JP2002243458A - ナビゲーション装置、及びプログラム - Google Patents

ナビゲーション装置、及びプログラム

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JP2002243458A
JP2002243458A JP2001043756A JP2001043756A JP2002243458A JP 2002243458 A JP2002243458 A JP 2002243458A JP 2001043756 A JP2001043756 A JP 2001043756A JP 2001043756 A JP2001043756 A JP 2001043756A JP 2002243458 A JP2002243458 A JP 2002243458A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明の課題は、正しい走行軌跡を収集記憶
可能なナビゲーション装置を提供することである。 【解決手段】 ループ軌跡データの中から所定データを
ユーザが指定すると(ステップS13)、その指定した
ループ軌跡の交点から抜ける退出路に対して進入路から
の交通規制があるか否かを判定し(ステップS14)、
交通規制がある場合、そのループ軌跡データの削除が不
可である旨を表示し(ステップS15)、交通規制がな
い場合、削除するか否かの選択入力を要求し(ステップ
S16)、削除しないほうが良いとユーザが判断した場
合は、そのループ軌跡データを保持し、ユーザにより作
成されたファイル名を付けてこの走行軌跡データを走行
軌跡記憶領域16bに格納する(ステップS19)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両に搭載されて
目的地までの道案内を行うナビゲーション装置、及びそ
のプログラムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ナビゲーション装置は、GSP
(Global Positionning Systems)衛星から送信される
信号を受信して現在位置を検出し、ナビゲーション装置
の有する自律航法センサにより検出される情報、及びナ
ビゲーション装置の記録装置に記録される地図データに
基づいて、車両の現在位置と地図データの道路形状とを
マッチングさせて、ナビゲーション画面の地図上に車両
の現在位置を表示する。そして、ユーザにより目的地等
が設定されると、検出された現在位置に基づいて、設定
された目的地までの推奨経路を探索し、その探索した経
路をナビゲーション画面の地図上に表示して目的地まで
の誘導を行う。
【0003】このような従来のナビゲーション装置で
は、実際に走行した走行経路が忠実に記憶される共に、
必要に応じて、後日その走行経路を参照することが可能
である。例えば、目的地に到達するまでに、荷物の搬送
等の理由で、同じ地点を2度通過してしまう場合(すな
わち、ループ軌跡を描いてしまう場合)、かかるループ
軌跡を含む走行軌跡が忠実に記憶されるので、後日、そ
の走行軌跡が参照される際、上記ループ軌跡がそのまま
表示され、ユーザが目的地までの正しい経路を判断する
ことが困難であった。
【0004】上記不要なループ軌跡データを削除した形
で走行軌跡を収集記憶可能なナビゲーション装置が特願
平6―34134に開示されている。すなわち、上記開
示されたナビゲーション装置は、収集記憶した走行軌跡
にループ軌跡が存在する場合、この走行軌跡データから
ループ軌跡データを全て消去し、ループを全く含まない
走行軌跡データに更新して記憶する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のナビゲーション装置においては、以下のような問題
点があった。上記従来のナビゲーション装置では、全て
のループ軌跡データが消去されていたが、これら消去さ
れたループ軌跡データには、交通規則等により、止むを
得ず通過したループ軌跡もある。
【0006】例えば、図3(a)に示すように、大道り
を走行中の車両1が、その大道りに面した商店街に向か
う際、車両1は図中符号P1に示す地点で右折すれば、
最も効率的に目的地の商店街に到達することが可能であ
る。しかし、大道りでは、一般に右折禁止地点が多く、
図中符号L1に示すループ軌跡に沿って進行しなければ
目的地の商店街に到達できないという場合がある。すな
わち、車両1は、図中符号P1に示す地点から直進し、
次いで図中符号P2に示す地点で左折して直進する。次
いで車両1は、図中符号P3に示す地点で左折して直進
し、図中符号P4に示す地点で更に左折して直進し、目
的地の商店街に至る。
【0007】また、図3(b)に示すように、片側2車
線以上の大道りが交差した道路において、車両2が目的
地の店に行く際、図中符号L2に示す経路が最も近い経
路であるが、反対車線からの直進車両4がある場合、直
進車両4の通行が優先されるので、直進車両4の通過を
待たなければ車両2は右折できない。また、右折できた
としても、この右折地点に横断歩道が設けられている場
合、この横断歩道上に歩行者がいなくなるまで車両2は
進行できない。すなわち、車両2は、図中符号L2に示
す経路に沿って進めば、目的地の店までの距離は最短と
なるが、その店に到達するまでの時間は逆に長くなる。
【0008】従って、車両2は、車両3の車線に車線変
更し、図中符号L3に示すループ軌跡に沿って進んだほ
うが、目的地の店に到達するまでの時間を短縮すること
ができる。すなわち、車両3は、直進して大通りを横断
し、図中符号P6に示す地点で左折して直進する。次い
で車両3は、図中符号P7に示す地点で左折して直進
し、次いで図中符号P8に示す地点で左折して直進す
る。次いで車両3は、図中符号P10に示す地点で左折
して目的地の店に至る。
【0009】上記したように、交通規則等により、止む
を得ず通過したループ軌跡もあり、そのループ軌跡デー
タまでも消去してしまうと、ユーザが正しい経路を判断
することが逆に困難となる。
【0010】本発明の課題は、正しい走行軌跡を収集記
憶可能なナビゲーション装置を提供することである。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、このような課
題を解決するために、次のような特徴を備えている。な
お、次に示す手段の説明中、括弧書きにより実施の形態
に対応する構成を一例として示す。符号等は、後述する
図面参照符号等である。
【0012】請求項1記載の発明は、現在地を検出して
目的地までの推奨経路を探索するナビゲーション装置
(例えば、図1に示すナビゲーション装置10)におい
て、一定走行距離又は時間毎に現在位置データを算出す
る算出手段(例えば、図1に示すCPU11)と、所定
距離又は時間内に前記算出した現在位置データを収集す
ると共に、その収集した全ての現在位置データを走行軌
跡データとして記憶する記憶手段(例えば、図1に示す
CPU11)と、前記記憶手段により記憶された前記走
行軌跡データからループ軌跡の有無を検出する検出手段
(例えば、図1に示す11)と、前記検出手段により検
出されたループ軌跡の交点位置から該ループ軌跡を一巡
して該交点位置に至るループ軌跡上の全ての位置データ
を削除する削除手段(例えば、図1に示すCPU11)
と、を備えたことを特徴とする。
【0013】請求項1記載の発明によれば、現在地を検
出して目的地までの推奨経路を探索するナビゲーション
装置において、算出手段は、一定走行距離又は時間毎に
現在位置データを算出し、記憶手段は、所定距離又は時
間内に前記算出した現在位置データを収集すると共に、
その収集した全ての現在位置データを走行軌跡データと
して記憶し、検出手段は、前記記憶手段により記憶され
た前記走行軌跡データからループ軌跡の有無を検出し、
削除手段は、前記検出手段により検出されたループ軌跡
の交点位置から該ループ軌跡を一巡して該交点位置に至
るループ軌跡上の全ての位置データを削除する。
【0014】請求項5記載の発明は、コンピュータ(例
えば、図1に示すCPU11)に、現在地を検出して目
的地までの推奨経路を探索する機能と、一定走行距離又
は時間毎に現在位置データを算出する機能と、所定距離
又は時間内に前記算出した現在位置データを収集すると
共に、その収集した全ての現在位置データを走行軌跡デ
ータとして記憶する機能と、前記記憶された前記走行軌
跡データからループ軌跡の有無を検出する機能と、前記
検出されたループ軌跡の交点位置から該ループ軌跡を一
巡して該交点位置に至るループ軌跡上の全ての位置デー
タを削除する機能と、を実現させる。
【0015】従って、請求項1、5記載の発明によれ
ば、走行軌跡データを収集記憶する際、全てのループ軌
跡データが削除されずに記憶されるので、収集後、ユー
ザがその走行軌跡データを自由に編集することが可能と
なり、優れた編集機能を有するナビゲーション装置が実
現できる。
【0016】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、前記検出手段により検出されたループ軌跡
データを削除するか否かの指示を入力する入力手段(例
えば、図1に示す入力部13)と、前記検出手段により
検出されたループ軌跡データが、交通規則により削除不
可であるか否かを判定する判定手段(例えば、図1に示
すCPU11)と、前記判定手段により削除不可である
と判定されたループ軌跡データを削除せずに保持すると
共に、前記判定手段により削除可であると判定されたル
ープ軌跡データを前記入力手段により入力された指示に
応じて削除するか否かを制御する制御手段(例えば、図
1に示すCPU11)と、を更に備えたことを特徴とす
る。
【0017】請求項2記載の発明によれば、入力手段
は、前記検出手段により検出されたループ軌跡データを
削除するか否かの指示を入力し、判定手段は、前記検出
手段により検出されたループ軌跡データが、交通規則に
より削除不可であるか否かを判定し、制御手段は、前記
判定手段により削除不可であると判定されたループ軌跡
データを削除せずに保持すると共に、前記判定手段によ
り削除可であると判定されたループ軌跡データを前記入
力手段により入力された指示に応じて削除するか否かを
制御する。
【0018】請求項6記載の発明は、請求項5記載の発
明において、コンピュータに、前記検出されたループ軌
跡データを削除するか否かの指示を入力する機能と、前
記検出されたループ軌跡データが、交通規則により削除
不可であるか否かを判定する機能と、削除不可であると
判定されたループ軌跡データを削除せずに保持すると共
に、削除可であると判定されたループ軌跡データを前記
入力された指示に応じて削除するか否かを制御する機能
と、を更に実現させる。
【0019】従って、請求項2、6記載の発明によれ
ば、交通規制によりループ軌跡データが削除できない場
合、又は、交通規制がない場合でも、ループ軌跡が有効
であるとユーザが判断した場合には、そのループ軌跡デ
ータは削除されずに保持されるので、正確な走行軌跡デ
ータが収集記憶できる。
【0020】請求項3記載の発明は、請求項1、或いは
2記載の発明において、前記制御手段は、前記ループ軌
跡データが削除された前記走行軌跡データを、前記削除
前の走行軌跡データとは別のデータとして前記記憶手段
に記憶することを特徴とする。
【0021】請求項7記載の発明は、請求項5、或いは
6記載の発明において、コンピュータに、前記ループ軌
跡データが削除された前記走行軌跡データを、前記削除
前の走行軌跡データとは別のデータとして記憶する機能
を更に実現させる。
【0022】従って、請求項3、7記載の発明によれ
ば、ループ軌跡データが削除された編集後の走行軌跡デ
ータは、元の走行軌跡データと別の名前で記憶され、元
の走行軌跡データはそのまま保持されるので、元の走行
軌跡データを何度も編集することが可能となり、更に優
れた編集機能を有するナビゲーション装置が実現でき
る。
【0023】請求項4記載の発明は、請求項3記載の発
明において、前記制御手段は、前記検出手段により検出
されたループ軌跡データを互いに異なった仕方で削除し
た複数の走行軌跡データを、互いに別のデータとして前
記記憶手段に記憶する。
【0024】請求項8記載の発明は、請求項7記載の発
明において、コンピュータに、前記検出されたループ軌
跡データを互いに異なった仕方で削除した複数の走行軌
跡データを、互いに別のデータとして記憶する機能を更
に実現させる。
【0025】従って、請求項4、8記載の発明によれ
ば、ループ軌跡データが削除された編集後の走行軌跡デ
ータは、元の走行軌跡データと別の名前で記憶されるの
で、元の走行軌跡データを、何度も異なる仕方で編集す
ることが可能になると共に、これら編集されたデータを
互いに別々の名前で記憶可能となり、バリエーションに
富んだ走行軌跡データが収集記憶できる。
【0026】
【発明の実施の形態】以下、図1〜図3を参照して本発
明を適用したナビゲーション装置10について詳細に説
明する。
【0027】まず、構成を説明する。図1は、本発明を
適用したナビゲーション装置10の要部構成を示すブロ
ック図である。この図1において、ナビゲーション装置
10は、CPU11、位置検出部12、入力部13、表
示部14、メモリ15、記憶装置16等を備えて構成さ
れ、これら各部はバスにより接続されている。
【0028】CPU(Central Processing Unit)11
は、記憶装置16に記憶されている各種システムプログ
ラムを読み出して実行し、ナビゲーション装置10の各
部を駆動制御する。また、位置検出部12、入力部13
等を介して入力されるデータに基づいて、記憶装置16
に記憶されたナビゲーション用の各種アプリケーション
プログラムを読み出して、現在位置検出処理、経路探索
処理、走行軌跡データ記憶処理、ループ軌跡データ削除
処理等の各種処理を実行し、処理結果を表示部14に表
示させる。
【0029】すなわち、CPU11は、後述する位置検
出部12によって取得した車両の現在位置データに基づ
いて、その現在位置を含む一定範囲の地域の地図データ
を地図DB16aから読み出し、その車両の現在地周辺
の地図としてその読み出した地図データを表示部14に
出力する。
【0030】CPU11は、上記地図表示処理と並行し
て、位置検出部12から入力された車両の正確な現在位
置を示す現在位置データに基づいて、一定走行距離毎
に、或いは一定走行時間毎における2次元座標上の位置
(推測位置)を逐次演算し、地図DB16aから読み出
した地図データと照合して、前記表示部14に表示した
地図上の道路に対しその推測位置を補正表示する。
【0031】また、CPU11は、ユーザによる指示信
号に応じて、上記演算した推測位置に基づく現在位置ま
での走行軌跡データを逐一収集し、ファイルにして走行
軌跡記憶領域16bに記憶する。
【0032】CPU11は、ユーザによる指示信号に応
じて、走行軌跡記憶領域16bに記憶された所定の走行
軌跡データを読み出し、表示部14にその読み出した走
行軌跡を表示する。
【0033】CPU11は、更に、上記走行軌跡の表示
画面上にあるループ軌跡データを削除する旨の制御信号
がユーザにより入力されると、そのループ軌跡が右折禁
止等の交通規制によって走行されたものであるか否かを
判定し、ループ軌跡がこれら交通規制による場合、表示
部14の表示画面上にこの旨を表示し、ループ軌跡がこ
れら交通規制によるものでない場合、走行軌跡データか
らこのループ軌跡データを削除する。
【0034】位置検出部12は、図示しないGPSアン
テナ、角度センサ、距離センサ等を備えて構成される。
GPSアンテナは、GPS衛星から送信されるGPS信
号を受信し、その受信したGPS信号に基づいて車両の
絶対的な現在位置データ(緯度、経度)を取得する。角
度センサは、車の角速度(単位時間当りの水平方向への
回転角度)を検出して、移動方位の変化量を算出する。
また、距離センサは、車輪の回転に応じて出力されるパ
ルス信号を検出する。そして、これら角速度信号及び車
速パルス信号により、車両の相対的な位置変化を算出す
る。位置検出部12は、この車両の絶対的な位置データ
及び相対的な位置変化から車両の正確な現在位置を示す
現在位置データをCPU11に出力する。
【0035】入力部13は、文字キー、数字キー、検索
キーの他、ナビゲーション利用等の各種機能に対応付け
られた各種キーを備え、操作されたキーに対する操作信
号をCPU11に出力する。また、表示部14は、必要
に応じてタッチパネル等のポインティングデバイス、リ
モコン等の入力装置を備える構成としても良い。
【0036】表示部14は、カラー液晶ディスプレイ等
の表示装置を備え、入力部13における入力内容や、C
PU11から入力されるナビゲーション用の表示情報を
表示する。
【0037】メモリ15は、RAM(Random Access Me
mory)、ROM(Read Only Memory)等から構成され、
CPU11によって実行される各種プログラムや、これ
ら各種プログラムに係るデータ等を一時的に記憶するワ
ークエリアを形成する。
【0038】記憶装置16は、プログラムやデータ等が
予め記録されている記録媒体(図示略)を備え、この記
録媒体内に、CPU11により実行されるナビゲーショ
ン装置10の各種アプリケーション、及びこれらプログ
ラムに係るデータ等を記録する。例えば、上記記録媒体
には、上記処理を行う為の現在位置検出処理、経路探査
処理、走行軌跡データ記憶処理、ループ軌跡データ削除
処理等の各種プログラムや、過去に検索を行った経路、
過去に車両が通行した経路、及びナビゲーション装置1
0の動作に関する各種設定内容が記録された設定データ
が記録される。
【0039】また、記憶装置16は、地図DB16a、
走行軌跡記憶領域16bを有している。地図DB(Data
Base)16aには、地図情報ファイル、道路情報ファ
イル等が格納されている。例えば、地図情報ファイルに
は、ナビゲーションの表示に使用する地図データや、道
路、施設、海、湖等の各種シンボルデータ等が記憶さ
れ、道路情報ファイルには、道路の属性(道路名称、国
道、県道、有料道路、或いは、一方通行路等)、道路の
つながり等のデータが記憶されている。
【0040】走行軌跡記憶領域16bには、出発地と目
的地を伴う走行軌跡データが、予め入力された標準デー
タファイル或いはユーザ入力ファイルとして複数記憶さ
れている。特に上記ユーザ入力ファイルは、ユーザが出
発地と目的地を指定し、車両がその出発地から目的地に
至るまでの間、CPU11が算出した走行軌跡データを
収集記憶したファイルである。
【0041】次に、本発明を適用したナビゲーション装
置10の動作を説明する。なお、以下に示す図2のフロ
ーチャートに記述されている各機能を実現する為のプロ
グラムは、読み取り可能なプログラムコードの形態で記
憶装置16に格納されており、CPU11は、このプロ
グラムコードに従った動作を逐次実行する。また、図示
しないCD―ROM(Compact Disc-Read Only Memor
y)、DVD―ROM(Digital Versatile Disc-Read O
nly Memory)制御部等から外部供給されるプログラム/
データを利用してナビゲーション装置10特有の動作を
実行することも可能である。
【0042】図2は、本発明を適用したナビゲーション
装置10のCPU11により実行される走行軌跡データ
処理を説明するフローチャートである。まず、CPU1
1は、走行軌跡記憶領域16bから、ユーザにより特定
された走行軌跡データを読み出す(ステップS10)。
次いで、CPU11は、その読み出した走行軌跡データ
から、その走行軌跡に交点があるか否か、すなわち、ル
ープ軌跡があるか否かを判定する(ステップS11)。
【0043】ここで、上記走行軌跡にループ軌跡がある
か否かの判定方法の一例を以下に説明する。なお、ルー
プ軌跡の判定方法は、以下に説明する方法に限るもので
はなく、適宜変更可能である。
【0044】上記走行軌跡データは、一定走行距離毎に
収集記憶された複数の位置データから成り、例えば、上
記走行軌跡データには、1000個の位置データ(以
下、各位置データを#1〜#1000と番号付けして区
別する)が含まれているとする。
【0045】CPU11は、これら1000個の位置デ
ータから隣り合う2つの位置データ#1、#2を読み出
し、その2つの位置データ#1、#2から1つの線分
(以下、例えば、#1と#2の位置データによる線分を
<1―2>と記する)を算出する。次いで、CPU11
は、この線分算出処理を全ての位置データの組について
行う。
【0046】その際、CPU11は、1つの線分を算出
すると、第1番目に算出した線分<1―2>との間に交
点があるか否かをその都度判定する。その結果、999
個の線分<1―2>〜<999―1000>の算出が終
了すると共に、線分<1―2>との間に交点があるか否
かの判定が終了する。
【0047】次いでCPU11は、線分<2―3>と、
線分<3―4>〜<999―1000>との間に交点が
あるか否かを順次判定する。以降、CPU11は、線分
<i―(i+1)>と、線分<(i+2)―(i+3)
>〜<999―1000>との間に交点があるか否かの
判定を、i(整数)が3〜997の範囲で順次行う。
【0048】上記したように、CPU11は、ステップ
S11において、走行軌跡に交点(ループ軌跡)がある
か否かを判定し、その結果、交点がなかった場合(ステ
ップS11;No)、ステップS19に移行して、上記
読み出した走行軌跡データにファイル名を付けて走行軌
跡記憶領域16bに記憶する。
【0049】ステップS11において、走行軌跡に交点
があった場合(ステップS11;Yes)、CPU11
は、この交点に付随するループ軌跡データを特定し(ス
テップS12)、その特定したループ軌跡を表示部14
の表示画面上に表示させる。例えば、線分<20―21
>と線分<68―69>との間に交点がある場合、CP
U11は、#20〜#69の位置データのみを、他の位
置データと異なる色で表示部14の表示画面上に表示
し、ユーザがこれら位置データ#20〜#69から成る
ループ軌跡を容易に確認可能とする。
【0050】次いでCPU11は、上記表示部14の表
示画面上に表示されたループ軌跡を削除する旨の指示信
号が入力すると(ステップS13)、そのループ軌跡の
交点から抜け出る退出路に対し、進入路からの交通規制
があるか否かを、地図DB16aの道路情報ファイルの
内容に基づいて判定する(ステップS14)。
【0051】ステップS14において、進入路からの交
通規制がある場合(ステップS14;Yes)、CPU
11は、交通規制により削除が不可である旨、表示部1
4の表示画面上に表示し(ステップS15)、ステップ
S18に移行する。
【0052】例えば、上記表示されたループ軌跡が、図
3(a)の図中符号L1に示す経路である場合について
説明する。このループ軌跡の交点から抜け出る退出路
(図中符号P5に示す地点から目的地の商店街に進む
路)に対し、進入路(図中符号P1に示す地点)から直
接進入できない右折禁止規制があるので、CPU11
は、地図DB16aの道路情報ファイルからこの右折禁
止情報を検出すると、右折禁止規制の為、図中符号L1
に示すループ軌跡に対する編集(削除)が行えない旨、
表示部14の表示画面上に表示する。
【0053】ステップS14において、進入路からの交
通規制がない場合(ステップS14;No)、CPU1
1は、そのループ軌跡データを削除するか否かの選択入
力を要求する(ステップS16)。
【0054】ステップS16において、CPU11は、
ループ軌跡データを削除する旨の選択入力が行われた場
合(ステップS16;Yes)、そのループ軌跡データ
を削除し、ループ軌跡データを削除しない旨の選択入力
が行われた場合(ステップS16;No)、そのループ
軌跡データを保持して、他に削除するループ軌跡データ
があるか否かの選択入力を要求する(ステップS1
8)。
【0055】ここで、上記削除しないループ軌跡データ
について説明する。例えば、表示部14の表示画面上に
表示されたループ軌跡が、図3(b)の図中符号L2に
示す経路である場合について説明する。この場合、この
ループ軌跡から抜け出る退出路(図中符号P9に示す地
点から図中符号P10に示す地点に進む路)に対し、進
入路(車両2が図中符号P9に示す地点を右折して進む
路)から直接進入を不可とする交通規制はない(すなわ
ち、ステップS14;No)。しかし、このような進入
経路をとると、交通量の多い日中などでは目的地の店に
至るまでの時間が長くなる可能性があり、図中符号L2
に示すループ軌跡によって目的地の店に至るほうが効率
的であるので、図中符号L2に示すループ軌跡データを
削除するのは好ましくない。
【0056】このように、交通規制が関与しないループ
軌跡に対しては、ユーザ自らが状況を判断し、ユーザが
そのループ軌跡に対する削除をするか否かを選択する。
ユーザが所定ループ軌跡に対して削除しないと判断した
場合(すなわち、ステップS16;No)、そのループ
軌跡は保持される。
【0057】ステップS18に戻って説明する。ステッ
プS18において、他に削除するループ軌跡データがあ
る場合(ステップS18;Yes)、CPU11は、ス
テップS13に移行して、そのループ軌跡を削除する旨
の指示信号を受信する。
【0058】ステップS18において、他に削除するル
ープ軌跡データがない場合(ステップS18;No)、
CPU11は、ユーザにより指定されたファイル名を付
けてこの走行軌跡データを走行軌跡記憶領域16bに格
納する(ステップS19)。
【0059】以上説明したように、本発明を適用したナ
ビゲーション装置10によれば、ループ軌跡データを削
除することなく走行軌跡データを走行軌跡記憶領域16
bに収集記憶し、その収集記憶した走行軌跡データから
ループ軌跡データを検出し、それら検出したループ軌跡
データの中から所定データをユーザが指定すると、その
指定したループ軌跡の交点から抜ける退出路に対して進
入路からの交通規制があるか否かを判定する。そこで交
通規制がある場合、そのループ軌跡データの削除が不可
である旨、表示部14の表示装置に表示し、交通規制が
ない場合、削除するか否かの選択入力をユーザに要求す
る。すなわち、交通規制がない場合でも、ループ軌跡デ
ータを削除しないほうが良いとユーザが判断した場合
は、そのループ軌跡データを保持し、他に削除するルー
プ軌跡データがない場合は、ユーザにより作成されたフ
ァイル名を付けてこの走行軌跡データを走行軌跡記憶領
域16bに格納する。
【0060】従って、走行軌跡データを収集記憶する
際、全てのループ軌跡データが削除されずに記憶される
ので、収集後、ユーザがその走行軌跡データを自由に編
集することが可能となり、優れた編集機能を有するナビ
ゲーション装置10が実現できる。
【0061】また、交通規制によりループ軌跡データが
削除できない場合、又は、交通規制がない場合でも、ル
ープ軌跡が有効であるとユーザが判断した場合には、そ
のループ軌跡データは削除されずに保持されるので、正
確な走行軌跡データが収集記憶できる。
【0062】更に、ループ軌跡データが削除された編集
後の走行軌跡データは、元の走行軌跡データと別の名前
で走行軌跡記憶領域16bに保存されるので、元の走行
軌跡データを、何度も異なる仕方で編集することが可能
となり、バリエーションに富んだ走行軌跡データが収集
記憶できる。例えば、同一地点における走行軌跡であっ
ても、時間帯、或いは曜日毎に異なる走行軌跡データに
編集することが可能となる。
【0063】なお、本実施の形態における記述は、本発
明に係るナビゲーション装置の一例を示すものであり、
これに限定されるものではない。例えば、入力操作は音
声入力ができる構成としても良く、走行軌跡データやル
ープ軌跡データの指定、或いは、ループ軌跡データの削
除指示を音声入力によって行う構成であってもよい。
【0064】また、走行軌跡記憶領域16bに記憶され
た過去の走行軌跡データに対してループ軌跡データの削
除編集を行うとしたが、それに限るものではなく、車両
の走行中、すなわち、走行軌跡データの収集記憶時に行
う構成であってもよい。この場合、編集用の走行軌跡デ
ータファイルを1つ作成し、未編集の走行軌跡データの
収集記憶を継続しつつ、その編集用の走行軌跡データフ
ァイルの更新処理を随時行う。その他、本実施の形態に
おけるナビゲーション装置10の細部構成、及び詳細動
作に関しても、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変
更可能である。
【0065】
【発明の効果】請求項1、5記載の発明によれば、走行
軌跡データを収集記憶する際、全てのループ軌跡データ
が削除されずに記憶されるので、収集後、ユーザがその
走行軌跡データを自由に編集することが可能となり、優
れた編集機能を有するナビゲーション装置が実現でき
る。
【0066】請求項2、6記載の発明によれば、交通規
制によりループ軌跡データが削除できない場合、又は、
交通規制がない場合でも、ループ軌跡が有効であるとユ
ーザが判断した場合には、そのループ軌跡データは削除
されずに保持されるので、正確な走行軌跡データが収集
記憶できる。
【0067】請求項3、7記載の発明によれば、ループ
軌跡データが削除された編集後の走行軌跡データは、元
の走行軌跡データと別の名前で記憶され、元の走行軌跡
データはそのまま保持されるので、元の走行軌跡データ
を何度も編集することが可能となり、更に優れた編集機
能を有するナビゲーション装置が実現できる。
【0068】請求項4、8記載の発明によれば、ループ
軌跡データが削除された編集後の走行軌跡データは、元
の走行軌跡データと別の名前で記憶されるので、元の走
行軌跡データを、何度も異なる仕方で編集することが可
能になると共に、これら編集されたデータを互いに別々
の名前で記憶可能となり、バリエーションに富んだ走行
軌跡データが収集記憶できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用したナビゲーション装置10の要
部構成を示すブロック図である。
【図2】本発明を適用したナビゲーション装置10のC
PU11により実行される走行軌跡データ処理を説明す
るフローチャートである。
【図3】(a)は、大道りに面した商店街に至るまでの
経路を示した図であり、(b)は、片側2車線以上の大
道りが交差した道路において、車両2、3が店に至るま
での経路を示した図である。
【符号の説明】
10 ナビゲーション装置 11 CPU 12 位置検出部 13 入力部 14 表示部 15 メモリ 16 記憶装置 16a 地図DB 16b 走行軌跡記憶領域

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】現在地を検出して目的地までの推奨経路を
    探索するナビゲーション装置において、 一定走行距離又は時間毎に現在位置データを算出する算
    出手段と、 所定距離又は時間内に前記算出した現在位置データを収
    集すると共に、その収集した全ての現在位置データを走
    行軌跡データとして記憶する記憶手段と、 前記記憶手段により記憶された前記走行軌跡データから
    ループ軌跡の有無を検出する検出手段と、 前記検出手段により検出されたループ軌跡の交点位置か
    ら該ループ軌跡を一巡して該交点位置に至るループ軌跡
    上の全ての位置データを削除する削除手段と、 を備えたことを特徴とするナビゲーション装置。
  2. 【請求項2】前記検出手段により検出されたループ軌跡
    データを削除するか否かの指示を入力する入力手段と、 前記検出手段により検出されたループ軌跡データが、交
    通規則により削除不可であるか否かを判定する判定手段
    と、 前記判定手段により削除不可であると判定されたループ
    軌跡データを削除せずに保持すると共に、前記判定手段
    により削除可であると判定されたループ軌跡データを前
    記入力手段により入力された指示に応じて削除するか否
    かを制御する制御手段と、 を更に備えたことを特徴とする請求項1記載のナビゲー
    ション装置。
  3. 【請求項3】前記制御手段は、 前記ループ軌跡データが削除された前記走行軌跡データ
    を、前記削除前の走行軌跡データとは別のデータとして
    前記記憶手段に記憶することを特徴とする請求項1、或
    いは2記載のナビゲーション装置。
  4. 【請求項4】前記制御手段は、 前記検出手段により検出されたループ軌跡データを互い
    に異なった仕方で削除した複数の走行軌跡データを、互
    いに別のデータとして前記記憶手段に記憶する請求項3
    記載のナビゲーション装置。
  5. 【請求項5】コンピュータに、 現在地を検出して目的地までの推奨経路を探索する機能
    と、 一定走行距離又は時間毎に現在位置データを算出する機
    能と、 所定距離又は時間内に前記算出した現在位置データを収
    集すると共に、その収集した全ての現在位置データを走
    行軌跡データとして記憶する機能と、 前記記憶された前記走行軌跡データからループ軌跡の有
    無を検出する機能と、 前記検出されたループ軌跡の交点位置から該ループ軌跡
    を一巡して該交点位置に至るループ軌跡上の全ての位置
    データを削除する機能と、 を実現させるためのプログラム。
  6. 【請求項6】コンピュータに、 前記検出されたループ軌跡データを削除するか否かの指
    示を入力する機能と、 前記検出されたループ軌跡データが、交通規則により削
    除不可であるか否かを判定する機能と、 削除不可であると判定されたループ軌跡データを削除せ
    ずに保持すると共に、削除可であると判定されたループ
    軌跡データを前記入力された指示に応じて削除するか否
    かを制御する機能と、 を更に実現させるための請求項5記載のプログラム。
  7. 【請求項7】コンピュータに、 前記ループ軌跡データが削除された前記走行軌跡データ
    を、前記削除前の走行軌跡データとは別のデータとして
    記憶する機能を更に実現させるための請求項5、或いは
    6記載のプログラム。
  8. 【請求項8】コンピュータに、 前記検出されたループ軌跡データを互いに異なった仕方
    で削除した複数の走行軌跡データを、互いに別のデータ
    として記憶する機能を更に実現させるための請求項7記
    載のプログラム。
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