JP2002212995A - トイレ洗浄装置 - Google Patents
トイレ洗浄装置Info
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- JP2002212995A JP2002212995A JP2001011262A JP2001011262A JP2002212995A JP 2002212995 A JP2002212995 A JP 2002212995A JP 2001011262 A JP2001011262 A JP 2001011262A JP 2001011262 A JP2001011262 A JP 2001011262A JP 2002212995 A JP2002212995 A JP 2002212995A
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- Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)
Abstract
が生じ易く、特に大型部品の成型には不向きな形状であ
った。さらに水漏れを生じやすく、美観性を損ないやす
い課題があった。 【解決手段】 便座25と、便器22の内面を洗浄する
洗浄水を蓄える貯水タンク23と、前記貯水タンク23
を覆う外装ケース21とを備え、前記外装ケース21
は、下方に向かって末広がりになる側壁面27と、上面
を形成する天面28とで構成することにより、外装ケー
ス21上部の機械的強度が強化され、成型時の材料の収
縮による変形が大幅に抑制ができる。したがって、使用
する樹脂材料の種別が拡大され、例へばポリプロピレン
樹脂など、安価ではあるが収縮率が大きく、従来は、大
型の成型品には不適材料とされていた材料の使用が可能
となる。
Description
る洗浄水を蓄える貯水タンクと、前記タンクを覆う外装
ケースとを備えたトイレ洗浄装置に関するものである。
ば図6、図7、図8に示すように前面ケース1aと後面
ケース1bとを嵌合させて形成する構成とした外装ケー
ス1と、これに内蔵され、便器2の内面を洗浄する洗浄
水を蓄える貯水タンク3と、外装ケース1の上部に着脱
可能な状態で載置し、手洗いユニット4、外装ケース1
と回動状態で配置した便座5および便蓋6とで構成され
ている。
の間に、外装ケース1の上面を覆うように遮水ユニット
7を載置し、手洗いユニット4で使用し集水孔9ら排出
した水を、遮水ユニット7の略中央部に設けた開口部1
0を介して貯水タンク3に導いている。
水タンク3および蛇口11に洗浄水の供給をコントロー
ルするボールタップ、14はボールタップ12と蛇口1
1とを接続するホースを示す。
来の構成では外装ケース1の上端が薄肉の端面であり、
樹脂材料を使用して成型する場合、成型後の材料収縮に
より、成型後の形状変形が生じ易く、特に大型部品の成
型には不向きな形状であった。このため、外装ケース1
を分割して例へば前面ケース1aと後面ケース1bとを
嵌合させて形成する構成するべく複数部品として成型
し、組立てなければならないなどの課題を有していた。
手洗いユニット4を載置する際などの載置忘れや、位置
ズレを起こし、手洗い水が貯水タンク3外に飛散するな
どの課題もあった。
るため、嵌合部の仕上がり状態が外観に影響を及ぼし易
く、美観を損ない易いなどの課題もあった。
で、外装ケースの成型時の変形を抑制し、手洗い水の効
果的な集水を可能としたトイレ洗浄装置を提供すること
を目的とする。
るために、本発明のトイレ洗浄装置は、便座と、便器の
内面を洗浄する洗浄水を蓄える貯水タンクと、前記貯水
タンクを覆う外装ケースとを備え、前記外装ケースは、
下方に向かって末広がりになる側壁面と、上面を形成す
る天面とで構成したものである。
機械的強度が強化され、成型後の材料収縮による変形を
大幅に抑制することができる。
と、便器内面を洗浄する洗浄水を蓄える貯水タンクと、
前記タンクを覆う外装ケースとを備え、前記外装ケース
は、下方に向かって末広がりになる壁面と天面とで構成
することにより、外装ケース上部の機械的強度を強化
し、成型後の変形が大幅に抑制ができる。
の発明の天面の略中央に開口部を設ける構成としたこと
により外装ケース上面に溜まった水を貯水タンクに集水
することができる。
の発明の天面を、外周より開口部に向かって下方に傾斜
させる構成としたことによりことにより、外装ケース上
面に溜まった水を貯水タンクに効果的に集水することが
できる。
に記載の発明の天面の外周に周壁面を形成する構成とし
たことにより、外装ケース上面に溜まった水の外部への
濾水を防止することができる。
の発明の外装ケースを、一体的に成形する構成としたこ
とにより嵌合部がなく、外観の美観を向上させることが
できる。
の発明の天面の開口部終端を下方に屈曲させる構成とし
たことにより天面の機械的強度をさらに高めることがで
きる。
の発明の天面開口終端を、貯水タンク内部に挿入する構
成としたことにより、開口部からの集水を、貯水タンク
外に飛散させることなく、効果的に貯水タンクに導くこ
とができる。
の発明の天面上方に配設する手洗いユニットの蛇口にホ
ースを介して水道水からの給水を行うボールタップの連
結部に対向する天面開口部終端の屈曲部に、飛散防止壁
を形成する構成としたことにより、連結部からホースが
外れた際の放出水が外装ケース外部あるいは貯水タンク
外に飛散することを防止することができる。
の発明の飛散防止壁は、その両側に天面開口部の下方屈
曲位置から終端部までとぎれなく側壁を形成する構成と
したことにより、連結部からホースが外れた際の放出水
が外装ケース外部あるいは貯水タンク外に飛散すること
を、より効果的に防止することができる。
載の発明の天面上部は、手洗いユニットあるいは天蓋ユ
ニットのいづれかに交換可能とした構成としたことによ
り、使用者の利便性を高めることができる。
載の発明の外装ケースをポリプロピレン樹脂で形成する
構成としたことにより、洗剤等による材料劣化を大幅に
抑制することができる。
載の発明の外装ケースと、便座とを一体的に形成する構
成としたことにより、使用樹脂材料の相違による変色差
などを大幅に抑制することができる。
ながら説明する。
るトイレ洗浄装置の外観図、図2は同要部の分解斜視
図、図3、図4はA−AおよびB−B断面図を示す。図
1から図4に示すように外装ケース21とこれに内蔵さ
れ、便器22の内面を洗浄する洗浄水を蓄える貯水タン
ク23と、外装ケース21の上部に着脱可能な状態で載
置した手洗いユニツト24、外装ケース21と回動状態
で配置した便座25および便蓋26とで構成している。
て末広がりになる側壁面27と、上面を形成する天面2
8とで一体的に構成するとともに、天面28は、外周に
周壁面29を形成し、略中央に開口部30を有し、外周
すなわち周壁面29下部より開口部30に向かって下方
に傾斜させている。
屈曲部32とし、開口部終端31を、貯水タンク23内
部に挿入する構成としている。
24は凹状の水受け部33および水受け部の最下部に集
水孔34を有する手洗いユニット本体35と貯水タンク
23側に設け、水道水からの洗浄水の給水をコントロー
ルするボールタップ36からホース37を介して手洗い
水を供給する蛇口38とで構成し、周壁面29の外周囲
を手洗いユニット本体35の下端内面で覆う状態で、外
装ケース21と手洗いユニット24とを、着脱可能な状
態としている。そして、図5に示す、同様の着脱部の形
状で形成され、手洗い水を吐出する蛇口38の無い天蓋
ユニット39とも交換可能な構成としている。
するホース37の連結部40に対向する天面の開口部終
端の屈曲部32に、飛散防止壁41を形成するととも
に、その両側に、天面開口部30の下方屈曲位置から飛
散防止壁41の終端部までとぎれなく形成された側壁4
2を形成している。
び手洗いユニット本体35および天蓋ユニット39をポ
リプロピレン樹脂で形成している。
ついて、以下その動作、作用を説明する。
ことで、貯水タンク23内の洗浄水が便器22内に供給
され、便器22の内面を洗浄するとともに、貯水タンク
23に臨ませて配置しているボールタップ36により、
貯水タンク23内に洗浄水が供給される。
を介して手洗いユニット24の蛇口38にも洗浄水が供
給され、使用後の排水が集水孔34および外装ケース2
1の天面の開口部30を介して貯水タンク23内に貯水
される。
21は、下方に向かって末広がりになる側壁面27と、
上面を形成する天面28を設けることで外装ケース21
上部の機械的強度が強化され、成型時の材料の収縮によ
る変形が大幅に抑制ができる。また、使用する樹脂材料
の種別が拡大され、例へばポリプロピレン樹脂など、安
価ではあるが収縮率が大きく、従来は、大型の成型品に
は不適材料とされていた材料の使用が可能となるなどの
利点がある。
を下方に屈曲させて屈曲部32を形成することで、天面
28の機械的強度をさらに高めることができる。
けることで、蛇口28とホースと27の外れによる漏水
や集水孔34などからの飛翔水を貯水タンク23に集水
することができるとともに、天面28を、外周より開口
部30に向かって下方に傾斜させることで、天面28に
溜まった水を貯水タンク23に効果的に集水することが
できるとともに天面28の機械的強度をさらに高めるこ
とができる。
することで、外装ケース21の上面に溜まった水が外部
へ濾水するのを防止することができるとともに、天面開
口終端31を、貯水タンク23内部に挿入することで、
開口部30からの集水を、貯水タンク23外に飛散させ
ることなく、効果的に貯水タンク23に導くことができ
る。さらに外装ケース21上部の機械的強度が高められ
る効果も得ることができる。
ニット24の蛇口28と水道水の給水を行うボールタッ
プ36との連結部40に対向する天面開口部終端31の
屈曲部32に、飛散防止壁41を設けることで、連結部
40からホース37が外れた際の水勢の強い放出水が外
装ケース21の外部あるいは貯水タンク23外に飛散す
ることを抑制することができるとともに、飛散防止壁4
1の両側に側壁42を形成し、その側壁42は、天面開
口部30の下方屈曲位置から終端部31までとぎれなく
形成することで、放出水が飛散防止壁41に衝突した際
の新たな飛散水の飛散範囲を抑制することができる。さ
らに外装ケース21上部の機械的強度が高められる効果
も得ることができる。
24あるいは天蓋ユニット39のいづれかに交換可能と
したことで、使用者の利便性を高めることができる。す
なわち、例へば、トイレ内に手洗装置(図示せず)の別
設を希望する使用者の場合、トイレ洗浄装置の手洗いユ
ニット24は不用であり、こようなケースには蛇口38
などのない天蓋ユニット39を載置することで利便性を
高めることができる。
洗いユニット本体35、天蓋ユニット39など、トイレ
洗浄装置の外郭を構成する部材をポリプロピレン樹脂で
形成することで、例へば界面活性剤や酸性溶剤を含有す
る洗剤でトイレ洗浄装置を清掃されること等によって発
生するクラック、すなわちヒビ割れなどの材質劣化を大
幅に抑制することができる。さらに紫外線による変色を
大幅に抑制することができると同時に外装ケース21な
ど、外郭を構成する部材に異なる樹脂材料を使用するこ
とによる各部材間の変色差を大幅に抑制することができ
る。
品に対しては成型後の材料収縮に小さいABS樹脂材料
を使用することで対処し、便座25、便蓋26などの比
較的小型の成型品については洗剤などによる影響の小さ
いポリプロピレン樹脂を使用する場合、両樹脂材料間で
の変色度合いが異なることなどによる各部材間の変色差
を大幅に抑制することができる。
部の機械的強度が強化され、成型時の材料の収縮による
変形が大幅に抑制ができる。したがって、使用する樹脂
材料の種別が拡大され、例へばポリプロピレン樹脂な
ど、安価ではあるが収縮率が大きく、従来は、大型の成
型品には不適材料とされていた材料の使用が可能となる
などの利点がある。
部連結部の不具合に対する安全性や美観性および利用者
の利便性を高めることができる。
観図
解斜視図
−A断面図
−B断面図
蓋ユニットの外観図
断面図
Claims (12)
- 【請求項1】 便座と、便器の内面を洗浄する洗浄水を
蓄える貯水タンクと、前記貯水タンクを覆う外装ケース
とを備え、前記外装ケースは、下方に向かって末広がり
になる側壁面と、上面を形成する天面とで構成されたト
イレ洗浄装置。 - 【請求項2】 天面は、略中央に開口部を有する請求項
1記載のトイレ洗浄装置。 - 【請求項3】 天面は、外周より開口部に向かって下方
に傾斜した請求項2記載のトイレ洗浄装置。 - 【請求項4】 天面は、外周に周壁面を形成した請求項
1から3いずれか1項記載のトイレ洗浄装置。 - 【請求項5】 外装ケースは、一体的に成形された請求
項1から4いずれか1項記載のトイレ洗浄装置。 - 【請求項6】 天面の開口部終端を、下方に屈曲させた
請求項2から5いずれか1項記載のトイレ洗浄装置。 - 【請求項7】 天面の開口部終端を、貯水タンク内部に
挿入する構成とした請求項2から6いずれか1項記載の
トイレ洗浄装置。 - 【請求項8】 天面の上方に配設する手洗いユニットの
蛇口と水道水からの給水を行うボールタップとの連結部
に対向する天面の開口部終端の屈曲部に、飛散防止壁を
形成した請求項5から7いずれか1項記載のトイレ洗浄
装置。 - 【請求項9】 飛散防止壁は、その両側に側壁を形成
し、その側壁は、天面の開口部の下方屈曲位置から飛散
防止壁の終端部までとぎれなく形成された請求項8のト
イレ洗浄装置。 - 【請求項10】 天面上部は、手洗いユニットあるいは
天蓋ユニットのいずれかに交換可能とした請求項2から
9いずれか1項記載のトイレ洗浄装置。 - 【請求項11】 外装ケースをポリプロピレン樹脂で形
成した請求項1から10いずれか1項記載のトイレ洗浄
装置。 - 【請求項12】 外装ケースと、便座とを一体的に形成
した請求項1から11いずれか1項記載のトイレ洗浄装
置。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2001011262A JP4517510B2 (ja) | 2001-01-19 | 2001-01-19 | トイレ洗浄装置 |
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2001
- 2001-01-19 JP JP2001011262A patent/JP4517510B2/ja not_active Expired - Fee Related
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