JP2002217806A - 自動利得制御回路 - Google Patents
自動利得制御回路Info
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- voltage
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Abstract
/D変換器が1つで済む自動利得制御回路を提供する。 【解決手段】初段可変利得増幅器1、4、7、10の利
得は検波回路17の検波出力電圧である第1自動利得制
御電圧により制御され、可変利得増幅器24の利得は検
波回路27の検波出力電圧である第2自動利得制御電圧
により制御され、演算回路20および42により(ゲイ
ン/自動利得制御電圧)が同一とされた第1自動利得制
御電圧と第2自動利得制御電圧とを加算器43にて加算
した電圧に基づいて入力レベルが判定され、判定された
入力レベルに基づいてダイバーシティ用の可変利得増幅
器2、5、8、11の利得が制御される。したがって、
加算器43の加算出力電圧によって復調器40への入力
レベルが判定されることになって、入力レベル判定のた
めの信号をA/D変換するA/D変換器は1つで足りる
ことになる。
Description
受信機のフロントエンドなどに使用される自動利得制御
回路に関する。
ンドなどに使用される従来の自動利得制御回路を含むフ
ロントエンドは、図4に示す如く構成されている。例え
ば位置を異にした4本のアンテナによって受信した同一
チャンネルの信号をそれぞれ高周波選択回路を介して、
可変利得増幅器1、4、7、10に各別に供給して増幅
し、可変利得増幅器1、4、7、10の増幅出力を可変
利得増幅器2、5、8、11に各別に供給して増幅し、
可変利得増幅器2、5、8、11の増幅出力をトラッキ
ングフィルタ3、6、9、12に各別に供給して主にイ
メージ周波数除去を目的として帯域制限を行い、トラッ
キングフィルタ3、6、9、12によって帯域制限され
た出力を合成器13に供給して合成し、合成器13の出
力をミキサ14と局部発振器15とからなる周波数変換
器によって第1中間周波数に周波数変換し、周波数変換
された第1中間周波信号を検波器17に供給して検波
し、検波出力電圧を第1自動利得制御電圧とし、該電圧
に基づいて可変利得増幅器1、4、7、10の利得を制
御する自動利得制御を行っている。
フィルタ21に供給して、隣接チャンネル除去および周
波数変換により生じた高域成分を除去するなどの帯域制
限を行い、バンドパスフィルタ21の出力を増幅器22
に供給して増幅し、増幅器22からの増幅出力はバンド
パスフィルタ23に供給して帯域制限を行い、バンドパ
スフィルタ23からの出力は可変利得増幅器24に供給
して増幅のうえ、ミキサ25と局部発振器26とからな
る周波数変換器によって第2中間周波数に周波数変換
し、周波数変換された第2中間周波信号を検波回路27
に供給して検波し、検波出力電圧を第2自動利得制御電
圧とし、該電圧に基づいて可変利得増幅器24の利得を
制御する自動利得制御を行っている。
0に導いて復調する。一方、第1自動利得制御電圧をA
/D変換器18に導いてデジタル信号に変換し、同様に
第2自動利得制御電圧をA/D変換器28に導いてデジ
タル信号に変換し、A/D変換器18および28の変換
出力も復調器40に供給して、復調器40においてA/
D変換器18および28の変換出力から入力信号のレベ
ルを判定し、該判定出力をD/A変換器を含む制御回路
41に供給してアナログ信号に変換し、該判定出力に基
づくアナログ電圧によって可変利得増幅器2、5、8、
11の利得を各別に順次、ガードインターバルの期間に
おいて独立して変更する自動利得制御を行うことにより
ダイバーシティ受信を行っている。
ル衛星放送受信機と異なって隣接チャンネルや隣隣接チ
ャンネルとのD/U比(desired to undesired powe
r ratio)が大きいため、D/U比が大きいときの感度
抑圧や、3次歪みが問題となる。また、変調方式はOF
DMのため、歪みによる影響は単なるPSK変調の時よ
りも大きいことから、デジタル地上波放送受信機におけ
るフロントエンドの自動利得制御ループを1つのループ
にすることは難しく、図4に示すように、第1中間周波
信号の帯域制限前と帯域制限後とで別々の自動利得制御
ループを構成し、初段の増幅器およびミキサによる歪み
の発生を抑えている。
動利得制御ループが2つ存在するため、ダイバーシティ
のために使用する入力信号レベル検出用の自動利得制御
電圧が2つ存在することから、この2つ存在する自動利
得制御電圧をそれぞれA/D変換器でデジタル信号に変
換し、後段の復調器で入力信号レベルを判断している。
受信機におけるフロントエンドの自動利得制御回路で
は、復調器側で入力信号レベルを検出するために、2つ
のA/D変換器を必要とするとういう問題点があった。
出するためのA/D変換器が1つで済む自動利得制御回
路を提供することを目的とする。
制御回路は、異なる位置に設けられた複数のアンテナか
ら出力される同一チャンネルの信号を各別に増幅する初
段可変利得増幅器の利得を、帯域制限前の第1中間周波
信号を検波した第1自動利得制御電圧によって制御し、
帯域制限後の第1中間周波信号を周波数変換した第2中
間周波信号を検波した第2自動利得制御電圧によって、
帯域制限後の第1中間周波信号を増幅する可変利得増幅
器の利得を制御し、第1自動利得制御電圧の(ゲイン/
自動利得制御電圧)と第2自動利得制御電圧の(ゲイン
/自動利得制御電圧)とを同一にするための演算手段に
よって(ゲイン/自動利得制御電圧)が同一とされた第
1および第2自動利得制御回路の出力を加算した電圧に
よって復調器への入力レベルを判定し、該判定された入
力レベルに基づいて、前記初段可変利得増幅器にそれぞ
れ縦続接続され、かつ出力電圧が合成されて合成出力が
第1中間周波信号に周波数変換されるダイバーシティ用
の可変利得増幅器の利得を、各別に順次独立して制御す
ることを特徴とする。
ば、初段可変利得増幅器の利得は第1自動利得制御電圧
により制御され、帯域制限後の第1中間周波信号を増幅
する可変利得増幅器の利得は第2自動利得制御電圧によ
り制御され、演算手段により(ゲイン/自動利得制御電
圧)が同一とされた第1自動利得制御電圧と第2自動利
得制御電圧とを合成した電圧に基づいて入力レベルが判
定され、判定された入力レベルに基づいてダイバーシテ
ィ用の可変利得増幅器の利得が制御される。したがっ
て、(ゲイン/自動利得制御電圧)が同一とされた第1
および第2自動利得制御回路の出力を加算した電圧によ
って復調器への入力レベルが判定されることになって、
入力レベル判定のための信号をA/D変換するA/D変
換器は1つで足りることになる。
て、(ゲイン/自動利得制御電圧)が同一とされた第1
および第2自動利得制御回路の出力を加算した電圧と閾
値を比較して比較結果に基づいて受信可能レベルか否か
を判定する入力レベル判定回路を備えてもよい。
て、入力レベル判定回路を備えたときは、入力レベル判
定回路の出力に基づき入力レベルを判定することができ
る。
御回路を実施の一形態によって説明する。
利得制御回路を含むデジタル地上波放送受信機における
フロントエンドの構成を示すブロック図である。
て、図4に示した自動利得制御回路と同一の構成要素に
は同一の符号を付して、重複を避けるため移同一の構成
要素の説明は省略する。
御回路は、検波回路17の検波出力電圧すなわち第1自
動利得制御電圧を、乗算器20−1と乗算器20−1の
出力電圧に乗算およびオフセット加算を行う演算器20
−2とからなる演算回路20に供給して演算し、検波回
路28のの検波出力電圧すなわち第2自動利得制御電圧
を、乗算器42−1と乗算器42−1の出力に乗算およ
びオフセット加算を行う演算器42−2とからなる演算
回路42に供給して演算し、演算回路20の出力電圧と
演算回路42の出力電圧とを加算回路43にて加算し、
加算回路43の出力電圧をA/D変換器44に供給して
デジタル信号に変換し、A/D変換器44にて変換され
たデジタル信号を復調器40に供給し、A/D変換器4
4の出力に基づいて復調器40において入力信号のレベ
ルを判定するようにしてある。
に乗算係数(1/X)を乗算し、演算器20−2は乗算
器20−1の出力電圧に乗算係数Bを乗算すると共にオ
フセット値の加算を行い、乗算器42−1は検波回路2
7の出力電圧に乗算係数(1/Y)を乗算し、演算器4
2−2は乗算器40−1の出力電圧に乗算係数Aを乗算
すると共にオフセット値の加算を行って、乗算係数(1
/X)、B、(1/Y)、Aおよびオフセット値を選択
して、演算回路20の出力電圧によるゲイン/自動利得
制御電圧(dB/V)と演算回路42の出力電圧による
ゲイン/自動利得制御電圧(dB/V)が同一になるよ
うに設定する。
42−1、演算器42−2は抵抗分圧器にて構成するこ
とができ、乗算器20−1および演算器20−2は第1
自動利得制御電圧に乗算係数(B/X)の乗算を行いか
つオフセット値を加える演算器で構成とすることもで
き、乗算器42−1および演算器42−2は第2自動利
得制御電圧に乗算係数(A/Y)の乗算を行いかつオフ
セット値を加える演算器で構成とすることもできる。
出力電圧とは演算増幅器からなる加算回路43にて加算
し、A/D変換器44でA/D変換され、復調器40に
供給される。加算回路43では出力電圧がA/D変換器
44の入力レンジに合うようにそのゲインが設定してあ
る。
制御する検波器17を含む自動利得制御回路の自動利得
制御電圧−ゲイン特性は一般に図2(a)の直線aに示
すような特性であり、可変利得増幅器24の利得を制御
する検波器27を含む自動利得制御回路の自動利得制御
電圧−ゲイン特性は一般に図2(a)の直線bに示すよ
うな特性であって、ゲイン/自動利得制御電圧(dB/
V)は検波器17を含む自動利得制御回路と検波器27
を含む自動利得制御回路とでは異なっている。
び42による演算によって、演算回路20の出力電圧−
ゲイン特性と演算回路42の出力電圧−ゲイン特性とは
等しくなり、加算回路43の出力電圧−ゲイン特性は図
2(b)に示すようになって、加算回路43の出力電圧
に基づいて入力レベルが判定されて、この判定された入
力レベルに基づいて可変利得増幅器2、5、8、11の
利得が独立して制御されるダイバーシティが行われる。
このようにすることで、フロントエンドのトータルゲイ
ンはほぼリニアな形で表現できて、ダイバーシティ用の
自動利得制御電圧を1つにすることができる。
動利得制御回路によればダイバーシティ用の自動電圧制
御電圧を1つにすることができて、復調器40において
ダイバーシティのための入力レベルの計算が簡単にな
る。
御電圧(dB/V)を合わせるために演算回路20と4
2とを備えた場合を説明したが、何れか一方の演算回路
によっても合わせることもできる。
ベル判定回路を設けた例について説明する。
ベル判定回路を設けた場合の構成を示すブロック図であ
る。
換器45−1でアナログ電圧に変換し、アナログ電圧に
変換された閾値と加算回路43の出力電圧とを比較器4
5−2で比較し、比較出力を入力レベル判定出力として
送出する入力レベル判定回路45が、図1に示すフロン
トエンドに設けてある。
に対応した値に設定しておくことによって、加算回路4
3の出力電圧が閾値を超えているか、閾値未満であるか
に基づいて現在の入力レベルが受信可能な入力レベルで
あるか否かを判定することができる。
利得制御回路によれば、(ゲイン/自動利得制御電圧)
が同一とされた第1および第2自動利得制御回路の出力
を加算した電圧によって復調器への入力レベルが判定さ
れることになって、入力レベル判定のための信号をA/
D変換するA/D変換器は1つで足りるという効果が得
られる。
路を含むデジタル地上波放送受信機におけるフロントエ
ンドの構成を示すブロック図である。
路の作用の説明に供する自動利得制御特性図である。
回路を付加した場合のブロック図である。
放送受信機におけるフロントエンドの構成を示すブロッ
ク図である。
変利得増幅器 13 合成器 14および25 ミキサ 15および26 局部発振器 17および27 検波回路 20および42 演算回路 40 復調器 43 加算回路 45 入力レベル判定回路
Claims (2)
- 【請求項1】異なる位置に設けられた複数のアンテナか
ら出力される同一チャンネルの信号を各別に増幅する初
段可変利得増幅器の利得を、帯域制限前の第1中間周波
信号を検波した第1自動利得制御電圧によって制御し、 帯域制限後の第1中間周波信号を周波数変換した第2中
間周波信号を検波した第2自動利得制御電圧によって、
帯域制限後の第1中間周波信号を増幅する可変利得増幅
器の利得を制御し、 第1自動利得制御電圧の(ゲイン/自動利得制御電圧)
と第2自動利得制御電圧の(ゲイン/自動利得制御電
圧)とを同一にするための演算手段によって(ゲイン/
自動利得制御電圧)が同一とされた第1および第2自動
利得制御回路の出力を加算した電圧によって復調器への
入力レベルを判定し、 該判定された入力レベルに基づいて、前記初段可変利得
増幅器にそれぞれ縦続接続され、かつ出力電圧が合成さ
れて合成出力が第1中間周波信号に周波数変換されるダ
イバーシティ用の可変利得増幅器の利得を、各別に順次
独立して制御することを特徴とする自動利得制御回路。 - 【請求項2】請求項1記載の自動利得制御回路におい
て、(ゲイン/自動利得制御電圧)が同一とされた第1
および第2自動利得制御回路の出力を加算した電圧と閾
値を比較して比較結果に基づいて受信可能レベルか否か
を判定する入力レベル判定回路を備えたことを特徴とす
る自動利得制御回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001014010A JP3713206B2 (ja) | 2001-01-23 | 2001-01-23 | 自動利得制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
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---|---|---|---|
JP2001014010A JP3713206B2 (ja) | 2001-01-23 | 2001-01-23 | 自動利得制御回路 |
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Publication Number | Publication Date |
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JP2002217806A true JP2002217806A (ja) | 2002-08-02 |
JP3713206B2 JP3713206B2 (ja) | 2005-11-09 |
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Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
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Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007068143A (ja) * | 2005-08-05 | 2007-03-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | アンテナ整合器とこれを用いた高周波受信装置 |
JP2007515905A (ja) * | 2003-12-23 | 2007-06-14 | テレフオンアクチーボラゲット エル エム エリクソン(パブル) | フィードバックを有するミキサ |
CN115372942A (zh) * | 2022-10-21 | 2022-11-22 | 北京微厘光电技术有限公司 | 一种激光测距仪回波处理电路 |
-
2001
- 2001-01-23 JP JP2001014010A patent/JP3713206B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JP2007068143A (ja) * | 2005-08-05 | 2007-03-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | アンテナ整合器とこれを用いた高周波受信装置 |
CN115372942A (zh) * | 2022-10-21 | 2022-11-22 | 北京微厘光电技术有限公司 | 一种激光测距仪回波处理电路 |
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