JP2002248096A - 操作装置 - Google Patents

操作装置

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JP2002248096A
JP2002248096A JP2001051444A JP2001051444A JP2002248096A JP 2002248096 A JP2002248096 A JP 2002248096A JP 2001051444 A JP2001051444 A JP 2001051444A JP 2001051444 A JP2001051444 A JP 2001051444A JP 2002248096 A JP2002248096 A JP 2002248096A
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JP2001051444A
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Hiroshi Kazuma
博 数間
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Toshiba Corp
Canon Medical Systems Corp
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Toshiba Corp
Toshiba Medical Systems Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 選択/非選択の状態を色で表示するものにお
いて、表示色を、色覚に異常をもった操作者が認識し易
い色に変更できるようにする。 【解決手段】 選択/非選択の状態を色で表示する複数
の表示器31f、31g他の選択/非選択の状態を表示
する表示色を、予め設定されている標準色から色覚に異
常を有する者が識別し易い表示色に変更する色弱対応設
定ユニット335を設けた。これにより、操作者が色覚
に異常を持つていたとしても、選択/非選択の状態を正
確に認識して、各種装置を間違いなく確実に操作するこ
とができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、各種装置に動作条
件等を設定したり、その設定を選択/非選択としたり、
あるいは装置の動作状況を監視したりする操作装置に係
り、特に設定内容の選択/非選択や動作状況を、表示色
によって区別して表示するようにしたカラー表示画面を
有する操作装置に関する。
【0002】
【従来の技術】医療の分野では、X線診断装置、X線C
T装置、磁気共鳴イメージング(MRI)装置、超音波
診断装置、核医学装置など、被検体の内部を画像化して
診断に供する、いわゆる画像診断装置や、血液の自動分
析装置などが多用されて、疾病の診断や治療方針の策定
あるいは経過観察などに寄与している。例えば、X線診
断装置における透視/撮影の切替えや、X線の曝射条件
の設定、あるいは、X線管やX線検出器の位置や回転動
を制御したり、被検体を載せた寝台の位置を制御したり
するために、一般に操作卓と呼ばれる操作装置が備えら
れている。そして、この操作装置は、上記の種々の設定
操作をしたり、予め設定されている制御の内容の選択/
非選択を表示したり、さらには、動作状況を表示するた
めの、表示パネルを有している。この表示パネルは、カ
ラー化されていて、ユーザニーズの多用化への対応とし
て、あるいは操作や確認をし易くする配慮などから、機
能や表示内容あるいは表示目的などの区分に応じて、表
示色を分けることにより多種多様な色が採用されるよう
になってきた。ところが、ユーザの色の識別能力は一律
ではなく、いわゆる色盲あるいは色弱と言われる色覚に
異常をもつユーザも少なくはない。そのため、表示色に
多種多様な色が採用されるようになるのに従い、本来操
作状況などを判別し易くする目的で色を分けて表示した
ものが、逆に色覚に異常をもつユーザにとっては判別を
困難にさせていることにもなりかねない。
【0003】このような不都合を解決するために、例え
ば、特開2000−330541号公報に開示されてい
るようなカラー画面表示装置が提案されている。この特
開2000−330541号公報に開示されているカラ
ー画面表示装置は、入力手段と、カラー画面表示を行う
画面表示手段と、保守プログラムを記憶する保守プログ
ラム記憶手段と、保守プログラムに記述されている色番
号と表示色の色番号とを対応付けたユーザ対応の表示色
情報を記憶する表示色記憶手段と、保守プログラムの実
行を行い、この実行の際ユーザ対応の表示色情報に基づ
いた表示色により画面表示手段に表示させる制御手段と
を備えている。よって、あらかじめユーザ毎に色試験を
実施して、交換機などの保守メンテナンスを行う際の、
保守プログラムに記述されている色番号に対応付けて、
ユーザが認識できる表示色を記憶させておくことによ
り、保守プログラムの実行の際に、ユーザの表示色情報
に基づく表示色で画面表示を行うことができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
カラー画面表示装置は、ユーザ毎に色試験を実施した上
で表示色の設定を行うものであり、装置ごとにユーザが
特定されてしまい汎用性に欠けるという問題があった。
また、交換機などの保守メンテナンスを行う際の、保守
プログラムに沿って表示される表示色を、ユーザの認識
可能な色とするものであって、複数の選択画面につい
て、色覚に異常を有する者が識別し易くあるいは、選択
状況の判断をし易くすることを意図したものではなかっ
た。本発明は、上記のような課題を解決するためになさ
れたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
め、請求項1に記載の発明は、操作装置において、選択
/非選択の状態を色で表示する複数の表示器と、この表
示器の選択状態を表示する表示色を、予め設定されてい
る標準色から色覚に異常を有する者が識別し易い表示色
に変更する表示色変更手段とを具備することを特徴とす
る。これにより、操作者が色覚に異常を持つていたとし
ても、選択/非選択の状態を正確に認識して、各種装置
を間違いなく確実に操作することができる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る操作装置の一
実施の形態について、図1ないし図4を参照して詳細に
説明する。図1は、X線透視下において、血管拡張術、
抗がん剤注入、腫瘍組織の栄養血管の塞栓などの手技を
行う、インターベンショナルラジオロジー(interventi
onal radiology;IVRと略称される。)用として使
用されるX線装置の一例を示した外観図である。このX
線装置は、手技を受ける被検者を所定位置に置くための
寝台10と、X線撮影を行う撮影装置20と、寝台10
および撮影装置20などを制御するコンソール30を有
している。そして、寝台10は、被検者を載置する天板
11と、この天板11をその長手方向を含む水平方向に
沿って移動自在に支持する天板支持部12とから構成さ
れている。なお天板支持部12は、昇降可能に構成され
ているとともに、天板11を移動させるための図示しな
い駆動モータなどを備えている。
【0007】また、撮影装置20は、例えば略C字形に
湾曲して形成されたアーム21を有し、アーム21の一
方の端にはX線を照射するX線管22が設けられ、アー
ム21の他方の端にはX線を検出するイメージインテン
シファイア(image intensifier;I.I.と略称す
る。)23が設けられており、これらは互いに対向する
ように支持されている。よって、X線管22からX線が
照射されると、被検体を透過したX線が、I.I.23
で光に変換され、これがテレビカメラ25でビデオ信号
に変換される。そして、このテレビカメラ25からのビ
デオ信号は、例えば天井部から吊るされたテレビモニタ
26へ供給されX線画像として表示される。あるいは、
シネカメラ27によって動画像として撮影することも可
能である。なお、撮影装置20のアーム21は、保持装
置24によって湾曲面に沿って摺動自在に保持されてお
り、この保持装置24は、撮影装置本体28に回転可能
に支持されている。従って、天板11に寝かされた被検
者を間にして、X線管22とI.I.23とを対向させ
た状態で、アーム21を摺動させれば、被検者の体軸方
向の撮影角度を適宜変更することができる。また、保持
装置24を回転させれば、被検者の体軸周りの適宜の方
向からのX線撮影が可能となる。なお、撮影装置本体2
8は、床上に固定されるか、あるいは床上をレール29
に沿って寝台10方向へ接近または退避可能に据付けら
れている。
【0008】さらに、コンソール30は、寝台10およ
び撮影装置20などを制御する操作装置であって、スイ
ッチやキーボードなどの入力器や各種情報を表示する表
示器などを備えた操作部31や、撮影装置20で撮影さ
れたX線画像をモニタリングするモニタ32および各種
の制御を司るコンピユータを主体とした制御部33を有
している。このコンソール30の操作部31の一部を図
2に示してある。すなわち、操作部31には、各種表示
器として、例えば管電圧の設定値を表示する管電圧表示
器31a、管電流の設定値を表示する管電流表示器31
b、パルス透視時のパルス幅の設定値を表示するパルス
幅表示器31c、ABC(autobrightness control;
自動輝度制御)の設定状況を表示するABC表示器31
d、透視時間の設定値を表示する透視タイマ表示器31
eなどが設けられてる。
【0009】また操作部31には、選択操作のために、
例えば透視モードを自動または手動のいずれかに選択し
て切替える透視モード自動/手動選択ボタン31f/3
1g、パルス透視のOn/Offを選択するパルス透視
On/Off選択ボタン31h/31j、低電圧大電流
でのパルス透視を行わせる画質優先モード選択ボタン3
1k、高電圧でのパルス透視を行わせる被曝低減モード
選択ボタン31m、透視積算時間をリセットさせる透視
タイマリセットボタン31n、3種類の線質調整フィル
タを排他的に選択する線質調整フィルタ選択ボタン31
p/31q/31rなどが設けられている。この操作部
31には、タッチパネル付きのカラーLCD(liquid
crystal display;液晶表示装置)が使用されており、
それぞれのボタンに絵記号を表示してボタンの意味合い
を示すとともに、選択されたボタンのLCDが予め設定
された所定の色(これを、標準色と称するものとす
る。)で発光するようになっている。なお図2では、ハ
ッチングを施した透視モード自動選択ボタン31f、パ
ルス透視On選択ボタン31h、画質優先モード選択ボ
タン31k、第1の線質調整フィルタ選択ボタン31p
がそれぞれ選択されており、これらが標準色で発光して
いる。また、ABC表示器31dは、中央の目盛りが標
準色で発光しており、これによって現在のABCの設定
状況を表している。
【0010】ところで、図2には、一例として透視条件
の設定に関する表示についてのみ示してあるが、操作部
31における設定内容や表示内容あるいは動作状況の表
示は、機能等の区分に応じて種々の表示色を使い分ける
ようにしている。すなわち、表示灯を単に点灯/消灯す
ることによって表示の有無を区別するものではなく、操
作者が表示内容や設定内容あるいは動作状況をすみやか
に判断して、装置を操作することを容易にするために、
種々の表示色が使い分けられている。しかし、操作者の
色覚の特性によっては、その表示色が識別しにくい場合
がある。特に、選択操作を行うためのボタンなどの表示
色が識別し難いと、誤まった操作をして思わぬ事故にも
つながりかねないそのため、本発明では、コンソール3
0の制御部33によって、表示色の設定を変更できるよ
うにしている。ただし、任意に表示色の設定を変更でき
るようにすると、機能に応じて設定内容や表示内容ある
いは動作状況を区別している設計上の意味合いがくずれ
るので、ここでは、色盲あるいは色弱といわれる色覚に
異常をもった操作者のみを対象として、特に、選択操作
を行うためのボタンなどの表示部の表示色の設定を変更
できるようにするものとする。そのため、この仕組みを
色弱対応設定と称する。
【0011】そこで次に、色弱対応設定のための制御系
統の構成について説明する。図3は、色弱対応設定のた
めの制御系統を示したブロック図である。コンソール3
0の制御部33は、X線装置全体を制御するための中枢
的な機能を果たすもので、CPUを主要素とする主プロ
セッサ331や、処理に必要なメモリ332などが備え
られている。そしてこれらは、寝台10を制御する寝台
制御ユニット333や撮影装置20を制御する撮影装置
制御ユニット334をはじめとして、本発明における主
要構成要素である色弱対応設定ユニット335やコンソ
ール30の操作部31の各構成要素などと、バスライン
またはネットワーク336を介して有機的に結合されて
いる。操作部31には、色弱対応設定を要求するコマン
ドを制御部33の色弱対応設定ユニット335に対して
入力する入力器311が備えられている。色覚異常のタ
イプは、通常、緑系の色が識別し難い緑色弱か、赤系の
色が識別し難い赤色弱かの2つのタイプに大別されるの
で、入力器311から色弱対応設定を要求するコマンド
が色弱対応設定ユニット335に対して入力されると、
主プロセッサ331の制御のもとで、色弱対応設定ユニ
ット335は操作部31のタッチパネルに、2つの色弱
対応選択ボタン312a、312bを表示する。
【0012】ここでボタン312aは緑色弱対応用であ
り、ボタン312bは赤色弱対応用である。よって、ど
ちらかの色弱対応選択ボタン312a、312bが選択
されると、色弱対応設定ユニット335は選択されたボ
タンに応じて、操作部31の各種選択/非選択などを示
す表示器の標準の表示色を、色弱者が認識し易い色に変
更するように動作する。すなわち、緑色弱対応選択ボタ
ン312aが選択されたときは、緑色弱者が認識し易い
色に表示器の表示色を変更し、赤色弱対応選択ボタン3
12bが選択されたときは、赤色弱者が認識し易い色に
表示器の表示色を変更する。なお、色弱のタイプを緑色
弱と赤色弱との2つの型に分けたが、例えば二色型第一
異常、同第二異常、同第三異常、三色型第一異常、同第
二異常、同第三異常など知覚特性を分析することによっ
て分かっている、各異常の型に応じて最も認識し易い色
に変更するように、さらに細かく各型に対応した選択ボ
タンを用意して、各型に応じて認識し易い色表示とする
こともできる。
【0013】次に、上記のような色弱対応設定のための
制御系統の動作を説明する。図4は、色弱対応設定ユニ
ット335による、色弱対応設定サブシステムの動作ス
テップの概要を説明したフローチャートである。先ずス
テップ1として、必要に応じて入力器311によって色
弱対応設定を要求する。よって、ステップ2として、色
弱の型に対応する複数の色弱対応選択ボタンが操作部3
1のLCD上に表示される。(あるいはコンソール30
の起動時に、色弱対応設定の要求の有無を確認するメッ
セージまたはアイコンなどを表示するようにしてもよ
い。このとき操作者が「無し」を選択するとこのサブシ
ステムは終了する。一方、操作者が「有り」を選択する
とステップ2へ進み、色弱対応選択ボタンがLCD上に
表示される。)ここで、色覚異常のタイプを、緑色弱か
赤色弱かの2つの型に分けたときは、ステップ2では色
弱対応ボタンとして、緑色弱対応選択ボタン312aと
赤色弱対応選択ボタン312bとの2つのボタンが表示
される。そこで、操作者がステップ3として、表示され
ているボタンのうち一つ例えば緑色弱対応選択ボタン3
12aを選択すると、ステップ4へ進み、選択された色
覚異常の型に応じて、操作部31の各選択/非選択ボタ
ンのLCDの発光色を、標準色からその型の色弱者が認
識し易い色すなわち、緑色弱者が認識し易い色とするよ
うに変更する。勿論、ステップ3で赤色弱対応選択ボタ
ン312bが選択された場合は、操作部31の各選択/
非選択ボタンのLCDの発光色を、標準色から赤色弱者
が認識し易い色とするように変更し、色弱対応設定サブ
システムの動作を終了する。
【0014】なお、ステップ4の処理が済むと、その色
弱対応設定はコンソール30の電源遮断後も維持され
る。よって、操作者が変る場合には、色弱対応設定を解
除する必要がある。本発明は、上述の実施の形態に限定
されることなく種々の形態として実施することができ
る。例えば、操作対象機器としてX線装置を例として説
明したが、これは単なる例示であって、本発明の適用範
囲を限定するものではない。勿論、操作対象機器が、医
療用の画像診断装置に限られるものでもない。
【0015】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、操作者が色覚に異常を持つていても、選択/非選
択の状態を正確に認識して、各種装置を間違いなく確実
に操作することのできる操作装置が提供される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用されるX線装置の一例を示した外
観図である。
【図2】図1に示したX線装置の操作部の一部を示した
平面図である。
【図3】本発明に係る操作装置の制御系統を示したブロ
ック図である。
【図4】本発明の動作を説明するために示したフローチ
ャートである。
【符号の説明】
30 コンソール 31 操作部 33 制御部 310 入力器 311 タッチパネル 311a 緑色弱対応選択ボタン 311b 赤色弱対応選択ボタン
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H05G 1/30 A61B 5/05 390 Fターム(参考) 4C092 AB30 CC17 DD29 4C093 AA07 AA13 CA15 CA21 EB02 EC02 EC03 EC16 EC28 ED07 EE01 FG01 FG07 4C096 AB37 AB45 AD17 AD22 DD07 DD10 EA10 FC16 4C301 EE20 KK02 KK40 5E501 AA25 BA11 CA03 CA04 CB05 EA32 FA08 FA46 FB28

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 選択/非選択の状態を色で表示する複数
    の表示器と、 この表示器の選択状態を表示する表示色を、予め設定さ
    れている標準色から色覚に異常を有する者が識別し易い
    表示色に変更する表示色変更手段とを具備することを特
    徴とする操作装置。
  2. 【請求項2】 前記表示色変更手段は、指定された色覚
    の特性により分類される複数の型に応じて表示色を変更
    することを特徴とする請求項1に記載の操作装置。
  3. 【請求項3】 前記複数の表示器は、タッチパネルで形
    成されていることを特徴とする請求項1または請求項2
    に記載の操作装置。
  4. 【請求項4】 前記操作装置は、医療用装置を操作する
    ものであることを特徴とする請求項1ないし請求項3の
    いずれか1項に記載の操作装置。
JP2001051444A 2001-02-27 2001-02-27 操作装置 Pending JP2002248096A (ja)

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Cited By (3)

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