JP2002221209A - 固定ノブの固定構造 - Google Patents

固定ノブの固定構造

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JP2002221209A
JP2002221209A JP2001018963A JP2001018963A JP2002221209A JP 2002221209 A JP2002221209 A JP 2002221209A JP 2001018963 A JP2001018963 A JP 2001018963A JP 2001018963 A JP2001018963 A JP 2001018963A JP 2002221209 A JP2002221209 A JP 2002221209A
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Japan
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knob
design panel
fixed
housing
fixing
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JP2001018963A
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Inventor
Satoshi Kodama
聡 児玉
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Kojima Industries Corp
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Kojima Press Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 固定ノブの周りの隙間を周方向で一定とする
ことができる固定ノブと意匠パネルとの固定構造の提
供。 【解決手段】 予め固定ノブ10をハウジング20に取
付け、固定ノブ10を意匠パネル30のノブ取付け孔に
配置し、その状態でハウジング20と意匠パネル30と
を固定した固定ノブの固定構造であって、固定ノブ10
と意匠パネル30の一方にガイド突起13を形成してお
き、固定ノブ10を意匠パネル30のノブ取付け孔32
に配置したときにガイド突起13を固定ノブ10と意匠
パネル30の他方に接触させて固定ノブ10を意匠パネ
ル30のノブ取付け孔内に位置決めし、この位置決めを
保持したままハウジング20と意匠パネル30とを固定
した固定ノブの固定構造。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、固定ノブをハウジ
ングに取付け、ハウジングと意匠パネルとを組み付ける
ことにより、意匠パネルの取付け孔内に固定ノブを配置
する、固定ノブと意匠パネルとの固定構造に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車の意匠パネル(たとえば、センタ
ークラスタ、インスルツメントパネル)3の左右方向中
央には、たとえば、ナビゲーションシステムのディスプ
レイが配置され、その左右両脇にノブ取付け孔3aが設
けられており、このノブ取付け孔3aの一方に固定ノブ
1が配置される。ナビゲーションシステムのディスプレ
イおよび固定ノブ1は、部品の管理を容易にするために
ハウジング2に取り付けられてモジュール化されてお
り、ディスプレイやノブを予め取り付けたハウジング2
が意匠パネル3に取り付けられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の固定ノブと意匠
パネルとの固定構造には、それぞれ以下の課題(問題
点)がある。固定ノブ1は意匠パネル3に対して直接位
置決めされないので、意匠パネルが大型で成形の寸法精
度を出しにくい場合、意匠パネル3のノブ取付け孔3a
内で固定ノブ1が片寄ることがある。その場合、ノブの
周りの隙間が一定とならず、意匠性が低下する。本発明
の目的は、固定ノブの周りの隙間を周方向で一定とする
ことができる固定ノブと意匠パネルとの固定構造を提供
することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する本発
明はつぎの通りである。 (1) 予め固定ノブをハウジングに取付け、前記固定
ノブを意匠パネルのノブ取付け孔に配置し、その状態で
前記ハウジングと前記意匠パネルとを固定した固定ノブ
の固定構造であって、前記固定ノブと前記意匠パネルの
一方にガイド突起を形成しておき、前記固定ノブを前記
意匠パネルのノブ取付け孔に配置したときに前記ガイド
突起を前記固定ノブと前記意匠パネルの他方に接触させ
て前記固定ノブを前記意匠パネルのノブ取付け孔内に位
置決めし、この位置決めを保持したまま前記ハウジング
と前記意匠パネルとを固定した固定ノブの固定構造。 (2) 前記固定ノブは遊隙をもって前記ハウジングに
取り付けられており、前記遊隙の大きさは、前記固定ノ
ブと前記意匠パネルの取付け孔との隙間よりも大とされ
ている(1)記載の固定ノブの固定構造。
【0005】上記(1)の固定ノブと意匠パネルとの固
定構造では、ガイド突起が設けられているので、ハウジ
ングに取り付けられた固定ノブを意匠パネルに位置決め
・固定するときに、固定ノブは意匠パネルのノブ取付け
孔内で自動的に位置決めされ、意匠パネルのノブ取付け
孔に対する固定ノブの周りの隙間は、固定ノブの周りで
一定となり、意匠性が向上する。上記(2)の固定ノブ
の意匠パネルへの固定構造では、固定ノブが遊隙をもっ
てハウジングに取り付けられており、この遊隙の大きさ
は固定ノブと意匠パネルのノブ取付け孔との隙間よりも
大とされているので、ハウジングや意匠パネルを撓ませ
ることなく、固定ノブを取り付けたハウジングを意匠パ
ネルに取り付けることができる。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明実施例の固定ノブと意匠パ
ネルとの固定構造は、図2に示すように、固定ノブ10
と、ハウジング20と、意匠パネル30とを、有し、固
定ノブ10と意匠パネル30の一方にはガイド突起13
が設けられている。
【0007】さらに詳しくは、固定ノブ10は、たとえ
ば、助手席側のシートベルトインジケータの固定ノブで
ある。ただし、固定ノブ10は、助手席側のシートベル
トインジケータ以外であってもよく、たとえば、意匠パ
ネル30に設けられたノブ取付け孔32を塞ぐ蓋であっ
てもよい。固定ノブ10は、ナビゲーションシステムの
ディスプレイ40等とともに、部品の管理を容易にする
ためにハウジング20に取り付けられてモジュール化さ
れている。固定ノブ10は、ディスプレイ40等や固定
ノブ10を予め取り付けたハウジング20が意匠パネル
30に取り付けられることにより、意匠パネル30のノ
ブ取付け孔32に上下・左右方向に隙間をもって位置決
め・固定される。固定ノブ10は、ハウジング20に取
り付けられたとき、ハウジング20に対して車両前後方
向に移動しない(がたつかない)。
【0008】固定ノブ10は、図3に示すように、ほぼ
直方体である。固定ノブ10の車両後方側面10aは、
固定ノブ10が意匠パネル30のノブ取付け孔32に位
置決め・固定されたとき、意匠パネル30の意匠面34
と面一またはほぼ面一となる。固定ノブ10は、側壁面
(固定ノブ10の上面、下面、右・左側面からなる面)
10bから車両前後方向と直交する方向に突出する突出
部11と、突出部11から車両前方に延びるレール12
と、ガイド突起13とを、有する。
【0009】突出部11は、側壁面10bと一体に形成
される。突出部11は、側壁面10bの車両前後方向中
央またはほぼ中央に設けられている。突出部11は、側
壁面10の全周に設けられている。レール12は、側壁
面10bから側壁面10bの面内方向と直交する方向に
突出している。レール12は、突出部11から固定ノブ
10の車両前方側端またはその近傍まで延びている。レ
ール12の、側壁面10bからの突出量は、突出部11
の、側壁面10bからの突出量と同じか、またはほぼ同
じである。レール12は、側壁面10bの周りに複数
(たとえば、固定ノブ10の上面と下面と右側面と左側
面に1つづつ)設けられている。
【0010】ガイド突起13は、突出部11および側壁
面10bと一体に形成されるか、または、突出部11お
よび側壁面10bとは別体に形成されて突出部11およ
び側壁面10bに取り付けられる。ガイド突起13は突
出部11から車両後方に突出している。ガイド突起13
は、側壁面10bの周りに複数(たとえば、固定ノブ1
0の上面と下面に2つづつ、固定ノブ10の右側面と左
側面に1つづつ)設けられている。
【0011】ガイド突起13は、図5に示すように、一
面が突出部11に取り付けられ、他の一面が側壁面10
bに取り付けられた、三角錐形状である。ガイド突起1
3の、突出部11と側壁面10bとに取り付けられてい
ない辺13aは、突出部11から車両後方にいくにつれ
て側壁面10b側に傾斜している。辺13aは、固定ノ
ブ10を意匠パネル30に対して位置決めする際に、意
匠パネル30と当たる。ここで、辺13aと意匠パネル
30との当たりは、接触のみであってもよいし、辺13
aまたは意匠パネル30の少なくとも一方の変形を伴う
(一方が他方により押しつぶされる)当たりであっても
よい。
【0012】ハウジング20には、図2に示すように、
固定ノブ10、カーナビゲーションシステムのディスプ
レイ40等が取り付けられる。ハウジング20は、ディ
スプレイやノブが予め取り付けられた状態で、意匠パネ
ル30に取り付けられる。ハウジング20は、同一車種
の、左・右ハンドル車に共用されるハウジングである。
ハウジング20は、固定ノブ10のレール12を支持す
るレール支持部21を有する。
【0013】レール支持部21は、固定ノブ10のレー
ル12を支持する。レール支持部21は、固定ノブ10
のレール12を上下・左右方向に遊隙(ガタ)をもって
支持している。このガタの範囲内で、固定ノブ10は、
ハウジング20に対して、上下・左右方向に動くことが
できる。ただし、固定ノブ10は、ハウジング20か
ら、上下・左右方向に外れることはない。ガタの大きさ
は、固定ノブ10と意匠パネル30のノブ取付け孔32
との隙間よりも大とされている。ただし、ガタの大きさ
は、固定ノブ10とノブ取付け孔32との隙間と同じ
か、または小であってもよい。
【0014】意匠パネル30は、樹脂製である。意匠パ
ネル30は、図1、図2に示すように、車両の内装部材
のセンタークラスタである。ただし、意匠パネル30
は、センタークラスタ以外であってもよく、たとえば、
車両の内装部材であるインスツルメントパネルであって
もよい。意匠パネル30は、同一車種の、左・右ハンド
ル車で共用される意匠パネルである。
【0015】意匠パネル30は、ディスプレイ取付け孔
31と、ノブ取付け孔32と、ガイド突起当たり部33
とを、有する。ディスプレイ取り付け孔31は、意匠パ
ネル30の左右方向中央に設けられている。ディスプレ
イ取付け孔31には、たとえば、ナビゲーションシステ
ムのディスプレイが配置される。
【0016】ノブ取付け孔32は、ディスプレイ取付け
孔31の左右両脇に設けられている。ノブ取付け孔32
には、たとえばハザードスイッチの操作ノブ41と、固
定ノブ10が配置される。右ハンドル車では、右側のノ
ブ取付け孔にハザードスイッチの操作ノブが配置され、
左側の取付け孔に固定ノブ10が配置される。左ハンド
ル車では、左側の取付け孔にハザードスイッチの操作ノ
ブが配置され、右側の取付け孔に固定ノブ10が配置さ
れる。
【0017】ガイド突起当たり部33は、意匠パネル3
0のノブ取付け孔32の内縁から車両前方に向って延び
ている。ガイド突起当たり部33の車両前方側端部は、
固定ノブ10が意匠パネル30のノブ取付け孔32に位
置決め・固定されたとき、固定ノブ10のガイド突起1
3と当たる。
【0018】上記構造の組付手順(方法)は、次のよう
になる。予め固定ノブ10をハウジング20に取付け、
固定ノブ10を意匠パネル30のノブ取付け孔32に配
置し、その状態でハウジング20と意匠パネル30とを
固定した固定ノブの固定方法であって、固定ノブ10と
意匠パネル30の一方にガイド突起13を形成してお
き、固定ノブ10を意匠パネル30のノブ取付け孔32
に配置したときにガイド突起13を固定ノブ10と意匠
パネル30の他方に接触させて固定ノブ10を意匠パネ
ル30のノブ取付け孔32内に位置決めし、この位置決
めを保持したままハウジング20と意匠パネル30とを
固定した固定ノブの固定方法。
【0019】つぎに、本発明実施例の作用を説明する。
予め固定ノブ10をハウジング20に取付け、その後、
固定ノブ10を意匠パネルのノブ取付け孔32に位置決
め・固定するとき、ガイド突起13が設けられているの
で、固定ノブ10は意匠パネル30のノブ取付け孔32
内で自動的に位置決めされる。その結果、意匠パネル3
0のノブ取付け孔32に対する固定ノブ10の周りの隙
間は、固定ノブ10の周りで一定となり、意匠性が向上
する。
【0020】また、固定ノブ10は遊隙(ガタ)をもっ
てハウジング20に取り付けられており、このガタの大
きさは固定ノブ10と意匠パネル30のノブ取付け孔3
2との隙間よりも大とされているので、ハウジング20
や意匠パネル30を撓ませることなく、固定ノブ10を
予め取り付けたハウジング20を意匠パネル30に取り
付けることができる。ただし、このガタの大きさが固定
ノブ10と意匠パネル30のノブ取付け孔32との隙間
と同じかまたは隙間よりも小とされている場合であって
も、ハウジング20や意匠パネル30を撓ませることに
より、固定ノブ10を予め取り付けたハウジング20を
意匠パネル30に取り付けることができる。
【0021】本発明実施例では、固定ノブ10にガイド
突起13が設けられ、意匠パネル30にガイド突起当た
り部33が設けられた場合を示しているが、固定ノブ1
0にガイド突起当たり部33が設けられ、意匠パネル3
0にガイド突起13が設けられていてもよい。
【0022】
【発明の効果】請求項1記載の固定ノブと意匠パネルと
の固定構造によれば、ガイド突起が設けられているの
で、ハウジングに取り付けられた固定ノブを意匠パネル
に位置決め・固定するときに、固定ノブは意匠パネルの
ノブ取付け孔内で自動的に位置決めされ、意匠パネルの
ノブ取付け孔に対する固定ノブの周りの隙間は、固定ノ
ブの周りで一定となり、意匠性が向上する。請求項2記
載の固定ノブと意匠パネルとの固定構造によれば、固定
ノブが遊隙をもってハウジングに取り付けられており、
この遊隙の大きさは固定ノブと意匠パネルのノブ取付け
孔との隙間よりも大とされているので、ハウジングや意
匠パネルを撓ませることなく、固定ノブを取り付けたハ
ウジングを意匠パネルに取り付けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例の固定ノブと意匠パネルとの固定
構造の、意匠パネルに固定ノブが配置された場合の、斜
視図である。
【図2】本発明実施例の固定ノブと意匠パネルとの固定
構造の、固定ノブとその近傍を示す断面図である。
【図3】本発明実施例の固定ノブと意匠パネルとの固定
構造の、固定ノブの斜視図である。
【図4】本発明実施例の固定ノブと意匠パネルとの固定
構造の、固定ノブの正面図である。
【図5】本発明実施例の固定ノブと意匠パネルとの固定
構造の、ガイド突起とその近傍を示す拡大斜視図であ
る。
【図6】従来の固定ノブと意匠パネルとの固定構造の、
固定ノブとその近傍を示す断面図である。
【符号の説明】
10 固定ノブ 11 突出部 12 レール 13 ガイド突起 20 ハウジング 30 意匠パネル 32 ノブ取付け孔 33 ガイド突起当たり部 40 ナビゲーションシステムのディスプレイ 41 ハザードスイッチの操作ノブ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 予め固定ノブをハウジングに取付け、前
    記固定ノブを意匠パネルのノブ取付け孔に配置し、その
    状態で前記ハウジングと前記意匠パネルとを固定した固
    定ノブの固定構造であって、 前記固定ノブと前記意匠パネルの一方にガイド突起を形
    成しておき、前記固定ノブを前記意匠パネルのノブ取付
    け孔に配置したときに前記ガイド突起を前記固定ノブと
    前記意匠パネルの他方に接触させて前記固定ノブを前記
    意匠パネルのノブ取付け孔内に位置決めし、この位置決
    めを保持したまま前記ハウジングと前記意匠パネルとを
    固定した固定ノブの固定構造。
  2. 【請求項2】 前記固定ノブは遊隙をもって前記ハウジ
    ングに取り付けられており、前記遊隙の大きさは、前記
    固定ノブと前記意匠パネルの取付け孔との隙間よりも大
    とされている請求項1記載の固定ノブの固定構造。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2024048624A1 (ja) * 2022-08-31 2024-03-07 日立Astemo株式会社 電子制御装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000006770A (ja) * 1998-06-19 2000-01-11 Hino Motors Ltd インストルメントパネルの位置決め構造

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