JP2002245746A - 記録メディアカートリッジ - Google Patents

記録メディアカートリッジ

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JP2002245746A
JP2002245746A JP2001044617A JP2001044617A JP2002245746A JP 2002245746 A JP2002245746 A JP 2002245746A JP 2001044617 A JP2001044617 A JP 2001044617A JP 2001044617 A JP2001044617 A JP 2001044617A JP 2002245746 A JP2002245746 A JP 2002245746A
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JP
Japan
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magnetic tape
cartridge
recording media
recording
erasure prevention
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP2001044617A
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English (en)
Inventor
Kiyoo Morita
清夫 森田
Kazuo Hiraguchi
和男 平口
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Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 バージョンアップ情報を見やすい位置に担持
させるようにした記録メディアカートリッジを提供する
こと。 【解決手段】 誤消去防止プラグを有する記録メディア
カートリッジであって、この誤消去防止プラグに、当該
カートリッジの仕様変更の版数(バージョン番号)を示
す表示を施したことを特徴とするものである。このバー
ジョン番号の表示は、前記誤消去防止プラグの設定時ま
たは非設定時の少なくとも一方においてカートリッジの
外表面に現われる個所に、施されることが好ましい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は記録メディアカート
リッジに関し、より具体的には、一つの品種が比較的長
期間にわたって連続的に製造される期間内において、そ
の一部の構造が変更される、いわゆるバージョンアップ
が行われた際に、その情報を担持させるようにした記録
メディアカートリッジに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、コンピュータ等の外部記憶装置に
用いられる記録媒体として使用されている記録メディア
カートリッジには、大別して、記録メディアとして磁気
ディスクを用いるもの(磁気ディスクカートリッジ)
と、磁気テープを用いるもの(磁気テープカートリッ
ジ)とがある。なお、磁気テープカートリッジとして
は、単一のリールに磁気テープを巻装したもの(いわゆ
る、ワンリールタイプの磁気テープカートリッジ)や、
2個のリール間に磁気テープを巻回したもの(いわゆ
る、ツーリールタイプの磁気テープカートリッジまたは
カセット)がある。
【0003】これらの磁気ディスクカートリッジや、磁
気テープカートリッジまたは磁気テープカセットは、コ
ンピュータ等のデータ保存用に用いられ、重要な情報が
記憶されているので、磁気ディスクの損傷、あるいは磁
気テープのジャミングが発生したり、不用意に磁気テー
プが引出されたりしないように構成されている。
【0004】以下、これを、ツーリールタイプの磁気テ
ープカセットについて具体的に説明する。図4は、一般
的な磁気テープカセットの構造を示す分解斜視図であ
る。図4に示すように、磁気テープカセットの本体ケー
スは、上ハーフ50と下ハーフ52を蓋合わせ状に結合
して構成され、この両者間に、供給側と巻取り側のハブ
54a,54bとの間に巻回された磁気テープ56が収
容されている。
【0005】上ハーフ50の前面には、この磁気テープ
カセットの非使用時に磁気テープ56を覆い保護する前
蓋(リッド)58が、ピン58aの周りに回動可能に取
り付けられている。また、下ハーフ52の外側下面に
は、磁気テープカセットの本体ケース下側の開放部分を
塞いで密閉性を高めるために、スライダ60が前後方向
に摺動可能に取り付けられている。
【0006】また、磁気テープカセットの非使用時に、
供給側と巻取り側のハブ54a,54bとの間に巻回さ
れた磁気テープ56が弛む(たるむ)のを防止するため
に、ブレーキ部材62が上ハーフ50に付設されてい
る。このブレーキ部材62は、2つの制動片62a,6
2bを有し、これらの制動片62a,62bを、上述の
供給側と巻取り側のハブ54a,54bの上部に設けら
れている歯車55a,55bに係合させることにより、
ハブ54a,54bの回転を防止し、磁気テープ56が
弛むのを防止している。
【0007】下ハーフ52は、長方形状の底板52aを
有しており、この底板52aには、磁気テープ56を巻
回した一対のハブ54a,54bを回転可能に支持する
とともに、磁気テープカセットを記録再生装置に装填し
たときに、記録再生装置から図示されていないリール軸
を上述のハブ54a,54bに挿入し、ハブ54a,5
4bを回転駆動するためのリール軸挿入孔52b,52
bを有している。
【0008】さらに上記底板52aは、左右両端から前
方に伸びる張出部68,68を有しており、この左右の
張出部68,68には、上述のハブ54a,54bの間
に張架された磁気テープ56を所定の経路を通ってカセ
ットケース前面に案内する円柱状のテープガイド68
a,68aが、底板52aから垂直に立設されている。
上記張出部68,68の間は、下ハーフ52の底板52
aの存在しない空間となっていて、カセットケースの開
口部を形成している。
【0009】前記スライダ60は、下ハーフ52の底板
52aに下側から接して設けられた薄い平板状の底板6
0aを有しており、この底板60aで、下ハーフ52に
設けられたカセットケースの開口部およびリール軸挿入
孔52b,52bを防塵のために閉塞するものであっ
て、下ハーフ52の側壁57に案内されて前後方向に摺
動可能に構成されている。
【0010】ここで、スライダ60が前方に移動するこ
とによってカセットケースの開口部およびリール軸挿入
孔52b,52bを閉塞し、また、後方に移動すること
によってカセットケースの開口部を開放するとともに、
下ハーフ52のリール軸挿入孔52b,52bとスライ
ダ60のリール軸挿入孔60b,60bの位置が一致し
て、記録再生装置のリール軸が挿入可能となる。
【0011】下ハーフ52の底板52aには、ハブ54
a,54bとの間に巻回された磁気テープ56に沿って
円弧状に湾曲した中間壁52cが設けられており、この
中間壁52cの中央の連結部に形成された凹部の前方に
板ばね取付部52dが立設され、上記凹部と板ばね取付
部52dとの間に板ばねからなるスライダばね66が挿
入され、スライダ60の前方に設けられたリブ60cを
押圧することによって前方(スライダ60が閉じる方
向)に付勢されている。
【0012】磁気テープカセットの非使用時には、スラ
イダ60がスライダばね66によって前方に付勢され、
下ハーフ52の左右の張出部68,68の間の空間(前
述の開口部)およびリール軸挿入孔52b,52bを、
スライダ60の底板60aで閉塞している。詳細は省略
するが、この際、下ハーフ52の底板52aに設けられ
ている係止片の先端に配されている係止ピン(図示され
ていない)が、スライダ60の底板60aに設けられた
係止孔に嵌入して、スライダ60の移動が阻止(ロッ
ク)される。
【0013】上述の、下ハーフ52の底板52aに設け
られている係止片は、磁気テープカセットの使用時(つ
まり、記録再生装置への装填時)には、この装填動作に
連動して、上記係止片がスライダ60の底板60aに設
けられた係止孔から押し出されてロックが解除され、ス
ライダ60が後方に移動して、下ハーフ52の左右の張
出部68,68の間の開口部が開放される。
【0014】これにより、下ハーフ52のリール軸挿入
孔52b,52bとスライダ60のリール軸挿入孔60
b,60bとの位置が一致して、記録再生装置のリール
軸が挿入可能となり、また、同時に、前述のブレーキ部
材62の制動片62b,62bが、供給側と巻取り側の
ハブ54a,54bの上部に設けられている歯車55
a,55bとの係合を解除されることにより、磁気テー
プカセットの装填後における、磁気テープ56への記録
またはその再生が可能となる。
【0015】なお、磁気テープカセットの背面側の隅に
は、誤消去防止機構が設けられている。これは、下ハー
フ52の背面側の隅に壁で囲まれた誤消去防止プラグ挿
入部(その下半分)を設けて、この中に誤消去防止プラ
グ70を摺動可能に挿入し、この誤消去防止プラグ70
の位置により、磁気テープ56に対して書き込み可能か
否かを示すようにしたものである。ここでは図示は省略
したが、上ハーフ50の対応する部分にも、下ハーフ5
2と同様の形状の誤消去防止プラグ挿入部(その上半
分)が設けられており、両方で誤消去防止プラグ挿入部
53を形成するようになっている。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】ところで、これらの磁
気ディスクカートリッジや、磁気テープカートリッジま
たは磁気テープカセット(以下、これらをまとめて、磁
気記録メディアカートリッジという)は、一つの品種が
比較的長期間にわたって連続的に製造される場合が多
く、従って、その製造期間内において、その一部の構造
が変更される、いわゆるバージョンアップが行われる場
合も多かった。
【0017】しかし、従来はこのようなバージョンアッ
プが行われた場合に、それを磁気記録メディアカートリ
ッジ本体に明示するということは行われていなかった。
しかし、磁気記録メディアカートリッジに何か問題が発
生した場合には、その磁気記録メディアカートリッジの
バージョン番号がわかると、問題が早期に解決される場
合が多々ある。なお、このような問題は、磁気記録メデ
ィアカートリッジに限らず、光学的記録再生方式あるい
は光磁気記録再生方式による記録メディアカートリッジ
にも当てはまるものである。
【0018】また、ここで考慮すべきことは、バージョ
ン番号を記録メディアカートリッジ本体に明示する際に
は、記録メディアカートリッジが、これを使用する記録
再生装置などに装填された状態でも、上記バージョン番
号が容易に読取れるような位置に明示することが必要で
あるということである。
【0019】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、その目的とするところは、従来の技術における問題
を解消し、バージョンアップ情報を見やすい位置に担持
させるようにした記録メディアカートリッジを提供する
ことにある。
【0020】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明に係る記録メディアカートリッジは、誤消去
防止プラグを有する記録メディアカートリッジであっ
て、この誤消去防止プラグに、当該カートリッジの仕様
変更の版数(バージョン番号)を示す表示を施したこと
を特徴とするものである。
【0021】ここで、本発明に係る記録メディアカート
リッジにおけるバージョン番号の表示は、前記誤消去防
止プラグの設定時または非設定時の少なくとも一方にお
いてカートリッジの外表面に現われる個所に、施される
ことが好ましい。
【0022】これは、記録メディアカートリッジが仕様
される場合(すなわち、記録再生装置に装填された場
合)、通常は、読取り書込みとも可能な状態とするが、
場合によっては誤消去防止のため書込み禁止に禁止状態
とすることもあるので、それぞれに対応可能としておく
ことが好ましいためである。
【0023】なお、上記バージョン番号の表示は、数字
等の記号を直接表示するものであってもよく、また、
孔,突起,凹部等の数によって、間接的に数字もしくは
記号を表現するものであってもよい。
【0024】さらにまた、上記バージョン番号の表示に
は、その一部または全部が、カラー表示されるものであ
ってもよく、この場合、異なるバージョン番号の表示に
対して異なる色を割り当ててもよい。
【0025】上述のように構成された本発明に係る記録
メディアカートリッジによれば、記録メディアカートリ
ッジに判別しやすい状態でバージョンアップ情報を担持
させることが可能となり、記録メディアカートリッジの
利便性が向上するという効果が得られる。
【0026】
【発明の実施の形態】以下、添付の図面に基づいて、本
発明の実施の形態を詳細に説明する。
【0027】図1は、本発明の一実施形態に係る磁気テ
ープカートリッジの外観を示す斜視図、図2は、その要
部である誤消去防止プラグ周辺の斜視図である。両図に
おいて、70は誤消去防止プラグ挿入部53内に挿入さ
れている誤消去防止プラグを示しており、その表面に
は、当該磁気テープカートリッジの製品バージョン番号
としての記号「2」が、誤消去防止プラグ70をセット
したときに見えるように形成されている。
【0028】なお、ここでは、上記誤消去防止プラグ7
0の表面に形成される記号「2」の部分が、その表面か
ら一段凹んだ形の形成されている例を示しているが、こ
れは、記号「2」の部分が、その表面から一段凸状にな
っているように形成しても構わない。さらに、記号部分
が、複数の凸部あるいは凹部、ないしは機械的もしくは
光学的読取りを可能とするような、孔の配列などで構成
してもよい。
【0029】また、磁気テープカートリッジの製品バー
ジョン番号としての記号は、ここに示したような数字以
外にも、アルファベットなどの文字、その他の記号、あ
るいはこれらの組み合わせなどを、状況に応じて用いる
ことが可能である。
【0030】上述のように構成された本実施形態に係る
磁気テープカートリッジにおいては、これを記録再生装
置にセットした状態で、目視により上記製品バージョン
番号を判別することができるばかりでなく、機械的もし
くは光学的に読取ることも可能となる。
【0031】図3は、本発明の他の実施形態に係る磁気
テープカートリッジの要部である誤消去防止プラグ周辺
の斜視図である。図3に示し実施形態においても、誤消
去防止プラグ挿入部内に挿入されている誤消去防止プラ
グ83の表面に、当該磁気テープカートリッジ80の製
品バージョン番号としての記号「B」が、誤消去防止プ
ラグ83をセットしたときに見えるように形成されてい
る。
【0032】ここで、磁気テープカートリッジの製品バ
ージョン番号としての記号「B」の形成方法(形成形
態)などについては、先に示した実施形態の場合と同様
な選択の自由度がある。
【0033】上記各実施形態によれば、磁気テープカー
トリッジの製品バージョン番号としての記号が、磁気テ
ープカートリッジを記録再生装置に装填した状態におい
ても見やすく、判別しやすい磁気テープカートリッジを
実現することができる。
【0034】なお、上記各実施形態はいずれも本発明の
一例を示したものであり、本発明はこれらに限定される
べきものではなく、本発明の範囲内で、適宜変更・改良
を行ってもよいことはいうまでもない。
【0035】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明に
よれば、バージョンアップ情報を見やすい位置に担持さ
せるようにした記録メディアカートリッジを実現できる
という顕著な効果を得ることができる。
【0036】すなわち、本発明によれば、記録メディア
カートリッジを記録再生装置内にセットした状態におい
ても判別することが可能な位置に、バージョンアップ情
報を表示するようにしたことにより、記録メディアカー
トリッジの利便性が向上するという効果が得られる。
【0037】なお、本発明は、上記実施形態に示した磁
気テープカートリッジに限定されるものではなく、他の
各種の記録メディアカートリッジにも適用可能であるこ
とは前述の通りである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態に係る磁気テープカート
リッジの外観を示す斜視図である。
【図2】 図1に示した実施形態の要部である誤消去防
止プラグ周辺の詳細な斜視図である。
【図3】 本発明の他の一実施形態に係る磁気テープカ
ートリッジの外観を示す斜視を示す図である。
【図4】 一般的なツーリールタイプの磁気テープカセ
ットの構造を示す分解斜視図である。
【符号の説明】
50 カセットの上ハーフ 52 カセットの下ハーフ 53 誤消去防止プラグ挿入部 70 誤消去防止プラグ 80 磁気テープカートリッジ 83 誤消去防止プラグ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】誤消去防止プラグを有する記録メディアカ
    ートリッジであって、 前記誤消去防止プラグに、当該カートリッジの仕様変更
    の版数(バージョン番号)を示す表示を施したことを特
    徴とする記録メディアカートリッジ。
JP2001044617A 2001-02-21 2001-02-21 記録メディアカートリッジ Withdrawn JP2002245746A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001044617A JP2002245746A (ja) 2001-02-21 2001-02-21 記録メディアカートリッジ

Applications Claiming Priority (1)

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JP2001044617A JP2002245746A (ja) 2001-02-21 2001-02-21 記録メディアカートリッジ

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JP2002245746A true JP2002245746A (ja) 2002-08-30

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ID=18906580

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JP2001044617A Withdrawn JP2002245746A (ja) 2001-02-21 2001-02-21 記録メディアカートリッジ

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20080513