JP2002253376A - 収納棚の仕切装置 - Google Patents

収納棚の仕切装置

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JP2002253376A
JP2002253376A JP2001055968A JP2001055968A JP2002253376A JP 2002253376 A JP2002253376 A JP 2002253376A JP 2001055968 A JP2001055968 A JP 2001055968A JP 2001055968 A JP2001055968 A JP 2001055968A JP 2002253376 A JP2002253376 A JP 2002253376A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 棚板上に収納物の背当板を兼ねた部材を横設
した収納棚であって、該部材を利用して仕切部材を装着
するとともに、仕切部材の横方向位置調節が自由に行え
るとともに、収納物を横向きに積み上げて収納する場合
であっても収納物の後方移動を規制することが可能な収
納棚の仕切装置を提供する。 【解決手段】 棚板2上に横設した支持部材4の前後片
面側又は前後両面側の上下縁に、互いに間隔を設けて対
向するように係止レール6を設け、棚板上で奥行方向に
配向する仕切部材5の後端縁の上下全長に直角に保持板
7を形成するとともに、保持板の一部に形成した切欠部
8に上下係止レールに側方からスライド係合する係合部
9を形成してなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、収納棚の仕切装置
に係わり、更に詳しくは棚板上で仕切部材の横方向位置
を自由に設定できるようになした収納棚の仕切装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、収納棚の仕切装置は各種提供され
ている。例えば、棚板の上面に所定間隔毎にスリット孔
を形成し、該スリット孔に仕切板の下端に設けた爪片を
係合し、その係合位置を選択することで、仕切板の横方
向位置を調節できるようにしたものがある。また、棚板
のかまち部に仕切板の包持部を引っ掛けて横方向へスラ
イド移動可能としたものもある。更には、ブックエンド
タイプの収容物の重みで保持するものもある。
【0003】しかし、仕切板の下端に設けた爪片をスリ
ット孔に係合する構造のものは、仕切板の横方向調節に
自由度が少なく、また棚板に多数のスリット孔を加工す
る必要があり、コスト高となる。また、仕切板を棚板の
かまち部に引っ掛ける構造のものは、棚板の前縁に見出
しを取付けることが不可能になるといった問題がある。
【0004】また、棚板上の奥行方向中間に背当板を横
設し、小さな収容物を棚板の前後両側を利用して収容で
きるようにした収納棚も提供されている。普通、収納物
は棚板上に立てて収納するため、その背面の一部が背当
板に当止されれば用を足すので、またコスト低減と外観
性の観点から、背当板の上下寸法は収納物の高さより十
分小さく設定されている。ところが、収納物を横向きに
積み上げて収納することもあるが、その場合には前述の
背当板に当止されない収納物も存在することになり、背
当板の機能が全く発揮されない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明が前述の状況に
鑑み、解決しようとするところは、棚板上に収納物の背
当板を兼ねた部材を横設した収納棚であって、該部材を
利用して仕切部材を装着するとともに、仕切部材の横方
向位置調節が自由に行えるとともに、収納物を横向きに
積み上げて収納する場合であっても収納物の後方移動を
規制することが可能な収納棚の仕切装置を提供する点に
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、前述の課題解
決のために、棚板上に横設した支持部材の前後片面側又
は前後両面側の上下縁に、互いに間隔を設けて対向する
ように係止レールを設け、棚板上で奥行方向に配向する
仕切部材の後端縁の上下全長に直角に保持板を形成する
とともに、該保持板の一部に形成した切欠部に前記上下
係止レールに側方からスライド係合する係合部を形成し
てなる収納棚の仕切装置を構成した。
【0007】また、前記係合部は、前記保持板より後方
へ突出状態で設けるとともに、前記支持部材の一端部又
は両端部に前記係止レールが存在しない開放部を設け、
該開放部において前記仕切部材の係合部を上下係止レー
ルに係合し、支持部材に対して仕切部材を着脱自在に装
着してなることがより好ましい。
【0008】更に具体的には、前記仕切部材は、奥行方
向に配向した仕切板の後端縁に前記保持板を折曲形成す
るとともに、該保持板の上下一部に切欠部を形成し、該
切欠部の上下端に相当する保持板の端縁を後方へ略U字
状に折曲して前記係合部を形成したものである。
【0009】あるいは、前記仕切部材は、奥行方向に配
向した仕切板の後端縁に前記保持板を折曲形成するとと
もに、該保持板の上下一部に切欠部を形成し、該切欠部
に相当する板片を保持板より後方位置で該保持板と平行
に折曲し、該板片の上下縁を前記係合部としたものであ
る。
【0010】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態を添付図
面に基づき更に詳細に説明する。図1〜図6は、本発明
に係る収納棚の仕切装置の実施形態を示し、図中符号1
は支柱、2は棚板、3は棚受板、4は支持部材、5は仕
切部材をそれぞれ示している。
【0011】本発明に係る収納棚は、図1〜図3に示す
ように、左右前後に立設した4本の支柱1,…に、棚板
2を多段に棚受板3,3を用いて保持するとともに、前
記棚板2上の奥行方向中間部に、左右の棚受板3,3間
に着脱自在に取付けて支持部材4を横設し、該支持部材
4に横方向スライド自在且つ着脱自在に単又は複数の仕
切部材5,…を装着したものである。
【0012】そして、本発明は、前記棚板2上に横設し
た支持部材4の前後片面側又は前後両面側の上下縁に、
互いに間隔を設けて対向するように係止レール6,6を
設け、棚板2上で奥行方向に配向する仕切部材5の後端
縁の上下全長に直角に保持板7を形成するとともに、該
保持板7の一部に形成した切欠部8に前記上下係止レー
ル6,6に側方からスライド係合する係合部9,9を形
成したものである。
【0013】また、前記係合部9は、前記保持板7より
後方へ突出状態で設けるとともに、前記支持部材4の一
端部又は両端部に前記係止レール6,6が存在しない開
放部10を設け、該開放部10において前記仕切部材5
の係合部9を上下係止レール6,6に係合し、支持部材
4に対して仕切部材5を着脱自在に装着することができ
るようにしている。
【0014】更に詳しくは、図4及び図5に示すよう
に、前記支持部材4は、長尺のスチール板の上下縁を略
U字状に折曲して係止レール6,6を形成し、両端には
フック11,11を形成し、一端部に前記係止レール
6,6が存在しない開放部10を設けたものである。ま
た、前記支持部材4の前後両面側に係止レール6,6を
設ける場合には、前述の支持部材4と同じ構造の構成部
材を二つ用いて、それを背面合わせの状態で互いに溶接
して形成する。本実施形態では、この前後両面側に係止
レール6,6を設けた支持部材4を示している。この支
持部材4の上下幅は、本実施形態で想定している収納物
であるコンパクトディスク(CD)の一辺の長さよりも
十分に狭く設定している。尚、前記係止レール6,6
は、支持部材4を形成する板材の上下縁を折曲して形成
したが、別部材に形成し、それを支持部材4に固着して
も良い。
【0015】また、前記仕切部材5は、奥行方向に配向
した仕切板12の後端縁に前記保持板7を折曲形成する
とともに、該保持板7の上下一部に切欠部8を形成し、
該切欠部8の上下端に相当する保持板7,7の端縁を後
方へ略U字状に折曲して前記係合部9,9を形成したも
のである。前記支持部材4の開放部10の横幅は、前記
仕切部材5の保持板7の横幅よりも若干広く設定し、こ
の開放部10の位置で仕切部材5の前記係合部9,9を
支持部材4の係止レール6,6の端部からスライド係合
できるようになっている。尚、前記係合部9,9は、前
記保持板7の切欠部8の上下端を折曲して形成したが、
該保持板7に切欠部8を設けずに、係合部9,9を設け
た他の部材を保持板7に固着しても良い。
【0016】また、前記支柱1,1に棚受板3を取付
け、該棚受板3で棚板2を支持する構造は従来のものと
変わらない。つまり、前記支柱1の側面に上下方向に多
数の係止孔13,…を一定間隔毎に形成し、該係止孔1
3,13に棚受板3の両端部に外向きに形成したフック
14,14を嵌合係止するとともに、該棚受板3の下縁
に内向きに折曲形成した受片15に前記棚板2の端部を
載置している。また、前記支持部材4は、その端部に設
けたフック11,11を前記棚受板3に形成したスリッ
ト孔16,16に嵌合係止して取付けている。ここで、
前記棚受板3に複数対のスリット孔16,16を形成し
ておけば、そのスリット孔16,16を選択すること
で、前記支持部材4の奥行方向に対する取付位置を変更
することができる。
【0017】そして、本発明では、前記支持部材4に開
放部10を設けたことにより、該支持部材4を左右の棚
受板3,3間に装着した状態で、該支持部材4に対して
仕切部材5を着脱自在に装着することができる。また、
前記支持部材4の上下係止レール6,6に前記仕切部材
5の係合部9,9を係合した状態で、該仕切部材5を横
方向へスライドさせればその位置を簡単に調節すること
ができる。
【0018】通常は、収納物は立てた状態で棚板2の上
に収納するが、その場合には収納物の背面は、前記支持
部材4に当止されて整然と収納することができる。い歩
う、図6に示すように、CDなどの多数の収納物17,
…を横倒し状態で積み重ねて棚板2の上面に収納する場
合、大部分の収納物17の背後には前記支持部材4が存
在しないが、本発明では仕切部材5の上下全長にわたっ
て保持板7を設けているので、全ての収納物17,…の
背面が該保持板7に当止されて整然と収納することが可
能となる。
【0019】図7は、本発明の他の実施形態を示してい
る。つまり、この仕切部材5は、奥行方向に配向した仕
切板12の後端縁に前記保持板7を折曲形成するととも
に、該保持板7の上下一部に切欠部8を形成し、該切欠
部8に相当する板片18を保持板7より後方位置で該保
持板7と平行に折曲し、該板片18の上下縁を前記係合
部9,9としたものである。この場合、前記板片18の
基部には、前記支持部材4の上下係止レール6,6を逃
がすための幅狭の首部19を形成している。
【0020】
【発明の効果】以上にしてなる請求項1に係る発明の収
納棚の仕切装置は、棚板上に横設した支持部材の前後片
面側又は前後両面側の上下縁に、互いに間隔を設けて対
向するように係止レールを設け、棚板上で奥行方向に配
向する仕切部材の後端縁の上下全長に直角に保持板を形
成するとともに、該保持板の一部に形成した切欠部に前
記上下係止レールに側方からスライド係合する係合部を
形成してなるので、仕切部材の横方向位置調節が自由に
行うことができるとともに、収納物を横向きに積み上げ
て収納する場合であっても収納物の後方移動を規制する
ことができる。
【0021】請求項2によれば、支持部材を棚板上に横
設した状態で、該支持部材に対して仕切部材を着脱自在
に装着することができる。
【0022】請求項3及び4によれば、一枚の板材を切
断、折曲加工するだけで仕切板、保持板及び保持部を有
する仕切部材を安価に形成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る収納棚の部分斜視図である。
【図2】同じく収納棚の一部を断面で示した部分正面図
である。
【図3】同じく収納棚の縦断側面図である。
【図4】本発明の要部を示す分解斜視図である。
【図5】同じく本発明の要部の組立状態を示す斜視図で
ある。
【図6】本発明の使用例を示す部分正面図である。
【図7】仕切部材の他の実施形態を示す斜視図である。
【符号の説明】 1 支柱 2 棚板 3 棚受板 4 支持部材 5 仕切部材 6 上下係止レール 7 保持板 8 切欠部 9 係合部 10 開放部 11 フック 12 仕切板 13 係止孔 14 フック 15 受片 16 スリット孔 17 収納物 18 板片 19 首部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 棚板上に横設した支持部材の前後片面側
    又は前後両面側の上下縁に、互いに間隔を設けて対向す
    るように係止レールを設け、棚板上で奥行方向に配向す
    る仕切部材の後端縁の上下全長に直角に保持板を形成す
    るとともに、該保持板の一部に形成した切欠部に前記上
    下係止レールに側方からスライド係合する係合部を形成
    してなることを特徴とする収納棚の仕切装置。
  2. 【請求項2】 前記係合部は、前記保持板より後方へ突
    出状態で設けるとともに、前記支持部材の一端部又は両
    端部に前記係止レールが存在しない開放部を設け、該開
    放部において前記仕切部材の係合部を上下係止レールに
    係合し、支持部材に対して仕切部材を着脱自在に装着し
    てなる請求項1記載の収納棚の仕切装置。
  3. 【請求項3】 前記仕切部材は、奥行方向に配向した仕
    切板の後端縁に前記保持板を折曲形成するとともに、該
    保持板の上下一部に切欠部を形成し、該切欠部の上下端
    に相当する保持板の端縁を後方へ略U字状に折曲して前
    記係合部を形成したものである請求項1又は2記載の収
    納棚の仕切装置。
  4. 【請求項4】 前記仕切部材は、奥行方向に配向した仕
    切板の後端縁に前記保持板を折曲形成するとともに、該
    保持板の上下一部に切欠部を形成し、該切欠部に相当す
    る板片を保持板より後方位置で該保持板と平行に折曲
    し、該板片の上下縁を前記係合部としたものである請求
    項1又は2記載の収納棚の仕切装置。
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