JP2002240234A - マルチウエブ機 - Google Patents
マルチウエブ機Info
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- JP2002240234A JP2002240234A JP2001045268A JP2001045268A JP2002240234A JP 2002240234 A JP2002240234 A JP 2002240234A JP 2001045268 A JP2001045268 A JP 2001045268A JP 2001045268 A JP2001045268 A JP 2001045268A JP 2002240234 A JP2002240234 A JP 2002240234A
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- winding
- processing
- printing
- web
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Abstract
(57)【要約】 （修正有）
【課題】 所定の印刷を施した輪転紙の巻取紙を同時に
複数巻製産でき、ロールコレータ用のロール紙の生産性
を向上することができるようにする。 【解決手段】 複数の輪転紙２ａ〜２ｃを同時に供給可
能にしたマルチ給紙部１と、マルチ給紙部１から供給さ
れる複数の輪転紙２ａ〜２ｃのそれぞれに印刷する複数
の印刷機４ａ〜４ｈを有する印刷部３と、印刷後の各輪
転紙を集合して丁合する集合部５と、丁合した輪転紙に
パンチ穴等の加工を行う加工部６と、この加工後の各輪
転紙を剥離して個々に巻取る複数の巻取機１０ａ〜１０
ｃを有するマルチ巻取部１１とを輪転紙の走行方向に順
次に設けた構成にする。
複数巻製産でき、ロールコレータ用のロール紙の生産性
を向上することができるようにする。 【解決手段】 複数の輪転紙２ａ〜２ｃを同時に供給可
能にしたマルチ給紙部１と、マルチ給紙部１から供給さ
れる複数の輪転紙２ａ〜２ｃのそれぞれに印刷する複数
の印刷機４ａ〜４ｈを有する印刷部３と、印刷後の各輪
転紙を集合して丁合する集合部５と、丁合した輪転紙に
パンチ穴等の加工を行う加工部６と、この加工後の各輪
転紙を剥離して個々に巻取る複数の巻取機１０ａ〜１０
ｃを有するマルチ巻取部１１とを輪転紙の走行方向に順
次に設けた構成にする。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数枚の輪転紙を
連続印刷すると共に、パンチ穴、ミシン目等の加工を行
い、ついでこの複数枚の輪転紙を同時に排出するマルチ
ウエブ機に関するものである。
連続印刷すると共に、パンチ穴、ミシン目等の加工を行
い、ついでこの複数枚の輪転紙を同時に排出するマルチ
ウエブ機に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】複数の輪転紙を連続印刷すると共にパン
チ穴等の加工を施して排出するマルチウエブ機として実
願昭５９−２０２０４４号（実開昭６１−１１１７３８
号）に示されたものが知られている。この従来のマルチ
ウエブ機にあっては、複数の輪転紙を複数の印刷ユニッ
トにて個々に印刷し、ついでこれを丁合した状態でパン
チ穴等の加工を行って排出し、この丁合されて排出され
た複数の輪転紙を個々に分離してそれぞれを折部にて折
りたたむようにしている。
チ穴等の加工を施して排出するマルチウエブ機として実
願昭５９−２０２０４４号（実開昭６１−１１１７３８
号）に示されたものが知られている。この従来のマルチ
ウエブ機にあっては、複数の輪転紙を複数の印刷ユニッ
トにて個々に印刷し、ついでこれを丁合した状態でパン
チ穴等の加工を行って排出し、この丁合されて排出され
た複数の輪転紙を個々に分離してそれぞれを折部にて折
りたたむようにしている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の技術では、
製品形態としては、丁合された、または単パーツの折り
出しとなり、この折り出し以後のパーツ数や加工が制限
されてしまい、画一的な製品となってしまう。
製品形態としては、丁合された、または単パーツの折り
出しとなり、この折り出し以後のパーツ数や加工が制限
されてしまい、画一的な製品となってしまう。
【０００４】宅配便の送り状のように、加工が複雑で、
かつパーツ数が１０パーツ等と多い場合は、パンチ穴を
加工したコレータ用のロール状の１次製品を上記パーツ
数分だけ用意し、これらをロールコレータで２次加工す
るようにしているが、この場合、上記ロール状の１次製
品を、これを巻取る装置が１ユニットしかない通常の輪
転印刷機で印刷していては、複数のパーツを同時に処理
できるコレータに対して待ち時間が長くなり、不経済で
あった。
かつパーツ数が１０パーツ等と多い場合は、パンチ穴を
加工したコレータ用のロール状の１次製品を上記パーツ
数分だけ用意し、これらをロールコレータで２次加工す
るようにしているが、この場合、上記ロール状の１次製
品を、これを巻取る装置が１ユニットしかない通常の輪
転印刷機で印刷していては、複数のパーツを同時に処理
できるコレータに対して待ち時間が長くなり、不経済で
あった。
【０００５】本発明は上記のことにかんがみなされたも
ので、ロールコレータへ供給するロール紙の生産効率を
著しく向上できるようにしたマルチウエブ機を提供する
ことを目的とするものである。
ので、ロールコレータへ供給するロール紙の生産効率を
著しく向上できるようにしたマルチウエブ機を提供する
ことを目的とするものである。
【０００６】
【課題を解決するための手段及び作用】上記目的を達成
するために、本発明に係るマルチウエブ機は、複数の輪
転紙を同時に供給可能にしたマルチ給紙部と、マルチ給
紙部から供給される複数の輪転紙のそれぞれに印刷する
複数の印刷機を有する印刷部と、印刷後の各輪転紙を集
合して丁合する集合部と、丁合した輪転紙にパンチ穴等
の加工を行う加工部と、この加工後の各輪転紙を剥離し
て個々に巻取る複数のマルチ巻取機を有する巻取部とを
輪転紙の走行方向に順次に設けた構成になっている。
するために、本発明に係るマルチウエブ機は、複数の輪
転紙を同時に供給可能にしたマルチ給紙部と、マルチ給
紙部から供給される複数の輪転紙のそれぞれに印刷する
複数の印刷機を有する印刷部と、印刷後の各輪転紙を集
合して丁合する集合部と、丁合した輪転紙にパンチ穴等
の加工を行う加工部と、この加工後の各輪転紙を剥離し
て個々に巻取る複数のマルチ巻取機を有する巻取部とを
輪転紙の走行方向に順次に設けた構成になっている。
【０００７】また、上記マルチウエブ機において、加工
部と巻取部の間に、複数の輪転紙の引率を制御する引き
ロールを有する巻取用引きロール部を設けた構成になっ
ている。
部と巻取部の間に、複数の輪転紙の引率を制御する引き
ロールを有する巻取用引きロール部を設けた構成になっ
ている。
【０００８】
【作 用】給紙部から供給された複数の輪転紙は印刷部
の各印刷機にて個々に、かつ選択的に印刷されて集合部
にて集合、丁合され、この丁合された輪転紙は重ねられ
た状態で加工部にてパンチ穴等の加工がなされ、ついで
これらが剥離され、巻取部にて個々にロール紙として巻
取られる。
の各印刷機にて個々に、かつ選択的に印刷されて集合部
にて集合、丁合され、この丁合された輪転紙は重ねられ
た状態で加工部にてパンチ穴等の加工がなされ、ついで
これらが剥離され、巻取部にて個々にロール紙として巻
取られる。
【０００９】上記加工部にて加工された輪転紙は巻取用
引きロール部の各引きロールにて１枚ずつ剥離されると
共に、それぞれの引率が制御される。
引きロール部の各引きロールにて１枚ずつ剥離されると
共に、それぞれの引率が制御される。
【００１０】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図１、図２
に基づいて説明する。図中１は複数の、例えば３個のロ
ールからそれぞれの輪転紙２ａ，２ｂ，２ｃを供給可能
にしたマルチ給紙部である。３はこの各輪転紙２ａ〜２
ｃの走行方向に直列状に配置された複数台の、例えば８
台の印刷機４ａ〜４ｈを有する印刷部、５は印刷部３の
下流端側に設けた集合部、６はこの集合部５と下流側の
巻取用引きロール部７との間に位置する加工部である。
なお、加工部６にはパンチ穴加工機８、横ミシン目加工
機９、さらに縦ミシン目加工機、スリッタ等が備えられ
ている。
に基づいて説明する。図中１は複数の、例えば３個のロ
ールからそれぞれの輪転紙２ａ，２ｂ，２ｃを供給可能
にしたマルチ給紙部である。３はこの各輪転紙２ａ〜２
ｃの走行方向に直列状に配置された複数台の、例えば８
台の印刷機４ａ〜４ｈを有する印刷部、５は印刷部３の
下流端側に設けた集合部、６はこの集合部５と下流側の
巻取用引きロール部７との間に位置する加工部である。
なお、加工部６にはパンチ穴加工機８、横ミシン目加工
機９、さらに縦ミシン目加工機、スリッタ等が備えられ
ている。
【００１１】そして上記巻取用引きロール部７の下流側
に複数の、例えば３組の巻取機１０ａ，１０ｂ，１０ｃ
からなるマルチ巻取部１１が備えてある。
に複数の、例えば３組の巻取機１０ａ，１０ｂ，１０ｃ
からなるマルチ巻取部１１が備えてある。
【００１２】巻取用引きロール部７は図２に示すように
なっていて、複数個の、例えば３個の引きロール１２
ａ，１２ｂ，１２ｃが設けてあり、この各引きロール１
２ａ〜１２ｃの上流側に微変位型のテンション検出ロー
ラ１３ａ，１３ｂ，１３ｃが設けてあり、加工部６より
の各輪転紙２ａ〜２ｃはこのテンション検出ローラ１３
ａ〜１３ｃを経て引きロール１２ａ〜１２ｃにて引かれ
るようになっている。そしてこの各引きロール１２ａ〜
１２ｃは各テンション検出ローラ１３ａ〜１３ｃの検出
値に応じて図示しない制御装置にて回転速度が制御され
て各輪転紙２ａ〜２ｃの引き率が制御されるようになっ
ている。
なっていて、複数個の、例えば３個の引きロール１２
ａ，１２ｂ，１２ｃが設けてあり、この各引きロール１
２ａ〜１２ｃの上流側に微変位型のテンション検出ロー
ラ１３ａ，１３ｂ，１３ｃが設けてあり、加工部６より
の各輪転紙２ａ〜２ｃはこのテンション検出ローラ１３
ａ〜１３ｃを経て引きロール１２ａ〜１２ｃにて引かれ
るようになっている。そしてこの各引きロール１２ａ〜
１２ｃは各テンション検出ローラ１３ａ〜１３ｃの検出
値に応じて図示しない制御装置にて回転速度が制御され
て各輪転紙２ａ〜２ｃの引き率が制御されるようになっ
ている。
【００１３】なお、３組の巻取機１０ａ〜１０ｃのう
ち、最上流側に位置する第１の巻取機１０ａの上流側
で、かつ巻取用引きロール部７の下部には折機１４が備
えてあり、この折機１４と第１の巻取機１０ａとは選択
的に使用可能になっている。
ち、最上流側に位置する第１の巻取機１０ａの上流側
で、かつ巻取用引きロール部７の下部には折機１４が備
えてあり、この折機１４と第１の巻取機１０ａとは選択
的に使用可能になっている。
【００１４】上記構成において、マルチ給紙部１から各
輪転紙２ａ〜２ｃが並行して供給される。そしてこの各
輪転紙２ａ〜２ｃは印刷部３にて個々に印刷されてから
集合部５にて丁合された状態で集合される。ついで、こ
の集合された３枚の輪転紙２ａ〜２ｃは重ね合わせた状
態で加工部６にてパンチ穴加工、横ミシン目加工が施さ
れて巻取用引きロール部７にて引かれる。この巻取用引
きロール部７では、重ね合せ状態にある３枚の輪転紙２
ａ〜２ｃが１枚ずつ分離されると共に、それぞれの引率
が個々に調整されて引かれる。
輪転紙２ａ〜２ｃが並行して供給される。そしてこの各
輪転紙２ａ〜２ｃは印刷部３にて個々に印刷されてから
集合部５にて丁合された状態で集合される。ついで、こ
の集合された３枚の輪転紙２ａ〜２ｃは重ね合わせた状
態で加工部６にてパンチ穴加工、横ミシン目加工が施さ
れて巻取用引きロール部７にて引かれる。この巻取用引
きロール部７では、重ね合せ状態にある３枚の輪転紙２
ａ〜２ｃが１枚ずつ分離されると共に、それぞれの引率
が個々に調整されて引かれる。
【００１５】巻取用引きロール部７を出た各輪転紙２ａ
〜２ｃはマルチ巻取部１１の各巻取機１０ａ〜１０ｃに
て個々に巻取られていき、３個のロール紙ができる。
〜２ｃはマルチ巻取部１１の各巻取機１０ａ〜１０ｃに
て個々に巻取られていき、３個のロール紙ができる。
【００１６】
【発明の効果】本発明によれば、所定の印刷加工を施し
た輪転紙の巻取紙を同時に複数巻製産でき、ロールコレ
ータ用のロール紙の生産性を向上することができる。そ
して、この場合において、加工寸法が同じで印刷が異な
る複数の巻取紙にすることができ、宅急便（登録商標）
用の送り状などで、印刷の異なる各パーツを同時に巻取
紙を巻取ることができる。
た輪転紙の巻取紙を同時に複数巻製産でき、ロールコレ
ータ用のロール紙の生産性を向上することができる。そ
して、この場合において、加工寸法が同じで印刷が異な
る複数の巻取紙にすることができ、宅急便（登録商標）
用の送り状などで、印刷の異なる各パーツを同時に巻取
紙を巻取ることができる。
【００１７】また、加工部で輪転紙を重ね合わせ、同時
にパンチ穴と横ミシン目加工を施すので、各輪転紙間の
加工ピッチを同一にでき、従って、マルチ巻取部にて個
々に巻取られた各巻取紙を再びコレータで丁合した場合
に、ピッチの相異で各輪転紙の穴がずれることがない。
にパンチ穴と横ミシン目加工を施すので、各輪転紙間の
加工ピッチを同一にでき、従って、マルチ巻取部にて個
々に巻取られた各巻取紙を再びコレータで丁合した場合
に、ピッチの相異で各輪転紙の穴がずれることがない。
【００１８】さらに、マルチ巻取部の上流部では、加工
部が重ね合わせて加工された各輪転紙が、巻取用引きロ
ール部にて輪転紙毎に剥離してから、それぞれの引率が
個々に調整されて引かれるので、加工部での丁合、加工
中の各輪転紙のテンションが安定し、かつ個々にコント
ロールできるので、製品の見当精度、ピッチ精度がよ
い。
部が重ね合わせて加工された各輪転紙が、巻取用引きロ
ール部にて輪転紙毎に剥離してから、それぞれの引率が
個々に調整されて引かれるので、加工部での丁合、加工
中の各輪転紙のテンションが安定し、かつ個々にコント
ロールできるので、製品の見当精度、ピッチ精度がよ
い。
【図１】本発明に係る装置を概略的に示す正面図であ
る。
る。
【図２】巻取用引きロール部を概略的に示す正面図であ
る。
る。
１…マルチ給紙部、２ａ，２ｂ，２ｃ…輪転紙、３…印
刷部、４ａ〜４ｈ…印刷機、５…集合部、６…加工部、
７…巻取用引きロール部、８…パンチ加工機、９…横ミ
シン加工部、１０ａ〜１０ｃ…巻取機、１１…マルチ巻
取部、１２ａ〜１２ｃ…引きロール、１３ａ〜１３ｃ…
テンション検出ロール。
刷部、４ａ〜４ｈ…印刷機、５…集合部、６…加工部、
７…巻取用引きロール部、８…パンチ加工機、９…横ミ
シン加工部、１０ａ〜１０ｃ…巻取機、１１…マルチ巻
取部、１２ａ〜１２ｃ…引きロール、１３ａ〜１３ｃ…
テンション検出ロール。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 門脇 幸雄 秋田県仙北郡太田町国見字稲荷堂162 宮 腰精機株式会社国見工場内 (72)発明者 今 秀俊 秋田県仙北郡太田町国見字稲荷堂162 宮 腰精機株式会社国見工場内 Ｆターム(参考） 2C034 AD09 AD12 AD20
Claims (2)
- 【請求項１】 複数の輪転紙を同時に供給可能にしたマ
ルチ給紙部と、マルチ給紙部から供給される複数の輪転
紙のそれぞれに印刷する複数の印刷機を有する印刷部
と、印刷後の各輪転紙を集合して丁合する集合部と、丁
合した輪転紙にパンチ穴等の加工を行う加工部と、この
加工後の各輪転紙を剥離して個々に巻取る複数のマルチ
巻取機を有する巻取部とを輪転紙の走行方向に順次に設
けたことを特徴とするマルチウエブ機。 - 【請求項２】 加工部とマルチ巻取部の間に、複数の輪
転紙の引率を制御する引きロールを有する巻取用引きロ
ール部を設けたことを特徴とする請求項１記載のマルチ
ウエブ機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001045268A JP2002240234A (ja) | 2001-02-21 | 2001-02-21 | マルチウエブ機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001045268A JP2002240234A (ja) | 2001-02-21 | 2001-02-21 | マルチウエブ機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002240234A true JP2002240234A (ja) | 2002-08-28 |
Family
ID=18907097
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001045268A Pending JP2002240234A (ja) | 2001-02-21 | 2001-02-21 | マルチウエブ機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002240234A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102922874A (zh) * | 2012-09-29 | 2013-02-13 | 烟台金宝精密印刷设备有限公司 | 一种多联纸轮转印刷机 |
Citations (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5128008A (ja) * | 1974-08-30 | 1976-03-09 | Myakoshi Kikai Seisaku Kk | Fuoomurinteninsatsukiniokeru supuroketsutookurianasokuteisochi |
| JPS60173325U (ja) * | 1984-04-27 | 1985-11-16 | 大竹 清治 | 輪転印刷機 |
| JPH0538801A (ja) * | 1991-08-07 | 1993-02-19 | Dainippon Printing Co Ltd | グラビア印刷ユニツト |
| JPH05104701A (ja) * | 1991-10-15 | 1993-04-27 | Dainippon Printing Co Ltd | 印刷ピツチ測定方法及び制御方法 |
| JPH0648627A (ja) * | 1992-07-30 | 1994-02-22 | Komori Corp | 張力制御装置及びその方法 |
| JPH06340059A (ja) * | 1993-01-27 | 1994-12-13 | Man Roland Druckmas Ag | 電気式引張装置および該引張装置における印刷過程の開始法 |
| JPH10305556A (ja) * | 1997-05-07 | 1998-11-17 | Miyakoshi:Kk | ターンバー装置 |
-
2001
- 2001-02-21 JP JP2001045268A patent/JP2002240234A/ja active Pending
Patent Citations (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS5128008A (ja) * | 1974-08-30 | 1976-03-09 | Myakoshi Kikai Seisaku Kk | Fuoomurinteninsatsukiniokeru supuroketsutookurianasokuteisochi |
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Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102922874A (zh) * | 2012-09-29 | 2013-02-13 | 烟台金宝精密印刷设备有限公司 | 一种多联纸轮转印刷机 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080214 |
|
| RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20100209 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100930 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20101104 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20101227 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20110302 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110527 |
|
| A911 | Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20110607 |
|
| A912 | Removal of reconsideration by examiner before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912 Effective date: 20110729 |