JP2002233937A - 眼鏡レンズ加工システム - Google Patents

眼鏡レンズ加工システム

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JP2002233937A
JP2002233937A JP2001028513A JP2001028513A JP2002233937A JP 2002233937 A JP2002233937 A JP 2002233937A JP 2001028513 A JP2001028513 A JP 2001028513A JP 2001028513 A JP2001028513 A JP 2001028513A JP 2002233937 A JP2002233937 A JP 2002233937A
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JP
Japan
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lens
eyeglass
shape data
central processing
processing room
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JP2001028513A
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English (en)
Inventor
Noriyuki Nagai
憲行 永井
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Topcon Corp
Original Assignee
Topcon Corp
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/02Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]

Landscapes

  • Eyeglasses (AREA)
  • Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
  • General Factory Administration (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】集中加工室と眼鏡店とのネットワークにおける
眼鏡レンズの重複加工を未然に防止することができる眼
鏡レンズ加工システムを提供することを目的とする。 【解決手段】集中加工室に設置されたレンズ枠形状測定
装置25,34からの玉型形状データと眼鏡店に設置さ
れたレンズ枠形状測定装置43からの電気通信回線を通
じて集中加工室に伝送された玉型形状データとを識別す
るJob番号がシステムサーバー10によって付され
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、眼鏡フレームの玉
型形状を測定するレンズ枠形状測定装置を備えた眼鏡店
と、眼鏡レンズを玉型形状データに基づいて研削加工す
るレンズ研削装置及びホストコンピュータを備えた集中
加工室(ラボ)とを電気通信回線を通じて接続し、眼鏡
店と集中加工室との間で玉型形状データその他の眼鏡加
工のための種々のデータを送受信するための眼鏡レンズ
加工システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、眼鏡フレームまたは玉型に形状情
報を計測するレンズ枠形状測定装置とその玉型形状によ
り眼鏡レンズを加工するレンズ研削装置を夫々別々にホ
ストコンピュータに接続してシステムを作動させてい
た。
【0003】通常、眼鏡店は電気通信回線を通じて集中
加工室と接続されている。眼鏡店には、眼鏡フレーム又
はそのフレームの形状に倣って形成された型板等の玉型
形状を測定する玉型形状測定装置が設置されている。
【0004】眼鏡店で測定された玉型形状データ、眼鏡
レンズの屈折度数、材質等の眼鏡レンズ加工に必要なデ
ータは、電気通信回線を通じて集中加工室へと伝送さ
れ、その集中加工室に設置されたホストコンピュータに
一旦蓄積され、集中加工室に設置されたレンズ研削装置
により伝送された玉型形状データ等に基づいて眼鏡レン
ズが研削加工される。
【0005】しかし、眼鏡装用者が選択した眼鏡フレー
ムが眼鏡店にないような場合、その眼鏡フレームの型番
のみのデータを集中加工室に伝送し、集中加工室に設置
された玉型形状測定装置で所望の眼鏡フレームの玉型形
状を測定し、得られた玉型形状データに基づいて眼鏡レ
ンズの研削加工を行っている。
【0006】そして、眼鏡レンズは、加工後、集中加工
室から眼鏡店に送られ、眼鏡装用者に届けられる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、集中加工室
では、一日に何万枚もの眼鏡レンズを研削加工すること
から、眼鏡店から伝送された眼鏡フレームの玉型形状デ
ータと集中加工室内の玉型形状測定装置によって測定さ
れた玉型形状データとが入り乱れてしまい、重複して同
じ眼鏡レンズを研削加工してしまう虞があった。
【0008】そこで、本発明は、集中加工室と眼鏡店と
のネットワークにおける眼鏡レンズの重複加工を未然に
防止することができる眼鏡レンズ加工システムを提供す
ることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】その目的を達成するた
め、請求項1に記載の眼鏡レンズ加工システムは、集中
加工室に設置されたレンズ枠形状測定装置からの玉型形
状データと眼鏡店から電気通信回線を通じて前記集中加
工室に伝送された玉型形状データとを識別する識別手段
を備えたことを要旨とする。
【0010】請求項2に記載の眼鏡レンズ加工システム
は、レンズ研削装置に接続されたレンズ枠形状測定装置
からの玉型形状データと集中加工室内LANから伝送さ
れた玉型形状データとを識別する識別手段を備えたこと
を要旨とする。
【0011】請求項3に記載の眼鏡レンズ加工システム
は、集中加工室内LANから伝送された玉型形状データ
と眼鏡店から伝送された玉型形状データとを識別する識
別手段を備えたことを要旨とする。
【0012】請求項4に記載の眼鏡レンズ加工システム
は、レンズ研削装置に接続されたレンズ枠形状測定装置
からの玉型形状データと集中加工室内LANから伝送さ
れた玉型形状データと眼鏡店から伝送された玉型形状デ
ータとを識別する識別手段を備えたことを要旨とする。
【0013】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。
【0014】図1は、本発明の眼鏡レンズの加工発注方
法に係わる眼鏡レンズ加工システムの一例を示す。
【0015】10はシステムサーバーである。このシス
テムサーバー10には、サーバー本体11、モニタ1
2、キーボード13、モデム14(ターミナルアダプタ
ーやリモートルーター等を含む)が接続されている。ま
た、システムサーバー10は、少なくとも集中加工室内
においてネットワークを構築しており、入出庫管理用端
末20とレンズ研削加工装置通信用端末30とがLAN
接続されている。
【0016】入出庫管理用端末20は、PC本体21、
モニタ22、キーボード23、バーコードリーダー2
4、レンズ枠形状測定装置(フレームトレーサー)2
5、プリンター26、バーコードリーダ27を接続した
吸着器28を備えている。
【0017】レンズ研削加工装置通信用端末30は、P
C本体31、モニタ32、キーボード33、フレームト
レーサ34を接続したレンズ研削加工装置(フレームト
レーサー)35、周長器36を備えている。また、レン
ズ研削加工装置35と周長器36には、バーコードリー
ダ37(又はイメージスキャナ),38が接続されてい
る。
【0018】一方、眼鏡店舗側には発注システム40が
構築されている。この発注システム40は、バーコード
リーダ41が接続された通信・管理用コンピューター4
2、レンズ枠形状測定装置(フレームトレーサー)4
3、モデム44(ターミナルアダプター等を含む)を備
えている。
【0019】尚、集中加工室側のシステムサーバー10
との電気通信関係が確立していれば、眼鏡店舗側におい
ても店内ネットワークが構築されていても良い。
【0020】レンズ枠形状測定装置43は、顧客が選択
した眼鏡フレームのフレーム形状や玉型形状を測定する
もので、その測定結果は通信・管理用コンピューター4
2に出力される。
【0021】通信・管理用コンピューター42では、レ
ンズ枠形状測定装置43から出力されたフレーム形状や
玉型形状に基づく玉型形状情報の他、店員等が入力する
眼鏡装用者眼の瞳孔間距離(PD)情報を含む眼鏡レン
ズ加工のために必要な加工情報、レンズ情報、納期等の
眼鏡レンズ加工データが伝送される。
【0022】システムサーバー10には、通信・管理用
コンピュータ42から伝送されたレンズ加工データにJ
ob番号を付したデーターベースが格納される。この
際、Job番号は、『M9870』などのように先頭が
英字とされる。
【0023】一方、集中加工室内のレンズ枠形状測定装
置25,34で眼鏡フレームのフレーム形状データ(又
は玉型形状データ)を読み取った場合には、そのデータ
にPC本体21,31で入力する眼鏡装用者眼の瞳孔間
距離情報等を含む眼鏡レンズ加工のために必要な加工情
報、レンズ情報、納期等の眼鏡レンズ加工データがシス
テムサーバー10に伝送される。
【0024】システムサーバ10には、入出庫管理用端
末20又はレンズ研削加工装置通信用端末30からJo
b番号を付したデータがレンズ加工データにJob番号
を付したデーターベースが格納される。この際、Job
番号は、『15879』などのようにの先頭が数字とさ
れる。
【0025】尚、レンズ枠形状測定装置25,34,4
3で読み取ったデーターには、眼鏡フレームまたは玉型
のボクシングセンターから半径方向への複数ポイント角
度θおきの距離情報、ボクシングスクエアを水平に見た
場合の縦方向の複数ポイント角度θおきの距離情報、周
長、フレームカーブ、幾何学中心間距離(FPD)、玉
幅、鼻幅、反り角、等がある。
【0026】加工情報には、ヤゲンまたは平加工、みぞ
ほり指定、面取り指定、みがき指定、遠用PD、近用P
D、セグメント指定、高さ指定等がある。
【0027】レンズ情報には、レンズコード、商品名、
メーカー名、外径、球面度数、乱視度数、軸角度、加入
度数、プリズム情報、中心厚、縁厚等がある。
【0028】入出庫管理用端末20は、システムサーバ
ー10で関連づけたJob番号とその他の情報を、図2
に示すように、表型の形式でモニタ22に表示する。ま
た、指示書29をプリンター26から出力する。
【0029】指示書29には、指示書毎に異なる管理番
号等の複数桁の英数字に基づくバーコード(Job番
号)が付されていると共に、上述した眼鏡フレームまた
は玉型に関する各距離情報やフレームカーブ、加工情
報、レンズ情報が記載されている他、左右のレンズ形状
(両眼加工の場合)とそのレンズの幾何学中心位置並び
に吸着保持位置(光学中心等)が図示されている。
【0030】尚、図2に示した表型の表示情報には、J
ob番号、引渡し予定日、お客様名(番号や総称・略称
でも良い)、発注店(所在地や支店等)、問合せ番号が
表示される他、加工レイアウト、指示書29の出力、被
加工レンズの入庫、実際のレンズ研削加工、加工済みレ
ンズの出庫等の加工進捗状況を示すレ点等のチェックマ
ークが表示される。
【0031】この際、Job番号には上述した店舗側か
ら伝送されたデータなのか集中加工室で測定したデータ
なのかの識別のための英数字が番号の頭に付されてい
る。また、問合せ番号の頭には、発注店のエリア(例え
ば、首都圏)を対象として、東京であれば『1』、埼玉
であれば『2』等の数字が対応して付されている。
【0032】レンズ研削加工装置35は、バーコードリ
ーダー37で指示書29に記載のJob番号に対応する
バーコードを読み取ることで、システムサーバー10に
格納されたのデーターベースを取り出してレンズ研削加
工を開始する。
【0033】このように、集中加工室内LANから伝送
された玉型形状データ及び眼鏡店から伝送された玉型形
状データは、全てJob番号によって識別可能な状態で
システムサーバー10に格納され、このシステムサーバ
ー10を介してレンズ研削加工装置35に伝送されるた
め、店舗側から伝送された玉型形状データと集中加工室
で測定された玉型形状データとが混同されてどこからの
データなのかの判別が困難という混乱が防止されてい
る。
【0034】なお、システムサーバー10に伝送される
玉型形状データには、眼鏡店情報も加味されて識別可能
であるため、単に眼鏡店から伝送されたことを判別させ
るだけではなく、どこの眼鏡店から伝送されてきた玉型
形状データであるのかを判別させるように構成してもよ
い。
【0035】また、Job番号に対応するバーコード筆
頭キャラクタの付加キャラクタ表示は、上述した英数字
を異ならせた識別の他、数字のみによる識別や英字のみ
によるものでも良い。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に記載の
眼鏡レンズ加工システムにあっては、集中加工室に設置
されたレンズ枠形状測定装置からの玉型形状データと眼
鏡店から電気通信回線を通じて集中加工室に伝送された
玉型形状データとを識別する識別手段を備えたことによ
り、集中加工室と眼鏡店とのネットワークにおける眼鏡
レンズの重複加工を未然に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係わる眼鏡レンズ加工シ
ステムのネットワークシステム構成図である。
【図2】本発明の実施の形態に係わる眼鏡レンズ加工シ
ステムの識別例を示すモニタ表示例である。
【符号の説明】
10…システムサーバー(集中加工室・識別手段) 25…レンズ枠形状測定装置(集中加工室側) 34…レンズ枠形状測定装置(集中加工室側) 43…レンズ枠形状測定装置(店舗側)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 集中加工室に設置されたレンズ枠形状測
    定装置からの玉型形状データと眼鏡店から電気通信回線
    を通じて前記集中加工室に伝送された玉型形状データと
    を識別する識別手段を備えたことを特徴とする眼鏡レン
    ズ加工システム。
  2. 【請求項2】 レンズ研削装置に接続されたレンズ枠形
    状測定装置からの玉型形状データと集中加工室内LAN
    から伝送された玉型形状データとを識別する識別手段を
    備えたことを特徴とする眼鏡レンズ加工システム。
  3. 【請求項3】 集中加工室内LANから伝送された玉型
    形状データと眼鏡店から伝送された玉型形状データとを
    識別する識別手段を備えたことを特徴とする眼鏡レンズ
    加工システム。
  4. 【請求項4】 レンズ研削装置に接続されたレンズ枠形
    状測定装置からの玉型形状データと集中加工室内LAN
    から伝送された玉型形状データと眼鏡店から伝送された
    玉型形状データとを識別する識別手段を備えたことを特
    徴とする眼鏡レンズ加工システム。
JP2001028513A 2001-02-05 2001-02-05 眼鏡レンズ加工システム Pending JP2002233937A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011508274A (ja) * 2007-12-28 2011-03-10 エシロール アンテルナシオナル (コンパニー ジェネラレ ドプテイク) 注文する眼鏡の特徴を取得するための非同期的方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011508274A (ja) * 2007-12-28 2011-03-10 エシロール アンテルナシオナル (コンパニー ジェネラレ ドプテイク) 注文する眼鏡の特徴を取得するための非同期的方法

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