JP2002253368A - 玄関用収納ユニット - Google Patents

玄関用収納ユニット

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JP2002253368A
JP2002253368A JP2001055030A JP2001055030A JP2002253368A JP 2002253368 A JP2002253368 A JP 2002253368A JP 2001055030 A JP2001055030 A JP 2001055030A JP 2001055030 A JP2001055030 A JP 2001055030A JP 2002253368 A JP2002253368 A JP 2002253368A
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JP
Japan
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storage unit
entrance
bottom plate
floor
entrance storage
Prior art date
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Pending
Application number
JP2001055030A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuhiro Kawabata
伸裕 河端
Megumi Futami
恵 二見
Koji Shintani
浩二 新谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sun Wave Corp
Original Assignee
Sun Wave Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 玄関に置かれる玄関用収納ユニットに収容さ
れる通常使用される履き物の他に、縦長の履き物や大型
で重量のある携帯物でも、前方の扉を開放するだけで床
面上を移動させて容易に収容することができるばかり
か、内部を清潔に保つことができるようにした玄関用収
納ユニットを提供する。 【解決手段】 床面F上に上下に向けて左右に並設し
た側板2a、2bと、これら両側板2a、2bの上端に
支持される天板4とで筐体を構成し、この筐体が、前面
並びに天板4から床面Fに向けて開口し、この開口を開
閉可能な扉により閉塞されるよう構成することにより、
従来のように複数の棚板を取り外すことなく、前面の扉
5a、5bを開閉するだけで、通常の履き物の他、縦長
のブーツBや傘立てU、ショッピングカーS、ベビーカ
ー等の背の高い大型で重量のある携帯物でも床面F上を
移動することで容易に出し入れすることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、玄関等に備え付け
られる玄関用収納ユニットの改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、玄関には通常、図6に示され
るような玄関用収納ユニット(下駄箱)が備え付けられ
ている。この種の玄関用収納ユニット01は、筐体状に
形成されて内部空間02には、各種履き物を収納するた
めに、底板03の上方には複数段の棚板04が所定間隔
をもって上下に重ねては配置されており、その前面は開
閉可能な扉05a、05bにより閉塞されるよう構成さ
れている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、居住者や客
が頻繁に出入りする玄関には、各種履き物や傘立て、ま
たは小型のショッピングカート等が置かれて居る場合が
有り、このような履き物以外のものが玄関に置かれる
と、有効に使用される床面積が狭くなるばかりか使用上
の障害となることから、例えば、不使用時における傘
や、縦長のブーツを玄関用収納ユニット01に収納する
場合が有る。
【0004】この場合は、必要枚数の棚板04を外して
底板03上方に空間を確保することにより、底板03上
に傘や、縦長のブーツを収納することができる。
【0005】しかしながら、このような傘や、縦長のブ
ーツを載置する底板03は、床面から所定高さ位置に設
けられているために、多数の傘を収納した傘立てやショ
ッピングカート等の重量物を持ち上げて底板02上に載
置しなければならず、出し入れが困難なばかりか、例え
ば汚れた状態や、濡れた状態のままブーツや傘立てが底
板02上に置かれると、底板02が濡れたり汚れが付着
して清掃が余儀なくされる問題を有している。
【0006】本発明は、上記問題点を解決するためにな
されたもので、玄関に置かれる玄関用収納ユニットに収
容される通常使用される履き物の他に、縦長の履き物や
大型で重量のある携帯物でも、前方の扉を開放するだけ
で床面上を移動させて容易に収容することができるばか
りか、内部を清潔に保つことができるようにした玄関用
収納ユニットを提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の玄関用収納ユニットは、玄関の壁面前面に
あって、床面上に上下に向けて左右に並設される側板
と、該両側板の上端に支持される天板とで構成される筐
体から成る玄関用収納ユニットであって、前記筐体は、
前面が前記天板から床面に向けて開口し、前記開口が開
閉可能な扉により閉塞されるよう構成されることを特徴
としている。この特徴によれば、従来のように複数の棚
板を取り外すことなく、前面の扉を開閉するだけで、通
常の履き物の他、縦長のブーツや傘立て、ショッピング
カート、ベビーカー等の背の高い大型で重量のある携帯
物でも床面上を移動することで容易に出し入れすること
ができるかりか、内部の清掃作業を容易に行うことがで
きる。
【0008】本発明の玄関用収納ユニットは、前記両側
板の下端と床面との間には、間隙が形成されていること
が好ましい。このようにすると、扉を開放せずに内部に
収容されているの物を間隙から確認することができるだ
けでなく、清掃作業を容易に行うことができる。
【0009】本発明の玄関用収納ユニットは、前記両側
板の内方下端には、その後方部で枢動可能に底板が支持
されていることが好ましい。このようにすると、底板を
前方に倒して棚板として利用したり、筐体後方に立てか
けて前方に収納空間を作り、背の高い履き物や大型で重
量のある携帯物を収納させたりすることが可能となる。
【0010】本発明の玄関用収納ユニットは、前記両側
板の内方下端には、着脱自在に底板が支持されているこ
とが好ましい。このようにすると、底板を着脱すること
ができるので、縦長のブーツや傘立て、ショッピングカ
ート、ベビーカー等の背の高い大型で重量のある携帯物
を収納することがない場合は、通常の履き物を支持する
棚板としても使用することができる。
【0011】本発明の玄関用収納ユニットは、前記底板
の前端所定部位には、前方から後方に向かって開口する
切欠きが形成されていることが好ましい。このようにす
ると、底板を取り外したり枢動することがなく、棚板と
して一部使用しながら、背の高い履き物や、大型で重量
のある携帯物を収納する空間を確保できる。
【0012】本発明の玄関用収納ユニットは、少なくと
も前記両側板の内方下端には、前記底板の両側端を水平
に支持する桟が設けられていることが好ましい。このよ
うにすると、筐体の前方に収納空間を作る場合には底板
を桟に立てかけることができ、底板を棚板として使用す
るときは、桟に安定して支持させることができる。
【0013】本発明の玄関用収納ユニットは、取り外し
て或いは枢動させて前記筐体後方に立てかけた底板を、
前記側板に突設した棚板係止ピンにより支持されている
ことが好ましい。このようにすると、底板を使用しない
ときに、背の高い履物や大型で重量のある携帯物の収納
に邪魔にならないように筐体内に安定した状態で収納さ
せることができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。図1は本発明の玄関用収納ユニット
の実施形態を示す斜視図、図2は底板を取外し可能に構
成した第1実施形態に係る玄関用収納ユニットの部分斜
視図であり、図3は取外された底板が桟に立てかけられ
て係止されている状態を示す玄関用収納ユニットの部分
斜視図である。
【0015】先ず図1には、本発明の玄関用収納ユニッ
ト1が示されており、この玄関用収納ユニット1は、玄
関等の壁面Wの前面にあって、床面Fの上方に所定間隙
Dをもって上下に向けて左右に並設される側板2a、2
bと、これら両側板2a、2bの上端に支持される天板
4とで前面が開口した底板の無い筐体として構成されて
おり、この筐体前面の開口は、開閉可能な扉5a、5b
により閉塞されるよう構成されている。この場合、玄関
用収納ユニット1には、図示しない背板が設けられる
が、背板を設けずに壁面Wを背板として使用することも
可能である。
【0016】上記のように構成された底板の無い玄関用
収納ユニット1では、図1に示されるように、前面並び
に天板4から床面Fに向けて大きく開口する収納空間6
が形成されており、この収納空間6には背の高いブーツ
Bや、ショッピングカートS並びに傘立てUが玄関の同
一床面Fを利用して収容されるようになっている。
【0017】図2に示される玄関用収納ユニット1に
は、背板10が設けられており、この背板10と両側板
2a、2b下端の内周壁面に桟9a、9b並びに9cが
取付けられ、これら桟9a、9b並びに9c上に底板8
が着脱自在に支持されている。
【0018】そして、両側板2a、2bの対向する内面
には、複数の図示しない棚板を収納空間6内に上下に重
ねて支持するための棚板係止ピン(ダボピン)12a、
12bが突設している。
【0019】そこで、桟9a、9b並びに9c上から取
り外された底板8は、両側板2a、2b対向面の所定高
さ位置に形成された図示しないダボ孔に両側板2a、2
bから突設するようにダボピン12a、12bを適宜装
着することにより、背板10に取付けられた桟9c上に
立てかけられた底板8の両端がダボピン12a、12b
により支持される。
【0020】このように構成される玄関用収納ユニット
によれば、その前面並びに天板4から床面Fに向けて開
口部が形成されるので、従来のように多重に重ねて支持
される複数の棚板を玄関用収納ユニット1から、その都
度取り外して空間を形成することなく、前面の扉5a、
5bを開閉するだけで、通常の履き物の他、縦長のブー
ツや傘立て、ショッピングカート、ベビーカー等の背の
高い大型で重量のある携帯物でも床面F上を移動するこ
とで容易に出し入れすることができるかりか、内部の清
掃作業を容易に行うことができる。
【0021】また、両側板2a、2bの下端と床面Fと
の間には、所定の間隙Dが形成されているので、清掃作
業を容易に行うことができるだけでなく、扉5a、5b
を開放せずに内部に収容されているの物を間隙から確認
することができる。
【0022】更に、両側板2a、2bの内方下端には底
板8が桟9a、9b並びに9c上に着脱自在に支持され
ているので、縦長のブーツや傘立て、ショッピングカー
ト、ベビーカー等の背の高い大型で重量のある携帯物を
収納することがない場合は、通常の履き物を支持する棚
板としても使用することができ、収容機能を拡張するこ
とができる。
【0023】次に、本発明の第2実施形態を説明する。
図4は第2実施形態としての玄関用収納ユニットの玄関
用収納ユニットの内部空間を示す斜視図を示し、前述し
た前記実施形態と共通構成部分は同一符号を付して重複
する説明を省略する。
【0024】図4に示される底板14は、前端所定部位
に、前方から後方に向かって大きく開口する所定大きさ
の切欠き15が形成されている。
【0025】このような切欠き15を形成することによ
り、底板14を取り外すことなく棚板として一部使用し
ながら、背の高い履き物や大型で重量のある携帯物を収
納する空間を確保することができる。
【0026】次に図5は第3実施形態としての玄関用収
納ユニットの内部空間を示し、本実施形態では、玄関用
収納ユニットの底板が開閉可能に構成されている点が前
記実施形態と異なるところである。
【0027】すなわち、本実施形態に係る底板は、符号
16で示され、この底板16は、前記実施形態と同様に
両側端縁が両側板2a、2bの対向する内面下端に固定
された桟9a、9bに支持されており、後方端縁が背板
10の内側にヒンジ18a、18bを介して取付けられ
て上下に枢動可能に構成されている。
【0028】上記のように構成された底板16を用いる
ことにより、通常の玄関用収納ユニットとして使用する
際には、底板16を前方に倒して水平状態にして棚板と
して利用したり、背の高いブーツBや、ショッピングカ
ートS並びに傘立てU等を収容する際には、上方に枢動
させて立ち上げ背板10に立てかけて前方に収納空間を
作ることができる。
【0029】従って、本実施形態に係る底板16によれ
ば、底板16の操作性が一段と向上し、縦長のブーツや
傘立て、ショッピングカート、ベビーカー等の背の高い
大型で重量のある携帯物を長期的に収納する場合以外
に、頻繁に出し入れする場合でも収容物の種類によって
迅速に対応することができる。
【0030】以上、本発明の実施例を図面により説明し
てきたが、具体的な構成はこれら実施例に限られるもの
ではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における変更
や追加があっても本発明に含まれる。
【0031】
【発明の効果】本発明は以下の効果を奏する。
【0032】(a)請求項1項の発明によれば、従来の
ように複数の棚板を取り外すことなく、前面の扉を開閉
するだけで、通常の履き物の他、縦長のブーツや傘立
て、ショッピングカート、ベビーカー等の背の高い大型
で重量のある携帯物でも床面上を移動することで容易に
出し入れすることができるかりか、内部の清掃作業を容
易に行うことができる。
【0033】(b)請求項2項の発明によれば、扉を開
放せずに内部に収容されている物を間隙から確認するこ
とができるだけでなく、清掃作業を容易に行うことがで
きる。
【0034】(c)請求項3項の発明によれば、底板を
前方に倒して棚板として利用したり、筐体後方に立てか
けて前方に収納空間を作り、背の高い履き物や大型で重
量のある携帯物を収納させたりすることが可能となる。
【0035】(d)請求項4項の発明によれば、底板を
着脱することができるので、縦長のブーツや傘立て、シ
ョッピングカート、ベビーカー等の背の高い大型で重量
のある携帯物を収納することがない場合は、通常の履き
物を支持する棚板としても使用することができる。
【0036】(e)請求項5項の発明によれば、底板を
取り外したり枢動することがなく、棚板として一部使用
しながら、背の高い履き物や、大型で重量のある携帯物
を収納する空間を確保できる。
【0037】(f)請求項6項の発明によれば、筐体の
前方に収納空間を作る場合には底板を桟に立てかけるこ
とができ、底板を棚板として使用するときは、桟に安定
して支持させることができる。
【0038】(g)請求項7項の発明によれば、底板を
使用しないときに、背の高い履物や大型で重量のある携
帯物の収納に邪魔にならないように筐体内に安定した状
態で収納させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態であって、本発明の玄関用
収納ユニットの実施形態を示す斜視図である。
【図2】底板を取外し可能に構成した第1実施形態に係
る玄関用収納ユニットの部分斜視図である。
【図3】取外された底板が桟に立てかけられて係止され
ている状態を示す玄関用収納ユニットの部分斜視図であ
る。
【図4】第2実施形態としての玄関用収納ユニットの玄
関用収納ユニットの内部空間を示す斜視図である。
【図5】第3実施形態としての玄関用収納ユニットの内
部空間を示す斜視図である。
【図6】従来の玄関用収納ユニットを示す斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 玄関用収納ユニット 2a、2b 側板 4 天板 5a、5b 扉 6 収納空間 8 底板 9a、9b、9c 桟 10 背板 12a、12b ダボピン 15 切欠き 14、16 底板 18a、18b ヒンジ B ブーツ D 間隙 F 床面 S ショッピングカート W 壁面
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) A47B 96/06 A47B 96/06 B H Q

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 玄関の壁面前面にあって、床面上に上下
    に向けて左右に並設される側板と、該両側板の上端に支
    持される天板とで構成される筐体から成る玄関用収納ユ
    ニットであって、 前記筐体は、前面が前記天板から床面に向けて開口し、
    前記開口が開閉可能な扉により閉塞されるよう構成され
    ることを特徴とする玄関用収納ユニット。
  2. 【請求項2】 前記両側板の下端と床面との間には、間
    隙が形成されて成る請求項1に記載の玄関用収納ユニッ
    ト。
  3. 【請求項3】 前記両側板の内方下端には、その後方部
    で枢動可能に底板が支持されている請求項1または2に
    記載の玄関用収納ユニット。
  4. 【請求項4】 前記両側板の内方下端には、着脱自在に
    底板が支持されている請求項1または2に記載の玄関用
    収納ユニット。
  5. 【請求項5】 前記底板の前端所定部位には、前方から
    後方に向かって開口する切欠きが形成されている請求項
    3または4に記載の玄関用収納ユニット。
  6. 【請求項6】 少なくとも前記両側板の内方下端には、
    前記底板の両側端を水平に支持する桟が設けられている
    請求項3ないし5の何れかに記載の玄関用収納ユニッ
    ト。
  7. 【請求項7】 取り外して或いは枢動させて前記筐体後
    方に立てかけた底板を、前記側板に突設した棚板係止ピ
    ンにより支持した請求項3ないし6の何れかに記載の玄
    関用収納ユニット。
JP2001055030A 2001-02-28 2001-02-28 玄関用収納ユニット Pending JP2002253368A (ja)

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Cited By (7)

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