JP2002232351A - 防災行政無線システムおよびその子局 - Google Patents

防災行政無線システムおよびその子局

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JP2002232351A
JP2002232351A JP2001024184A JP2001024184A JP2002232351A JP 2002232351 A JP2002232351 A JP 2002232351A JP 2001024184 A JP2001024184 A JP 2001024184A JP 2001024184 A JP2001024184 A JP 2001024184A JP 2002232351 A JP2002232351 A JP 2002232351A
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radio system
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JP2001024184A
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Motoya Aizawa
素也 相沢
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Toshiba Corp
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Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 子局に高精度高価なタイマを備えずに適切な
受信管理等を行う。 【解決手段】 放送すべき情報を親局から子局へ送信
し、前記子局にて放送出力を行う防災行政無線システム
において、前記親局は、前記子局へ送信を行う際に自局
の時計から得た時刻情報を付加して送信を行う送信処理
手段を有し、前記子局は、送信されてくる時刻情報を取
り出して受信管理に用いる管理手段を具備する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、防災行政無線シ
ステムおよびその子局に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の防災行政無線システムでは、例え
ば、特開平9−102750号公報などのように、子局
に聞きのがした放送を後で聞き直せるように、受信した
防災放送を録音するとともに、受信時間を記録できるよ
うになっているものがある。
【0003】このような従来の防災行政無線システムで
は、子局が個別にタイマを備えており、これに基づき受
信管理等を行っていた。このタイマは、経時的に誤差を
生じてくるので、子局に記録された受信時間がばらつき
が生じるおそれがあった。また、受信時間のばらつきを
なくすため高精度の高価なタイマを備える必要があっ
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記のような
従来の防災行政無線システムが備える問題点を解決せん
としてなされたもので、その目的は、子局に高精度の高
価なタイマを備える必要がなく、また、保守員などが修
正を不要とし、適切な受信管理等を行うことが可能な防
災行政無線システムおよびその子局を提供することであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に係る
防災行政無線システムは、放送すべき情報を親局から子
局へ送信し、前記子局にて放送出力を行う防災行政無線
システムにおいて、前記親局は、前記子局へ送信を行う
際に自局の時計から得た時刻情報を付加して送信を行う
送信処理手段を有し、前記子局は、送信されてくる時刻
情報を取り出して受信管理に用いる管理手段を具備する
ことを特徴とする。
【0006】本発明の請求項2に係る防災行政無線シス
テムでは、前記子局は、送信されてくる時刻情報を取り
出して自局の時計の時刻修正を行う時刻修正手段を具備
することを特徴とする。
【0007】本発明の請求項3に係る防災行政無線シス
テムでは、前記管理手段は、時刻情報に対応して放送の
音量情報が定められた音量決定情報テーブルを備え、送
信されてくる時刻情報を取り出して前記音量決定情報テ
ーブルに基づき放送の音量を決定し、放送を行うことを
特徴とする。
【0008】本発明の請求項4に係る防災行政無線シス
テムの子局は、放送すべき情報を親局から子局へ送信す
る際に前記親局の時計から得た時刻情報を付加して送信
を行う防災行政無線システムの子局において、送信され
てくる放送すべき情報に基づく放送出力を行う放送出力
手段と、送信されてくる時刻情報を取り出して受信管理
に用いる管理手段を具備することを特徴とする。
【0009】本発明の請求項5に係る防災行政無線シス
テムの子局では、送信されてくる時刻情報を取り出して
自局の時計の時刻修正を行う時刻修正手段を具備するこ
とを特徴とする。
【0010】本発明の請求項6に係る防災行政無線シス
テムの子局では、前記管理手段は、時刻情報に対応して
放送の音量情報が定められた音量決定情報テーブルを備
え、送信されてくる時刻情報を取り出して前記音量決定
情報テーブルに基づき放送の音量を決定し、放送を行う
ことを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照して本発明
の防災行政無線システムおよびその子局を説明する。本
発明の防災行政無線システムに用いられる子局は、家庭
等に設置される戸別受信機であり、図1に示されるよう
に、アンテナ1、無線部2、制御部3、音声制御部4、
音声増幅部5、電源部6、表示部7、操作部8、時計
9、スピーカ10および保守端末11を具備するもので
ある。
【0012】アンテナ1は電波の捕捉を行い、無線部2
は無線信号の受信を行うものである。制御部3は各部の
制御を行うものである。音声制御部4は内部に増幅器を
備え信号の増幅を行い、音声増幅部5は音声制御部4か
ら出力された音声信号を所定程度増幅するものである。
電源部6は各部に電力の供給を行うものである。
【0013】表示部7は例えばLCD等により構成さ
れ、文字等が表示されるものである。操作部8はキーボ
ード等により構成され、各種情報の入力に用いられるも
のである。時計9は時刻を計時し、時刻情報を制御部3
へ提供するものである。スピーカ10は、音声増幅部5
から出力される音声信号に基づく音声を発生するもので
ある。保守端末11は、パーソナルコンピュータ等によ
り構成され、制御部3に対する情報の設定等を行うもの
である。
【0014】制御部3には、メモリ30が備えられてお
り、例えば、図3に示される音量決定情報テーブルが記
憶されている。この音量決定情報テーブルは、開始時刻
と終了時刻により定義される時間帯において、1から4
までの4段階の親局側から指示される音量設定情報に対
応して、スピーカ10から出力する音声の出力音量を1
から10までの10段階で定義したものである。
【0015】上記音量決定情報テーブルは、保守端末1
1からシステム保守員により設定される他、操作部8や
親局から設定内容を変更することができる。例えば、親
局から図4に示されるフォーマットの情報を送って開始
時刻や終了時刻や出力音量を変更し、操作部8からの所
定のキー操作により現在の音量決定情報テーブルの内容
を表示部7へ表示させ、開始時刻や終了時刻や出力音量
を変更する。なお、親局側から指示される音量設定情報
が「4」である場合にスピーカ10から出力する音声の
出力音量は、重要性緊急性に鑑み変更不可とする。
【0016】以上の構成に係る子局は、家庭等に設置さ
れる戸別受信機であるが、屋外用の子局もほぼ同様の構
成である。ただ、図1の構成においてアンテナ1は電波
の捕捉および放射を行い無線部2が送受信可能な構成と
なっており、また、電源部6として用いられるバッテリ
ーの容量が家庭用に比べて大きく、また、周囲音のモニ
タ用としてマイクロホン(図示せず)が制御部3に接続
される点において、家庭等に設置される戸別受信機と異
なっている。
【0017】図2には、親局の構成が示されている。親
局は、アンテナ21、無線部22、制御部23、音声制
御部24、表示部25、操作部26、時計27を具備す
るものである。アンテナ21は電波の捕捉および放射を
行い、無線部22は無線信号の送受を行うものである。
制御部23は各部の制御を行うものである。
【0018】音声制御部24には、マイクロフォン3
1、テープ32、ROM33、ミュージックチャイム3
4が接続されている。必要に応じてマイクロフォン31
から音声を入力することができ、テープ32に録音され
ている音声等を再生出力することができ、ROM33に
記録されている音声信号を読み出すことができ、ミュー
ジックチャイム34を動作させて音声を出力させること
ができる。
【0019】表示部25は例えばLCD等により構成さ
れ、文字等が表示されるものである。操作部26はキー
ボード等により構成され、子局へ送信する各種情報等の
入力に用いられるものである。時計27は時刻を計時
し、時刻情報を制御部23へ提供するものである。
【0020】以上のように構成された親局から図1等に
示される子局へ放送内容や音量決定情報テーブルの情報
等を送信する場合の動作を図5に示されるフローチャー
トにより説明する。まず、オペレータは送信の準備のプ
ログラムを起動し、送信元(識別情報)と送信先(識別
情報)を操作部26から入力し、図4に示す情報の送信
フォーマットにセットさせる(S1)。
【0021】また、送信する情報が音声信号であるか音
量決定情報テーブル等のような情報であるかを示す種別
を操作部26から入力し、図4に示す情報の送信フォー
マットにセットさせる(S2)。
【0022】次に、操作部26から指示を与えて時計2
7の時刻情報を図4に示す情報の送信フォーマットにセ
ットさせる(S3)。また、音声信号を送る場合には、
4段階の内の1つである音量情報を操作部26から入力
し図4に示す情報の送信フォーマットにセットさせる
(S4)。
【0023】更に、音声信号を送信する場合には、操作
部26から指示を与えてマイクロフォン31、テープ3
2、ROM33、ミュージックチャイム34のいずれか
から音声信号を出力させて音声制御部24から制御部2
3へ与え、図4に示す情報の送信フォーマットにセット
させる(S5)。
【0024】また、音量決定情報テーブル等のような情
報を送信する場合には、操作部26から必要な情報の入
力を行い、制御部23へ与え、図4に示す情報の送信フ
ォーマットにセットさせる(S5)。
【0025】以上のように全てがセットされた情報は制
御部23から無線部22へ送られ、無線信号とされてア
ンテナ21を介して送信される(S6)。このとき送信
される情報のフォーマットは、図4に示されるように各
成分が並べられている。
【0026】上記のような親局からの送信に対して、子
局は図6に示されるフローチャートにより動作を行うの
で、これを説明する。制御部3はアンテナ1、無線部2
を介して信号の受信を行い、図4に示されるフォーマッ
トの中から送信先を取り出し、自局の識別番号と一致す
るのかを検出する(S11)。
【0027】上記のステップS11において、一致しな
ければ、更に到来する情報について監視を続ける。ま
た、ステップS11において、送信先が自局の識別情報
と一致すると、残りの部分の情報を取込み、その中の時
刻情報を取り出し表示部7へ対応する時刻表示データを
与えて時刻の表示を行わせると共に、上記の時刻情報に
基づき時計9の時刻修正を行う(S12)。
【0028】次に、図4に示されるフォーマットの中か
ら種別情報を取込み、その内容が音声信号であるか又は
音量決定情報テーブル等のような情報であるかを判定す
る(S13)。
【0029】上記のステップS13において、種別が音
声信号である場合には、上記の時刻情報に基づき図3の
音量決定情報テーブルを参照し、送られてきた音量情報
に対応する出力音量を求め(S14)、音声制御部4に
対し当該出力音量となるように増幅を指示する制御信号
を与えて音量制御を行い音声増幅部5をオンとして音声
出力を行わせ(S15)、また、上記の音声信号を上記
時刻情報と共にメモリ30へ記憶する(S16)。
【0030】ここで図3の音量決定情報テーブルを用い
た処理の具体例を説明する。上記において時刻が12:
00のとき、送られてきた音量情報が「3」であれば、
出力音量5にて放送が行われる。また、時刻が22:0
0のとき、送られてきた音量情報が「4」であれば、出
力音量7にて放送が行われる。
【0031】また、図6のステップS13において種別
が音量決定情報テーブル等のような情報である場合に
は、送られてきた情報を現在の情報に代えて設定する。
例えば、音量決定情報テーブルの一部の情報が送られて
くると、現在の音量決定情報テーブルの該当部分に送ら
れてきた情報を設定する(S17)。
【0032】以上のようにして、各子局へ赴いて音量決
定情報テーブル等の内容を変更せずとも、親局から所望
の子局へ変更内容を情報として送信するだけで所望の変
更を行うことができ便利である。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、親
局は、子局へ送信を行う際に自局の時計から得た時刻情
報を付加して送信を行い、前記子局は、送信されてくる
時刻情報を取り出して受信管理に用いるので、子局に高
精度の高価なタイマを備える必要がない。
【0034】また、子局では、送信されてくる時刻情報
を取り出して自局の時計の時刻修正を行うので、保守員
などの修正が不要であり便利である。
【0035】更に、時刻情報に対応して放送の音量情報
が定められた音量決定情報テーブルを備え、送信されて
くる時刻情報を取り出して音量決定情報テーブルに基づ
き放送の音量を決定し、放送を行うので、放送の音量を
時刻に応じて子局毎にきめ細かく制御でき適切な放送が
なされる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る防災行政無線システムにおける子
局の構成を示す図。
【図2】本発明に係る防災行政無線システムにおける親
局の構成を示す図。
【図3】本発明に係る防災行政無線システムにおける子
局にて用いられる音量決定情報テーブルの内容を示す
図。
【図4】本発明に係る防災行政無線システムにおいて送
信される情報のフォーマットを示す図。
【図5】本発明に係る防災行政無線システムにおける親
局の動作を説明するためのフローチャート。
【図6】本発明に係る防災行政無線システムにおける子
局の動作を説明するためのフローチャート。
【符号の説明】
1、21 アンテナ 2、22 無線部 3、23 制御部 4、24 音声制御部 5 音声増幅部 6 電源部 7、25 表示部 8、26 操作部 9、27 時計 10 スピーカ 11 保守端末
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5C087 AA02 AA04 AA10 AA25 AA34 AA37 AA44 AA45 BB20 BB64 BB65 BB73 DD02 DD31 EE03 FF01 FF02 FF17 FF19 GG02 GG18 GG24 GG83 5K067 AA44 BB15 CC14 DD30 EE02 EE10 FF05 FF34 HH22 HH23

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 放送すべき情報を親局から子局へ送信
    し、前記子局にて放送出力を行う防災行政無線システム
    において、 前記親局は、前記子局へ送信を行う際に自局の時計から
    得た時刻情報を付加して送信を行う送信処理手段を有
    し、 前記子局は、送信されてくる時刻情報を取り出して受信
    管理に用いる管理手段を具備することを特徴とする防災
    行政無線システム。
  2. 【請求項2】 前記子局は、送信されてくる時刻情報を
    取り出して自局の時計の時刻修正を行う時刻修正手段を
    具備することを特徴とする請求項1に記載の防災行政無
    線システム。
  3. 【請求項3】 前記管理手段は、時刻情報に対応して放
    送の音量情報が定められた音量決定情報テーブルを備
    え、送信されてくる時刻情報を取り出して前記音量決定
    情報テーブルに基づき放送の音量を決定し、放送を行う
    ことを特徴とする請求項1に記載の防災行政無線システ
    ム。
  4. 【請求項4】 放送すべき情報を親局から子局へ送信す
    る際に前記親局の時計から得た時刻情報を付加して送信
    を行う防災行政無線システムの子局において、 送信されてくる放送すべき情報に基づく放送出力を行う
    放送出力手段と、 送信されてくる時刻情報を取り出して受信管理に用いる
    管理手段を具備することを特徴とする防災行政無線シス
    テムの子局。
  5. 【請求項5】 送信されてくる時刻情報を取り出して自
    局の時計の時刻修正を行う時刻修正手段を具備すること
    を特徴とする請求項4に記載の防災行政無線システムの
    子局。
  6. 【請求項6】 前記管理手段は、時刻情報に対応して放
    送の音量情報が定められた音量決定情報テーブルを備
    え、送信されてくる時刻情報を取り出して前記音量決定
    情報テーブルに基づき放送の音量を決定し、放送を行う
    ことを特徴とする請求項4に記載の防災行政無線システ
    ムの子局。
JP2001024184A 2001-01-31 2001-01-31 防災行政無線システムおよびその子局 Withdrawn JP2002232351A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013065095A (ja) * 2011-09-15 2013-04-11 Toshiba Corp 防災行政無線システム
JP2014086928A (ja) * 2012-10-25 2014-05-12 Rhythm Watch Co Ltd 防災無線受信機

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