JP2002243169A - 高周波加熱調理装置 - Google Patents
高周波加熱調理装置Info
- Publication number
- JP2002243169A JP2002243169A JP2001041340A JP2001041340A JP2002243169A JP 2002243169 A JP2002243169 A JP 2002243169A JP 2001041340 A JP2001041340 A JP 2001041340A JP 2001041340 A JP2001041340 A JP 2001041340A JP 2002243169 A JP2002243169 A JP 2002243169A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power supply
- cooling
- fan motor
- supply unit
- development
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Constitution Of High-Frequency Heating (AREA)
- Electric Ovens (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 加熱室の大きさ、形状が変更しても、冷却構
成部品の共用化を図り、開発投資金額の削減と商品開発
リードタイム短縮化を可能とすること。 【解決手段】 電源装置ユニット12をMAG冷却装置
13と分離して構成することにより、電源装置ユニット
12が他の高周波加熱調理装置に共用化ができるため、
新規金型の発生がなく開発投資金額の削減ができ、電源
装置の冷却設計が必要ないことから大幅な開発リードタ
イムの短縮化が可能となる。
成部品の共用化を図り、開発投資金額の削減と商品開発
リードタイム短縮化を可能とすること。 【解決手段】 電源装置ユニット12をMAG冷却装置
13と分離して構成することにより、電源装置ユニット
12が他の高周波加熱調理装置に共用化ができるため、
新規金型の発生がなく開発投資金額の削減ができ、電源
装置の冷却設計が必要ないことから大幅な開発リードタ
イムの短縮化が可能となる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、高周波加熱調理装
置に関し、特に冷却構成に関するものである。
置に関し、特に冷却構成に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の加熱調理装置としては、
例えば、特開平10―214681号公報に記載されて
いるようなものがあった。図4は、前記公報に記載され
た従来の加熱調理装置に示すものである。
例えば、特開平10―214681号公報に記載されて
いるようなものがあった。図4は、前記公報に記載され
た従来の加熱調理装置に示すものである。
【0003】図4において、1は加熱室で調理物を収納
して加熱調理するためのものである。4は高周波発生装
置(以後マグネトロンという)で、5の駆動装置(以
後、電源装置という)により高周波を加熱室に伝える。
6は電源装置の保持台である。2はファンモータでマグ
ネトロン4と電源装置5を空冷している。7はオリフィ
スでファンモータからの風を高率良くマグネトロン4と
電源装置5に当てるためのエアガイドである。
して加熱調理するためのものである。4は高周波発生装
置(以後マグネトロンという)で、5の駆動装置(以
後、電源装置という)により高周波を加熱室に伝える。
6は電源装置の保持台である。2はファンモータでマグ
ネトロン4と電源装置5を空冷している。7はオリフィ
スでファンモータからの風を高率良くマグネトロン4と
電源装置5に当てるためのエアガイドである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来の構成では、加熱室の大きさ、形状により、マグネト
ロン4の取り付け場所が異なり、そのためマグネトロン
4と電源装置5とを同時に最適に空冷するためにファン
モータの取り付け位置、オリフィス7の形状や保持台6
の高さや形状等を変更する必要があり、金型投資や設計
業務に時間が必要となり現在の商品開発リードタイム短
縮化の流れに対応していないという課題を有していた。
来の構成では、加熱室の大きさ、形状により、マグネト
ロン4の取り付け場所が異なり、そのためマグネトロン
4と電源装置5とを同時に最適に空冷するためにファン
モータの取り付け位置、オリフィス7の形状や保持台6
の高さや形状等を変更する必要があり、金型投資や設計
業務に時間が必要となり現在の商品開発リードタイム短
縮化の流れに対応していないという課題を有していた。
【0005】本発明は、前記従来の課題を解決するもの
で、加熱室の大きさ、形状によりマグネトロンの取り付
け位置が異なっても、冷却構成部品を共用化することで
開発投資金額の削減と開発リードタイムの短縮化を提供
することを目的とする。
で、加熱室の大きさ、形状によりマグネトロンの取り付
け位置が異なっても、冷却構成部品を共用化することで
開発投資金額の削減と開発リードタイムの短縮化を提供
することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記従来の課題を解決す
るために、本発明の高周波加熱調理装置は、電源装置冷
却用のファンモータとマグネトロン冷却用のファンモー
タを2個用いることで、加熱室の大きさ、形状によりマ
グネトロンの取り付け位置が異なっても冷却構成部品の
共用化が可能となり開発投資金額の削減と開発リードタ
イムの短縮化が可能となる。
るために、本発明の高周波加熱調理装置は、電源装置冷
却用のファンモータとマグネトロン冷却用のファンモー
タを2個用いることで、加熱室の大きさ、形状によりマ
グネトロンの取り付け位置が異なっても冷却構成部品の
共用化が可能となり開発投資金額の削減と開発リードタ
イムの短縮化が可能となる。
【0007】
【発明の実施の形態】請求項1に記載の発明は、高周波
を発生するマグネトロンを動作させる電源装置と、前記
電源を保持する保持台と、前記電源装置を冷却するファ
ンモータと、前記電源装置を空冷するためのエアガイド
とを備え、前記エアガイドが前記ファンモータと前記電
源装置を筒状にユニット化する構成としたものである。
を発生するマグネトロンを動作させる電源装置と、前記
電源を保持する保持台と、前記電源装置を冷却するファ
ンモータと、前記電源装置を空冷するためのエアガイド
とを備え、前記エアガイドが前記ファンモータと前記電
源装置を筒状にユニット化する構成としたものである。
【0008】これにより、電源装置と冷却専用ファンモ
ータを一体で組み込み冷却性能を電源装置自体で確保で
き、加熱室形状によりマグネトロンが異なる位置に配置
されても電源装置を共用して使用することができる。
ータを一体で組み込み冷却性能を電源装置自体で確保で
き、加熱室形状によりマグネトロンが異なる位置に配置
されても電源装置を共用して使用することができる。
【0009】
【実施例】以下本発明の実施例について、図面を参照し
ながら説明する。
ながら説明する。
【0010】(実施例1)図1は、本発明の一実施例を
示すものである。図1において1は加熱室、4はマグネ
トロン、13はマグネトロンを冷却するMAG冷却装
置、12は電源装置と冷却装置とが一体で構成(以後1
2を電源装置ユニットと呼ぶ)されている。
示すものである。図1において1は加熱室、4はマグネ
トロン、13はマグネトロンを冷却するMAG冷却装
置、12は電源装置と冷却装置とが一体で構成(以後1
2を電源装置ユニットと呼ぶ)されている。
【0011】図2は、本発明の実施例における電源装置
ユニットの冷却構成の部分断面図を示すものである。図
2において、5はマグネトロンを動作させるための電源
装置で保持台6に固定されている。8は電源装置を空冷
するファンモータで電源装置に近接して配置しエアガイ
ドA 9でファンモータ8からの冷却風を高率良く被冷却
部品に当たるよう筒状に構成している。ファンモータ8
(以後、電源用ファンモータという)は設置空間から小
型化が必要であり、ブラシレスDCファンモータが最適で
ある。また図中の矢印は電源用ファンモータ8の回転に
よる冷却風の流れを示す。
ユニットの冷却構成の部分断面図を示すものである。図
2において、5はマグネトロンを動作させるための電源
装置で保持台6に固定されている。8は電源装置を空冷
するファンモータで電源装置に近接して配置しエアガイ
ドA 9でファンモータ8からの冷却風を高率良く被冷却
部品に当たるよう筒状に構成している。ファンモータ8
(以後、電源用ファンモータという)は設置空間から小
型化が必要であり、ブラシレスDCファンモータが最適で
ある。また図中の矢印は電源用ファンモータ8の回転に
よる冷却風の流れを示す。
【0012】図3はマグネトロンの冷却構成の部分断面
図を示すものである。図3において10はマグネトロン
を空冷するファンモータ(MAG用ファンモータという)
で、マグネトロンに効率良く冷却風を送るためのエアガ
イドB 11に固定されている。MAG用ファンモータも設
置空間から小型化が好ましく、ブラシレスDCファンモー
タが最適である。図に示す矢印はMAG用ファンモータ
10の回転による冷却風の流れを示す。
図を示すものである。図3において10はマグネトロン
を空冷するファンモータ(MAG用ファンモータという)
で、マグネトロンに効率良く冷却風を送るためのエアガ
イドB 11に固定されている。MAG用ファンモータも設
置空間から小型化が好ましく、ブラシレスDCファンモー
タが最適である。図に示す矢印はMAG用ファンモータ
10の回転による冷却風の流れを示す。
【0013】以上のように構成された高周波加熱調理装
置について、以下にその動作、作用を説明する。
置について、以下にその動作、作用を説明する。
【0014】まず、加熱室1の形状によりマグネトロン
4の取り付け位置が変わっても、MAG冷却装置13と
電源装置ユニット12が分離して使用が可能のため電源
装置ユニット12はそのまま使用が可能となる。
4の取り付け位置が変わっても、MAG冷却装置13と
電源装置ユニット12が分離して使用が可能のため電源
装置ユニット12はそのまま使用が可能となる。
【0015】
【発明の効果】以上のように、本実施例においては電源
装置ユニットをMAG冷却装置と分離して構成すること
により、電源装置ユニットが他の高周波加熱調理装置に
共用化ができるため、新規金型が発生しないため開発投
資金額の削減と電源装置の冷却設計が必要なくなり大幅
な開発リードタイムの短縮化が可能となる。
装置ユニットをMAG冷却装置と分離して構成すること
により、電源装置ユニットが他の高周波加熱調理装置に
共用化ができるため、新規金型が発生しないため開発投
資金額の削減と電源装置の冷却設計が必要なくなり大幅
な開発リードタイムの短縮化が可能となる。
【図1】本発明の実施例における高周波加熱調理装置の
冷却構成図
冷却構成図
【図2】本発明の実施例における電源装置ユニットの部
分断面図
分断面図
【図3】本発明の実施例におけるMAG冷却装置の部分
断面図
断面図
【図4】従来の高周波加熱調理装置の冷却構成図
1 加熱室 4 マグネトロン 5 電源装置 6 保持台 8 電源用ファンモータ 9 エアガイドA 10 MAG用ファンモータ 11 エアガイドB 12 電源装置ユニット 13 MAG冷却装置
Claims (1)
- 【請求項1】 高周波を発生するマグネトロンを動作さ
せる電源装置と、前記電源を保持する保持台と、前記電
源装置を冷却するファンモータと、前記電源装置を空冷
するためのエアガイドとを備え、前記エアガイドが前記
ファンモータと前記電源装置を筒状にユニット化する構
成とした高周波加熱調理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001041340A JP2002243169A (ja) | 2001-02-19 | 2001-02-19 | 高周波加熱調理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001041340A JP2002243169A (ja) | 2001-02-19 | 2001-02-19 | 高周波加熱調理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002243169A true JP2002243169A (ja) | 2002-08-28 |
Family
ID=18903798
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001041340A Pending JP2002243169A (ja) | 2001-02-19 | 2001-02-19 | 高周波加熱調理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002243169A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3501140B2 (ja) | 2001-04-17 | 2004-03-02 | 松下電器産業株式会社 | マグネトロン駆動用電源の冷却装置 |
-
2001
- 2001-02-19 JP JP2001041340A patent/JP2002243169A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3501140B2 (ja) | 2001-04-17 | 2004-03-02 | 松下電器産業株式会社 | マグネトロン駆動用電源の冷却装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN107196460B (zh) | 电动力单元 | |
| US20180266438A1 (en) | Blower and vacuum cleaner | |
| US20190082917A1 (en) | Motor, blower, and vacuum cleaner | |
| US7281908B2 (en) | Electrically powered blower with improved heat dissipation | |
| CN101175922B (zh) | 带有外置电路板的冷却风扇 | |
| GB2493975A (en) | Turbo-machine with control circuit cooled by heat sink | |
| US7545061B2 (en) | Rotating electric machine for vehicles | |
| US20150369257A1 (en) | Motor fan | |
| US8258658B2 (en) | Electric motor | |
| JPH1127959A (ja) | インバータ装置 | |
| JPH11299285A (ja) | サーボアンプ | |
| US20180263446A1 (en) | Blower and vacuum cleaner | |
| CN113991925A (zh) | 一种散热性好的单相串激电动机 | |
| JP2004274800A (ja) | 電動モータの冷却機構 | |
| JP2017192285A (ja) | 回転機および回転機を備えた車両 | |
| JP2002243169A (ja) | 高周波加熱調理装置 | |
| JP2020051358A (ja) | 制御盤および給水装置 | |
| JP4252704B2 (ja) | 部品装着機 | |
| KR200290162Y1 (ko) | 공작기계 제어반의 발열 배출장치 | |
| JP3830209B2 (ja) | 可変速ポンプ装置 | |
| JP6005771B2 (ja) | 回転電機組立体 | |
| JP2017099079A (ja) | 空気圧縮機 | |
| WO2007043192A1 (ja) | 溶接装置 | |
| CN207304291U (zh) | 变频一体机 | |
| CN222228902U (zh) | 一种直流离心风机 |