JP2002246737A - プリント配線基板およびその噴流式はんだ付け方法 - Google Patents

プリント配線基板およびその噴流式はんだ付け方法

Info

Publication number
JP2002246737A
JP2002246737A JP2001044287A JP2001044287A JP2002246737A JP 2002246737 A JP2002246737 A JP 2002246737A JP 2001044287 A JP2001044287 A JP 2001044287A JP 2001044287 A JP2001044287 A JP 2001044287A JP 2002246737 A JP2002246737 A JP 2002246737A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lead
solder
board
integrated circuit
soldering
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001044287A
Other languages
English (en)
Inventor
Akimitsu Sasano
章光 笹野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tamura Corp
Tamura FA System Corp
Original Assignee
Tamura Corp
Tamura FA System Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tamura Corp, Tamura FA System Corp filed Critical Tamura Corp
Priority to JP2001044287A priority Critical patent/JP2002246737A/ja
Publication of JP2002246737A publication Critical patent/JP2002246737A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Molten Solder (AREA)
  • Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
  • Structures For Mounting Electric Components On Printed Circuit Boards (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 集積回路部品のリードの肩部で生じやすいは
んだ付け不良を解消する。 【解決手段】 基板本体11に、QFP13のリード14をは
んだ付けするランド部12と、余剰はんだ吸収ピン24,25
とを設ける。余剰はんだ吸収ピン24,25は、QFP13の
リード14で最後に溶融はんだから離脱するリード14に隣
接する位置にて基板本体11よりリード14の肩部16の高さ
まで突出している。ランド部12は、はんだ付け時の基板
進行方向に対し斜めになる角度で基板本体11に配列す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、リードを有する集
積回路部品が搭載されるプリント配線基板およびその噴
流式はんだ付け方法に関する。
【0002】
【従来の技術】特許第2635323号公報に示される
プリント配線基板は、4方向リードフラットパッケージ
ICのリードに対応して形成された所定のはんだ付けラ
ンドを、はんだ付け進行方向に対し傾け、その前方はん
だ付けランド群と後方はんだ付けランド群との間に設け
られた側方はんだ引きランドと、後方はんだ付けランド
群間に設けられた後方はんだ引きランドを形成したもの
である。
【0003】そして、はんだ槽の中に入れられた4方向
リードフラットパッケージICをはんだ槽の中から引き
上げる時に、まず側方はんだ引きランドによって前方は
んだ付けランド群のはんだを引き取るとともに、大きな
形状の側方はんだ引きランドにより引き取ったはんだを
後方はんだ付けランド群に流し、さらに後方はんだ引き
ランドによって後方はんだ付けランド群のはんだを引き
取る表面張力の作用により、リード間のはんだショー
ト、いわゆるブリッジを発生させずにはんだ付けできる
というものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来は、
前方はんだ付けランド群のはんだを側方はんだ引きラン
ドによって引き取るとともに、後方はんだ付けランド群
のはんだを後方はんだ引きランドによって引き取るよう
にしているが、側方はんだ引きランドおよび後方はんだ
引きランドは、基板面に形成されたものであるのに対
し、ICのリードは、パッケージから突出した肩部が基
板面から離れた位置にあり、側方はんだ引きランドおよ
び後方はんだ引きランドとは高さが異なるため、これら
のはんだ引きランドがリードの肩部からはんだを引き取
る力(表面張力)は十分でなく、リードの肩部でブリッ
ジ、ツララなどのはんだ付け不良が発生する問題があ
る。
【0005】本発明は、このような点に鑑みなされたも
ので、集積回路部品のリードの肩部で生じやすいはんだ
付け不良を解消することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載された発
明は、溶融はんだを経て搬送される基板本体と、基板本
体に設けられ集積回路部品のリードがはんだ付けされる
ランド部と、ランド部にはんだ付けされる集積回路部品
のリードであって基板本体の搬送方向に対する少なくと
も最後部で溶融はんだから離脱するリードに隣接する位
置にて基板本体よりリードの肩部の高さまで突出された
余剰はんだ吸収ピンとを具備したプリント配線基板であ
り、集積回路部品のリードが溶融はんだから離脱する際
のピールバックポイントで、離脱したリードの肩部から
隣接するリードの肩部へと余剰はんだが順次移動して、
最後に溶融はんだから離脱したリードの肩部の余剰はん
だは、同一高さで隣接する余剰はんだ吸収ピンに容易に
乗移るため、そのリードの肩部で余剰はんだにより生じ
やすいブリッジ、ツララなどのはんだ付け不良をなくす
ことができる。
【0007】請求項2に記載された発明は、請求項1記
載のプリント配線基板におけるランド部が、クオード・
フラット・パッケージ集積回路部品のリードに対応し
て、はんだ付け時の基板進行方向に対し斜めになる角度
で基板本体に配列されたものであり、ランド部にはんだ
付けされるクオード・フラット・パッケージ集積回路部
品の4方向のリードも基板進行方向に対し斜めになる角
度で配列されるから、4方向のリードの全てにおいて余
剰はんだが円滑に移動して、最後に溶融はんだから離脱
したリードの肩部の余剰はんだは、同一高さで隣接する
余剰はんだ吸収ピンに容易に乗移るため、クオード・フ
ラット・パッケージ集積回路部品のリードの肩部で生じ
やすいブリッジ、ツララなどのはんだ付け不良をなくす
ことができる。
【0008】請求項3に記載された発明は、請求項1ま
たは2記載のプリント配線基板に集積回路部品を搭載
し、このプリント配線基板の部品搭載面を下向きにして
ノズルから噴流された溶融はんだに浸漬しながら搬送す
ることで、基板本体のランド部と集積回路部品のリード
とをはんだ付けし、集積回路部品のリードで少なくとも
最後に溶融はんだから離脱するリードにはんだ付けされ
た余剰はんだがリードの肩部から基板搬送方向と逆方向
へ移動する際に、この肩部と同一高さで隣接する余剰は
んだ吸収ピンにより余剰はんだを吸収するプリント配線
基板の噴流式はんだ付け方法であり、プリント配線基板
に搭載された集積回路部品のリードがノズルから噴流さ
れた溶融はんだに浸漬されてランド部にはんだ付けされ
た後、溶融はんだから離脱する際のピールバックポイン
トで、離脱したリードの肩部から隣接するリードの肩部
へと余剰はんだが順次移動して、最後に溶融はんだから
離脱したリードの肩部の余剰はんだは、同一高さで隣接
する余剰はんだ吸収ピンに容易に乗移るため、そのリー
ドの肩部で余剰はんだにより生じやすいブリッジ、ツラ
ラなどのはんだ付け不良をなくすことができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
1乃至図3を参照しながら説明する。
【0010】図1はプリント配線基板10を示し、溶融は
んだを経て搬送される基板本体11に、ランド部12が銅箔
などの導電性金属により設けられている。このランド部
12に、集積回路部品としてのクオード・フラット・パッ
ケージ集積回路部品(以下、クオード・フラット・パッ
ケージ集積回路部品を「QFP」という)13のリード14
がはんだ付けされる。
【0011】QFP13は、正方形の外形を持つパッケー
ジ15の4側面から多数のリード14が4方向に所定のピッ
チで突設されたもので、その各リード14は、パッケージ
15から基板面と平行に突出された肩部16に対し、脚部17
が基板面に向けて折曲され、さらにランド部12との接合
部18が折曲された形状である。このため、基板面のラン
ド部12とQFP13のリード14の肩部16との間には高低差
がある。
【0012】また、基板面のランド部12およびQFP13
のリード14は、はんだ付け時の基板進行方向、すなわち
矢印方向に対し斜めになる角度で基板本体11に配列され
ている。
【0013】すなわち、QFP13は、パッケージ15の対
角線が基板進行方向に対して前後方向および左右方向と
なるように配置され、その前半のリード14aが、パッケ
ージ15の進行方向先端の角部21から左右45°斜め後方
へ拡開状に配列され、また、その後半のリード14bが、
パッケージ15の左右両端の角部22から後端の角部23に向
かって収束するように左右45°斜め後方へ配列されて
いる。
【0014】一方、基板面のランド部12は、QFP13の
各リード14の接合部18と対応する位置に配列されてい
る。
【0015】基板本体11には、QFP13の左右両端の角
部22と対向するとともに、前半の左右のリード14a群に
あって基板本体11の搬送方向に対する最後部で溶融はん
だから離脱する左右のリード14aに隣接する位置で、か
つ後半の左右のリード14b群にあって基板本体11の搬送
方向の最前部のリード14bに隣接する位置にて、基板本
体11の基板面よりリード14の肩部16の高さまで余剰はん
だ吸収ピン24がそれぞれ突出されている。
【0016】また、QFP13の後端の角部23と対向する
とともに、後半の左右のリード14b群にあって基板本体1
1の搬送方向に対する最後部で溶融はんだから離脱する
左右のリード14bに隣接する位置にて、基板本体11の基
板面よりリード14の肩部16の高さまで余剰はんだ吸収ピ
ン25が突出されている。
【0017】これらの余剰はんだ吸収ピン24,25は、リ
ード14と同様にはんだ濡れ性の良い金属材料で形成し、
基板進行方向側に隣接するリード14aまたは14bから余剰
はんだを吸収することができる。
【0018】次に、この実施の形態の作用効果を説明す
る。
【0019】図1に示されるようにQFP13を搭載した
プリント配線基板10をはんだ付けラインに供給し、図2
に示されるように、このプリント配線基板10の部品搭載
面を下向きにして、噴流式はんだ付け装置のノズル26か
ら噴流された溶融はんだ27に浸漬しながらやや上向き傾
斜で搬送することで、基板本体11のランド部12とQFP
13のリード14の接合部18とをはんだ付けする。
【0020】このとき、プリント配線基板10に搭載され
たQFP13のリード14がノズル26から噴流された溶融は
んだ27に浸漬されてランド部12にはんだ付けされた後、
溶融はんだ27から離脱する際のピールバックポイント
で、図3に示されるように、離脱したリード14の肩部16
から基板搬送方向と逆方向に隣接するリード14の肩部16
へと余剰はんだが順次移動する。
【0021】すなわち、QFP13の進行方向前半の左右
のリード14a群が溶融はんだ27から離脱するときは、離
脱したリード14aの肩部16から基板搬送方向と逆方向に
隣接するリード14aの肩部16へと余剰はんだが順次移動
し、これらの前半のリード14a群の中にあって基板本体1
1の搬送方向に対する最後のリード14aにはんだ付けされ
た余剰はんだは、そのリード14aの肩部16から、この肩
部16と同一高さで隣接する左右の余剰はんだ吸収ピン24
に吸収されるように確実に乗り移るから、そのリード14
aにおいてブリッジ、ツララなどのはんだ付け不良が生
じない。
【0022】これらの余剰はんだ吸収ピン24に移動した
余剰はんだは、これらの余剰はんだ吸収ピン24が溶融は
んだ27から離脱すると、基板搬送方向と逆方向に隣接す
る後半の左右のリード14bの肩部16へと移動する。
【0023】さらに、QFP13の後半の左右のリード14
b群が溶融はんだ27から離脱するときも、離脱したリー
ド14bの肩部16から基板搬送方向と逆方向に隣接するリ
ード14bの肩部16へと余剰はんだが順次移動し、これら
の後半のリード14b群の中にあって基板本体11の搬送方
向に対する最後部に位置する左右のリード14bにはんだ
付けされた余剰はんだは、それらのリード14bの肩部16
から、この肩部16と同一高さで隣接する後端の余剰はん
だ吸収ピン25に吸収されるように確実に乗り移るから、
そのリード14bにおいてブリッジ、ツララなどのはんだ
付け不良が生じない。
【0024】このように、QFP13の各リード14群で最
後に溶融はんだ27から離脱するリード14にはんだ付けさ
れた余剰はんだがリード14の肩部16から基板搬送方向と
逆方向へ移動する際に、この肩部16と同一高さで隣接す
る余剰はんだ吸収ピン24,25が余剰はんだを吸収する。
【0025】特に、プリント配線基板10のランド部12群
と、このランド部12群にはんだ付けされるQFP13の4
方向のリード14群が、基板進行方向に対し斜めになる角
度で配列されるから、4方向のリード14群の全てにおい
て余剰はんだが円滑に移動して、各リード14群の最後に
溶融はんだ27から離脱したリード14の肩部16の余剰はん
だは、同一高さで隣接する余剰はんだ吸収ピン24,25に
容易に乗移るため、そのQFP13のリード14の肩部16で
余剰はんだにより生じやすいブリッジ、ツララなどのは
んだ付け不良をなくすことができる。
【0026】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、集積回路
部品のリードが溶融はんだから離脱する際のピールバッ
クポイントで、離脱したリードの肩部から隣接するリー
ドの肩部へと余剰はんだが順次移動して、最後に溶融は
んだから離脱したリードの肩部の余剰はんだは、同一高
さで隣接する余剰はんだ吸収ピンに容易に乗移るため、
そのリードの肩部で余剰はんだにより生じやすいブリッ
ジ、ツララなどのはんだ付け不良をなくすことができ
る。
【0027】請求項2記載の発明によれば、ランド部に
はんだ付けされるクオード・フラット・パッケージ集積
回路部品の4方向のリードも基板進行方向に対し斜めに
なる角度で配列されるから、4方向のリードの全てにお
いて余剰はんだが円滑に移動して、最後に溶融はんだか
ら離脱したリードの肩部の余剰はんだは、同一高さで隣
接する余剰はんだ吸収ピンに容易に乗移るため、クオー
ド・フラット・パッケージ集積回路部品のリードの肩部
で生じやすいブリッジ、ツララなどのはんだ付け不良を
なくすことができる。
【0028】請求項3記載の発明によれば、プリント配
線基板に搭載された集積回路部品のリードがノズルから
噴流された溶融はんだに浸漬されてランド部にはんだ付
けされた後、溶融はんだから離脱する際のピールバック
ポイントで、離脱したリードの肩部から隣接するリード
の肩部へと余剰はんだが順次移動して、最後に溶融はん
だから離脱したリードの肩部の余剰はんだは、同一高さ
で隣接する余剰はんだ吸収ピンに容易に乗移るため、そ
のリードの肩部で余剰はんだにより生じやすいブリッ
ジ、ツララなどのはんだ付け不良をなくすことができる
噴流式はんだ付け方法を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るプリント配線基板の一実施の形態
を示す斜視図である。
【図2】本発明に係るプリント配線基板の噴流式はんだ
付け方法の一実施の形態を示す説明図である。
【図3】同上はんだ付け方法における余剰はんだ離脱経
路を示す説明図である。
【符号の説明】
10 プリント配線基板 11 基板本体 12 ランド部 13 集積回路部品としてのQFP 14 リード 16 肩部 24,25 余剰はんだ吸収ピン 26 ノズル 27 溶融はんだ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 4E080 AA01 AB03 BA02 DA04 5E319 AA03 AA07 AB03 AC01 AC15 BB01 CC24 GG05 5E336 AA04 CC10 CC58 EE02 GG06

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 溶融はんだを経て搬送される基板本体
    と、 基板本体に設けられ集積回路部品のリードがはんだ付け
    されるランド部と、 ランド部にはんだ付けされる集積回路部品のリードであ
    って基板本体の搬送方向に対する少なくとも最後部で溶
    融はんだから離脱するリードに隣接する位置にて基板本
    体よりリードの肩部の高さまで突出された余剰はんだ吸
    収ピンとを具備したことを特徴とするプリント配線基
    板。
  2. 【請求項2】 ランド部は、クオード・フラット・パッ
    ケージ集積回路部品のリードに対応して、はんだ付け時
    の基板進行方向に対し斜めになる角度で基板本体に配列
    されたことを特徴とする請求項1記載のプリント配線基
    板。
  3. 【請求項3】 請求項1または2記載のプリント配線基
    板に集積回路部品を搭載し、 このプリント配線基板の部品搭載面を下向きにしてノズ
    ルから噴流された溶融はんだに浸漬しながら搬送するこ
    とで、基板本体のランド部と集積回路部品のリードとを
    はんだ付けし、 集積回路部品のリードで少なくとも最後に溶融はんだか
    ら離脱するリードにはんだ付けされた余剰はんだがリー
    ドの肩部から基板搬送方向と逆方向へ移動する際に、こ
    の肩部と同一高さで隣接する余剰はんだ吸収ピンにより
    余剰はんだを吸収することを特徴とするプリント配線基
    板の噴流式はんだ付け方法。
JP2001044287A 2001-02-20 2001-02-20 プリント配線基板およびその噴流式はんだ付け方法 Pending JP2002246737A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001044287A JP2002246737A (ja) 2001-02-20 2001-02-20 プリント配線基板およびその噴流式はんだ付け方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001044287A JP2002246737A (ja) 2001-02-20 2001-02-20 プリント配線基板およびその噴流式はんだ付け方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002246737A true JP2002246737A (ja) 2002-08-30

Family

ID=18906307

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001044287A Pending JP2002246737A (ja) 2001-02-20 2001-02-20 プリント配線基板およびその噴流式はんだ付け方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002246737A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6998861B2 (en) Wiring board and soldering method therefor
US20090224026A1 (en) Electronic component mounting method
JP2002246737A (ja) プリント配線基板およびその噴流式はんだ付け方法
JP6915582B2 (ja) プリント配線基板および半導体装置
JP7123237B2 (ja) プリント配線板
JP6421554B2 (ja) プリント基板
JP3225979B2 (ja) 電子回路の製造方法
JP2767832B2 (ja) プリント基板の半田付方法
JPH07106744A (ja) 4方向リードフラットパッケージicの半田ディップ用ランド及び半田ディップ半田付方法
JP2000315852A (ja) 回路基板
JPH06164119A (ja) 印刷配線板
JP2004356497A (ja) プリント基板
JPH034436Y2 (ja)
JP2006196733A (ja) プリント配線板
JP2002100858A (ja) フラックス塗布方法、フローはんだ付け方法およびこれらのための装置ならびに電子回路基板
JP2003031938A (ja) プリント基板
JP2002190666A (ja) 自動半田付装置
JP2005136219A (ja) 遊技機用制御基板の自動半田付け装置
JP2006041038A (ja) フローはんだ付け用治具
JP2003188520A (ja) プリント基板のはんだ付け方法およびはんだ付け装置
Diepstraten et al. Selective Soldering Defects and How to Prevent Them
JP2002280720A (ja) はんだ付け方法及び基板
JP2001053213A (ja) 表面実装電子部品
JP2000323825A (ja) フローはんだ付け方法およびフローはんだ付け装置
JPH0284000A (ja) 自動フラットic搭載機