JP2002224590A - ノズルチップ - Google Patents

ノズルチップ

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JP2002224590A
JP2002224590A JP2001025491A JP2001025491A JP2002224590A JP 2002224590 A JP2002224590 A JP 2002224590A JP 2001025491 A JP2001025491 A JP 2001025491A JP 2001025491 A JP2001025491 A JP 2001025491A JP 2002224590 A JP2002224590 A JP 2002224590A
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JP
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path
inflow
fluid
nozzle tip
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JP2001025491A
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English (en)
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Katsuhiko Bessho
克彦 別所
Susumu Adachi
進 足立
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Osaka Gas Co Ltd
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Osaka Gas Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 流体を所定の噴射パターンで長時間に亘って
連続的に噴射できるようにする。 【解決手段】 噴射孔3とその噴射孔に連通する流路4
とを備え、流体供給路1を形成してあるノズル装着部2
に、流路が流体供給路に連通するように着脱自在に設け
てあるノズルチップであって、流路に流体を流入させる
流入路5を、噴射孔を通過しにくい粒子の流路への流入
を阻止可能な横断面形状で、かつ、入り口面積の合計が
流路の横断面積よりも大きくなるように形成してある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、噴射孔とその噴射
孔に連通する流路とを備え、流体供給路を形成してある
ノズル装着部に、前記流路が前記流体供給路に連通する
ように着脱自在に設けてあるノズルチップに関する。
【0002】
【従来の技術】上記ノズルチップは、ノズル装着部に装
着することによって、流体供給路を通して流路に流入し
た流体を噴射孔から所定の噴射パターンで噴射できるよ
うにしたものであるが、噴射孔を通過しにくい形状や大
きさの塵や錆などの粒子が流体中に混じっていて、それ
らの粒子が流路に付着堆積したり詰まったりすると、流
体を所定の噴射パターンで噴射できなくなるおそれがあ
る。そこで、従来のノズルチップでは、噴射孔を通過し
にくい粒子の流入を阻止するストレーナやフィルタを流
体供給路に設けておいて、それらの粒子が流路に付着堆
積したり詰まったりするのを防止しているが、それらの
粒子の流路への流入を確実に阻止できるように、ストレ
ーナやフィルタに設ける流体通過孔を小さくするほどそ
の目詰まりが早期に発生し易いので、流体通過孔を小さ
くするにも限度があり、噴射孔を通過しにくい粒子がス
トレーナやフィルタを通過してしまって、流路に付着堆
積したり詰まることがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このため、流体を噴射
している最中に、噴射孔を通過しにくい粒子が流路に付
着堆積したり詰まって、所定の噴射パターンで噴射でき
なくなり、長時間に亘って連続的に噴射できないおそれ
がある。本発明は上記実情に鑑みてなされたものであっ
て、流体を所定の噴射パターンで長時間に亘って連続的
に噴射できるようにすることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明の特
徴構成は、噴射孔とその噴射孔に連通する流路とを備
え、流体供給路を形成してあるノズル装着部に、前記流
路が前記流体供給路に連通するように着脱自在に設けて
あるノズルチップであって、前記流路に流体を流入させ
る流入路を、前記噴射孔を通過しにくい粒子の前記流路
への流入を阻止可能な横断面形状で、かつ、入り口面積
の合計が前記流路の横断面積よりも大きくなるように形
成してある点にある。 〔作用〕噴射孔に連通する流路に流体を流入させる流入
路を、噴射孔を通過しにくい粒子の流路への流入を阻止
可能な横断面形状で形成してあるので、噴射孔を通過し
にくい粒子がストレーナやフィルタを通過しても、その
粒子の流路への流入を防止し易い。また、流入路を入り
口面積の合計が流路の横断面積よりも大きくなるように
形成してあるので、流路への流入を阻止した粒子が流入
路の入り口の一部に付着堆積したり詰まっても、流路へ
の流体の流入量を確保し易い。その上、流入路をノズル
チップごとノズル装着部に着脱できる。 〔効果〕流体を噴射しているときに、噴射孔を通過しに
くい粒子がストレーナやフィルタを通過しても、その粒
子が流路に付着堆積したり詰まってしまうおそれが少な
く、また、流路への流入を阻止した粒子が流入路の入り
口の一部に付着堆積したり詰まっても、流路への流体の
流入量を確保し易いので、流体を所定の噴射パターンで
長時間に亘って連続的に噴射できる。その上、流入路を
ノズルチップごとノズル装着部に着脱できるので、流入
路の形成部材をノズルチップとは別にノズル装着部に着
脱するように構成してある場合に比べて、流入路の保守
点検を容易に行える。
【0005】請求項2記載の発明の特徴構成は、前記流
入路を、前記噴射孔の最小径よりも幅狭のスリット状に
形成してある点にある。 〔作用〕スリットの幅を適切に設定することにより、流
入路を、噴射孔を通過しにくい粒子の流路への流入を阻
止可能な横断面形状で、かつ、入り口面積の合計が流路
の横断面積よりも大きくなるように容易に形成できる。 〔効果〕流入路の加工が容易で、製作コストを軽減でき
る。
【0006】請求項3記載の発明の特徴構成は、前記流
入路を、前記噴射孔の最小径よりも小径の複数の小径流
入路を形成して設けてある点にある。 〔作用〕小径流入路の径と数を適切に設定することによ
り、流入路を、噴射孔を通過しにくい粒子の流路への流
入を阻止可能な横断面形状で、かつ、入り口面積の合計
が流路の横断面積よりも大きくなるように容易に形成で
きる。 〔効果〕流入路の加工が容易で、製作コストを軽減でき
る。
【0007】請求項4記載の発明の特徴構成は、前記流
路への流体流入方向上手側に、前記ノズル装着部に前記
流路が前記流体供給路に連通するように装着した状態で
その流体供給路に入り込む突出部を、前記流体供給路の
内面との間に隙間が形成されるように設け、前記突出部
の外面に前記流入路の入り口を開口させてある点にあ
る。 〔作用〕ノズル装着部に装着した状態でその流体供給路
側に臨む部分の外面が広くなるように、流路への流体流
入方向上手側に、ノズル装着部に流路が流体供給路に連
通するように装着した状態でその流体供給路に入り込む
突出部を、流体供給路の内面との間に隙間が形成される
ように設けて、その突出部の広い外面に流入路の入り口
を開口させてあるので、流入路を、入り口面積の合計が
流路の横断面積よりも大きくなるように容易に形成でき
る。 〔効果〕流入路の加工が容易で、製作コストを軽減でき
る。
【0008】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。 〔第1実施形態〕図1は、図9に示すようにフィルタ1
9を備えた泥水供給路1を形成してある地中推進用ヘッ
ド(ノズル装着部Fの一例) 2に装着して、ベントナイ
ト等の滑材を添加してある泥水(流体の一例) を噴射さ
せる本発明に係る硬質金属製のノズルチップ(本実施形
態では、最大外径が約7mmで、全長が約14mm) A
を示している。
【0009】前記ノズルチップAは、図2〜図7に示す
ように、円形の噴射孔3と、その噴射孔3に連通する噴
射流路4と、噴射流路4に泥水を流入させる泥水流入路
5とを備え、泥水を噴射孔3から略円柱状の噴射パター
ンで噴射させるように構成してある。尚、図2はノズル
チップAの正面図、図3はノズルチップAの平面図、図
4はノズルチップAの右側面図、図5はノズルチップA
の背面図であり、ノズルチップAの左側面図は右側面図
と同様であるので、また、ノズルチップAの底面図は平
面図と同様であるので、各々省略してある。
【0010】前記噴射流路4は、その一端側が噴射孔3
として開口するように一定の内径(本実施形態では約
2.5mm) で形成してあり、図8に示すように、噴射
孔3と噴射流路4とを形成してある筒状部6の外周面に
雄ネジ部7を形成するとともに、雄ネジ部7に螺合する
雌ネジ部8を泥水供給路1の出口側に形成し、螺進操作
用のドライバーを係止する係止溝9を先端部に形成し
て、噴射流路4が泥水流入路5を介して泥水供給路1に
連通するように、推進用ヘッド2に着脱自在に設けてあ
る。
【0011】前記噴射流路4への泥水流入方向上手側
に、推進用ヘッド2に噴射流路4が泥水供給路1に連通
するように装着した状態で、その泥水供給路1に入り込
む突出部10を設けて、泥水流入路5の入り口11を突
出部10の外面に開口させてある。
【0012】そして、泥水供給路1の泥水が泥水流入路
5に円滑に流入して、噴射流路4に流入した泥水の圧力
損失が少なくなるように、突出部10の外面を、突出方
向に沿う軸芯X周りの外径が突出端側ほど小径の曲面状
に形成して、泥水供給路1に接続した状態で、泥水供給
路1の内面との間に隙間12が形成されるように設けて
ある。
【0013】前記泥水流入路5は、噴射孔3の径(本実
施形態では約2.5mm) よりも幅狭(本実施形態では
約0.5mm) の二つの溝13を、噴射流路4の軸芯X
に沿って互いに直交するように突出部10に切削形成し
て、噴射孔3を通過しにくい形状や大きさの滑材粒子の
噴射流路4への流入を阻止可能な横断面形状で、かつ、
入り口面積の合計が噴射流路4の横断面積よりも大きく
なるようにスリット状に形成してある。
【0014】前記ノズルチップAを装着してある推進用
ヘッド2を使用して、土質を泥水で流動化させながら地
中に挿通した推進軸部材14の挿通跡にポリエチレン製
樹脂管(都市ガス用配管) Bを埋設する非開削管埋設工
法を説明する。図10に示すように、樹脂管Bの埋設予
定区間の一端に発進側ピットC1を掘削するとともに、
他端側に到達側ピットC2を掘削し、発進側ピットC1
の近くに、鋼製の推進軸部材14を推進移動させる推進
ユニットDと、推進軸部材14の内側に形成した泥水路
15に泥水を供給する泥水ユニットEとを設置する。
【0015】前記推進ユニットDは、推進軸部材14を
連結自在に格納する格納部D1と、推進軸部材14を駆
動回転させながら地中を推進移動させる駆動ユニットD
2とを備え、泥水ユニットEは、泥水タンクE1に貯留
した泥水を泥水ホースE2で推進ユニットD側に送り込
んで、駆動ユニットD2にて推進移動されている推進軸
部材14に供給するように構成してある。
【0016】前記推進軸部材14は、推進用ヘッド2を
先端に備えた先端用推進軸部材14aの後端部に必要数
の継ぎ足し用推進軸部材14bを順次螺合連結するよう
に構成してあり、図10(イ) に示すように、先端用推
進軸部材14aに必要数の継ぎ足し用推進軸部材14b
を螺合連結しながら、かつ、フィルタ19を通過した泥
水をノズルチップAから噴射して土質を流動化させなが
ら地中を推進移動させて、発進側ピットC1と到達側ピ
ットC2とに亘って挿通する。
【0017】次に、図10(ロ) に示すように、到達側
ピットC2に到達した先端用推進軸部材14aに代え
て、推進跡拡径用の拡径リーマ16を継ぎ足し用推進軸
部材14bに螺着連結し、その拡径リーマ16に連結治
具17で推進軸部材14よりも大径の樹脂管Bを連結す
る。
【0018】前記拡径リーマ16に、図11に示すよう
に、推進軸部材14の泥水路15に連通する泥水供給路
1を形成して、前述のノズルチップAと同様のノズルチ
ップAを着脱自在なノズル装着部Fに構成してあり、樹
脂管Bが推進跡にスムーズに入り込むように、拡径リー
マ16を回転させて推進跡を拡径しながら、かつ、ノズ
ルチップAから泥水を噴射させて土質を流動化させなが
ら、推進軸部材14を樹脂管Bと共に発進側ピットC1
に引き戻して、推進軸部材14の挿通跡に樹脂管Bを埋
設する。
【0019】〔第2実施形態〕図12,図13は、ノズ
ルチップAの別実施形態を示し、外面を略半球面状に形
成してある突出部10に、噴射孔3の径よりも小径(本
実施形態では1mm程度) の多数の小径流入路18を噴
射流路4に連通するように切削形成して、噴射孔3を通
過しにくい形状や大きさの滑材粒子の噴射流路4への流
入を阻止可能な横断面形状で、かつ、入り口面積の合計
が噴射流路4の横断面積よりも大きくなるように泥水流
入路5を形成してある。その他の構成は第1実施形態と
同様である。
【0020】〔その他の実施形態〕 1.本発明によるノズルチップは、ノズル装着部に流路
が流体供給路に連通するように装着した状態でその流体
供給路に入り込む突出部を、流体供給路の内面との間に
隙間が形成されないように設けて、噴射孔を通過しにく
い粒子の流路への流入を阻止可能な横断面形状で、か
つ、入り口面積の合計が流路の横断面積よりも大きい流
入路を形成してあっても良い。 2.本発明によるノズルチップは、噴射孔の最小径より
も幅狭の単一の溝を噴射流路に連通するように設けて、
又は、噴射孔の最小径よりも幅狭の三つ以上の溝を噴射
流路に連通するよう軸芯に沿って互いに交差するように
設けて、噴射孔を通過しにくい粒子の流路への流入を阻
止可能な横断面形状で、かつ、入り口面積の合計が流路
の横断面積よりも大きいスリット状の流入路を形成して
あっても良い。 3.本発明によるノズルチップは、ノズル装着部に流路
が流体供給路に連通するように装着した状態でその流体
供給路に入り込む突出部を、突出方向に沿う軸芯周りの
外径が略一定の円柱状に形成してあっても良い。 4.本発明によるノズルチップは、噴水用や洗浄用の水
を噴射させるものであっても良い。 5.本発明によるノズルチップは、円錐状や扁平な扇状
の噴射パターンで流体を噴射させるものであっても良
い。 6.本発明によるノズルチップは、水などの液体を噴射
させるものに限定されず、空気などの気体を噴射させる
ものであっても良い。 7.本発明によるノズルチップは、水などの液体を霧状
に噴射させるものであっても良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】ノズルチップの斜視図
【図2】ノズルチップの正面図
【図3】ノズルチップの平面図
【図4】ノズルチップの右側面図
【図5】ノズルチップの背面図
【図6】ノズルチップの縦断面図
【図7】図6のVII −VII 線断面図
【図8】ノズルチップの装着状態を示す一部断面図
【図9】ノズルチップの使用方法の説明図
【図10】ノズルチップの使用方法の説明図
【図11】ノズルチップの使用方法の説明図
【図12】第2実施形態のノズルチップを示す斜視図
【図13】第2実施形態のノズルチップを示す縦断面図
【符号の説明】
1 流体供給路 2 ノズル装着部 3 噴射孔 4 流路 5 流入路 10 突出部 11 入り口 12 隙間 18 小径流入路 X 軸芯

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 噴射孔とその噴射孔に連通する流路とを
    備え、流体供給路を形成してあるノズル装着部に、前記
    流路が前記流体供給路に連通するように着脱自在に設け
    てあるノズルチップであって、 前記流路に流体を流入させる流入路を、前記噴射孔を通
    過しにくい粒子の前記流路への流入を阻止可能な横断面
    形状で、かつ、入り口面積の合計が前記流路の横断面積
    よりも大きくなるように形成してあるノズルチップ。
  2. 【請求項2】 前記流入路を、前記噴射孔の最小径より
    も幅狭のスリット状に形成してある請求項1記載のノズ
    ルチップ。
  3. 【請求項3】 前記流入路を、前記噴射孔の最小径より
    も小径の複数の小径流入路を形成して設けてある請求項
    1記載のノズルチップ。
  4. 【請求項4】 前記流路への流体流入方向上手側に、前
    記ノズル装着部に前記流路が前記流体供給路に連通する
    ように装着した状態でその流体供給路に入り込む突出部
    を、前記流体供給路の内面との間に隙間が形成されるよ
    うに設け、 前記突出部の外面に前記流入路の入り口を開口させてあ
    る請求項1〜3のいずれか1項記載のノズルチップ。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2005100269A1 (ja) * 2004-03-31 2005-10-27 Senoo, Naohito 水浄化装置
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