JP2002231485A - 高圧放電ランプ点灯装置および照明装置 - Google Patents
高圧放電ランプ点灯装置および照明装置Info
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Abstract
消えすることなく、また、回路素子の発熱、破損を抑制
する高圧放電ランプ点灯装置を提供する。 【解決手段】商用交流電源1を整流する整流回路2およ
び昇圧チョッパー3、降圧チョッパー4を備えた高圧放
電ランプ点灯装置において、電源電圧検出手段21が商
用電源電圧の電圧の降下を検出した場合には、降圧チョ
ッパーの出力をランプDLが立消えを生じさせないレベ
ルまで低減している。これによって電源電圧が復帰した
場合には速やかに通常点灯状態とすることができ、回路
の保護も図ることができる。
Description
灯装置および照明装置に関する。
電圧の変動などにより点灯装置の入力電圧が低下する
と、点灯が維持できなくなり、立ち消えを起こすことが
ある。特に、水銀ランプ、メタルハライドランプといっ
た高圧放電ランプにおいては、一度立消えを生じると即
時に再始動することが困難であることが知られている。
投入時や落雷などの影響によって短い時間ではあるが、
電源電圧が急激に低下する場合がある。
プが立消えしないようにするためにランプの供給電力を
維持しようとすると、回路を流れる電流が増加するた
め、回路素子の発熱を招き、素子の劣化あるいは破損を
引き起こしてしまう虞があった。
は、昇圧チョッパーの出力を停止する保護回路が設けら
れているものが多い。しかしながら電源電圧変動によっ
て保護回路が動作してしまい点灯中の高圧放電ランプが
立消えした場合、電源電圧が復帰しても再度高圧放電ラ
ンプが始動するまで数分から10数分を要してしまうた
め問題があった。
は、バッテリーの電源電圧の低下が生じた場合に、昇圧
回路の昇圧電圧を低下させた後にランプを消灯させるこ
とによって回路の破損を抑止する車両用放電灯の点灯回
路(従来例)が開示されている。
のように昇圧回路にて昇圧する電圧を制御するために、
昇圧チョッパーの昇圧値を変えることは昇圧チョッパー
の基準電圧を切り替えるなどして昇圧比を切り替えるこ
とにより行っている。しかしながらこのような方法で
は、基準電圧を切り替えるための部品を備えなければな
らずその制御回路が煩雑となる。このため、回路が大き
くなるなどの不具合が生じることになる。
路素子の保護のためランプを一度消灯してしまうと、電
源が復帰したときにランプが再度始動するのが困難とな
る。このため、次に始動させる場合には高圧放電ランプ
に通常の始動時よりもさらに高い高圧パルスを印加する
などの方法を要するが、このような再始動に必要な高い
高圧パルスを印加させる始動回路を設置しなければなら
ず、回路の大型化および高コストになるなどの問題があ
った。
が生じた場合にでも高圧放電ランプが立消えることを抑
制し、かつ回路の損失を低減および破損を抑止可能な高
圧放電ランプ点灯装置およびそれを用いた照明装置を提
供する。
電ランプ点灯装置は、商用交流電源電圧を直流電圧に変
換する整流回路と;商用交流電源電圧を検出する電源電
圧検出手段と;整流回路の出力側に設けられ少なくとも
スイッチング素子を含み直流電圧を所定の電圧値に昇圧
する昇圧チョッパーと;昇圧チョッパーの出力側に設け
られ昇圧チョッパーの出力電圧を一定化して高圧放電ラ
ンプの点灯用電力として出力する少なくともスイッチン
グ素子を含む降圧チョッパーと;電源電圧検出手段の検
出値に応じて、商用交流電圧が降下したときには、降圧
チョッパ−の出力電力を低減させる制御手段と;を具備
している。
指定しない限り、用語の定義および技術的な意味は次に
よる。
換するもので全波整流回路および平滑回路などによって
構成されている。
出力端または全波整流回路と平滑回路の間に現れた電圧
を分圧するまたはトランスなどを介して変圧するなどに
よって電源電圧を検出している。
整流素子、コンデンサ素子およびスイッチング素子など
を含んでおり、スイッチングの制御により入力電圧を所
定の電圧値に昇圧させて出力する機能を有している。昇
圧チョッパーはアクティブフィルターの役割も含んでい
る。
って、所定の昇圧電圧を得るため、昇圧チョッパーのス
イッチング素子の制御を行なうことは、汎用の昇圧チョ
ッパーの制御ICを流用することにより、回路構成を簡
略化することもできる。
整流素子、コンデンサ素子およびスイッチング素子など
を含んでおり、スイッチングの制御により入力電圧を所
定の電圧値に降圧させ出力する機能を有している。この
出力電力は、負荷である高圧放電ランプのランプ電力と
して付勢される。
電源電圧の値を検出し、その検出電圧値により、降圧チ
ョッパーのスイッチング素子を制御することにより所望
の降圧電力値を出力する機能を有している。また、制御
手段は、マイクロコンピュータを用いることもできる。
マイクロコンピュータを用いることで、回路の簡略化お
よび小型化を図ることができる。また、マイクロコンピ
ュータを用いることで、上記機能のほか点灯装置の制
御、例えば、始動時の始動装置の制御、ランプの調光、
点灯装置の異常時に回路を停止させるなどを行い点灯装
置の保護機能などを持つことも許容する。
ライドランプ、高圧ナトリウムランプおよびセラミック
メタルハライドランプ等を許容する。高圧放電ランプは
交流点灯方式および直流点灯方式どちらでも採用するこ
とができる。交流点灯方式の場合、降圧チョッパーの出
力端にフルブリッジ回路などによる極性反転回路を設け
ることによって交流電圧を得ることができる。またラン
プの始動性を向上させるため、高圧パルス電圧を発生す
るイグナイタ回路を設けても良い。
よって降圧チョッパーの出力電力を低減させることによ
って、昇圧チョッパーに流れる電流値が増加するのを抑
止でき、回路素子の発熱、素子の劣化、破損を低減する
ことができる。
ている昇圧チョッパーICを用いているため、回路部品
が増加することもなく、回路の大型化、高コスト化を妨
げる。
体と;照明装置本体に支持された請求項1記載の高圧放
電ランプ点灯装置と;を具備している。
ランプの発光を利用するあらゆる装置を意味しており、
たとえば照明器具、液晶などのバックライト、自動車用
ヘッドライトなどを含む。
を奏する照明装置を提供できる。
圧放電ランプ点灯装置を図1を参照して説明する。図1
は、高圧放電ランプ点灯装置の回路図である。
二次側に整流回路2、昇圧チョッパー3、降圧チョッパ
ー4および負荷回路5および高圧放電ランプDLを順次
接続している。
る。この種の商用交流電源は、落雷および周囲の電気設
備の影響などによって短時間の電圧低下(例えば、2秒
100Vなど)が生じる場合があるものである。
ューズ、雑音防止回路、ブリッジ型全波整流回路、平滑
回路などからなり、商用交流電源を整流し、直流電源を
出力している。
力端に分圧抵抗R11、R12が直列接続されており、
抵抗R12に現れた電圧を検出している。
クタンスL1、スイッチング素子Q1の直列回路が接続
されている。スイッチング素子Q1の両端には逆流素子
用のダイオードD1を介して平滑用のコンデンサC1が
接続されている。また、スイッチング素子Q1は、電界
効果型トランジスタ(FET)を用いており、FETQ
1のドレインがインダクタンスL1とダイオードD1の
接続端に、FETQ1のソースコンデンサC1と整流回
路2の出力端に接続されている。FETQ1のゲート
は、昇圧チョッパー制御IC61と接続されている。昇
圧チョッパー3はFETQ1のスイッチングにより、コ
ンデンサC1にかかる電圧を出力している。また、コン
デンサC1と並列に分圧抵抗R21、R22が直列に接
続されて、昇圧チョッパー3の出力電圧を検出し昇圧チ
ョッパー制御手段IC61に出力している。昇圧チョッ
パー制御手段IC61は、FETQ1のスイッチング制
御を行い昇圧チョッパー3の出力電力を一定に制御して
いる。
整流回路2からインダクタンスL1に電流が流れてエネ
ルギーが蓄積されFETQ1がオフすることによりイン
ダクタンスL1に誘導起電力が発生し、これが整流回路
2の出力に重畳されて、ダイオードD1を介してコンデ
ンサC1に充電される。したがって、コンデンサC1に
は整流回路2の出力電圧を昇圧した直流電圧が充電され
る。このFETQ1のスイッチングのオン、オフの時間
を制御することにより、インダクタンスL1のエネルギ
ーの蓄積を制御することで、昇圧電圧を出力することが
できる。このような昇圧チョッパー3のFETQ1を用
いた昇圧電圧の制御は、汎用の制御ICを用いることに
よって、回路の簡略化を図ることができる。また、昇圧
チョッパー制御手段IC61の電源は、図示しないが昇
圧チョッパーのインダクタンスL1に現れる誘導起電力
を変圧し整流および平滑したものを使用している。
出力端に、逆流素子用のダイオードD2とスイッチング
素子Q2の直列回路が接続されている。ダイオードD2
の両端にインダクタンスL1を介して平滑用のコンデン
サC1が接続されている。また、スイッチング素子Q2
もまた電界効果型トランジスタ(FET)を用いてお
り、FETQ2のドレインが昇圧チョッパー3の出力端
に、FETQ2のソースがインダクタンスL2とダイオ
ードD2の接続端に接続されている。FETQ2のゲー
トは、制御手段62と接続されている。降圧チョッパー
4はFETQ2のスイッチングにより、コンデンサC2
にかかる電圧を一定化して出力している。また、コンデ
ンサC2と並列に分圧抵抗R31、R32が直列に接続
されて、降圧チョッパー4の出力電圧を検出し、またコ
ンデンサC2と分圧抵抗R32の間に接続された電流検
出抵抗R33によって出力する電流を検出し制御手段6
に出力している。制御手段IC62は、検出された電圧
および電流から出力電力を積算した結果の基づいてFE
TQ2のスイッチング制御を行い降圧チョッパー4の出
力電力を制御している。制御手段IC62は、図示しな
いが外部から与えられる調光信号に応じて降圧チョッパ
ー4の出力を低減させるなどの動作も行なっている。
され、図示はしないが、極性反転回路として、4つの電
界効果型トランジスタ(FET)からなるフルブリッジ
回路と、フルブリッジ回路の出力端に接続し、高圧パル
スを発生する始動回路などから構成されている。
出力端に接続され、400Wのメタルハライドランプを
用いている。
の場合、昇圧チョッパー3は、約420Vの直流電圧を
出力するように制御IC61によって制御されている。
降圧チョッパー4は、ランプの定格出力400Wとなる
用に制御IC62によって制御されている。
影響により100Vに変動した場合について説明する。
このときにでも、昇圧チョッパー3の制御IC61は、
昇圧チョッパーの出力が約420Vとなるように制御を
行なう。このため、制御IC61、62に供給される電
源も昇圧チョッパーの出力が低減することがないため、
電源電圧の変動の影響を受けることなく維持され安定し
た制御を行なうことができる。
%となる200Wとなるように出力制御を行う。このよ
うに制御することによって、昇圧チョッパー3に流れる
電流値が増加することがないため、回路素子の発熱、破
損を防ぐことができる。なお、昇圧チョッパー3の出力
が、300V以下となる場合に高圧放電ランプDLが立
消える現象も低減することができる。
供給する電力との例を図2および図3に示す。この種の
高圧放電ランプ点灯装置は電源電圧の変動が10%程度
まで許容できるため、電源電圧が220〜180Vまで
は、ランプ定格電力を供給する。電源電圧が50Vまで
低減した場合ランプ電力を100Wとなるように制御す
るまで、電源電圧によって線形的に(図2)または段階
的に(図3)制御されている。
える電力である100W未満とならないように制御を行
うことによって、電源電圧の変動によるランプの立消え
をさらに抑制できる。
用電源電圧1が復帰した場合には、制御IC62は、降
圧チョッパーの出力電力を高圧放電ランプDLの定格電
力まで速やかに復帰させている。
高圧放電ランプDLを調光するときには、制御IC62
によって降圧チョッパー4の出力を所望の調光値に出力
電力を調整することができる。このため、調光制御を行
なう制御IC62との兼用が図れることが可能であり、
新たに部品を配置することがなく、回路の大型化、高コ
スト化する必要がない。
説明する。図4は第1の実施形態の点灯装置73および
メタルハライドランプLPを装着した照明装置7を示し
ている。照明装置7は、反射笠71、ソケット72及び
点灯装置73などから構成されている。メタルハライド
ランプLPの口金7は照明装置7のソケット72に装着
されて使用される。ソケット72には高圧放電ランプ点
灯装置73の二次出力端が接続されメタルハライドラン
プLPに電力の供給を行なっている。照明装置7は天井
面70によって支持される。
下が生じた場合であっても、電源電圧により、降圧チョ
ッパーの出力を低減させることができるため、回路の流
れる電流値を抑えられ回路部品の熱対策、破損を抑制す
ることができる。また、電源電圧の変動によって高圧放
電ランプが立消えすること特性できる。また、制御回路
を調光用の制御手段と兼用することも可能であるため、
点灯回路を複雑、大型化を防ぐことのできる点灯回路を
提供することができる。請求項2の発明によれば、請求
項1の高圧放電ランプ点灯装置を用いているため請求項
1の効果を奏する照明装置を提供することができる。
点灯装置の回路図。
的に制御を行うの例を示すグラフ。
図。
Claims (2)
- 【請求項1】商用交流電源電圧を直流電圧に変換する整
流回路と;商用交流電源電圧を検出する電源電圧検出手
段と;整流回路の出力側に設けられ少なくともスイッチ
ング素子を含み直流電圧を所定の電圧値に昇圧する昇圧
チョッパーと;昇圧チョッパーの出力側に設けられ昇圧
チョッパーの出力電圧を一定化して高圧放電ランプの点
灯用電力として出力する少なくともスイッチング素子を
含む降圧チョッパーと;電源電圧検出手段の検出値に応
じて、商用交流電圧が降下したときには、降圧チョッパ
−の出力電力を低減させる制御手段と;を具備している
ことを特徴とする高圧放電ランプ点灯装置。 - 【請求項2】照明装置本体と;照明装置本体に支持され
た請求項1記載の高圧放電ランプ点灯装置と;を具備し
ていることを特徴とする照明装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001026963A JP2002231485A (ja) | 2001-02-02 | 2001-02-02 | 高圧放電ランプ点灯装置および照明装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001026963A JP2002231485A (ja) | 2001-02-02 | 2001-02-02 | 高圧放電ランプ点灯装置および照明装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002231485A true JP2002231485A (ja) | 2002-08-16 |
Family
ID=18891695
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001026963A Pending JP2002231485A (ja) | 2001-02-02 | 2001-02-02 | 高圧放電ランプ点灯装置および照明装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002231485A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1441575A2 (en) * | 2003-01-22 | 2004-07-28 | NEC Viewtechnology, Ltd. | Power supply device for energizing a discharge lamp |
JP2009009788A (ja) * | 2007-06-27 | 2009-01-15 | Osram-Melco Ltd | 高圧放電灯点灯装置 |
JP2013222549A (ja) * | 2012-04-13 | 2013-10-28 | Panasonic Corp | 放電灯点灯装置及びそれを備えた車載用照明装置並びに車両 |
JP2015056317A (ja) * | 2013-09-12 | 2015-03-23 | パナソニック株式会社 | 点灯装置 |
-
2001
- 2001-02-02 JP JP2001026963A patent/JP2002231485A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US6930453B2 (en) | 2003-01-22 | 2005-08-16 | Nec Viewtechnology, Ltd. | Power supply device for energizing discharge lamp |
EP1441575A3 (en) * | 2003-01-22 | 2006-02-01 | NEC Viewtechnology, Ltd. | Power supply device for energizing a discharge lamp |
JP2009009788A (ja) * | 2007-06-27 | 2009-01-15 | Osram-Melco Ltd | 高圧放電灯点灯装置 |
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