部10と電動送風機ファン部11からなり、モー
タカバー13で覆われてモータ騒音を遮蔽している。電
動送風機のファン部11の外周囲部を、後方にリブ12
cが外向きに形成された防振用のモータクッション12
で囲み、その上を2分割されたモータカバー13の夫々
の外縁に内向きの引っ掛けリブ17が形成されている、
上部モータカバー13U(図6)と下部モータカバー1
3L(図7)で囲んで押えて、図8に示すような電動送
風機9として一体化している。
【0018】防振用のモータクッション12と、上部モ
ータカバー13Uとの係合状態を図5に詳細に示す。上
部モータカバー13Uの引っ掛けリブ17の先端に突部
(爪)17aが設けられており、モータクッション12
を、その後方に外向きに形成されたリブ12cを上部モ
ータカバー13Uの引っ掛けリブ17が抱き込むように
囲んで押えて固定している。
【0019】この時、引っ掛けリブ17の先端の突部
(爪)17aがモータクッション12に食い込むように
係合し、しっかりと保持される。図示しないが、モータ
クッション12と、下部モータカバー13Lとの係合状
態も同様である。このように、モータカバー13を2分
割することにより、引っ掛けリブ17及び突部(爪)1
7aを全周に旦って形成することができる。
【0020】次に、このように構成された電動送風機9
を、図1に示すように、図2の電動送風機収納室15の
下部に位置する支持リブ14上に載置して固定し、電気
掃除機の主要部分を構成する。
【0021】このような電気掃除機を運転した場合、電
動送風機モータ10の急激で且つ強力な回転力により、
また、吸引時での電動送風機の前方への吸引力により、
電動送風機ファン部11のモータクッション12、モー
タカバー13の構成に撓み力が働いても、強固に固定さ
れているので相互の部材に変形やズレが生じることはな
く、防振効果や防音効果を十分に保持することができ、
2重のモータクッションを設ける必要もない。
【0022】また、電気掃除機の使用中になんらかの衝
撃が与えられたとき、その衝撃により電動送風機9が位
置ズレを起こすことがある。そのために電動送風機9の
前端部と隔壁の蜜着度が低下し、空気漏れのために吸引
力が低下して電気掃除機としての機能が十分に果たせな
いと同時に、そこから漏れる空気による騒音が発生する
原因となるので、それを防ぐことが重要である。
【0023】そこで、電動送風機9を電動送風機収納室
15の下部に位置する支持リブ14上に載置して固定す
る際に、下部モータカバー13Lの引っ掛けリブ17の
側面、即ち、図8の側面17bと、これに対向する支持
リブ14の端面との距離を、衝撃発生時に電動送風機9
のズレが許容できる範囲内に収まるように、近接して配
置する。
【0024】これにより、電気掃除機を落下させる等の
衝撃によっても、下部モータカバー13Lの引っ掛けリ
ブ17の側面が支持リブの端面に衝突することにより、
電動送風機9の下部が支持リブ14の上に乗り上げる等
の最悪な位置ズレの発生を防止できる。
【0025】
【発明の効果】以上のように本発明の電気掃除機は、電
動送風機モータの起動時の急激で且つ強力な回転力によ
り、また、吸引時での電動送風機の前方への吸引力によ
り、ファン部のモータクッション、モータカバーの構成
に撓み力が働いても、強固に固定されているので相互の
部材に変形やズレが生じることはなく、防振効果や防音
効果を十分に保持することができ、2重のモータクッシ
ョンを設ける構成をとる必要もない。
【0026】また、電気掃除機を落下させる等の衝撃に
よっても、下部モータカバーの引っ掛けリブの側面が支
持リブの端面に衝突することにより、電動送風機の下部
が支持リブの上に乗り上げる等の最悪な位置ズレの発生
を防止でき、ズレにより生じる漏れ空気による騒音の発
生を防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】電気掃除機の外観図。
【図2】電気掃除機の正面断面図。
【図3】電気掃除機の下ケース内の斜視図。
【図4】本発明の電動送風機の正面断面図。
【図5】モータクッションとモータカバーの係合拡大
図。
【図6】上部モータカバーの斜視図。
【図7】下部モータカバーの斜視図。
【図8】本発明の電気送風機の斜視図。
【図9】支持リブと下部モータカバーの配置図。
【図10】従来の電動送風機の正面断面図。
【符号の説明】
1 上ケース 2 下ケース 3 ケースカバー 4 ダストカバー 5 バンパー 6 車輪 7 吸込口 8 集塵室 9 電動送風機 10 電動送風機モータ部 11 電動送風機ファン部 12 モータクッション 12c リブ 13 モータカバー 13U 上部モータカバー 13L 下部モータカバー 14 電動送風機の支持リブ 15 電動送風機収納室 16 コードリール収納室 17 引っ掛けリブ 17a 突部(爪)
フロントページの続き (72)発明者 藤井 一広 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 鹿野 裕隆 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 西山 高裕 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 Fターム(参考) 3B006 FA01 FA02

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体ケース内に集塵室、電動送風機収納
    室を有する電気掃除機において、電動送風機収納室に内
    蔵された電動送風機は、後方にリブが形成されたファン
    部を囲むモータクッションと、該リブに係合する引っ掛
    けリブを外縁の内向きに形成したモータカバーとにより
    電動送風機に一体化され、電動送風機収納室の下部に位
    置する支持リブ上に載置されることを特徴とする電気掃
    除機。
  2. 【請求項2】 前記モータカバーの引っ掛けリブの先端
    に突部を設けたことを特徴とする請求項1に記載の電気
    掃除機。
  3. 【請求項3】 前記モータカバーは2分割されているこ
    とを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の電気掃除
    機。
  4. 【請求項4】 本体ケースに内に 集塵室、電動送風機
    収納室を有する電気掃除機において、電動送風機収納室
    に内蔵された電動送風機は、後方にリブが形成されたフ
    ァン部を囲むモータクッションと、該リブに係合する引
    っ掛けリブを外縁の内向きに形成したモータカバーとに
    より電動送風機に一体化され、電動送風機収納室の下部
    に位置する支持リブ上に載置され、該モータ支持リブと
    該モータカバーとを衝撃発生時に電動送風機のズレを阻
    止する距離に近接して配置したことを特徴とする電気掃
    除機。
JP2001057931A 2001-03-02 2001-03-02 電気掃除機 Withdrawn JP2002253449A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009148340A (ja) * 2007-12-19 2009-07-09 Fujifilm Corp 撮像システム、撮像方法、およびプログラム
CN106901656A (zh) * 2017-04-24 2017-06-30 江苏美的清洁电器股份有限公司 吸尘器的电机罩体和吸尘器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009148340A (ja) * 2007-12-19 2009-07-09 Fujifilm Corp 撮像システム、撮像方法、およびプログラム
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