JP2002246010A - 電 池 - Google Patents
電 池Info
- Publication number
- JP2002246010A JP2002246010A JP2001045026A JP2001045026A JP2002246010A JP 2002246010 A JP2002246010 A JP 2002246010A JP 2001045026 A JP2001045026 A JP 2001045026A JP 2001045026 A JP2001045026 A JP 2001045026A JP 2002246010 A JP2002246010 A JP 2002246010A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- battery cell
- protection circuit
- lead
- battery
- ion secondary
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Battery Mounting, Suspending (AREA)
- Connection Of Batteries Or Terminals (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】電子機器の軽量化を促進する為、リチウムイオ
ン二次電池の軽量化を図る。 【課題を解決するための手段】電池セル4に保護回路5
が接続されるリチウムイオン二次電池に於いて、前記保
護回路と電池セルとを接続するプラスリード14に撓み
部16を設けると共に前記プラスリードと電池セルとの
接合箇所を該電池セルのマイナス電極8が設けられてい
る面に隣接する面とした。
ン二次電池の軽量化を図る。 【課題を解決するための手段】電池セル4に保護回路5
が接続されるリチウムイオン二次電池に於いて、前記保
護回路と電池セルとを接続するプラスリード14に撓み
部16を設けると共に前記プラスリードと電池セルとの
接合箇所を該電池セルのマイナス電極8が設けられてい
る面に隣接する面とした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電池、特にリチウム
イオン二次電池に関するものである。
イオン二次電池に関するものである。
【0002】
【従来の技術】携帯電話機等、携帯用電子機器は小型軽
量化が要求されると共に増々多機能化、高性能化してお
り、これら電子機器に使用される電池も小型軽量化が要
求されている。
量化が要求されると共に増々多機能化、高性能化してお
り、これら電子機器に使用される電池も小型軽量化が要
求されている。
【0003】携帯電話機等の携帯用電子機器に供される
電源としてリチウムイオン二次電池がある。
電源としてリチウムイオン二次電池がある。
【0004】リチウムイオン二次電池は単体では不安定
であるので、必ず保護回路が接続され、保護回路と一体
に扱われる。
であるので、必ず保護回路が接続され、保護回路と一体
に扱われる。
【0005】先ず、図2、図3により携帯電話機用にリ
チウムイオン二次電池をユニット化した電池パック1を
説明する。
チウムイオン二次電池をユニット化した電池パック1を
説明する。
【0006】該電池パック1は外ケース2と内ケース3
とでリチウムイオン二次電池(電池セル)4を収納した
ものであり、該リチウムイオン二次電池4は保護回路基
板5と一体化されている。前記電池パック1が携帯電話
機(図示せず)本体に装着されると前記保護回路基板5
が持つ外部接点を介して携帯電話機本体に必要な電力を
供給する様になっている。
とでリチウムイオン二次電池(電池セル)4を収納した
ものであり、該リチウムイオン二次電池4は保護回路基
板5と一体化されている。前記電池パック1が携帯電話
機(図示せず)本体に装着されると前記保護回路基板5
が持つ外部接点を介して携帯電話機本体に必要な電力を
供給する様になっている。
【0007】図4により、従来のリチウムイオン二次電
池(電池セル)4について説明する。
池(電池セル)4について説明する。
【0008】電池セル4は深絞り成形されたアルミケー
ス7に電解質を封入した構造であり、該アルミケース7
の開口部からはマイナス電極8が前記アルミケース7と
は絶縁され露出し、開口部の他の部分は前記アルミケー
ス7と同材質のアルミ板10が溶接により取付けられ封
止されている。又、前記アルミケース7のマイナス電極
8と対向する底面にはプラス電極としてニッケル片9が
設けられている。
ス7に電解質を封入した構造であり、該アルミケース7
の開口部からはマイナス電極8が前記アルミケース7と
は絶縁され露出し、開口部の他の部分は前記アルミケー
ス7と同材質のアルミ板10が溶接により取付けられ封
止されている。又、前記アルミケース7のマイナス電極
8と対向する底面にはプラス電極としてニッケル片9が
設けられている。
【0009】前記保護回路基板5の保護回路(図示せ
ず)と前記マイナス電極8とはマイナスリード11によ
り接続されている。該マイナスリード11はニッケル製
細帯状で180°折返された形状であり、一端が前記マ
イナス電極8に溶接付され、他端が前記保護回路に溶接
付されている。
ず)と前記マイナス電極8とはマイナスリード11によ
り接続されている。該マイナスリード11はニッケル製
細帯状で180°折返された形状であり、一端が前記マ
イナス電極8に溶接付され、他端が前記保護回路に溶接
付されている。
【0010】又、前記保護回路とニッケル片9とはプラ
スリード12により接続されている。該プラスリード1
2は略L字形状をしており、一端は前記保護回路に溶接
付され、前記アルミケース7の側部を接触しない様に迂
回する状態で前記アルミケース7の底面に回込み他端が
前記ニッケル片9に溶接付されている。
スリード12により接続されている。該プラスリード1
2は略L字形状をしており、一端は前記保護回路に溶接
付され、前記アルミケース7の側部を接触しない様に迂
回する状態で前記アルミケース7の底面に回込み他端が
前記ニッケル片9に溶接付されている。
【0011】上記した様に、リチウムイオン二次電池自
体は不安定であり、取扱いには保護回路が不可欠であ
る。この為、リード11,12と電池セル4の電極とは
溶接により強固に接合されている。又、リードは伝導性
の点、経済性の点からニッケルが用いられている。
体は不安定であり、取扱いには保護回路が不可欠であ
る。この為、リード11,12と電池セル4の電極とは
溶接により強固に接合されている。又、リードは伝導性
の点、経済性の点からニッケルが用いられている。
【0012】ニッケルは比重の大きい金属であり、前記
プラスリード12は前記アルミケース7の側部を迂回し
ているので長さも前記マイナスリード11の約3倍の長
さとなっている。
プラスリード12は前記アルミケース7の側部を迂回し
ているので長さも前記マイナスリード11の約3倍の長
さとなっている。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】現今の携帯電話機、そ
の他の携帯用電子機器の小型軽量化は著しいものがあ
り、数グラムの軽量化がセールスポイントとなる状況と
なっている。
の他の携帯用電子機器の小型軽量化は著しいものがあ
り、数グラムの軽量化がセールスポイントとなる状況と
なっている。
【0014】本発明は斯かる実情に鑑み、電子機器の軽
量化を促進する為、リチウムイオン二次電池についても
一層の軽量化を図ろうとするものである。
量化を促進する為、リチウムイオン二次電池についても
一層の軽量化を図ろうとするものである。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明は、電池セルに保
護回路が接続されるリチウムイオン二次電池に於いて、
前記保護回路と電池セルとを接続するプラスリードに撓
み部を設けると共に前記プラスリードと電池セルとの接
合箇所を該電池セルのマイナス電極が設けられている面
に隣接する面とした電池に係るものである。
護回路が接続されるリチウムイオン二次電池に於いて、
前記保護回路と電池セルとを接続するプラスリードに撓
み部を設けると共に前記プラスリードと電池セルとの接
合箇所を該電池セルのマイナス電極が設けられている面
に隣接する面とした電池に係るものである。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しつつ本発明の
実施の形態を説明する。
実施の形態を説明する。
【0017】図1は本発明の電池セル4と保護回路基板
5を示している。尚、外ケース2、内ケース3は従来例
と同様であるので省略している。又、図1中、図4中で
示したものと同等のものには同符号を付してある。
5を示している。尚、外ケース2、内ケース3は従来例
と同様であるので省略している。又、図1中、図4中で
示したものと同等のものには同符号を付してある。
【0018】前記電池セル4自体の構造についても、図
4で示したものと同様であり、深絞り成形されたアルミ
ケース7に電解質が封入されている。該アルミケース7
の開口部には電池セル本体のマイナス電極8が前記アル
ミケース7とは絶縁されて設けられ、開口部の他の部分
は該アルミケース7と同材質のアルミ板10が溶接付さ
れている。
4で示したものと同様であり、深絞り成形されたアルミ
ケース7に電解質が封入されている。該アルミケース7
の開口部には電池セル本体のマイナス電極8が前記アル
ミケース7とは絶縁されて設けられ、開口部の他の部分
は該アルミケース7と同材質のアルミ板10が溶接付さ
れている。
【0019】前記保護回路基板5の保護回路(図示せ
ず)のマイナス接点部13と前記マイナス電極8とは細
帯状で180°折返された形状のマイナスリード11に
より接続されている。該マイナスリード11はニッケル
製であり、前記マイナス接点部13とマイナス電極8と
はそれぞれ強固に溶接されている。
ず)のマイナス接点部13と前記マイナス電極8とは細
帯状で180°折返された形状のマイナスリード11に
より接続されている。該マイナスリード11はニッケル
製であり、前記マイナス接点部13とマイナス電極8と
はそれぞれ強固に溶接されている。
【0020】上記した様に前記電池セル4は前記アルミ
ケース7に電解質が封入された構造であるので、該アル
ミケース7全体が+極であるという特質を持っている。
ケース7に電解質が封入された構造であるので、該アル
ミケース7全体が+極であるという特質を持っている。
【0021】本実施の形態では該アルミケース7を+極
として利用するものである。
として利用するものである。
【0022】前記保護回路基板5のプラス接点部15と
前記アルミケース7とをプラスリード14により接続す
る。該プラスリード14は前記アルミケース7の前記マ
イナス電極8が設けられている面と隣接する側面、特に
側面で前記アルミ板10に近接した角部に位置する接合
部分17に接合される。前記プラスリード14は前記接
合部分17とプラス接点部15の間に撓み部16を形成
する。該撓み部16はプラスリード14の一部を湾曲さ
せたものであり、前記プラス接点部15と接合部分17
との間で距離の変動、相対位置の変化、即ち前記電池セ
ル4と保護回路基板5間で位置の変化があった場合、前
記撓み部16が前記した変動、変位を吸収する様にした
ものである。従って、前記撓み部16は前記電池セル4
に衝撃等が作用した場合に緩衝作用を発揮する。
前記アルミケース7とをプラスリード14により接続す
る。該プラスリード14は前記アルミケース7の前記マ
イナス電極8が設けられている面と隣接する側面、特に
側面で前記アルミ板10に近接した角部に位置する接合
部分17に接合される。前記プラスリード14は前記接
合部分17とプラス接点部15の間に撓み部16を形成
する。該撓み部16はプラスリード14の一部を湾曲さ
せたものであり、前記プラス接点部15と接合部分17
との間で距離の変動、相対位置の変化、即ち前記電池セ
ル4と保護回路基板5間で位置の変化があった場合、前
記撓み部16が前記した変動、変位を吸収する様にした
ものである。従って、前記撓み部16は前記電池セル4
に衝撃等が作用した場合に緩衝作用を発揮する。
【0023】尚、前記撓み部16の形状としては、変
動、変位を吸収できる形状であればよい。又、前記マイ
ナスリード11については折返し形状が撓み部として機
能する。
動、変位を吸収できる形状であればよい。又、前記マイ
ナスリード11については折返し形状が撓み部として機
能する。
【0024】又、前記アルミケース7と前記プラスリー
ド14との接合は、スポット溶接、プラズマ圧着、前記
プラスリード14の先端部を銀メッキしてろう付する等
種々考えられるが、接合部に発生すると予定される荷重
より充分大きな強度を有する接合方法であればよい。
ド14との接合は、スポット溶接、プラズマ圧着、前記
プラスリード14の先端部を銀メッキしてろう付する等
種々考えられるが、接合部に発生すると予定される荷重
より充分大きな強度を有する接合方法であればよい。
【0025】而して、本実施の形態では前記プラスリー
ド14の長さが従来のプラスリード12と比較して、略
1/3となり、プラスリードについて重量が略1/3と
なって電池全体の軽量化が図れる。
ド14の長さが従来のプラスリード12と比較して、略
1/3となり、プラスリードについて重量が略1/3と
なって電池全体の軽量化が図れる。
【0026】
【発明の効果】以上述べた如く本発明によれば、下記の
優れた効果を発揮する。 1.接続リード長を短くでき、電池の軽量化が図れる。 2.使用材料が少なくて済み省資源化が図れる。 3.プラスリードが接合される部分とマイナスリードが
接合される部分とは電池セルの異なる面であり、両接合
部分を接近させたとしてもショートの危険性が少なく、
安全性を確保しつつリード長を短くすることができる。 4.リードには撓み部が形成され、電池セルの落下等に
より接合部に外的負荷が掛かった場合に前記撓み部が緩
衝作用を奏し、接合部分の損傷を防止する。
優れた効果を発揮する。 1.接続リード長を短くでき、電池の軽量化が図れる。 2.使用材料が少なくて済み省資源化が図れる。 3.プラスリードが接合される部分とマイナスリードが
接合される部分とは電池セルの異なる面であり、両接合
部分を接近させたとしてもショートの危険性が少なく、
安全性を確保しつつリード長を短くすることができる。 4.リードには撓み部が形成され、電池セルの落下等に
より接合部に外的負荷が掛かった場合に前記撓み部が緩
衝作用を奏し、接合部分の損傷を防止する。
【図1】本発明の実施の形態を示す説明図である。
【図2】電池セルを含む電池パックの外観図である。
【図3】該電池パックの分解斜視図である。
【図4】従来例を示す説明図である。
1 電池パック 4 電池セル 5 保護回路基板 7 アルミケース 8 マイナス電極 11 マイナスリード 14 プラスリード 16 撓み部
Claims (1)
- 【請求項1】 電池セルに保護回路が接続されるリチウ
ムイオン二次電池に於いて、前記保護回路と電池セルと
を接続するプラスリードに撓み部を設けると共に前記プ
ラスリードと電池セルとの接合箇所を該電池セルのマイ
ナス電極が設けられている面に隣接する面としたことを
特徴とする電池。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001045026A JP2002246010A (ja) | 2001-02-21 | 2001-02-21 | 電 池 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001045026A JP2002246010A (ja) | 2001-02-21 | 2001-02-21 | 電 池 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002246010A true JP2002246010A (ja) | 2002-08-30 |
Family
ID=18906901
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001045026A Pending JP2002246010A (ja) | 2001-02-21 | 2001-02-21 | 電 池 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002246010A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008507834A (ja) * | 2004-07-26 | 2008-03-13 | エルジー・ケム・リミテッド | Pcmとバッテリーセルを電気的に接続するための接続構造およびその接続構造を含む二次バッテリーパック |
KR100846956B1 (ko) * | 2006-11-21 | 2008-07-17 | 삼성에스디아이 주식회사 | 보호회로 모듈을 갖는 이차전지 |
US8597814B2 (en) | 2007-03-16 | 2013-12-03 | Samsung Sdi Co., Ltd. | Connection terminal and secondary battery using the same |
CN106532128A (zh) * | 2016-11-30 | 2017-03-22 | 四川赛尔雷新能源科技有限公司 | 一种内置保护板的锂离子电池 |
CN112582756A (zh) * | 2020-12-11 | 2021-03-30 | 孚能科技(赣州)股份有限公司 | 一种电池模块成组结构以及电池模组 |
-
2001
- 2001-02-21 JP JP2001045026A patent/JP2002246010A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008507834A (ja) * | 2004-07-26 | 2008-03-13 | エルジー・ケム・リミテッド | Pcmとバッテリーセルを電気的に接続するための接続構造およびその接続構造を含む二次バッテリーパック |
KR100846956B1 (ko) * | 2006-11-21 | 2008-07-17 | 삼성에스디아이 주식회사 | 보호회로 모듈을 갖는 이차전지 |
US8574751B2 (en) | 2006-11-21 | 2013-11-05 | Samsung Sdi Co., Ltd. | Secondary battery with protective circuit board and secondary protective element |
US8808904B2 (en) | 2006-11-21 | 2014-08-19 | Samsung Sdi Co., Ltd. | Secondary battery with protective circuit module and secondary protective element assembly |
US8597814B2 (en) | 2007-03-16 | 2013-12-03 | Samsung Sdi Co., Ltd. | Connection terminal and secondary battery using the same |
CN106532128A (zh) * | 2016-11-30 | 2017-03-22 | 四川赛尔雷新能源科技有限公司 | 一种内置保护板的锂离子电池 |
CN112582756A (zh) * | 2020-12-11 | 2021-03-30 | 孚能科技(赣州)股份有限公司 | 一种电池模块成组结构以及电池模组 |
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