JP2002220964A - 乾燥庫 - Google Patents
乾燥庫Info
- Publication number
- JP2002220964A JP2002220964A JP2001016240A JP2001016240A JP2002220964A JP 2002220964 A JP2002220964 A JP 2002220964A JP 2001016240 A JP2001016240 A JP 2001016240A JP 2001016240 A JP2001016240 A JP 2001016240A JP 2002220964 A JP2002220964 A JP 2002220964A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- closing door
- door
- closing
- drying cabinet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Apparatus For Disinfection Or Sterilisation (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 乾燥庫の開閉扉の開閉方向を設置場所に
応じて左右の適宜方向に設定できるよう取付けできる乾
燥庫の開閉扉取付方向を提供する。 【解決手段】 乾燥庫１の開閉扉２をすべき函体１１の
開口部１２の、左壁面１３と右壁面１４の上下に予め開
閉扉取付用蝶番２１の固定用ビス孔１３１・１４１を穿
設すると共に該開口部１２の左壁面１３と右壁面１４の
中央に開閉扉閉塞用ロック孔１３２・１４２を穿設して
おき、且つ開閉扉２の一側上下に開閉扉取付用蝶番２１
・２１を取着すると共に該開閉扉２の他側中央に開閉扉
閉塞用ロック２２と該ロック２２を出没し得るハンドル
２３を設けておき、設置場所に応じて、前記開口部１２
壁面左右１３・１４の何れか一方の上下固定用ビス孔１
３１・１４１に開閉扉２の上下開閉扉取付用蝶番２１を
固定し、開閉扉２の開閉方向を適宜に設定する事ができ
るようにする。
応じて左右の適宜方向に設定できるよう取付けできる乾
燥庫の開閉扉取付方向を提供する。 【解決手段】 乾燥庫１の開閉扉２をすべき函体１１の
開口部１２の、左壁面１３と右壁面１４の上下に予め開
閉扉取付用蝶番２１の固定用ビス孔１３１・１４１を穿
設すると共に該開口部１２の左壁面１３と右壁面１４の
中央に開閉扉閉塞用ロック孔１３２・１４２を穿設して
おき、且つ開閉扉２の一側上下に開閉扉取付用蝶番２１
・２１を取着すると共に該開閉扉２の他側中央に開閉扉
閉塞用ロック２２と該ロック２２を出没し得るハンドル
２３を設けておき、設置場所に応じて、前記開口部１２
壁面左右１３・１４の何れか一方の上下固定用ビス孔１
３１・１４１に開閉扉２の上下開閉扉取付用蝶番２１を
固定し、開閉扉２の開閉方向を適宜に設定する事ができ
るようにする。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、病院等の医療機関で使
用され、患者の使用したマットや布団の他、車椅子等を
殺菌乾燥させる為の乾燥庫に関するものである。
用され、患者の使用したマットや布団の他、車椅子等を
殺菌乾燥させる為の乾燥庫に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】病院等において、患者の使用したマット
や布団或いは衣類や車椅子等を殺菌乾燥を行う場合は、
例えば長尺のマットのような大型のものを乾燥させるに
は奥行きの深い函体を有する乾燥庫が必要であり、従来
はこのような大型の被乾燥物を乾燥する為の乾燥庫は、
前後に分割された函体を設置場所で繋ぎ合わせて乾燥庫
を形成するようにしていた。
や布団或いは衣類や車椅子等を殺菌乾燥を行う場合は、
例えば長尺のマットのような大型のものを乾燥させるに
は奥行きの深い函体を有する乾燥庫が必要であり、従来
はこのような大型の被乾燥物を乾燥する為の乾燥庫は、
前後に分割された函体を設置場所で繋ぎ合わせて乾燥庫
を形成するようにしていた。
【０００３】ところで、このような乾燥庫を使用する場
合には、比較的広い設置場所が必要であるが、該乾燥庫
には開閉扉が設けられており、マットや布団などの大型
の被乾燥物を庫内へ出し入れする場合に、開扉状態にす
る必要がある為、予め開扉状態にできる設置幅を設けて
設置する必要がある。
合には、比較的広い設置場所が必要であるが、該乾燥庫
には開閉扉が設けられており、マットや布団などの大型
の被乾燥物を庫内へ出し入れする場合に、開扉状態にす
る必要がある為、予め開扉状態にできる設置幅を設けて
設置する必要がある。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】ところが、開扉状態の
設置幅を有する設置場所に乾燥庫を設置する場合であっ
ても、通路の右隅に設置する場合には、開閉扉を右方向
へ開閉する事に問題があり、また左隅に設置する場合に
は、開閉扉を左方向へ開閉する事に問題があり、扉の開
閉方向を設置場所によって決定する必要があった。
設置幅を有する設置場所に乾燥庫を設置する場合であっ
ても、通路の右隅に設置する場合には、開閉扉を右方向
へ開閉する事に問題があり、また左隅に設置する場合に
は、開閉扉を左方向へ開閉する事に問題があり、扉の開
閉方向を設置場所によって決定する必要があった。
【０００５】しかし、従来の乾燥庫においては、予め開
閉扉が蝶番で固定されている為、設置場所によって変更
するという作業が行えないものであった。
閉扉が蝶番で固定されている為、設置場所によって変更
するという作業が行えないものであった。
【０００６】本発明は上記実情に鑑みて成されたもので
あり、乾燥庫の開閉扉の開閉方向を設置場所に応じて左
右の適宜方向に設定できるよう取付けできる乾燥庫の開
閉扉取付方向を提供する事を目的とする。
あり、乾燥庫の開閉扉の開閉方向を設置場所に応じて左
右の適宜方向に設定できるよう取付けできる乾燥庫の開
閉扉取付方向を提供する事を目的とする。
【０００７】
【課題を解決するための手段】本発明の乾燥庫の開閉扉
取付方法は、上記目的を達成すべく以下のように構成さ
れる。
取付方法は、上記目的を達成すべく以下のように構成さ
れる。
【０００８】すなわち、本発明の乾燥庫の開閉扉取付方
法は、乾燥庫の開閉扉をすべき函体の開口部壁面左右上
下に予め開閉扉取付用蝶番の固定用ビス孔を穿設すると
共に該開口部の壁面左右中央に開閉扉閉塞用ロック孔を
穿設しておき、且つ開閉扉の一側上下に開閉扉取付用蝶
番を取着すると共に該開閉扉の他側中央に開閉扉閉塞用
ロックと該ロックを出没し得るハンドルを設けておき、
設置場所に応じて、前記開口部壁面左右の何れか一方の
上下固定用ビス孔に開閉扉の上下開閉扉取付用蝶番を固
定し、開閉扉の開閉方向を適宜に設定する事ができるよ
う構成した事を特徴とするものである。
法は、乾燥庫の開閉扉をすべき函体の開口部壁面左右上
下に予め開閉扉取付用蝶番の固定用ビス孔を穿設すると
共に該開口部の壁面左右中央に開閉扉閉塞用ロック孔を
穿設しておき、且つ開閉扉の一側上下に開閉扉取付用蝶
番を取着すると共に該開閉扉の他側中央に開閉扉閉塞用
ロックと該ロックを出没し得るハンドルを設けておき、
設置場所に応じて、前記開口部壁面左右の何れか一方の
上下固定用ビス孔に開閉扉の上下開閉扉取付用蝶番を固
定し、開閉扉の開閉方向を適宜に設定する事ができるよ
う構成した事を特徴とするものである。
【０００９】
【作用】本発明の乾燥庫の開閉扉取付方法は、上記のよ
うに構成する事により次のような作用をもたらすもので
ある。
うに構成する事により次のような作用をもたらすもので
ある。
【００１０】すなわち、本発明の乾燥庫の開閉扉取付方
法は、設置場所に応じて開閉扉の開閉方向を適宜に設定
する事ができるよう開閉扉を取付けできるように構成し
ている為、乾燥庫の設置位置がどのような位置であって
も、開閉扉の開閉し易い開閉方向に取付変更でき、ま
た、その後に設置位置を変更する場合でも、直に開閉扉
の開閉方向を変更する事ができ、常時、被乾燥物が庫内
へ容易に出し入れできる作業性良好な乾燥庫を提供する
事ができる。
法は、設置場所に応じて開閉扉の開閉方向を適宜に設定
する事ができるよう開閉扉を取付けできるように構成し
ている為、乾燥庫の設置位置がどのような位置であって
も、開閉扉の開閉し易い開閉方向に取付変更でき、ま
た、その後に設置位置を変更する場合でも、直に開閉扉
の開閉方向を変更する事ができ、常時、被乾燥物が庫内
へ容易に出し入れできる作業性良好な乾燥庫を提供する
事ができる。
【００１１】
【発明の実施の態様】以下本発明の乾燥庫の開閉扉取付
方法を、図面に示す一実施例に基づきこれを詳細に説明
する。図１は本発明の乾燥庫の開閉扉取付方法を利用し
て右開閉とした乾燥庫の一実施例を示す斜面図であり、
図２は本発明の乾燥庫の開閉扉取付方法を利用して左開
閉とした乾燥庫の一実施例を示す斜面図であり、図３及
び図４は本発明の乾燥庫の開閉扉取付方法を採用する場
合の開閉扉の状態を示す説明図である。
方法を、図面に示す一実施例に基づきこれを詳細に説明
する。図１は本発明の乾燥庫の開閉扉取付方法を利用し
て右開閉とした乾燥庫の一実施例を示す斜面図であり、
図２は本発明の乾燥庫の開閉扉取付方法を利用して左開
閉とした乾燥庫の一実施例を示す斜面図であり、図３及
び図４は本発明の乾燥庫の開閉扉取付方法を採用する場
合の開閉扉の状態を示す説明図である。
【００１２】すなわち、本発明の乾燥庫の開閉扉取付方
法に使用される乾燥庫１は、図１及び図２に示したよう
に、乾燥庫１の開閉扉２をすべき函体１１の開口部１２
の、左壁面１３と右壁面１４の上下に予め開閉扉取付用
蝶番２１の固定用ビス孔１３１・１４１を穿設すると共
に該開口部１２の左壁面１３と右壁面１４の中央に開閉
扉閉塞用ロック孔１３２・１４２を穿設しておき、且つ
開閉扉２の一側上下に開閉扉取付用蝶番２１・２１を取
着すると共に該開閉扉２の他側中央に開閉扉閉塞用ロッ
ク２２と該ロック２２を出没し得るハンドル２３を設け
て構成されるものである。
法に使用される乾燥庫１は、図１及び図２に示したよう
に、乾燥庫１の開閉扉２をすべき函体１１の開口部１２
の、左壁面１３と右壁面１４の上下に予め開閉扉取付用
蝶番２１の固定用ビス孔１３１・１４１を穿設すると共
に該開口部１２の左壁面１３と右壁面１４の中央に開閉
扉閉塞用ロック孔１３２・１４２を穿設しておき、且つ
開閉扉２の一側上下に開閉扉取付用蝶番２１・２１を取
着すると共に該開閉扉２の他側中央に開閉扉閉塞用ロッ
ク２２と該ロック２２を出没し得るハンドル２３を設け
て構成されるものである。
【００１３】前部函体１の左右内壁面には、遠赤外線ヒ
ーター１５による乾燥手段と紫外線ランプ及びオゾン発
生器１６による殺菌手段とを設けて、内部の被乾燥物を
乾燥殺菌する事ができるようにしている。
ーター１５による乾燥手段と紫外線ランプ及びオゾン発
生器１６による殺菌手段とを設けて、内部の被乾燥物を
乾燥殺菌する事ができるようにしている。
【００１４】前記開閉扉２は、前記函体１の開口部１２
に嵌合して開閉自在に取着されるものであり、上部に覗
き窓２４が設けられている。
に嵌合して開閉自在に取着されるものであり、上部に覗
き窓２４が設けられている。
【００１５】而して、本発明の乾燥庫の開閉扉取付方法
は、設置場所に応じて、前記開口部１２の左壁面１３と
右壁面１４の何れか一方の上下固定用ビス孔１３１・１
４１に開閉扉２の上下開閉扉取付用蝶番２１・２１を夫
々固定し、開閉扉２の開閉方向を適宜に設定する事がで
きるようにしたものである。
は、設置場所に応じて、前記開口部１２の左壁面１３と
右壁面１４の何れか一方の上下固定用ビス孔１３１・１
４１に開閉扉２の上下開閉扉取付用蝶番２１・２１を夫
々固定し、開閉扉２の開閉方向を適宜に設定する事がで
きるようにしたものである。
【００１６】例えば、開閉扉２の開閉方向を右方向にす
るよう設定する場合には、図３に示したように、開閉扉
２の右側に開閉扉取付用蝶番２１・２１が位置するよう
に準備し、右壁面１４の上下位置にある固定用ビス孔１
４１・１４１に開閉扉取付用蝶番２１・２１を固定すれ
ば良く、これにより図１に示すように右方向に開閉扉２
が開閉する乾燥庫１を構成する事ができ、左壁面１３の
中央に穿設された開閉扉閉塞用ロック孔１３２と開閉扉
２の開閉扉閉塞用ロック２２とが自動的に係合するよう
に形成されるのである。
るよう設定する場合には、図３に示したように、開閉扉
２の右側に開閉扉取付用蝶番２１・２１が位置するよう
に準備し、右壁面１４の上下位置にある固定用ビス孔１
４１・１４１に開閉扉取付用蝶番２１・２１を固定すれ
ば良く、これにより図１に示すように右方向に開閉扉２
が開閉する乾燥庫１を構成する事ができ、左壁面１３の
中央に穿設された開閉扉閉塞用ロック孔１３２と開閉扉
２の開閉扉閉塞用ロック２２とが自動的に係合するよう
に形成されるのである。
【００１７】また、開閉扉２の開閉方向を左方向にする
よう設定する場合には、図３に示した開閉扉２を１８０
度回転して図４に示す状態にして、開閉扉２の左側に開
閉扉取付用蝶番２１・２１が位置するように準備し、左
壁面１３の上下位置にある固定用ビス孔１３１・１３１
に開閉扉取付用蝶番２１・２１を固定すれば良く、これ
により図２に示すような左方向に開閉扉２が開閉する乾
燥庫１を構成する事ができ、右壁面１４の中央に穿設さ
れた開閉扉閉塞用ロック孔１４２と開閉扉２の開閉扉閉
塞用ロック２２とが自動的に係合するように形成される
のである。
よう設定する場合には、図３に示した開閉扉２を１８０
度回転して図４に示す状態にして、開閉扉２の左側に開
閉扉取付用蝶番２１・２１が位置するように準備し、左
壁面１３の上下位置にある固定用ビス孔１３１・１３１
に開閉扉取付用蝶番２１・２１を固定すれば良く、これ
により図２に示すような左方向に開閉扉２が開閉する乾
燥庫１を構成する事ができ、右壁面１４の中央に穿設さ
れた開閉扉閉塞用ロック孔１４２と開閉扉２の開閉扉閉
塞用ロック２２とが自動的に係合するように形成される
のである。
【００１８】
【発明の効果】よって、本発明の乾燥庫の開閉扉取付方
法は、設置場所に応じて開閉扉の開閉方向を適宜に設定
する事ができるよう開閉扉を取付けできるように構成し
ている為、従来の乾燥庫のように比較的広幅の設置場所
を必要とせず、設置位置が通路の右隅や左隅であっても
適宜対応できる開閉扉を有する乾燥庫にする事ができる
ものである。
法は、設置場所に応じて開閉扉の開閉方向を適宜に設定
する事ができるよう開閉扉を取付けできるように構成し
ている為、従来の乾燥庫のように比較的広幅の設置場所
を必要とせず、設置位置が通路の右隅や左隅であっても
適宜対応できる開閉扉を有する乾燥庫にする事ができる
ものである。
【００１９】また本発明では、乾燥庫の設置位置を変更
する必要がある場合においても、その変更設置位置に合
せて直に開閉扉の開閉方向を変更する事ができ、常時、
被乾燥物が庫内へ容易に出し入れできる作業性良好な状
態の開閉扉を有する乾燥庫に変更できるものである。
する必要がある場合においても、その変更設置位置に合
せて直に開閉扉の開閉方向を変更する事ができ、常時、
被乾燥物が庫内へ容易に出し入れできる作業性良好な状
態の開閉扉を有する乾燥庫に変更できるものである。
【図１】本発明の乾燥庫の開閉扉取付方法を利用して右
開閉とした乾燥庫の一実施例を示す斜面図である。
開閉とした乾燥庫の一実施例を示す斜面図である。
【図２】本発明の乾燥庫の開閉扉取付方法を利用して左
開閉とした乾燥庫の一実施例を示す斜面図である。
開閉とした乾燥庫の一実施例を示す斜面図である。
【図３】本発明の乾燥庫の開閉扉取付方法を採用する場
合の開閉扉の状態を示す説明図である。
合の開閉扉の状態を示す説明図である。
【図４】本発明の乾燥庫の開閉扉取付方法を採用する場
合の開閉扉の状態を示す説明図である。
合の開閉扉の状態を示す説明図である。
１ 乾燥庫 １１ 函体 １２ 開口部 １３ 左壁面 １３１ 固定用ビス孔 １３２ 開閉扉閉塞用ロック孔 １４ 右壁面 １４１ 固定用ビス孔 １４２ 開閉扉閉塞用ロック孔 ２ 開閉扉 ２１ 開閉扉取付用蝶番 ２２ 開閉扉閉塞用ロック２２ ２３ ハンドル
Claims (1)
- 【請求項１】 乾燥庫の開閉扉をすべき函体の開口部壁
面左右上下に予め開閉扉取付用蝶番の固定用ビス孔を穿
設すると共に該開口部の壁面左右中央に開閉扉閉塞用ロ
ック孔を穿設しておき、且つ開閉扉の一側上下に開閉扉
取付用蝶番を取着すると共に該開閉扉の他側中央に開閉
扉閉塞用ロックと該ロックを出没し得るハンドルを設け
ておき、設置場所に応じて、前記開口部壁面左右の何れ
か一方の上下固定用ビス孔に開閉扉の上下開閉扉取付用
蝶番を固定し、開閉扉の開閉方向を適宜に設定する事が
できるよう構成した事を特徴とする乾燥庫の開閉扉取付
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001016240A JP2002220964A (ja) | 2001-01-24 | 2001-01-24 | 乾燥庫 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001016240A JP2002220964A (ja) | 2001-01-24 | 2001-01-24 | 乾燥庫 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002220964A true JP2002220964A (ja) | 2002-08-09 |
Family
ID=18882647
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001016240A Pending JP2002220964A (ja) | 2001-01-24 | 2001-01-24 | 乾燥庫 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002220964A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104100177A (zh) * | 2014-06-27 | 2014-10-15 | 青岛澳润商用设备有限公司 | 一种能实现门体开启方向互换的制冰机 |
| CN105493363A (zh) * | 2013-06-27 | 2016-04-13 | 菲宝克斯有限公司 | 用于电气设备的外壳 |
| CN105986435A (zh) * | 2015-02-10 | 2016-10-05 | 无锡小天鹅股份有限公司 | 洗衣机 |
| CN111041785A (zh) * | 2018-10-12 | 2020-04-21 | 无锡小天鹅电器有限公司 | 衣物处理设备和衣物处理设备的门体组件 |
| CN113559298A (zh) * | 2021-08-02 | 2021-10-29 | 徐国平 | 一种门诊用消毒设备 |
-
2001
- 2001-01-24 JP JP2001016240A patent/JP2002220964A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105493363A (zh) * | 2013-06-27 | 2016-04-13 | 菲宝克斯有限公司 | 用于电气设备的外壳 |
| CN104100177A (zh) * | 2014-06-27 | 2014-10-15 | 青岛澳润商用设备有限公司 | 一种能实现门体开启方向互换的制冰机 |
| CN104100177B (zh) * | 2014-06-27 | 2016-08-24 | 青岛澳润商用设备有限公司 | 一种能实现门体开启方向互换的制冰机 |
| CN105986435A (zh) * | 2015-02-10 | 2016-10-05 | 无锡小天鹅股份有限公司 | 洗衣机 |
| CN111041785A (zh) * | 2018-10-12 | 2020-04-21 | 无锡小天鹅电器有限公司 | 衣物处理设备和衣物处理设备的门体组件 |
| CN113559298A (zh) * | 2021-08-02 | 2021-10-29 | 徐国平 | 一种门诊用消毒设备 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US10098456B2 (en) | Built-in electrical household appliance and household appliance assembly and built-in furniture unit for a household appliance | |
| EP1106160B1 (en) | Infant care apparatus with door/wall latching mechanism | |
| PT1807580E (pt) | Painel de gesso para acesso a um compartimento | |
| JP2002220964A (ja) | 乾燥庫 | |
| JP2003314068A (ja) | 住居構造 | |
| JP2001049971A (ja) | 物置用ドア | |
| USD509130S1 (en) | Door catch for holding doors open or closed | |
| KR20150064372A (ko) | 여닫이문으로 개폐되는 수납공간이 내장된 방문 | |
| JPH08260836A (ja) | ドア部の締め付け構造 | |
| JP3643545B2 (ja) | 引き手部材、引き手装置及び建具 | |
| KR0129118Y1 (ko) | 2단 옷장 | |
| JP2553274Y2 (ja) | 回転窓における障子の支持装置 | |
| WO2000003673A3 (en) | Hyperbaric chamber for high-pressure medical treatment, with sliding main and communicating doors | |
| JP3010123U (ja) | 金庫付きベット | |
| JPH09131311A (ja) | 内視鏡の光源装置載置用カート | |
| JP2002078549A (ja) | 収納家具 | |
| JPH0662174U (ja) | 壁取付用断熱収納ボックス | |
| JP2002345576A (ja) | キャビネット | |
| JP2001104178A (ja) | 洗面台 | |
| JP2002339596A (ja) | 墓 | |
| JP2003278436A (ja) | 左右両開き扉装置 | |
| KR20000020211U (ko) | 현관문 | |
| JP2000316650A (ja) | 密閉型保管庫 | |
| JPH08254083A (ja) | 襖兼用移動棚 | |
| JP2000120282A (ja) | パネル組立式バスル−ム |