JP2002235243A - 産資用再生ポリエステル繊維 - Google Patents

産資用再生ポリエステル繊維

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JP2002235243A
JP2002235243A JP2001029600A JP2001029600A JP2002235243A JP 2002235243 A JP2002235243 A JP 2002235243A JP 2001029600 A JP2001029600 A JP 2001029600A JP 2001029600 A JP2001029600 A JP 2001029600A JP 2002235243 A JP2002235243 A JP 2002235243A
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recycled
fiber
polyester fiber
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pet
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Shuji Miyazaki
修二 宮崎
Shiro Ishibai
司郎 石灰
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Unitika Fibers Ltd
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Unitika Fibers Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 常用の産資用ポリエステル繊維として十分使
用可能な強度を有し、かつ生産性よく得ることができる
産資用再生ポリエステル繊維を提供する。 【解決手段】 繊維を構成する熱可塑性ポリマーの主成
分が、再生ポリエチレンテレフタレートを含有するポリ
エチレンテレフタレートであり、極限粘度〔η〕が0.
90以上、強度7.5cN/dtex以上である産資用
再生ポリエステル繊維。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、産資用途にも十分
使用可能である高強度を有する再生ポリエステル繊維に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、廃棄物の埋め立てや焼却処分によ
る環境汚染が問題化され、資源の再利用としてリサイク
ルが重要視され、特に使い捨てとなるPETボトルは年
々使用量が増加し問題になってきている。
【0003】したがって、使用済みのPETボトルやP
ETボトルの製造時に発生するPET樹脂屑等を回収
し、再利用する動きも年々高まりつつあり、その一つの
用途に繊維の原料として再利用されるようになり、この
ようなポリエステル繊維は環境に優しい繊維として注目
されている。
【0004】中でもPETボトルに使用されるポリエチ
レンテレフタレート(以下PETと称す。)は、不純物
が少ないことや粘度のバラツキが比較的少ないため、繊
維化するには最適である。
【0005】しかし、PETボトルやPETボトル製造
時の屑から再生されたPETの粘度は、通常、極限粘度
〔η〕0.6〜0.75程度であり、衣料用繊維として
使用するには十分な粘度レベルであるが、高強度が必要
とされる産資用繊維にするには粘度が低く、安定した生
産を行って得られる繊維は、強度が4.5〜5.5cN
/dtex程度のものであった。
【0006】このため、産業資材用に用いると、使用さ
れる用途が制約されたり、また、網や布帛に加工する場
合に製品強力として高強力を得ようとすれば、繊維の使
用量が多くなり、コスト面で不利になるばかりでなく、
重量が重くなり、軽量化も図ることができず、利用が限
られていた。
【0007】このため、本発明者らは特願平11−35
4628号において、再生PETとPETを芯鞘複合型
に配した高強度の再生繊維を提案した。しかしながら、
このような繊維を製造するには複合紡糸機が必要であ
り、生産量を多くするには既存の単一型紡糸機を使用す
ることが好ましいため、生産性よく得ることができる高
強度の再生ポリエステル繊維が望まれていた。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記の問題
を解決し、常用の産資用ポリエステル繊維として十分使
用可能な強度を有し、かつ生産性よく得ることができる
産資用再生ポリエステル繊維を提供することを技術的な
課題とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、上記の課
題を解決すべく検討した結果、繊維形状は単一型とする
ことで大量生産を可能にし、さらに高強度化については
原料として用いる再生PETの粘度を、常用の産資用繊
維に用いられるPETの粘度レベルまで再重合を施すこ
とで高強度化を図り、多用途への展開が可能となること
を見出し本発明に到達した。
【0010】すなわち、本発明は、繊維を構成する熱可
塑性ポリマーの主成分が、再生ポリエチレンテレフタレ
ートを含有するポリエチレンテレフタレートであり、極
限粘度〔η〕が0.85以上、強度6.0cN/dte
x以上であることを特徴とする産資用再生ポリエステル
繊維を要旨とするものである。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明について詳細に説明
する。本発明の繊維は、熱可塑性ポリマーの主成分がポ
リエチレンテレフタレートであり、再生ポリエチレンテ
レフタレートを含有するものである。再生ポリエチレン
テレフタレートを用いるのは、繊維化した場合に寸法安
定性がよく、汎用性があるためであり、中でも、不純物
が少なく粘度も比較的安定しているPETボトルやPE
Tボトル製造時の屑を回収後再生されたPETをチップ
化したものを用いることが好ましい。
【0012】そして、本発明の再生ポリエステル繊維と
しては、主成分であるポリエチレンテレフタレートの5
0質量%以上が再生ポリエチレンテレフタレートである
ことが好ましい。
【0013】また、高強度繊維とするために、極限粘度
〔η〕は0.85以上であることが必要であるが、さら
に好ましくは0.9〜1.1である。0.85未満の場
合、目的とする高強度の繊維とすることが困難となる。
一方、1.1を超える場合、製糸性が劣るばかりでなく
コスト面で不利となる。
【0014】一般のPETボトルから再生されたPET
の極限粘度〔η〕は0.6〜0.75程度であるため、
本発明で規定する粘度とするには再重合を行うことが好
ましい。
【0015】重合方法としては、溶融重合或いは固相重
合の何れでもよいが、ゴム資材等に用いる場合は、末端
基は30eq/ton以下にすると耐熱性が向上するた
め好ましく、したがって末端基の減少ができる固相重合
が好ましい。その方法は常用のPETと同じ固相重合法
で行うことができる。
【0016】次に、本発明の繊維は、一般に用いられる
産資用繊維と同レベルの強度を有しており、その強度は
6.0cN/dtex以上であり、より好ましくは7.
5cN/dtex以上、さらに好ましくは8.0cN/
dtex以上のものである。
【0017】本発明の産資用再生ポリエステル繊維は、
原着繊維も含むものである。一般に、原着繊維の場合
は、ポリマーの粘度低下が生じ、また、延伸時には高倍
率延伸が困難であるため、ポリマーに顔料を含有しない
非原着繊維の場合は、上記した粘度よりも高粘度とな
り、高強度の繊維とすることができる。
【0018】すなわち、非原着繊維の場合、本発明の再
生ポリエステル繊維は、極限粘度〔η〕が0.90以上
であり、繊維の強度が7.5cN/dtex以上のもの
とすることが好ましい。
【0019】原着繊維とする場合は、ポリマー中に含有
される顔料の種類、濃度もなんら制限するものではな
く、常用のポリエステル繊維に用いられる顔料を用い同
様の濃度で行うことが可能であり、練り込み方法も常用
行うマスターバッチ化したものを、ドライブレンドして
用いればよい。
【0020】さらに、本発明の繊維においては、製糸性
を損なわない程度に、熱可塑性ポリマー中に第三成分と
して共重合物や艶消し剤、耐熱剤、耐候剤等を添加して
もよい。また、断面形状は、丸断面はもちろん異型断
面、中空を有する中空断面のものでもよい。
【0021】次に、本発明の繊維の製造方法について図
面を用いて説明する。本発明の繊維は常用の溶融紡糸装
置で紡糸することができ、一旦巻き取って延伸を行う二
工程法でもよいが、一旦巻き取ることなく連続して延
伸、熱処理を行うスピンドロー法がコスト面から好まし
い。
【0022】図1は、本発明の繊維の製造(スピンドロ
ー法)に用いる延伸巻取り装置の一実施態様を示す概略
工程図である。紡出された未延伸糸は、冷却固化された
後、まず、非加熱の第1ローラ1に複数回掛けて引き取
られ、引き続いて非加熱の第2ローラ2に複数回掛けて
延伸倍率1.005〜1.05で引き揃えられる。続い
て、スチーム処理機6を用いて、温度300〜500
℃、圧力0.3〜1.0MPaの加熱スチームを糸条に
吹き付けた後、温度150〜250℃に加熱された第3
ローラ3に複数回掛け、延伸倍率4.0〜6.0で延伸
熱処理を行い、100〜200℃に加熱された第4ロー
ラ4に複数回掛けて2.0〜10.0%の弛緩熱処理を
施し、速度1500m/分以上でワインダー5に巻き取
る。
【0023】
【実施例】次に、本発明を実施例によって具体的に説明
する。なお、実施例における各物性値は、次の方法で測
定した。 (a)PETの極限粘度 フェノールと四塩化エタンとの等重量混合物を溶媒と
し、濃度0.5g/dl、温度20℃で測定した。 (b)強伸度 JISL−1013に従い、島津製作所製オートグラフ
DSSー500を用い、試料長25cm、引っ張り速度
30cm/分で測定した。
【0024】実施例1 常用の溶融紡糸装置に、孔径が0.6μm、ホール数1
92個の紡糸口金を装着し、極限粘度〔η〕0.66の
PETボトル再生チップを温度230℃の減圧下で攪拌
しながら21時間固相重合を行い、極限粘度〔η〕1.
04まで重合度を高くした。その後、温度300℃で紡
出し、直下に常設された温度400℃、長さ40cmの
加熱筒内を通過させた後、長さ180cmの横型冷却装
置で温度15℃、速度0.7m/秒の冷却風を用いて冷
却した後、オイリングローラで油剤を付与した。続い
て、図1の工程図に従い、速度365m/分の非加熱の
第1ローラに4回掛けて引き取り、引き続き速度369
m/分の非加熱の第2ローラに5回掛けて1.01倍の
引き揃えを行い、オリフィス径が2.0μm、スチーム
の温度が450℃、圧力0.5MPaのスチーム処理機
6内を通過させた。次に、速度2104m/分、温度2
10℃の第3ローラに6回掛けて5.7倍の延伸を行
い、速度2020m/分、温度170℃の第4ローラに
6回掛けて弛緩熱処理を行い、速度2000m/分のワ
インダーに巻き取り、1670dtex/192フィラ
メントの丸断面形状の再生ポリエステル繊維を得た。
【0025】実施例2 実施例1で用いた再生PETと極限粘度〔η〕1.04
のPETを質量比で1:1にドライブレンドしたものを
用いた以外は実施例1と同様に行った。
【0026】実施例3 カーボンブラックを35質量%練り込んでマスターバッ
チ化した極限粘度〔η〕0.71のPETと実施例1で
用いた再生PETを計量混合機で、カーボン濃度が0.
6質量%になるようにドライブレンドをしたものを用
い、延伸倍率を5.3倍とした以外は実施例1と同様に
行った。
【0027】比較例1 実施例1で使用した固相重合前の再生PET(極限粘度
〔η〕0.66)を用いて、温度280℃で紡出し、温
度300℃の加熱筒内を通過させた後、速度358m/
分、第1ローラに引き取り、速度362m/分の第2ロ
ーラに掛けて引き揃えを行い、スチーム温度350℃の
スチーム処理機内を通過させ、速度2061m/分の第
3ローラに掛けて5.7倍の延伸を行い、速度2020
m/分の第4ローラに掛けて弛緩処理を行った以外は実
施例1と同様に行った。
【0028】比較例2 比較例1で用いた再生PETと実施例2で用いた極限粘
度〔η〕1.04のPETを質量比で1:1にドライブ
レンドしたものを用いた以外は、比較例1と同様に行っ
た。
【0029】比較例3 比較例1で用いた再生PETと実施例3で用いたカーボ
ンブラック含有(35質量%)PETをカーボンブラッ
ク濃度が0.6質量%になるようにドライブレンドして
用い、5.3倍の延伸を行った以外は比較例1と同様に
行った。
【0030】実施例1〜3、比較例1〜3で得られた繊
維の評価結果を表1に示す。
【0031】
【表1】
【0032】表1からも明らかなように、実施例1〜3
の繊維は高い粘度を有しているため十分な強度と切断伸
度を有しており、産業資材用に好適に用いられる範囲の
ものであった。特に、カーボンブラックを含有していな
い実施例1、2の繊維は、カーボンブラックを含有する
実施例3の繊維よりも高粘度とすることができ、強度も
高かった。一方、比較例1〜3は再生PETを再重合し
ていないため粘度が低く、強度や切断伸度が低く、産業
資材用に使用が困難であった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の産業資材用繊維の製造方法に用いる延
伸巻き取り装置の一実施態様を示す概略工程図である。
【符号の説明】
1 第1ローラ 2 第2ローラ 3 第3ローラ 4 第4ローラ 5 ワインダー 6 スチーム処理機

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 繊維を構成する熱可塑性ポリマーの主成
    分が、再生ポリエチレンテレフタレートを含有するポリ
    エチレンテレフタレートであり、極限粘度〔η〕が0.
    85以上、強度6.0cN/dtex以上であることを
    特徴とする産資用再生ポリエステル繊維。
  2. 【請求項2】 主成分であるポリエチレンテレフタレー
    トの50質量%以上が再生ポリエチレンテレフタレート
    である請求項1記載の産資用再生ポリエステル繊維。
  3. 【請求項3】 熱可塑性ポリマー中に顔料を含有し、原
    着繊維であることを特徴とする請求項1又は2記載の産
    資用再生ポリエステル繊維。
  4. 【請求項4】 熱可塑性ポリマー中に顔料を含有せず、
    極限粘度〔η〕が0.90以上、強度7.5cN/dt
    ex以上である、請求項1又は2記載の産資用再生ポリ
    エステル繊維。
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