JP2002224522A - 空気清浄機 - Google Patents

空気清浄機

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JP2002224522A
JP2002224522A JP2001024700A JP2001024700A JP2002224522A JP 2002224522 A JP2002224522 A JP 2002224522A JP 2001024700 A JP2001024700 A JP 2001024700A JP 2001024700 A JP2001024700 A JP 2001024700A JP 2002224522 A JP2002224522 A JP 2002224522A
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JP
Japan
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air
air volume
time
switching
air purifier
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Application number
JP2001024700A
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English (en)
Inventor
Kenji Obata
健二 小幡
Toshihisa Hirai
利久 平井
Tomoaki Fujii
智明 藤井
Tadao Kawamura
忠勇 河村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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  • Disinfection, Sterilisation Or Deodorisation Of Air (AREA)
  • Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
  • Air Conditioning Control Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 センサーが不要で安価である。運転風量レベ
ルの切り替えが使用者の感覚にあった時点でなされる。 【解決手段】 空気浄化用のフィルター13と風量切り
替え自在なファン15とを備えるとともに、運転風量を
漸次低くする自動風量切り替え運転モードを備える。自
動風量運転切り替え運転モードでは、センサーの出力で
運転風量を切り替えるのではなく、臭気強度ランクを一
定値下げるのに要する時間に基づいて設定した経過時間
毎に運転風量を切り替える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は室内空気の汚れや臭
気を除去する空気清浄機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】空気清浄機においては、室内空気の汚染
度や臭気を検出するセンサーを用いて、このセンサーの
出力レベルに応じて運転風量レベルを切り替えることが
行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この種のセン
サーは高価である上に、使用者の実感にそぐわない動作
となってしまうことが多い。
【0004】本発明はこのような点に鑑みなされたもの
であって、その目的とするところはセンサーが不要で安
価である上に運転風量レベルの切り替えが使用者の感覚
にあった時点でなされる空気清浄機を提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】しかして本発明は、空気
浄化用のフィルターと風量切り替え自在なファンとを備
えるとともに、運転風量を漸次低くする自動風量切り替
え運転モードを備えた空気清浄機であって、自動風量運
転切り替え運転モードは、臭気強度ランクを一定値下げ
るのに要する時間に基づいて設定された経過時間毎に運
転風量を切り替えるものであることに特徴を有してい
る。センサーの出力で運転風量を切り替えるのではな
く、臭気強度ランクを一定値下げるのに要する時間に基
づいて設定した経過時間毎に運転風量を切り替えるよう
にしたものである。
【0006】この場合の運転風量切り替えレベルは3段
階であることが望ましく、さらには現在の運転風量レベ
ルを表示する表示手段を備えていることが望ましい。
【0007】また、臭気強度ランクを一定値下げるのに
要する時間に基づいて設定された経過時間は、フィルタ
ーの使用時間に応じたものとなっていたり、部屋の広さ
に応じたものとなっていることが好ましい。
【0008】自動風量切り替え運転モードの運転時間を
選択するスイッチを備えたものとするのも好ましい。
【0009】
【発明の実施の形態】以下本発明を実施の形態の一例に
基づいて詳述すると、図2及び図3に示すように、この
空気清浄機は本体1の上部前面に操作パネル部10を備
えて、前面がグリルを備えた空気吸い込み口11となっ
ており、空気吸い込み口11にはプレフィルター12と
その背後に位置するフィルター13とが配されており、
モータ14によって駆動されるファン14によって空気
吸い込み口11から吸い込まれた空気はプレフィルター
12で粗いほこりが除去され、次いでフィルター13で
細かいほこりの除去や臭気成分の脱臭とが行われる。そ
して清浄化された空気は本体1側面に設けられた吐出口
16から排出される。
【0010】図4は上記操作パネル部10を示してお
り、ここには電源スイッチを兼ねた風量切り替えスイッ
チSWと運転モードを示す発光部L1、運転風量レベル
を示す発光部L2,L3,L4、設定時間の運転の後に
電源をオフとするためのオフタイマーT、運転時間の積
算値からフィルター13の交換時期を示す発光部L5、
フィルター13の交換時に上記積算値をリセットするた
めのリセットスイッチRSが設けられている。
【0011】そして、この空気清浄機においては、風量
切り替えスイッチSWは上記「弱」と「標準」と「急
速」の3段階の運転風量切り替えのほかに、「快速脱
臭」と称する自動風量切り替えの運転モードへの切り替
えも行うことができるようになっており、この「快速脱
臭」の運転モードに切り替えた時、上記各発光部L1〜
L5の発光制御を行うとともにフォトカプラーPC1〜
PC3及びスイッチング素子TRC1〜TRC3を介し
てモータ14の駆動を行う制御回路CPUは、風量切り
替えを空気汚染度や臭気成分を検出するセンサーの出力
に応じて行うのではなく、空気清浄機運転に伴う臭気強
度の変化に基づく所定時間の経過時に風量を一段低下さ
せる運転を行う。
【0012】臭気強度とは、においの快・不快の程度を
示すために用いられる官能評価方法で、 0:快でも不快でもない −1:やや不快 −2:不快 −3:非常に不快 −4:極端に不快 の5段階の不快度表示でにおいのレベルを評価するもの
で、この官能レベルを1段階下げるには初期の濃度の1
/10にする必要があると言われている。
【0013】本発明にかかる空気清浄機は、その「快速
脱臭」の運転モードにセットされた時、上記濃度を1/
10にするのに要する時間、つまり90%除去するのに
必要な時間(官能レベルを1段階下げるのに要する時
間)を予めデータとして保持しており、この時間に基づ
いて運転風量の切り替えを行っている。
【0014】すなわち、6畳の部屋に室内空気中の酪酸
濃度が2ppmになるまで酪酸(液状)を揮発させた
後、空気清浄機を「急速」、「標準」、「弱」の各風量
レベルで作動させた時の酪酸の減衰濃度を検知管で計測
した時、図6に示すようなデータ、つまり1/10の濃
度にするのに「急速」の風量レベルではa分、「標準」
の風量レベルでb分、「弱」の風量レベルでc分(a<
b<c)かかったとする。なお、図6において、室内酪
酸残存率(%)は、 室内酪酸残存率(%)=任意時間の酪酸濃度(ppm)
/初期室内酪酸濃度(ppm)×100 と定義する。
【0015】制御回路CPUは上記a,b,cに基づ
き、「快速脱臭」の運転モードにセットされた時、図1
に示すように、「急速」の風量レベルで運転を開始する
とともに発光部L1,L2を点灯させ、a分経過後には
風量レベルを1段下げて「標準」の風量レベルとすると
ともに発光部L1,L3を点灯させ、この風量レベルで
の運転がb分経過(「快速脱臭」の運転モードにセット
されてからa+b分経過)すれば、さらに風量レベルを
1段下げて「弱」の風量レベルとするとともに発光部L
1,L4を点灯させ、この風量レベルでの運転がc分経
過すれば、「弱」の風量レベルでの運転を続行するもの
の、発光部L1は消灯して自動風量切り替えモードの運
転が終了したことを使用者に知らせる。なお、この
「弱」の風量レベルでの運転は、電源投入値にセットさ
れる初期モードである。
【0016】このように、官能評価方法に基づく臭気強
度が一段下がるにつれて運転風量レベルが切り替えられ
るものであり、このために使用者の臭気に対する感覚に
あった風量レベル切り替えがなされるものである。
【0017】ところで、フィルター13は使用時間が増
えるにつれて脱臭性能が低下していくために、上記の時
間a,b,cでの切り替えでは臭気強度レベルを1段ず
つ下げていくことができなくなる。このためにフィルタ
ー13の使用時間(たとえばモータ14の運転時間の累
積値)を記憶装置M(図8参照)に記憶させるととも
に、該累積時間が所定値(たとえば3ヶ月と12ヶ月)
とを超えれば、図7に示すような所定時間経過後の実験
値に基づいて、「急速」の風量レベルでの臭気強度を1
段下げるのに要する時間を3ヶ月経過時にはα分、12
ヶ月経過時にはx分に切り替えるとともに、「標準」の
風量レベルで臭気強度を1段下げるのに要する時間や、
「弱」の風量レベルで臭気強度を1段下げるのに要する
時間も同様に測定しておき、これらの測定値に基づいた
時間で風量レベルの切り替えを行うことが好ましい。つ
まり、3ヶ月が過ぎたならば、それまでのA,b,cの
各経過時間に代えて、α,β,γの経過時間を用い、1
2ヶ月が経過すれば、x,y,zの経過時間を用いるの
である。なお、x>α>a、y>β>b、z>γ>cで
ある。
【0018】また、上記の各時間は、部屋が所定の広さ
(たとえば6畳)である場合を想定しているが、部屋の
広さによって臭気強度を1段下げるのに要する時間も変
わってくる。つまり、図9に示すように、部屋が広くな
るほど臭気強度を1段下げるのに要する時間は長くな
る。このために、図10及び図11に示すように、部屋
の広さをセットするためのスイッチSW2を設けるとと
もに、このスイッチSW2の切り替えに合わせて、「快
速脱臭」の自動風量切り替えの運転モードにした時の風
量切り替えの経過時間を変更するようにするのも好まし
い。この場合、6畳の部屋での風量切り替えの経過時間
がa,b,cであれば、8畳の部屋にセットされた時に
は、d,e,f、10畳の部屋にセットされた時には
g,h,iでの経過時間で切り替えていくものとする。
なお、g>d>a、h>e>b、i>f>cである。な
お、部屋の広さの設定値を6畳と8畳と10畳とにした
場合を示したが、これに限るものでないのはもちろんで
ある。
【0019】ところで、自動風量切り替えモード(「快
速脱臭」)の運転モードでは、上述のように臭気強度が
1ランクさがる毎に運転風量が1段低くなるようにして
いるが、もっと早く臭気を除去したいという場合や、時
間がかかってもよいからできるだけ静かな運転で臭気を
除去したいという場合も想定されることから、図12に
示すように、自動風量切り替えモードでの速度設定スイ
ッチSW3を設けて、「スピード」にセットした時に
は、臭気強度を3段階下げるのに必要な時間だけ「急
速」の風量レベルを維持して、その後、「弱」の風量レ
ベルに切り替えるようにしたり、「静か」にセットした
時には、最初から「弱」の風量レベルのままで運転を行
う、もしくは最初だけ「標準」の風量レベルで運転し、
臭気強度を1段下げるのに要する時間が経過した後は
「弱」の風量レベルで運転したりするようにしてもよ
く、さらには「急速」での運転時間を速度設定スイッチ
SW3の設定に合わせて長くもしくは短くしてトータル
で臭気強度を3段下げるような制御としてもよい。たと
えば、標準での風量切り替えの時間がa,b,cである
時、「スピード」にセットした時には、j,k,lで、
「静か」にセットした時には、m,n,oで切り替える
のである。ただし、m<a<j、k<b<nとする。
【0020】
【発明の効果】以上のように本発明においては、センサ
ーの出力で運転風量を切り替えるのではなく、臭気強度
ランクを一定値下げるのに要する時間に基づいて設定し
た経過時間毎に運転風量を切り替えるものであり、セン
サーが不要であってその分のコストを下げることができ
る上に、官能評価である臭気強度ランクに基づいて設定
した時間毎に運転風量の切り替えを行うことから、使用
者の感覚にあった時点で風量切り替えがなされるもので
ある。
【0021】また、臭気強度ランクを一定値下げるのに
要する時間に基づいて設定された経過時間は、フィルタ
ーの使用時間に応じたものとなっていたり、部屋の広さ
に応じたものとなっていると、フィルターの劣化度合い
や部屋の広さにかかわらず、使用者の官能実感にあった
運転とすることができる。
【0022】また、自動風量切り替え運転モードの運転
時間を選択するスイッチを備えたものとすると、より急
速に脱臭したいという要望や、より静かに脱臭したいと
いう要望に応えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の一例における動作説明図
である。
【図2】同上の正面図である。
【図3】同上の断面図である。
【図4】同上の操作パネル部の正面図である。
【図5】同上のブロック回路図である。
【図6】同上の運転風量と運転時間と臭気の濃度との相
関を示す説明図である。
【図7】同上のフィルターの劣化度合いと運転時間と臭
気の濃度との相関を示す説明図である。
【図8】他例のブロック回路図である。
【図9】同上の部屋の広さと運転時間と臭気の濃度との
相関を示す説明図である。
【図10】さらに他例の操作パネル部の正面図である。
【図11】同上のブロック回路図である。
【図12】別の例の操作パネル部の正面図である。
【符号の説明】
1 本体 10 操作パネル部 13 フィルター 14 モータ 15 ファン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 藤井 智明 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内 (72)発明者 河村 忠勇 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内 Fターム(参考) 3L061 BC04 BE03 BF06 4C080 AA09 BB02 BB04 CC01 KK08 QQ17 4D058 JA01 JB22 NA01 SA01 TA07

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 空気浄化用のフィルターと風量切り替え
    自在なファンとを備えるとともに、運転風量を漸次低く
    する自動風量切り替え運転モードを備えた空気清浄機で
    あって、自動風量運転切り替え運転モードは、臭気強度
    ランクを一定値下げるのに要する時間に基づいて設定さ
    れた経過時間毎に運転風量を切り替えるものであること
    を特徴とする空気清浄機。
  2. 【請求項2】 運転風量切り替えレベルが3段階である
    ことを特徴とする請求項1記載の空気清浄機。
  3. 【請求項3】 現在の運転風量レベルを表示する表示手
    段を備えていることを特徴とする請求項1または2記載
    の空気清浄機。
  4. 【請求項4】 臭気強度ランクを一定値下げるのに要す
    る時間に基づいて設定された経過時間は、フィルターの
    使用時間に応じたものとなっていることを特徴とする請
    求項1〜3のいずれかの項に記載の空気清浄機。
  5. 【請求項5】 臭気強度ランクを一定値下げるのに要す
    る時間に基づいて設定された経過時間は、部屋の広さに
    応じたものとなっていることを特徴とする請求項1〜4
    のいずれかの項に記載の空気清浄機。
  6. 【請求項6】 自動風量切り替え運転モードの運転時間
    を選択するスイッチを備えていることを特徴とする請求
    項1〜5のいずれかの項に記載の空気清浄機。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016099050A (ja) * 2014-11-21 2016-05-30 三菱電機株式会社 空気清浄機とその運転管理システム
JP7237228B1 (ja) 2022-08-15 2023-03-10 株式会社ニトリホールディングス 卓上型加湿器

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016099050A (ja) * 2014-11-21 2016-05-30 三菱電機株式会社 空気清浄機とその運転管理システム
JP7237228B1 (ja) 2022-08-15 2023-03-10 株式会社ニトリホールディングス 卓上型加湿器
JP2024026000A (ja) * 2022-08-15 2024-02-28 株式会社ニトリホールディングス 卓上型加湿器

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