JP2002215150A - 演奏装置および演奏システム - Google Patents

演奏装置および演奏システム

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JP2002215150A
JP2002215150A JP2001009158A JP2001009158A JP2002215150A JP 2002215150 A JP2002215150 A JP 2002215150A JP 2001009158 A JP2001009158 A JP 2001009158A JP 2001009158 A JP2001009158 A JP 2001009158A JP 2002215150 A JP2002215150 A JP 2002215150A
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JP2001009158A
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Toshiro Yamahata
利郎 山端
Yoshiharu Honjo
義治 本庄
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Roland Corp
Original Assignee
Roland Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 演奏データに基づく楽音の発音と同期して行
った演奏操作タイミングに対する、その演奏操作によっ
て生成された演奏データに基づく楽音の発音タイミング
のずれを、人間に感じさせない程度に抑えた演奏システ
ムおよびその演奏システムに採用するのに好適な演奏装
置を提供する。 【解決手段】 演奏操作子の操作に応じて演奏データを
生成するとともに外部から入力された演奏データを受信
し、それら受信した演奏データと生成された演奏データ
との双方を音源に向けて送信する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、演奏操作子を備え
た演奏装置、および、演奏操作子を備えた演奏装置と自
動演奏用のシーケンサと演奏データを受信して楽音を生
成する音源装置とを具備し自動演奏に合わせて演奏者に
よる演奏を行う演奏システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、記録された演奏データを順次
読み出すシーケンサと、演奏操作により演奏データを生
成する演奏装置と、さらに演奏データに基づいて楽音を
生成する音源装置とを組み合わせた演奏楽音編集システ
ムが知られている。また、最近では、パーソナルコンピ
ュータ(以下、パソコンと略記する)が、その普及率の
アップ、およびシーケンスソフトウェアの充実にともな
い、シーケンサとして使用されている。
【0003】このシーケンサとして使用されるパソコン
に組み込まれた記録媒体には、シーケンスソフトウェア
や自動演奏時に使用される演奏データ等が記録されてお
り、そのシーケンスソフトウェアの起動によって記録媒
体に記録されている演奏データが順次読み出される。
【0004】ここで、上記のような、パソコンをシーケ
ンサとして使用した演奏楽音編集システムにおいて、以
下のようにして楽音編集が行われる。
【0005】すなわち、上記のようにして記録媒体から
演奏データを読み出して音源装置に送り、音源装置でそ
の演奏データに基づく楽音を発音する。演奏者は、その
発音された楽音に合わせて演奏装置で演奏を行う。その
演奏により生成された演奏データは、パソコンの記録媒
体に追加記録される。このとき、この演奏により生成さ
れた演奏データは音源装置にも送られて、記録媒体から
読み出した演奏データによる楽音と共に自分の今の演奏
による楽音も発音される。
【0006】図1は、演奏楽音編集システムの一例の構
成図である。
【0007】図1には、IEEE1394規格のシリア
ルバス10を介してネットワークされた演奏記録再生用
パソコン20、演奏装置30、および音源モジュール4
0からなる演奏楽音編集システム11が示されている。
【0008】演奏記録再生用パソコン20は、中央制御
部22、ハードディスク21、受信バッファ23、送信
バッファ24およびIEEE1394規格に準拠したイ
ンターフェイス25を備えている。
【0009】ハードディスク21には演奏データが記録
されており、その記録されている演奏データは中央制御
部22により読み出される。この読み出された演奏デー
タは送信バッファ24を経由し、さらにインターフェイ
ス25を経由しシリアルバス10上に送り出される。こ
の演奏記録用パソコン20からシリアルバス10上に送
りだされた演奏データは、破線の点線で示すルートBに
沿って音源モジュール40に入力された後、楽音に変換
される。音源モジュール40の詳細説明は後に譲る。
【0010】一方、演奏装置30では、演奏操作により
演奏データが生成されて、シリアルバス10上に送り出
されるが、その演奏装置30からシリアルバス10上に
送り出された演奏データは、破線の点線で示すルートA
に沿って、演奏記録再生用パソコン20の、インターフ
ェイス25および受信バッファ23を経由して中央制御
部22に入力され、その中央制御部22によってハード
ディスク21に記録される。
【0011】演奏装置30は、複数の鍵が配列された鍵
盤31、中央制御部32、送信バッファ34、IEEE
1394規格に準拠したインターフェイス35を備えて
いる。鍵盤31で演奏操作が行なわれると、中央制御部
32では、その演奏操作に応じた演奏データが生成さ
れ、その生成された演奏データは、送信バッファ34お
よびインターフェイス35を経由してシリアルバス10
上に送り出される。
【0012】また、音源モジュール40は、ジュネレー
タ41、中央制御部42、受信バッファ43、IEEE
1394規格に準拠したインターフェイス45を備えて
いる。 ここでは演奏記録再生用パソコン20からシリ
アルバス10上に出力された演奏データが、音源モジュ
ール40のインターフェイス44および受信バッファ4
3を経由して中央制御部42に入力され、この中央制御
部42は、その受け取った演奏データを基にジュネレー
タ41を制御して、ジュネレータにその演奏データに応
じた楽音を生成させる。ジュネレータ41により生成さ
れた楽音は図示しないアンプおよびスピーカからなるオ
ーディオシステムに送られて発音される。
【0013】この図1に示す演奏楽音編集システムにお
ける楽音編集は、以下のようになる。
【0014】演奏記録再生用パソコン20のハードディ
スク21に記録されている演奏データが、中央制御部2
2により読み出され、送信バッファ24を経由し、さら
にインターフェイス25を経由して、シリアルバス10
上に送り出される。このシリアルバス10上に送り出さ
れた演奏データは、音源モジュール40のインターフェ
イス45および受信バッファ43を経由し、その中央制
御部42に入力され、ジュネレータ41により楽音に変
換される。
【0015】演奏者は、その音源モジュール40で作ら
れた楽音を聞いて、それと同期するように演奏装置30
の鍵盤31の演奏操作を行なう。その演奏操作により、
中央制御部32では演奏データが生成され、その生成さ
れた演奏データは、送信バッファ34およびインターフ
ェイス35を経由して、シリアルバス10上に送り出さ
れる。この演奏装置30からシリアルバス10上に送り
出された演奏データは、演奏記録再生用パソコン20に
取り込まれ、インターフェイス25および受信バッファ
23を経由して中央制御部22に送られてハードディス
ク21に追加記録される。さらにその演奏データは、ハ
ードディスク21にあらかじめ記録されていて、上述の
ようにして、読み出された演奏データと共に、送信バッ
ファ24及びインターフェイス25を経由してシリアル
バス10上に送り出される。このシリアルバス10上に
送り出された演奏データは、上述したようにして音源モ
ジュールにより楽音に変換される。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】ここで、上記の楽音編
集を行うに当たり、ハードディスクに記録されていた演
奏データに基づく楽音の発音と同期して行った演奏操作
タイミングに比べ、その演奏操作によって生成された演
奏データに基づく楽音の発音タイミングが遅れるという
問題がある。
【0017】これは、演奏操作により生成された演奏デ
ータは、図1に示す送信バッファ34、受信バッファ2
3、送信バッファ24、および受信バッファ43を順次
通過するために、演奏操作のタイミングから、音源装置
で楽音に変換されてその楽音が発音されるまでの間に、
わずかながら時間遅延が生じることに起因する。
【0018】このバッファ4つ分の遅延量は許容できな
いほどの遅れではないが、音楽的に敏感な人は、違和感
を覚える場合がある。尚、ここでは、演奏記録再生用パ
ソコン20のハードディスク21に演奏データを追加記
録する場合を例に挙げて説明したが、図1に示す構成の
場合、発音が遅れるという問題は、ハードディスク21
に演奏データを追加記録するか否かにかかわらず、演奏
操作により生成された楽音を発音する場合に常に生じる
問題である。本発明は、上記事情に鑑み、演奏操作タイ
ミングに対する、この演奏操作を基に発音される楽音の
発音タイミングのずれを、人間に感じさせない程度に抑
えた演奏システム、およびその演奏システムに採用する
のに好適な演奏装置を提供することを目的とする。
【0019】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の演奏装置は、演奏操作子と、上記演奏操作子
の操作に応じて演奏データを生成するデータ生成部と、
外部からの演奏データを受信するデータ受信部と、上記
データ受信部で受信された演奏データと上記データ生成
部で生成された演奏データとの双方を送信するデータ送
信部とを備えたことを特徴とする。
【0020】本発明の演奏装置は、上記構成により、外
部からの演奏データを受信することができるとともに、
この受信した演奏データと、上記演奏操作子の操作に応
じて生成した演奏データとを共に送信することができ
る。したがって、この演奏装置から送信された演奏デー
タを音源装置で受信して発音することにより、演奏操作
から発音までの時間遅れを短縮することができる。
【0021】また、上記目的を達成するための本発明の
演奏システムは、記録されている演奏データを順次読み
出して所定のバス上に送信するシーケンサと、演奏操作
子、該演奏操作子の操作に応じて演奏データを生成する
データ生成部、および該データ生成部で生成された演奏
データを上記バス上に送信するデータ送信部を備えた演
奏装置と、上記バス上の演奏データを受信して楽音を生
成する音源装置とを具備し、上記演奏装置は、上記シー
ケンサによって上記バス上に送信された演奏データを受
信するデータ受信部を備え、上記データ送信部は、上記
データ生成部で生成された演奏データと上記データ受信
部で受信した演奏データとの双方を上記バス上に送信す
るものであり、上記音源装置は、上記バス上に上記演奏
装置が送信した演奏データを受信して楽音を生成するも
のであることを特徴とする。
【0022】本発明の演奏システムは、上記構成によ
り、演奏操作子の操作に応じて生成された演奏データ
が、他の装置を経由せずに音源装置に受信されるため、
図1に示す従来例のように他の装置(図1の場合は演奏
記録再生用パソコン20)を経由する場合よりも、時間
の遅れを伴うバッファの通過回数を減らすことができ
る。したがって、演奏者による演奏操作子の操作から、
その操作により生成された演奏データを基とする楽音の
生成までの時間を短縮することができる
【0023】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態について
説明する。
【0024】図2は、本発明の演奏システムの一実施形
態を内包した演奏楽音編集システムの構成図である。
【0025】図2に示される演奏楽音編集システム1
は、IEEE1394規格のシリアルバス10を介して
ネットワークされた、演奏記録再生用パソコン20、演
奏装置130、および音源モジュール40により構成さ
れている。この図2に示す演奏記録再生用パソコン2
0、および音源モジュール40の構成は、図1に示す演
奏記録再生用パソコン20および音源モジュール40と
同一であり、重複説明は省略する。尚、図2では、説明
の都合上、図1における演奏装置30と演奏記録再生用
パソコン20の位置が入れ替わった状態に示されてい
る。
【0026】図1を参照して説明したように、図2の演
奏記録再生用パソコン20のハードディスク21には演
奏データが記録されており、この演奏データはハードデ
ィスク21から読み出されてシリアルバス10に送り出
されるが、その後の演奏データの流れは図1の従来例の
場合とは異なり、ルートCに示される経路に沿って、演
奏装置130によって受信される。
【0027】演奏装置130には、鍵盤131、中央制
御部132、受信バッファ133、送信バッファ13
4、およびインターフェイス135が備えられている。
【0028】演奏装置130によって受信された演奏デ
ータは、インターフェイス135および受信バッファ1
33を経由して中央制御部132に送られる。
【0029】また、演奏装置130の鍵盤131で演奏
操作が行なわれると、その操作に応じた演奏データが、
中央制御部132で生成される。
【0030】ただし、ここでは未だ演奏操作は行なわれ
ていないものとすると、このときは、演奏操作による演
奏データは生成されていないため、演奏記録再生用パソ
コン20から受信した演奏データのみが、送信バッファ
134およびインターフェイス135を経由してシリア
ルバス10上に送り出される。
【0031】演奏装置130からシリアルバス10上に
送り出された演奏データは、ルートEに示される経路を
通って、音源モジュール40によって受信される。音源
モジュール40に受信された演奏データは、図1を参照
して説明した場合と同様にして、楽音に変換される。こ
の楽音は、図示しない、アンプおよびスピーカからなる
オーデイオシステムに送られて発音される。
【0032】演奏者は、その音源モジュール40から発
音された楽音を聞いて、それと同期するように、鍵盤1
31の演奏操作を行う。すると、ルートDに示されるよ
うに、中央制御部132ではその演奏操作に応じた演奏
データが生成され、その生成された演奏データが、前述
したルートCに沿って送られてきた演奏データとマージ
されて、送信バッファ134に送りこまれる。その送信
バッファ134に送りこまれた演奏データは、その後、
インターフェイス135を経由してシリアルバス10上
に送り出される。
【0033】シリアルバス10上に送り出された演奏デ
ータは、音源モジュール40により受信される。音源モ
ジュール40に受信された演奏データは、楽音に変換さ
れ、上記と同様に、アンプおよびスピーカを経由して発
音される。
【0034】以上の実施形態では、鍵盤131の演奏操
作により生成された演奏データの、発音までの間に通過
するバッファの数は、演奏装置130の送信バッファ1
34と音源モジュール40の受信バッファ43の2つの
みであり、図1の構成の場合の4つと比べ半分に減らす
ことができる。このため、演奏者による、鍵盤131の
演奏操作からその演奏操作により生成された演奏データ
を基とする楽音の発音までの時間が短縮される。
【0035】これにより、鍵盤131の演奏操作による
同期演奏を行うためのより良い環境が提供されることと
なる。
【0036】また、この図2に示す演奏楽音編集システ
ム1では、演奏装置130の鍵盤131の演奏操作によ
り生成された演奏データは、シリアルバス10上に送り
出された後、音源モジュール40に受信される他、ルー
トFに示されるように演奏記録再生用パソコン20にも
入力され、ハードディスク21に追加記録される。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の演奏シス
テムおよび演奏装置によれば、演奏操作タイミングに対
する、演奏操作を基づいて発音される楽音の発音タイミ
ングのずれを、人間に感じさせない程度に抑えることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】演奏楽音編集システムの一例の構成図である。
【図2】本発明の一実施形態の演奏楽音編集システムの
構成図である。
【符号の説明】
1 演奏楽音編集システム 10 シリアルバス 11 演奏楽音編集システム 20 演奏記録再生用パソコン 21 ハードディスク 22 中央制御部 23 受信バッファ 24 送信バッファ 25 インターフェイス 30 演奏装置 31 鍵盤 32 中央制御部 33 受信バッファ 34 送信バッファ 35 インターフェイス 40 音源モジュール 41 ジェネレータ 42 中央制御部 43 受信バッファ 45 インターフェイス 130 演奏装置 131 鍵盤 132 中央制御部 133 受信バッファ 134 送信バッファ 135 インターフェイス A ルート B ルート C ルート D ルート E ルート F ルート

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 演奏操作子と、 前記演奏操作子の操作に応じて演奏データを生成するデ
    ータ生成部と、 外部から入力された演奏データを受信するデータ受信部
    と、 前記データ受信部で受信された演奏データと前記データ
    生成部で生成された演奏データとの双方を送信するデー
    タ送信部とを備えたことを特徴とする演奏装置。
  2. 【請求項2】 記録されている演奏データを順次読み出
    して所定のバス上に送信するシーケンサと、 演奏操作子、該演奏操作子の操作に応じて演奏データを
    生成するデータ生成部、および該データ生成部で生成さ
    れた演奏データを前記バス上に送信するデータ送信部を
    備えた演奏装置と、 前記バス上の演奏データを受信して楽音を生成する音源
    装置とを具備し、 前記演奏装置は、前記シーケンサによって前記バス上に
    送信された演奏データを受信するデータ受信部を備え、
    前記データ送信部は、前記データ生成部で生成された演
    奏データと前記データ受信部で受信した演奏データとの
    双方を前記バス上に送信するものであり、 前記音源装置は、前記バス上に前記演奏装置が送信した
    演奏データを受信して楽音を生成するものであることを
    特徴とする演奏システム。
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