JP2002229499A - 情報処理装置及び液晶表示装置 - Google Patents

情報処理装置及び液晶表示装置

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JP2002229499A
JP2002229499A JP2001025013A JP2001025013A JP2002229499A JP 2002229499 A JP2002229499 A JP 2002229499A JP 2001025013 A JP2001025013 A JP 2001025013A JP 2001025013 A JP2001025013 A JP 2001025013A JP 2002229499 A JP2002229499 A JP 2002229499A
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JP
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light source
controller
liquid crystal
light
moving image
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JP2001025013A
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English (en)
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Masahito Ishii
雅人 石井
Hideki Kamimaki
秀樹 神牧
Giichiro Yokokura
義一郎 横倉
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明の目的は、CPUが動画再生をしている
時に、その状態において自動的にバックライトの電力を
抑え、長時間駆動が可能となる情報処理装置を提供する
ことである。 【解決手段】本発明の情報処理装置は、液晶部のバック
ライトに光源A21、光源B22の二種類を持ち、光源
A21の光源は表示画面31全体を照らすだけの明るさ
を持ち、光源B22の光源は表示画面31半分程度を照
らすだけの明るさを持つ。また、動画再生時のCPUの
負荷状態に応じて、システムコントローラ52からの制
御信号で光源B22の明るさを自動制御する液晶コント
ローラ56を液晶表示装置11に持つ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、動画を再生する情
報処理装置及び液晶表示装置に係り、特に、バッテリに
よって駆動する情報処理装置(例えば、携帯電話、PH
S、PDA(携帯情報端末)、ノート型パソコン)に好
適な情報処理装置及び液晶表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の動画再生には情報処理装置または
専用装置を用いている。情報処理装置ではデスクトップ
型のような据え置き用のものからノート型のような携帯
可能なものまでで再生可能である。特に携帯可能な情報
処理装置の使用方法はたくさんあるが、その中にプレゼ
ンテーションや映画ソフト再生などを目的とした使用方
法がある。この場合、移動させて装置を稼動することが
主目的になるので携帯性ということが重要視されてく
る。ほとんどの携帯型情報処理装置においてはバッテリ
駆動が可能であり、移動中の余時間を使用して動画再生
することが可能である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】携帯型情報処理装置を
バッテリで使用する場合、問題になるのが駆動時間であ
る。携帯型情報処理装置で電力を多く消費する部分はC
PU、表示装置、記憶装置などである。特にCPUは処
理性能が向上した分消費電力が激しい。中には低消費電
力に対応したものも出現してきているが消費電力全体に
占める割合としては大きい。CPUと同様に消費電力が
大きいものに表示装置がある。表示装置においては液晶
が主流であり、その中には低温ポリシリコンや反射型を
使用した低消費電力型もあるが、バックライトを使用し
た高輝度TFTが未だ多く使用されている。この液晶は
バックライトを使用するため消費電力が大きくなる。
【0004】ここで例えば動画再生を携帯型情報処理装
置で行う場合、記憶メディアから情報を読み取りCPU
が処理をして表示装置に画面を表示する。動画の中には
画面全体を使用せず、画面半分ぐらいで表示領域の済む
ものが多い。この場合でも現状のバックライトでは全体
を明るくするので消費電力が多くなる。
【0005】本発明の目的は、光源の消費電力を低減し
た情報処理装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、表示データの
種類やCPUの負荷状態に応じて表示装置の光源の輝度
を制御する。例えば、表示データが静止画像の場合は、
光源の輝度を相対的に低くし、表示データが動画像の場
合は、光源の輝度を相対的に高くする。また、例えば、
CPUの負荷が高い場合は、光源の輝度を相対的に低く
し、CPUの負荷が低い場合は、光源の輝度を相対的に
高くする。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例について
説明する。
【0008】図1は本発明における液晶表示装置の外部
構造を示す。液晶表示装置11は、画像を表示するため
の表示領域12を有する。普通の使用方法(例えば、静
止画像を表示する場合)では、表示領域12全体を使用
する。即ち、表示領域12全体に画像を表示する。一
方、動画再生の場合では表示領域12の上半分に動画再
生領域13を設け、表示領域12の下半分の一部に動画
再生用コントローラ表示領域14を設ける。そして、動
画再生領域13に動画像を表示し、動画再生用コントロ
ーラ表示領域14に動画再生用コントローラを表示す
る。また、液晶表示装置11は、表示領域12を有する
面の端部に、表示領域12を照らす光源の輝度(光源に
供給する電力量)を手動で切り替える又は調整するため
の選択スイッチ15を有する。光源とは、バックライト
等をいう。尚、動画再生領域13は、表示領域12の上
半分に位置するのが好ましいが、表示領域12の上半分
以上又は以下、下半分、下半分以上又は以下、右半分、
右半分以上又は以下、左半分、左半分以上又は以下、中
央部等、表示領域12の一部であればよい。
【0009】図2は本発明における液晶表示装置の内部
構成を示す。液晶表示装置11は、その下部側に光源A
21を備え、その上部側に光源B22を備える。即ち、
液晶表示装置11は、動画再生領域13が位置する側に
光源A21を備え、動画再生領域13が位置する側の反
対側に光源Bを備える。また、液晶表示装置11は、光
源A21及び光源B22の背面側に、光源A21及び光
源B22からの光量を調節するための導光板23と反射
板24とを備える。導光板23は、光源からの距離に応
じて光量を変化させることが可能な拡散層25を備え
る。拡散層25の大きさは光源A21が存在する上部側
が小さく、光源B22が存在する下部側が大きくなるよ
うに形成されている。即ち、光源Aから光源Bへ近づく
に従い、拡散層25が大きくなるように形成されてい
る。
【0010】図3は光源A21からの光の拡散状態を示
したものである。導光板23上に位置する拡散層25は
光源A21側が小さいので、光が拡散層25を通して反
射するため、表示画面31に到達する光量は少ない。ま
た、逆に光源B22側に位置する拡散層25が大きいの
で、光が拡散層25を通して反射するため、表示画面3
1に到達する光量は多くなる。これによって、表示画面
31の上部側から下部側へ至るまで、表示画面31にお
ける光量はほぼ均一状態となる。
【0011】図4は光源B22からの光の拡散状態を示
したものである。図3とは逆に光源B22側に位置する
拡散層25が大きいため、光が拡散層25を通して反射
するため、表示画面31に到達する光量は多くなる。す
なわち、光源A21と同じ光量を設けるためには、光源
A21に比較して光源B22の輝度は小さくて良く、そ
の分消費電力も少なくなる。また、この場合、導光板2
3上に位置する拡散層25は光源A21側が小さいの
で、光が拡散層25を通して反射するため、表示画面3
1に到達する光量は距離に応じて少なくなり、画面下部
に近づくにつれ暗くなる。光源を表示画面半分ぐらいが
明るくなるようなものに選択することで、光源に消費電
力を低減できる。
【0012】図5は本発明における情報処理装置のシス
テム構成を表している。情報処理装置は、情報処理装置
本体50と液晶表示装置11とを備える。情報処理装置
本体50は、CPU51、システムコントローラ52、
メモリ53、表示コントローラ54、電源55を備え
る。CPU51、システムコントローラ52、メモリ5
3、表示コントローラ54は、相互にバスによって接続
される。また、液晶表示装置11は、液晶コントローラ
56、液晶コントローラ57を備える。液晶コントロー
ラ56、液晶コントローラ57はそれぞれ電源コントロ
ーラ58、輝度コントローラ59を備える。液晶コント
ローラ56の電源コントローラ58は光源A21のON
/OFFを制御し、液晶コントローラ57の電源コント
ローラ58は光源B22のON/OFFを制御する。光
源A21と光源B22は背反で点灯する。即ち、光源A
が点灯している場合は、光源Bが消灯し、光源Aが消灯
している場合は、光源Bが点灯する。光源A21は、表
示画面31の表示領域12全体を照らすだけの光度を有
し、光源B22は、表示画面31の表示領域12全体の
半分程度を照らすだけの光度を有する。即ち、光源A2
1は、光源B22よりも最大光度が大きく、光源Aは、
光源Bよりも消費電力が大きい。尚、光源B22は、動
画再生用領域13を照らすだけの光度があればよい。情
報処理装置本体50の表示コントローラ54から液晶表
示装置11の液晶コントローラ56へ表示データが伝送
される。液晶コントローラ56は、表示データの階調に
応じて、表示画面31にマトリックス状に位置する画素
部に階調電圧を印加し、表示画面31に表示データを表
示する。また、表示コントローラ54は、予め定められ
て設定に応じて、動画再生用領域13の位置及び範囲を
制御する。予め定められた設定は、初期状態から固定で
あってもよいし、使用者が任意に可変できるものであっ
てもよい。情報処理装置本体50のシステムコントロー
ラ52から液晶表示装置11の液晶コントローラ56及
び液晶コントローラ57へ、光量を選択するための制御
信号が伝送される。即ち、制御信号は、光源AのON/
OFF及び光源BのON/OFFを制御する。また、こ
の制御信号は選択スイッチ15によって手動でも切り替
えることができる。
【0013】図6は本発明における光源制御を示したフ
ローチャートである。処理61において、アプリケーシ
ョンソフトを起動する。アプリケーションソフトの起動
におって、オペレーティング・システムに常駐した監視
プログラムが起動ソフトを解析する。処理62におい
て、動画再生プログラムが組み込まれているかどうか判
定する。動画再生が含まれていないと判定した場合、光
源制御は行わず、処理63でこの処理を終了する。処理
フローを終了した場合は、光源A21を点灯させる。
尚、初期状態では、光源A21が点灯する。処理62に
おいて動画再生プログラムが組み込まれていると判定さ
れた場合、処理64に移行し、光源A21から光源B2
2に自動的に切り替える。また動画再生領域13を表示
画面上部側に固定し、動画を再生する。処理65におい
て動画再生が終了かどうか判定する。動画再生が終了し
たことを判定した場合、処理66において光源B22か
ら光源A21に自動的に切り替え、処理63に遷移して
処理を終了する。処理65において動画再生が終了して
いないことを判定した場合、処理67に遷移し、CPU
51の負荷を監視して、処理68において輝度を調整す
る。その後、処理65に遷移する。このように、光度の
高い光源A21から光度の低い光源B22へ光源を切り
替えることにより、光源の輝度を制御する。
【0014】尚、光源は、光源A21と光源B22の2
つに限られず、3つ以上であってもよい。また、複数の
光源の点灯数を制御することにより、光源の輝度を制御
してもよい。また、光源は、1つのみで、表示データの
種類(静止画像か動画像)やCPUの負荷に応じて、そ
の輝度を制御するものであってもよい。
【0015】図7は本発明におけるCPU51の負荷と
光源B22の輝度との関係を表している。光源B22の
輝度は使用者がある一定間隔で何段階かの調整ができる
ようになっている。システムコントローラ52から輝度
コントローラ59への信号により、動画再生時にCPU
の負荷が高くなると自動的に輝度を下げる。システムコ
ントロール52は、CPU51の負荷を監視し、輝度制
御信号を輝度コントローラ59へ出力する。システムコ
ントロール52は、CPU51の負荷が上昇した場合
は、輝度を下降させるような輝度制御信号を出力し。C
PU51の負荷が下降した場合は、輝度を上昇させるよ
うな輝度制御信号を出力する。即ち、CPU51の負荷
が高い場合は、輝度を低くし。CPU51の負荷が低い
場合は、輝度を高くする。そして、輝度コントローラ5
9は、輝度制御信号に応じて光源B22の輝度を制御す
る。
【0016】上記本発明の実施形態では、液晶表示装置
11内の異なる輝度の光源A21及び光源B22を備
え、動画再生時に自動的に輝度を下げることで、光源に
必要な消費電力を低減できる。また、CPU51の負荷
も監視し、動画再生中のCPU51の負荷上昇に反して
輝度を制御することで更に消費電力を抑制できる。これ
らの機能によりバッテリによる駆動時間を延ばすことが
でき、ユーザの使い勝手が向上される。
【0017】本発明の実施形態は、バッテリによって駆
動する情報処理装置(例えば、携帯電話、PHS、PD
A(携帯情報端末)、ノート型パソコン)に好適であ
る。また、表示装置は、液晶表示装置に限られず、CR
T(ブラウン管)、プラズマであってもよい。
【0018】
【発明の効果】本発明によれば、表示データの種類やC
PUの負荷状態に応じて表示装置の光源の輝度を適切に
制御することにより、光源の消費電力を低減することが
できるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明における液晶表示装置の外部構成図。
【図2】本発明における液晶表示装置の内部構成図。
【図3】本発明における光源Aからの光の拡散状態を説
明するための概念図。
【図4】本発明における光源Bからの光の拡散状態を説
明するための概念図。
【図5】本発明における情報処理装置のシステム構成
図。
【図6】本発明における光源制御を示したフローチャー
ト。
【図7】本発明におけるCPUの負荷と輝度の関係図。
【符号の説明】
11・・・液晶表示装置、21・・・光源A、22・・
・光源B、23・・・導光板、24・・・反射板、25
・・・拡散層、51・・・CPU、52・・・システム
コントローラ、53・・・メモリ、54・・・表示コン
トローラ、55・・・電源、56,57・・・液晶コン
トローラ、58・・・電源コントローラ、59・・・輝
度コントローラ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G02F 1/13357 G02F 1/13357 G09G 3/34 G09G 3/34 J 3/36 3/36 (72)発明者 横倉 義一郎 神奈川県海老名市下今泉810番地 株式会 社日立製作所インターネットプラットフォ ーム事業部内 Fターム(参考) 2H091 FA41Z LA30 2H093 NC01 NC42 NC50 ND39 5C006 AA01 AA02 AF51 AF53 AF61 AF69 BB11 BB29 BF15 EA01 FA47 5C080 AA10 BB05 DD26 EE19 EE28 JJ02 JJ06 KK07

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】表示画面を照らす光源と、 動画像を表示することを判定するシステムコントローラ
    と、 前記システムコントローラが前記動画像を表示すること
    を判定した場合の前記光源の輝度が、前記システムコン
    トローラが前記動画像を表示することを判定しなかった
    場合の前記光源の輝度よりも低くなるように、前記光源
    の輝度を制御するコントローラとを備えた情報処理装
    置。
  2. 【請求項2】前記表示画面の全表示領域の一部を、前記
    動画像を表示するための動画用再生領域として制御する
    表示コントローラを備えた請求項1に記載の情報処理装
    置。
  3. 【請求項3】前記光源は、光度の異なる複数の光源を備
    え、 前記コントローラは、前記光源のON/OFFを制御す
    る電源コントローラを備えた請求項1に記載の情報処理
    装置。
  4. 【請求項4】前記コントローラは、前記光源の輝度を制
    御する輝度コントローラを備えた請求項1に記載の情報
    処理装置。
  5. 【請求項5】表示画面を照らす光源と、 動画像を表示することを判定するシステムコントローラ
    と、 前記システムコントローラの判定結果に応じて前記光源
    の輝度を低下させるコントローラとを備えた情報処理装
    置。
  6. 【請求項6】CPUと、 表示画面を照らす光源と、 前記CPUの負荷状態を監視するシステムコントローラ
    と、 前記CPUの負荷状態が高い場合の光源の輝度が、前記
    CPUの負荷状態が低い場合の光源の輝度よりも低くな
    るように、前記光源の輝度を制御するコントローラとを
    備えた情報処理装置。
  7. 【請求項7】表示データを表示するための表示画面と、 前記表示画面の背面に位置しかつ相対的に光度の高い第
    1の光源と、 前記表示画面の背面に位置しかつ相対的に光度の低い第
    2の光源と、 前記第1の光源及び前記第2の光源の背面に位置しかつ
    前記第1の光源及び前記第2の光源の光量を調節するた
    めの導光板とを備え、 前記導光板は、前記第1の光源側に位置する拡散層より
    も、前記第2の光源側に位置する拡散層の方が大きい液
    晶表示装置。
  8. 【請求項8】前記導光板は、前記第1の光源側から前記
    第2の光源側に近づくに従い、その拡散層が大きくなる
    請求項7に記載の液晶表示装置。
  9. 【請求項9】表示データの種類と情報処理装置本体のC
    PUの負荷状態との少なくとも1つに応じて、前記第1
    の光源と前記第2の光源とを切り替える液晶コントロー
    ラを備えた請求項7に記載の液晶表示装置。
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