JP2002235461A - 屋外作業における通信機器保護テント - Google Patents

屋外作業における通信機器保護テント

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JP2002235461A
JP2002235461A JP2001032281A JP2001032281A JP2002235461A JP 2002235461 A JP2002235461 A JP 2002235461A JP 2001032281 A JP2001032281 A JP 2001032281A JP 2001032281 A JP2001032281 A JP 2001032281A JP 2002235461 A JP2002235461 A JP 2002235461A
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JP
Japan
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frame
tent
seat
column
communication device
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Application number
JP2001032281A
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English (en)
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Michito Yatani
道人 八谷
Tomohito Ozaka
知人 尾坂
Hitoshi Inoue
均 井上
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Fujii Denko Co Ltd
NTT Docomo Chugoku Inc
Original Assignee
Fujii Denko Co Ltd
NTT Docomo Chugoku Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 悪気象条件下でのマイクロBS工事及び保守
点検の作業性向上を図る。 【解決手段】 マイクロBSの精密機器ケースの周囲に
方形枠のフレームを設置し、そのフレーム部に透光性の
シート部を被せ、雨水・埃などの侵入を防止する保護テ
ントである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本願は通信線工事に係るもの
であり、特には中継機器等の新設あるいは保守を行う際
に、機器内への雨滴、埃の侵入を防止し、また作業員が
天候にかかわらず作業を継続できるよう、機器の周囲に
設置するテントに関するものである。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】携帯
電話はそのめまぐるしい普及に伴い一般的な通信手段の
主たる位置を占めるように成ってきたが、それ故、山奥
の観光・リゾート地、また地下街・ビル内等においても
利用が可能であることが求められるものである。
【0003】よって順次基地局を増設し、利用可能地域
の拡大が図られているが、使用者が少なく、通話回線が
あまり必要でない地域では、投資対効果を考慮し大掛か
りな基地局を設置せず、最寄の基地局(親局)より専用
回線を敷設して接続した経済的な簡易基地局(以下「マ
イクロBS」と記す)を設けて対処するものである。こ
のようなマイクロBSは専用回線により親局の保守監視
機能が働くため、設備自体の大幅な小型・軽量化が可能
となり、設備の低廉化が可能である。よって人家の少な
い山奥、ビルの地下街などにも適宜配置でき、少ない投
資で効率的にエリア拡大を行うことができる。
【0004】このように情報化社会の先端を走る携帯電
話であるが、先記したマイクロBSの設置においては作
業員が山中へ分け入り、アンテナ柱を建柱し、機器の設
置を行うような機会が多いものである。このような作業
においてはその工事目的、背景より地形的に工事が困難
な地域が選定されることが多く、人力による作業が中心
となる。また設置場所が基地局より遠く離れるため、気
象状況の変化で工事を中断することが容易でなく、多少
の雨天でも続行されることが多い。特にマイクロBSを
設置するにあたって基地局よりの専用回線を接続する新
設作業、竣工後の保守点検等において機器を開放して行
う作業時に天候が変化すれば雨水、埃などの進入を考慮
せねばならず、精密機器である通信機器の取り扱いに配
慮が要求されていた。
【0005】従来においては応急的な手段として、市販
されているビニールシートでアンテナ柱の基部に設置さ
れた機器類を覆い、その中に潜り込んで所定の作業を行
ったり、適当な支柱でシートの4隅および必要な位置を
支持して仮の天井を設け、雨をしのぐような手段を講じ
るものであった。しかし、このような仮の天井だけでは
風があれば雨滴の進入に対処することは困難であり、ま
たシート上部に溜まった水が作業時の動作で一気に流れ
落ち、機器内に入り込むことも考えられ、作業が非常に
やりづらいものであった。また、応急的手段であるた
め、設営方法が決まっておらず、設営に時間を要するも
のであった。
【0006】
【課題を解決するための手段】以上のような課題を解決
するため、本願では運搬および設置が容易で、上方向、
横方向からの雨滴および塵の侵入が防止でき、内部での
作業が可能な工事用のテントを開示するものである。概
略の構成を述べると、本願はフレーム部とシート部より
なる。組み立てた方形枠のフレーム部に透光性のシート
部を被せて成るものである。人力での運搬を想定し、可
能な限り軽量でコンパクト化を図るため、支柱にはガラ
ス繊維混入強化プラスティックのパイプを採用し、中間
部が重合伸縮可能な構造とする。4本の支柱上端部をそ
れぞれ連結して方形を維持するためのサイドフレームも
パイプの重合接続式とする。また各支柱の上端部をクロ
ス状に連結し、4方向に傾斜を構成する寄せ棟形状のル
ーフフレームを折畳み自在に設ける。以上のフレーム部
に白色の撥水性ナイロンシートのシート部を被せて成る
ものである。シート部には所定位置に上下方向のファス
ナーが設けられており、作業員の出入りおよび機器のシ
ート部内部への収容を可能とする。以上の構成により、
雨天時においても迅速に機器への雨滴および塵の侵入防
止の対処ができると共に、作業員も濡れることなく保守
作業等が可能と成るものである。
【0007】
【実施例】本願の実施例を述べる。本願はフレーム部H
およびシート部Sで成るが、先ずフレーム部Hについて
述べる。フレーム部Hは4本の支柱1、4本のサイドフ
レーム4および1組のルーフフレーム5でなる。
【0008】支柱1はガラス繊維混入強化プラスティッ
ク製で、細、太パイプの重合で構成する。細径パイプ2
の一端部にネジの出入りによる長さ微調整用の台座21を
嵌入固定し、他端部には位置固定用のロックボタン22を
設ける。ロックボタン22はバネの弾性により常時は突出
した状態であり、次に述べる太径パイプ3のロック穴31
に嵌入して両者の位置関係を固定するものである。太径
パイプ3の、細径パイプ2と重合する部分には所定ピッ
チでロック穴31を設ける。またこのロック穴31を設けた
側の端部には端部ソケット32を嵌入して設けて端部の保
護を行う。太径パイプ3他端には後述するルーフフレー
ム5連結用のソケット33を嵌入し、その近辺には直角2
方継ぎ手34を嵌挿して固定する。この継ぎ手34はサイド
フレーム4の連結用であり、接続を確実に行うため、継
ぎ手34管内に突出するノブボルト35が添設されている。
支柱1としての使用にあたっては、台座21を有する細径
パイプ2が下位置となり、地面の凹凸を台座21のネジの
出入りにより調整吸収するものである。以上の構成の支
柱1であるが、両パイプは自在に回転するため、細径パ
イプ2のロックボタン22が太径パイプ3のロック穴31に
合致する位置を探す手間を省くため、ロック穴列線36を
端部ソケット32に、またロックボタン22の位置を示す線
23を細径パイプ2に記しておくことが好ましい。
【0009】サイドフレーム4は薄肉パイプに樹脂コー
ティングを施したものを用いるが、これも細、太2種の
パイプの組み合わせで、所定長を嵌挿重合させ接続を行
う。接続固定は、太径パイプ端に先端に向かうにしたが
って細径と成るテーパー状のソケット筒41を嵌挿固定
し、細径パイプに挿通した同勾配のテーパー形状で内径
部の肉厚を偏心的に配置したリング42をソケット筒41上
に締め付けることにより両パイプ連結部を押圧すること
によって両者の位置関係を固定維持する。サイドフレー
ム4の両端には先記した支柱1の2方継ぎ手34に嵌入接
続する接続金具43を設ける。接続金具43にはその周上に
嵌合溝44が設けられており、継ぎ手34の管内に突出する
ノブボルト35を締めた際にボルト先端がこの嵌合構44内
に入り、両者の接続を確実に行うものである。以上の構
成のサイドフレーム4は2本ずつ、長短2組で構成す
る。これはテントの平面形状が長方形であるためであ
る。より好ましい手段として、本実施例のように支柱1
の2方継ぎ手34と、対応するサイドフレーム4端の接続
金具43を同色で塗り分け、組立て時に同色を選択して嵌
入する構成とすれば、サイドフレーム4の細太パイプの
接続構成による合致ミスを解決することができる。
【0010】ルーフフレーム5はステンレス棒材により
テント平面視の方形の対角線を約2等分する長さのスポ
ーク51を4本準備し、前記対角線交点位置を中心に4方
の支柱1先端のソケット33へと橋絡するものである。な
おこの橋絡は対角線交点部が最高点で、4隅の支柱方向
へ低くなる傾斜を有するものである。先端は支柱1のソ
ケット33に嵌入するため略L字状に曲折し、基端部はハ
ブ体6に回動自在に半固定する。ハブ体6は円盤状の基
盤61の縁部に同心円上の4個の穴62を有し、中央には笠
部の1箇所を縁端より中心に向け切欠いたキノコ状の押
圧盤63をネジ止めして立設した構成である。各スポーク
51の基端部も略L字状に曲折され、基盤61の穴62内へ上
方より嵌入される。実際の組立てにあたっては、各スポ
ーク51の基端L字をそれぞれ基盤61の穴62に上方より嵌
入し、後に押圧盤63をネジ止めするものであり、L字部
は基盤61に嵌入されたのみで、押圧盤63の下面との当接
により挟圧され、抜けるのを防止されるものであり、各
スポーク51はそれぞれ基盤61に対して回動自在である。
ただし押圧盤63の切欠き位置のスポーク51は基端部のL
字部が他の3本より長く、押圧盤63の切欠き部を貫通し
て押圧盤63上に突出して回動することが可能であり、ま
たこの切欠きにL字状部が挟まれて位置固定が可能な2
局面に対応可能な構成である。この切欠き位置のスポー
ク51が押圧盤63上に出て回動するのは、4本のスポーク
51を1方向に収束させるためで、できる限り小型の収納
バッグへの収納のための構造である。よって4本のスポ
ーク51は所定角度自在に回動して一方向に収束する収納
状態と、組立て時の4方へ向け開放して各支柱上端と連
結され、寄せ棟状となる2形態に変化する。上記した各
スポーク51の自由回動は、平面視的な自由回動であり、
ハブ体6基盤61と押圧盤63の間隔および基端部のL字曲
げの角度は変化しない構成のため、側方視のスポーク51
が基端より先端へ傾斜する角度は一定である。よって、
4本の支柱で構成する方形を、サイドフレーム4の長さ
の調整によって長方形より正方形に近づけた際、あるい
はその逆の場合でも、対角線を構成するスポーク51の長
さに変化がないため、方形の面積は一定である条件下で
の変化しかなし得ない。このハブ体6の基盤61、押圧盤
63の間隔を可変に構成すれば、ルーフフレームの勾配の
変化、テント平面積の変化も可能であるが、シート体側
面に皺ができるなど、対応しにくい面があり本実施例で
は採用しない。フレーム部Hは以上の構成である。
【0011】シート部Sは撥水加工を施した透光性ナイ
ロンシート7の縫製加工によって構成する。平面視長方
形のフレームの長辺面の1面には地面側より天井側に向
け2本の切れ目を入れてファスナーを取り付け切欠き部
71を構成する。これが作業員の出入りする口となる。対
向する面には同じく3本の切れ目を入れ、それぞれ面フ
ァスナーで開放、閉鎖自在とする。この面に図1に示す
ようアンテナ柱基部に取り付いた機器を収容するもので
ある。機器をシート内に収容し、背後に伸びる線類は面
ファスナーによってできるだけ隙間の無いように閉鎖す
る。また両側面にはそれぞれ1本づつファスナーを配置
し、予備の切欠き部71を設け、出入り口とする。シート
7の内面はルーフフレーム5の位置に、支柱1先端の継
ぎ手34の位置へ接続するための連結バンド72が配置して
あり、これで連結使用することによりフレーム部H、シ
ート部Sが一体となる。
【0012】以上の各部品は最小状態に折り畳んで、あ
るいは収縮させて収納バッグに収容する。支柱1、サイ
ドフレーム4は収縮させ、ルーフフレーム5はそれぞれ
のスポーク51を収束させ、シート7は折り畳んでバッグ
に収容する。
【0013】以上の本願構成であるが、使用にあたって
は収納バッグを現場まで運び、先ず支柱1をスライドし
て所定位置のロック穴31にロックボタン22を嵌入して長
さ固定を行う。この支柱1の伸長は作業員の身長、設置
場所の上部の状況、現場地面の状況等によって適宜に行
うものであり、設置後の微調整は台座21の調整で行う。
次にサイドフレーム4を伸長して所定位置で固定し、両
端の接続金具43を対応する色彩を有する支柱1の2方継
ぎ手34にそれぞれ差し込みノブボルト35を締めて固定す
る。4本のサイドフレーム4と接続された支柱1は両者
で立方体を構成するが、各支柱1の先端部に方形中央部
より4方へ散開するルーフフレーム5の先端部を嵌入す
ることにより強固さを得る。以上のフレーム部Hにシー
ト部Sを被せる。シート部Sの面ファスナーの切欠き部
71がある面は機器側に配置し、機器のアンテナ柱への取
付部、ケーブルなどの部分を除き面ファスナーの重合接
着を行って、機器類がシート内部に位置するようにす
る。また対面の切欠き部71である出入り口、側面の切欠
き部71ファスナーは随時開放して使用する。シート天面
の4隅部には継ぎ手部との連結バンド72が配置されてお
り、これをルーフフレーム5を巻込んで連結しておけば
風を含んでもフレーム部Hと分離することはない。
【0014】以上、設置の状況を記したが、設置現場の
状況はそれぞれ異なり、場合によっては設置希望場所近
辺に障害物があることも考えられる。障害物の位置によ
り、サイドフレーム4の横方向、あるいは縦方向の連結
を短尺とすること、また、支柱1の高さを低く設定する
ことは可能である。図9はアンテナ柱の近辺に障害物B
がある場合にそれを避けて設置した様子で、本来正面に
ある2本の切欠き部71のうち、1本は側方へ回り込んで
いる。ただし、ルーフフレーム5が構成する対角線の長
さは変化しないため、長方形の面積、つまり平面視のテ
ント面積は変わらず、シートの切欠き部71は定位置であ
るため、出入り口のファスナーが側方へ回ることは避け
られないが、作業への影響はない。また、支柱が低くな
ると立ち姿勢がとりにくくなることが考えられるが、椅
子の使用等によって対処できる。
【0015】
【発明の効果】以上のように本願テントを採用すること
により、精密機器を開放しての作業において雨滴、塵な
どの侵入を防止でき、高品質の工事が可能と成るもので
ある。またその設置において、本願テントはフレーム部
とシート部の2部分離構成であり、フレーム部はさらに
支柱とサイドフレーム、ルーフフレームに分かれている
ため、それぞれの単位構成がシンプルで組立作業が容易
であり、短時間での組立てが可能となる。また、フレー
ム類は伸縮調整式、あるいは接続式としたため、収納時
の形状が小さくでき、折り畳んだシート部と共に収納バ
ッグに収めれば一人が肩に掛けることができるため、山
中の道路がない場所等への運搬が容易である。またフレ
ーム部の組立てにおいて、高さ、幅が自由に選択できる
可変式であるため、作業人数、工事場所の状況、気象状
況などに対応した最適のテント形態が得られる。また、
シートは透光性があるため昼間であれば照明の必要がな
く、撥水性を有するため雨滴の滲みもない。また、ルー
フフレームを中央が高い寄せ棟式とすることにより、シ
ート天面に雨水が溜まることもなく、機器への雨滴の侵
入が防げる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願テントの設置状態斜視図。
【図2】本願テントの正面図。
【図3】図2の左側面図。
【図4】本願テントのフレーム部上部の斜視図。
【図5】本願テントの支柱部の斜視図。
【図6】本願テントのサイドフレームの斜視図。
【図7】本願テントのルーフフレームの収納状態斜視
図。
【図8】本願テントのルーフフレームのハブ体部の斜視
図。
【図9】本願テントのシート部の斜視図。
【図10】障害物を避けて本願テントを設置した状態の
概略平面図。
【符号の説明】
H フレーム部 S シート部 1 支柱 2 細径パイプ 3 太径パイプ 4 サイドフレーム 5 ルーフフレーム 6 ハブ体 7 シート 21 台座 22 ロックボタン 23 線 31 ロック穴 32 端部ソケット 33 ソケット 34 継ぎ手 35 ノブボルト 36 ロック穴列線 41 ソケット筒 42 リング 43 接続金具 44 嵌合溝 51 スポーク 61 基盤 62 穴 63 押圧盤 71 切欠き部 72 連結バンド
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 井上 均 兵庫県加東郡滝野町上滝野1573番地の2藤 井電工株式会社内 Fターム(参考) 2E141 AA01 BB04 CC04 DD03 DD14 EE03 EE15 GG03

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 伸縮自在で所定長さに位置固定可能な4
    本の支柱と、支柱間を連結して支柱の配置を方形状に維
    持固定する伸縮連結式のサイドフレームと、それぞれの
    支柱上端部に支持して方形中央より寄せ棟式に4方へ下
    り傾斜を形成するルーフフレームとで成る組立て式のフ
    レーム部と、該フレーム部が構成する枠体の外形状に対
    応する袋状で、所定側面にファスナーあるいは面ファス
    ナーで成る開閉自在の切欠き部を設けた撥水性透光ナイ
    ロンシート製のシート部で成り、使用状態においては当
    該シート部を組立て後のフレーム部に被せてなる構成を
    特徴とする屋外作業における通信機器保護テント。
JP2001032281A 2001-02-08 2001-02-08 屋外作業における通信機器保護テント Pending JP2002235461A (ja)

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