JP2002234518A - 底部を逆w型接合構造とした多層樹脂容器 - Google Patents
底部を逆w型接合構造とした多層樹脂容器Info
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- JP2002234518A JP2002234518A JP2001031721A JP2001031721A JP2002234518A JP 2002234518 A JP2002234518 A JP 2002234518A JP 2001031721 A JP2001031721 A JP 2001031721A JP 2001031721 A JP2001031721 A JP 2001031721A JP 2002234518 A JP2002234518 A JP 2002234518A
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D1/00—Containers having bodies formed in one piece, e.g. by casting metallic material, by moulding plastics, by blowing vitreous material, by throwing ceramic material, by moulding pulped fibrous material, by deep-drawing operations performed on sheet material
- B65D1/02—Bottles or similar containers with necks or like restricted apertures, designed for pouring contents
- B65D1/0223—Bottles or similar containers with necks or like restricted apertures, designed for pouring contents characterised by shape
- B65D1/0261—Bottom construction
- B65D1/0276—Bottom construction having a continuous contact surface, e.g. Champagne-type bottom
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Ceramic Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 多層樹脂容器において、底部接合部分の強度
不足と多層構造のバリヤー性の機能低下を補い、かつス
ペース効率及び成形性に優れた多層容器を提供する。 【解決手段】 多層構造を有する樹脂容器であって、底
部を閉塞する接合部分の接合代Lが当該接合部分の肉厚
tの3倍以上であり、接合された部分が容器底部の接地
面より内側に位置する略逆W型の折り畳み接合構造であ
り、当該逆W型の折り畳み接合構造は2つの逆V字状に
挟まれた接合部からなる逆W形状をなし、かつ逆V字状
先端の内角θが45°以下であることを特徴とする底部
を逆W型接合構造とした多層樹脂容器。
不足と多層構造のバリヤー性の機能低下を補い、かつス
ペース効率及び成形性に優れた多層容器を提供する。 【解決手段】 多層構造を有する樹脂容器であって、底
部を閉塞する接合部分の接合代Lが当該接合部分の肉厚
tの3倍以上であり、接合された部分が容器底部の接地
面より内側に位置する略逆W型の折り畳み接合構造であ
り、当該逆W型の折り畳み接合構造は2つの逆V字状に
挟まれた接合部からなる逆W形状をなし、かつ逆V字状
先端の内角θが45°以下であることを特徴とする底部
を逆W型接合構造とした多層樹脂容器。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、底部を閉塞する接
合部を有する多層構造の樹脂容器に係り、当該接合部の
接合強度、スペース効率及び成形性に優れ、特にバリヤ
ー性が要求される多層樹脂容器に使用した場合に接合部
分のバリヤー性にも優れた多層樹脂容器に関する。
合部を有する多層構造の樹脂容器に係り、当該接合部の
接合強度、スペース効率及び成形性に優れ、特にバリヤ
ー性が要求される多層樹脂容器に使用した場合に接合部
分のバリヤー性にも優れた多層樹脂容器に関する。
【0002】
【従来の技術及びその問題点】従来の多層樹脂容器は、
多層樹脂の円筒体を成形すると共にその一端を融着或い
は接着接合して底部を形成し、必要に応じてこれをブロ
ー成形等にて賦形して所定形状の製品とするのが一般的
であった。多層樹脂容器は生産性が高く軽量なために種
々の分野で大量に使用されているが、底部を閉塞するた
めに接合部分を有する多層樹脂容器の問題点は、当該接
合部分は容器の他の部分よりも強度が小さく或いは歪み
が集中し易い。したがって、この部分は破損し易く、ま
たこの部分では多層構造を形成している樹脂層の一部が
途切れることがあり、この途切れた樹脂層が有する機能
が、部分的に欠如した多層樹脂容器となることがあっ
た。
多層樹脂の円筒体を成形すると共にその一端を融着或い
は接着接合して底部を形成し、必要に応じてこれをブロ
ー成形等にて賦形して所定形状の製品とするのが一般的
であった。多層樹脂容器は生産性が高く軽量なために種
々の分野で大量に使用されているが、底部を閉塞するた
めに接合部分を有する多層樹脂容器の問題点は、当該接
合部分は容器の他の部分よりも強度が小さく或いは歪み
が集中し易い。したがって、この部分は破損し易く、ま
たこの部分では多層構造を形成している樹脂層の一部が
途切れることがあり、この途切れた樹脂層が有する機能
が、部分的に欠如した多層樹脂容器となることがあっ
た。
【0003】従来の多層樹脂容器でも、接合部分の接合
強度を補うために接合部分の肉厚或いは接合代を増すこ
とが一般に行われている。また、接合部分で樹脂層の一
部が途切れることによる多層樹脂容器の機能の低下を補
うために接合代を増すことが行われている。しかし、接
合部分の肉厚或いは接合代を増すと、スペース効率が低
下したり、外力が集中し易いという別の問題が発生す
る。
強度を補うために接合部分の肉厚或いは接合代を増すこ
とが一般に行われている。また、接合部分で樹脂層の一
部が途切れることによる多層樹脂容器の機能の低下を補
うために接合代を増すことが行われている。しかし、接
合部分の肉厚或いは接合代を増すと、スペース効率が低
下したり、外力が集中し易いという別の問題が発生す
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者等は、上記課題
を解決した多層樹脂容器を提供しようとするもので、そ
の要旨は(1)多層構造を有する樹脂容器であって、底
部を閉塞する接合部分の接合代Lが当該接合部分の肉厚
tの3倍以上であり、接合された部分が容器底部の接地
面より内側に位置する略逆W型の折り畳み接合構造であ
り、当該略逆W型の折り畳み接合構造は2つの逆V字状
に挟まれた接合部からなる逆W形状をなし、かつ逆V字
状先端の内角θが45°以下であることを特徴とする底
部を逆W型接合構造とした多層樹脂容器である。 (2)多層構造が、中間にバリヤー層を介在させた多層
樹脂層であることを特徴とする請求項1記載の底部を逆
W型接合構造とした多層樹脂容器である。
を解決した多層樹脂容器を提供しようとするもので、そ
の要旨は(1)多層構造を有する樹脂容器であって、底
部を閉塞する接合部分の接合代Lが当該接合部分の肉厚
tの3倍以上であり、接合された部分が容器底部の接地
面より内側に位置する略逆W型の折り畳み接合構造であ
り、当該略逆W型の折り畳み接合構造は2つの逆V字状
に挟まれた接合部からなる逆W形状をなし、かつ逆V字
状先端の内角θが45°以下であることを特徴とする底
部を逆W型接合構造とした多層樹脂容器である。 (2)多層構造が、中間にバリヤー層を介在させた多層
樹脂層であることを特徴とする請求項1記載の底部を逆
W型接合構造とした多層樹脂容器である。
【0005】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施例を図面に基づ
いて詳述する。図1は本発明の多層樹脂容器の全体外形
図、図2は底部が閉塞された接合部の断面拡大図であ
る。本発明の多層容器の底部3を閉塞している接合部分
32の接合代Lは、接合強度の補足と、接合部分32に
おける多層構造を構成している樹脂層の途切れによるバ
リヤー性の低下を補うために設定するもので、当該接合
代Lは接合部分32の肉厚tの少なくとの3倍以上は必
要である。この接合代Lが接合部分32の肉厚tの2倍
程度では、接合のために挟む余地が接合部分32の肉厚
程度しかないために必要な接合強度を発現させて挟むこ
とができない。また、接合代Lは、接合部分の樹脂層の
途切れによるバリヤー性の機能低下を完全に防止すると
いう点からすれば、接合部分32の肉厚tの5倍以上に
設定するのが好ましい。
いて詳述する。図1は本発明の多層樹脂容器の全体外形
図、図2は底部が閉塞された接合部の断面拡大図であ
る。本発明の多層容器の底部3を閉塞している接合部分
32の接合代Lは、接合強度の補足と、接合部分32に
おける多層構造を構成している樹脂層の途切れによるバ
リヤー性の低下を補うために設定するもので、当該接合
代Lは接合部分32の肉厚tの少なくとの3倍以上は必
要である。この接合代Lが接合部分32の肉厚tの2倍
程度では、接合のために挟む余地が接合部分32の肉厚
程度しかないために必要な接合強度を発現させて挟むこ
とができない。また、接合代Lは、接合部分の樹脂層の
途切れによるバリヤー性の機能低下を完全に防止すると
いう点からすれば、接合部分32の肉厚tの5倍以上に
設定するのが好ましい。
【0006】接合された部分32は、容器底部3の接地
面31より内側に位置するように略逆W型に折り畳んだ
構造にすることで、接合代Lを増加させてもスペース効
率の低下を招くことなく、さらに外力の集中も防止する
ことができる。また略逆W型の底部は、2つの逆V字状
に挟まれた接合部からなる略逆W形状をなし、この逆V
字状先端の内角θが45°以下に設定するとよい。
面31より内側に位置するように略逆W型に折り畳んだ
構造にすることで、接合代Lを増加させてもスペース効
率の低下を招くことなく、さらに外力の集中も防止する
ことができる。また略逆W型の底部は、2つの逆V字状
に挟まれた接合部からなる略逆W形状をなし、この逆V
字状先端の内角θが45°以下に設定するとよい。
【0007】容器内の内圧が何らかの要因で上昇した場
合には、容器を膨張させる力が容器の胴部2の内周壁に
加わって底部3の接合部分32を剥離させる方向に作用
する。一方、底部3の接合部分32の近傍に加わる内圧
は、接合部32を外側に押し出す方向の分力と接合部分
32を押し付ける方向の分力に分けることができる。逆
V字形状先端の内角θが45°以下であれば接合部32
を外側に押し出す分力よりも接合部分32を押し付ける
分力の方が大きくなり、したがって接合部32分は容器
内圧の上昇によって剥離しづらくなる方向の分力が与え
られる。また、当該内角θを小さくすることはスペース
効率の点からも好ましい。
合には、容器を膨張させる力が容器の胴部2の内周壁に
加わって底部3の接合部分32を剥離させる方向に作用
する。一方、底部3の接合部分32の近傍に加わる内圧
は、接合部32を外側に押し出す方向の分力と接合部分
32を押し付ける方向の分力に分けることができる。逆
V字形状先端の内角θが45°以下であれば接合部32
を外側に押し出す分力よりも接合部分32を押し付ける
分力の方が大きくなり、したがって接合部32分は容器
内圧の上昇によって剥離しづらくなる方向の分力が与え
られる。また、当該内角θを小さくすることはスペース
効率の点からも好ましい。
【0008】多層構造としては、表面層にポリオレフィ
ン系樹脂、ポリエステル系樹脂、ポリスチレン系樹脂等
より成る樹脂層で構成し、中間層にポリアミド系樹脂、
ポリビニルアルコール系樹脂、塩素系樹脂より成るバリ
ヤー層で構成される。必要に応じて、バリヤー層は接着
剤層を介在して上記樹脂層と接着してもよく、また本発
明の機能を損なわない範囲で多層樹脂容器の内外に着色
層、反射層、印刷層等を設けてもよい。
ン系樹脂、ポリエステル系樹脂、ポリスチレン系樹脂等
より成る樹脂層で構成し、中間層にポリアミド系樹脂、
ポリビニルアルコール系樹脂、塩素系樹脂より成るバリ
ヤー層で構成される。必要に応じて、バリヤー層は接着
剤層を介在して上記樹脂層と接着してもよく、また本発
明の機能を損なわない範囲で多層樹脂容器の内外に着色
層、反射層、印刷層等を設けてもよい。
【0009】
【実施例】以下実施例により本発明を更に具体的に説明
するが、本発明はこれらの実施例に限定されるものでは
ない。 実施例1〜3 ブロー成形により、図1の容器の胴部2の高さH=10
cm、胴部2の外径D=5cmで、肉厚が0.5mmの
3種5層の多層樹脂容器を成形した。底部3の接合部分
32は、図2に示す逆W型の折り畳み構造を持ち、逆V
字状先端の内角θ、及び接合代Lは各々表1に示す。3
種5層の多層樹脂容器の材料構成及び厚み比率は、高密
度ポリエチレン(HDPE)/接着樹脂/6ナイロン/
接着樹脂/HDPE=40/5/10/5/40であ
る。なお、HDPEは日本ポリケム社製B130R、接
着剤は三菱化学社製モディックAP−H541及び6ナ
イロンは三菱エンジニアリングプラスチックス社製10
20CA2を各々使用した。
するが、本発明はこれらの実施例に限定されるものでは
ない。 実施例1〜3 ブロー成形により、図1の容器の胴部2の高さH=10
cm、胴部2の外径D=5cmで、肉厚が0.5mmの
3種5層の多層樹脂容器を成形した。底部3の接合部分
32は、図2に示す逆W型の折り畳み構造を持ち、逆V
字状先端の内角θ、及び接合代Lは各々表1に示す。3
種5層の多層樹脂容器の材料構成及び厚み比率は、高密
度ポリエチレン(HDPE)/接着樹脂/6ナイロン/
接着樹脂/HDPE=40/5/10/5/40であ
る。なお、HDPEは日本ポリケム社製B130R、接
着剤は三菱化学社製モディックAP−H541及び6ナ
イロンは三菱エンジニアリングプラスチックス社製10
20CA2を各々使用した。
【0010】表1に、スペース効率、落下試験、接合部
剥離圧、及びバリヤー性の各評価の結果を示す。 「評価の判定」 ・スペース効率とは、図1のボトル口栓部1を除いて、
ボトルの内容積とボトルを納める最低限の円筒容器の容
積を比較し、90%以上を○、未満を×と評価した。 ・落下試験とは、ボトルに水を満たし栓をして1.5m
で落下試験(n=5)を行い、全て破裂しなければ○、
破裂するものがあれば×と評価した。 ・接合部剥離圧とは、ボトルをエアで加圧して、接合部
分32が剥がれる圧力を測定し、接合部分32が剥がれ
ず胴部2が膨張したものを○、接合部分32が剥がれた
ものを×と評価した。 ・バリヤー性とは、室温23℃に於いて、ボトルにトル
エンを満たし口栓部1をアルミでシールしたものの重量
変化から、口栓部1と接合部分32の両者をアルミでシ
ールしたものの重量変化を差し引いて求め0.1mg/
日未満を○、以下を×と評価した。
剥離圧、及びバリヤー性の各評価の結果を示す。 「評価の判定」 ・スペース効率とは、図1のボトル口栓部1を除いて、
ボトルの内容積とボトルを納める最低限の円筒容器の容
積を比較し、90%以上を○、未満を×と評価した。 ・落下試験とは、ボトルに水を満たし栓をして1.5m
で落下試験(n=5)を行い、全て破裂しなければ○、
破裂するものがあれば×と評価した。 ・接合部剥離圧とは、ボトルをエアで加圧して、接合部
分32が剥がれる圧力を測定し、接合部分32が剥がれ
ず胴部2が膨張したものを○、接合部分32が剥がれた
ものを×と評価した。 ・バリヤー性とは、室温23℃に於いて、ボトルにトル
エンを満たし口栓部1をアルミでシールしたものの重量
変化から、口栓部1と接合部分32の両者をアルミでシ
ールしたものの重量変化を差し引いて求め0.1mg/
日未満を○、以下を×と評価した。
【0011】
【比較例】比較例1〜4 図3は従来の底部接合であるT型の接合構造を持ち、接
合部分32の形状以外は実施例1と同様であり、それら
評価の結果を表1に示す。
合部分32の形状以外は実施例1と同様であり、それら
評価の結果を表1に示す。
【0012】
【表1】
【0013】
【発明の効果】本発明の多層樹脂容器は強度、スペース
効率及び成形性等に優れ、特にバリヤー性が要求される
多層樹脂容器ではバリヤー性能が十分に発揮されるの
で、気体、液体、固体及びそれらの混合物の容器として
好適である。
効率及び成形性等に優れ、特にバリヤー性が要求される
多層樹脂容器ではバリヤー性能が十分に発揮されるの
で、気体、液体、固体及びそれらの混合物の容器として
好適である。
【図1】本発明の多層樹脂容器の全体外形図。
【図2】本発明の底部の接合部断面拡大図。
【図3】従来の底部構造の接合部断面拡大図。
1 容器の口栓部 2 容器の胴部 3 容器の底部 31 接地面 32 接合部分 L 接合代 t 接合部分の肉厚 θ 逆V字状先端の内角
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 茶納 章寿 三重県四日市市東邦町1番地 三菱化学株 式会社四日市事業所内 Fターム(参考) 3E033 AA02 BA13 BA14 BA17 BA19 BA21 BA22 BB08 CA16 DA02 DB01 DD20 FA03 GA02
Claims (2)
- 【請求項1】 多層構造を有する樹脂容器であって、底
部を閉塞する接合部分の接合代Lが当該接合部分の肉厚
tの3倍以上であり、接合された部分が容器底部の接地
面より内側に位置する略逆W型の折り畳み接合構造であ
り、当該逆W型の折り畳み接合構造は2つの逆V字状に
挟まれた接合部からなる逆W形状をなし、かつ逆V字状
先端の内角θが45°以下であることを特徴とする底部
を逆W型接合構造とした多層樹脂容器。 - 【請求項2】 多層構造が、中間にバリヤー層を介在さ
せた多層樹脂層であることを特徴とする請求項1記載の
底部を逆W型接合構造とした多層樹脂容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001031721A JP2002234518A (ja) | 2001-02-08 | 2001-02-08 | 底部を逆w型接合構造とした多層樹脂容器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001031721A JP2002234518A (ja) | 2001-02-08 | 2001-02-08 | 底部を逆w型接合構造とした多層樹脂容器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002234518A true JP2002234518A (ja) | 2002-08-20 |
Family
ID=18895765
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001031721A Pending JP2002234518A (ja) | 2001-02-08 | 2001-02-08 | 底部を逆w型接合構造とした多層樹脂容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002234518A (ja) |
-
2001
- 2001-02-08 JP JP2001031721A patent/JP2002234518A/ja active Pending
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