JP2002236811A - 賞味期限切れ間近の食品の流通促進ビジネスシステム - Google Patents

賞味期限切れ間近の食品の流通促進ビジネスシステム

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JP2002236811A
JP2002236811A JP2001031919A JP2001031919A JP2002236811A JP 2002236811 A JP2002236811 A JP 2002236811A JP 2001031919 A JP2001031919 A JP 2001031919A JP 2001031919 A JP2001031919 A JP 2001031919A JP 2002236811 A JP2002236811 A JP 2002236811A
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Norio Asano
紀夫 浅野
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】仮想店舗に通信ネットワークを介して接続され
た端末をそれぞれ有する、賞味期限切れ間近の食品の流
通促進ビジネスシステムを提供する。 【解決手段】賞味期限間近の食品の売却を希望する者X
(端末X)は、仮想店舗へ賞味期限間近の食品の売却を
登録し、賞味期限間近の食品の購入を希望する者Y(端
末Y)は、仮想店舗へ、賞味期限間近の食品の購入を登
録する。仮想店舗は、Xからの賞味期限間近の食品の提
供をYに通知し、Yは、仮想店舗に前記食品の提供を受
け入れることを通知し、仮想店舗は、XにYへ前記食品
を送るよう通知し、仮想店舗を介して、XとY間で取引
きの決済をする、上記の各手段を通信ネットワーク上で
実行する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、賞味期限切れ間近
の食品の流通促進ビジネスシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、惣菜類や菓子類の販売では、賞味
期限が切れそうな食品を抱える小売店がある一方、他方
では売り切れて欠品の出ている小売店もあり、その状態
をリアルタイムで把握する手段がなく、そのために、前
者では、賞味期限内に売れ残った商品はメーカーへ返品
され、後者では緊急に新たに納品依頼を行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の手段
は、次のような問題点を有している。毎日、大量の賞
味期限切れの食品が焼却されている。包装材と共に行
われる焼却は地球環境の汚染につながっており大きな問
題となっている。 世界には飢餓の地域がある一方
で、作り過ぎと流通の仕組みの欠陥による食品の無駄が
発生している。小売店では賞味期限が切れるまで何ら
処置を取らず売れなかった食品をメーカーに引き取らせ
ている。メーカーは小売店の引取り要求を断り切れ
ず、売れない商品を引き取り、経営悪化に苦しんでい
る。本発明は、これらの課題を解決したもので、賞味期
限切れ間近の食品の流通を促進し、食品の廃棄または焼
却を極力抑えることができるビジネスシステムを提供す
ることを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的は、 仮想店舗
と仮想店舗に通信ネットワークを介して接続された端末
をそれぞれ有する、賞味期限切れ間近の食品の流通促進
ビジネスシステムであって、 1.賞味期限間近の食品の売却を希望する者X(端末
X)は、仮想店舗へ賞味期限間近の食品の売却を登録
し、 2.賞味期限間近の食品の購入を希望する者Y(端末
Y)は、仮想店舗へ、賞味期限間近の食品の購入を登録
し、 3.仮想店舗は、Xからの賞味期限間近の食品の提供を
Yに通知し、 4.Yは、仮想店舗に前記食品の提供を受け入れること
を通知し、 5.仮想店舗は、XにYへ前記食品を送るよう通知し、 6.仮想店舗を介して、XとY間で取引きの決済をす
る、 上記1〜6の各手段を通信ネットワーク上で実行する、
賞味期限切れ間近の食品の流通促進ビジネスシステムを
提供することによって、達成される。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明の賞味期限切れ間近の食品
の流通促進ビジネスシステムによれば、まず、ネット仮
想店舗(サーバ)を設立し、仮想店舗はどこにどれだけ
の賞味期限の近づいた食品があるかを把握し、さらに仮
想店舗は賞味期限の短いものから長いものまで食品別に
整理し、これらの情報(売却希望者名、売却希望者の住
所、食品名、量、賞味期限日など)を一括管理し、一
方、仮想店舗は購入希望者の情報(購入希望者名、購入
希望者の住所、食品名、量、購入希望日など)を把握
し、さらに、これらの情報管理により仮想店舗は購入希
望者Yへ賞味期限の近づいた食品の情報を伝え、Yより
同食品の提供の受入れの同意を得た後、XにYへ前記食
品を送るよう通知することによって、賞味期限切れによ
る廃棄または焼却量を低減させることができる。
【0006】これらの手段は、仮想店舗を通して一元的
に行なわれ、また、上記XとYの取引きの決済もネット
上で行なわれる。決済に必要な売却価格は売却希望者X
が仮想店舗へ売却を申込むときに提示するか、または食
品が完売したあとで売却希望者Xと購入希望者Yとの間
で仮想店舗を介して適宜決定する。 また、賞味期限の
近接と共に、仮想店舗(仮想店舗)での引き取り価格と
小売価格を決め、賞味期限内の流通を促進させる方法も
好適である。
【0007】さらにまた、惣菜の場合は時間単位で、菓
子類は日単位で、その他賞味期間の長い商品は月単位で
処理を行い、相互に流通し合うことが好ましく、また購
入者は、賞味期限は食品によりまちまちであるが、例え
ば豆腐などの賞味期限の短い食品はかなり返品が多く無
駄をする場合があるので、その日の内に売り切るよう夕
方には価格を操作し、また賞味期間3日間程度の生菓子
についても、賞味期限の当日は、割引を広告に入れて完
売に向けた対応を行うことが好ましい。
【0008】売却希望者Xおよび購入希望者Yは、それ
ぞれ単数でもよいが、複数、とくに多数であることが、
市場にある賞味期限間近の食品の食品群をより効率的に
消費者へ提供できるので好適である。したがって、食品
を無駄にしないように、多くの売却希望者と購入希望者
が仮想店舗に登録し、契約を取り交わし、ネット取引先
を拡大してシステムを構築することが好ましい。
【0009】次に、本発明のビジネスシステムのフロー
を図1によって説明する。aは菓子類の卸小売店(売却
希望者X)であり、bは仮想店舗である。aは賞味期限
間近の食品の情報を、仮想店舗へ1によって送信し、登
録する。cは惣菜の卸小売店(売却希望者X)であり、
早急に処置の必要な1日で期限の切れる食品の情報を、
仮想店舗へ、送信し、登録する。bはメール内容を1と
2により確認する。一方、d(購入希望者Y)は、仮想
店舗へ3により送信し、登録し、3によって仮想店舗と
情報交換し、dは食品の提供を受け入れることを仮想店
舗へ通知し、引取価格を取り決めた後、仮想店舗はaに
aの商品をdに配送するよう通知し、aは宅配便でdへ
配送する。
【0010】欠品の発生した惣菜小売店e(購入希望者
Y)より至急配送依頼が4で入ると、仮想店舗はeへ惣
菜の卸小売店c(売却希望者X)から売却希望のある食
品の中からeの希望する食品を選択して、eへ連絡し、
eから同意を得た後、cにeへ同食品を配送するよう通
知し、cは5によりeへ配送する。同様の方法で、缶入
り飲物の卸小売店舗f(売却希望者X)も、月単位の比
較的長い賞味期間の商品の中で、1ヶ月を切った商品を
6で登録しておき、まとめて3により催し物の主催者へ
流通する。また、同様の方法で、調味料の卸小売店g
(売却希望者X)及び嗜好品の卸小売店h(売却希望者
X)も、7及び8で登録しておき、3で賞味期限切れ間
近な食品を流通する。
【0011】このように売却希望者X(a、c、f、
g、h)と購入希望者Y(d、e)は仮想店舗を介し
て、賞味期限切れ間近の食品を流通することにより、廃
棄または焼却量を極力少量に押さえることが出来る。仮
想店舗は、たとえばハードデスクから構成されるデータ
ベースを有し、データベースは、売却希望者Xおよび購
入希望者Yの各顧客ごとの情報(顧客番号、顧客名、顧
客の住所、地図、顧客の電話番号、フアックス番号、電
子メール番号、売却希望食品名、量、売却希望価格、賞
味期限日、購入希望食品名、量、購入希望日等)を記憶
している。
【0012】本発明において、賞味期限切れ間近の食品
としては、とくに制限はないが、賞味期限が約3カ月以
内のもの、とくに2カ月以内、さらには1カ月以内のもの
が好適なものとして挙げられる。また、賞味期限が数時
間のものにも、本発明のビジネスシステムは適用でき
る。また、食品としては、菓子(団子、饅頭、洋菓子な
ど)、飲物(ビール、酒、ワイン等のアルコール類、ジ
ュース、炭酸水等の清涼飲料水等)、調味料(マヨネー
ズ、ケチヤップ、ドレッシング、醤油、ソース、鍋料理
用タレ等)、豆腐、揚げ物、こんにゃく、野菜、肉類、
魚介類、嗜好品、惣菜等などが挙げられる。また、本発
明において、売却希望者Xとしては、食品製造工場、卸
店、小売店(スーパー、コンビニ、みやげ物店等)など
が挙げられ、また購入希望者Yとしては、上記小売店の
他に、一般消費者、催し物主催者、選挙事務所などが挙
げられる。
【0013】
【実施例】実施例1 月商7000万円程度の比較的大きい豆腐協業組合は、
毎日生産する豆腐や揚げを、生協、スーパー、デパート
に卸して、販売している。絹豆腐のパック製品のように
10日程度の賞味期限のものから1日限りの商品まで数
種類の商品を売っている。しかし、商慣行として、賞味
期限切れで売れ残った商品は引き取っている。それらは
原則として焼却しており、毎日のその量はかなりに達し
ている。まだ、食べられるようなものでも、賞味期限切
れでは商品にはならず廃棄せざるを得ない。一方、スー
パーよりその日によく売れて15時ごろ欠品が出た場合
には、たとえば、わずか3個の少量でも注文があれば届
ける必要があり、無駄なトラック輸送をしている。その
ため早朝の配送トラック運転手も交代で午後まで引き止
めざるを得ない。
【0014】これらの無駄をなくすため、図1に示す惣
菜の卸小売店cから賞味期限切れに近づいた食品(惣
菜、豆腐、油揚げ)の情報を、2により仮想店舗へ送
信、登録し、一方欠品の発生した店舗eから惣菜、豆
腐、油揚げの購入希望情報を4により仮想店舗へ送信、
登録した。次に仮想店舗は、店舗cからの情報を流し、
eの同意を得た後、cへ惣菜、豆腐を配送するよう送信
した。また、cは、仮想店舗に、出来るだけ返品のない
ように、夕方のサービスタイムを設けて完売するように
きめ細かい対応を委託したため、これによって有料で焼
却にまわす食品の量を大幅に低減できた。さらに、食品
の無駄の省略と焼却経費の節約、商品の引取りによる欠
損の縮小など色々の利点が出た。なお、決済は、仮想店
舗を介して行い、仮想店舗が購入者eに費用請求し、売
却者cの請求を受けて行った。
【0015】実施例2 地元の名物団子のメーカーは、賞味期限約1週間の団子
商品を製造し、デパート、駅の売店、観光地のみやげ物
店に委託して販売している。このメーカーも商習慣とし
て、賞味期限切れで売れなくなった商品は箱毎に引き取
って焼却しており、その量は出荷量の5%に達すること
がある。みやげ物店では、販売量がばらつき、一定量店
頭に並べていても数が出ないときがある。まだ、食べら
れる商品であるが、安全を見て、賞味期間は短く取って
いるが、一度その期限を過ぎると商品価値はない。計画
よりよく売れて商品が足りなくなる販売店と予定数売れ
なくて余ってしまう小売店がどうしても出る。
【0016】従来はこの調整はしなかったが、実施例1
と同様に、売却希望者X{団子製造メーカ、小売店(デ
パート、駅の売店、みやげ物店)}および購入希望者Y
が仮想店舗に登録することにより、不足気味の店舗(購
入希望者)に、賞味期限切れになりそうな店舗(売却希
望者)の商品をまわすことが出来て、返品と焼却量が大
幅に少なくなった。焼却量は2%を超えることはなくな
った。賞味期限切れ食品の無駄防止ネットシステムの大
きな成果と言える。
【0017】
【発明の効果】賞味期限切れによる惣菜や菓子類及びそ
の他の調味料や嗜好品の無駄が大幅に低減でき、また、
賞味期限切れ商品の焼却による大気汚染、とくに包装材
の混入に伴うダイオキシンの発生による地球環境汚染の
防止にもつながり、この点は、本ビジネスシステムの最
大の効果である。つぎに、賞味期限切れの商品をメーカ
ーが引き取っている商習慣に基づくメーカー側の損失を
低減することができ、企業の経営改善にもつながる。ま
た、欠品に対する対応の回数も徐々に少なくなり無駄が
省け、さらに卸商社の在庫品で賞味期限の切れる商品も
流通させる効果にもつながる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本ビジネスシステムのフローを示すモデ
ル図である。
【符号の説明】
X 食品の売却を希望する者 Y 食品の購買を希望する者 a 菓子の卸小売店 b 取引を行う仮想店舗 c 惣菜の卸小売店舗 d 賞味期限が間近に食品を購入希望する一般消費者、
催し物の主催者、選挙事務所の責任者、スーパー等 e 欠品の発生した小売店 f 飲物の卸小売店 g 調味料の卸小売店 h 嗜好品の卸小売店 1 菓子卸小売店と仮想店舗のインターネット通信 2 惣菜卸小売店と仮想店舗のインターネット通信 3 仮想店舗とdとのインターネット通信 4 仮想店舗と欠品の発生した小売店とのインターネッ
ト通信 5 惣菜の欠品が発生した店舗eに、cより配送するル
ート 6 缶コーヒー等の飲物卸小売店舗と仮想店舗のインタ
ーネット通信 7 調味料の卸小売店舗と仮想店舗とのインターネット
通信 8 嗜好品の卸小売店舗と仮想店舗とのインターネット
通信

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 仮想店舗と仮想店舗に通信ネットワーク
    を介して接続された端末をそれぞれ有する、賞味期限切
    れ間近の食品の流通促進ビジネスシステムであって、 1.賞味期限間近の食品の売却を希望する者X(端末
    X)は、仮想店舗へ賞味期限間近の食品の売却を登録
    し、 2.賞味期限間近の食品の購入を希望する者Y(端末
    Y)は、仮想店舗へ、賞味期限間近の食品の購入を登録
    し、 3.仮想店舗は、Xからの賞味期限間近の食品の提供を
    Yに通知し、 4.Yは、仮想店舗に前記食品の提供を受け入れること
    を通知し、 5.仮想店舗は、XにYへ前記食品を送るよう通知し、 6.仮想店舗を介して、XとY間で取引きの決済をす
    る、 上記1〜6の各手段を通信ネットワーク上で実行する、
    賞味期限切れ間近の食品の流通促進ビジネスシステム。
  2. 【請求項2】 賞味期限切れ間近の食品が、食品製造工
    場、卸店または小売店にある菓子、惣菜、飲物、調味
    料、嗜好品である請求項1記載の賞味期限切れ間近の食
    品流通促進ビジネスシステム。
JP2001031919A 2001-02-08 2001-02-08 賞味期限切れ間近の食品の流通促進ビジネスシステム Pending JP2002236811A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004362304A (ja) * 2003-06-05 2004-12-24 Choichiro Koseki 緊急災害用物資管理システム
JP2021149778A (ja) * 2020-03-23 2021-09-27 株式会社Nttドコモ 情報処理装置
JP7325876B1 (ja) 2023-01-19 2023-08-15 株式会社すなおネット 食品製品の販売システム
JP7449020B1 (ja) 2023-10-04 2024-03-13 株式会社すなおネット 商品販売システム

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