JP2002242541A - 開口部装置 - Google Patents

開口部装置

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JP2002242541A
JP2002242541A JP2001041898A JP2001041898A JP2002242541A JP 2002242541 A JP2002242541 A JP 2002242541A JP 2001041898 A JP2001041898 A JP 2001041898A JP 2001041898 A JP2001041898 A JP 2001041898A JP 2002242541 A JP2002242541 A JP 2002242541A
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JP
Japan
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rail
section
cross
screen door
frame
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Application number
JP2001041898A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Nogami
剛 野上
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Tostem Corp
Original Assignee
Tostem Corp
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Publication date
Application filed by Tostem Corp filed Critical Tostem Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 網戸レール及び/又は戸車レールの断面に断
面隠しピースを簡単に取り付けることができる開口部装
置を提供する。 【解決手段】 枠体と、この枠体の下枠1Cに設けられ
掃き出し部17を有する戸車レール11と、この戸車レ
ール11上を走行開閉される引戸と、上記枠体の下枠1
Cに設けられ上記戸車レール11の掃き出し部17と横
並びの掃き出し部17を有する網戸レール13と、この
網戸レール13上を走行開閉される網戸とを備え、戸車
レール11の切り欠き断面11Aを隠す断面隠しピース
21と、網戸レール13の切り欠き断面13Aを隠す断
面隠しピース23とを一体に備えた化粧部材25が下枠
1Cの上面に固定されたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、網戸が走行する網
戸レール等を備えた開口部装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、枠体と、この枠体の下枠に設け
られ掃き出し部が切り欠かれた戸車レールと、この戸車
レール上を走行開閉される引戸とを備えた開口部装置が
知られている。この種のものでは、掃き出し部を通じ
て、下枠のレール溝に溜まる塵等を掃き出すことによ
り、レール溝内を清掃することができる。
【0003】ところで、上記のように掃き出し部として
切り欠いたレール断面は、そこに触れてけがをする危険
があるため、このレール断面には、断面隠しピースを設
けるのが一般的である。従来の断面隠しピースは、所定
の厚みを有した戸車レールの断面に孔部を形成し、この
孔部に断面隠しピースを差し込むことにより、当該断面
隠しピースを取り付けている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
構成では、網戸レールに対し掃き出し部を切り欠いた場
合、この網戸レールの断面に断面隠しピースを取り付け
ることができない。この網戸レールは厚みが薄く、その
断面に、断面隠しピースを差し込む孔部を形成すること
ができないからである。
【0005】そこで、本発明の目的は、上述した従来技
術が有する課題を解消し、網戸レール及び/又は戸車レ
ールの断面に断面隠しピースを簡単に取り付けることが
できる開口部装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
枠体と、この枠体の下枠に設けられ掃き出し部を有する
網戸レールと、この網戸レール上を走行開閉される網戸
とを備え、上記網戸レールの掃き出し部側の断面を隠す
断面隠しピースを備えた化粧部材が上記下枠の上面に固
定されていることを特徴とする。
【0007】この発明では、網戸レールの掃き出し部側
の断面を隠す断面隠しピースを備えた化粧部材を、下枠
の上面に固定するため、従来のように網戸レールの断面
に、断面隠しピースを差し込む孔部を形成する必要がな
く、網戸レールの断面に断面隠しピースを簡単に取り付
けることができる。
【0008】請求項2記載の発明は、枠体と、この枠体
の下枠に設けられ掃き出し部を有する戸車レールと、こ
の戸車レール上を走行開閉される引戸と、上記枠体の下
枠に設けられ上記戸車レールの掃き出し部と横並びの位
置の掃き出し部を有する網戸レールと、この網戸レール
上を走行開閉される網戸とを備え、上記戸車レールの掃
き出し部側の断面を隠す断面隠しピースと、上記網戸レ
ールの掃き出し部側の断面を隠す断面隠しピースとを一
体に備えた化粧部材が上記下枠の上面に固定されている
ことを特徴とする。
【0009】この発明では、戸車レールの掃き出し部側
の断面を隠す断面隠しピースと、網戸レールの掃き出し
部側の断面を隠す断面隠しピースとを一体に備えた化粧
部材を、下枠の上面に固定するため、従来のように網戸
レールの断面或いは戸車レールの断面に、断面隠しピー
スを差し込む孔部を形成する必要がなく、それぞれの断
面隠しピースを簡単に取り付けることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を添付
図面に従って説明する。
【0011】図1は開口部装置の横断面図である。この
開口部装置は引分戸であり、躯体の開口部に固定され四
方枠組みされた枠体1と、この枠体1に開閉自在に設け
られた障子2と、袖ユニット3と、網戸4とを備えて構
成される。障子2は縦框2A,2Bと、図示を省略した
上桟及び下桟とを四方枠組みして構成され、その内側に
ガラス2Eを嵌め込んで構成される。
【0012】図2は袖ユニットの縦断面図である。
【0013】この袖ユニット3は、図1に示す方立3A
及び方立3Bと、図2に示す上桟3C及び下桟3Dとを
四方枠組みして構成され、その内側にガラス3Eを嵌め
込んで構成される。8は欄間である。
【0014】この袖ユニット3は、図2を参照して、枠
体1にけんどん式に嵌め込まれ、図1に示すように、一
方の方立3A側(一側縁)が、上記枠体1の縦枠1Aの
飲み込み部5に飲み込まれ、他方の方立3B側(他側
縁)が枠体1の上枠1B及び下枠1Cに、例えばねじ6
等を介して着脱自在に固定される。
【0015】図3は枠体1の下枠1Cを示している。
【0016】この下枠1Cの上面には、障子2が走行す
る戸車レール11と、ダミーレール12と、網戸4が走
行する網戸レール13とが形成される。上記ダミーレー
ル12は、袖ユニット3の延長線上にあり、ここでは障
子2が走行せず、このダミーレール12は、専ら、戸車
レール11と網戸レール13との間の大きなレール溝を
埋めるために形成されている。
【0017】この下枠1Cの上面には、図4に示すよう
に、レール形成材10が重ね合わされる。このレール形
成材10は、図4に示すように、一枚のステンレス材を
曲げ加工することにより、戸車レール11と、ダミーレ
ール12と、網戸レール13とを備えて構成される。こ
こで、戸車レール11とダミーレール12は、それぞれ
比較的厚みW1,W2が厚く形成されるため、その断面
には孔部14,15が開口形成される一方、網戸レール
13は厚みW3が薄いため、その断面に孔部を形成する
ことができない。
【0018】上記戸車レール11、ダミーレール12及
び網戸レール13は、途中で分断されており、これらの
間には、レール溝の清掃用に掃き出し部17が形成され
ている。上記戸車レール11の掃き出し部17、及び網
戸レール13の掃き出し部17は、一般的に横並びに形
成される。塵等を掃き出し易いからである。各レールが
途中で分断されると、戸車レール11、ダミーレール1
2及び網戸レール13は、その断面11A,12A,1
3Aが露出し、これらが露出したままだと危険であるた
め、それぞれの断面11A,12A,13Aに、断面隠
しピース21,22,23が取り付けられる。
【0019】本実施形態では、断面隠しピース21,2
2,23が樹脂製の化粧部材25と一体に形成され、こ
の化粧部材25が、後述のようにレール形成材10と下
枠1Cの上面間に挟まれて固定される。
【0020】図4に示すように、まず、下枠1Cの上面
にこの化粧部材25を設置し、その上に、一対のレール
形成材10を載置する。
【0021】化粧部材25を下枠1Cの上面に設置した
場合、断面隠しピース21,22に形成された突部21
A,22Aの下面突起21B,22Bが、下枠1Cの上
面に形成された孔31,32にそれぞれ嵌合し、その上
に、一対のレール形成材10を載置した場合、断面隠し
ピース21,22の突部21A,22Aが、各レール形
成材10に形成された孔部14,15に嵌合する。
【0022】つぎに、レール形成材10と下枠1Cと
を、例えばスポット溶接等によって接合し、レール形成
材10と下枠1Cの上面間に化粧部材25を挟んで固定
する。そして、一対のレール形成材10の上からダミー
レール12を跨ぐように、障子を引寄せる引寄せ部材3
3が宛われ、この部材33のフランジ33Aを貫通し
て、ねじ27が通され、このねじ27を用いて部材33
が固定される。
【0023】本実施形態では、戸車レール11の切り欠
き断面11Aを隠す断面隠しピース21と、網戸レール
13の切り欠き断面13Aを隠す断面隠しピース23と
を一体に備えた化粧部材25を、レール形成材10と下
枠1Cの上面間に挟んで固定するため、少なくとも網戸
レール13の断面13Aには、断面隠しピース23の突
部を差し込む孔部を形成する必要がない。従って、上記
網戸レール13の断面13Aに対し孔部を設けることな
く、網戸レール13の断面13Aに、断面隠しピース2
3を簡単に取り付けることができる。
【0024】上記実施形態では、化粧部材25の両側に
断面隠しピース21,22,23を設けているが、図5
に示すように、レール形成材10と縦枠1A間に掃き出
し部17が形成された場合、化粧部材25の片側に断面
隠しピース21,22,23を設け、この化粧部材25
を下枠1Cの上面に図示を省略した固定具を用いて固定
するようにしてもよい。
【0025】以上、本発明の一実施形態を説明したが、
本発明は、これに限定されるものでないことは明らかで
ある。
【0026】例えば、網戸レール13の断面13Aに孔
部を形成できない場合、そこに宛う断面隠しピースを、
化粧部材に一定的に形成し、これを下枠1Cに固定具を
用いて固定することにより、他の戸車レールとは別個
に、網戸レール13の断面13Aに断面隠しピースを取
り付けることができる。
【0027】
【発明の効果】請求項1記載の発明では、網戸レールの
掃き出し部側の断面を隠す断面隠しピースを備えた化粧
部材を、下枠の上面に固定するため、従来のように網戸
レールの断面に、断面隠しピースを差し込む孔部を形成
する必要がなく、網戸レールの断面に断面隠しピースを
簡単に取り付けることができる。
【0028】請求項2記載の発明では、戸車レールの掃
き出し部側の断面を隠す断面隠しピースと、網戸レール
の掃き出し部側の断面を隠す断面隠しピースとを一体に
備えた化粧部材を、下枠の上面に固定するため、従来の
ように網戸レールの断面或いは戸車レールの断面に、断
面隠しピースを差し込む孔部を形成する必要がなく、そ
れぞれの断面隠しピースを簡単に取り付けることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による開口部装置の一実施形態を示す横
断面図である。
【図2】同じく縦断面図である。
【図3】レール途中の掃き出し部の斜視図である。
【図4】レール途中の掃き出し部の分解斜視図である。
【図5】レール端部の掃き出し部の斜視図である。
【符号の説明】
1 枠体 2 障子 3 袖ユニット 4 網戸 10 レール形成材 11 戸車レール 12 ダミーレール 13 網戸レール 17 掃き出し部 21,22,23 断面隠しピース 25 化粧部材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 枠体と、この枠体の下枠に設けられ掃き
    出し部を有する網戸レールと、この網戸レール上を走行
    開閉される網戸とを備え、上記網戸レールの掃き出し部
    側の断面を隠す断面隠しピースを備えた化粧部材が上記
    下枠の上面に固定されていることを特徴とする開口部装
    置。
  2. 【請求項2】 枠体と、この枠体の下枠に設けられ掃き
    出し部を有する戸車レールと、この戸車レール上を走行
    開閉される引戸と、上記枠体の下枠に設けられ上記戸車
    レールの掃き出し部と略横並びの位置の掃き出し部を有
    する網戸レールと、この網戸レール上を走行開閉される
    網戸とを備え、上記戸車レールの掃き出し部側の断面を
    隠す断面隠しピースと、上記網戸レールの掃き出し部側
    の断面を隠す断面隠しピースとを一体に備えた化粧部材
    が上記下枠の上面に固定されていることを特徴とする開
    口部装置。
JP2001041898A 2001-02-19 2001-02-19 開口部装置 Pending JP2002242541A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008082122A (ja) * 2006-09-29 2008-04-10 Shin Nikkei Co Ltd 出入口サッシ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008082122A (ja) * 2006-09-29 2008-04-10 Shin Nikkei Co Ltd 出入口サッシ

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