JP2002236462A - 飲料容器を広告媒体とした拡販システム、飲料容器を広告媒体とした拡販方法 - Google Patents

飲料容器を広告媒体とした拡販システム、飲料容器を広告媒体とした拡販方法

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JP2002236462A
JP2002236462A JP2001032412A JP2001032412A JP2002236462A JP 2002236462 A JP2002236462 A JP 2002236462A JP 2001032412 A JP2001032412 A JP 2001032412A JP 2001032412 A JP2001032412 A JP 2001032412A JP 2002236462 A JP2002236462 A JP 2002236462A
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JP
Japan
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advertisement
beverage container
sticker
vending machine
management company
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JP2001032412A
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English (en)
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Nobuaki Ito
伊東伸朗
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VEGETABLE HOUSE KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 飲料水用自動販売機を使用して効率の良い広
告ビジネスを展開できるようにするとともに、自動販売
機内に装填されている飲料水を満遍なく販売できるよう
にする。 【解決手段】 飲料容器に広告用シールを貼り付けて広
告を行うためのシステム会員を募集するシステム管理会
社25と、上記システム管理会社25の募集に応募し
て、上記広告用シールを介して広告を行うシステム会員
26と、上記広告用シールを飲料容器に貼り付けるシー
ル貼り加工業者23と、上記シール貼り加工業者23に
よって広告用シールが貼り付けられた飲料容器50を自
動販売機1に装填する自動販売機管理会社とからなり、
飲料水を販売するビジネスと広告を行うビジネスとを組
み合わせることにより、自動販売機1に関わる多くの関
係者にとって利益が得られる新しい広告ビジネスを展開
できるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は飲料容器を広告媒体
とした拡販システム、飲料水を広告媒体とした拡販方法
に関し、特に、飲料容器に入れられた飲料水を自動販売
する自動販売機を用いて広告ビジネスを行うために用い
た好適なものである。
【0002】
【従来の技術】近年、飲料水用自動販売機は全国の到る
所に設置されている。上記自動販売機は、一般に、本体
ケースの外扉に透明板を組み込んで構成されており、販
売する缶ジュース等の飲料容器は、上記本体ケース内の
ボックスラック内に収納されている。
【0003】上記ボックスラックは本体ケース内におい
て、上下段、左右列にそれぞれ複数並べて配置され、外
側からは、複数のボックスラックによって構築した商品
収納ラックを観ることができるように成されていて、そ
こに10〜20種類の飲料容器が収納されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記1
0〜20種類の飲料水の全てが満遍なく売れるわけでは
なく、当然ながら、売れ筋商品と不人気商品とが混在す
ることになる。また、最近は飲料水用自動販売機が乱立
状態となっているので、飲料水用自動販売機1台当たり
の販売量は減少しており、飲料水販売会社としては自動
販売機の売上の向上を図る必要に迫られていた。
【0005】本発明は上述の問題点にかんがみ、飲料水
用自動販売機を使用してシステム会員の広告を効率良く
行うことができるようにするとともに、自動販売機内の
飲料水を満遍なく販売できるようにすることを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の飲料容器を広告
媒体とした拡販システムは、飲料容器に広告用シールを
貼り付けて広告を行うためのシステム会員を募集するシ
ステム管理会社と、上記システム管理会社の募集に応募
して、上記広告用シールを介して広告を行うシステム会
員と、上記広告用シールを飲料容器に貼り付けるシール
貼り加工業者と、上記シール貼り加工業者によって広告
用シールが貼り付けられた飲料容器に入れられた飲料水
を自動販売機に装填する自動販売機管理会社とからなる
ことを特徴としている。また、本発明の他の特徴とする
ところは、上記広告用シールを介して広告を行うシステ
ム会員は、上記自動販売機が設置されている地元の商店
であり、上記広告用シールには上記地元の商店の特売情
報が記載されていることを特徴としている。また、本発
明のその他の特徴とするところは、上記システム管理会
社は、インターネットを介して上記システム会員の募
集、上記自動販売機管理会社及びシール貼り加工業者と
の情報交換を行うことを特徴としている。
【0007】本発明の飲料容器を広告媒体とした拡販方
法は、飲料容器に広告用シールを貼り付けて広告を行う
拡販方法であって、上記広告用シールを介して広告を行
うシステム会員を募集する第1のステップと、上記会員
の募集に応じて、上記飲料容器を広告媒体とした拡販シ
ステムの会員に応募する第2のステップと、上記会員を
募集したシステム管理者と応募者との間においてシステ
ム会員契約を締結する第3のステップと、上記システム
会員の広告情報が記載された広告用シールを飲料容器に
貼り付けることを委託する第4のステップと、上記広告
用シールの貼り付け委託に応じて、上記システム会員の
広告情報が記載された広告用シールを飲料容器に貼り付
ける第5のステップと、上記広告用シールが貼り付けら
れた飲料容器を各自動販売機に装填する第6のステップ
とを有することを特徴としている。また、本発明の他の
特徴とするところは、上記自動販売機内に収納して販売
する飲料容器の在庫管理を、インターネット網を介して
行うことを特徴としている。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながら本発明
の飲料容器を広告媒体とした拡販システム、飲料水を広
告媒体とした拡販方法の実施の形態を説明する。図1
は、本発明の飲料容器を広告媒体とした拡販システムの
一例を示す構成図である。図1に示したように、本実施
の形態の飲料容器を広告媒体とした拡販システムは、自
動販売機1を利用して広告拡販を行うシステムである。
【0009】上述したように、飲料容器に入れられたジ
ュース等の飲料水の自動販売機1は全国の津々浦々に設
置されており、また、ジュース等の供給システムも完備
している。そこで、本実施の形態の飲料容器を広告媒体
とした拡販システムは、上記全国の津々浦々に設置され
ている自動販売機1及びジュース等の飲料水の供給シス
テムを有機的に利用して、効率の良い広告ビジネスを展
開できるようにしたものである。
【0010】すなわち、一般に、飲料水の供給システム
においては、缶メーカー21で製造された飲料容器内
に、ボトリングメーカー22で所定の飲料水を詰めてシ
ール貼り加工業者23に納入される。
【0011】シール貼り加工業者23は、後述するよう
に、システム管理会社25から依頼された宣伝用シール
を飲料容器の表面に貼り付けて自動販売機管理会社24
に納入する。自動販売機管理会社24は、納入された飲
料容器に入れられた飲料水を自動販売機1のそれぞれに
装填し、一般ユーザに販売する。
【0012】上述のような飲料水の供給システムにおい
て、本実施の形態においては上記飲料容器の表面に貼る
宣伝用シールの広告元を、インターネット20を介して
募集するようにしている。すなわち、自動販売機1が設
置されている地域限定版の地元の商店をシステム会員2
6として募集する(図2のステップS1)。例えば、地
元の精肉店が広告を行う場合を例にすると、精肉店はシ
ステム管理会社25に対して会員となるように、インタ
ーネット20を介して応募する(図2のステップS
2)。
【0013】システム管理会社25は、上記応募してき
た精肉店と会員契約を行い(図2のステップS3)会員
登録を行う。そして、登録が行われたシステム会員26
及びシール貼り加工業者23に対して、広告を行うため
のシールの集配指示を行う(図2のステップS4)。精
肉店の行うディスカウント情報として、例えば、図3に
示すように、登録フォームに従って(松坂牛20パーセ
ント割引シール)等のディスカウント情報を、インター
ネット20を介してシステム管理会社25にアップロー
ドする(図2のステップS5)。
【0014】システム管理会社25は、上記精肉店等の
システム会員26から送られてきたディスカウント情報
に基づいて、シール印刷機等を用いて広告用シール30
を作成する。そして、上記作成した広告用シール30を
自動販売機管理会社24に配送する。
【0015】広告用シール30を受け取った自動販売機
管理会社24は、それを飲料容器に貼り付け(図2のス
テップS6)、自己が管理する自動販売機1に装填する
(図2のステップS7)。自動販売機1は、一般に、1
0〜20種類の飲料水が収納されている。
【0016】しかしながら、上述したように、自動販売
機1に装填している飲料水の全てが満遍なく売れるわけ
ではない。そこで、図5に示すように、本実施の形態の
広告用シール30を飲料容器50の表面に貼り付けるこ
とにより、一種の射幸心を煽ることができるので、不人
気商品を売れ筋商品に変身させることも可能となる。
【0017】つまり、昔から行われて人気が有るおまけ
付き商品のように、おまけを目的に飲料水を買ってもら
う仕組みを構成することが可能となり、自動販売機管理
会社24にとっても大きなメリットが得られるようにな
る。
【0018】また、図4の広告用シール40のように、
(松坂牛300g大当たり)等のシールを、例えば、1
%程度混ぜておけば、飲料水自体を購入するよりも大当
たり広告用シール40を目的に飲料水を購入するユーザ
も期待でき、自動販売機1に恰もスロットマシーンのよ
うな機能を持たせることができる。すなわち、構成的に
は何も手を加えることなく、自動販売機1に夢を与えて
飲料容器の売上向上を果たすことが可能となる。
【0019】システム管理会社25は、広告を行いたい
システム会員26から会費を徴収することができるとと
もに、シールを作成することを主な収入源とすることが
できる。
【0020】システム会員26は、広告を行いたいとき
に、システム管理会社25のホームページ上において、
実施したい広告内容、ディスカウント内容を記入する
と、システム管理会社25に設置されているシールプリ
ンタが上記ホームページ上に記載された内容の広告用シ
ールを自動的に印刷する。
【0021】そして、上記印刷した広告用シールを自動
販売機管理会社24に発送する。自動販売機管理会社2
4は、発送されてきた広告用シールを飲料容器に貼り付
けることで、貼り付け料をシステム管理会社25または
広告用シールの依頼者(システム会員26)に請求す
る。
【0022】上述したように、本実施の形態の飲料容器
を広告媒体とした拡販システムによれば、広告主は魅力
あるディスカウント商品をシールに印刷することによ
り、割引広告の50パーセントのリターン率を達成する
ことも可能である。これは、一般的なチラシ広告の実績
が0.5パーセント程度であるので、100倍のリター
ン率である。
【0023】したがって、仮に、1000枚のシールを
作成した場合を考えると、購入金額が「1000円/1
人」であるとすると、売上金額が「1,000,000円」とな
る。シールを1000枚作成するのに必要な費用は約3
万円であるので、総売上に対する経費の比率は3%であ
り、効率の良い商品販売を実施することができる。
【0024】図6は、本発明の実施の形態にかかる自動
販売機を示す正面図である。まず、自動販売機全体から
本実施の形態の自動販売機の構成および動作を説明す
る。
【0025】本実施の形態の飲料水用自動販売機1は、
シースルー構造であって、断熱筐体よりなる本体ケース
2内に商品を収納する商品収納ラック3を備えたもので
ある。また、飲料水用自動販売機1には、前面下方に商
品取出口4を設けた外扉5が設けられており、商品収納
ラック3の前面に対向する部分には、透明板がはめ込ま
れ、外部から中の状態が視認可能となっている。
【0026】商品収納ラック3の前面には、詳細な説明
を省略するが、X−Y搬送機構が設けられており、本体
ケース2内に収納された商品は、上記X−Y搬送機構に
よって商品収納ラック3の前面のXY座標上を移動し
て、上記商品取出口4まで移動されるように構成されて
いる。
【0027】外扉5の前面右側部分には、販売操作パネ
ル6が配置されている。上記販売操作パネル6には、商
品収納ラック3毎に付けた商品番号に対応する複数のボ
タンで構成した商品選択ボタン7と、販売情報を表示す
る液晶ディスプレイ8とが設けられている。また、販売
操作パネル6には、コイン機構9、釣銭返却レバー1
0、紙幣挿入口12からなる通貨処理機構が配置されて
いる。販売操作パネル6の下方には、釣銭返却口11が
設けられている。
【0028】上記商品収納ラック3には、多種多様の商
品が収納されており、ユーザは本体ケース2の透明板越
しに、商品収納ラック3に収納されている商品を実際に
見て選択し、その商品を収容したラックに刻印してある
番号の商品選択ボタン7を押す。
【0029】これにより、上述したX−Y搬送機構によ
り選択した商品が商品取出口4に搬出されるので、ユー
ザは上記商品取出口4から選択した商品を取り出すこと
ができる。この一連の過程は、透明板を通じてユーザが
目視観察することができる。
【0030】本発明は、上述のように構成された飲料水
用自動販売機1を使用して、飲料容器を広告媒体とした
拡販システムを行うものであり、種々の飲料水の販売を
拡販することを可能にしたものであり、不人気の飲料水
を販売可能としたものである。
【0031】特に、本実施の形態の飲料容器を広告媒体
とした拡販システムは、上述したように、IT(Inform
ation Technology)を利用して行うことにより、効率の
よいシステム運用を行うことができる。
【0032】また、インターネット20網を利用した在
庫管理システムとしては、例えば、Dopaを考慮する
ことができる。上記Dopaは、NTTドコモが提供す
る携帯電話パケット通信サービスであり、「どぅーぱ」
と呼ばれているシステムである。
【0033】上記Dopaは、無線部分の通信には「パ
ケット通信方式」を採用しているので、通信したパケッ
トの量に応じて料金を支払う「データ量課金」が基本に
なっている。これにより、ネットワークに繋ぎっ放しに
することができるため、在庫のチェックを頻繁に行う場
合には便利なシステムである。
【0034】自動販売機管理会社24は、上述のような
在庫管理を行うことにより、適正な在庫の水準を維持す
るようにすることができる。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
自動販売機内に装填した飲料容器に広告用シールを貼り
付けて、地元の商店のディスカウント情報を含む種々の
広告を行うようにしたので、自動販売機に恰もスロット
マシーンのような機能を持たせることができ、構成的に
は何も手を加えることなく、自動販売機に夢を与えて飲
料容器の売上向上を果たすことができる。
【0036】また、システム管理会社は、広告を行いた
いシステム会員から会費を徴収することができるととも
に、シールを作成することにより適正な利益を確保する
ことができる。更に、缶ジュース等の飲料容器が買われ
る機会が増えることにより、缶ジュースの売上向上も期
待することができる。
【0037】また、本発明のその他の特徴によれば、イ
ンターネット網を利用しているので、インターネット網
のホームページによる会員の募集、及び情報の送受信を
24時間いつでも実行することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】インターネット網を利用した飲料容器を広告媒
体とした拡販システムの構成例を示す図である。
【図2】飲料容器を広告媒体とした拡販システムの管理
システムにおける会員募集から商品納入の手順の一例を
示すステップチャートである。
【図3】広告用シールに記載する広告の一例を示す図で
ある。
【図4】広告用シールに記載する広告の他の例を示す図
である。
【図5】広告用シールを飲料容器上に貼り付けた様子を
示す斜視図である。
【図6】本発明の実施の形態を示し、飲料水用自動販売
機の一例を示す正面図である。
【符号の説明】
1 飲料水用自動販売機 20 インターネット 21 缶メーカー 22 ボトリングメーカー 23 シール貼り加工業者 24 自動販売機管理会社 25 システム管理会社 26 システム会員 30 広告用シール 40 広告用シール 50 飲料容器

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 飲料容器に広告用シールを貼り付けて広
    告を行うためのシステム会員を募集するシステム管理会
    社と、 上記システム管理会社の募集に応募して、上記広告用シ
    ールを介して広告を行うシステム会員と、 上記広告用シールを飲料容器に貼り付けるシール貼り加
    工業者と、 上記シール貼り加工業者によって広告用シールが貼り付
    けられた飲料容器に入れられた飲料水を自動販売機に装
    填する自動販売機管理会社とからなることを特徴とする
    飲料容器を広告媒体とした拡販システム。
  2. 【請求項2】 上記広告用シールを介して広告を行うシ
    ステム会員は、上記自動販売機が設置されている地元の
    商店であり、上記広告用シールには上記地元の商店の特
    売情報が記載されていることを特徴とする請求項1に記
    載の飲料容器を広告媒体とした拡販システム。
  3. 【請求項3】 上記システム管理会社は、インターネッ
    トを介して上記システム会員の募集、上記自動販売機管
    理会社及びシール貼り加工業者との情報交換を行うこと
    を特徴とする請求項1または2に記載の飲料容器を広告
    媒体とした拡販システム。
  4. 【請求項4】 飲料容器に広告用シールを貼り付けて広
    告を行う拡販方法であって、 上記広告用シールを介して広告を行うシステム会員を募
    集する第1のステップと、 上記会員の募集に応じて、上記飲料容器を広告媒体とし
    た拡販システムの会員に応募する第2のステップと、 上記会員を募集したシステム管理者と応募者との間にお
    いてシステム会員契約を締結する第3のステップと、 上記システム会員の広告情報が記載された広告用シール
    を飲料容器に貼り付けることを委託する第4のステップ
    と、 上記広告用シールの貼り付け委託に応じて、上記システ
    ム会員の広告情報が記載された広告用シールを飲料容器
    に貼り付ける第5のステップと、 上記広告用シールが貼り付けられた飲料容器を各自動販
    売機に装填する第6のステップとを有することを特徴と
    する飲料容器を広告媒体とした拡販方法。
  5. 【請求項5】 上記各自動販売機内に収納して販売する
    飲料容器の在庫管理を、インターネット網を介して行う
    ことを特徴とする請求項4に記載の飲料容器を広告媒体
    とした拡販方法。
JP2001032412A 2001-02-08 2001-02-08 飲料容器を広告媒体とした拡販システム、飲料容器を広告媒体とした拡販方法 Pending JP2002236462A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003084698A (ja) * 2001-09-10 2003-03-19 Toppan Printing Co Ltd 広告付き容器包装体およびその製造方法及び広告付き容器包装体の広告決定方法およびそのシステム
JP2007240797A (ja) * 2006-03-08 2007-09-20 Kowa Kikaku:Kk 広告宣伝システム

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