JP2002246916A - 誤訂正装置 - Google Patents

誤訂正装置

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JP2002246916A
JP2002246916A JP2001041998A JP2001041998A JP2002246916A JP 2002246916 A JP2002246916 A JP 2002246916A JP 2001041998 A JP2001041998 A JP 2001041998A JP 2001041998 A JP2001041998 A JP 2001041998A JP 2002246916 A JP2002246916 A JP 2002246916A
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JP
Japan
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data
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bits
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correction device
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JP2001041998A
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Inventor
Yuichi Kadokawa
雄一 門川
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Ricoh Co Ltd
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Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 多値数が小さい場合でも冗長度を低下させな
いようにした誤訂正装置を提供する。 【解決手段】 ブロック単位での誤りの訂正する符号器
と復号器と、入力データをDビットに分割し、残りのビ
ットを特定データで置換してブロックを生成するブロッ
ク生成部と、符号器より出力されるデータブロックに対
しては分割されたDビットのデータを、またパリティブ
ロックに対してはDビットに分割してシンボルデータを
生成するシンボル生成部と、生成されたシンボルデータ
を多値信号に変換する2値・多値変換部と、多値信号を
2値に変換する多値・2値変換部と、変換されたデータ
シンボルに対しては特定データを付加し、パリティシン
ボルに対してはDビットのデータを連続させてブロック
を再生するブロック再生部と、ブロックよりDビットの
データを出力するデータ生成部と、を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は多値信号の誤りを訂
正する誤訂正装置に関する。
【0002】
【従来の技術】“1”または“0”で表されるディジタ
ル信号を、伝送効率または記録容量を上げるために、連
続する複数ビットよりアナログ多値信号に変換して伝送
または記録することが行われている。
【0003】また、多値信号の伝送時の誤り、または記
録再生時の誤りを訂正するために、例えば、ガロア体G
F(2r )の理論に基づくリード・ソロモン符号を使用
して符号化、復号化して多値信号の誤りを訂正すること
も行われている。
【0004】すなわち、ガロア体GF(2r )に基づく
従来の誤訂正装置においては、シンボルの多値レベルを
r (rはディジタルデータのビット数)としており、
この場合データシンボルと符号器で符号化されて加えら
れるパリティシンボルとの和(符号長)が2r −1より
少なくなるよう制限されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】多値伝送または多値記
録においては、比較的に容易に装置が構成できることか
ら、一般的に多値レベルは23 、すなわち3ビットのデ
ィジタルデータより8レベルの多値信号に変換すること
が行われている。したがって符号長は23 −1=7に制
限される。
【0006】また多値信号の2シンボル誤を訂正しよう
とすると前述したパリティシンボルが4シンボル必要と
なり、データシンボル数が3シンボル数しかとれなくな
り、冗長度が50%をオーバする。本発明は多値数が小
さい場合でも冗長度を低下させないようにした誤訂正装
置を提供することを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明において
は、ブロックをrビットで構成し、ブロック単位での誤
りを訂正する符号器と復号器と、入力データを前記rビ
ットより少ないDビットに分割し、残りの(r−D)ビ
ットを特定データで置換した複数のブロックを生成して
前記符号器に出力するブロック生成部と、前記符号器よ
り出力されるデータブロックに対しては前記分割された
Dビットのデータを、またrビットのデータで構成され
るパリティブロックに対してはDビットに分割してシン
ボルデータを生成するシンボル生成部と、前記シンボル
生成部で生成されたシンボルデータを多値信号に変換す
る2値・多値変換部と、入力された多値信号を2値に変
換してブロック再生部に出力する多値・2値変換部と、
前記多値・2値変換部で変換されたデータシンボルに対
しては前記(r−D)ビットの特定データを付加し、パ
リティシンボルに対しては前記分割されたDビットのデ
ータを連続させてブロックを再生して復号器に出力する
ブロック再生部と、復号器より出力されるブロックより
Dビットのデータを抽出して出力するデータ生成部と、
を備える。
【0008】請求項2の発明においては、前記ブロック
生成部で生成するブロックを、Dビットに分割された複
数個のデータと、残りのビットを特定データで置換え
る。
【0009】請求項3の発明においては、前記ブロック
生成部で生成されるブロック内の前記Dビットのデータ
を、定められた特定の位置に配置する。請求項4の発明
においては、前記Dビットのデータが前記特定の位置に
連続して配置する。
【0010】請求項5の発明においては、前記Dビット
のデータが配置される前記特定の位置をブロック毎にラ
ンダムに決められた特定位置にする。請求項6の発明に
おいては、前記ブロック生成部で置換えられる前記特定
データが全て0または1とする。
【0011】請求項7の発明においては、前記ブロック
生成部で置換えられる前記特定データが、1および0で
構成されるパターンをブロック毎に異なるパターンで置
換える。
【0012】請求項8の発明においては、前記復号器で
復号されたブロック内の前記Dビットのデータを除くビ
ットのパターンが前記ブロック生成部で置換えられた前
記特定データのパターンと一致しないときは誤訂正不能
を出力する。請求項9の発明においては、前記特定デー
タのパターンと一致しないときは前記データ生成部より
出力を停止する。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図1および
図2を参照して説明する。図1は本発明の実施例の構成
図、図2は実施例の動作を説明するための図である。本
発明の誤訂正装置は、図1(A)に示される符号化装置
と(B)で示される復号化装置で構成される。
【0014】符号化装置(A)はブロック生成部1、符
号器2、シンボル生成部3、および2値・多値変換部4
で構成される。また復号化装置(B)は多値・2値変換
部5、ブロック再生部6、復号器7およびデータ生成部
8で構成される。
【0015】つぎに、図2を参照して実施例の動作を説
明する。なお実施例の動作の説明においてはガロア体を
GF(28 )とし(符号長255以下)、多値レベルを
3 (=8レベル)とする。またブロック生成部1より
出力される1群のデータをブロックと呼び、シンボル生
成部3より出力される1群のデータをシンボルと呼ぶこ
とにする。
【0016】また符号器2で付加されるパリティブロッ
クの数は誤訂正する数と共に増加するが、実施例の説明
においては3ブロックとする。ガロア体がGF(28
であるので符号器2に入力される1ブロックを構成する
データのビット数は8ビットとなる。
【0017】ブロック生成部1には、図2(A)に示さ
れるディジタルデータが入力される。多値レベル数を2
3 (=8)としたので、ブロック生成部1は先ず入力さ
れる入力データを3ビット毎に分割(D1 (d11
12,d13),D2 (d21,d22,d23),D3 ,…,
n )し、ブロックを構成するに必要な残りの5ビット
を、図2(B)に示すように、全て0(1であってもよ
い)として符号器2に出力する。
【0018】符号器2は、図2(C)に示されるよう
に、nブロックのデータブロック(B 1 ,B2 ,…,B
n )と3ブロックのパリティブロック(P0 ,P1 ,P
2 )を出力する。
【0019】シンボル生成部3では、図3(D)に示さ
れるように、データブロック(B1,B2 ,…,Bn
に対してはブロック生成部1で分割した3ビットのデー
タ(D1 ,D2 ,…,Dn )のみのデータシンボルを出
力し、パリティブロック(P 0 ,P1 ,P2 )に対して
は、それぞれをデータD1 ,D2 ,…,Dn と同じ3ビ
ットで分割(P00,P01,P02),(P10,P11
12),(P20,P21,P 22)してパリティシンボルを
出力する。ただしシンボルP02,P12およびP22は2ビ
ットとなる。
【0020】2値・多値変換部4はシンボル生成部3よ
り出力される3(または2)ビットのシンボルを多値に
変換して出力する。復号化装置の多値・2値変換部5の
入力には2値・多値変換部4より出力される多値信号が
入力され、多値・2値変換部5の出力には図2(D)で
示されるデータシンボルおよびパリティシンボルが出力
される。
【0021】ブロック再生部6では、シンボル生成部3
が行った動作の逆の動作を行わせ、図2(E)に示すよ
うに、ブロックB1 ,B2 ,…,Bn ,P0 ,P1 およ
びP 2 を再生して復号器7へ出力する。
【0022】復号器7ではブロックに誤りがあれば誤り
を訂正して、図2(F)に示すように、データブロック
1 ,B2 ,…,Bn を出力する。データ生成部8はデ
ータブロックより、図2(G)に示されるように、デー
タD1 ,D2 ,…,Dn )のみを抽出して出力する。
【0023】なお実施例ではブロック生成部1は、図2
(B)または(C)に示されるように、3ビットのデー
タD1 ,D2 ,…,Dn をそれぞれブロックB1
2 ,…,Bn に対して1個ずつ割当てるようにしてい
たが、ブロックに複数のデータが割当可能ならば、図3
(A)に示されるように、複数のデータDを割当てるよ
うにしてもよい。
【0024】このように複数データDをブロックに割当
てることにより更に冗長度を小さくすることができる。
また、実施例ではブロック生成部1が、図2(B)また
は(C)で示されるように、データD1 ,D2 ,…,D
n をブロックB1 ,B2 ,…,Bn のビット0〜2に割
当てたが、図3(B)に示されるように、ビット4〜7
に割当てるようにしてもよく、また図(C)に示される
ように、ブロック毎に予めランダムに定められた位置に
割当てるようにしてもよい。
【0025】また実施例ではブロック生成部1は、図2
(C)に示されるように、各ブロックのデータD以外の
ビットは全て0(または1)としたが、図3(D)に示
されるように、予め決められた1および0で構成される
パターンで置換えてもよいし、また図3(E)に示され
るように、ブロック毎に1および0の異なるパターンで
置換えるようにしてもよい。
【0026】このようにすることによって符号器2で出
力されるパリティブロックのデータ値が異なり、暗号化
の機能を持たせることができる。また復号器7よりデー
タブロックB1 ,B2 ,…,Bn のデータD1 ,D2
…,Dn 以外のビットのパターンがブロック生成部1で
置換えたパターンと一致しない場合は誤訂正不能を出力
すると共に、データ生成部8よりのデータの出力を停止
するようにしてもよい。
【0027】
【発明の効果】rビットで構成されるブロックの内のD
ビットにデータを割当て残りのビットを特定データで置
換えて符号化し、各ブロックのDビットのデータおよび
パリティブロックをDビットで分割したデータをシンボ
ルとし多値変換し、また逆の動作で復号するようにした
ので、冗長度を小さくすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の構成図である。
【図2】実施例の動作を説明するための図である。
【図3】他の実施例を説明するための図である。
【符号の説明】
1 ブロック生成部 2 符号器 3 シンボル生成部 4 2値・多値変換部 5 多値・2値変換部 6 ブロック再生部 7 復号器 8 データ生成部

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ブロックをrビットで構成し、ブロック
    単位での誤りを訂正する符号器と復号器と、 入力データを前記rビットより少ないDビットに分割
    し、残りの(r−D)ビットを特定データで置換した複
    数のブロックを生成して前記符号器に出力するブロック
    生成部と、 前記符号器より出力されるデータブロックに対しては前
    記分割されたDビットのデータを、またrビットのデー
    タで構成されるパリティブロックに対してはDビットに
    分割してシンボルデータを生成するシンボル生成部と、 前記シンボル生成部で生成されたシンボルデータを多値
    信号に変換する2値・多値変換部と、 入力された多値信号を2値に変換してブロック再生部に
    出力する多値・2値変換部と、 前記多値・2値変換部で変換されたデータシンボルに対
    しては前記(r−D)ビットの特定データを付加し、パ
    リティシンボルに対しては前記分割されたDビットのデ
    ータを連続させてブロックを再生して復号器に出力する
    ブロック再生部と、 復号器より出力されるブロックよりDビットのデータを
    抽出して出力するデータ生成部と、を備えたことを特徴
    とする誤訂正装置。
  2. 【請求項2】 前記ブロック生成部で生成するブロック
    を、Dビットに分割された複数個のデータと、残りのビ
    ットを特定データで置換えるようにしたことを特徴とす
    る請求項1記載の誤訂正装置。
  3. 【請求項3】 前記ブロック生成部で生成されるブロッ
    ク内の前記Dビットのデータを、定められた特定の位置
    に配置するようにしたことを特徴とする請求項1または
    2記載の誤訂正装置。
  4. 【請求項4】 前記Dビットのデータが前記特定の位置
    に連続して配置することを特徴とする請求項3記載の誤
    訂正装置。
  5. 【請求項5】 前記Dビットのデータが配置される前記
    特定の位置をブロック毎にランダムに決められた特定位
    置にすることを特徴とする請求項3または4記載の誤訂
    正装置。
  6. 【請求項6】 前記ブロック生成部で置換えられる前記
    特定データが全て0または1であることを特徴とする請
    求項1乃至5のいずれかに記載の誤訂正装置。
  7. 【請求項7】 前記ブロック生成部で置換えられる前記
    特定データが、1および0で構成されるパターンをブロ
    ック毎に異なるパターンで置換えるようにしたことを特
    徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載の誤訂正装
    置。
  8. 【請求項8】 前記復号器で復号されたブロック内の前
    記Dビットのデータを除くビットのパターンが前記ブロ
    ック生成部で置換えられた前記特定データのパターンと
    一致しないときは誤訂正不能を出力するようにしたこと
    を特徴とする請求項1乃至7のいずれかに記載の誤訂正
    装置。
  9. 【請求項9】 前記特定データのパターンと一致しない
    ときは前記データ生成部より出力を停止するようにした
    ことを特徴とする請求項8記載の誤訂正装置。
JP2001041998A 2001-02-19 2001-02-19 誤訂正装置 Withdrawn JP2002246916A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010538523A (ja) * 2007-08-30 2010-12-09 スタニスラフ・アントノヴィッチ・オスモロフスキー 情報伝送及び複雑な保護の方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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Effective date: 20080513